2020年10月16日 16:45
どこから?男性が考える「うざい束縛」ボーダーライン
監視するのも束縛だし、人権がない感じで辛い」(30歳・男性)
他の項目は「ここまでは許せる」許容範囲がありましたが、行動の制限や監視については絶対に嫌だという声がありました。
「旅行?ほかの女と一緒では?」「趣味だと嘘をついて、浮気しているのでは?」こんな気持ちが高まり、彼の行動を制限したくなったら、それはもう愛ゆえの嫉妬ではなく、意地になっている状態かも。
男性も「そんなに信用できない男と一緒にいてうれしい?」「闇がありそう」と感じています。
監視することはできても、心を制限することはできません。ある日突然「もうムリ」と言われてしまうかも。
■ 彼女でも許せないことはある
多少の嫉妬はかわいいけど、不信感を丸出しにして、彼の行動や人間関係に口出しするのは「ナシ」ということのよう。
過剰な心配は「あなたを信用していない」というサイン。彼にとっては失礼な一面も。
「彼女なんだし、これくらい従って!」という傲慢さがないか、振り返ってみるべきでしょう。
(中野亜希/ライター)
(愛カツ編集部)
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