2021年4月12日 18:45
ケチと節約は紙一重?男性がデートで引いた「女性のセコい言動」とは
生活をしていくうえで必要な節約力ですが、デートでも発揮してしまうと、引かれることもあるようです。
気になる彼に、「ケチ」「貧乏性」などのレッテルを貼られてしまうのは悲しいですよね。
今回は、男性がデートで引いてしまった「女性のセコい言動」についてご紹介します。
この記事を参考に、ケチと節約家の違いを確認してみてくださいね。
■ 当然のように奢られようとする
「アプリで知り合った子と、LINEでやりとりをして、かなり親しくなりました。初デートをしたときも、かなりイチャついたんですが……。2回目のデートで食事に行ったとき、『この前手、繋いであげたんだから奢ってよ~』と。
その後も『昨日給料日でしょ?ごちでーす!』など、毎回なにかと奢られようする姿勢。
気持ちもだんだん引いていきました」(29才・男性・デザイナー)
自分から奢られようとするのは基本的にやめたほうがいいでしょう。
もちろん、ある程度デートを重ねていたり、すでに彼女であったりするならちょっとしたものをおねだりするのはアリ。
ただ、相手がお金を持っているから、男だからという理由で当然のように求めるのは避けるのが賢明です。