2019年11月22日 12:00
あなたはどんなの使ってる?人には言えないふたりだけの「合図」
ということはできないものです。必ず途中でこらえきれなくなって、一方が二ヤっとする。そうすると相手も、ニヤっとし返す。
照れを仲直りのために用いるというのはたしかにいいですね。
■「好き」編
本当なら、全然勇気も要らないし、それこそ伝えてあげたら相手が喜ぶはずってわかっているのに、意外に手強いのが「好き」と言葉にすること。
「好きの合図」をふたりの間で作っておくと、ほかのカップル以上にたくさん「好き」と伝え合うことができる結果、すごくラブラブでいられるように思います。
■呼び方を変える
「『好きだなー』って思ってるときには、お互いに相手の呼び名を変えて呼ぶ。私は彼の名前を君付けで呼ぶし、彼は私をちゃん付けで呼ぶ」(医療関係/26歳)
私もうまく説明することができないんですが、たしかに、あだ名で呼んだりするのって、「好き」って伝わる効果がありますよね。
みんなの中にも、たまにしか使わない彼のあだ名を持ってる人ってけっこういるんじゃないでしょうか。
親近感あるあだ名でいつもより距離をグッと縮めてみるのもいいですし、「さん」「くん」「ちゃん」付けであえて距離をとることで新鮮さを楽しむのもいいと思います。