恋愛情報『オバサン顔になってない?老け顔「眉メイク」3つの修正ポイント』

2017年5月6日 12:05

オバサン顔になってない?老け顔「眉メイク」3つの修正ポイント

アイブロウパウダーはプチプラブランドのもので十分です。薄めの色から濃い色までのグラデーションセットがおすすめですよ。

◆老け眉ポイント2

◎くっきり、のっぺりなバブリー眉
アラサー世代に限らず、メイクが苦手という人によく見られるのが、アイブロウペンシル1本で眉頭から眉尻までしっかりと埋めた、のっぺり眉メイクです。

極端な例を挙げるなら、「オッケー、バブリー!」とソバージュをなびかせるバブルネタで話題の芸人、平野ノラさんの眉です。

彼女はバブル時代のメイクをデフォルメ気味に再現しているのですが、これをデイリーメイクにしたら老け顔に見えるどころか、ネタメイクになってしまいます。

そこまでひどくなくても、眉頭を濃く埋めすぎるときつい印象になります。そこで目指すべきは、石原さとみさんの優しく自然なアーチ眉。

自眉がしっかりとある場合、眉頭をアイブロウパウダーでぼかし、眉尻の足りない部分をペンシルで描き足します。
そして眉の間を髪の毛と近い色か、少し明るめのパウダーで埋めてあげるだけで近づけるでしょう。

のっぺり解消には、薄いノーズシャドウで鼻筋から眉頭をぼかしてあげるとナチュラルに仕上がります。

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