2014年4月7日 10:15
カタコトの日本語にキュン!意思疎通も一苦労!国際結婚の泣き笑いエピソード 【恋占ニュース】
カタコトは本当にかわいいです。イカつい旦那さまに「行こうじぇ」なんて言われたら思わず頬がゆるんでしまいそう。このかわいさにキュンとなり、韓流アイドルにハマった女性たちも多かったはず……。
ちなみに筆者は、韓国人の夫から「鼻の横に何かが生じてる」と心配されたことが。はい、ただの吹き出物です。あまりに大袈裟な表現に、笑いすぎてお腹が痛くなりました。学校できちんと日本語を習ってきた人ほど、日常会話だとおかしなことになるのかも。
<苦労した!エピソード>
◆価値観の違いよりも厄介?文化の違い
結婚前に一緒に旅行することになり、その費用を全額、年上の彼が出してくれると言ってくれたのですが、「申し訳ないから自分の分は出す」と遠慮したら「どうして素直に受け取らないんだ?」と叱られてしまいました。
韓国にはワリカンの習慣があまりなく、年上の人が支払う場合が多いので、年下の女性が遠慮すること自体、あり得ないと思うみたいです。(夫が韓国人翻訳業・32歳)
◆花嫁修業は語学留学
日本で知り合った台湾人の彼との結婚が決まってから、当時30歳で初めての語学留学を経験しました。本当にゼロからのスタートだったので、ただトイレの場所を尋ねるだけも大変でしたね。