恋愛情報『付き合ったら最後。「サイコパス気質男」を見抜くポイント4つ』

2020年1月4日 07:45

付き合ったら最後。「サイコパス気質男」を見抜くポイント4つ

自分が被害者の場合はちょっとしたことですぐ「訴訟を起こす」と言い、自分が加害者の場合は、「これは○○という理由でハラスメントには該当しない」と主張します。

自分の彼女や奥さんが思い通りにならないと、「自分は教育してやってるんだ」という名目の元、法律の文言を持ち出し、まるで裁判かのように詰問することさえある、と筆者は聞いたことがあります。

ひどい場合は、「自分が悪いからこうなったんだ」とマインドコントロールされてしまうことも……。

こんなタイプは自分が権威を持つことと保身しか考えていないので、一刻も早く逃げるのがおすすめです。

■ ④意外とボロを出している?

一見、あらゆることを思い通りに進めている「やり手な人」に見えるかもしれない、サイコパス気質な男性。

でも実際は、社会の中で全てを自分中心に進めるなど、無理なことです。

彼らは、けっこう日常的にボロを出し、何かしら自己中のツケを払っているはずです。

今の時代、いろいろな価値観があるので「これが常識」と言い切るのは難しいですが、良心や物事の善悪は、人々の心に根付いているはずです。


「この人ちょっとおかしいんじゃないか」

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