ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (298/628)
■前回のあらすじ弟の車の修理代も大型テレビも相談なく実家へプレゼントするという達夫。「長男だから…」という言葉で見栄を張り続ける達夫に里美は…。 >>1話目を見る 【妻sideSTORY】勝手に貯金を使わないでほしいと言った矢先に達夫くんはお義母さんに高額なテレビを買ってあげると言い始めてしまい…!次回に続く(全8話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ あむち
2022年04月15日■前回のあらすじ親友に恋人ができたことをきっかけに、本気で婚活をはじめたかなこ。マッチングアプリで年収2000万のハイスペ男子を見つけて…。 >>1話目を見る 次こそ本気で結婚まで考えられる恋愛をする!そう決めてプロフィールでピンときた人に連絡を取り、会うことにしました。次回に続く(全10話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 根岸ねぎ
2022年04月15日■前回のあらすじ赤ちゃんを抱え、病気で体調が悪い萌。必死の思いで夫の準一に食事を頼むも、なぜだかこってりステーキを買ってきてしまう。しかも準一は、「せっかく買ってきたのに」と怒る始末。そんな準一に萌は諦めを感じていて…。 >>1話目を見る 次回に続く(全7話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年04月15日「禍福はあざなえる縄のごとし」ということわざがありますが、毎日、楽しく過ごしていたのに、突然のトラブルなどでいきなりピンチに陥ることは、誰でも経験があると思います。そんな気持ちが折れてしまいそうな事態のとき、発揮したいのは逆転力! あなたの逆転力を鍛えるためにどんなことが必要でしょうか。以下の簡単な心理テストをどうぞおためしください!Q.あなたは巨大迷路のなかで出口を目指して進んでいましたが、突然、方向感覚を失い、自分がどこにいるのかわからなくなりました。目の前には4つの進める通路があります。さてとりあえず、あなたはどちらに行ってみますか?1.右に向かう通路2.左に向かう通路3.まっすぐ進む通路4.来た道を戻る通路選べましたか? それでは、答えを見てみましょう。1、「右に向かう通路」を選んだあなた「うまくいかないかも」「自分にはできない」といったマイナスのイメージが心に浮かんだら、すぐ「大丈夫」「いやできる!」と自分に言い聞かせましょう。自分に対する信頼感を増すことで逆転力を強化します。2、「左に向かう通路」を選んだあなた冷静になって「今何から取り組むべきか」をリストアップして優先順位を決め、それに従って課題をこなしていきましょう。目の前のやるべきことにひとつひとつ取り組むことで不安が消えていき、逆転力がアップします。3、「まっすぐ進む通路」を選んだあなた「こうなりたい」「最後にはこうなっていたい」といった成功イメージを明確にして自分の意識に刷り込みましょう。ボンヤリとした希望ではなく、より具体的にイメージすることで自身の行動や決断も変化し、逆転力が発揮されてきます。4、「来た道を戻る通路」を選んだあなた最終ゴールに対して、今自分がどんな状態で、どれだけ離れているのかを観察し現状を認識しましょう。そのゴールが本当に自分が求めていることか、アプローチの仕方は的確なのかを検討することで逆転力が効いてきます。いかがでしたか? どんな状況でもあきらめず、自分の理想や目標に対して少しずつでも進んでいくと、なんらかの道が開けてくるものです。一方で自分の持つ「考え方のクセや思い込み」が、目標達成や成功するためのブレーキになることもあります。あなたの持つ「心のブレーキ」とはなんでしょうか。詳しいテストをご用意していますので、こちらもご覧ください。 「あなたの“成功”をジャマするものは何?」 ママが気になる心理テストがいっぱい! 子育て診断はこちら
2022年04月15日■前回のあらすじ服装も時間も自由な憧れのワーママたちに何の仕事をしているかきいてみると外資系と言うが…。その割に幼稚園の行事の手伝いはしないし平日に遊んでいて、本当に働いているのか疑問がわく。 >>1話目を見る 夏祭りは園の大きなイベントの一つ。本番前にみんなで集まり、事前準備をします。麻子さんと里美さんは、こういった園の行事のお手伝いに参加するのを見たことがありませんでした。次回に続く(全6話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう /イラスト・ ますまゆ
2022年04月15日■前回のあらすじお腹を空かせたぬる次郎を不憫に思ったつみきは、ぬる次郎を自宅へ招き、ご飯を作ってあげることにしたのですが…。■トイレに立ったぬる次郎■ぬる次郎がいない…!?ご飯を食べることなく突然いなくなってしまったぬる次郎。一体どこへ行ってしまったのか…!?次回に続く「公園の見知らぬあの子」(全27話)は21時更新!
2022年04月14日■前回のあらすじ約3年前に出会ったモモとアオ。会った瞬間からビビッとくるものを感じたモモでしたが、その恋愛はなかなか進展しなくて…。理由は、職場にいる既婚者のモラ子にアオが狙われていたからでした。とにかくモラ子さんがアオくんに付きまとっているのは気になってたけど、子持ちの既婚者だし歳も一回りくらい違うし、何より見た目も全然釣り合ってなかったから「見苦しいなぁ」としか思ってませんでした。次回に続く「サレカノ」(全51話)は21時更新!
2022年04月14日■前回のあらすじある日、差出人不明の手紙を受け取ったK代夫婦。中身を確認すると、とある着信履歴の写真が同封されていたのでした。■写真以外に同封されていたものが…!■嘘がバレるのを恐れたK代は…ドライブレコーダーの中身を知ってしまった夫。果たしてK代に対して、どんな反応を見せるのでしょうか?次回に続く「ママ友との間で起きたありえない話」(全54話)は21時更新!
2022年04月14日■前回のあらすじ春樹が幼稚園のお泊り行事に行っている間に、美雪と夫、秋也の3人で話すことに。秋也の話から、ことの深刻さを確信した美雪と夫は、ついに義母に直接話しをすることを決意する! >>1話目を見る 私と夫は義母から話を聞くことにしました。義母とは対照的に穏やかで優しい義父は、その間に子ども達を見ていてくれることになりました。私は義母に、春樹と秋也から聞いたことについて話しました。まるで春樹のことは見えていないかのような態度をとる義母。その光景を見た私と夫は、ある決意をしました。次回に続く(全6話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 武田めんま
2022年04月14日■前回のあらすじ相談もなしに義実家のリフォーム代を全額出したという達夫。抗議をすると、弟夫婦が義母と同居をしてくれてるんだから、これくらい当たり前だと説教をされてしまう里美。それで終わるわけもなく…。 >>1話目を見る 【妻sideSTORY】夫の実家で行われるBBQでは見栄張りな達夫くんの行いが次々に明らかになっていきます…!次回に続く(全8話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ あむち
2022年04月14日逃げる男、束縛男、二股男…。世の中には、付き合うと地獄を見るタイプの男性が数多く存在します。連載【こんな男はやめておけ!】では、実話を元に、「この男とは別れてよかった! 」と思えるエピソードと見極めポイントをご紹介。今回は「独身偽装男」です。私は早速アプリで知り合った真面目系サラリーマンとデートをしてみたのですが…次回に続く(全10話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 根岸ねぎ
2022年04月14日こうして私が具合が悪くなっても、体調を気にしてくれるわけでもなく、食事を考えてくれるわけでもない準一。もっと細かくお願いすればいいんだろうけれど、具合が悪いときにメッセージを書くのもツラくて…。しかも私が病気のときには無頓着な準一だけど、自分が病気のときの要求はすごいんです…。次回に続く(全7話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ まりお
2022年04月14日こんにちは、むぴーです。去年男児を出産し、幼い三人の子どもたちを育てながらあわただしい毎日。洗たく物も増えてきました。「幼い子どもたちの肌にもやさしい洗剤を選びたいなぁ」…と考えていたところ、編集部のO子さんから手肌と地球にやさしいサラヤの「ヤシノミ洗たく洗剤」「ヤシノミ柔軟剤」 の体験のお話が…食器用洗剤「ヤシノミ洗剤」のランドリーシリーズとのこと。「ヤシノミ洗剤」っていうと、あのヤシの木のイラストの?実家の母は、昔から家族のことを考えて “人や環境にやさしいもの” を意識的に使っていました。でも“とあること” でヤシノミ洗剤の利用をやめてしまったのだそう。こんにちは。サラヤの廣岡です。むぴーさんのお母さまのように、 「環境にやさしいはずの『ヤシノミ洗剤』が、原材料であるパーム油の産地、ボルネオの熱帯雨林を破壊をしている」 というイメージを持っている方がいらっしゃるんです。でも、ちょっと誤解されているところもあって…今日はぜひそのお話をさせてください!わわ、知りたいです!無香料、無添加、植物性のサラヤのヤシノミシリーズは「人と地球にやさしい」がコンセプト。50年前から愛され続けている自然派洗剤です。 左から:ヤシノミ洗剤(食器用)、ヤシノミ洗たく洗剤、ヤシノミ柔軟剤2004年、とあるテレビ番組で「パーム油」を使う企業としてサラヤは取材されました。パーム油の原産国であるボルネオの熱帯雨林破壊や野生動物たちの住処が奪われているといった「環境問題」がテーマでした。番組側はパーム油を多く使用する食品会社や、大手洗剤メーカーなどに取材依頼をしたものの、ことごとく断られて困り果てていたんですね。そんな中で舞い込んできた取材依頼を、サラヤ社長・更家悠介は受けることにしたんです。うちは商社を通じて洗剤原料に加工されたものを購入していたので、原産国の熱帯雨林が破壊されているという事実を知りませんでした。さらに大手企業が避けているこの取材を受けたら、誤解を受ける可能性がある。けれどうちの社長は『ボルネオの問題を知ってしまった以上、対策を行うと明言しよう』とあえて出演を決めたんです。でも、番組内では「対策します」というコメント部分がカットされてしまった。そのため、多くの視聴者が、ボルネオの問題はヤシノミ洗剤が原因だと勘違いしてしまったんです。なるほど、そうだったんですね。世界のパーム油の利用状況を見ると、約85%が食用(揚げ油やインスタント麺、お菓子など)。非食用(化粧品や洗剤など工業用)は15%なんです。石鹸・洗剤用はこの工業用のなかの数%。うち、ヤシノミシリーズが使う量はごくわずか。けれどもパーム油に携わる企業としてこの問題を見過ごすわけにはいかない、と現地調査を開始しました。そして2007年には「ボルネオ環境保全プロジェクト」を始動し、環境保全活動をスタートしたんです。アブラヤシ農園によって失われた熱帯雨林だった土地を買い戻し、分断された森(保護地)をつないだり、野生動物たちを保護。また、ヤシノミシリーズをはじめとするサラヤ製品では、違法労働や違法伐採によって作られた植物油ではなく環境と人権に配慮したRSPO認証油の生産を支援。“作る責任”として、原産国が抱える様々な課題に積極的に取り組み続けています。 植物原料 “パーム油” に関する問題、およびサラヤの環境保全活動について >> それから、みなさんがこの環境保全活動に参加できるしくみもつくりました! 毎日の食器洗いやお洗濯で、気軽に環境保全活動に参加することができるんです。ヤシノミシリーズの売上の1%(※メーカー出荷額)は、原材料のひとつであるパーム油の原産国であるマレーシア・サバ州政府公認の国際NGO「ボルネオ保全トラスト」を通じ、野生動植物の保護と生息域の確保に使われています。ヤシノミランドリーシリーズも「ヤシノミ洗剤」と同じコンセプトで作りました!無香料・無着色、そして植物性の原料を利用していながらも、高い洗浄力を実現しています。無香料の柔軟剤は肌にもやさしく、ふんわりと仕上がります。いずれも排水は微生物によって水と二酸化炭素にすばやく分解され、地球に還ります。「ヤシノミ洗たく洗剤」は無香料&無添加、植物性洗浄成分100%の洗濯洗剤。高い洗浄力と肌へのやさしさを両立し、すすぎも1回でOK。せんいに余計なものを残さず、お子さんから大人まで家族みんなのお洗濯にぴったり。「ヤシノミ柔軟剤」は柔軟性と吸水性を両立した「無香料」の柔軟剤。せんいをなめらかにすることで、物理的な肌への刺激を低減。また、合成香料やシリコン、着色料、抗菌剤といった肌刺激の恐れがある成分も無配合。なるほど、だからヤシノミシリーズは「人と地球にやさしい」んですね。廣岡さん、ありがとうございます!普段なにげなく選んでいる洗剤を、ヤシノミシリーズに変えるだけで、子どもたちの未来を守ることにつながるんですね。 無香料、無添加のヤシノミシリーズをチェック! 子どもたちの未来のために“人と地球にやさしい”ヤシノミ生活を「毎日使うものだからこそ、地球のために洗剤にできること」をひたすらに考え続けて50年。昔も今も。そしてこれからも「手肌と地球にやさしい」をコンセプトにヤシノミシリーズはあなたの暮らしにそっと寄り添い続けます。▼無香料・無着色・植物性、手肌にやさしい食器用洗剤ヤシノミ洗剤は手肌にやさしく、洗った排水も地球に還る“洗浄濃度16%”を50年間キープ。汚れにあわせて洗剤の量を適宜付け足して使えるよう、ポンプ式ボトルを採用しています。油汚れに強い「ヤシノミ洗剤 プレミアムパワー」(濃度26%で手肌と地球にやさしいを実現!)と2本使いで、汚れにあわせて使い分けても。手肌と地球にやさしい使い方としておすすめです。▼洗たく洗剤や柔軟剤も、無香料・無着色!「ヤシノミ洗剤と同じコンセプトで洗たく洗剤や柔軟剤が欲しい!」というリクエストで誕生したのが、植物性洗浄成分100%の肌にやさしいランドリーシリーズ。洗たく洗剤は高い洗浄力とすすぎ性に優れ、繊維に余計なものを残しません。柔軟剤も無香料で、ふんわりなめらかな肌触りと吸水性を両立しました。 楽天でヤシノミ洗剤を買う amazonでヤシノミ洗剤を買う ロハコでヤシノミ洗剤を買う [PR] サラヤ株式会社
2022年04月14日■前回のあらすじ余裕のあるママ友たちに合わせてランチに行っていた結衣だったが、同じワーママなのに生活スタイルが合わず肩身が狭くなっていく。また、子育てより自分のおしゃれに夢中な2人には違和感を感じはじめ…。 >>1話目を見る 次回に続く(全6話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう /イラスト・ ますまゆ
2022年04月14日昔ながらの民家の並んだ京町家に憧れて移住した投稿者さん。ですが、家々が密接し生活音にも気を遣う場所での生後一ヶ月半の子どもとの生活は想像以上にツラく、投稿者さんは次第に孤独を募らせていきます。そんなとき、隣の人に突然子どもを拉致されて――思いがけない出来事に、読者の感想は?■子どもが突然拉致された…8年前、息子が生まれて間もない頃の話です。育児をする上でいろいろな学びを得た出来事がありました。慣れない場所に越して来て不安はありましたが、仕事をしていて日中は家を空けていたので、苦手なご近所付き合いをほぼすることなく、この町に馴染む努力もしていませんでした。そして長男を産んでひと月、里帰りから戻ったあと、夫のだんさんが仕事でほぼ不在の中で、私は徐々にストレスを溜めていくことになるのです。近所の人の生活音を気にしながら、引きこもっての子育て。私はすべてから逃げ出してしまいたくなっていました。お祭りの手伝いに行ったはずなのに、突然「息子を置いて帰れ」とはどういうこと!?突然、まだ幼い我が子と無理やり引き離された投稿者さん。いったい何が起きたのかとパニックになったものの、子どもが手を離れたことで、これまでの鬱屈が少し軽くなったことも感じるのでした…。このあと、いったいどうなったのでしょうか。そして、子どもを連れて行った近所のおばあさんの真意は!?こちらは3月18日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■子どもは社会みんなで育てるもの子どもを連れ去ったおばあさんは、かつて嫁が産後鬱になってしまったときに手を差し伸べられなかったことをずっと気にしていました。そして、投稿者さんが幼い子どもを抱えながら狭い家に閉じこもっているのを知り、声をかけても「大丈夫」だと返ってくるだろうとわかっていたのです。・私も子育て中なので、赤ちゃんの泣き声はストレスが溜まりました。それを思い出す作品で、今、漫画と同じ状態の母子にエールを送りたくなるいい作品ですね。・子育ては正解がないクイズをずっと解いているようなもので、回答者も親だけではないんだな。周りの人達に直接、手を出して支えてもらうこともあれば、今回の記事のように気付かせてくれる場面も子育ての一つだと思う。というのが最初の感想ですが、よくよく考えると、そもそもが「親」だけが子どもに関わるわけでない以上は社会に存在している人みんなが育てる側なんだなぁとも思いました。そういった意味では、子育てを卒業したつもりでいる私も、まだ、世間にいる子ども達の子育てに関わる立場なんだなぁ。明日からは、そういう気持ちで携われたら新鮮に過ごせそう!と思います。また、今回の漫画に懐かしさを覚えた方もいたようです。・昭和な町。昔はこんな感じの下町、たくさんあったんだろうな。面倒くさいことも多々あるだろうが…気にかけてくれる人がいるのは心強い。・昔は、どこもこんな感じで子どもの世話をしてもらってましたね。懐かしく思います。核家族が増えた現代では、投稿者さんのように追い詰められてストレスを溜めてしまう人も多いのでは。そんなときには誰かを頼ってもいいんだよ、思わずそう伝えたくなりました。その他の感想をご紹介します。・手伝いたいと思っても手伝いを申し出る勇気がない。こんなふうに助けられる人には憧れる。・(困っている人を見つけるのも難しいけど)もし見つけたら、自分だったら何ができただろう…と考えさせられました。・とても素敵なお話でした。新しい地域や環境に馴染み溶け込む努力、忘れがちだと思います。それに気づかせていただきました。・短編でしたが、良い話でした。自分は58歳ですが、産まれた家は長屋でした。幼稚園のときに一軒家に引越しをしたので長屋の思い出はあまりありませんでしたが、こちらで描かれたような気がしました。ありがとうございました。赤ちゃんは泣くのが当たり前だし、近所の人が困っているときには、育児に限らず、躊躇なく手を差し伸べられるようになりたいと思わされるエピソードでした。▼漫画「隣人に生後一ヶ月半の息子を拉致された話」
2022年04月13日※このお話は実話をベースにしたフィクションです。こんにちは! モモです。結婚を約束したカレが、12歳上のモラ女と不倫していた…。このお話は、突然意味不明、理解不能な世界に突き落とされて、それでも理解しようともがいた私の記録です。私はモラ子さんより図々しい人間を見たことがありません。わかりやすく、いつも間に割り込まれてました。そんな大人、見たことあります…?次回に続く「サレカノ」(全51話)は21時更新!
2022年04月13日■前回のあらすじ突き飛ばし暴言を吐くぬる次郎に恐怖を感じ、公園へ行くのをやめることにしたネコ子たち。翌日、何も知らないつみきに、ぬる次郎は「ネコ子たちは僕の家が汚いから遊びたくないって」と嘘をつき…。■学校の先生も味方してくれない…!?■自宅へ招くことにしたつみきこうしてつみきの家に行くことになったぬる次郎。ネコ子たちの嫌な予感は、この後的中することとなるのです…。次回に続く「公園の見知らぬあの子」(全27話)は21時更新!
2022年04月13日■前回のあらすじ義母の兄弟への愛情格差にモヤモヤしていた美雪。さらにそのことで長男が深く傷ついていることがわかる。そこで夫に相談するのだが、真面目に取り合ってくれず…。 >>1話目を見る 義母の影響で「お兄ちゃんなんて気持ち悪い! 」と言ってしまった秋也とも深く話しあわなくてはいけないと思いました。ちょうど幼稚園のお泊り行事で春樹が家にいない日がありました。そこで弟の秋也と私と夫の3人で話すことにしたのです。後日、私と夫は義母と話し合うことになりました。次回に続く(全6話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 武田めんま
2022年04月13日【妻sideSTORY】私の名前は里美。夫の達夫と私立中学の受験を控える娘麻子と小学生の勇気の4人でマンション暮らしをしています。もう払ってしまった後だし、妊娠中でこれ以上ストレスになるのも嫌だった私は渋々了承しました。しかしこれで終わりではなかったのです…!次回に続く(全8話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ あむち
2022年04月13日■前回のあらすじかずまの実家で夕食をご馳走になることになったゆうな。お手洗いに立った隙に聞こえてきたのは、ゆうなとの交際に反対する、という母親の声だった…。 >>1話目を見る かずまのお母さんは私のことが気に入らないみたいだし…。かずまはそれを聞いてもフォローしてくれてなかったし…耐えられなくなって私はかずまの家から飛び出しました。家族仲がいい、母親思いの男性は素敵だと思います。 でも、あまりにも仲が良く母親の意見がその人の判断の軸になっているような「マザコン男」は、私は無理…と感じた出来事でした…。※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ タキノユキ
2022年04月13日■前回のあらすじ帰宅時にアパートの前で女性を見かけるようになったと話すK代の夫。嫌な予感がしたK代が怖美の写真を見せると、夫が見かけた女性と一致。何をするかわからないため警戒しながら過ごしていると、ある日郵便ポストに差出人不明の手紙が入っていて…。■不穏な手紙の中身とは…■思い当たるフシがあるK代は…とっさにウソをついてしまったK代。このウソがK代をさらなる窮地に追い込むのでした。次回に続く「ママ友との間で起きたありえない話」(全54話)は21時更新!
2022年04月13日■前回のあらすじ働きながら娘を保育園に通わせている結衣。そこで出会ったママ友とたまにランチをするが、2人とも同じワーママのはずなのに生活に余裕を感じる。そんな2人にあこがれていた結衣だったが…。 >>1話目を見る 麻子さんと里美さんは、いつも余裕で羨ましい。憧れのママさんたちだけれど、話も時間も合わないため、ついていけないなと思うことも増えました。何より仕事をしながら平日になぜそんなに時間を取れるのか…?という疑問も浮かんでいたのです。そして私はついにその疑問をぶつけてしまいます…! 次回に続く(全6話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう /イラスト・ ますまゆ
2022年04月13日このお話は作者Aiさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ桃子は謝罪してくれましたが、その後マキの悪口を延々と話し続け…。その豹変ぶりにあかねは少し怖くなったのでした。■マキの現在は…■メッセージの内容は…マキは最後にようやく友達の大切さに気付いたのかもしれません。ご覧いただきありがとうございました!
2022年04月12日■前回のあらすじぬる次郎の話を聞くとやはり家庭内に問題があるようで…。その後、つみきと別れたふたりのもとに、突然ぬる次郎が現れ…。■ぬる次郎が豹変!■つみきの前では…つみきの前ではいい子を演じ、嘘をつくぬる次郎。この真意とは…!?次回に続く「公園の見知らぬあの子」(全27話)は21時更新!
2022年04月12日■前回のあらすじ夫との電話以来、何度もK代のもとに非通知電話がかかってくるようになります。ママ友M子が代わりに電話を出ると、後ろから女の子の声が…。もしかして犯人は怖美じゃないかという考えが浮かぶのでした。■ついに怖美の脅威が忍び寄る…■怖美を警戒して過ごすも…怖美と関わらないよう厳戒態勢で日々を過ごすK代。しかしある日、差出人不明の手紙を受け取ります。果たして、手紙の中身とは…!?次回に続く「ママ友との間で起きたありえない話」(全54話)は21時更新!
2022年04月12日■前回のあらすじ弟の秋也ばかりかわいがる義母。次第に義母の愛情格差はエスカレートしていき、秋也にだけおもちゃを購入していることが発覚! さらに秋也まで「おばあちゃんは兄より僕のことが好き」と言い始めて…。 >>1話目を見る 又聞きだからかリアリティがないからなのか、夫は私の話をまともに聞いてくれませんでした。義母が陰であからさまに春樹と秋也を差別していることも、夫がこの事実を真剣に受けとめていないことにもすごく腹が立ちました。次回に続く(全6話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ 武田めんま
2022年04月12日■前回のあらすじ謎の3人旅が始まり、怒り心頭のゆうな。しかし、ゆうなの怒りが理解できないかずまは、母親との楽しい旅を続けていて…。 >>1話目を見る 母親同伴地獄のドライブデートを終え…私は断れずにかずまの実家に夕食をご馳走になりにいくことになりました。次回に続く(全10話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ タキノユキ
2022年04月12日私は守山結衣、28歳のワーキングマザーです。会社員の夫と、3歳の娘がいます。ワーママにとって保育園に預けられるかは大問題。それに、どこの園に預けるかもとても重要。私は幸いにも、設備や教育が整っており、子どもの成長に関する連携はもちろん、保護者のイベント参加なども活発な認可保育園に通わせられています。大人気の園に入れて安心していたのですが…そこで出会った、とんでもないママたちがいたのです。麻子さんと里美さんは家事・育児・仕事しながらも、自分時間も確保できているようで…。いつもモデルのように綺麗だし、経済的だけじゃなく精神的にも“ザ・余裕”が漂ってます!私にとって2人は、優しくて眩しい憧れの存在でした。まだ真実を知らない、この時は…。次回に続く(全6話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう /イラスト・ ますまゆ
2022年04月12日2019年~2021年にかけてウーマンエキサイトで連載され、多くの読者が感動に包まれた 「親に整形させられた私が、母になる」 は、著者であるグラハム子さんが自身の体験をもとに描いた作品。この連載を新たに再構成し、書籍化した「親に整形させられた私が母になる エリカの場合」が発売になりました。中学校を卒業した春休みに、主人公エリカが整形する衝撃的なシーンから物語は始まります。そこからつづられる過干渉な母親と、母に翻弄される娘のエピソードは痛々しいながらも、現在子育てをしている母親たちから熱い支持を集める作品となりました。そんな書籍版の魅力を、今回はご紹介したいと思います。■母の言うことだけを聞いていれば幸せになれるの?エリカは、母とふたり暮らし。初めて母から自分の容姿を指摘されたのは、小学校低学年のことでした。「一重でかわいそうに…。中学卒業したら整形させてあげるからね」。いつだって母は、自分の理想通りに育てようとするのでした。エリカは、母が自分の意思を否定することに悲しさを感じてはいましたが、「母が私のために考えてくれたことなのに、それを嫌がる自分はわがままだ」と思うようになり、いつしか希望も言えなくなるのでした。■私、母と離れたい…しかし、エリカは成長するにつれ、母がほかの家庭の親と「違う」ことに気付いていきます。たとえば高校3年生のとき。ある日、友だちが「美容師になりたいから大学には進学しない」と言い出します。せっかく進学校に入ったのに…と、友だちの選択が理解できないエリカ。さらに、それを聞いた先生から「子どもが自分と向き合って一生懸命考えたのなら その子の人生だもの」と言われ、愕然とするのでした。「その子の人生」って…? エリカが「お母さんと離れなきゃ」と初めて思った瞬間でした。その後、エリカは大学に進学。母と離れるため自宅から通えない大学を選び、下宿することに。しかし、母の「陰ではみんな(太っているエリカを)見下してる」という言葉を信じ、過度なダイエットにのめり込んで摂食障害になってしまいます。過食嘔吐を繰り返し苦しむエリカ。なぜ、自分はこんなに生きづらいのだろう? 母の「エリカのため」という言葉を信じて自分を押し殺して生きてきたけれど、本当にそれは私のためだったの? そして、エリカは気付きます。私は整形代なんて出してもらうより、母に「どんなあなたでも好き」と言ってほしかったんだ、と。■大人になっても自分を変えられる!社会人になり、結婚まで考えられる恋人ができたエリカ。ある日、彼から「白黒ハッキリつけたいタイプなんだね」と価値観の違いを指摘されます。そこで「ひょっとして私の価値観って人とズレてるのかも?」と思ったエリカは、白黒思考について検索。そして、この思考のクセが自分の生きづらさの原因になっていることに気付き…。苦しい想いに何度も押しつぶされそうになっていたエリカが、自分の力で「こうありたい自分になっていくんだ」と自然に思い至る描写は、清々しい感動を運んでくれます。そんなエリカの姿に「大人になっても自分を変えられるんだよ」というグラハム子さんからのメッセージがひしひしと伝わり、読んでいる側にも不思議と力が湧いてくるようなシーンとなっているのです。■自分の親子関係に気付きをくれる子どもにとって母親は誰よりも影響を受ける大好きな人物。だからこそ「しっかり育てなきゃ」とプレッシャーを抱え、正解のない育児だとわかっていながら「これでいいのか」と日々自問自答してしまう母親も多いはずです。エリカの母がしていたことは結果的に彼女をひどく追い詰めてしまいました。しかし、当の母は自分のしていることが最善のことだと信じて疑わなかった。つまり、親子関係にはそんな価値観の違いが生む危うさがあるのです。自分が我が子に良かれと思ってしていることは、子どもにとっても良いと思えるものなのか。この物語が決して他人事だと思えず、そんなふうに自分と子どもの関係、自分と親の関係を思い起こさせるものだからこそ、エリカと同じような経験をした人だけにとどまらず、多くの人に愛される作品なのだと思います。■グラハム子さんにインタビューウーマンエキサイトでの連載、そして再構成された書籍を描き上げたグラハム子さんにインタビューしました。――前半はエリカの心情が痛いほど伝わってきて、苦しくなりました。グラハム子さんご自身もエピソードを描く際、苦しい思いをされたのではないでしょうか?そうですね。過去の自分を思い出しながらの執筆だったので、今まで蓋をしていた感情と向き合う作業は苦しいこともありました。ただ後半になってくるにつれ、過去と向き合う→納得がいくまで思考する→昇華するような感じで、漫画の進展とともに、私自身もどんどんレベルアップしていく感じがしました。――母親になってから、当時のお母様の気持ちを理解できた部分はありましたか?それが、逆なんです。母親になってから、母の気持ちに疑問を抱くようになりました。私にも子どもが産まれ、無条件で愛していい存在ができました。そのとき初めて「あれ? 無条件に愛するってどういうことだ? 私の知らない感覚だ…」と悩みはじめ、母の価値観に疑問を持てたんです。それまでは母の価値観は概ね正しく理解できると思っていました。なので今は母の価値観も、自分の価値観も両方頭では理解できている状態です。実践しているのが自分の価値観です。――母親と距離を作り、20代で自分を変えていくのはすごく勇気のいることだったと思います。その過程で支えとなったものはありますか?社会人になって、社会的・経済的に自立できたことが大きいです。「私はもう母を必要としなくても生きていける。母に従わず生きて良い」と思えることは、心の支えになりました。あとはやっぱり友人や恋人など周りの人たちの存在ですね。たとえば私が仕事で固い職を辞めフリーターになったとき、いろいろ言ってきたのは母だけでした。友だちや恋人は「仕事がなんであれハム子に変わりはない」という感じで変わりなく接してくれて、それにすごく支えられました。――ウーマンエキサイトでの連載終了と同時に今回の書籍がスタートされたかと思います。ウーマンエキサイトでの連載時からの心境の変化や書籍執筆で意識されたことはありますか?ウーマンエキサイトさんでの連載時は、0から生み出す作業だったので、毎日苦しみながら描いていた気がします(いい意味で、です!笑)。その分、感じた感情の原石そのままというか、荒削りですがありのままの心情を書けたと思います。「自分自身の心を発掘・実験・考察」という感じ。逆に書籍は連載をさらに良くするための再構成だったので、読み物としての読みやすさや構成力はグッと上がった気がします。一度感じたことを再認識し、人にわかりやすく伝えるという作業は「まとめ・昇華」という感じでした。どちらも描いている間はすごく充実していました。――最後に母子関係に悩むママたちにメッセージをお願いします。今まさに悩んでいる人もいると思います。でも「悩みはじめた」ということは着実にゴールに向かっている証です。だって、スタートしていなければ悩むことすらできません。だから大丈夫です。ゴールはひとそれぞれ違います。人や世間の意見に翻弄されず、自分なりのゴールを見つけられれば良いんです。って、なんだか偉そうにすみません!笑 とにかく、大人になってからでも人は変われるよ、大丈夫だよ、と伝えたいです。 『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』 中学を卒業した春、エリカは母に整形をすすめられた。外面ばかり気にして、理想の娘像を押しつけていく母。容姿も友達も進路も性格もすべて母の理想に押し込められて、息苦しさを感じながら生きてきたエリカはついに心が擦り切れて、摂食障害になってしまう。母の呪縛から逃れて、幸せを手に入れるまでのサバイバルの記録。 【書籍の元になったお話】 『親に整形させられた私が、母になる』 中学を卒業した春、母に突然言われた一言ーー。「整形しましょう」そんな衝撃的な一コマから始まる「親に整形させられた私が、母になる」は、作者であるグラハム子さんの実体験が基となっています。実の親子だからこそ難しい、離れたくても離れられない複雑な関係性が詳細に描かれた今作は、多くの読者の反響を呼び大ヒットとなりました。
2022年04月11日このお話は作者Aiさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ唯一の味方を罵倒し孤立したマキは、皆から見放されることに…。その後、街で再会したあかねと桃子。桃子は何を語るのか…。■目を覚ました桃子■マキと仲良かったはずなのに…ずっと仲が良かった相手でも、裏切られた途端に悪口が止まらなくなる…。その瞬間を目の当たりにして、恐怖を感じるあかね。そしてこの後、マキが今どうしているのかを知ることになるのですが…。次回に続く「結婚式直前!ドタキャン騒動」(全19話)は21時更新!
2022年04月11日夫婦の危機
妻だって倒れます
精神科病棟の青春