ゼクハラは逆効果です!男性に結婚を意識させるポイント
(20代/広告)
SNSでなんでも書ける時代だからこそですね。次々に友達が結婚して、幸せそうな日々を投稿しているのを見ると、焦ってしましますよね。つい、自分もしたいなと言いたくなってしまうかもしれませんが、彼へのプレッシャーはかなりかかってしまいます。またその発言が、不特定多数のあなたの友達に見られているところでなら、そのプレッシャーはさらに大きいでしょう。男性が嫌な気持ちになるのも、理解できますよね。
■同棲をしきりにしたがる「ここ最近、同棲をやたらしたがっている。同棲したら、これはもうそのまま結婚なんだろうなぁと。まだ結婚の時期ではないと思っているので、対応に困る日々です」(20代/公務員)
結婚する前に同棲するのは、今や当たり前になりつつあります。
いわば、結婚生活の疑似体験です。同棲してしまえば、結婚も秒読みと考える人も多いでしょう。しきりに「同棲したい!」というのではなく、「一緒に住んだら~なのかな?」くらいの話をして、まずは彼の反応を伺ってみましょう。
■結婚雑誌が置いてある「家の机に、身に覚えのない結婚情報誌が。自分まだプロポーズしてないんだけど、これは早急にしろっていうアピールなんだなって思った」