と余裕をかましてるパターンです。
ようは全く焦っていないということです。こういうタイプには、ほっといたら、誰かに獲られるよ!という焦りを感じさせることが効果的。
例えば、自分の知らない男性のいる飲み会に参加する情報を流したり、インスタ内に男友達といる楽しそうな写真を投稿したりすると効果的です。
そうすることで、男性は早く告白して、「自分の彼女」だというマーキングを、自分以外のライバルに見せつけたくなります。
■ 3、絶対成功する雰囲気を伝える
中々、告白してこない男性の心理に、「正直、自信が無い」という弱気なものもあります。
告白してフラれたらどうしよう?とにかく傷つきたくないヤツです。
あなたは、ちゃんと好意を伝えてるつもりなのに、まだまだ足りないんです。
こういう時は、付き合おう!付き合ってくれる?というダイレクト表現はNGですが、「○○くん、好きだな。」「○○くんと、付き合ったら楽しそう!」という、好意があることを会話の中に入れてください。
そんな間接的な表現でも恥ずかしい人は、「○○君の面白いところが好き」「○○君の真面目なところが好き」のように、間接的LOVEで表現すると、意外と恥ずかしくないものです。