「生命線」が短いからって、早死にはしない!?手相のウソ・ホント【有村藍里はじめての手相占い】
人間関係がうまくいかない、コミュニケーションが苦手…といった悩みを抱えている人は少なくないでしょう。
タレントの有村藍里さんもそんな女性の一人です。人見知りでなかなか人と打ち解けられない、という有村さんがこのたび、最高のコミュニケーションツールである「手相占い」を勉強することに!
ときに悩みを吐露しつつ、懸命に学ぶ彼女の姿には、誰もが共感してしまうはず。占いを教えてくれるのは、メンズ占い師ユニット『not for sale.』のHoshiさんです。
【第12回】生命線の形で自分に合った働き方がわかる
これまで「知能線」と「感情線」を学んできましたが、手相を観るにあたって知っておきたい基本の線は、あと2本あるそう。今回はその中から「生命線」の観方を教えていただきます。
■生命線が短い=短命は間違い!
Hoshi:「生命線」は「金星丘」という、親指の付け根のふくらみを囲む位置にある線です。愛情を観ることもできるのですが、「生命線」と言うくらいなのでメインで観るのは生命や体力、健康ですね。
Hoshi:世の中には、ある手相を持っているがために手を見せたがらない人がいます。