運命の人と出会える「結婚線」の本数が判明!【有村藍里 はじめての手相占い】
Hoshi:まず覚えておいていただきたいのは、「結婚線」は結婚の回数ではなく“結婚のチャンス”を表す線だってこと。
よく、線が3本くらいある人が「私、3回結婚するんですか?」と勘違いして心配するのですが、そうではなく、結婚のチャンスが3回あるんです。
たいてい2~3本あるので、もしこれが回数だったら、みんな2~ 3回しなくてはいけなくなってしまいます。
■【終点】を観れば結婚運がわかる!
Hoshi:「結婚線」は、結婚できるかどうかも観ますが、結婚後に“結婚の状態”を観ることもできます。【終点】が上がるか下がるか、それとも平らかでわかるんですよ。有村さんはどうですか?平らかな?
有村:そうですね。
Hoshi:平らな人が多いのですが、結婚後に上がったり下がったりする場合もあります。「結婚線」は、下がるとなんとなく嫌だし、上がると良さそうな感じがしますが、その通り、上がればいい結婚になります。
図:線が上がっている
Hoshi:結婚によって運勢が開かれる、幸せな結婚が待っている良相です。よきパートナーと結婚できる人ですね。こういう人は、結婚しなければせっかくのいい運を活かすことができないので、結婚したほうがいいんです。