2019年7月13日 18:00
付き合う前の初デートを成功させる場所選びやLINEの頻度は?告白までの心得紹介
6回以上のデートになると間延びしてしまい、付き合う前からマンネリ化を招くおそれもあります。
早すぎず、遅すぎず、適切なタイミングで・・・と考えると、2〜5回目のデートでの告白が無難でしょう。
■一回目の初デートは様子見
初デートは、あくまでも様子見の機会です。お試しのデートと割り切って、あまり気負わずに臨みましょう。
デートに誘ったり、誘いに乗ったりするということは、お互いに相手に対し多少は興味があるということです。
しかし、この初デートがどんな雰囲気になるかは二人きりで会ってみないとわかりません。
二人きりで会うまでは相手のことが気になって仕方なかったのに、いざデートをしてみると「思っていたような人ではなかった・・・」とがっかりしてしまう場合も。
初デートはお互いのことを知るための機会なので、この時点ではっきりと「付き合う」「付き合わない」の結論を出す必要はありません。
■二回目のデートは気持ちの確認と探り
二回目のデートがセッティングできたということは、お互いに初デートを楽しめていたということでしょう。初デートよりも距離が近づき、親密度がアップしている状態です。
そんな二回目のデートの目的は、お互いの気持ちの確認です。