2021年2月1日 22:15
本命なのに…「彼を疑い過ぎて自滅」した女性のエピソード
彼が浮気しているかも?と思ったとき、それを態度に出さずに付き合っていくのは難しいもの。
どうしても全ての行動が疑わしく見えてしまいますが、そこで疑いすぎると自滅することも。
自分が本命の立場なのに、彼の浮気を疑いすぎたあまりに嫌われてしまった女性のケースを紹介します。
■ 会社の前で待ち伏せしたのがバレて
「彼が会社の後輩と浮気していたのが分かったんです。
それは許して付き合っていくことにはなったのですが、どうしても信用できなくて……。
『残業で遅くなる』と言われた日に会社の駐車場でこっそり待っていたらバレて、『そんなに信用できないなら別れよう』と言われてしまいました」(28歳/IT関係会社勤務)
さすがに「待ち伏せ」はやりすぎですが、彼と浮気相手が同じ会社だったら疑ってしまうのも仕方がない話です。
疑いに時間をかけるよりも、そもそも浮気したくせに彼女を不安にさせないような努力をしてくれない彼で良いのか?
そこから見直してみるほうが良いのではないでしょうか。
■ 疑いすぎて「もう無理」
「彼が女性とLINEをしているのを見てしまって、会う度に『LINE見せて』と迫っていたら『もう無理。