(27歳男性/美容)
わがまますぎてもダメ、でもわがまま過ぎないのもダメ……
どっちやねん状態になりそうですが、要は「何事もちょうどよい加減で」ということ。
自分ばかり優先してしまうのはまずいですが、自分を大事にしている女性は輝いて見えるものです。
彼への意識をもう少し自分にも向けて、ちょっとだけわがままになってみるのもよいかもしれません。
■ ネガティブな発言
「他人の愚痴やネガティブ発言ばかりする女性は、いくら好きでもずっといっしょに居たいとは思えないかも。いつか矛先が自分へ向けられそうで怖い」(28歳男性/アパレル)
ネガティブ発言の多い女性に対して、あまりよい印象を持たない男性は多いみたい。
仕事の愚痴をはじめ多少なら女性の弱い部分を知って守ってあげたいと思う男性もいますが、それが毎日となれば話は別ですよね。
大変ななかでも前向きに取り組む姿勢や、頑張って乗り越えられる強さのある女性のほうが、いつまでも愛されつづけるのかもしれません。■ 愛される秘訣は…
エピソードを見ていくと一見、「彼と自分、どっちを優先して行動するのが正解なの?」と戸惑ってしまいそうですよね。