2018年12月20日 12:30
あなたが好きになるような男性にはライバルがいるという話
が、しかしそれはあなたと彼が1;1の関係である場合。
現実の恋愛では、ライバルもいれば、タイミングもある。特に忙しい男性の場合、「仕事が忙しい時にまどろっこしいことをされても困る」という事情もあるでしょう。
そして、肝心なのは、あなたが好きになるような男性は、きっと他の女性からも好意を持たれたり、仕事などで忙しくなることがある人だろうということ。
つまり、あなたには「女性もしくは彼の仕事」というライバルがいるという事実を忘れてはいけません。
恋愛対象はあなただけではない
で、ライバルがいる場合、大事なのは「チャンスを無駄にしないこと」です。
実は先日、恋活アプリを利用して結婚をした新里碧さんに取材させていただいたのですが、彼女は結婚後、旦那さんに「実は本命がいた」と聞かされたとか。本命の女性がいたのに、旦那様が新里さんに心を動かすきっかけになったのは、2回目のデートの後で新里さんが彼に送った「好きになってしまいそう」というラインだったそう。
つまり、相手に付き合っている女性がいないなら、「好意がありますよ」と伝えるのは大きなアドバンテージになるのです。
target="_blank" rel="noopener">アプリ婚 お見合いアプリで出会って1年で婚約→結婚しました
人気男子は先手必勝
それで思い出したのですが、先日結婚相談所が主催する「婚活勉強会」