ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (311/628)
■前回のあらすじほぼ毎日甥っ子の世話をしている義母を手伝うため、愛理は久々に義実家へ。すると、懐いていたはずの甥っ子は別人のように変わっていた。さらに義姉は、体調不良を理由にほぼ毎日義実家に甥っ子を預けるようになって…。 >>1話目を見る 義実家に毎日のように預けられる甥の達人くん。私も平日は仕事があり、お義母さんを手伝うことはできず、土日は誠くんと入れ替わりに達人くんの面倒を見るようになっていました。夫の誠くんが仁さんに電話をしてくれたのですが…。なんと仁さんは、義母を手伝うために義実家に訪れていると沙紀さんに聞いていたそうで、まさか達人くんを預けていることも、沙紀さんの体調不良にも気づいていませんでした。そして…。沙紀さんは義実家に子どもを預けた後、家に戻って着替えてから遊び歩いていたことがわかったのです。あまりの話に、誰も言葉が出ませんでした…。次回に続く(全12話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ まりお
2022年02月17日私はミユキ。みなさんはSNSってお好きですか?私は大好き!最近、特に憧れてるのは、ママインフルエンサー!彼女たちみたいに、子どもがいてもキラキラしたライフスタイルのママになるのが、私の夢なんです。もともと家事があまり得意なほうではなかった私は、結婚してから、ものすごく努力したんです! 最初は褒めてくれた夫も、最近はそれが当たり前になってしまって…。 一方、SNSではみんなが私の投稿を見て、いいねしたりリプライをくれたり…。反応があったり褒められたりするのが嬉しくて、私はどんどんのめり込んでいきました。このままフォロワー数もいいねの数も増えていけば、私もインフルエンサーの仲間入り!?…なんて調子に乗っていた、ある日のことです。妊娠がわかってテンションが爆上がり!この頃の私は、自分も憧れのママインフルエンサーのようになれると、信じきっていました。妊娠中だって、子どものためのスタイや靴下を手作りしたり、マタニティヨガをしたいなって思ってたんです。でも、現実はそんなに甘くはなく…。私はつわりがひどいうえに、体力がないのも災いし、妊娠中はほとんど動けませんでした。ママインフルエンサーたちは、妊娠中でも楽しいステキな写真を投稿していたのに、どうして私は…。私の中で、焦る気持ちと自己嫌悪がむくむくと大きくなるのを感じました。次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ タキノユキ
2022年02月17日■前回のあらすじ妻からあれこれ言われることに嫌気がさしている夫。家事への価値観が違いすぎる妻に、週末は各自で家事を行うことを提案します。■夫の提案に同意!■ギスギスしなくていいかも…いざ夫の提案通り家事を分担してみると、思いのほか、快適に暮らせるようになった妻。無駄な気遣いもストレスも不要となり、ギスギス感もなくなったようです。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月17日■前回のあらすじ想像以上に力強いマッサージに耐えるも出ない母乳。先生の次なる一手はさらに力強く激痛…。「出産よりはマシ」と考え耐え続けるのでした。■宙を舞うほど飛び出す母乳気付くと母乳が宙を舞っていました。まさにゴッドハンド…!痛さと引き換えに母乳を手に入れました。■まさかの体験をすることに先生の提案に動揺を隠せませんでした。絶対飲みたくない…まではいかないけれど、なんとなく抵抗がある…。味は正直よく分かりませんでした。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月17日初めての出産を迎えた投稿者の蘭さん。遠方に嫁いできた蘭さんは義母の好意で産後の1ヶ月間、夫の実家にお世話になることに。「私も息子を産んだときに義理のお母さんに助けてもらった。全部やってあげるから」とまで言ってくれた義母に甘えることにした蘭さんでしたが、このことがきっかけで、実家と絶縁する羽目に。いったいなぜ!?■あれ…言ってることと違う…何もしてくれない義母「全部やってあげる」と言っていたのに、ずっとソファにいる義母。ご飯を作ってくれ、買い物にも行ってくれることに感謝はしつつも、マイペース過ぎる義母との暮らしに、蘭さんはイライラしてしまいます。泣いている孫を抱き上げるわけでもなく、ただ自分の都合で急かす義母に、蘭さんは思わず声を荒げてしまったのです。「もうすぐアパートに戻るし、時間が解決するよ」と夫は呑気でしたが、蘭さんは家に帰るまでの残り3日間、義母から避けられ、気まずい日々を過ごしました。よくしてくれた義母の気持ちを傷つけたことを申し訳なく思い、手紙を置いてアパートへと戻った蘭さん。すると翌日、義母からメールが届きます。謝り倒し、ようやく義母から許してもらいました。■軽い愚痴のつもりが取り返しのつかないことに…そして二ヶ月後。出産時以降、会えていなかった両親、兄夫婦と妹が蘭さんの家に遊びに訪れました。会話の中で、育児の話になったときのこと。軽い愚痴のつもりで義実家での出来事を話す蘭さん。すると…母親が激怒!「向こうのお義母さんに言っておく」ときかない母親をなだめ、両親たちは帰っていきました。昔から思い込みの激しいところのある蘭さんの母親は、今度は義母の話を鵜呑みにして怒り出してしまったのです!さらには、蘭さんを病気呼ばわりする始末…。蘭さんの話を聞くこともせず、一方的に怒り出す母親に、蘭さんは失意を覚えるのでした。そしてある日のこと、母親から蘭さんに荷物が届きます。中に入っていたのは――突然、母親から絶縁を告げられた蘭さん。読者の皆さんはどう思ったのか、次のページでご紹介します。■読者から意見「大事になる前に修正する努力を」義母や実母との関係性について、わかる! 私も経験があります! まずはそんな感想からご紹介します。子どもの出産を機に今まで知り得なかった親の姿が露呈するケースって意外と多いのかなと思ってしまいました。自分のところも子どもを嫁が出産した時に、自分の母が嫁に対して明らかに理不尽な言動をとるようになり、すごくショックを受けたのを覚えています。なぜそういう思考になってしまうのか… 母と言い合いになったりもしました。信じたくないって気持ちになりましたし、とにかく悲しかったのを覚えています。最終的には自分、嫁(旦那)、子どもという自分にとって未来ある家族が味方です。可愛い子どもと旦那さんを大切に幸せに暮らしてくださいね。私の母親も思い込みが激しくて時々、気が狂ったように騒ぎ立てて会社に電話してきたり、子どもを所有物みたいに思っている節があります。もういい歳なので振り回されるのは嫌だから時々ブロックしてます。どれだけ不快にさせてるか本人に自覚がないのでケロッとしていますが、当然母親にお友達はいません。すごく共感ができます。 私も実母にほとほと悩まされてましたので主人公の奥様の気持ちが本当にわかります。親を否定すると罪悪感に悩まされたり 私がダメだったのかと自問自答したりと本当に奥様の気持ちがわかります。私の親がまさにこれで、家族の意見は聞かないのに他人の言うことは全部鵜呑みにします。口論になると、けっきょく「私に恥をかかせる気か! お前は私の言う通りにしていればいいんだ! 親の命令が聞けないなんて頭がおかしい!」って本心が出ます。あなたのためって自分の物差しや都合に合わせて矯正するためで、「あなたの(在り方が私の思い通りになるように変われる)ため」なんですよね…これを言う人が本当に相手のことを思って言っていたことは私の経験上では今まで一度もないので、それを言う人が居たら要注意と思っています。一方、実の親と絶縁にまでなってしまう前に何か方法があったのではないかという意見も寄せられました。義母のせいで実の母と絶縁は悲しいです。実の娘の話もちゃんと聞かない母親も悪いけど、一番悪いのは義母がうそを言ったことが始まりだし、実際に育児のサポートをしてくれなかった義母に問題があると思います。旦那さんが義母と実母の間に入って事実と和解の話し合いをしたら良かったのでは?と思います。どちらの親とも疎遠になってしまうなんて…なんだか切ないですね。最初に義母が毎日訪ねて来ていた段階で、もっと率直に気持ちを伝えていたらこんなに大事にならなかったのかなと思いました。溜まり溜まったものを吐き出すと、どうしても自分だけが被害者のような気分になって、口調がきつくなったり、言わなくていいことまで言って相手を必要以上に傷つけてしまいがちですよね。悲しいな。お嫁さんもダメだったかなぁ。自分の母親の性格を知っていながらくだらないことをしゃべり過ぎ。口は禍の元ですよ。寝れないのはわかるけど、義母が何もしてくれないって言うのはちょっと違うのでは…。買い物と食事の準備だけでも感謝するべきだし、なによりご本人の産後の覚悟ができていなかっただけでしょう。私も産後寝れなかったり食べる暇なかったりは経験しましたが、自分の効率の悪さに落ち込むことはあっても、他人のせいにはしませんでしたよ。ちょっと甘えがあるのでは?産後に心が不安定になる気持ちもわかるし、親になる前にママ自身が親に最後に甘えるのもわかる。けど、最初に押しきられたとしても、本当に自分にお世話が必要か真剣に考えればよかったんじゃないかな。あと、親の性格を知っていたなら絶対に親に愚痴るべきではなかった。親に悩みを話すときは、深刻な悩みの時か、もう解決してからがいいと思う。私が親なら、軽くでも愚痴るような甘えは見たくないなぁ。投稿者の蘭さんは義母とのトラブルが原因で、実母とも絶縁することになってしまいました。読者からは、そうなってしまう前に修復する機会はあったのでは? といった意見もありましたが、思い込みの激しい相手と付き合うって…大変ですよね。ウーマンエキサイトには、親との関係において参考にしたい漫画が多数掲載されています。▼漫画「赤ちゃん産んだら実家と絶縁する羽目に…」
2022年02月16日■前回のあらすじ膨大な「名もなき家事」の負担を夫に力説し、せめて週末の家事は分担したいと主張する妻。すると夫から目からウロコの提案を受けるのでした。■妻の説得に、夫の心の中は…■家事をやりたくないわけではない家事が嫌というより、妻にいろいろ言われるのが嫌な夫。妻からあれこれ言われない、平等な形での家事分担を提案します。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月16日■前回のあらすじクリスマスを過ぎた頃、義姉から届いた大量のお下がり。これまで甥っ子に高価なプレゼントを贈ってきた愛理は、どうしても納得できずにいた。一方の義姉は、義母が孫たちを同等に可愛がることが気に食わないようで…。 >>1話目を見る ある日、お義母さんから電話があり、大変な状況になっていることを知りました…。私は仕事があるので平日は手伝えず土日だけ。お義母さんとしては、困っている沙紀さんやひとりでいる達人くんがかわいそうで、つい手助けしてしまうみたいです。お義父さんにも手を借りているようですが、達人くんがお義父さんにはあまり寄り付かず、結局お義母さんへの負担だけが増していく状況。さすがに私もお義母さんもしんどくなり、状況打開策を試みることに…。次回に続く(全12話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ まりお
2022年02月16日■前回のあらすじ祐司にフラれて落ち込む小百合。しかし彼女が友人に聞いたのは、自分が社内の複数の男性と関係をもったことが噂になっているという事実。反省した小百合は、まずは仕事で名誉挽回しようと思うのでした。 >>1話目を見る 【真由 side story】祐司の部下、高橋さんから送られてきた告白のようなメッセージを見てしまい、あやしいと思っていたので怒りを爆発させてしまいました。ですが、祐司の真剣な謝罪を信じることにしました。しばらくすると、今回の祐司の浮気未遂は、若い女の子からのアプローチがあったことが原因ですが、そもそも私たちの関係にも問題があったのかも…と思うようになりました。子どもが産まれて余裕がなくイライラしていた私、子どもが産まれる前と変わらなかった祐司、そして私もその違和感をどう伝えたらいいのかわからず、不機嫌な態度でしか表せなかったことで、溝が生まれ、祐司に隙もできていたのだと思います。嫌な思いもしましたが、私たちの絆は今回のことでより深まったと思っています。※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ のばら
2022年02月16日■前回のあらすじ母乳マッサージの待合室で出会ったママさんと意気投合。彼女の赤ちゃんはまだ入院中とのことで、気付けばふたりで抱き合って号泣していました。■プロの手によるマッサージが始まる…!「もう出ないわね」と言われたらどうしようかと思っていましたが、「任せて!」と言われホッとしました。しかし、産院で受けた母乳マッサージとは違う力強さ…!■まだ出ない母乳… 先生の次なる手は!おもむろにタオルを手にする先生。このタオルで力いっぱい先端を擦る! 擦る! 擦る! ヤスリかけてるのか!? と錯覚するほどの痛みでした…。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月16日SDGsなど環境問題への関心・意識の高まりと連動するように注目度を増している「プラントベースフード」(Plant-Based Food ※略して“PBF(ピー・ビー・エフ)、植物性食品のこと)。「動物性食品を摂らない」というヴィーガンの考え方を、よりポジティブに進化させたプラントベースフードは、「植物性食品を意識して積極的に摂る」ことを目的に作られた食品の総称で、大豆ミートやソイフーズなどはその代表格です。*「プラントベースフード(植物性食品)」:将来的に危惧される食肉の供給不足=「たんぱく質危機」に向けた代替品として、また、家畜を育てる際のCO2排出量や飼育時の水資源の使用量が食肉よりも少なく済むなど、地球環境を配慮した「サステナブル(持続可能)な食品」として、いま注目を集めています。近頃では、スイーツの分野でも続々プラントベースの新商品が登場しているのをご存知ですか? そのラインナップは身近なカップスイーツから、本格的な老舗ショコラティエのボンボンショコラ、ホテルの手土産スイーツに至るまで幅広く、軒並み味のクオリティも高くなっていることも大きな特徴。バターや卵といった動物性食材や食品添加物不使用で、健康や環境問題に配慮しながらちゃんと美味しく楽しめる。いま注目の最旬ヴィーガンフード、選りすぐりの「PBF(プラントベースフード)」スイーツ4選をご紹介します。【目次】・ ココナッツ コラボレイティブ「ヴィーガンココナッツデザート」 ・ Peace Cafe「ピースプリン」 ・ ラ・メゾン・デュ・ショコラ「ガナッシュ ビーガン」 ・ パレスホテル東京×BROWN RICE「ヴィーガンクッキー缶」 カラダがよろこぶ美味しさ! 100%植物性にこだわる英国発のデザートブランド▼ココナッツ コラボレイティブ「ヴィーガンココナッツデザート」45g入りの小さなカップスイーツなのに驚きの満足感!と評判のデザートブランド「Coconut Collaborative(ココナッツ コラボレイティブ)」のデザート3種。昨秋英国から初上陸したブランドのこだわりは、エシカルな栽培法による新鮮なココナッツと、“100%プラントベース(植物性)”であること。ココナッツクリームをベースにチョコレート、塩キャラメル、バナナトフィーといったフレーバーを素材本来の風味を生かしながら滑らかなテクスチャーに仕上げ、グルテンフリーなのにしっかりと濃厚風味で1カップ100~120kcalと低カロリーな点も人気の秘密です。4個パックでパッケージも可愛いこちら、現在のところオンラインショップのみで購入可能。トーストに塗ったり、レンジUPしてホットチョコレートなどのアレンジレシピはもちろん、冷凍庫で冷やせばヘルシーなアイスデザートにも。朝食やおやつ、食後のデザートなどさまざまなシーンで楽しめそうですね。左から:濃厚なベルギー産チョコレートが贅沢な味わい「チョコレートポット」、塩キャラメルとベルギー産チョコレートの甘塩っぱい風味がクセになる「塩キャラメルポット」、バナナの自然な甘みとトフィーのサクサク食感がポイント「バノフィーポット」。各 45g×4個 ¥2,140 (すべて税込価格)【試してみた!】※個人の感想です45gのカップが「ちょっと甘いスイーツが食べたいな」という時に嬉しいくらいジャストなサイズ感。特にチョコの2品はベルギーチョコのリッチな風味が立っていて食べやすさが印象的!(松浦)お問い合わせ:ココナッツ コラボレイティブ オンラインショップ オンライン購入 >> 口溶けなめらかでヘルシー。ハワイ生まれのフォトジェニックな手土産系プリン▼Peace Cafe(ピースカフェ)「ピースプリン」2019年の日本初上陸以来、ハワイのローカルが認める確かな味でファンの裾野を広げているヴィーガンカフェ「Peace Cafe(ピースカフェ)」。ハワイ版ミシュラン「ハレアイナ賞」のベジタリアン部門で2年連続金賞を獲得している同店が完成させた“100%プラントベース”の美味しいヴィーガンプリンが「ピースプリン」です。「ピースカフェ」のロゴをあしらったオリジナル瓶が可愛いこちら、特徴はなんといってもとろけるようななめらかな食感! 卵・乳製品・白砂糖はもちろん、化学調味料、合成保存料、合成着色料、すべて不使用で、グルテンフリー。コーヒー&カカオ、ミックスベリー、アボカド、さつまいも、ごま、パンプキン(夏季はレモン)とラインナップも豊富な上、白ごまと黒ごまの2種のコントラストが味わえる「ごま」、コーヒー豆を豆乳に漬け込んで作った白いコーヒーとカカオを組み合わせた「コーヒー&カカオ」、4種のベリーを使った「ミックスベリー」など、2層で構成する手がこんだレシピにも注目です。(※商品ラインナップは時期により異なります)前述した瓶だけじゃなく、詰め合わせのボックスなど見た目もフォトジェニック。季節を問わず手土産にもよろこばれそうですね。本来プリンが持つコクや濃厚さはそのままに、豆乳・アーモンドミルク・てんさい糖などを絶妙に配合して生まれたきめ細やかな風味が人気のヒミツ。各¥390(すべて税込価格)※店舗は、2021夏に「渋谷スクランブルスクエア 東急フードショー エッジ」内にオープン【試してみた!】※個人の感想です驚くほど食感なめらか!特に2層のタイプは途中で味変したり味覚的な楽しさも。見た目も可愛くて、手土産先でも盛り上がりそう。(松浦)お問い合わせ:Peace Cafe(ピースカフェ) オンライン購入 >> パリ発・老舗ショコラティエが遂に完成!“美味しいPBF(ヴィーガン)”ショコラ▼ラ・メゾン・デュ・ショコラ「ガナッシュ ビーガン」日本でも高い人気を誇るフランスの老舗ショコラトリー「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」が、M.O.F.(フランス国家最優秀職人賞)称号を持つシェフ・パティシエ・ショコラティエ、ニコラ・クロワゾーの総指揮のもと、植物性を追求した「ガナッシュ ビーガン」を完成! これまで同様のなめらかでとろけるようなテクスチャーに驚きの声も多く、昨秋の販売開始以来、ショコラ好きの間で「新感覚の美味しさ!」と話題を呼んでいます。口に含んでまず驚くのが、甘美なほど豊かでフルーティーな風味と、うっとりするほど長く感じるカカオの余韻の深さ。本当に植物性? と聞いてしまいたくなる奥行きのある風味の核にあるのは、たっぷりのフルーツ!加えて、やさしい甘みはアガペシロップやメープルシロップ、クリーミーな口溶けはヘーゼルナッツオイルで表現。想像を超える緻密な構造は、チコリの繊維で支えているそう。ショコラ作りに欠かせない「クリームやバター」を使わないことで、逆にカカオ本来の繊細な香りや力強い風味が強調され、フルーツの香りや食感と共に伸びやかな風味を実現。どこまでもフルーティーで斬新なショコラは、自分へのご褒美はもちろん、大切な人へのチョコレートギフトとしてもおすすめです!「ガナッシュ ビーガン」5種 左から:パッションフルーツ果汁とココナッツミルク入りチョコレートで捻りを効かせた「マラクジャ ヴェガン」、レモンのフレッシュで弾けるようなノートが印象的「アンダルシア ヴェガン」、フランボワーズのまろやかな余韻が続く「サルバドール ヴェガン」、オレンジの魅力を堪能できる「シベルタ ヴェガン」、カシスの蕾のハーブティーに浸したダークガナッシュショコラが奏でる奥行きある風味「カシス ノアール ヴェガン」/ 各種1粒 ¥378、16粒入 ギフトボックス¥5,940(すべて税込価格)【試してみた!】※個人の感想ですショコラにはうるさい方だと思うのですが、口に含んだ瞬間、「あれ?私こっちの方が好きかも?」と想像以上の衝撃が。カカオ好きな人、ぜひ体感してみてほしい!(松浦)お問い合わせ:ラ・メゾン・デュ・ショコラ オンライン購入 >> ホテルの手土産で今注目!見た目も味もワンランク上のヴィーガンクッキー▼パレスホテル東京×BROWN RICE「ヴィーガンクッキー缶」「未来を、もてなす。」をサステナビリティコンセプトに掲げ、常に新しい取り組みを展開するパレスホテル東京が、表参道のオーガニック&ヴィーガンレストラン 「BROWN RICE(ブラウンライス)」 と初コラボレーションを実現! 日本古来の食の知恵を生かし、旬の食材や有機食材を使った食を提供する「BROWN RICE」ならではの厳選したオーガニック食材のレシピで焼き上げた美味しい「ヴィーガンクッキー缶」が完成しました。詰め合わせるクッキーはプレーン、ショコラ、サレの全3種。塩以外すべてオーガニック食材を使用。小麦粉やバターの代わりに国産米粉とココナッツオイルを使用し、メープルシュガーのやさしい甘みとザクッザクッと歯応えのある食感のコントラストが印象的です。コーヒー、紅茶、緑茶などどんな飲みものとのペアリングも美味しくて、ヘルシーなのに風味豊かで美味しい! 手土産やギフトにはもちろん、ちょっと贅沢なおうち時間のお茶うけにもぴったりです。それぞれのロゴをデザインしたアイスブルーを思わせる淡い水色の缶。蓋を開ける前も後もワクワクさせてくれる美しいパッケージは手土産やギフトにもオススメ。「ヴィーガンクッキー缶」¥4,540(税込)【試してみた!】※個人の感想です都内の一流ホテルで、ヴィーガンレシピのクッキー缶が登場したのは個人的にもビックニュース。しかも、あのBROWN RICEとのコラボ缶! ザクザクッと力強い食感や素材の風味も豊かでリピ必至です!(松浦)お問い合わせ:パレスホテル東京 B1F ペストリーショップ「スイーツ&デリ」 tel. 03-3211-5315(10:30〜19:00) オンライン購入 >> ここ数年で着々と風味アップしているヴィーガンフード。100%プラントベースであることに焦点をおくと、さらに前向きに暮らしに取り入れてみたくなるアイテムも続々登場しています。健康や環境に配慮しながら生み出されたPBFスイーツたち、もっとポジティブに生活に取り入れてみたいですね。
2022年02月16日結婚4年目で初めての子どもを妊娠・出産し、子育てに奮闘する新米ママ明日香。夫の健介は育児に対してとても熱心なのですが、どうも違う方向へがんばり過ぎていて…。子育て渦中のママさんたちから反響が大きかった連載「育児に熱心過ぎる夫」をご紹介します。■育児に熱心なのはありがたいのですが…何かが違う!?夫の心配性が加速し…。■赤ちゃんの汗疹は妻のせい!? 妻にプレッシャーを与える夫ついには妻にプレッシャーを与えるようになってしまったのです…。良かれと思って育児参加する勘違い夫の行き過ぎた行動に、「現実が見えてない」と読者から共感の声が多数届きました。■「思いやりが足りなすぎる…」暴走する夫に疑問の声多数・何でこんな言い方するんだろう。 あれこれしてくれるのはいいけど思いやり足りなさすぎます。・旦那さん、育児に熱心なのはいいですが、目の前にいる奥さんの現状がちっとも目に入っていなさそうなのが気がかりですね。つわりがひどくて吐き気がする奥さんに無理やりご飯を食べさせたこともそうですが、奥さんを追い詰めていたら何の意味もないのに。・自分に酔ってる男(笑)要らんわ。 この先何かあっても自分の尺度でしか判断せず、正しいと思い込んで対話すらできないと思う。 モラ予備軍ですね(苦笑)。・旦那さん、熱心なのはいいんだけど (しかも第一子だし) 子どもが大きくなるともっと体の不調は山ほど出るんだよ! それに一つ一つ気にしてたらキリがないし、奥さんに毎回聞いてたら奥さん休まらない!奥さんが大変な思いをして産んだんだから、責めるような言い方はしない方が後々いいのに。と思いました。 誰でも初めての事って一生懸命になりがちだけど、気を抜けるところは抜いていいんだよ。 子育ては長いんだから。■読者も悩んでいる…「ウチのリアル子育て事情」とは…!?・育児への熱量の違い。 なんとかなるさ精神の夫と心配性の私で衝突する事が多いです。・うちの旦那には、子どもの事で相談しても無返答、体調崩しても様子を心配覗うわけでもない。それだけでなく、「単身赴任で1人で子育てしてる人はいくらでもいる」とか、「掃除をしてるふりでしていない」と言われたり…並べた夕食に黙って栄養考えないフライドポテト2パック置かれたり…ありとあらゆることで疲弊し精神的に病みました。・赤ちゃんが泣く事が、場所や時間関係なく母親をどれほど苦しめているのか、考えてほしい。泣いてる→駄目なママみたいな感じに思われるのが嫌です。旦那にも人間を育てる事の大変さを知ってほしいです。■救世主となった保健師さんの存在に共感の声も!・保健師さんが話を聞いてくれて旦那さんの奥さんへの配慮が足りなかった事を自覚させられて、良かったと思います。この問題は乳児期だけでなく小学校時期にも気軽に若しくは異変に気づいた学校の先生がカウンセラーと親を繋ぐシステムが必要だと思いました。孤育てを主人に理解、配慮されず家事まで批判され疲弊し、私は家を出ました。ので、母親の子育て状況へのケアシステム拡充を願わずにはいられません。・私も保健師さんにこんな風に言われそうと思ったら、涙が出ました。旦那にこんなにハッキリと言ってくれる保健師さんが来てくれるといいなと思います。リアルに子育てママさんたちの声を代弁した人気連載「育児に熱心過ぎる夫」。保育士さんが家を訪問し、さらに驚きの展開が!? 気になる連載のフィナーレは、ウーマンエキサイトに掲載されています!▼連載「育児に熱心過ぎる夫」
2022年02月15日■前回のあらすじ「共働きなのに家事が偏るのはよくない」と妻から指摘を受けた夫。本音を押し殺しながらもある提案をすると、妻の怒りに触れることに…!■「名もなき家事」問題に言及■週末の家事は分担したい…!妻の訴えに夫から理にかなった提案が…!なんだかうまく折り合いがつけられそうな予感。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月15日■前回のあらすじ無事に娘を出産した愛理だったが、赤ちゃんが夫に似ていないなどと暴言を吐く義姉にうんざりしていた。そして迎えたクリスマス。義姉はこれまでと変わらず甥っ子へのプレゼントを催促してきた。しかし、愛理宛に届いた荷物には…。 >>1話目を見る お義母さんは、孫たちのことを同等に可愛がってくれました。しかし、沙紀さんはこれまで達人くんが話題の中心だったところに麻里が加わったことをよく思っていないように感じる場面が度々ありました。そしてお正月から何ヶ月か経ったある日、お義母さんから電話があり、沙紀さんの家庭が深刻な状況に陥っているとわかってきたのです。次回に続く(全12話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ まりお
2022年02月15日■前回のあらすじ変わらざるを得なかった真由の横でまったく変わらなかった自分が悪かったと気づいた祐司は…。 >>1話目を見る 【小百合 side story】祐司さんを本気で好きになってしまった私は、告白のメッセージを送ってしまったのですが…。 私は男の人にチヤホヤされることが嬉しく、また多くの人と関係を持つことが悪いことだと思っていませんでした。けれど、祐司さんにフラれたことで、私も祐司さんみたいな人と結婚したい…ちゃんとひとりの人と関係を築きたいと思うようになりました。まずは、会社に仕事で認めてもらえるように、仕事での成果を出すことに集中したいと思います…。次回に続く(全25話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ のばら
2022年02月15日■前回のあらすじキラキラ見えるママたちにも悩みがあるかもしれない…。産後の痛みや辛さを共感したくなり、想像上のママ友を作り、自分を癒すのでした。■母乳の出が悪くなり…今まで出ていた母乳の出が急に悪くなりました。セルフマッサージって難しいんですよね…。プロのマッサージで母乳が出るようになるのなら…!とルンルンで向かいました。■待合室には他のママさんが待合室へ行くと、同じく母乳マッサージを受けに来たと思われるママさんがいて、産後話で盛り上がりました。赤ちゃんを誰かに預けてきたのかな? と思っていたら、赤ちゃんはいろいろあってまだ入院中とのこと。でも母乳をあげたくてマッサージに来たと…。初対面なのに、話をしながら気づけばふたりで抱き合って号泣していました。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月15日2022年がスタートして1カ月半がたちました。今年は○○するぞ! と決意を新たにさまざまな目標を立てた方も多いと思います。一方で、今までなんとなく続けてきたけど、自分に本当に必要なことなのかな? とモヤモヤしているものもあるかもしれません。あなたが今、リセットすべきはどんなことでしょうか。以下の簡単な心理テストをどうぞおためしください!Q.ずっと楽しみにしていたコンサートに行くのに家を出るのが遅くなってしまい、あなたは最寄り駅に向かって猛ダッシュしています。なんとか電車に間に合いそうでほっとしつつ、改札を通ろうとしたとき「○○がない!」と、気づきました。その「○○」とは、いったい何でしょう。1.家の鍵2.携帯電話3.財布4.メイク道具選べましたか? それでは、答えを見てみましょう。1、「家の鍵」を選んだあなたあなたは今年「ネガティブな気持ちを抑える」ことをリセットしてみましょう。まずは「今、ネガティブな気持ちになっている自分」を認めていったん、深呼吸。少し落ち着いたら「何がイヤなの?」と自分に問いかけて、本当の望みや願いを分析してみてください。2、「携帯電話」を選んだあなたあなたは今年「ネットに奪われている時間」をリセットしてデジタルデトックスしてみましょう。寝る前にスマホは見ないようにしたり、文庫本を持ち歩いたりして、「なんとなく画面を見る」時間をほかのことに有効利用できないか考えてみてください。3、「財布」を選んだあなたあなたは今年「自分を何かと比べること」をリセットしてみましょう。何かと比較することで得ている気持ち(優越感や劣等感)に振り回されるより、もっと自分に目を向けて、今できることに集中してみてください。4、「メイク道具」を選んだあなたあなたは今年「がんばりすぎるクセ」をリセットしてみましょう。思い切って他人を頼り、自分を休ませてみると、本当に大事に思っていることや、やってみたいことがクリアになります。一日のうち、わずかな時間でもいいので、自分をゆるませてみてください。いかがでしたか? 何かをやめることで、代わりにもっとあなたに必要なものに気づき、本当にやりたいことができるようになるかもしれませんね。とはいっても「自分のやりたいこと」が何かはっきりしていないという方も多いでしょう。それに気づくためのヒントはどこにあるでしょうか。詳しいテストをご用意していますので、こちらもご覧ください。 「あなたが今年本当にやりたいことを探すヒントはどこにある?」 ママが気になる心理テストがいっぱい! 子育て診断はこちら
2022年02月15日好きだったお絵描きを嫌がるようになってしまった子ども。その原因は、厳しすぎる父。一生懸命描いた絵にダメ出しのみで褒めることをしない父に、息子はやる気を削がれ無気力になりがちに…。■夫が息子に厳しすぎる…私は麻衣。商社で働く夫の健也、5歳になる息子の幸太と3人家族です。最近、夫が息子に厳しすぎるのが気になっています…。子どもが一生懸命描いた絵をそこまで厳しく指摘するなんて…。大好きなハンバーグを食べなかった幸太。この時は「体調が悪いのかしら…」と思っていたのですが、息子の異変はこれだけにとどまらなかったのです…!大好きなお描きもしないなんて、どうしたんだろう…。無気力になる息子を見て、焦りと心配が募った私は、幸太と話してみることにしました。私は、幸太の様子を夫の健也に伝えることにしました。そのうえで、健也が幸太に厳しく接する真意を確認し、息子のために夫婦で改善できる方法を探ろうとしたのです。すると…夫が原因でうつ病になった人がいる!?いったいどういうこと!?■夫が原因で会社のメンバーがうつ病に!?半年前、夫は課長に昇進しました。もちろん喜んでいましたが、元々真面目な性格の夫はプレッシャーも大きかったようです。ところが、夫はこんな事態になった原因が、どこにあるかわかっていないようでした。そればかりか、ダメ出しされたくらいでうつになるほうに問題があるのではないかとさえ言うのです!夫は努力して、頑張ってきたのだと思います。しかし今のままでは、幸太は自分自身を「ダメな人」と思い込んでしまい、何事にもチャレンジしない人になってしまいます。そして会社でもすでにチームの人たちに精神的被害が出ていて、今後さらに仕事上でも支障をきたすことが考えられます。このままではダメだと思った私は、夫に今の状態を気付いてもらうために、まずは夫の状況を受け入れるところから始めてみました。夫は幸太のこともチームの人も責めているつもりはなかったのだと思います。ただ熱心に弱点を指導すれば克服できると信じ込んでいたのでしょう。そして自分のこれまでの行いを振り返った夫は…。■健也の行動に読者がダメ出し!麻衣の指摘に自らを省みた健也。そんな健也に読者からもダメ出し!旦那さん、予想以上に問題のある人でしたね。「できていないところを直さないと成績も上がらない」という理屈とは裏腹に、ダメ出しばかりされた部下たちが次々とメンタルを病んでしまい、伸ばしたいはずの我が子も逆に委縮してしまっているという現実を目の当たりにしても、自分の方法が間違っているのかもとは思いもしないのですね。まさに、この旦那さんの指導が「できていない」から直さなければいけないのに、どうしてそれに気付かないのか不思議です。旦那さんは人の気持ちを理解する練習が必要なのでは?このお父さんの育児方法は完全に間違いですね。まだ5歳の子どもにとって「良くなってほしいから誉めない、ダメなところだけ指摘する」は前向きな成長どころか自信喪失にしかなりません。商社マンになったくらいですからそれなりに優秀な人なのでしょうが、育児についてはまるで勉強ができておらず、現実に目の前にいる我が子を「見たつもりになっている」としか言いようがありません。健也の行動を改めさせた麻衣を称賛する声も。パパが自分の嬉しかった思い出や今の問題点に気付いてくれて良かったです。「信頼関係のない人から欠点を指摘されても、聞けるものではない」「できた部分を認めてあげないと、そもそも指摘は耳に入らない」「認められると、もっと頑張れる」ママの指摘はどれも真実を突いていますね。改善点の指摘はたしかに大切ですが、指摘ばかりされても人は自信を失ってモチベーションも下がるだけです。健也のように、褒めることをしない人が身近にいる方からの意見も届きました。私のパートナーも一切褒めません。 付き合って20年ですが、褒められたことは一度もありません。他人事とは思えない。 私のパートナーは何でもできる、頭が良くて器用な人です。何でもできる人は、自分ができることを他人ができないと「何でできないの、こんなことが!」と怒るそうです。話の中の健也さんも何でもできる人だから褒めないのだと思います。私の夫にも当てはまる内容だったので興味深く読みました。義父母が褒めない人たちだったので、私も娘もかなりダメ出しされました。でも夫は、できるはずだから指摘した、むしろやればできると応援しているつもりだったそうです。でも、受け手である私たちは辛いだけでした。子育てや人付き合いにおいてぜひ参考にしたいアドバイスも寄せられました。元師海軍大将、山本五十六の有名な言葉を知っていますか? 「やってみせ言って聞かせてさせてみせ誉めてやらねば人は動かじ」しっかり指導して自分でやってみせてできたらまず誉めてあげる、そうやって少しずつ自信をつけさせなければ誰でも落ち込む。ただ叱ってばかりでは指導ではないし上司の役割は果たせていません。これは子育てにも言えること! 私も子育ての時この言葉を知っていればと後悔することがあります。ただ部下を叱るだけではパワハラとしか思われなくて当然です!ダメ出しをして成長させるには、それと比例するほどの愛情が必要です。「褒める」にこだわらなくてもよいと思いますが、圧迫するには、それだけの配慮が必要です。昔の職人は、まったく部下を褒めず、仕事にも厳しかったですが、飲み代をおごったりときちんと配慮しています。愛情が希薄なのにダメ出ししても「さぁやろう」なんてなるわけがありません。それに個性の問題もあります。「誰から何も言われたくない」タイプの人であれば、ダメ出しすればたしかに成長するでしょう。しかし「いい人に思われたい」人であれば、反抗的な態度になったり、気力を失うのはたしかでしょう。息子や部下をどうしたかったのでしょうね。家庭でのトラブルと職場でのトラブルが同じような内容、同じ時期だったのが早期解決に繋がったのかなと思いました。もともと健也さんには人の話に耳を傾ける気持ちが少しでもあったから、奥さんのアドバイスも気持ちに入ってきたのでは? 今は退職しましたが、私は夫と同じ職場で働いていたこともあり、いろいろな意見やアドバイスを求められることがあります。そのときは夫が何を求めているのか、周りはどうなのかを聞きながら夫の意見を尊重しつつアドバイスします。子どもに対してはまず「できたこと」を褒めるようにし、足りない部分に気を向けさせるよう工夫しています。まず褒める、は子どもにも大人にもとても大切なことだと思います。麻衣と話したことによって健也は変われた…? ウーマンエキサイトには、子育てや人間関係の漫画が多数掲載されています。▼漫画「子どもを褒めない父」
2022年02月14日■前回のあらすじ家事分担の偏りを正したいと訴える妻。しかし呑気な夫の提案に腹が立ち、妻は怒りをあらわにします。■家事分担について、夫の本音は?■できる範囲でやってると思うけどな…夫の提案に対して、妻からは想定内の返しが…。夫には夫なりの言い分があるよう。やはり折り合いをつけるのは難しそうです。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月14日■前回のあらすじ甥っ子が愛理に懐いているのをいいことに、義姉はクリスマスや誕生日に高価なプレゼントを要求するようになる。そんな時、愛理に妊娠が判明。すると義姉から、「仕事してる人は流産しやすい」と不吉なことを言われて…。 >>1話目を見る 沙紀さんの言葉にショックを受けた私は、できる限り接触を避けるようになりました。達人くんのことが気がかりでしたが、お義母さんからも「今はお腹の子を優先して」と言われたので甘えることに。しかし沙紀さんからはダイレクトメッセージで口攻撃は続いていました。私も「このプレゼントを麻里にお願いします」と気軽に伝えればよかったのかもしれません。でもプレゼントの要求はしてきても、麻里のことは何も触れない沙紀さんに連絡するのは気が重くて。だから荷物が届いたときはとても嬉しかったのですが…。次回に続く(全12話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ まりお
2022年02月14日■前回のあらすじ浮ついていたことを反省した祐司。でも真由の機嫌は直らず、そんな妻に苛立った祐司はつい「真由ってそんな女だったっけ」と言ってしまいますが…。 >>1話目を見る タイミング悪く、高橋からのメッセージを読んでしまった真由は…。次回に続く(全25話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ のばら
2022年02月14日■前回のあらすじ義両親との同居終了後、開放感と同時に寂しさに襲われ…。徐々に母乳が出るようになり完母を目指すも、授乳の間隔が狭く、寝れない日々が続くのでした。■産後はお世話以外も忙しい…!?ドタバタで行ったお宮参り。いただいた出産祝いは1~2ヶ月でお返しを送らなければならない…。産後は何かと忙しい…! そんな中での夫の「なんでもいい」発言にピリつきました。■他のママたちがキラキラして見える自分以外の人たちがキラキラして見えていたあの頃。もしかして産後こんなに辛いって思っているのは自分だけではないだろうか、と錯覚しそうになっていました。キラキラしていた人たちも、実際は痛かったり辛かったりしたのかもしれない。勝手に辛いよね、うんうん、頑張ってるよね! とひっそり心の中で応援していました。授乳中よくひとりでブツブツ話していたなぁ…。次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月14日いつもご覧いただきありがとうございます、もりりんパパです。今年も色々なお話をお届けしていきたいと思っていますので、またどうぞ宜しくお願い致します。さて、今回はいつもと少し違う内容なのですが、わが家のお料理のお話を描いてみました。どうぞご覧下さい!我が家の料理事情、レシピが…救世主現る!マンネリ解消にレシピサイトを眺めるっていいなって思いました。子どもたちのために何かおかずを作ろうと思っても、なかなか良いものが見つからず悩んでいましたが、おかげ様で最近は苦労することが減ってきました。やっぱり喜ばれるのが一番嬉しいです。というわけで、今回のお話はここまでです!ここまで読んで頂きありがとうございました。そして今年もどうぞ宜しくお願いいたします!《巾着卵》の レシピはこちら>>
2022年02月14日今週の運勢を早めに知っておけば、いまから対策や計画を練ることができます。 エキサイト電話占いの星乃愛実先生 監修の運勢ランキングを1位から順番に発表! ラッキーアイテム・プレイスやカラーもぜひ参考にしてみてくださいね。さて今週のあなたの運勢はどうなる? 1位 ふたご座完璧と思えるような状況に恵まれます。目標達成に向けて尽力し、より完成された結果を目指しましょう。ラッキーアイテムは五円玉。ラッキーカラーはゴールド。2位 うお座仕事運が絶好調! 周囲からの信頼も高まります。今週は職務を最優先することで、運気アップが期待できます。ラッキープレイスは職場。ラッキーカラーはブラック。3位 おうし座人から頼られたり、物事が順調に運ぶなど、最下位だった先週のがんばりが報われる豊かな1週間です。ラッキープレイスは神社。ラッキーカラーはブラウン。4位 おとめ座先週に続き、楽しい出来事に恵まれる1週間。仕事よりもプライベートや好きなことに専念すると◎。ラッキーアイテムはパーカー。ラッキーカラーはホワイト。5位 てんびん座未来が開けるような出来事が訪れる予感。進展させたいことがあれば、待たずに自ら動いてみましょう。ラッキープレイスは川。ラッキーカラーはブルー。6位 かに座心身ともに休息モードに。無理に何かをせず、ボーッとしたり、睡眠時間を増やして、日頃の疲れを取ると吉。ラッキープレイスは自宅。ラッキーカラーはベージュ。 7位 さそり座欲がわかず「最低限あれば良し」と思える時。ダイエットや貯金がラクにできるチャンスです。ラッキーアイテムは貯金箱。ラッキーカラーはネイビー。8位 やぎ座曖昧な物事との距離が広がりそうです。自分で白黒決着をつけずに、自然な流れに任せましょう。ラッキーアイテムはアイマスク。ラッキーカラーはグレー。9位 みずがめ座「不満」と「納得」の狭間で心が揺れ動く予感。迷ったときは「受け入れる」を選択すると良さそうです。ラッキーアイテムはみかん。ラッキーカラーはオレンジ。10位 しし座好きなことから距離を置きたくなりそうです。しかし、その物事から少し離れることで、いつもの情熱が戻ってきます。ラッキーアイテムは鏡。ラッキーカラーはピンク。11位 おひつじ座人からの言葉をマイナスに感じやすい時。今週は人とのコミュニケーションを控えて過ごした方が賢明です。ラッキーアイテムはスマートフォン。ラッキーカラーはサックス。12位 いて座周囲に共感できない状況が訪れる暗示。今週は単独行動をして、ひとりで楽しめることを見つけましょう。ラッキーアイテムはニット帽。ラッキーカラーはレッド。いい運勢だった人も、そうではなかった人も、運勢の結果をもとに充実した1週間を過ごしましょう。監修:星乃愛実恋愛に関する占いを得意とする占い師。エキサイト電話占いでは16,000件以上の相談実績があり、柔らかい印象ながらピンポイントなアドバイスでファンも多い。 星乃愛実先生のプロフィールはこちら
2022年02月14日「孫のために貯金したいから」と孫名義の通帳を作るよう義母に言われた投稿者さん。申し訳ないと思いつつ作った通帳に、のちのち苦しまされてしまうのです。■孫名義の通帳遥といいます。夫の亮太と結婚3年目、先日、息子の颯太を出産し、現在は育休中です。今回は、義母との間に起こったトラブルのお話です。お義父さんは亮太が「大学に行きたい」と言い出した時、「本気で勉強したいなら、自分のお金で大学に行くべきだ」と言ったそうです。そのため亮太は学費が抑えられる国立大学を選び進学、しかしそれでも奨学金を背負うことに。そんな親が孫のために「通帳を作る」と言い出したことに、うれしい反面、驚いた様子でした。そしてその後、この通帳が思いがけない形で私たちを苦しめることになるのです…。颯太、生後10ヶ月。初めてのクリスマスを迎え、私の母がクリスマスプレゼントを届けに我が家に来てくれました。その時、颯太の将来の話になり、学費をどこに貯めておこうかと考えた末、お義母さんが作ってくれた銀行口座に預けるのがいいのではないかと考え至りました。電話したり会うたびに義母から「貯金しておくからね」と言われていた私は、義両親はお金に余裕があるのだと思っていました。しかしよく考えてみれば、義父は定年退職したばかり。そんな状況で、かわいい孫にちょくちょく貯金してくれているのだとわかった私は申し訳なくなってしまい…。自分たちで義両親のためにお金を使おうと決めたものの、義母に対して使うお金がどんどん増えていくにつれ、颯太のために貯金できないという困った事態になっていきました。以前は私たちが支払うときに、かなり躊躇していた様子のお義母さんでしたが、最近では私たちが支払うのは当然といった感じになっていました。お義母さんが本当にお金を返してくれるのか、不安になってきていた私は、どう亮太が言ってくれるのかドキドキしていました。■まさか、義母が!?しかしその後も旅館の宿泊費は返ってきませんでした。さらに最近では、亮太がいない時に義母から支払いを頼まれることが増えてきていました。買い物のついでにといった感じで、それほど高いものではないため、返してほしいとも言いにくく…。そんな中、私は義母に対して、ある疑問が湧いてきてしまったのです。亮太を怒らせてしまった私。しかし後日、義母の妹…叔母から亮太に電話があり、その時の会話から、亮太もまた、もしかしたら義母は颯太の口座に貯金していないのではないかと疑念を持つことになるのです。そしてある日、亮太は義母に話を聞いてみると、義母の家に向かいました。親戚から出産祝いでもらった20万円のうち5万円は内祝いに使い、そして5万円は入金しなかったとのこと。要するに親戚からいただいたお金から5万円、そして私たちが内祝い用に渡したお金も使い込んでいました。また、クリスマス、お年玉と行事ごとに義父が颯太用にと渡してくれていたお金もすべて義母が使っていたのです…。義母が長年抱えていた思いを知った亮太はどうしたのでしょうか!?ウーマンエキサイトでは、 その後の義父母のエピソードを紹介しています。■祖父母のお金をあてにしちゃダメ!お金の問題は親子の間とはいえ、大きなトラブルの元です。今回のエピソードが「参考になった」という読者の声からお届けします。もし自分がお義母さんだったら、遥さんだったら…と考えさせられる記事でした。私も主婦です。夫や子どもために自分は二の次はよくあることで、幾度となく我慢してきました。もし自由に使えるお金がポンっとでてきたら間違いなく使うでしょう。また、義母がいる身でもあり、お義母さんとは仲良くしているものの、食事に行った際はお会計はどうしたらいいかな?と悩むことがあります。何が最善かは各々の家庭で違うと思いますが、私もこういったことが起きたときは遥さんのように冷静な心で判断できたらなぁと思います。悪いことをした家族は成敗してすっきりする話が多い中、許す度量の広さがある話に感動しました。実際は、困った家族がいても何とか折り合って生きていくことが多い中、とても参考になります。祖父母・孫と言えど、お金が絡むと厄介なケースっていろいろあるもんだなぁと考えさせられました。続いては、義母に対する厳しい声をご紹介。どういった理由があるにしろ、お金を使い込んでしまった事実は重いものです…。ちょっとストーリーが、お母様に対して優しすぎるんじゃないでしょうか? 私も金銭的にも、親にも苦労した幼少時代でしたので、だからこそ同じ苦労を子どもやその下に繋がる子たちにさせたくない、辛い思いをするのは自分だけで十分だと考えています。今回のお話のように、息子の大切な子ども(孫)名義のお金を、これまで苦労してたからって、無断で使い込むことは、同じ母として、人として許せない行為です。義母の過ちは、早い段階で正直に言わず、誤魔化したことかと。けっきょく孫を利用したことになりますから。義父のモラハラは、被害者かも知れないが、言い訳にしか聞こえない。もっと早い段階で解決策の選択肢があったはずだが、本人の解決策が夫に向かわず、孫利用に走ったという間違い。もっと早くに夫と向き合うべきでしたが、先延ばしにした結果、息子夫婦と孫に皺寄せがいきました。綻びは一時的に誤魔化せても、早かれ遅かれ、誤魔化しきれるものではありません。いっぽう、義母を擁護する声も。孫のお金を使い込んだことは許されることではありませんが、これは、お母さまがかわいそうなところも。ご主人は、家計を任せてくれなかったのでしょうか。「パートに出ても高いものは買えないし」って「高いもの」って具体的にいくらくらいでしょうか。結婚するときに自分の貯金はなかったのかな。お義母さんはお義父さんに経済的DVとまではいかなくても、同じような気持ちだったのかもしれませんね。だからって孫のお金を搾取していいわけではないけど、同じような境遇の人って見えてないだけで多いのかもなあ。自身の母親にきちんと向き合い、言いにくいであろう厳しいことを伝えた亮太を称賛する感想も多くありました。お金の問題は、親子であっても感覚が違ったりして聞きにくいこと。息子がよくぞ母に切り込んだものです。夫婦で片方だけが家計を担っていると、任せている方は現実が見えなくなる。当たり前だけど何となくの積み重ねで乖離は拡がってしまう。お父さんは生活費だけ渡して、残りは老後資金として貯蓄できていたのでしょうか?うちも同じことがありました。家の塗装代として15年?とか…月3000円でしたが、毎月渡していて、いざという時に頭金にと思ったら全部使っていたと!! 常にローンでしか買わないところも疑問でしたが、息子の大学進学もあり、奨学金を借りなければならない状況のところ、リフォームもブランド会社の高いところでもう無理だと思いました。この方の救いは旦那様が申し訳ないという気持ちと謝罪があったところですね。うちは謝ることもなく、だからどうしたくらいのスタンスでここに追い討ちのように親も乗れるための新車をさらにローンで買うと言いだしました。親子で同じなのです…で、離婚しました。全てが良い方向に行ってよかったと思いました。お義母さんはたしかにいけないことをしたけど、今まで相当辛い思いをして我慢してきたんだなということもわかりましたし、最後は心を入れ替えていたので、心底悪い人ではないんだろうなと感じました。息子さんがしっかりと間に入って良い働きをされていて、義両親とのトラブルはいつだって息子=夫がキーマンだと改めて実感したお話でした。この息子さんは立派。一時の感情に流されず、冷静にお父さんと話し合う機会を設けたこと、素晴らしいと思う。子どもの頃は親の言いなりになるしかなかったけど。 親に振り回されて苦労した人多いんだろうなぁ。そして最後は、厳しいご意見ではありますが、遥さん夫婦のお金の管理の甘さを指摘する意見も届きました。お母さんのしたことはたしかにいけないことですが、独立して、まだ母親からお金をもらえる前提なのも違和感があるような。何ももらえないのを前提で、もしいただけたらラッキーで、お返しも、自分たちでやった方が、口座だなんだの問題も起きなかったのでは? 孫名義の貯金をしてあげたいという祖父母の気持ちはわかりますが、老後は何が起きるかわかりません。祖父母のお金はあてにしないことが一番です。自分の子どもの育児費用は、管理も含め親の責任だと思いました。「孫のための貯金」それはご本人達の意思でしてくださるものであって、初めからあてにもしないし、想定もしません。なので、それを実は使ってしまっていたとしても「見損なう」ほど許せない問題でないと私なら思います。子どもの貯金は親がするもの、親には親の人生を楽しんでもらえたら十分と思える気持ちの余裕を持ちたいと思いました。様々な意見が集まった今回のエピソード。最後にご紹介した『「孫のための貯金」はご本人達の意思でしてくださるもの』というご意見には特に納得させられました。ウーマンエキサイトでは、お金にまつわる悩みやトラブルの経験談、しんどい義父母の話なども紹介しています。ぜひご覧ください!▼漫画「孫名義の貯金通帳の行方」
2022年02月13日■前回のあらすじせっかく家事をやったのに、妻からは次々とダメ出しが…。つい反論してしまうも、夫の本心は違うところにあるようです。■工程の多いは家事は分担したい!■私だってやりたくない…!夫の呑気な提案にますます腹を立てる妻。まさに口ばかりではなく行動してほしいと願う妻なのでした。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年02月13日■前回のあらすじ愛理が忙しくしている間に、義姉の里帰りは終了。そんなある日、義実家でクリスマスパーティーが開かれた。愛理は義姉からの嫌味な言動にモヤモヤしながらも、甥っ子の可愛さにメロメロになっていって…。 >>1話目を見る 沙紀さんは、義実家に達人くんを連れて訪れることが多くありました。これまでも沙紀さんから「一緒に義実家に行きましょう」と誘われていたものの、言葉の裏にある悪意を感じて足が遠のいていました…。しかしクリスマスに達人くんに会ってからは、沙紀さんの棘の言葉よりも達人くんに会いたい気持ちの方が上回ってしまい、土日には私も義実家を訪れるようになっていったのです。沙紀さんからは誕生日、クリスマス、お正月、節句など事あるごとにプレゼントの要求がきました。私たちには甥姪は達人くんだけだったし、共働きなので、「まぁそれぐらいならいいか」としてしまったのです。もし私たちに子どもがいれば、お互い様だった話だろうし…という思いがあったことも事実。沙紀さんからお礼はなかったけれど、仁さんからは後からお礼がありました。沙紀さんとのやり取りにはモヤモヤしましたが、達人くんの世話で忙しいのだろうとあまり考えないようにしていたのですが…。結局私たちのこうした態度がかえって沙紀さんの強引な振舞いに拍車をかけていたのかもしれません。そして次第に沙紀さんから達人くんを預かる頻度が増えて行ってしまい…。出産経験のある沙紀さんからまさかこんな不吉なことを言われるとは思わず、私は思わずお腹を抱きかかえていました。次回に続く(全12話)毎日21時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ まりお
2022年02月13日■前回のあらすじ部下の高橋は、社内の数多くの男性と関係を持っていたことが判明して…。 >>1話目を見る 俺は自分も危なかったこと、少し気持ちが浮ついていたことを反省したのだが、真由は相変わらず不機嫌で…。次回に続く(全25話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ のばら
2022年02月13日■前回のあらすじ退院後、義両親との1ヶ月限定の同居がスタート。美味しい料理に掃除までしてくれる生活はとてもありがたいけれど、どうしても気疲れしてしまうのでした。■1ヶ月の同居が終了産後1ヶ月間、身の回りのお世話をしてくれた義両親が帰宅。なんという開放感…! トイレも遠慮なく行き放題! と思っていたのですが…。本当に勝手だなぁと思うのですが、居なくなったらなったで寂しく感じます。義両親には本当に感謝です。■母乳育児に奮闘!眠気との闘い最初出なかった母乳が徐々に出るようになってきて、ここまできたんだから完母にしよう! と意地になっていました。とにかく授乳を繰り返し、ほとんど寝ていなかったので眠くて眠くて…。自分で母乳育児を選択したものの、またもや何も制限のない夫を羨ましく思ってしまいました。このパターン、妊娠中のデジャヴ…!次回に続く「夫と私の話」(全40話)は17時更新!
2022年02月13日夫が浮気をしていたら…どうしますか!? 夫のがアプリを使って女の子と連絡を取っていたことに気付いてしまった琴美のストーリーを描いた「夫が誰かの『パパ』だった」に、読者の反応が凄かった…!! まずはダイジェストでご紹介します。■最近夫の様子がおかしい…その原因が判明!夫の浮気を確信してしまい…。■夫と話し合いの場を設けるも…夫から衝撃の告白…妻が自分に構ってくれないことが浮気の原因だった…!? 事件はそれだけに終わらず…。■夫は女性にお金を払う「パパ」だった…!?浮気相手の女性を呼び出し、夫と3人で話し合おうとしたものの…衝撃の事実を突きつけられたのでした…。夫の浮気問題を描いたリアルストーリーに、読者も大激怒! 編集部にたくさん寄せられたコメントを、厳選してご紹介します!■「ありえないんですけどー!」夫の浮気に読者の怒りが爆発!・え、この夫まじでなんなの…!? 妻がピリピリしてるって、旦那が家事育児を一緒にやらないからじゃないの!? 「ママが構ってくれないんだもーん」は幼稚園児が言うことで、成人した男が言うことじゃないのでは…。でも、日本の男は大体こうだなぁって思ってしましました。「妻は第二のママなので自分の面倒を一から全部やってくれるもの。子どもがいても自分の方を優先するはず。だってママだもん」ていう意識を普通に持ってて気持ちが悪い。「男はいつまでも子どもだから」って、赤ちゃん扱いするせいだろうなぁ。女にはさっさと大人になれって言うのに…。・父親として、旦那としての自覚が無いのか…。「そのイライラが晴れない奥さんもしんどいし、イライラする奥さん見て旦那もしんどいって主張するなら、他の女にデレデレする前に旦那も変わる努力を先にしろよ!」って言いたいです。・過去に夫が同じ職場の女性とダブル不倫して家族が崩壊しかけたことがありました。またまた地元から期間限定で転勤してきていた親友家族が1番辛い時期にそばで支えてくれたのですが…。不倫、男の子の子育てあるあるですよね…。・旦那さん精神的に子どもだね。妻が子育てに奮闘してたら怒りっぽくなるのも仕方ないし、もし不満があるなら妻にきちんと意見を言わないとそもそも解決しないでしょ。私なら自分の旦那がパパ活で知らない女に貢いでいたら、即離婚です。・我が家も夫が職場の若い子と休みの日に妻の私に嘘をついて食事に行ったことがあり、嘘をついてまでやったことに対し、ガッカリ。私は今でも夫は嘘つきと思いながら未だに一緒に生活をしています(それ以上の何かがあったのだろうと想像できますが、今さらそんなことすらどうでもいいと思っていますが…)。 一緒に住んでいるのは、私にとっては不本意。できたら別れたいです。 しかし、結婚して27年も経ち、子どもはいるは私たち2人だけの問題だけでは終わらない諸々が多すぎです。数度私から離婚を提案しましたが、夫は全く受け入れず先に進みませんでした。 夫は些細なことと思っているかもしれませんが私はこの裏切りを死ぬまで忘れないし許さないと思います。・まぁ普通にこのパパ活女子も心配になるけど、それより一緒にご飯食べてお金貰ってたってこの旦那、食事代払ってただけじゃなくてお金まで払ってたの?? ありえないですね。自分の子どもと家計にいくらかかると思ってるの? 無駄遣いしてるんじゃないよ。っつうか反応からしてパパだった自覚もないみたいだし、情けないですよね…アプリ削除させてスマホのロック外させとかないと信用ならんなコイツ!■「妻側も考えるべきなのでは!?」という意見も・何事にもそうなる理由ってのがある訳で…妻側もそうなった理由を考えるべきだと思います。産後は育児にいっぱいで夫への気遣いや優しさが無くなってしまう。それで夫は癒やしを求めて他の女性に走る。 そういうことが起こらない家庭は、やっぱり奥さんが夫に対しての気遣いが出来ていることが多いように思います。・身勝手な旦那さん女性から見たらあきれるばかり吐き気がするくらいだけど…旦那さんをかばうつもりはありませんでしたが、なんとなく分かるような気もします。 お互いにお金を払ってまで旦那さん以外の男性とデートしたいとは思いませんが、現実逃避したくなる気持ちは理解できます。 現実にやるかやらないか? ですが…母親ならやらないでしょ!■浮気相手に遊ばれた惨めな旦那…「おバカ過ぎませんか〜!?」・なんか笑えますね、この旦那さん。したたかな女の子にいいように遊ばれていたって事ですか。・これは奥さんのプライド傷つきますねぇ。相手が本気の不倫が厄介なのは当然だけど、見方を変えれば自分の夫に魅力があるとも言える。でも、これは単なる金蔓扱いで、夫だけが熱をあげてたんだもの。 若く可愛い女の子に小馬鹿にされただけだし。本気の不倫より許せないわー。・この旦那さんキモい。奥さんだって癒しがほしいと同じことしたらきれるでしょー。・家庭でストレスがあったとはいえ、男性はやはり若くて可愛い子には弱いですね。 全く同情はできませんが。皆さんの家庭は、いかがですか? 当事者だったら、どのように解決しますか…!? 気になる琴美ファミリーのリアルストーリーを描いた人気連載「夫が誰かの『パパ』だった」の結末はウーマンエキサイトに掲載されています!▼連載「夫が誰かの『パパ』だった」
2022年02月12日■前回のあらすじ入院から5年後、夫は家事育児に積極的に協力してくれるようになり、妻は辛いときは夫に頼れるように変わりました。すると妻の病状は良くなり通院することもなくなったのです。ともに変化し、お互い補い合いながら家事を回していけるようになったふたり。「いいから黙って食え」と思っていたのも、今ではもう過去のことです。
2022年02月12日息子溺愛いじわる義母との同居
パパ友はストーカー
親友の彼ピは47歳高収入