「惚れたら負け」という言葉。
正確には「惚れていると相手に気づかせたら、負け」ではないかと思うのですが、みなさんはどう思われますか?
最初に惚れたのはこちらでも、最終的に向こうが惚れたかのように錯覚させれば大丈夫。
■ 「目が合うな」と思わせる
“よく目が合う”というのは、相手が自分に好意を持っているサインのひとつ。
ただし、いつも見つめていると思われてしまうと、完全に“好きバレ”してしまいます。
できれば、目が合うのは1日に2~3回。それを達成したら、「あとは見ない!」と決めてしまうくらいでも構いません。
そして、その2~3回は好意をたっぷりと伝えてOK。
目が合うとほほ笑んだり、関係によっては目で会話したりするのもいいかもしれません。
目が合うと好意が伝わってくるのに、いつも見ているのかと思えばそうでもない……。
そんな状況が続くと、気になってチラチラ見ているのは、いつのまにか彼のほうになっているかもしれません。
■ さりげないボディタッチ
ボディタッチはもはや“好きアピール”の代表です。
女性から男性にさわるというのは、それだけで“好きアピール”ともえます。