俳優の石原さとみが主演を務め、亀梨和也が共演する、テレビ朝日系連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の第4話(30日放送)に、Go!Go!kidsの羽村仁成が出演することが決定した。先輩である亀梨演じる野木真樹の少年時代に起用された。本作は、石原演じる主人公・奏が大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会したことで、青春時代のある事件がよみがえり、運命の波に翻弄(ほんろう)されていく物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの謎に立ち向かう一方で、真樹との運命的な愛に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。各配信プラットフォームでの1~3話の見逃し配信再生数は累計960万回を突破(961万1302回/ビデオリサーチにて算出 期間:4月9日~4月28日)。さらに、TVerのお気に入り登録数も106万を超え、同局ドラマ史上最高数を記録している。第4話では、真樹が、奏への押さえきれない想いを確認するとともに、横浜の街並みを歩きながら、自分は一体何がしたくて戻ってきたのか…いつも確たる“居場所”というものがなかった自分の半生を振り返ることに。その回想に登場する、今の真樹に通じる多感だった少年時代を羽村が演じる。3歳の頃、実の母が突然いなくなって以来、人を好きになるのが怖くなった真樹は、仕事優先の父・野木浩一郎(仲村トオル)や、新しい母に反発。奏や森知美(宮澤エマ)、梅田祐希(矢本悠馬)、及川カオリ(田中みな実)ら、かけがえのない仲間と出会うことになった長野の大学に進学したのは、息苦しい家庭から抜け出したい一心での決断だった。羽村は、ジュニアのコンサートをプロデュースしてもらったという縁がある亀梨の少年時代を演じることを聞き「すごくうれしかったです」と歓喜。父親に反発していた少年時代を演じるにあたっては「僕自身、反抗期はもう終わっているので(笑)…演じるのが難しかった」と笑いつつも、「表情や目付きなどいろいろ考えて演じさせていただきましたので、ぜひ注目してください」と自信をのぞかせている。一方、大人の真樹を演じている亀梨は「少年時代を演じてくれる羽村くんが、“真樹の基礎”を作ってくれた」とコメント。「一緒に頑張ろう!」と、羽村に優しくエールを送った。亀梨と羽村…先輩後輩が演じる真樹の過去が明らかになる第4話には、さらなる新展開が待ち受ける。12年ぶりに奏の前に現れたものの、これまでカオリの事故について、なにも語ろうとしなかった真樹が、ついに今夜、重い口を開き、事故を起こした車の中で何があったのかを語り始める。■キャストコメント▼羽村仁成亀梨くんがプロデュースをしてくださったコンサートがあって、そのときに「ドラマよろしくね」って言ってくださって…それまでもすごくかっこいいなって思っていたんですけど、よりいっそう、かっこよく見えました!お願いして一緒に写真を撮っていただいたことも、いい思い出です。だから今回亀梨くんの少年時代を演じることができると聞いて、すごくうれしかったです。そして、亀梨くんは野球が好きなんですけど、僕も最近すごく野球にハマッているので、共通点ができたのもうれしいです。そして父親役の仲村トオルさんに初めてお会いしたときは、かなり緊張していたんですが、優しく声を掛けてくださってありがたかったです。少年時代の真樹は常に反抗している感じの役なので、一瞬でも顔や目がゆるんでしまわないように、反抗的で生意気な感じを表現できるよう表情や目付きに気を付けました。僕自身、反抗期はもう終わっているので(笑)…難しかったですが、いろいろ考えて演じましたので、ぜひ注目してみてください!▼亀梨和也羽村くんはすでにもう、いろいろとお芝居をやっているので、「今回は一緒に頑張ろう!」という感じでした。少年時代を演じてくれるので、羽村くんのほうが“真樹の基礎”を作ってくれたというか…。なので、「真樹はそんな感じじゃないと思う!」など、思ったことを言ってくれたら、僕も芝居を変えて、1話から撮り直そうかな、と(笑)。羽村くん、なにか意見があれば聞かせてください!
2024年04月30日俳優の奥平大兼と鈴鹿央士がW主演を務める映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』(3月8日公開)の本編映像が7日、公開された。○■eスポーツチーム・アンダードッグス初めての練習シーン公開今回公開されたのは、翔太(奥平)と達郎(鈴鹿)がはじめて出会い、オンライン上でゲームをする様子が描かれた本編映像。会った当日にすぐ、オンラインに呼び出された翔太は、ゲーム初心者ながらいきなり「ロケットリーグ」をプレイする事に。ハンドルネームは“ゲームに登場しそうな武器名”というチームのルールに従って、翔太は「りゅうのつるぎ」とい強めの武器名をつける。自身の強さと釣り合わない、「きのぼう」という弱そうなハンドルネームをもつ天才ゲーマー・達郎は「強そうだね、いい度胸」と笑みを浮かべ反応する。しかし、いざゲームをはじめると「ロケットリーグ」未経験の翔太は操作に悪戦苦闘。困惑する翔太に、先輩の達郎は「習うより、慣れろ」「コツはない、練習あるのみ」とスパルタ指導をしていく。素っ気ないアドバイスに困惑しつつも、翔太はどんどん競技のおもしろさにハマっていく。相手の懐に入り込むのが上手いお茶目な翔太と、人に心を開くまでに時間が掛かりそうな雰囲気で冷静な達郎の、どこかぎこちない10代の距離感がリアルに描かれた映像となっている。【編集部MEMO】映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』は徳島県の高専(高等専門学校)を舞台に実在の男子学生をモデルに描いた青春映画。 学校の壁に貼られたeスポーツ勧誘ポスターを見た翔太(奥平大兼)は興味を持ち、eスポーツ上位ランカーでポスターを作った張本人、1学年先輩の達郎(鈴鹿央士)に連絡する。達郎のクラスメイトでたまたま席が近かったVチューバ―好きの亘も巻き込み、本来なら学校生活で交わることのなかった3人が、にわかチーム・アンダードッグス(かませ犬)を結成して、全国大会に挑む。(C)2023 映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
2024年03月07日eスポーツを日本で初めて題材にした劇映画、『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』が3月8日(金) に全国公開される。「全国eスポーツ選手権」に出場したチームの実話をもとに、『のぼる小寺さん』などの青春映画の名手・古厩智之監督が映画化。ゲームのヒットメーカーである広井王子が企画・プロデュースを担当した。ゲーム対戦の臨場感あるスリリングな映像と、鈴鹿央士や奥平大兼が演じる高校生たちのドラマが見事に融合した、おとなが観ても楽しめる作品だ。『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』汗も涙も、感動の押し売りもない。これが21世紀型のスポーツ青春映画だ。eスポーツは、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦を、スポーツ競技として捉えるときの名称。IOC(国際オリンピック委員会)主催の世界大会も開かれ、今や正式なスポーツとして世界に認められている。eスポーツがとりあげられた映画では、昨年公開されたアメリカ映画『グランツーリスモ』が記憶に新しい。カーレース・ゲームのチャンピオンがリアルなプロレーサーになった実話の映画化。ゲーム画面と実際のレース映像、ともに大迫力だった。野球やサッカーのように、eスポーツにも高校の全国大会がある。2018年から23年まで開催された「全国高校eスポーツ選手権 」もそのひとつ。本作は、その第1回大会に参加し、全国大会まで進んだ徳島・阿南高専の実話をもとに作られている。成績優秀、手首のけがでバスケットボールを断念し、うつうつとした日々を送るちょっと生意気な高専3年生、達郎(鈴鹿央士)が主人公。他人と交わることを嫌って、もっぱらオンラインゲームに没頭している。ある日、ネットで「全国eスポーツ高校大会」の告知をみて、興味を持つ。大会の種目は「ロケットリーグ」。彼はそのゲームの世界では日本上位ランカーなので、ひとりなら優勝を狙えるのだが、問題は3人でチームを組む必要があること。仲間のいない達郎はチーム募集のポスターを作り、学校中に貼り出す。このポスターを見て、応募してきたのが2年生の翔太(奥平大兼)。あとひとりは、これまでつきあいのなかった、同じクラスの亘(小倉史也)を強引に巻き込んだ。これでなんとかチーム結成にこぎつけたのだが……。まずこのチーム3人のキャラがいい感じだ。天才肌でやや孤高の達郎、明るい性格で女の子にもてる翔太、アニメやVチューバーに熱中しているオタクの亘。映画の公式サイトがうまいこと言っている。「陽キャ×優等生×クセ強」の3人組。試合はほとんど達郎がひとりで得点を稼ぐ。翔太はなんとかうまくアシストする。ほぼシロウトの亘が足を引っ張る。そんなことの連続だが、その亘の思わぬ活躍もあり、予選を突破。なんと全国大会まで駒を進める……というお約束の展開。なのだが、これまでのスポ根ものや、ハードな部活ものとちがうのは、タイトルにもある「勝つとか、負けるとかは、どーでもよくて」の精神。青春とか、友情とか、そういうやや“ストレートなワード”から距離をおいた3人のスタンスが、逆に好感がもてる。学校の名前で参加するのだが、学校の名誉のためになんて、よもや考えてもいない。3人の関係もイイ感じにクールで、いかにもいまを生きている高校生だ。古厩監督は、モデルになった元高専生3人にヒアリングをしたときの印象が面白くて、この映画を監督することを決めたという。「彼らが実際に大会で東京に出てきたときに、1日フリーな時間があったらしいんですね。それぞれ別行動をしていたのに、秋葉原で鉢合わせちゃうんです。そこでお互いに気づいているのに、誰も声をかけなかった。僕は『何それ』と思うと同時に、すごく『ぽいな』と思いました。彼らはお互いに踏み込まないんですよね。 それは優しさでもあったりして。そこが面白いと思ったので、否定せずに描き、その距離感も大切にしました」もうひとつ素晴らしいのは、ゲームのシーンの映像。「ロケットリーグ」はカーレースゲームとサッカーが融合したゲーム。プレイヤーは3対3で対戦。ジャンプや飛行ができる車“バトルカー”を操作し、相手チームのゴールに巨大なボールを叩きこむ。本作は、「サクラ大戦シリーズ」などヒットゲームを多く手がけた広井王子が企画・プロデュースに参加している。さらに「ロケットリーグ」のエキスパートであるkokkenとWaveがゲーム監修と俳優への指導を担当、そのこだわりがハンパない。プロダクションノートによれば、当初は、プレイする人物をメインにして撮影し、ゲーム画面を画角に入れ込む程度で考えていたが、「観客をゲームの世界に没入させたい」という古厩智之監督の意向で、フルスクリーンでゲーム画面を映すシーンを多用するなど、臨場感のある、凝りに凝ったものになった。リアルの3人とゲーム画面の動きもぴたりと決まって、とても自然。特に、最初はミスばかりだが、次第に習熟していく亘のプレイはつい思い入れて観てしまうほどだ。古厩監督といえばPFF(ぴあフィルムフェスティバル)の出身。大学時代に応募し、グランプリを獲得した作品は『灼熱のドッジボール』。転校する高校のクラスメートとの最後のドッジボールを描いた青春映画だ。高校生のドッジボールなんだけど、見ているこっちも次第に熱くなった。久しぶりにあの作品をPFFで観たときの興奮がよみがえってきた。バーチャルの世界に熱中する3人組の、それぞれのリアル家族、抱えている人間関係、住んでいる海辺の町のたたずまい、学校の様子……そういうディテールもこの映画にはきちんと詰まっている。おとなの役者では、達郎の母親役の俳優がどこかで見たことあるなあ、と思ったが…。TVドラマ『きのう何食べた?』で西島秀俊扮するシロさんがよく行くスーパーの、無口なお姉さん役を好演した唯野未歩子さんだった! この映画でも言葉少なめの、深い演技が印象的でした。文=坂口英明(ぴあ編集部)(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
2024年03月04日ドラマ化もされた傑作ミュージカル『Play a Life』が、2月7日に博品館劇場で幕を開ける。初日前日となる6日には、「白猫」のゲネプロが行われ、佐藤隆紀(LE VELVETS)、平川めぐみ、屋比久知奈、そして「黒猫」の相葉裕樹、松原凜子、豊原江理佳から初日に向けたコメントが到着した。本作は、作・演出:上田一豪、作曲:小澤時史によるオリジナルミュージカル。2014年8月に亡くなった名優、ロビン・ウィリアムズ主演の映画『今を生きる』(1989年)をきっかけに恋に落ち結婚した夫婦と、妻の教え子だった教育実習生が「今を生きる」をテーマに、歌で物語を紡いでいく作品だ。東宝演劇部所属の演出家として知られる上田の主宰する劇団TipTapが2015年に初演して以降、再演を重ね、2017年にはラジオドラマ化。2021年のコロナ禍では文化庁収益強化事業のモデル作品として4K映像でのライブ配信など様々な形で上演されてきた。さらに、2023年3月には、フジテレビ初の本格ミュージカルドラマとして、上田が自ら監督を務め、映像作品として放送されるなど、多くの人に愛されてきた。今回の公演は「白猫」と「黒猫」の2チームで上演。「白猫」チームの「夫」役は佐藤、「妻」役は平川、「教育実習生」役は屋比久の3名が出演。一方、「黒猫」チームの「夫」役は相葉、「妻」役は松原、「教育実習生」役は豊原が務める。物語は、「教育実習生」の歌声に続き、「妻」、「夫」とハーモニーが重なっていく「オーヴァーチュア」からスタート。続いて、夫と妻がロビン・ウィリアムズ主演の映画『今を生きる』(1989年)をきっかけに名画座で出会い、恋に落ちて、夫婦になる様子が「今を生きる」というナンバーに乗せて綴られる。彼女(妻)は映画に憧れて教師に、彼(夫)は俳優を志した。ところが、いつの間にか妻は教師を辞め、夫は高校の非常勤講師を務めるようになっていた。ある日、好きな映画を尋ねられて『今を生きる』と答える教育実習生がやってくる。妻が教師を辞めた理由は何だったのかーーー。学校机とイスが積み上げ、ぶら下げられ、糸が張り巡らされたようなステージは幻想的で、作品のイメージを見事に表現。冒頭から、チェロとピアノだけの生演奏にキャストたちの歌声が美しく響き合い、その熱量に圧倒される。「白猫」も「黒猫」も実力派がそろっているだけに、その歌声がダイレクトに胸に迫ってくる。物語の後半では、前半に感じた“違和感”の正体が明らかに。夫が抱えていたものの重さ、妻の愛情、そして教育実習生の優しさに胸が締め付けられる。劇場を出た後も、この作品が掲げる「今を生きる」というテーマについて考えさせられた。同じ歌、同じセリフを話していても、演じるキャストによってキャラクターの印象が大きく変わってくるのもこの作品の面白さの一つ。ぜひ両チームとも体感し、佐藤と相葉、平川と松原、屋比久と豊原それぞれの個性が浮き出た芝居と歌を楽しんでもらいたい。開幕に向けて、「白猫」「黒猫」チームそれぞれのキャストからコメントも到着した。(白猫チーム)佐藤隆紀(LE VELVETS)2016年この作品を観劇した際に受けた衝撃を自分の体を通して皆様にお届け出来ることがとても幸せです。演出の一豪さんと沢山話し合いをしながら、屋比久さん、平川さんとお芝居を深めることが出来ました。あとはこの作品のパワーに身を委ねて舞台上で生きたいと思います。平川めぐみミュージカル『Play a Life』は私にとって特別で大切な作品です。この作品のテーマになっている、今を生きる。素晴らしい皆様と共に、一瞬一瞬を大切にお届けしたいです。屋比久知奈あっという間の稽古期間で、充実した時間でした。3人の空間。繊細に、でもエネルギーを使う作品。緊張しておりますが、どのような形でお客さまに届くのか、楽しみでもあります!2チームそれぞれの物語があり、稽古していてもその違いが面白かったので、ぜひどちらも観ていただけたら嬉しいなぁと思います。楽しんでいただけますように!(黒猫チーム)相葉裕樹いよいよ『Play a Life』が開幕します。みんなで積み上げてきたものを信じ、舞台上でその瞬間を感じ、ただそこに存在して紡いでいけたらと思います。日々どんな景色が見られるのかとても楽しみです。是非劇場でお待ちしています。松原凜子その輝く瞬間、積み重ねていく。それがあなたの人生の生きた証」という歌詞があります。『Play a Life』や映画『今を生きる』という素晴らしい作品に触れて、”人生とは今この瞬間の積み重ねである”と意識出来ました。大切な時間とお金を使いご観劇くださるお客様の、人生の輝く瞬間の一部になれたら嬉しいです。豊原江理佳『生きる』ことを、一度立ち止まって考えるきっかけになるような、そして暖かい気持ちになっていただけるような作品になっていたらいいなと思います。毎公演丁寧な心で作品と向き合いお客様にお届けしたいです。劇場でお待ちしています!タイトル:ミュージカル『Play a Life』■作・演出:上田一豪■作曲:小澤時史<キャスト>白猫=佐藤隆紀(LE VELVETS)、平川めぐみ、屋比久知奈黒猫=相葉裕樹、松原凜子、豊原江理佳<公演日程>2024年2月7日(水)~12日(月祝)全10回※白猫・黒猫チームのスケジュールは公式サイトにてご確認ください。会場:銀座 博品館劇場<チケット料金>好評発売中!全席指定8,800円※税込/未就学児入場不可<お問い合わせ>サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日12:00-15:00)公式サイト: 劇団公式X:@gekidan_TipTap公演情報配信X:@PlayaLife2024公式ハッシュタグ#PlayaLife2024 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月07日実話にインスパイアされた【eスポーツ】初の劇映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』より場面写真が解禁された。徳島の高等専門学校を舞台に実在した生徒をモデルに描く本作は、奥平大兼と鈴鹿央士がW主演し、学年も性格もバラバラの3人組が【eスポーツ】全国大会に挑む姿を描く青春映画。この度解禁されたのは、3人組がひとつの青春を紡ぎあげていく瞬間が切り取られた場面写真。金髪ピアスのヤンチャな見た目とは裏腹に必死にPCと向き合う【eスポーツ】ビギナーの翔太(奥平大兼)、ケガを理由にバスケットボールを諦め、いまは大会種目<ロケットリーグ>の日本上位ランカーである天才ゲーマーの達郎(鈴鹿央士)、人数合わせをいいことに練習よりもVtuber“胡桃のあ”に夢中の亘(小倉史也)の姿が。達郎が前のめりになってなにやら交渉を試み、それに引き気味の亘のカットのほかに、淡い空気感を纏った翔太と同級生の紗良(花瀬琴音)の2人が視線を交わすシーンも公開。そして、【全国高校eスポーツ大会】という目標のもと、はじめは足並みの揃わなかった3人が、やがてひとつのチームとなっていく姿を撮影する、大会主催者・広報の三上桃子(山下リオ)もお披露目。にわか結成の3人組“チーム・アンダードッグス”と彼らを取り巻くキャラクターを捉えたバリエーション豊かな場面写真となっている。併せてムビチケ発売情報も解禁。発売日は12月15日(金)で、特典は本作のポスタービジュアルがデザインされたオリジナル・クリアファイル(数量限定)となっている。オリジナル・クリアファイル『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』は2024年3月8日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~ 2024年3月8日より全国にて公開©2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
2023年12月15日奥平大兼と鈴鹿央士がW主演を務める映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』より、予告編とポスタービジュアルが公開。追加キャストも発表された。本作は、eスポーツを題材にした日本初の劇映画。徳島県の高専を舞台に、実在の男子学生をモデルにした青春映画だ。この度、翔太(奥平さん)と達郎(鈴鹿さん)と共に、全国高校eスポーツ大会を目指す達郎のクラスメートで、Vチューバー・胡桃のあに夢中のクセ強男子・亘役で、話題CMに出演する小倉史也を抜擢したほか、山下リオ、花瀬琴音、三浦誠己の出演が明らかになった。解禁となった予告編では、学校の壁に貼られた、全国高校eスポーツ大会メンバー大募集のポスターを見て興味を持った翔太が、ポスターを作った先輩・達郎に連絡。1チーム3人編成のロケットリーグにエントリーしたい達郎は、人数合わせのためにたまたま席が近かった亘を残り1枠にロックオン。本来なら放課後に交わることもなかった学年も性格もバラバラの3人が、にわかチーム<アンダードッグス(かませ犬)>を結成し、全国大会に挑む。最初は全く息が合わない彼らだったが、次第に競技に魅せられ、練習を重ねていく。不満はないけれど、なにかが足りない。そんな10代男子が熱中できるものを見つけて、次第に仲間となっていく姿が映像の中に凝縮。青春真っ只中の爽快感溢れる予告編となっている。またポスタービジュアルでは、翔太と達郎がコントローラー片手にゲーム台に座り、楽しげな笑顔を向け、亘はタイトルからひょっこり顔を出している。そして2人の後ろには、ロケットリーグの壮大なフィールドが広がり、躍動感みなぎるビジュアルが完成した。『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』は2024年3月8日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~ 2024年3月8日より全国にて公開©2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
2023年11月24日奥平大兼と鈴鹿央士がダブル主演を務める映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』の公開日が、2024年3月8日(金) に決定し、併せて追加キャスト、予告編、ポスタービジュアルが発表された。「eスポーツ」を題材にした日本初の劇映画である本作は、徳島県の高専(高等専門学校)を舞台に実在の男子学生をモデルに描いた青春映画。派手な外見とは裏腹に、弟想いの一面もある心優しい翔太を奥平、クールな優等生だがケガを理由にバスケットボールを断念せざるを得なかった達郎役を鈴鹿が演じる。監督は、若者を主人公に据え、数々の青春映画を世に送り出してきた古厩智之、本作の企画・プロデュースを「サクラ大戦シリーズ」等を手掛けるゲーム界のレジェンド広井王子が務めた。追加キャストには、翔太と達郎とともに「全国高校eスポーツ大会」を目指す、達郎のクラスメートでVチューバ―“胡桃のあ”に夢中のクセ強男子・亘役に小倉史也が抜擢。そのほか、山下リオ、花瀬琴音、三浦誠己の出演が発表された。予告編は、「俺、これ出るわ」と、学校の壁に貼られた「全国高校eスポーツ大会メンバー大募集」のポスターを見て興味を持った、金髪のやんちゃな外見の翔太(奥平大兼)の姿が映し出される。ポスターを作った1学年先輩のeスポーツ上位ランカー・達郎(鈴鹿央士)に連絡する。1チーム3人編成の「ロケットリーグ」にエントリーしたい達郎は、人数合わせのためにクラスメートでたまたま席が近かった亘(小倉史也)を誘う。「ガチのやつ?」と困惑気味の亘だが、達郎の猛プッシュに負け、しぶしぶチームに加入。友達未満のドライな関係で、激しく衝突したりもしない彼らは全く息が合わなかったが、次第に競技に魅せられ、練習を重ねて、東京での決勝戦を目指していく……。不満はないけれど、なにかが足りない。そんなどこにでもいる10代男子が、熱中できるものを見つけ、次第に仲間となっていく姿が60秒の映像の中に凝縮されている。ポスタービジュアルでは翔太と達郎がコントローラー片手にゲーム台に座り、亘がタイトルからひょっこり顔を出す姿が。「この瞬間を本気で遊べ!」というキャッチコピーに加え、2人の後ろには「ロケットリーグ」の壮大なフィールドが広がり、彼らの操る車が勢いよく駆け抜ける躍動感みなぎるビジュアルとなっている。『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』予告編<作品情報>『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』2024年3月8日(金) 公開公式サイト: 映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
2023年11月24日俳優の奥平大兼と鈴鹿央士がW主演を務める映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』(2024年3月8日公開)の公開日・予告編・ポスタービジュアル・追加キャストが24日、公開された。この度、同作の追加キャストが明らかに。達郎(鈴鹿央士)のクラスメイトで、翔太(奥平大兼)と達郎とともに全国高校eスポーツ大会を目指す、Vチューバー“胡桃のあ”に夢中のクセ強男子・亘役には、小倉史也が抜擢された。その他に山下リオ、花瀬琴音、三浦誠己など追加キャスト陣も一挙解禁となった。公開された予告映像では、学校の壁に貼られた「全国高校eスポーツ大会メンバー大募集」のポスターを見て「俺、これ出るわ」と興味を持った、金髪のやんちゃな外見の翔太が、ポスターを作った1学年先輩のeスポーツ上位ランカー・達郎に連絡する。1チーム3人編成のロケットリーグにエントリーしたい達郎は、人数合わせのためにクラスメメイトでたまたま席が近かった亘(小倉史也)を残り1枠にロックオン。「ガチのやつ?」と困惑気味の亘だが、達郎の猛プッシュに負け、しぶしぶチームに加わることに。本来なら放課後に交わることもなかった学年も性格もバラバラの3人が、にわかチーム・アンダードッグス(かませ犬)を結成し、全国大会に挑む。同じ学校だけどオンライン上で集合・解散する彼らは、友達未満のドライな関係で、激しく衝突したりもしない。初めは全く息が合わない彼らだったが、次第に競技に魅せられ、練習を重ねて、東京での決勝戦を目指していく。どこにでもいる10代男子たちが、周りの大人から何と言われようが「思いっきりやったら、“勝つとか負けるとかは、どーでもよくて”」と熱中できるものを見付け、次第に仲間となっていく姿を60秒の映像の中に凝縮した。ポスタービジュアルでは、翔太と達郎がコントローラー片手にゲーム台に座り、楽しげな笑顔を向け、亘がタイトルからひょっこり顔を出す。2人の後ろにはロケットリーグの壮大なフィールドが広がり、彼らの操る車が勢いよく駆け抜けるビジュアルとなった。【編集部MEMO】映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』は徳島県の高専(高等専門学校)を舞台に実在の男子学生をモデルに描いた青春映画。 学校の壁に貼られたeスポーツ勧誘ポスターを見た翔太(奥平大兼)は興味を持ち、eスポーツ上位ランカーでポスターを作った張本人、1学年先輩の達郎(鈴鹿央士)に連絡する。達郎のクラスメイトでたまたま席が近かったVチューバ―好きの亘も巻き込み、本来なら学校生活で交わることのなかった3人が、にわかチーム・アンダードッグス(かませ犬)を結成して、全国大会に挑む。(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
2023年11月24日Go!Go!kidsの羽村仁成が29日、都内で開催中の「第36回東京国際映画祭」(TIFF)内で行われた映画『ゴールド・ボーイ』(2024年春公開)の舞台挨拶に、星乃あんな、前出燿志、金子修介監督らとともに登壇した。「ガラ・セレクション」部門に選出された本作は、中国のベストセラー作家・紫金陳(ズー・ジェンチン)の小説『坏小孩(The Gone Child)』の実写化作で、殺人犯と少年たちの心理戦を描く。岡田将生が主人公・東昇役で狂気あふれる殺人犯を怪演。作品の鍵を握る少年たち役で羽村仁成、星乃あんな、前出燿志が出演する。羽村は「岡田さんと僕たち3人が心理戦を繰り広げる映画なんですけど、岡田さんと共演するシーンが非常に多くて、岡田さんからたくさんのことを学ばせていただいて、岡田さんと共演できたことが本当にすごくうれしかったです」と笑顔でコメント。23日に行われたレッドカーペットに参加した感想を聞かれると、「最初すごく緊張していたんですけど、すごく楽しくて、いい経験になったなと思いました」と振り返った。星乃は「映画の撮影が初めてだったのですが、初めての映画でレッドカーペットを歩くことができてとてもうれしく思っています」とにっこり。「撮影期間も初めてのことがたくさんあって勉強になることがいっぱいあったなと思います」と感想を述べた。前出は「レッドカーペットではとても緊張していたんですけど、皆さんが『絶対見に行くね』って応援してくださったおかげで緊張がほぐれていって、最後まで楽しく歩くことができました。ありがとうございます」と感謝。また、「主演の岡田将生さんは作中でとても美しく尊いです。存分に将生さんに惚れちゃっていただければと思います」とアピールした。
2023年10月29日Go!Go!kidsの羽村仁成が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。「ガラ・セレクション」部門に出品された映画『ゴールド・ボーイ』に出演している羽村は、星乃あんな、前出燿志、金子修介監督らとともにレッドカーペットに登場。赤いシャツが華やかなスーツ姿を披露し、フォトセッションではカメラに向かって笑顔で手を振っていた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日ルイ・ヴィトンから登場した新作バッグ「GO-14」。クラシカルな雰囲気を持つハンドル、いつでも洗練された趣を醸し出すのが、 「GO-14」の特徴です。さまざまな持ち方が楽しめ、ゴールドカラーの、ネックレスのようにしなやかな新しいジュエリーチェーンで、ショルダーまたはクロスボディとして、2つのリングを繋ぎ合わせるノッチメカニズムでチェーンを 2 重にして、腕に掛けたり、手持ちにすることもできます。そんな新作バッグ「GO-14」を、ケイト・ブランシェット、チョン・ホヨンら海外のセレブリティが着用したスナップが届きました。ケイト·ブランシェット/©LOUIS VUITTONチョン·ホヨン/©LOUIS VUITTONヘイン/©LOUIS VUITTONファサ/©LOUIS VUITTONシェイラ·アティム/©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年08月30日株式会社プレマシード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩田 彰人)は、通信制高校比較・資料請求ポータルサイト「Go通信制高校」( )を2023年8月7日(月)にリニューアルしました。Go通信制高校_トップページ通信制高校の生徒数はコロナ禍で19万人から24万人に急増しています。理由は、学校に行かなくても勉強できることに多くの生徒が気付いたからです。同時に、不登校になった生徒の受け皿にもなっています。多くの生徒が通信制高校やサポート校に魅力を感じて入学していますが、一方で通信制高校にはネガティブなイメージがつきまとい、入学を躊躇する生徒もいます。これは通信制高校のイメージが30年前から変わっていないためです。また、生徒一人ひとりの課題を解決する多様性のある学びや生活の支援を受けられることが通信制高校とサポート校のメリットですが、各学校の特徴が明確に伝わっておらず学校選びでミスマッチも起きています。このような現状を踏まえ、プレマシードはサイトをリニューアルして誰もが自分に合っている学校を選べる仕組みを整えました。学校や専門家に取材して得た「通信制高校のリアル」を伝えると共に、サイト内の利便性を向上させ最適な学校探しを実現しています。■「Go通信制高校」リニューアルのポイント1. テーマ別通信制高校まとめGo通信制高校_テーマ別まとめこのコンテンツでは(1)中高生の悩みや疑問、(2)学校生活や学び方、(3)やりたいこと、という3つのカテゴリーを設け、計80テーマの記事を掲載しています。それぞれの記事から夢を叶えられる学校や相談に乗ってくれる学校への導線をつくっており、将来的には100テーマ以上に更新する予定です。(1) 中高生の悩みや疑問「不登校だけど高校に進学して大学を目指したい」「今すぐ転入したい」「学費が高くなく、サポートが充実した学校に行きたい」など、中高生が目の前にある問題や将来への不安を解決するためのテーマをまとめています。(2) 学校生活や学び方「通信制高校に入って友達をつくり、恋愛もしたい」「通学したいけど、体調に不安があるから自分のペースで通える学校を探したい」など、学校生活や学び方に関するテーマをまとめています。(3) やりたいこと通信制高校に通いながら留学やダンス、プログラミングを学びたいという学生に向けたテーマをまとめています。好きなことを学ぶと前向きになり、共通の好きなことがあれば友達もできやすくなります。将来の夢も具体化するため、高校時代から専門的なことが学べる学校の取り組みやサポートを紹介しています。2. 通信制高校からのメッセージGo通信制高校_通信制高校からのメッセージこのコンテンツでは通信制高校やサポート校の学校長やキャンパス長、教員の方々にそれぞれの学校の理念(ビジョン)、使命(ミッション)、価値(バリュー)、文化(カルチャー)を語ってもらっています。学校選びでは学校の雰囲気や環境が重要なポイントになります。雰囲気や環境を知るには学校に訪問することが望ましいですが、興味のある学校すべてを訪問するのは大変です。そこで、学校の雰囲気や環境を形成している先生たちの想いを知り、各学校の特色を把握できるようになっています。3. 通信制高校の疑問や悩みGo通信制高校_通信制高校の悩みや疑問このコンテンツでは20名の専門家に協力してもらい、約50の疑問や悩みに対して解決方法や手順を提示しています。専門家が監修した正確な情報を届けることで緊急性の高い悩みにも明解な回答を用意している点が特徴です。まだまだ多くの疑問や悩みに応えていく必要があるため、今後も拡充を予定しています。<おわりに>今回のリニューアルでは、これら3つのコンテンツをすべてTOPページの目立つ位置に配置しました。専門家の協力のもと学生たちの知りたいことや悩みに答え、いまの通信制高校の取り組みを知ってもらうことで従来のイメージからの改善を図っています。また、各学校の特色や雰囲気を把握してもらい、ミスマッチなどの学校選びにおける課題解決を目指しています。Go通信制高校では今後もさまざまな情報を追加・更新しながら通信制高校とサポート校の認知拡大に努め、誰もが自分らしく学べる環境づくりを推進していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月30日ルイ・ヴィトンは、新作BAG「GO-14」を発売しました。収納力に優れ、官能的なパッド入りのラムレザーで仕立てられた「GO-14」は、この上なく柔らかで弾むような「マルタージュ」で覆われ、曲線やクッションのような手触りを際立たせるオーバーステッチが施されています。ゴールドカラーの、ネックレスのようにしなやかな新しいジュエリーチェーンで、ショルダーまたはクロスボディでも使用でき、さまざまな持ち方が楽しめるバッグです 。©LOUIS VUITTON製品名:MICRO GO-14価格:58万3,000円(税込)素材:ラムレザーサイズ:W 15 x H 10 x D 6.5 cm©LOUIS VUITTON製品名:GO-14 MM価格:97万9,000円(税込)素材:ラムレザーサイズ:W 23 x H 16 x D 10 cm©LOUIS VUITTON製品名:GO-14 GM価格:106万7,000円(税込)素材:ラムレザーサイズ:W 31 x H 19.5 x D 11 cmルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年08月26日奥平大兼と鈴鹿央士がW主演を務め、日本で初めて【eスポーツ】を劇映画化(※)する映画『PLAY!~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』が2024年春に公開されることが決定(※特定非営利活動法人北米教育eスポーツ連盟 日本本部調べ)。W主演の2人と監督の古厩智之からコメントが到着した。「“全国高校eスポーツ大会”メンバー大募集」。学校の壁に貼られた勧誘ポスターを見た翔太(奥平大兼)は興味を持ち、立候補。eスポーツ上位ランカーでこのポスターを作った張本人、1学年先輩の達郎に連絡する。1チーム3人編成の<ロケットリーグ>にエントリーしたい達郎(鈴鹿央士)は、クラスメートでたまたま席が近かったVチューバー好きの亘を残り1枠にロックオン。なかば強引にYESを取り付ける。金髪にピアスのeスポーツビギナー翔太。ケガによってバスケットボールを諦めた失意の天才ゲーマー達郎。四六時中、ポテチ片手に動画やアニメに没頭する亘。本来なら学校生活で交わることのなかった3人が、にわかチーム<アンダードッグス(かませ犬)>を結成して、全国大会に挑む。はじめは全く息の合わなかった彼らだったが、次第に競技に魅せられ、練習を重ねて、東京での決勝戦を目指していく…。【eスポーツ】とは、コンピュータゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。ファン人口は年々増え続け、日本でも近い将来1千万人を超えると見込まれる。IOC(国際オリンピック委員会)主催の世界大会も開かれるほど、いまや正式なスポーツとして世界が認めている。【eスポーツ】を題材にした日本初の劇映画である本作は、徳島県の高専(高等専門学校)を舞台に実在の男子学生をモデルに描いた青春映画。本音を語らない微妙な会話、衝突を避ける距離感などリアリティをもって、いまどきの10代を軽やかに映し出す。そのぎこちない関係性と独特の間が思わず観る者の笑いを誘い、それぞれが青春時代特有の悩みを胸に抱えながらもこの一瞬一瞬を全力で“PLAY”し、本当の仲間になっていく姿を描き出す。奥平大兼派手な外見とは裏腹に、弟想いの一面もある心優しい翔太を演じるのは、『MOTHER マザー』で長澤まさみ扮する母親・秋子の息子役で鮮烈なデビューを飾った奥平大兼。その年の日本アカデミー賞やブルーリボン賞など数々の映画賞で新人賞を総なめにしたことも記憶に新しい。クールな優等生だが、ケガを理由にバスケットボールを断念せざるを得なかった達郎役には、映画初出演にして『蜜蜂と遠雷』のメインキャストに抜擢され、日本アカデミー賞、毎日映画コンクールなどの映画新人賞を多数獲得、「silent」「ドラゴン桜」などに出演した鈴鹿央士。鈴鹿央士共に現在放送中のテレビドラマでも重要な役柄に配され、奥平さんは「最高の教師1年後、私は生徒に■された」(NTV)、鈴鹿さんは「18/40~ふたりなら夢も恋も~」(TBS)に出演。デビュー以降、話題作に続々と出演する俳優のフロントランナーである2人が本作のW主演に起用された。監督は、ロボットコンテストに挑戦する高専生を描いた『ロボコン』や、ボルダリングに夢中な女子高生を描いた『のぼる小寺さん』など、若者を主人公に据え、数々の青春映画の傑作を世に送り出してきた名手・古厩智之。また本作の企画・プロデュースは、「サクラ大戦シリーズ」などを手掛け、ゲーム界のレジェンドと称される広井王子が手掛ける。■奥平大兼郡司翔太役今回eスポーツをテーマとした映画ということで、個人的にゲームはとても好きですし、ゲームの世界大会などは見る機会が多いので、このように映画でeスポーツの魅力を伝えられるのはとても光栄に思いました。そして、ゲームをみんなでやっているシーンなど、いつもと違ったお芝居や撮り方なども、撮影していてとても楽しかったですし、青春映画としても、若者が一つのものに熱中して、何かを目指す尊さを経験できました。是非この映画で、ゲームが好きな方にはもちろん、あまりゲームのことを知らない方にも、今のeスポーツの世界の魅力や熱量を知っていただけたら嬉しいです。■鈴鹿央士田中達郎役田中達郎役を演じさせていただきました、鈴鹿央士です。今作では、本編の殆どを徳島県にて撮影しました。自然に囲まれ穏やかな時間が流れる中で、のびのびと撮影できたことがとても楽しかったです。みんなで撮影終わりなどに徳島ラーメンを食べに行ったり、たくさん思い出があります。そのような中で、eスポーツの試合シーンは、みんなでアツく撮影していたので、どのようになっているのか観るのが楽しみです。eスポーツは、全国大会が開催されたり、これからオリンピック競技にもなるかもしれない、注目の分野です。僕も普段からゲームを嗜む1人として、公開までたくさんの方と一緒にこの映画を盛り上げられたらなと思っています。公開をお楽しみに。■監督:古厩智之四国の小さな町。ほんとうにあった青春時代をもとにした映画です。親たちは疲れ切っていて、少年たちはずっと足踏みしている。彼らのリアル、感触や欲しいものを考えました。仲間を得て、最高のガッツポーズをする瞬間を経ても、現実は変わらないかもしれない。だからこそ「遊べ!」です。それでも「遊べ!」。PLAY!です。それを私よりも理解した奥平くん、鈴鹿くんら俳優陣とスタッフのおかげで、すみっこの町でHIPHOP映画を撮るように、eスポーツの映画を撮れたと思います。震えますよ!『PLAY!~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』は2024年春、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月18日go!go!vanillasが、アルバム『DREAMS』のリリースと、11月より開催される全国ツアーのツアーファイナルを過去最大の規模となる幕張メッセ国際展示場9~11ホールで2日間行うことを発表した。10周年に相応しい特別なアルバム『DREAMS』は、現在制作中で10月にリリース予定。そして、現在発表されている全国ツアーは『DREAMS TOUR 2023-2024』にタイトルを変更し、ツアーファイナルの1日目、3月9日(土) は「MAKE MY DREAM」と題したワンマンライブ、3月10日(日) は「MAKE YOUR DREAM」と題しゲストを招いて対バンライブを開催する。チケットは、ファンクラブ「go!go!CLUB」にて最速先行予約の受付中だ。<ツアー情報>『DREAMS TOUR 2023-2024 FINAL』『DREAMS TOUR 2023-2024 FINAL』ビジュアル会場:幕張メッセ 国際展示場 9〜11ホール3月9日(土)「MAKE MY DREAM」(ワンマン)OPEN 16:00 / START 17:00 / 終演予定 19:303月10日(日)「MAKE YOUR DREAM」(対バンあり)OPEN 10:30 / START 12:00 / 終演予定 20:00【「go!go!CLUB」最速チケット先行受付】受付日程:8月6日(日)~8月20日(日) 23:59■2日通し券特典特製ラミネートパス「DREAMS “10th Anniversary” PASS」※全券種対応(紙・電子・プレミアムチケット)■FC先行限定・プレミアム チケット「電子チケット」「紙チケット」に加えて、FC先行のみのオリジナルデザインのスペシャルチケット「プレミアム チケット」の受付も決定。ツアー特設ページ:『go!go!vanillas DREAMS TOUR 2023-2024』『go!go!vanillas DREAMS TOUR 2023-2024』ビジュアル11月16日(木) Zepp DiverCity (TOKYO)OPEN18:00 / START19:0011月17日(金) Zepp DiverCity (TOKYO)OPEN18:00 / START19:0011月24日(金) Zepp FukuokaOPEN18:00 / START19:0011月25日(土) Zepp FukuokaOPEN16:00 / START17:0011月27日(月) 大分 DRUM Be-0OPEN18:00 / START19:0012月2日(土) 高松 festhalleOPEN17:15 / START18:0012月3日(日) 松山 WstudioREDOPEN17:30 / START18:0012月5日(火) 高知 CARAVAN SARYOPEN18:30 / START19:002024年1月12日(金) Zepp Osaka BaysideOPEN18:00 / START19:002024年1月13日(土) Zepp Osaka BaysideOPEN16:00 / START17:002024年1月19日(金) Zepp NagoyaOPEN18:00 / START19:002024年1月20日(土) Zepp NagoyaOPEN16:00 / START17:002024年1月26日(金) 仙台GIGSOPEN18:00 / START19:002024年1月28日(日) Zepp SapporoOPEN17:00 / START18:002024年2月9日(金) 岡山 CRAZYMAMA KINGDOMOPEN18:15 / START19:002024年2月10日(土) BLUE LIVE 広島OPEN17:00 / START18:002024年2月12日(月・祝) 米子 laughsOPEN17:30 / START18:002024年2月22日(木) 金沢 EIGHT HALLOPEN18:15 / START19:002024年2月23日(金・祝) 富山 MAIROOPEN17:30 / START18:002024年2月25日(日) 新潟 LOTSOPEN17:00 / START18:00関連リンクOfficial HP
2023年08月08日go!go!vanillasが、11月から2024年2月にかけて全国ワンマンツアー『go!go!vanillas TOUR 2023-2024』を開催することが決定した。『go!go!vanillas TOUR 2023-2024』は、2013年のインディーズデビュー、そして2014年のメジャーデビューのダブル10周年を跨いで繰り広げるメモリアルツアー。ファンクラブ「go!go!CLUB」では、チケット最速先行受付を7月2日(日) まで実施中。<ツアー情報>『go!go!vanillas TOUR 2023-2024』『go!go!vanillas TOUR 2023-2024』告知画像11月16日(木) Zepp DiverCity (TOKYO)OPEN18:00 / START19:0011月17日(金) Zepp DiverCity (TOKYO)OPEN18:00 / START19:0011月24日(金) Zepp FukuokaOPEN18:00 / START19:0011月25日(土) Zepp FukuokaOPEN16:00 / START17:0011月27日(月) 大分 DRUM Be-0OPEN18:00 / START19:0012月2日(土) 高松 festhalleOPEN17:15 / START18:0012月3日(日) 松山 WstudioREDOPEN17:30 / START18:0012月5日(火) 高知 CARAVAN SARYOPEN18:30 / START19:002024年1月12日(金) Zepp Osaka BaysideOPEN18:00 / START19:002024年1月13日(土) Zepp Osaka BaysideOPEN16:00 / START17:002024年1月19日(金) Zepp NagoyaOPEN18:00 / START19:002024年1月20日(土) Zepp NagoyaOPEN16:00 / START17:002024年1月26日(金) 仙台GIGSOPEN18:00 / START19:002024年1月28日(日) Zepp SapporoOPEN17:00 / START18:002024年2月9日(金) 岡山 CRAZYMAMA KINGDOMOPEN18:15 / START19:002024年2月10日(土) BLUE LIVE 広島OPEN17:00 / START18:002024年2月12日(月・祝) 米子 laughsOPEN17:30 / START18:002024年2月22日(木) 金沢 EIGHT HALLOPEN18:15 / START19:002024年2月23日(金・祝) 富山 MAIROOPEN17:30 / START18:002024年2月25日(日) 新潟 LOTSOPEN17:00 / START18:00■オフィシャルファンクラブ「go!go!CLUB」最速チケット先行受付受付日程:7月2日(日) 23:59まで関連リンクOfficial HP
2023年06月23日上原剣心(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)が初主演、冨岡健翔(ジャニーズJr.)が出演する舞台「恐怖コレクター」が2023年5月13日(土)に開幕。初日を直前に控え、ゲネプロ取材会が開催された。「学校の怪談」や「都市伝説」を描いた本作の原作は佐東みどり・鶴田法男による角川つばさ文庫の超人気ホラーシリーズ「恐怖コレクター」。2022年12月に20巻が発売され、累計部数は80万部を突破、コミックスも絶賛発売中の、文字通り“みんな読んでる”ホラー作品として、小中学生の間ではおなじみの存在となっている作品だ。今回の舞台化では、脚本・演出に畑雅文を迎え、主人公・千野フシギ役を上原が、その相棒で呪いによって人面犬にされてしまったジミーを冨岡が演じる。「GHOST HOUSE」「SEVEN DAYS」「ESCAPER」「DEATH TWEET」「CHERRRY BLOSSOMS」の5つのエピソードから構成された今回の物語は、ある学校に通う中学生たちを巻き込んだ「都市伝説」にまつわる物語が綴られる。心臓が跳ね上がるシーンや背筋が寒くなるような展開もあるが、ジミーや学生たちの明るさが恐怖の緩和剤になり、ホラーが苦手な人でも楽しめる作品に仕上がった。特に後半は、ほっこりするやり取りや涙を誘う切ないエピソードも用意されており、あっという間の100分間となっている。また、プロジェクションマッピングの使い方も効果的で、「都市伝説」の世界を見事に視覚化していた。囲み取材には、上原、冨岡、寺山武志、脚本・演出の畑が登壇。舞台初主演となる上原は「主演をいただいて、とっても嬉しくて、色々と(演出の)畑さんに聞いて頑張ったので、楽しみにしていただけたら嬉しいです」と笑顔を見せた。稽古について聞かれると、「毎日の稽古は大変だなと思っていたのですが、(稽古場に)着くと畑さんが面白いことを言ってくれるので、楽しく稽古に挑むことができました。」と振り返った。そして、「僕は普段からじっとできないのですが、フシギはじっとしないといけない役なのでそれが大変でした」と役作りの苦労も明かした。人面犬・ジミーを演じる冨岡は「稽古で積み上げてきたものを出していけるように最後まで頑張っていきたいと思います」と挨拶すると、「ホラーテイストで怖いシーンもありますが、登場人物一人ひとりに青春物語があるので、総合してとても面白い作品になっていると思います。是非ともご期待いただければ」と胸を張った。寺山は「都市伝説を扱っているので怖いシーンもありますが、ストーリーが進むにつれて、フシギとジミーの関係性にほっこりしたり、笑いを感じられます。生徒たちの関係も深まっていくので、舞台を通して見ていただけると嬉しいです」とコメントした。また、畑は「今作の見どころは、役者・上原剣心の決めポーズです。彼が演じるフシギが呪文を唱えるシーンがいくつかあるのですが、その都度、決めポーズが違います。原作者の方から、決めポーズを撮ってほしいと言われて、慌てて二人でああしよう、こうしようと話し合って作ったので、それを見てほしい」と明かした。続いて、「剣心くんが腹式呼吸をできているかもポイントです。腹式呼吸のやり方を冨岡さんがお腹を自ら出して教えていたので、その成果を本番で発揮できるか、注目してください。物語の中で(上原が演じる)フシギがちょっとずつ成長していくので、そのちょっとしたお芝居の違いも見どころです」とアピールした。最後に上原は「僕は表情の演技が大事だと思っているので、そこを意識したいと思います。主演としてやるべきことは多いですが、しっかりと覚えてミスをしないように頑張ります」と力強く話して、会見を締めくくった。こわくて面白い都市伝説の世界をぜひとも生の舞台で味わってもらいたい。【公演概要】タイトル:舞台「恐怖コレクター」原作:佐東みどり・鶴田法男 「恐怖コレクター」(角川つばさ文庫 刊)脚本・演出:畑雅文 監修:鶴田法男日程:2023年5月13日(土)~21日(日) 全12回 会場:草月ホール出演:千野フシギ役 上原剣心(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)ジミー役 冨岡健翔(ジャニーズJr.)有村役 小林輝隼池谷役 米本奏哉内山役 室伏佑哉榎本役 寺内勇貴大島役 北原十希明笠松役 川口調木咲役 りきまる池谷兄役 佐藤匠斉藤役 寺山武志ヒミツ役 上田琳斗ナノカちゃん役 山本恵大声の出演 葵あずさチケット:9,500円(全席指定・税込・前売&当日共)※3歳未満入場不可 チケットに関するお問い合わせ: information2@pia.co.jp (平日10時〜18時)公式サイト: 公式Twitter: (@kyocolle_stage)主催:舞台「恐怖コレクター」製作委員会【原作情報】「恐怖コレクター」シリーズ作:佐東みどり・鶴田法男絵:よんKADOKAWA/角川つばさ文庫都市伝説のウワサが広がる町では、フード姿の子供が目撃されているという。「赤い手帳を持っていた」という人もいれば、「子供には顔がない」という人がいたりと、その情報はさまざまだ。どうやら、「赤い手帳」を持っているのは千野フシギという少年で、彼は都市伝説の呪いを「回収」しているようだけれど——!?そう、都市伝説は現実に起きているのだ!都市伝説の呪いを追う少年・千野フシギと、都市伝説を具現化する少女・千野ヒミツ。この鬼ごっこの結末は――!?そして「呪い」に隠された驚きの真実とは!?怖いのにやめられないと超話題、ノンストップ・ホラーミステリー! 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月13日Netflixがアニメ版「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の製作にGOサインを出した。タイトルは未定で、「ストレンジャー・シングス」の生みの親であるダファー兄弟や、彼らと共に同作の製作総指揮を務めているショーン・レヴィ、ダン・コーエンが製作を行う。また、アニメシリーズ「Fanboy & Chum Chum(原題)」で高い評価を受け、エミー賞を受賞したエリック・ロブレスも製作に参加する。ダファー兄弟は「私たちは自分たちが見て育ってきた、土曜日の朝のアニメのような『ストレンジャー・シングス』のアニメを夢見てきました。その夢が叶うというのは本当に感動です」とコメント。「エリック・ロブレスと彼のチームが考え出した脚本やアートワークは大変すばらしく、圧倒されました。みなさんにシェアするのが待ち遠しいです。冒険は続きますよ…」と進捗状況にも触れた。ドラマファンは「80年代のアニメの雰囲気が好き。そんな感じのアニメになるといいな」「どんなタイプのアニメになるんだろう?」「楽しみ」などの期待の声を寄せている。アニメ版の配信時期は未定。ドラマ版「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の最終章となるシーズン5は、6月に撮影がスタートする。(賀来比呂美)
2023年04月11日俳優・演出家の井上裕朗が代表を務めるPLAY/GROUND Creationの新作、PLAY/GROUND Creation #5『Spring Grieving』が2023年5月19日 (金) ~2023年5月31日 (水)にサンモールスタジオ(東京都新宿区新宿1丁目19-10 サンモール第3M-B1)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて4月15日(土)10:00より発売開始です。カンフェティにて4月15日(土)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ Twitter(@_playgroundnews) これまで海外戯曲を上演してきたPLAY/GROUND Creationが、初めて日本人作家による新作を二本立てにて上演します。昨年上演された新国立劇場『私の一ヶ月』など活躍の場を広げているMo’xtraの須貝英を作家に迎え、PLAY/GROUND Creationの井上裕朗が演出を担当。二作品ともに、家族と死別し遺された者たちが、その死といかにして向き合っていくかのドラマを描きます。side-A「桜川家の四兄弟」では、鍛治本大樹、林田航平、小早川俊輔、河原翔太が母親と死別した四兄弟を演じ、亡くなった母親を永井幸子が、四兄弟を訪ねてくる母親の知人を池田努が演じます。side-B「春を送る」では、辻親八が息子と死別した父親を、三津谷亮が遺された兄を演じ、亡くなった弟および彼らの従弟の二役を竹田光稀が演じます。チケットの一般前売は4月15日(土)10時より開始予定。一部公演では出演者らによるアフタートークも実施。また、公演終了後に公演の配信も予定しています。PLAY/GROUND Creation #5『Spring Grieving』詳細side-A「桜川家の四兄弟」side-B「春を送る」あの日私の世界は変わった春は忘れない私の悲しみを『Spring Grieving』side-A「桜川家の四兄弟」作品詳細【人物】桜川恵一:桜川家の長男桜川勇気:桜川家の次男桜川制多:桜川家の三男桜川正義:桜川家の四男白水舞花:勇気の恋人桜川佳澄:四兄弟の従妹桜川裕美:四兄弟の母奥谷基次郎:裕美の友人【時間・場所】山形県米沢市2022年4月。桜の開花予想日付近。【あらすじ】2022年3月、母はこの世を去った。古い家と、桜の木と、たくさんのメモを遺して。個人塾を経営する長男「恵一」、高校教師の次男「勇気」、居酒屋で働く三男「制多」、ミュージシャンになりたい四男「正義」。お母さん、僕はあなたに愛されていましたか。『Spring Grieving』side-B「春を送る」作品詳細【人物】奥谷曾太郎:杜子春の父奥谷基次郎:杜子春の兄東風元:杜子春の親友川神早月:曾太郎の元教え子美甘春人:杜子春の従弟奥谷杜子春:基次郎の弟【時間・場所】東京都国立市2011年3月から2013年3月にかけて。全て春。【あらすじ】2011年3月、弟はこの世を去った。通っていた大学の渡り廊下から落ちて死んだ。その大学で准教授だった父と、商社で働く僕はどうもそりが合わない。正直、弟のことも苦手だった。だけどあいつのことばかり考えてしまう。こんな春の日には。PLAY/GROUND Creationとは2015年6月、俳優の井上裕朗が中心となり、俳優のみが集まる勉強会「actors’ playground」を開催。その後も活動を継続し、同年10月、actors’ playgroundの発展形として、企画・制作ユニット『PLAY/GROUND Creation』を始動。名称には「playground(遊び場)=PLAY(演じる・演劇)+GROUND(土台・根付かせる)」という意味が込められており、俳優をはじめとするシアターアーティストが緩やかに集い、それぞれが自主的かつ能動的に参加できる豊かな「遊び場」作りを目指している。2016年1月には、actors’ playgroundの延長線上にあるワークショップ公演『背信|ブルールーム 』(シアター風姿花伝)を上演。2020年9月には、初の本格的な劇場公演『BETRAYAL 背信』を製作・上演(赤坂レッドシアター)。その際共同プロデュースにあたった齋藤厚子と共に、2021年1月法人化。2021年12月、第2回公演として、アジア初演となる『Navy Pier 埠頭にて』を製作・上演(横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール)。2022年7月、第3回公演として、アレクシ・ケイ・キャンベル作『The Pride』を製作・上演(赤坂RED/THEATER)。2022年12月、第4回公演として、パトリック・マーバー作『CLOSER』を製作・上演(シアター風姿花伝)。PLAY/GROUND Creation 代表 、『Spring Grieving』演出プロフィール井上 裕朗(いのうえ・ひろお)プロフィール1971年10月24日生まれ。東京都出身。東京大学経済学部経営学科卒業後、外資系証券会社に勤務。退社後、2002年より北区つかこうへい劇団養成所にて俳優活動を開始。以降、TPT・地人会・流山児★事務所・T Factory・演劇集団砂地・乞局・箱庭円舞曲・DULL-COLORED POP・Theatre des Annales・イキウメ・風琴工房・serial number・TRASHMASTERS・unratoなど、小劇場を中心にさまざまな団体の作品に出演。2015年、自身が主宰するユニット『PLAY/GROUND Creation』を立ち上げ、俳優主体の創作活動をスタート。2016年1月には、シアター風姿花伝にてワークショップ公演 the PLAY/GROUND vol.0『背信 | ブルールーム』を企画・上演。『背信』を演出、『ブルールーム』に俳優として出演する。2019年2月には、劇団DULL-COLORED POPにて『くろねこちゃんとベージュねこちゃん』を演出。PLAY/GROUND Creationの公演においては、#1『BETRAYAL 背信』(2021/9 赤坂RED/THEATER), #2『Navy Pier 埠頭にて』(2021/12 横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール) にて翻訳・演出を担当。#3『The Pride』(2022/7 赤坂RED/THEATER)にて出演および演出を担当。#4『CLOSER』(2022/12 シアター風姿花伝)にて演出を担当。『Spring Grieving』作家プロフィール須貝 英(すがい・えい)1984年11月20日生まれ。山形県出身。早稲田大学第一文学部美術史学科卒。2007年~13年まで「箱庭円舞曲」に俳優として所属。2010年、演劇ユニット「monophonic orchestra」を旗揚げ。俳優・脚本家・演出家・ワークショップ講師として活動する一方、演劇サークル「Mo’xtra」を主宰。これまでの主な劇作・演出作品に、穂の国とよはし芸術劇場PLAT主催・高校生と創る演劇『滅びの子らに星の祈りを』、海外ミステリーを原案としたMo’xtra Produce『グリーン・マーダー・ケース×ビショップ・マーダー・ケース』などがある。そのほか『オリエント急行殺人事件』の構成協力、『照くん、カミってる!~宇曾月家の一族殺人事件~』の脚本を務める(共に演出・河原雅彦)。北区王子小劇場主催佐藤佐吉賞にて2009年度最優秀主演男優賞を受賞。また、脚本を担当した映画『カラオケの夜』(山田佳奈監督) が門真国際映画祭2019にて映画部門最優秀作品賞を受賞。最近は新国立劇場で2022年11月上演の『私の一ヶ月』を執筆し、2024年4~7月上演予定の『デカローグⅠ~Ⅹ』(演出・小川絵梨子/上村聡史) では上演台本を務める。公演概要PLAY/GROUND Creation #5『Spring Grieving』公演期間:2023年5月19日 (金) ~2023年5月31日 (水)会場:サンモールスタジオ(東京都新宿区新宿1丁目19-10サンモール第3M-B1)■出演者side-A「桜川家の四兄弟」桜川恵一 : 鍛治本大樹桜川勇気 : 林田航平桜川制多 : 小早川俊輔桜川正義:河原翔太白水舞花:森川由樹桜川佳澄:小向なる桜川裕美:永井幸子奥谷基次郎:池田努side-B「春を送る」奥谷曾太郎:辻親八奥谷基次郎:三津谷亮東風元:伊藤白馬川神早月:内田靖子美甘春人/奥谷杜子春:竹田光稀■スタッフ作:須貝英演出:井上裕朗音楽:オレノグラフィティ音楽協力:絢屋順矢美術:岩本三玲照明:富山貴之音響:今里愛音響操作:深澤大青衣裳:小林巨和演出助手:石塚貴恵舞台監督:鳥養友美宣伝美術:藤尾勘太郎宣伝写真/舞台スチール撮影:保坂萌宣伝衣裳:岩田友裕宣伝ヘアメイク:武部千里文芸協力:今井浩一制作:亘理智子運営:近藤侑里子プロデューサー:齋藤厚子企画・製作:一般社団法人PLAYGROUND Creation■公演スケジュール5/19(金) 19:00(A)5/20(土) 13:00(A)5/21(日) 13:00(B)5/22(月) 14:00(B)/19:00(A)5/23(火) 休演5/24(水) 14:00(A)※/19:00(B)※5/25(木) 14:00(☆)※5/26(金) 14:00(B)5/27(土) 13:00(B)/18:00(A)5/28(日) 13:00(A)/18:00(B)5/29(月) 14:00(B)/19:00(A)5/30(火) 14:00(A)/19:00(B)5/31(水) 13:00(☆)☆二作品一挙上演途中短い休憩を挟んで二作品を一挙上演いたします。※終演後アフタートークあり5/24(水) 14:00の回 登壇者 鍛治本大樹/林田航平/小早川俊輔/河原翔太5/24(水) 19:00の回 登壇者 井上裕朗/三津谷亮/伊藤白馬/竹田光稀5/25(木) 14:00の回 登壇者 須貝英/鍛治本大樹/林田航平/伊藤白馬■チケット料金前半日程(5/19-5/22) 一般:5,000円, U-24: 2,500円後半日程(5/24-5/31) 一般: 5,500円, U-24:3,000円特別料金(二作品一挙上演回) 一般:10,000円 U-24:5,000円 公演特製クリアファイル付き(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月10日映画『リボルバー・リリー』(8月11日公開)のお披露目会見が28日に都内で行われ、綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司、行定勲監督、長浦京(原作)、紀伊宗之プロデューサーが登場した。同作は長浦京による同名小説の実写化作。1924年の東京を舞台に、女スパイの小曽根百合(綾瀬はるか)の活躍を描くアクション大作となる。この日はお披露目会見ということで、キャスト陣がランウェイで登場。ほか佐藤二朗、吹越満、内田朝陽、橋爪功、石橋蓮司、板尾創路、阿部サダヲ、野村萬斎が出演することが明らかになった。各キャストの役などは今後明らかになる。幼少期から俳優としてキャリアを積んできた羽村は「初めての映画出演で、行定監督や綾瀬さんをはじめとした、そうそうたる共演者の皆さんとお芝居をご一緒させてもらうということで、ワクワクの気持ちで胸がいっぱいでした」と語る。「アクションシーンや二転三転するストーリー展開、どのシーンも本当に印象に残るシーンばかりでした。すごくかっこいい映画になってると思います。完成がとても楽しみです」と期待を寄せた。
2023年02月28日ライブオーディション「RINGOOO A GO-GO」より『りんご音楽祭2022』に出演を果たした29組のミュージシャンの中から、その年度のグランプリを決める『ゴーゴーアワード』が、3月10日(金) に下北沢 BASEMENT BAR & THREEで開催される。当日は、音楽祭関係者の投票によって選ばれた10組が2フロアで交互にライブ出演し、グランプリは来場者の投票で決定。加えて多種多様な音楽祭関係者30組より、当日のライブを観た上で30種類の特別賞が贈呈される予定だ。<イベント情報>『ゴーゴーアワード』 -あなたが投票!グランプリは誰の手に?-3月10日(金) 下北沢 BASEMENT BAR & THREEOPEN18:00 / START18:30【出演】幽体コミュニケーションズ(京都)life crown(東京)真舟とわ(兵庫)GEN(埼玉)Tō Yō(東京)aruga(東京)Tina Moon(東京)底なしのバケツのようにざらざら(東京)ペペッターズ(大阪)hamma(東京)【チケット情報】料金:2,400円(当日券のみ・ドリンク別)【グランプリ特典】当日のギャランティー総取り!りんご音楽祭2023第一弾ブッキングオファー!FM長野出演権獲得!松本メーヤウ食事券贈呈!その他、長野県にちなんだ副賞プレゼント!
2023年02月28日株式会社プレマシード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩田 彰人)は、自社の主力サービスサイト「Go通信制高校」( )を2023年1月11日(水)にリニューアルしました。多様性のある学び方を応援することを目指し、自分に合う通信制高校・サポート校に出会えるマッチングサイトとして再始動します。Go通信制高校リニューアルイメージ2020年から続く新型コロナウイルス感染症拡大に伴う働き方や暮らし方の大きな変化は「学び」の分野においても変化、変革をもたらしています。従来の「全体」へ向けた集団的教育から、より細分化し多様性を大切にできる、個人を尊重する学び方へのシフトチェンジが起こりつつあります。文部科学省の調査によると、不登校の生徒数は年々増しており、通信制高校の生徒数も増加傾向にあります。参考:※文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」 ※文部科学省「学校基本調査 令和4年度」(「政府統計の総合窓口(e-stat)」ホームページへリンク) 一人ひとりのニーズが重要視される動きが高まる中、これまでの集団的な学び方に違和感をおぼえ「より自分らしく学びたい」と感じる生徒も増えているのではないでしょうか。プレマシードが15年以上関わってきた「通信制高校」の教育現場は、2000年代以降、個性と多様性を育む学びの環境として、非常にポジティブな変化を遂げてきました。しかし、社会的な認知のされ方においては旧来の印象が強く、実態とのギャップを未だ抱えています。参考:プレマシード「通信制高校に関する調査」 通信制高校は、学びのペースや方法等の自由度が高い特長を生かし、生徒たちに多くの可能性と選択肢を提示できる進路であるにもかかわらず、なかなか世の中の認知が進んでいない状況にあります。Go通信制高校は、通信制高校、サポート校の実態を広く知っていただけるよう後押ししながら、生徒と通信制高校、サポート校をマッチングするサイトを目指せるように、サービスをリニューアルしました。■名称 : Go通信制高校■リニューアル日: 2023年1月11日(水)■URL : 【「Go通信制高校」リニューアルのポイント】1. 自分に合った学校を「やりたいこと」で探す従来のエリアで学校を探すことに加え、やりたいことや学びたいこと、将来なりたい職業や取得したい資格などの「テーマ」で学校を探すメニューを強化しました。自分に合った学校を「やりたいこと」で探すテーマに沿った学びを提供する学校をリストで紹介するだけではなく、各学校のテーマに対する特徴・特色を分かりやすく紹介しています。学び方に多様性が求められていることと同様に、探し方にも多様性が求められているととらえ、その人に合った学校が見つかるサポートが出来ればと考えています。2. 専門家によるリアルな情報をお届けインターネットの普及により様々な情報がいつでもだれでも入手できるようになりましたが、その大量の情報から自分に必要なものを取捨選択することが難しくなりました。教育の現場に携わる方、通信制高校の先生に「専門家」として監修いただき、よりリアルな通信制高校の「今」の情報をお届けします。高校生の親御様が高校生だった20-30年前の通信制高校、サポート校の状況と比べ、変化・進化している最新の情報や学校の選び方を紹介し、安心できる学校探しのサポートに貢献します。専門家によるリアルな情報をお届け3. 情報量を増やし選択肢を広げる学ぶ側が多様性を求める以上、提供する側もそれに応える必要があり、規模の大小含め様々な学校が増えています。既存の学校においても、教育内容の再編や新たなコースの設置など、変化する流れが生まれています。こういった動きに対して少しでも多くの情報を提供し、学校探しの選択肢を広げることにつながればと思います。リニューアル後の掲載校数は400校を超え、今後も情報の追加・最新情報への更新に努めます。Go通信制高校では、自分らしい学び方を探す方に「エリアから選ぶ」以外の目線を持っていただけるよう、個性を大切にできる多様な選択肢を提示していきます。専門家と連携して発信することで、悩みの渦中にある方の安心や進路選択の一助となる、積極的な情報提供に寄与したいと考えています。社会に通信制高校の持つ豊かな可能性と実態を広めつつ、入学希望者のニーズと学習環境のマッチングを目指し、多様性ある学び方の普及を目指します。【会社概要】会社名: 株式会社プレマシード代表者: 代表取締役 岩田 彰人所在地: 東京都渋谷区神宮前2丁目18-19TEL : 03-6823-5895URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月24日「GO!GO!KAI-GOプロジェクト」では、親子・夫婦などの家族や友達、恋人など身近な人と「介護」について考えたり、話し合ったりする機会を推奨しております。プロジェクトではやりがい・面白さ・魅力を届けるために介護従事者、関係者の応援ソングを制作中です!近日詳細公開しますのでお楽しみに!応援団メンバーも活動を通して、多くの方々に介護の魅力を感じていただけるよう、情報発信を行ってまいります。※「介護の日」高齢化などにより介護が必要な方々が増加している一方、介護にまつわる課題は多様化しています。こうした中、多くの方々に介護を身近なものとしてとらえていただくとともに、それぞれの立場で介護を考え、関わっていただくことが必要となっています。介護についての理解と認識を深め、介護サービス利用者及びその家族、介護従事者等を支援するとともに、これらの人たちを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、高齢者や障害者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施する日を設定することとしました。厚生労働省 公式HP「介護の日とは」より: GO!GO!KAI-GOプロジェクト■「GO!GO!KAI-GOプロジェクト」名称:GO!GO!KAI-GOプロジェクト本事業は、厚生労働省補助事業「令和4年度介護のしごと魅力発信等事業(情報発信事業)」を活用してテレビ朝日映像が主催します。公式サイト: YouTube : Twitter : Instagram : Facebook : 「GO!GO!KAI-GOプロジェクト」では、福祉・介護への多様な人材参入を促進するために、厚生労働省補助事業「令和3年度介護のしごと魅力発信等事業(体験型・参加型イベント)」として、2021年夏に発足されました。2022年度もシーズン2として2021年から引き続き団長の福澤朗さんを中心に「福祉・介護の世界で活躍する人々の力になりたい!」と意気込む著名人たちが集い、当プロジェクトを盛り上げるための「応援団」を結成。フリーアナウンサー、お笑い芸人、女優、アーティストなど幅広い世代のメンバーたちが福祉・介護の現場に飛び込み、そこで得た発見や感動、仕事のやりがいなどを、WEB配信を通じてレポートしていきます!「GO!GO!KAI-GOプロジェクト」を盛り上げる応援団メンバー配信中のYouTube動画の様子■「GO!GO!KAI-GOプロジェクト」今後の活動予定(1)シンガーソングライター井上苑子による福祉・介護の応援ソングをお披露目2023年2月 BS朝日 30分特番「GO!GO!KAI-GO 応援団」にてお披露目予定!(2) オンラインによるシンポジウムの開催イベント名: 「教師、親として知っておきたい!いまどきケアワークの最新事情と可能性」日時 : 2022年11月16日(水) 19:00~20:30会場 : オンラインによるLIVE配信(事前申し込み制)URL : (3)「介護の日」イベントへの出展イベント名:厚生労働省補助事業「介護のしごと魅力発信サミット」(4) 女性層を中心に高い支持を得ている朝日新聞の紙面企画「ボンマルシェ」テーマ名: 「知りたい!イキイキ「介護」の現場のこと」日時 : 2022年11月24日(予定) ※掲載後、WEB配信予定!(5) BS朝日 30分特番「GO!GO!KAI-GO 応援団」2023年2月上旬 放送予定!(6) インフォマーシャルCM、公式サイトにて配信中!(7) TikTokチャンネル近日配信!テーマ:「思わず見ちゃう! 介護現場のテクノロジー」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月09日go!go!vanillasが、10月5日(水) にバンド初のコラボ楽曲となる新曲「Two of Us feat. 林萌々子」を配信リリースすることを発表した。本日、9月30日に自身2度目となる日本武道館公演を開催したgo!go!vanillas。アンコールではHump Backの林萌々子(Vo / G)がサプライズ登場し、コラボ曲「Two of Us feat. 林萌々子」を初披露した。愛らしく胸を打つ林萌々子の歌声と牧達弥が織りなす掛け合いが印象的な今作は、ファンク・ロック・カントリーの要素を兼ね備えた至極のラブソング。すれ違いつつも想い合い、やがて同じ未来へ向かっていく微笑ましい2人の恋模様が描かれたナンバーとなっている。Apple MusicとSpotifyでは、本日より「Two of Us feat. 林萌々子」をライブラリ追加した方全員に“「Two of Us」スマホ壁紙”をプレゼントするキャンペーンがスタートした。併せて、go!go!vanillasはリリース同日の20時より「Two of Us feat. 林萌々子」のMUSIC VIDEOをプレミア公開することを発表。ティザー映像が公開になった。さらに、来年1月より新たな全国ツアー『go!go!vanillas「FLOWERS」TOUR 2023』がスタートすることも決定した。チケットは本日よりファンクラブ先行で最速受付がスタートしている。「Two of Us feat. 林萌々子」MV※10月5日(水) 20:00プレミア公開<配信情報>「Two of Us feat. 林萌々子」2022年10月5日(水) 配信リリース「Two of Us feat. 林萌々子」配信ジャケット配信リンク:【配信キャンペーン】プレゼント内容:「Two of Us」スマホ壁紙「Two of Us」スマホ壁紙 イメージ■キャンペーン期間2022年9月30日(金)~10月10日(月)1. Pre-Save / Pre-Add:2022年10月4日(火) 23:59まで2. ライブラリ追加:2022年10月5日(水)~10月10日(月) 23:59まで詳細はこちら:キャンペーン受付リンク:<ツアー情報>『go!go!vanillas「FLOWERS」TOUR 2023』『go!go!vanillas「FLOWERS」TOUR 2023』告知画像■2023年1月17日(火) KT Zepp Yokohama1月20日(金) Zepp Osaka Bayside1月21日(土) Zepp Osaka Bayside1月26日(木) 長崎 DRUM Be-71月27日(金) 大分 DRUM Be-01月29日(日) Zepp Fukuoka2月4日(土) 郡山 HIPSHOT JAPAN2月5日(日) 仙台 GIGS2月11日(土) Zepp Sapporo2月17日(金) Zepp Nagoya2月18日(土) Zepp Nagoya2月26日(日) Zepp Haneda3月9日(木) 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM3月11日(土) BLUE LIVE 広島3月12日(日) 高松 festhalle4月7日(金) 長野 CLUB JUNK BOX4月8日(土) りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場and more■オフィシャルファンクラブgo!go!CLUB 最速先行受付日程:9月30日(金) 20:30〜10月10日(月) 23:59チケット料金:5,500円(ドリンク代別)受付はこちら:<リリース情報>NEW ALBUM『FLOWERS』2022年12月14日(水) リリース『FLOWERS』告知画像●完全限定生産盤【CD+Blu-ray】5,500円(税込)●完全限定生産盤【CD+DVD】5,500円(税込)●通常盤【CD Only】3,300円(税込)【CD収録】「LIFE IS BEAUTIFUL」「RUN RUN RUN RUN」「青いの。」「ペンペン」「Two of Us feat. 林萌々子」を含む全12曲収録【Blu-ray / DVD収録】後日発表【予約・先着購入特典】■go!go!CLUB / ビクターオンラインストア限定CD『FLOWERS (instrumental) 』 (全12曲収録)■タワーレコード全国各店・タワーレコードオンライン / HMV全国各店・HMV&BOOKS online / TSUTAYA RECORDS全国各店・TSUTAYA オンラインショッピング / 楽天ブックス / セブンネット『FLOWERS』特製ポストカード■Amazon.co.jpメガジャケ※Amazon.co.jp、楽天ブックス では、特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。※上記各特典ともに数に限りがございます。お早めにご予約下さい。※特典対象店舗は順次追加となることがございます。※一部、特典の取扱いが無い店舗もございます。※特典の内容・デザインは予告なく変更する場合がございます。※確実に入手をご希望の方は、事前に各店舗様へご確認いただくことをお奨めいたします。【購入リンク】■受付店舗まとめ:■go!go!CLUB:■ビクターオンラインストア:<番組情報>FM長崎『go!go!vanillasジェットセイヤの「GO!GO! JETT RADIO」』毎週土曜日19:00〜19:30番組Twitter:番組に関する感想はTwitterハッシュタグ「#GGJETTRADIO」をご使用ください。<アプリ情報>go!go!vanillas APPApp Store: Play:関連リンクOfficial HP
2022年09月30日OCTPATHのオリジナルパフォーマンスとその軌跡を追った番組『PLAY-OCTPATH vol.2◇WOW!iSM』が、10月10日(月・祝) にWOWOWプラスで放送される。それに先駆け収録レポートが到着した。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の元練習生8名、冬馬、海帆、栗田航平、古瀬直輝、太田駿静、高橋わたる、小堀柊、四谷真佑によるボーイズグループOCTPATH。彼らのオリジナルパフォーマンスとその軌跡に迫るスペシャルドキュメンタリー番組『PLAY-OCTPATH vol.2◇WOW!iSM』を、WOWOWプラスにて10月10日(月・祝) 23:00~テレビ初独占放送。この番組は、今年2月に放送された『PLAY-OCTPATH◇WOW!iSM-SPEC!AL-』に続く第2弾。6月にリリースした2ndシングル『Perfect』に収録されている楽曲のスタジオパフォーマンス用の映像を2つのチームに分かれ、自らがプロデュースして制作していくというもの。アイデア出しの段階から最終的なパフォーマンスまでの過程が詳細にわかるため、ファンのみならず、音楽ファン必見の番組となった。まずはチーム分け。前回は小堀チームと四谷チームで制作を行ったが、今回は立候補した太田と海帆の2人がリーダーとなり、“太田チーム”と“海帆チーム”が誕生。それぞれのチームのメンバーの決め方は、リーダーが同時に“欲しいメンバー”の名前を呼ぶという方式で行われた。まずは1人目、「せーの!」で2人が呼んだのは、どちらも“小堀柊”だった。太田は「曲に対する洞察力があって、発想力や想像力が的確」というのを理由に挙げ、海帆も「的確にアイデアを出してくれる。今回のクリエイティブに不可欠」と主張。ジャンケンの結果、小堀は太田チームに加わった。ジャンケンに負けた海帆は古瀬を指名。「『雨』の振付をしてくれていて、 すごくクリエイティブ」と、やはりクリエイティビティを重視して選んだ様子。2人目は、冬馬が活動休止中のため今回は不参加となっているので、栗田、高橋、四谷の中から選択。太田は「栗田」、海帆は「高橋」の名前を呼び、かぶらなかったので2人はそのままチームに合流。1人残ってしまった四谷は、6人との間に見えない線を引いて「ここの溝は深いよ」とちょっとスネてみせた。四谷はリーダーのジャンケンではなく、本人が入りたいチームを選べることになり、太田チームと合流した。2つのチームが行うのは、4面LEDディスプレイが備わったスタジオ「BLACKBOX³ powered by NTT DOCOMO」でのライブパフォーマンスで使う“映像制作”。今回は2ndシングル『Perfect』に収録されている表題曲、カップリング曲の「Wild」「雨」の合計3曲が課題曲となっている。パフォーマンスを発表するのは「雨」「Wild」「Perfect」の順番。楽曲それぞれが“梅雨”“梅雨明け前”“梅雨明け”で、シングル全体のコンセプトが“梅雨明け宣言”となっている。その曲のテーマを生かすかどうかもチーム次第。制作は、“アイデア出し”“ストーリー”のディスカッションからスタートし、意見を出し合い、そのアイデアを絵コンテに落とし込んでいく。絵コンテ制作の様子は前回「vol.1」では見られなかった部分なので、特に注目したいシーンだ。絵コンテが出来上がったら、グラフィッククリエイターの江橋佑太氏がそれを元に映像を制作。後日、メンバーが大きなビジョンで映像チェックを行うという流れ。太田チームの「雨」では「最後は明るく終わりたい」「いかに雨を使わずに雨を表現できるか」といった意見が飛び出し、海帆チームの「雨」は“希望”や“レトロ”などがキーワードとして挙がった。「Wild」は、太田チームが「イントロからエジプトとかを連想させるけど、逆に日本を」という意見から“花札”“書道”“お祭り”など日本の伝統をフィーチャー。海帆チームはタイトル通り“ワイルドさ”や“力強さ”を際立たせ、コンセプトも“ティラノサウルス”に。「Perfect」は、太田チームが「遊び心があって可愛くポップな感じにしたい」という意見によって、カラフルでポップな方向性になり、海帆チームは「応援してるよ」という思いを伝えるメッセージ性の強いものとなり、日めくりカレンダーを使ってOCTPATHの活動を振り返るといった粋な計らいも。3曲を2つのチームで制作し、全部で6パターンが完成。映像チェックの時にも追加アイデアや修正案が飛び出し、それを踏まえて江橋氏が調整。スタジオパフォーマンスではそれぞれの楽曲の歌詞、メンバーたちのパフォーマンス、そして映像が融合し、ここでしか見られない作品となった。10月10日(月・祝) 23:00からWOWOWプラスで放送する『PLAY-OCTPATH vol.2◇WOW!iSM』は、 dTVの配信では見られなかった未公開ドキュメント映像を含む90分の完全版。さらに、第2弾の放送を記念して「『PLAY-OCTPATH』スペシャル」と題し、デビュー曲「IT’S A BOP」等を披露した第1弾『PLAY-OCTPATH◇WOW!iSM-SPEC!AL-』と合わせた2番組連続一挙放送も。どちらもお見逃しなく。Text:田中隆信Photo:尾崎篤志<番組情報>『PLAY-OCTPATH』スペシャル1.『PLAY-OCTPATH◇WOW!iSM-SPEC!AL-』10月10日(月・祝) 22:00~楽曲:ITS’ A BOP / Playboy / Be with you2.『PLAY-OCTPATH vol.2◇WOW!iSM』10月10日(月・祝) 23:00~楽曲:Perfect / Wild / 雨※『PLAY-OCTPATH vol.2◇WOW!iSM』をご覧いただき、放送終了後に発表されるキーワードをお送りいただいた方の中から抽選で5名様に「メンバー直筆サイン入り集合チェキ」をプレゼント。詳細はこちら番組情報はこちら
2022年09月28日go!go!vanillasが、9月30日に東京・日本武道館で開催するワンマンライブ『My Favorite Things』のチケットの追加販売がスタートした。『My Favorite Things』(私のお気に入り)と名付けられた本公演は、彼らにとって過去最大規模のアリーナワンマンで、日本武道館のほか9月24日には大阪・大阪城ホールでも開催予定。バンドが愛する全てを詰め込んだライブになるという。武道館公演のチケットは、「指定席」「注釈付き指定席」の追加販売に加え、舞台袖側に位置するため演出などは見にくいものの、メンバーが間近に急接近する「ステージサイド席」が販売されている。<ライブ情報>go!go!vanillas『My Favorite Things』9月24日(土) 大阪・大阪城ホールOPEN17:00 / START18:009月30日(金) 東京・日本武道館OPEN17:30 / START18:30【チケット情報】■大阪城ホール公演指定席:6,900円(税込)■日本武道館公演指定席:6,900円(税込)注釈付き指定席:6,600円(税込)ステージサイド席:6,000円(税込)※注釈付き指定席はメンバー、ステージ演出の一部が見えづらいお席となります。チケット購入リンク:特設サイト:<配信情報>go!go!vanillas「ペンペン」Now On Sale「ペンペン」配信ジャケット配信リンク:「ペンペン」MVgo!go!vanillas「ペンペン」Behind The Scenes<番組情報>FM長崎『go!go!vanillasジェットセイヤの「GO!GO! JETT RADIO」』毎週土曜日19:00〜19:30番組Twitter:番組に関する感想はTwitterハッシュタグ「#GGJETTRADIO」をご使用ください。<アプリ情報>go!go!vanillas APPApp Store: Play:関連リンクOfficial HP企画「マキガタリ」再生リスト:
2022年09月09日日本における福祉・介護への多様な人材参入を促進することを目的に、2021年夏『GO!GO!KAI-GOプロジェクト』が発足しました。2年目の今年、8月2日「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION」にて開催される「GO!GO!KAI-GO応援団 2022始動!~キックオフミーティング~」を皮切りに、「朝日地球会議」への参加など、年間を通じて公式SNSおよびYoutubeチャンネルにて福祉・介護の大切さや未来の可能性を発信していきます。*本事業は、厚生労働省補助事業「令和4年度介護のしごと魅力発信等事業(情報発信事業)」を活用してテレビ朝日映像が主催します。『GO!GO!KAI-GOプロジェクト』「GO!GO!KAI-GO応援団」には、多彩な顔ぶれのメンバーが参加しています。応援団長には、人気フリーアナウンサー福澤朗、介護歴はボランティアを含めると約20年のお笑いタレント安藤なつ(メイプル超合金)の両名は去年に引き続き、そして今期より新規メンバーとして元AKB48のメンバーとして活動後現在、女優、タレント、モデルとして幅広く活躍している篠田麻里子、この夏、初の全国ツアーを迎える10人組ダンス&ボーカルグループのBUDDiiS(バディーズ)らが参加。また、公式応援ソングの制作担当アーティストとしてシンガーソングライター井上苑子も参加し応援団もさらにパワーアップします。(画像はプレスリリースより)【参考】※「GO!GO!KAI-GO応援団 2022始動!~キックオフミーティング~」公式サイト
2022年07月22日■「GO!GO!KAI-GOプロジェクト」とは?日本における福祉・介護への多様な人材参入を促進することを目的に、2021年夏『GO!GO!KAI-GOプロジェクト』が発足しました。2年目の今年、8月2日「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION」にて開催される「GO!GO!KAI-GO応援団 2022始動!~キックオフミーティング~」を皮切りに、「朝日地球会議」への参加など、年間を通じて公式SNSおよびYoutubeチャンネルにて福祉・介護の大切さや未来の可能性を発信していきます。・「GO!GO!KAI-GO応援団 2022始動!~キックオフミーティング~」公式サイト *本事業は、厚生労働省補助事業「令和4年度介護のしごと魅力発信等事業(情報発信事業)」を活用してテレビ朝日映像が主催します。GO!GO!KAI-GOプロジェクトロゴ■「GO!GO!KAI-GOプロジェクト」応援団第二期メンバー●団長 福澤朗団長 福澤朗<プロフィール>1963年9月14日生まれ。東京都出身。1988年早稲田大学第一文学部を卒業。同年、日本テレビ入社。アナウンサーとして、数々のヒット番組に出演。「ジャストミート!」、「ファイアー!」などの流行語も生み出す。2005年7月、フリーアナウンサーに。趣味:日本酒、鉄道、和菓子、樹木ウォッチング特技:卓球●副団長 安藤なつ(メイプル超合金)副団長 安藤なつ(メイプル超合金)<プロフィール>1981年1月31日生まれ。東京都出身。2012年に相方カズレーザーと「メイプル超合金」を結成。ツッコミ担当。バラエティを中心に女優としても活躍中。介護歴はボランティアを含めると約20年。介護にまつわる書籍も出版している。●応援団メンバー 篠田麻里子応援団メンバー 篠田麻里子<プロフィール>1986年、福岡県生まれ。AKB48のメンバーとして活動後、女優、タレント、モデルとして幅広く活躍。公式YouTubeチャンネル「篠田麻里子ん家」では、日々の育児の様子などを配信中。子育てママとしては、「第13回ベストマザー賞2021」を受賞し、日本マザーズ協会公認「子育て応援・ママ応援大使」としても活躍中。●応援団メンバー BUDDiiS応援団メンバー BUDDiiS<プロフィール>スターダストプロモーション所属、令和に誕生した”DIY”ダンス&ボーカルグループ BUDDiiS(バディーズ)!!2021年5月『CLICK ME』でデビュー、2022年3月『R4U』LINE MUSICウィークリー5位獲得!そして2022年夏、初の全国ツアーとなる5大都市Zeppツアーの開催も決定!!関わるものすべてをバディ(仲間)へ巻き込んでいく、新進気鋭のダンス&ボーカルグループ!●公式応援ソング制作担当アーティスト 井上苑子公式応援ソング制作担当アーティスト 井上苑子<プロフィール>神戸出身の24歳シンガーソングライター。1stシングル「だいすき。」はYouTubeで2,000万再生を超え、女子中高生を中心にスマッシュヒット。これまでのミュージックビデオの総再生回数は1億回を突破。また、「点描の唄(feat.井上苑子)/Mrs. GREEN APPLE」はストリーミングサービスで1億回再生を突破し、現在もTOP100にランクインし続けている。歌手としてだけでなく、映画・ドラマ・CM・YouTubeなどへもマルチに出演するシンガーソングライター。■「GO!GO!KAI-GOプロジェクト」と「GO!GO!KAI-GO応援団」の概要GO!GO!KAI-GOプロジェクトロゴ昨年のGO!GO!KAI-GO応援団 活動動画撮影の様子(感染症対策を講じた上で撮影を行っています)福祉・介護に携わる人々を応援し、誰もが幸せになる未来を創造するために、このプロジェクトを盛り上げていくアンバサダーとして立ち上がったのが、人気フリーアナウンサー福澤朗を中心とする「 GO!GO!KAI-GO応援団」のメンバーたち。2年目の今年はメンバーを一部刷新し、さらに気合の入った応援団員たちが、福祉・介護の仕事の魅力「楽しい!」「面白い!」をYouTubeやSNS、テレビ番組 各種イベントを通じて、全国に発信していきます。テレビ朝日サマーステーション 小中高校生向け特別授業 朝日新聞主催「朝日地球会議」シンポジウム参加、各年代層に向けたワークショップ開催など催し物が満載です。さらに今年はこのプロジェクトを応援するオリジナル公式応援ソングを制作しますのでご期待ください。「GO!GO!KAI-GO応援団」には、多彩な顔ぶれのメンバーが参加しています。応援団長には、人気フリーアナウンサー福澤朗、介護歴はボランティアを含めると約20年のお笑いタレント安藤なつ(メイプル超合金)の両名は去年に引き続き、そして今期より新規メンバーとして元AKB48のメンバーとして活動後現在、女優、タレント、モデルとして幅広く活躍している篠田麻里子、この夏、初の全国ツアーを迎える10人組ダンス&ボーカルグループのBUDDiiS(バディーズ)らが参加。また、公式応援ソングの制作担当アーティストとしてシンガーソングライター井上苑子も参加し応援団もさらにパワーアップします。・『GO!GO!KAI-GOプロジェクト』公式サイト: ・『GO!GO!KAI-GOプロジェクト』公式YouTubeチャンネル: ・『GO!GO!KAI-GOプロジェクト』公式Twitter: ・『GO!GO!KAI-GOプロジェクト』公式Instagram: ・『GO!GO!KAI-GOプロジェクト』公式Facebook: ■『GO!GO!KAI-GOプロジェクト』の想い日本は「世界一の超高齢社会」という課題先進国です。福祉・介護は誰しもが関わる可能性がある一方、普段の生活で身近に感じることはあまり多くありません。『GO!GO!KAI-GOプロジェクト』では、イメージのわきにくい福祉・介護の現場を楽しく、わかりやすく見せていくことで、仕事に対するやりがいや介護を必要とされる方への接し方のヒントを伝えてまいります。本事業は、厚生労働省補助事業「令和4年度介護のしごと魅力発信等事業(情報発信事業)」を活用してテレビ朝日映像が主催、全ての国民にとって福祉・介護が自分ごとに感じられるような情報発信を行ってまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月22日go!go!vanillasが、新曲「ペンペン」のMUSIC VIDEOを明日7月20日(水) 21時よりYouTubeでプレミア公開することを発表し、併せてティザー映像を公開した。夏の主要大型フェス幕開け前に配信リリースされた今作は、オリジナリティ溢れるテーマ性とgo!go!vanillasならではのカントリーサウンドが話題を呼び、SNS上では「ペンペン」というワードが波及するなど大きな盛り上がりを見せている。MVは、驚異の195時間という制作時間をかけ作られたクレイアニメーション(粘土で作られたキャラクターを用いたコマ撮りアニメーション)となっており、ジャケットアートワークに登場するペンギンやその家族・仲間達、さらにはアーティスト写真として公開されたgo!go!vanillasメンバーペンギンが、まるで命を吹き込まれたかのように自由に動き回る、絵本のような世界観に仕上がっている。go!go!vanillasは、9月に大阪城ホールと日本武道館にてアリーナワンマン『My Favorite Things』の開催を予定しており、現在先行受付が実施中となっている。「ペンペン」MV※7月20日(水) 21:00公開<配信情報>「ペンペン」配信中「ペンペン」配信ジャケット配信リンク:<ライブ情報>『My Favorite Things』9月24日(土) 大阪城ホールOPEN 17:00 / START 18:009月30日(金) 日本武道館OPEN 17:30 / START 18:30■先行受付7月24日(日) 23:59まで受付はこちら:ツアー特設ページはこちら:<出演フェス情報>7月31日(日) FUJI ROCK FESTIVAL ’228月13日(土) ROCK IN JAPAN FESTIVAL 20228月20日(土) Sky Jamboree 20228月21日(日) MONSTER baSH 20228月26日(金) SWEET LOVE SHOWER 20228月27日(土) RUSH BALL 20229月3日(土) JOIN ALIVE 20229月17日(土) J-WAVE presents INSPIRE TOKYO ~Best Music & Market9月19日(月・祝) WILD BUNCH FEST. 2022関連リンクOfficial HP Twitter Instagram TikTok
2022年07月19日さまざまなジャンルを呑み込んだオリジナリティ豊かな楽曲で聴く人を魅了し、ライブでは強烈なグルーヴを生み出すgo!go!vanillas。初の大阪城ホール&2年ぶりの日本武道館となる、2大アリーナワンマン公演「My Favorite Things」が9月に開催される。go!go!vanillasチケット情報公演は9月24日(土)大阪城ホール、9月30日(金)日本武道館にて。チケットは、7月24(日)23:59まで先行抽選プレリザーブ受付中。
2022年07月19日