2021年5月18日 07:15
ネガティブ注意報!男性から敬遠される、女性の口癖3つ
ばかり言う
「疲れた」とか「しんどい」は、つい口にしてしまいがちな言葉。
確かに生きていれば疲れることやしんどいことは、たくさんあるでしょう。
しかしそれが口癖になってしまうと、常にあなたは「疲れて不満顔な人」と思われてしまいます。
そしてじつはこちらはオートクラインという脳のはたらきで、「言語に対応する無意識」が引き出されてしまうかも。つまり『疲れた』ばっかり言っていると、本当に疲れてしまうのです。
この口癖をほうっておくと、ネガティブ女性へ一直線。同じ「疲れた」なら、「頑張った」に言い換えてみてはいかがでしょうか。
■ 「どうせ」とネガティブな言葉のセット
「どうせ」のあとにつづく言葉は、「私なんか」とか「役立たずだし」とか「できない」とかどうやってもネガティブな言葉しか出てきませんよね。
この言葉の根本にあるのは、あらゆるものごとへの諦めなのかも。何かに挑戦する前から諦めてしまうという、ネガティブな思考です。この口癖をつづけていると、その上にさらに「寂しい」「かまってほしい」という気持ちが乗り、周りからはどんどんうっとうしがられるという悪循環が起こってしまいます。