ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (90/338)
子育てに日々奮闘するママ達の中には、夫にモヤモヤしている人も多いのではないでしょうか?関西人の夫と息子のはる君と暮らすharumamaさんもそのひとり。育児をしてくれない夫への不満をひたすら我慢し続けた結果、夫とも険悪に。ワンオペ育児状態がこんなに辛いのに、さらに夫とも関係が悪化するなんて!そんなharmamaさんのエピソードに「育児って本当に大変!」「私も同じ状況です!」など、たくさんの共感コメントが集まりました。■私、もう無理かも?夫に何も言えぬままストレスだけが…毎日、仕事で忙しい夫。だけど、待ったなしの子育てで忙しい妻だってたまにはゆっくりしたい。また、夫あるあるのひとつとして、週末も仕事すると宣言しておきながら、昼寝などを繰り返して結局何もしないというパターン。この頃はそれがほぼ毎週だったので、結構なストレスに…。■ついに心が折れる!自分の感情がわからない…夫が忙しいのはわかっている。それでも夫に育児を理解してほしい…しかし、自分の限界に気づいてからも夫に気持ちを伝えられない日々が続きます。産後初めて、ひとりで出かけたいと夫に伝えると…。そして、いざひとりで出かけると夫の態度が冷たく…。ひとりで出かけても、ずっと家族のことが気になり帰宅すると…。心の拠り所もなく、ついに涙がポロポロと…もう限界! せっかく気分転換できたと思ったけどイライラしている夫に、harmamaさんの精神状態は崩壊してしまいます。泣くharmamaさんを見て、はじめて深刻さに気がついた夫。この産後のすれ違いを経て…夫婦はどのように子育てに向き合うようになったのでしょうか?そしてharmamaさんが自分の奥底の感情と向き合うことで発見した「苦しかった理由、夫にして欲しいこと」に、同じ経験を持つママ達から、たくさんの「わかる!」「本当にそれ!」という共感とエールの声が届きました!■子育ての不安や葛藤にわかる!の声続出悩みはひとりで抱え込まなくていい!全国のママ達から多くの共感コメントが届きました。・自分も、夫への不満があり、どうして欲しいの?と聞かれても、どうして欲しいのかわからなかった。この記事読んで、夫にうまく伝えられないし、喧嘩するのも面倒だから、自分が我慢すればいいやなんて思ってきたけど、自分のきもちと向き合って、夫としっかり話ができるようになればと思った。・子供と離れたいわけじゃない、一緒に育児をしたい、私もその一心だったなと思い出しました。素敵な旦那さんで良かったですね!うちもそんな旦那がよかったな。・私も子供たちが小さい頃は、全く自分の時間などがなく、24時間365日、一度も休みはありませんでした。旦那様と話をして、少しでも子育ては夫婦で行うことをわかってくれたら、幸せです。良い方向にいくことを願っています。・産後クライシスはママさん本人が自分から言って周りを巻き込んで助けてもらわないとどうにもならない状況なのがツライです。産後クライシスになっていても自分で気づけない、周りもママになったんだからとプレッシャーをかけてくる。世の中のママさん達が家事育児、仕事をしてる人もいる。なんなら2人目の話をしてくる人もいる。今、1人目でも2人目でも経験はその時々初めてなのだから大変な状況なのに誰も助けてくれないのはママにも赤ちゃんにも良くないなと思います。作者さんはご自身で1人の時間を作らなきゃと旦那さんに話して涙ながらに気づいて貰えて良かったです。・育児は本当に大変。もちろんワンオペをせざるを得ない方もいらっしゃるとは思いますが、精神的に病む前に誰か(夫・両親・ヘルパーなど)に助けてもらう事はとても大事な事だと感じています。未だに、育児=女性(母親)がすべき、が残ってる日本。海外を見習って、男性の育休すら当たり前に取れる国になってほしい。イクメンという言葉もおかしい。■ママ達のリアル産後クライシス体験私もツラかった! と、実体験を持つママ達から生の声も届きました。・育児をするのは女性側だと夫婦2人とも思っていて、頑張ってみたものの、一日3時間しか眠れないのに朝ごはんはホテル並みのものを作っていたため、過労で内臓をやられ手術になり、こんなの本当に女1人でやるの?ではみんな入院や手術?おかしいな、不思議だなと思っていた。そのうち、海外では家事や育児は夫婦半々でやるという情報を入手。やはり1人では無理がある、と、ようやく、夫の参加に至る。しかし、物知らずな2人だった事をお互いに責めはじめ、いつのまにか自分が悪くても絶対に謝らず、相手の至らない部分を無理矢理見つけて指摘するという、最悪な喧嘩をするようになりました。・産後5ヶ月で夫が離職。それから2年間無職に。無職の間、夫は家事育児を一切しなかったけれど、就活に専念してもらいたかったので私は育休明けから家事育児仕事を両立してシンママ状態。実母は他界しているし、姑も友達も遠方で誰にも頼れない。夫から意味不明な八つ当たりをされたり、夜間に大音量でゲームをして寝かしつけの邪魔をされたり…。私は自分だけの時間なんて一瞬たりとも無いのに。イライラが募る中、夫が就活もしないで一日中ゲーム三昧だった事が発覚。私の怒りも爆発して「一ヶ月以内に就職しなければ離婚」と伝えたら2週間で就職しました。これ以来、夫には優しくしないことにしています。・妊活5年を経てやっと授かった初めての子供の産後の時、私は既に専業主婦でした。家事と育児のワンオペ育児でいっぱいいっぱいな上に母乳も出ず、完全ミルクで自分が理想としていた産後生活とは全く違うものでした。完全ミルクで哺乳瓶を洗いまくりで人生初のアカギレになり、何をするにも手が痛くて。それでも暫くは頑張っていたのですが限界を感じて夫に夕飯の食事が終わった食器だけ洗って貰えないか?とお願いした所、「いいよー」と言ってくれたのでなんていい夫なのかと感激しました。が…3日後仕事が疲れたと夫は食器を夕飯後洗いませんでした。結局次の日の朝まで様子を見ましたが翌日いつも通りに出勤していきました。残された食器を洗いながら何故か泣きました。今思えば産後クライシスになってたんだなぁとその後1週間程夫とは目を合わせて笑う事が出来ませんでした。・共働き、2人目妊娠中の時に家事育児ほぼ全てやっていました。それが精神的、身体的に限界に来た時夫に少し家事をやって欲しいと伝えたが、自分は家事嫌いだから家事代行を頼もうと言ってきた(経済的余裕はなし)。そこで感情が爆発し、涙も止まらず、「もういい、すべて自分がやる」と夫に期待するのをやめると伝えました。すると、その後は人が変わったように家事、育児を積極的にやるようになってくれました。今では夫がいないと正直家が回りません。なので出張などがあると私がめっちゃテンパります(乳幼児3人子育て中)。なかなか一筋縄ではいかない、産後クライシスの悩み。harumamaさん夫婦はどう乗り越えたのでしょうか? 気になる連載はウーマンエキサイトに掲載されています!▼夫へのモヤモヤが続くワンオペ育児…、私限界なのかもしれない/私の産後クライシス
2021年10月20日※2020年の秋頃のお話です。時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。感染した際は各自治体のルールに基づいて行動してください。■前回のあらすじ先生によると、自分の感染を疑って心を病む患者が多いとのこと。そこで不安な患者には検査をしているそうで、私も受けた方がいいと診断されたのでした。■レントゲン撮影でわかったこと■いよいよPCR検査だけど…レントゲン結果から、肺炎の兆候は見られないとのこと。そして、いよいよ唾液でのPCR検査。喉がカラカラになってしまい唾液が出ず、地味に大変でした。検査終了後、次の日の朝結果が出ると告げられ、また一段と緊張が高まるのでした。次回に続く「幼稚園でコロナ陽性者が出た話」(全16話)は17時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。※この体験記の時期とは、ウイルスの種類や感染力も変化している可能性があります。最新のウイルスの情報や、感染予防対策をご確認ください。参考: 新型コロナウイルス感染症について/厚生労働省
2021年10月20日朝晩めっきり寒くなり秋の空気が漂う10月、皆さまいかがお過ごしでしょうか。わが家の10月は、運動会、マラソン大会、遠足と…イベントが盛りだくさんです!なかでも運動会は、とりわけ子どもの成長を感じる感慨深いイベントではないでしょうか。娘と息子の運動会がもうすぐ開催されるので、今からとても楽しみです!中止にならないことを願うばかりです…。■わが子の成長を感じる瞬間日々の日常の中でも、ふとした時に子どもの成長を感じて微笑ましく思うことはありませんか?1人で靴下が履けるようになったとか、嫌いなものも食べられるようになったとか、元気よく挨拶ができるようになったとか…そんな日常の何気ない一コマの中に子どもの成長ってあるんですよね。私も先日、子どもの成長を垣間見て温かい気持ちになりました。 ■こんなに成長してたんだなぁ…こんな何気ないことでジーンとしちゃいました(笑)娘が生まれる前から飼っていたフレンチブルドッグのあぶちゃん。娘が生まれてすぐは、娘の方があぶちゃんに遊んでもらっていました。一緒に寝て、一緒に遊んで、一緒に大きくなって…。いつの間にか、「お世話される側」から「お世話する側」になっていた娘。毎朝、あぶちゃんにご飯をあげて愛でてからランドセルを背負って「行ってきまーす!」と元気よく玄関を出て行きます。そんな元気な背中を頼もしく思う反面ちょっと寂しかったり。これからも子ども達の成長をあぶちゃんと一緒に見届けていきたいです。あぶちゃん(10歳)長生きしてくれよー!
2021年10月20日■前回のあらすじ分娩室へ移動し、やっといきめるように。しかし、いきんでもいきんでも産まれなくて…。■なかなか産まれず体力も限界に…■ようやく我が子に触れ…やっと会えたね!自力で産んだというより、引きずり出された感を強く感じた出産でした。分娩台で人工破水もしてもらったし、いきんでもなかなか出てこないし、そうしている間に陣痛は弱まってくるし…。本当はまだ出産のタイミングじゃなかったのに、笑い過ぎたせいで陣痛が早まっちゃったんじゃないの? としか思えませんでした…!無事に出産でき「めでだし」と思っていたのですが…、この後壮絶な入院生活が待っていたのです。次回に続く「壮絶! 出産・産後入院レポ」(全11話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年10月20日平日、小学生組が登校した後は遊び相手がいなくなった末っ子の要求は、当然すべて私に向かってきます。そんな中でもやるべきことはやらねばならず。末っ子と過ごしながらも、合間合間で用事をこなし、最大のチャンス時間であるお昼寝タイムには、できる限り効率よく動くことを毎日意識していました。そんな中、先週から末っ子くんが保育園登園を再開。機嫌よく通ってくれている間、念願だった約4ヶ月ぶりの平日ひとり時間!!仕事も時間を気にせず自分のペースでできる!きっとはかどりまくるであろうと思っていたら…朝、いつもならバタバタしていた時間帯に遅めの朝食をとりながら流れる雲を眺めてしばし放心。その後仕事に取り掛かり、ひとりきりのお昼ごはんは当然超適当。気が付くとあっという間に子ども達が帰宅。子どもの指摘で家事放置に気付き、いつも以上にバタバタと走り回ることに…。おかげさまで仕事はとてもはかどるものの、それ以外のことが驚くほどにポンコツ。むしろ、子どもがいたときの方が効率よく動けていたという現実(笑)私ってこんなにひとりの時間の使い方が下手だったのかと思い知った1週間でした。
2021年10月20日※2020年の秋頃のお話です。時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。感染した際は各自治体のルールに基づいて行動してください。■前回のあらすじ病院に行き、先生に自分の症状と、不安に思っていることを話してみた私。その結果、先生に検査を提案されるのでした。■病院でも検査を受けられるの?■感染への不安で体調を崩す人も症状に個人差がある新型コロナウィルス。だからこそ、「自分もそうなのでは…」と不安になって、コロナではないのに心が参ってしまう人が多いので、そんな患者さんには検査をしてもらうことにしている、と言う先生。当時、検査はなかなか受けられないと思っていたので、私はこの急展開に驚いたのでした。次回に続く「幼稚園でコロナ陽性者が出た話」(全16話)は17時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。※この体験記の時期とは、ウイルスの種類や感染力も変化している可能性があります。最新のウイルスの情報や、感染予防対策をご確認ください。参考: 新型コロナウイルス感染症について/厚生労働省
2021年10月19日■前回のあらすじ病院に着いて突然出産の恐怖に襲われます…。そして、陣痛の痛みよりもいきみ逃がしがとにかく辛くて…。■いよいよ分娩室へ■とにかくいきむけれど体力が限界寸前…出産は体力勝負ってよく聞くけれど、産んでみるまでどういうことなのか理解していませんでした。踏ん張りすぎて疲れているのに、なお全力で踏ん張り続けるのは体力のいることですね。ちなみに私はなかなか破水せず、このときに分娩室で破水させてもらいました。次回に続く「壮絶! 出産・産後入院レポ」(全11話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年10月19日※2020年の秋頃のお話です。時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。感染した際は各自治体のルールに基づいて行動してください。■前回のあらすじ熱と咳が数日続き、「もしかして…」と思った私は、病院に行くことを決意。受診の電話をしてみると…。■緊張しながらも、いざ病院へ■先生に不安なことを吐き出すと…息子が通う幼稚園でコロナウイルスの陽性者が出たこと、もしかしたら自分も陽性なんじゃないかと疑っていること。不安なことをすべて話してみました。すると先生から「PCR検査を受けてみようか」と提案され…。次回に続く「幼稚園でコロナ陽性者が出た話」(全16話)は17時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。※この体験記の時期とは、ウイルスの種類や感染力も変化している可能性があります。最新のウイルスの情報や、感染予防対策をご確認ください。参考: 新型コロナウイルス感染症について/厚生労働省
2021年10月18日こんにちは。7歳の双子と4歳の末っ子の三姉妹の育児をしている田仲ぱんだです。とある日の朝、こんなことがありました。■絆創膏をはがすのをとても嫌がる末っ子夜、寝る前にはがれかけていた絆創膏。4歳のすぅちゃんは、はがすときにとても嫌がるので、寝ている間にこっそり取ろうと思っていたのですが、一緒に寝てしまって取るのを忘れてしまっていました。 ■絆創膏について面白い表現をする末っ子に和んだいろいろなだめて、ベビーオイルを塗ってなんとか絆創膏を取るのに成功しましたが、それにしても「じゅうろっこぐらいいたい」って面白い表現方法だなぁと思いませんか。
2021年10月18日■前回のあらすじ出産予定日、何の前触れもなくのんびり過ごしていた私に陣痛を連れてきたのは、あるバラエティ番組でした…!■出産の恐怖出産は痛みを伴うものの、多くの人が経験することだし、大丈夫だろうと高を括っていた私。病院で他の方の苦しみの声を聞いた瞬間、今まで考えもしなかった恐怖が押し寄せてきて、急に不安になるのでした…。■大変なのは陣痛の痛みよりも…痛みより辛いのは、赤ちゃんが出たくなるのを我慢することでした。それはまるで、絶対に脱出できない状況の中、最大級にお腹を壊し、トイレに行けずに我慢するのと同じ感覚…!これが、私にとって産みの苦しみだったのです…。次回に続く「壮絶! 出産・産後入院レポ」(全11話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年10月18日※2020年の秋頃のお話です。時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。感染した際は各自治体のルールに基づいて行動してください。■前回のあらすじ誰かに行動を見られているように感じて、心が落ち着かない日々。そんなとき、体調を崩してしまい…。■もし陽性で、家族も感染していたら…?■あてはまる症状があるので受診することに…発熱、空咳、倦怠感…。新型コロナウィルスの症状を見てみると、どれも当てはまっているように感じて…。咳も止まらないので、とにかく病院に行くことにしたのでした。次回に続く「幼稚園でコロナ陽性者が出た話」(全16話)は17時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。※この体験記の時期とは、ウイルスの種類や感染力も変化している可能性があります。最新のウイルスの情報や、感染予防対策をご確認ください。参考: 新型コロナウイルス感染症について/厚生労働省
2021年10月17日こんにちは。きのこの子です!これは、初めての妊娠・出産を迎え、我が子にやっと出会えたことに感動したのも束の間、壮絶な産後入院生活を送ることになったお話です。■陣痛の始まりは人それぞれ…■私に陣痛を連れてきたのは…年に1度あるかないかのレベルでお腹がよじれるほど笑った結果です…。もしかして、あんなに笑ったのがきっかけで、陣痛が来たのかな…?次回に続く「壮絶! 出産・産後入院レポ」(全11話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年10月17日こんにちは、エェコです。今回は夫にもらったアドバイスのお話です。■口の達者になってきた息子を怒る私を見て夫が…反抗期…ってわけではないと思うのですが、人のあげ足をとるのがうまくなった息子。怒っているところへ火に油を注ぐように言ってくるので、それにまた怒ってしまう私…。そのやりとりを見ていた夫が…こんなアドバイスをしてくれました。■夫の助言からわかった大事なこと毎日の積み重ねで心に余裕がない時ってあるよね…。怒ってるのは大抵そんな時なんですよ…夫よ…。仕事が忙しくて家にいないから日中、家族がどういうふうに過ごしてるかわからないもんね…。私も仕事が忙しそうだから、家族の小さなことでわずらわせたくないと思って、小さいことは報告しないのも悪いよね。慈愛と怒り、二面性の気持ちが同時に存在する…それが家庭を任されているちょっと追い詰められてたパートナーなんです。なのでどさくさに紛れてお願いしてみた。これなら私がどうして怒っちゃうのかわかるし、子ども達がどんな感じで普段宿題してるかわかる。私にとっても、夫にとっても、一石二鳥だよね!子どもに関することはどんな小さなことでも報連相が重要だって改めて感じた出来事でした。
2021年10月17日※2020年の秋頃のお話です。時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。感染した際は各自治体のルールに基づいて行動してください。■前回のあらすじ園外の人たちの心ない差別発言。不快感を覚えるとともに、悲しみや虚しさで落ち込んでしまうのでした。■監視されているように感じ、疲れる日々■発熱と咳に不安がよぎる幼稚園での感染者、濃厚接触者のPCR検査、スイミングでのクレーム、買い物先で聞いた噂話。休園になってから3日経ち、いろいろあったので頭が痛くて体もダルく…。そして軽い熱と咳。きっと疲れが出たんだ、そう思っていました。しかし、ある日咳で胸が痛くなり…。そこからまた不安な思考が私を襲うのでした。次回に続く「幼稚園でコロナ陽性者が出た話」(全16話)は17時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。※この体験記の時期とは、ウイルスの種類や感染力も変化している可能性があります。最新のウイルスの情報や、感染予防対策をご確認ください。参考: 新型コロナウイルス感染症について/厚生労働省
2021年10月16日※感染症は時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。濃厚接触者になった場合や感染した際は、各自治体のルールに基づいて行動してください。ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。 前回 の続きです。次女オコメが濃厚接触者になり、家での対策が必要となりました。■前回のお話ある日、幼稚園から「次女が濃厚接触者になった」と連絡が! 幼稚園や保健所から「なるべく家庭内の感染を避けるため、濃厚接触者との隔離を」と言われたのですが…。なんですと…?夫の言うこともわかるんですけどね…。この時の私は、自覚はありませんでしたが緊張していたんだと思います。久々の夫婦げんかでした。※私はこの時、ワクチンの予約はしていましたが、まだ打てていない状態でした。そして小学生のムスメと幼稚園児のオコメを離し、感染を防ぎたいと思いましたが、常に一緒にいて同じ家の中にいる仲良し姉妹を隔離することは不可能に近いものがありました。ということで、昼間は換気とこまめな手洗い程度の対策に留まりました。ならせめて、夜はオコメとムスメを別室で寝かせようと試みたのですが…。最近はパパを拒否することなんてほどんどなかったのに…。オコメも異様な雰囲気を察知していたのかもしれません。続きます。※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。 ※2021年9月のお話です。本記事での隔離期間などについては自治体の指導に従っています。この体験記の時期とは、ウイルスの種類や感染力も変化している可能性があります。最新のウイルスの情報や、感染予防対策をご確認ください。参考: 新型コロナウイルス感染症について/厚生労働省 参考: 新型コロナウイルス感染症 陽性だった場合の療養解除について/厚生労働省
2021年10月16日娘たちの食の好みの違いを知っているからこそ、お弁当作りでもついつい、こだわってしまいます。■自分を褒めてあげたいこうでもしないと、テンションがあがらないよーほんの些細なことなんだけど、同じお弁当を作るにしても、娘たちの好みを考えて分量等を調整してるんだけど、こんなのって自分しか分からないじゃん?(娘たちもお互いのお弁当見比べてるわけじゃないし)じゃあ自分で自分をほめるしかないな!と思って、心の中で褒めながら詰めているよ(ほんと、細かくてわからないレベルです(笑))。
2021年10月16日■前回のあらすじ持参した衣類の量がギリギリでも手洗いで乗り切る! そして、久々にあの熟練助産師さんと再会…。■ついに迎えた赤ちゃんと2人きりでの退院■コロナ禍でも、幸せな出産…!今回のテーマは「救い」でした。このお話を描いている間にも、コロナウイルスに関する状況は刻々と変化し、今なお予断を許さない状態が続いています。出産も例外ではなく、普段とは違う出産を余儀なくされています。でも、出産って人生の中でもトップクラスのイベントじゃないですか。その人にとって、その子を産むのはたった1度きり。だから、なにより楽しんで欲しいな。そんな中で、私に何ができるだろう…と、考えた時に、私の性分的にためになることを描くのは難しそうだから、こんないい加減なやつでもなんだかんだ産めるんだなって。ちょっとでも笑って、気持ちが楽になるお話を描こう、と思ったのでした。これからまさに出産を迎える妊婦さん、コロナ禍子育てに明け暮れるママさん、読んでくださった皆さんの、ひとりでも多くの方の気持ちが上向きになりますように。祈りを込めて。本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。10月17日(日)12時からは、きのこの子さんの新連載「壮絶! 出産・産後入院レポ」が始まります。お楽しみに!
2021年10月16日やっと少し感染者数が落ち着いてきた、コロナウィルスですが先日ワクチンを受けてきました。最初は夫婦で一緒に受けようと思っていたのですが…確かに2人同時に副反応でダウンした場合、「家の中が回らない!」ってわけで別の日に受けることにしました。最初は私から!念のために私の接種日の翌日に仕事を休んでいた旦那ですが、副反応は軽めでした。その後、1回目のワクチンを受けた旦那も軽めだったので、私たちは油断していたのです…。2回目のワクチンを受けたその夜に、旦那が発熱。38度台まで熱が上がり、倦怠感も強くずっとうなされてました。副反応が強く出ると言われている2回目の時は、旦那が休みじゃないどころか出張でいないだと~?長男(21歳)と長女(19歳)がいるとはいえ…大丈夫かな~。微熱だったのですが、出たり下がったりでだるいし。腕は全然上がらないので、髪の毛が結べなくて困りました~。でもなんとか乗り切れてよかったです!次は長男長女が受けるのですが、私自身の体験を生かしてフォローを頑張ろうと思います。※ワクチンの副反応には個人差があります。副反応が続く場合はかかりつけの医療機関にご相談ください。
2021年10月16日年長さんの長女。あっという間に幼稚園生活もいよいよ佳境に入ってきました。(自粛期間もあってさらに倍速された気分ですが…)■延期されていた運動会が開催決定!ただいま長女はちょっと延期された運動会で披露するお遊戯の練習真っ最中!ちょっと照れ臭そうにしながらもまじめな性格なので、うまく踊れるようになろうと一生懸命おうちで自主練習に励んでいます。年齢層が若いだけあって幼稚園の先生が選んだ曲は最近の人気ソング。しかし今の流行がわからなくなっているアラフォーママにとっては、初めて聞く曲なのでとても新鮮です(笑)■いつの間にか大好きな曲になっていた!最初は「へー、こういう曲が流行っているのね〜」程度に聞いているんですけど…頑張って踊っている娘の姿と共にリプレイされるうちに大大大好きソングに変わっていくマジック!これはまさにその曲が流れると青春時代を思い出す甘酸っぱい感情にかなり近いです。これからこの曲が流れるたびに、あの頃の娘たちのかわいい時期が蘇って胸がきゅーーーんとなることでしょう(笑)忘れかけていたときめきを思い出させてくれるのが育児の魅力のひとつだと思います。どうかこれ以上何かに振り回される事なく、無事に運動会を迎えられますように!年長さんたちが幼稚園最後の運動会を思いっきり楽しめますように!あと欲を言えばお天気に恵まれますように(笑)ちょっとずつ上達していく娘を見ながら、そう願わずにはいられないのでした。
2021年10月15日※2020年の秋頃のお話です。時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。感染した際は各自治体のルールに基づいて行動してください。■前回のあらすじ知らないママさんたちが、うちの幼稚園の話をしているところに遭遇。陰性でも周りの厳しい反応に驚き…。■あなたたちは感染の可能性はゼロなの?■悪いのはコロナなのに…悪いのは感染症なのに…、なぜ園が差別に遭わなければならないのか。腹が立つと同時に、悲しみや虚しさも込み上げ、ブラックツマ子になっていました。まぁでも感じ方は人それぞれ。その感情を否定する気はありません。ただ「聞きたくなかったな」と思いました。次回に続く「幼稚園でコロナ陽性者が出た話」(全16話)は17時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。※この体験記の時期とは、ウイルスの種類や感染力も変化している可能性があります。最新のウイルスの情報や、感染予防対策をご確認ください。参考: 新型コロナウイルス感染症について/厚生労働省
2021年10月15日■前回のあらすじ産後の身体を見ても動じず、たくましくなったことを実感。そして産後ボケか、マスクを忘れるということを繰り返した結果…。■入院時、衣類はどれくらい必要…?入院時のランジェリー手洗い、オススメです! これくらいの衣類の手持ちで、2回くらい手洗いするだけで済みました。■熟練助産師さん再登場!助産師さん、テレビまで直してくれました…!(コンセント抜けてただけ…)ただ、授乳と睡眠でそれどころではなく、テレビは結局一度もつけずに終わりました…。次回に続く「お産ウォーズ」(全17話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年10月15日気温が高くても、秋の風を感じるようになってきたなーと思う今日この頃。みなさんこんにちは。かわベーコンです。季節は秋冬が好き…! ただ、この微妙な気温の変化に着る物をどうするか悩む毎日よ…。暑いのと寒いのは仕事に影響が出る(暑くてやる気が出ない&手がかじかんで動かない)ので程よくていいんですがね。一年はあっという間に過ぎるんだなと毎年思います。いつも一緒にいるから気づきにくいけど、娘と息子も日々成長して、体が大きくなったり、精神的に育ってきたなと思います。そんな娘と息子。まずは最近の娘を見ていて思うことです。■自己主張の強いTシャツを着るなど、メンタルが強い娘いや、メンタル強すぎん? 自己主張が強いTシャツが最近のお気に入りらしくてよく着ています。周りの子にその服について突っ込まれるらしいんですが、本人はまったく気にしてないらしく、むしろ楽しいそうです。私もよく髪の毛を派手色にしたりして、母に突っ込まれますが、そういうところは娘と私は似ている…?ただ、ヒソヒソされるのは好きじゃない…。一度きりの人生、好きなことや、好きなものに囲まれて過ごしたい、というのはごもっともなので、これからもそのメンタル大事にしてくれ娘ェ!一方、息子はそんな目立つようなことはしないタイプ。ただ、息子は赤ちゃんの頃から変わってないなと思うところがあります。それは…動き。 ■動くのが大好き! 立派な元気ボーイに育っている息子息子、赤ちゃんの頃、めちゃくちゃ動く子で、特に足をよくビヨンビヨン、ゲシゲシ、バンバン、と動かしていました。足腰の強い子になりそうだなーと思っていましたが、予想通り…ジャンプが大好き! 体動かすの大好き! な立派な元気ボーイに育っています。家でテレビを見ている時もオケツをプリプリさせたり、とにかく動いている…。落ち着きがない、とはちょっと違う。おとなしい時はいい子にしていますが、リラックスしていると足がタコよろしく並に大暴れするみたいです。マグロっていってんのにタコとか…。まぁ、でも同じ海に住む生き物なんで良しとしましょう(よくない)。それでも休日をはさんだりすると、二人とも月曜日になって「足が痛い~」というので、休日は平日ほど動いていないんでしょうね。…あれで動いていないだと…?娘も娘でお友だちと遊ぶとなれば、朝から遊んでいます。子どもって、めっちゃアクティブ〜。自分にもその体力が戻ってきてほしい〜と強く思う母なのでした。
2021年10月15日何歳になっても可愛いわが子達。その年齢ならではの可愛さが常にありますが、乳幼児の頃の可愛さは特別枠ですよね。■子ども達の成長を感じる瞬間!昔を思い返してキュンとなったり切なくなったりしながらも、色々な部分で成長を感じます。特に顕著なのは…逆さ文字やもはや記号のような拙い文字で書かれていた手紙も、いつしかしっかりした文章に。芸術が爆発していたお絵描きも、細かい部分まで丁寧に書きこむようになったり。宇宙語も今では、すっかり大人顔負けのおしゃべり上手に。ついこの間までバブバブしていた気がするのに、本当に子どもの成長は光の速さだねぇ…なんてしみじみしながら、先日子ども達と一緒に昔のビデオを見返してみました。約5年前のひなひよは、2人ともぷくぷくコロコロむちむちで体型も3頭身くらいしかなくて…。なんというか本当に大福餅の妖精という感じのたまらない可愛さ。ひなひよ自身もニコニコ楽しそうに、昔の自分達の姿を見ていました。…と、ほのぼのしていたのも束の間。■突如勃発する喧嘩…!ひなのやることなすこと気になって突撃していくひよりと、ペースを乱されて怒るひな。最初はひよりを止めつつカメラを回していた私も、これはアカンと本格的に制御しに行ったのであろうところでブツリと動画は終了。そこでわたしは思ったのです。何も変わってねぇ~~~~。ひよりの突撃がややマイルドになり、まぁ少しは話し合いでの解決も出来るようになってきている気もしますが、根本的には何も変わってなくて笑えてきました。ひなとひより自身も、自分達の変わってなさに爆笑! こういうところって変わらないものなんだな…と、妙な部分でしみじみしてしまいました。でもまぁ、喧嘩するほど仲が良いという言葉を体現しているような姉妹関係なので、仲の良さもこのまま変わらずにいてくれたらいいなぁと思うのでした。
2021年10月15日※2020年の秋頃のお話です。時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。感染した際は各自治体のルールに基づいて行動してください。■前回のあらすじ幼稚園で感染者が出たことで起きた一種の差別。買い物に行くと他園のママさんたちが立ち話している声が聞こえてきて…。■幼稚園関係者は外出るな?※当時作者が聞いた個人の方の発言を漫画家しており、布マスクの効果を提唱しているわけではありません。たまたま他の園に通うと思われるママさんが、うちの幼稚園の話をしているのを聞いてしまいました。そんなふうに思っても仕方ないと思う反面、園全体がバイ菌扱いされているような言い方に傷つき、聞きたくなかったなと思ったのでした…。次回に続く「幼稚園でコロナ陽性者が出た話」(全16話)は17時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。※この体験記の時期とは、ウイルスの種類や感染力も変化している可能性があります。最新のウイルスの情報や、感染予防対策をご確認ください。参考: 新型コロナウイルス感染症について/厚生労働省
2021年10月14日■前回のあらすじ母子同室は迷わず「明日」から。面会不可も産後の母体にとってはありがたいメリットだと判明。しっかり自分の体を休めることに…。■2人目出産で、より強くなった母■常に臨戦態勢…!故に起こる事態これもまた、共感してくれる方が多いのでは…!マスクをしてない1人目のときですら乳出して歩きそうだったのに、今回マスクのタスク増えたらもうダメでした!次回に続く「お産ウォーズ」(全17話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年10月14日当時ハイハイをしていた長女。お兄ちゃんたちがバタバタと走り回るなか、床にはいつくばって移動してました。気になるのはホコリ。こまめに掃除をしてはいたのですが……。。長女ももは、掃除機が大好きでした。掃除を始めるとすぐに掃除機の後ろに回り込んで、排気を吸い込んでました。さすがに嫌なので、長女に追いつかれないよう、高速で掃除機をかけていました。掃除機をかけているのか、追いかけっこをしているのか、よくわからない状態でした。現在、長女にホコリアレルギーなどの症状は特に出ていないので、勝負は私が勝ったようです。
2021年10月14日※2020年の秋頃のお話です。時期や地域、ウイルスの種類によって対応が異なる場合があり、すべてのケースに当てはまるものではありません。感染した際は各自治体のルールに基づいて行動してください。■前回のあらすじ幼稚園で感染者が出たことで、スイミング教室がお休みに。ママ友からはスイミング教室でクレームを入れられたと連絡が来て…。■膨らむ被害妄想… わが子が悪く言われたら? ■濃厚接触者じゃないのに街を歩いてはいけない?わが子が何か言われたらどうしよう…。そう思った私はスイミング教室をお休みすることに。その後買い物に行くと、想像以上に差別がエスカレートしている現実に直面することになるのでした…。次回に続く「幼稚園でコロナ陽性者が出た話」(全16話)は17時更新!※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。※この体験記の時期とは、ウイルスの種類や感染力も変化している可能性があります。最新のウイルスの情報や、感染予防対策をご確認ください。参考: 新型コロナウイルス感染症について/厚生労働省
2021年10月13日■前回のあらすじ産後、尿意を感じずそのまま就寝。すると夜中に悪露かと思いきや、お漏らしをしてしまい…。■あったら便利な差し入れ■育児はエンドレス…休めるうちに休むべし!退院したら2人育児という戦場に向かうのです! 今日休まなかったらいつ休むんだ、と思って前のめりに休みました!そして、おしりふきが微香性で顔が複雑な香りになりました…。次回に続く「お産ウォーズ」(全17話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年10月13日なんやかんやとバタバタした日が長期間続き、常に頭の中が忙しい状態で未だかつてないほど制作衝動が大爆発!余っていた木材と丸ノコを引っ張り出してきて突然DIYを始めたり、よりにもよって深夜に衝動が爆発した日は、10本のにんじんをひたすら無心で切り刻んで、寸胴鍋に大量のにんじんスープを作ったり。これらの衝動は忙しければ忙しいほど大爆発するので、恐らく【現実逃避】なのだと思います。忙しい時以外にも、それこそ考え事をする時も常に手を動かしていて…むしろ、何か手を動かしていないと考え事ができないってほどで、単純な同じ作業をひたすら無心で繰り返してしまいます。【手を動かす】ことは私の中での必須動作で、特に手軽に始められる折り紙なんかは頻繁に使います(笑)これは幼いころからずっとそうで、結婚して子どもが生まれてからもず~っと続いていること。そんな母を一番長く見ている長男は見事に私に似て、暇さえあれば絵を描いたり制作したりしています。
2021年10月13日息子のトイレトレーニングの際に、キャラクターもののかわいらしい補助便座を購入しました。キャラクターものではない方が値段が安かったのですが、トイレを楽しいところだと思ってほしいという願いから、息子の好きなキャラクターものに決めました。そして、自分でトイレに座る習慣をつけてほしいと思ったのと、大きい方をする際に踏ん張る場所があった方がよいだろうと考え、スツール(はしご)付きのものを買いました。そのため平均よりも若干お値段が高めな感じにはなってしまったのですが、トイレトレーニングというものは大切ですし、スツールは外しても使えるため、長く使えるのではないかと考えて購入しました。いざ届いてみると…とてもかわいらしい補助便座で、息子に良く似合っていました…!(補助便座が「似合う」という表現はおかしな気がしますが、とても子どもらしくてかわいらしかったと言いたいのです…!)息子もその補助便座を気に入り、トイレトレーニングは良いスタートを切ることができました。やはり良いものを買って良かったなぁと思っていたのですが……しばらくすると、「トイレ行きたくない!!」と息子が駄々をこねるように……。いったいどうしてしまったのか……。いろいろと試行錯誤しましたが、どうしてもトイレに行くのを嫌がる息子。するとある日、とうとう理由を話してくれたのです。なんと、補助便座を嫌になってしまっていたのです……!何がきっかけで嫌になってしまったのかはわかりませんが、とにかく補助便座はもう使わない、お兄さんだからもう無くてもいい! とのこと……。いつの間にか息子の気持ちも成長していたのだと知り、嬉しいような寂しいような。まだまだ使うものと思っていたのですが、本当に短期間の使用で終わってしまった補助便座……。もうあのかわいい姿が見られないのかと思うと、やはり寂しさもあります。そしてここまで短期間で使わなくなることを知っていたら、もう少し安いものですませたかったという勝手な気持ちも…!子どもの成長は突然訪れると知った一日でした。
2021年10月13日ヲタママだっていーじゃない!
ムスメちゃんとオコメちゃん
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々