など、返信する時間を予告してやりとりを中断する律儀なところも。
メールやLINEでの繋がりが心の繋がりだと思っているので、連絡を取るという行為を非常に大切にしていて、相手にもそうして欲しいと思っています。
■好きかどうか何度も尋ねてくる
愛されたい男はとにかく愛が欲しい、わかりやすい言葉や行動で愛情を表現して欲しいと思っています。「俺のこと好き?」と何度も尋ねてきたり、「ホントに好き?」と念を押したりすることも。そこで自分が望むような答えが返ってこないと拗ねたりちょっと不機嫌になったりします。
そしてまた、「俺のこと好き?」と、はっきり「好き」と言われるまで相手に尋ねます。しつこいと言われようが何と言われようが何度も言葉で自分が愛されているということを確かめたい、それが愛されたい男です。
■他の男の話を出すと不機嫌になる
愛されたい男は自分だけを愛して欲しいので、恋人が世間話で他の男性の話を口に出すのを嫌がり、不機嫌になる傾向があります。すぐに「そいつのこと好きならそっちと付き合えばいいじゃん」なんて言ってしまうこともありますが、それは自分が不機嫌になっていることをアピールしているだけなので本心は全く違います。