恋愛情報『カタコトの日本語にキュン!意思疎通も一苦労!国際結婚の泣き笑いエピソード 【恋占ニュース】』

2014年4月7日 10:15

カタコトの日本語にキュン!意思疎通も一苦労!国際結婚の泣き笑いエピソード 【恋占ニュース】

「そのシャチュ(シャツ)取って」というように、小さい子が話しているように聞こえてしまうんですよね。(夫が韓国人金融・28歳)

◆日本の魅力を再確認
・日本が大好きな中国人の夫。私にとってはあまりに当たり前すぎて気付かないことにもよく感激しています。彼のお陰で、道路に唾を吐かないとか、財布を落としても帰ってくるとか、普通だと思ってたことが、実はそうではないということを知りました。(夫が中国人日本語教師・31歳)

・夫は日本のマンガやドラマが大好きで言葉を覚えたので、言葉遣いがおかしいときがあるんです。昔からの定番は『金田一少年の事件簿』の「謎はすべて解けた」。最近では『半沢直樹』(TBS系)の「倍返しだ!」を大喜びで使っていましたね。夫の友人もマンガやアニメがきっかけで日本に興味を持ったという人が何人も。
そんな話を聞くと日本人として少し誇らしい気持ちになります。(夫が台湾人旅行代理店・29歳)

――筆者もイタリア人は明るくて口説き上手、というイメージを持っていたので不思議な感じがしました。が、日本人の男性にもいろいろなタイプがいるわけだから、他の国にだって当然、積極的な人もシャイな人もいますよね。

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