2019年6月4日 09:00
付き合う前のデートを徹底攻略!服装や脈アリサインまでご紹介
を仕掛けていくことを提案します。
■▼距離感を徐々に詰めていくことで「異性」を意識させる
デートで、相手がパーソナルスペースの侵入を許しているということはつまり、相手から見れば「こちらがパーソナルスペースの侵入を許している」ようにも見えるということでもあります。
だから、できるだけ距離を詰めて座ったり歩いたりすれば、自分の好意は相手に自ずと伝わります。
かといって、ベタベタとボディタッチをするのは「はしたない」と感じる男性もいるので要注意です。
最初は「距離は詰めるがむやみに触らない」あたりの距離感が無難です。
相手に不快の色が見えないことを確認しながら、少しずつボディタッチを増やしていくと良いでしょう。
■▼「もし恋人同士だったら」という仮定の話をする
また、「もしあなたが私の彼氏だったら」「もし私があなたの彼女だったら」という仮定の話をすることも効果的です。
仮定の話をすることで、あなたがその人の恋人である状態を相手が想像するようになります。
例えば、話がすごく盛り上がった瞬間に「〜くんみたいな人が彼氏だったら毎日楽しいだろうな〜」と言ってみたり、相手の過去の恋愛話を聞いたときに「私が〜くんの彼女だったらこうするな〜」