付き合っている時は、「優しくて頼りになる彼氏だった」という嘆く女性は多いよう。結婚した途端に女性の負担になる男性は「ダメ夫」と呼べそうです。
お付き合いしている時には、判断がつかないダメ夫予備軍。女性の負担になるだけのダメ夫は、結婚相手として適正ではありません。
今回は、結婚してから後悔しないように、事前にダメ夫になりうる男性かどうかを見抜く方法をお教えしましょう。
■ 1.家事ができない
「私の夫は、家事ができません。子供ができても共働きを望む私は、今から子供を産んだ後のことを心配してしまうほどです。
交際中に、一人暮らしをしている彼の家に行った時に、“もっと彼の生活スキルを見とけばよかったなぁ”って思ってしまうほどですよ。
恋は盲目ですから“付き合ってる時は家事ができなくて可愛い”とか思うものですよね。
都合よく考えてしまう私もよくないですが、家事スキルや生活スキルが低い男性は、結婚してもそのままですよ!
奥さんのことを気にかけてくれないので、交際中にきちんと見極めてくださいね」(Yさん・31歳女性)
毎日の生活を二人でこなして行くのが、結婚生活です。一人に負担が集中してしまっては、そのストレスも耐え難いものになってしまうでしょう。