2019年4月28日 18:00
大好きな人と結ばれて幸せになる人と、そうならない人の超リアルな3つの違い
今、日本人の平均年収は400万円ちょっとですが、一部の金持ちが平均を引き上げているので、体感値としては300万くらいでしょうか。
夫婦共働きなら、二人で600万円。これだけの収入があれば、節税・貯金・投資を活用すると、10年くらいで小金持ちくらいにはなることができます。
さらに未来の子どものことを思えば、お金があるに越したことはありません。
そう考えると、浪費ぐせの強い人や、節約志向のない人と一緒になるのはリスクがあります。
二人でお金の勉強をできるカップルになるか、せめて片方がお金に詳しくならないと・・・厳しい未来が待っているというのが現実です。
■未来の幸せを掴む人の3つの条件
まとめます。
これからの先の日本で幸せを掴むためには
・受け身(待ちの姿勢)でいないこと・家事育児は夫婦二人でやるものという前提でパートナーを選ぶこと・お金を稼ぐ努力、お金に関する勉強を怠らないこと
の3つが必要です。
幸せは放っておいてもやってくるものではありません。他人任せにせず自ら積極的に取りに行くものです。
「わたしの幸せは、わたしが作る」そう生きる人が幸せになる。
とてもシンプルですが、すごく覚悟の必要なことでもあります。