2021年2月8日 18:15
【男性の本音】むしろ妬かれたい!男性の理想のヤキモチとは?
たまたまAとデート中で、隣にいたAの目にも入ったんです。
すると『誰?その子?』『可愛いの?ふ~ん』『ゴハン行ったんだ~。何食べたの?』などと質問ラッシュ。まだ恋人未満だったとはいえ、いい雰囲気だったので、誤解がないようにハキハキ説明したのですが、嫉妬を感じる攻めは、なんだか嬉しかったです」(23歳・男性・大学院生)
他の女の子についてたくさん質問してくるのは、あきらかな嫉妬を感じさせる言動。
「いかにも嫉妬してます」という演技も少し入れると、逆に可愛く見えるかもしれません。
ある程度親しい仲なら、可愛く嫉妬した後「なんか今日、○○が食べたいな~」とちょっとすねた素振りでリクエスト、なんていうのもおすすめです。
■ 「どうせ○○でしょ」と拗ねる
「いつも週末は一緒に食事をするというのが、彼女との定番ですが、その日は久しぶりに地元に帰ってきた女友達と飲みに行くことに。サシではなく、地元に残っているもう一人の友達も一緒だったんですが……。
『どうせ私より可愛いからでしょ』『私とゴハン行くときより楽しそう』など、拗ねてしまった彼女。冗談半分なのはわかっていましたが、ご機嫌はとっておきたいので、『じゃあ今度○○に行こうよ』と、彼女が行きたがっていた場所に行くデートを提案すると大喜び。