2020年5月24日 08:45
モテるためにやってるつもりがむしろ逆効果?気をつけたい言動4つ
「今日は、〇〇くんにしてはかっこいいね」という発言は褒めているつもりでも相手はバカにされたように受け取ります。
「〇〇ちゃんは料理が苦手だもんね。でも、私は勉強したから得意なんだ」と自慢するのも同様で、比較された方はいい気はしません。
「〇〇ちゃんはできてすごいよね。私は全然ダメだよ~」と謙遜するのも、「私はできるように努力したんだから、あんたもすればいいじゃん」と思われてしまいます。
同性からの印象もよくありませんが、男性からの印象もマイナスに。
相手を褒めるときは、「今日の格好、いいね!似合ってるよ」といったり、自慢するときは「料理は必死に勉強したから得意って言わせて!」と工夫したり、謙遜すりときは「これはどうしても上手くできないのであります」とちょっと冗談交じりに言ってみるといいでしょう。
■ 友人に指摘してもらう
外見が良くても、会話してみて「あれ?」と思うことってあるでしょう。
それは印象がよくない会話をしてしまっていることがほとんど。自分で自覚できていればいいですが、自分のことを客観視するのは難しいもの。
そこで、友人に指摘してもらうことをおすすめします。