ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (327/687)
■前回のあらすじ陽子が娘のユナとランチをしていると、沙耶と取り巻きの人たちがやってきて一緒にランチをすることに。そのときの写真を、沙耶が無断でSNSにアップしていることが発覚して…。 >>1話目を見る 次回に続く(全5話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 新竹(監修:アトリエPP合同会社)
2022年08月20日■前回のあらすじ離婚から半年、お金を貯めて子どもたちと旅行に出かけたあゆみ。以前は夫から怒られるため、好きじゃなかった車の運転も、今は自分で舵を切ったような感覚で楽しめるようになりました。■ご褒美のビールを飲んで感じた「自由」■今でも拭えない負の感情…夫から物理的に解放されたものの、いまだ植え付けられた恐怖感からは簡単には自由になれないのでした。次回はいよいよ最終回です!次回に続く「優しかった夫の裏の顔」(全35話)は21時更新!
2022年08月19日■前回のあらすじ勇人の両親と双子の対面が、やっと叶った日。母から義母が諦めるはずがないと言われた勇人は、最後に義母と会ったときのことを思い出し、もしまた咲希と双子を連れて行かれたらと思うと、不安でたまらなくなるのだった。 >>1話目を見る ふとした瞬間に頭の中をかけめぐる母に言われた言葉。その言葉を思い出すたびに、私は固まってしまうことがあります。自分だけでは家事も育児も満足にできない…。その気持ちが里帰りから帰れなかった大きな理由のひとつでした。どうして普通にみんなができていることを自分ができないのか…、勇人はけっして私を怒らないのに、私は自分を卑下してしまうのか。そんな風にどうしようもないマイナス思考にかられてしまうことがあります。だから毎日、何も考えなくていいようにずっと動き続けていたい。もうお母さんの言葉で震える日々は送りたくない―そう思っていたのですが…。▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月19日このお話では、長男を妊娠中、切迫早産で入院することになったのですが、その時同室だった人との出来事を綴っていこうと思います。■妊娠8ヶ月、お腹の子は順調に育っていた私は本当に面倒臭がりなので、提出物とかギリギリまでやらないタイプなのですが、なぜかこの時は早めに準備できていました! まさか、このあとすぐ入院になるとは思いもせず…!■妊婦健診で「アカン!」ことが…!?子宮頸管は一般的には3.5~4cmほどあるそうなのですが、私はこの時すでに2cmありませんでした。最初穏やかな声だった先生が急に慌てて検査を始めたので当時は不安でしたね。さて、子宮頸管が短くなってしまった原因は…!?※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く「切迫早産で入院中に同室の人が辛かった話」(全32話)は17時更新!
2022年08月19日■前回のあらすじ検診で先生に言われた、「赤ちゃん少し大きい」という言葉が気になりはしたものの…おそらくたまたまだろうという先生の言葉を信じることにしました。どんどん増える体重逆流性食道炎検診というのは妊婦検診ではなくて、会社の健康診断のことです。ミロチは軽めの逆流性食道炎10年目です。本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く 「2人目は巨大児でした」(全33話)は12時更新!
2022年08月19日■前回のあらすじSNSで人気のインフルエンサーママの沙耶は幼稚園でもいつも話題の中心。しかし陽子は、娘・ユナに対する失礼な言動にモヤモヤしていて…。 >>1話目を見る 次回に続く(全5話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 新竹(監修:アトリエPP合同会社)
2022年08月19日■前回のあらすじ夫と離婚してはじめて知った「誰にも縛られない」という幸せ。自分で決めた時間に寝て・起きて、好きなものを食べて、子どもたちと怒ったり笑ったりして過ごす。そんな些細な日常をとても愛おしく感じるのでした。■お金を貯めて、家族旅行へ!■運転も楽しい趣味に変化…!子どもたちとの旅行を目一杯、満喫するあゆみ。そして自分のご褒美に選んだものは…!次回に続く「優しかった夫の裏の顔」(全35話)は21時更新!
2022年08月18日■前回のあらすじ双子を授かり里帰り出産してから3年半実家で暮らしていた咲希がやっと戻り、4人の生活がスタート。しかし、勇人の両親は苦しい思いをしたせいで心の整理がつかず、勇人の姉も咲希を信用せず双子にも会おうとしないのだった。 >>1話目を見る 双子の娘と咲希が家に戻ってきて2ヶ月。僕の両親と娘たちの初めての対面が近づいたある日、母から「孫とだけ会いたい」と連絡がありました。咲希自身も申し訳ないからと僕の両親に会うことは遠慮していて…。咲希を置いて行くことに気が引けましたが、咲希自身も遠慮していて、いつか母の心の準備ができたら直接謝りたいと話しているが、実現するのはもう少し時間がかかるかもしれない。 それでも母は咲希が新しい生活に慣れるまでは大変だろうと言って、実家に行くたびに総菜を持たせてくれたり、咲希と顔を合わせないながらも応援してくれていたのですが…。▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月18日このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ手紙にはクレ子の近況とカモ田さんへの感謝が綴られていたのでした。係も決まり、カフェを出る際、ママ友のひとりが財布を探し始め…。それを見たカモ田さんは胸がざわついたのでした。■蘇るクレ子の記憶■ママ友の気持ちはありがたいけれど…!?「私たち友達でしょ?」の言葉に、微妙な表情…。地元の友達ともありのままで接することができず、引越し先でもクレ子とトラブルになったり…とこれまで「友だち」にあまり良い思い出がないカモ田さん。今回新しいママ友ができたのは嬉しいことだけれど、手放しで喜べないところもあるようです。良くも悪くも、誰でも人間関係は一生続くもの。自分の意思を持って他人としっかり向き合っていけたら良いですよね。最後までお読みいただきありがとうございました!
2022年08月18日■前回のあらすじお腹の子は男の子だとわかり、出産がいよいよ現実味を帯びてきました。立ち合い出産が可能なのも心強く、万事順調かのように思えますが…。2人目が産まれる前にトイレトレトイトレがぱぱっとできるわけがないよね…。量が少なく頻度が多いから大惨事でした…(涙)赤ちゃんが少し大きい何が原因か分からないけど、本当に突然でかくなってました。でも、エコーの赤ちゃんはかわいかったです…。本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く 「2人目は巨大児でした」(全33話)は12時更新!
2022年08月18日私の名前は桜田陽子。最近あることでモヤモヤしています。それは、娘のユナが入った幼稚園に居る沙耶さんというとても華やかなママの存在。休日に親睦会を兼ねての集まりがあったときのこと…。次回に続く(全5話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 新竹(監修:アトリエPP合同会社)
2022年08月18日■前回のあらすじ夫から受けたモラハラ被害を振り返り、モラハラとはいわば洗脳であることを理解します。現在は、「借金600万円」「シングルマザー」「子供3人」の厳しい状況ではあれど、元夫との暮らしに比べればへっちゃらなようにも感じるのでした。■好きな時間に寝て起きる喜び…■こんな幸せってあるんだ…日常生活で感じる些細な幸せを噛み締めるあゆみ。この後も息を吹き返したように人生を楽しみ始めるのでした。次回に続く「優しかった夫の裏の顔」(全35話)は21時更新!
2022年08月17日■『里帰りした妻が帰ってこない』あらすじ念願の双子の娘を授かった勇人と咲希。里帰りをした咲希は無事出産を終え、双子は芽衣と瑠衣と名付けられる。ところが…なぜか咲希は勇人との家に戻ってこない…。里帰り出産から3年半帰ってこない咲希に対して、離婚を突き付ける勇人だったが…。 >>前編『里帰りした妻が帰ってこない』1話目を見る 僕は勇人。双子の女の子、芽衣と瑠衣の父親です。産まれたばかりの双子も一緒に里帰り出産から3年半帰ってこなかった妻の咲希。どうすれば家族4人一緒に暮らせるのか考え続け、何度も離婚を覚悟した僕。そして…やっと先日、僕と咲希、そして芽衣と瑠衣の家族4人の生活がスタートしました。ようやく一緒に暮らしはじめた僕たちは…家族としてうまくやっていけたのか? 僕と咲希、そしてそれぞれお互いの家族を巻き込んだ「家族の話」です。僕の両親は孫に会うために、何よりも僕を支えるために、義両親や咲希に直接の連絡は避けながら、ずっと待ち続けていました。でも咲希の里帰りが3年近くなり…。両親も姉も僕たちが元の生活を送ることはほぼ不可能だろうと考えていました。そして咲希がみずから僕たちの家に戻ってくることになりましたが、姉はそんな咲希を信用することはありませんでした。▼ 前編『里帰りした妻が帰ってこない』 次回に続く(全21話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2022年08月17日■前回のあらすじ母親からの意地悪な言い方を愛情だと信じて育った実里。しかしその弊害を指摘した実里の夫の言葉に納得がいかず実家に帰ったという実里。憔悴しきった実里の夫を気に掛ける美奈だったが…。 >>1話目を見る 今回のことでようやく私は過去のツラい記憶を乗り越えて、未来を向くことができました。それは周りに恵まれていたからということもあると思います。「イジメられていた過去」を私はずっと恥ずかしいと思っていました。でもそれは間違っていました。そう思ってしまう自分が嫌だったのかもしれません。ツラい経験は話すことで解消できる人、話すことでよりぶり返してしまう人などいると思います。だからどうすれば正解なのかは私にもわかりません。でもダニエルの言うように「その時」が誰にでも訪れるといいなと思っています。そして実里さんの話す「好きだからからかっている」というのは、受けた本人が嫌がっているのであればそれは成り立つはずがありません。でも実里さんが抱えたモノもいつか解き放たれてくれればいいなと願っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ふゆ
2022年08月17日このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ結局心からの謝罪はないまま決別していたクレ子からある日手紙が届き、そこには謝罪の言葉が並べられていて…。■クレ子は今どうしてる…?■クレ子を変えたのはカモ田さんだった…別居し、病院に通っているというクレ子。近況を知ったカモ田さんは、どう感じたのでしょうか…。係も決まり、カフェを出る際、ママ友のひとりが財布を探し始めて…。なんだか見たことあるシーンに心がざわつきます…!次回に続く「ママ友の財布」(全56話)は17時更新!
2022年08月17日■前回のあらすじ壮絶なつわりを乗り越え、車も買い替え、2ヶ月滞在した実家から我が家に帰ってきました。そこで見たものは…?えっ、ドロボウでも入った…?先生の反応に…性別聞く瞬間ドキドキしますよね。妊娠初期は男の子だったらいいなぁと思ってたけど、女の子だったらと想像したらそれもまた萌える!! この間わずか3秒で2人目が3歳になるまでの妄想が駆け巡ったのでした(笑)性別が判明すると実感が…性別が分かった時、ものすご〜くドキドキしたました。私が姉と弟の2人姉弟なので、すぐに想像ができました。立ち合い出産もOK!性別当てクイズやっちゃう派なんですが、女と答えた人は誰一人いませんでした…なんで?本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く 「2人目は巨大児でした」(全33話)は12時更新!
2022年08月17日水害は梅雨シーズンだけでなく、台風の上陸が増える夏から秋にかけても注意が必要です。土砂災害や河川の氾濫、浸水など、大きな被害になることもある風水害への備えはできていますか?今回は今すぐにやれる防災対策、便利なチェックリストをご紹介します。【目次】知る:「お住まいの地盤診断サービス」で環境を確認!対策:「チェックリスト」で必要な対策を確認!備蓄:「もしもの100」リストで、防災アイテムを確認!参加:「もしもFES渋谷」で、親子で防災を学ぶ!日本の夏は、大雨や台風などに注意夏になると豪雨や台風による災害のニュースを見聞きすることが増えます。日本に住んでいるなら他人事ではないと心配になるのは当たり前。実は、過去30年のデータ(1991年〜2020年)を見ると、台風が発生するのは年間平均25個ほど。そのうち12個ほどが日本に接近し、上陸をするのは3個程度。しかし台風による大雨には、7月から10月にかけて長い間、注意が必要です。さらに今後は気候変動の影響で、大きな勢力を持った台風が上陸すると予想されています。(※【こくみん共済coop】NewsLetter『水害の備え』より)浸水などの住居への被害だけでなく、停電、断水、電話の不通などのライフラインにまで影響を及ぼすのが風水害の怖いところ。大雨など水による災害は、さまざまな場所で経験する可能性があるのね。でも、すぐにできる備えって何があるんだろう?知る:「お住まいの地盤診断サービス」で環境を確認!今住んでいる場所にどんなリスクがあるのか調べるのも備えの第一歩。大雨や台風があった場合、例えば山間部の中小河川の周辺では「土砂災害」のリスクがあります。また都市部の周囲より低い場所では、住宅の地下室や道路などの「浸水」のリスクが考えられます。これらの災害についてすぐにできる備えのひとつが、こくみん共済 coop が提供する「 お住まいの地盤診断サービス 」です。自宅や会社などの住所を入力するだけで、そのエリアの自然災害リスクを知ることができます。 気をつけないといけないことがひと目見ただけでわかる! 危険な場所を家族みんなで共有できるのは便利ね。安全なエリアやルートを再確認し合うなど、まずはイメージしてみることが大事! 引っ越しをする際にも参考になりそう。対策:「チェックリスト」で必要な対策を確認!さらに「わが家の風水害対策」として、こくみん共済 coop のホームページでできる チェックリスト もオススメです。家の備えは定期的なチェックが大切です。大晦日の大掃除のように、1年に1度チェックの日を決めておくのも良いかもしれませんね。 「屋根」や「雨戸」などジャンル別にチェックできるのが便利!備蓄:「もしもの100」リストで、防災アイテムを確認!風水害だけでなく、地震など、他の災害による被害を受ける可能性も低くありません。例えば首都直下型地震が起きれば、電車などの公共交通機関がストップし、500万人の帰宅困難者が出るとも言われています。「もしも」は「いつか」必ず起こるものだと考えて、備えておくのが大事かもしれません。そこで役立つのが、渋谷区の後援を受け、こくみん共済 coop 等の団体が主催する「 もしもプロジェクト渋谷 」のコンテンツ 「もしもの100」リスト です。いつか起こる災害に備えて、揃えておきたい備蓄品等がリスト化されています。 日頃から使っているラップなどのアイテムなど、ちょっと意外なものがリスト入りしていて、日用品が防災にも使えるという気づきにもなります。このリストを参考に、おうちで足りないものを備えていくのもおすすめです。参加:「もしもFES渋谷」で、親子で防災を学ぶ!時代の移り変わりや気候変動など、防災についても多様な備えや考え方が必要となってきています。「街づくり」や「備えを行う」ことについて、考えるためのイベント「もしもFES渋谷」が代々木公園で開催予定です。家でもできる「備え」のほかにも、フェスやイベントで、もっと「もしも」の災害について考えてみませんか。【もしもFES渋谷】9/3(土)・9/4(日) 代々木公園で開催!渋谷に暮らす人、働く人、遊びに来た人の全てをターゲットとした「防災/減災」の普及啓発イベントが「もしもFES渋谷」。家族や友達と一緒に体験したくなるコンテンツなどを多数用意。もしもの災害のときに備え、正しい防災知識を普及啓発し、被害を減らすことを目指すイベントとなっています。日程: 2022年9月3日(土) ・4日(日)時間: 9:00〜18:00 予定入場料: 無料※新型コロナウィルス感染症拡大の状況により、開催内容が随時変更になる可能性があります。 詳しくはこちら 情報提供:こくみん共済 coop
2022年08月17日35歳以上の初産婦が出産することを意味する「高齢出産」。妊娠・出産時のリスクが高いイメージから、赤ちゃんを授かった喜びと同時に、不安に襲われる妊婦が多いようです…。でも、それは周りも同じだったようです。■あれ、喜んでない? 里帰り出産を報告したけれど…フリーランスでコピーライターの仕事をしている39歳の美紀は、めでたく妊娠し、地域で評判の良いT産院に足を運ぶと、医者から想像していなかった事実を知らされます。妊娠にウキウキしていた美紀でしたが、遅まきながら自分が「高齢出産」であることに気付き、心にモヤモヤが立ち込めます。不安になって、高齢出産のリスクについてあれこれ検索したものの、調べれば調べるほど、不安は募る一方…。高齢出産に不安を抱えつつも参加した、産院主催のプレママ教室。そこで隣に座った42歳の香苗、24歳の雪と話をすると…。「参観日は浮くかもね…」 同級生の反応にショック出産予定日が近い香苗と雪たちとのコミュニケーションで、少し明るい気持ちになれた美紀は、高校生のころ実母が「同じ病院で孫を産んでくれたらうれしい」と話していたことを理由に里帰り出産を決意。実家近くのA産院への分娩予約を取ります。しかし、喜んでくれると思った母の応答は、肩透かしをくらった気分になるほどアッサリしたもの…。少しひっかかったものの、A産院での診察のため地元に戻った美紀は、学生時代の同級生、茉美に会いに行くことに。既に中学生と小学生の母となっていた茉美に妊娠したことを驚かれ、意気消沈し実家へ帰った美紀。そこで、更に追い打ちをかけるような出来事が起こるのです。■恥ずかしい!? ワガママ!? 娘の妊娠を喜んでいると思った母にも酷い言われよう…心無い母の言葉に傷ついた美紀。後日、分娩予約を取ったA産院に診察に行こうとすると、母もついていくと言い、一緒に出かけることに。しかし、そこでもまた高齢出産を理由に嫌な言葉をかけられてしまうのです…。「出産は反対」と突然声を上げた母の主張に驚く美紀、この後美紀の出産はどうなるのでしょうか?こちらは、読者からの投稿エピソードを元に4月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。次は、漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■「高齢出産、同じ目に合った…」経験者からもコメントが殺到!特に都市部での晩婚化が進み、35歳を過ぎてからの出産も珍しくなくなった昨今、高齢出産を経験した読者から「同じような経験をした」というコメントも届きました。・正にこの漫画の主人公と同い年で出産して同じ目に合ったので驚きました。・私も39歳で初産だった。初めて行った産婦人科で「ここでは産めない。産める病院は自分で探して」と先生に言われ、途方に暮れたのを思い出しました。・私も、42で第3子、45になる1か月前に第4子を産みました。既に上の子達は結婚、就職していて第2の子育てを楽しく過ごしています。妊娠、出産は人生のうちでなかなか経験出来ないこと。私も当時の想いがよみがえります。私の母からは、近所の人の目があるから里帰り出産するなと言われました。・一人目を42歳で出産しました。 それでも否定的な人はいなくて、逆に「実は私の姉が45で二人目」、とか「家族からも実はおばあちゃんが最後の子供産んだのも42だった」とか40代で初産だった方は結構いました。 ・38歳で初産だったけど、参観日とか全然浮いてなかったよ。年齢じゃないと思う。若くても構わないママはおばさんにしか見えないし。子供と自分の為に綺麗をあきらめなけば全然大丈夫でしたよー。ネガティブな反応に読者からの反論コメントが多数友達や母、医者の失礼な物言いに、「時代錯誤!」「主人公がかわいそう」と怒り心頭のコメントが多く届きました。・こんな酷い話があるのだろうか?とびっくりです。 私は妊娠時42歳、出産は43歳、そして初産でした。 実母は孫を諦めていたので、大変喜び、友人たちもとても喜んでくれました。 なんでこの主人公の周りはこんなのかな?と不思議です。 田舎の話しなのでしょうか? ・いくら何でもひどい。卑下は良くない。私が母親なら大喜びです。40代で出産の何が悪い。友達もまずはおめでとうを言うべきです。・会う人会う人揃いも揃って高齢出産をマイナスに言うような人が多すぎる。友人にしたって余計なお世話だし、お母さんだって建前にしても言って良いことと悪いことがある。あの医者なに?あんなこと患者に直接言うくらいなら産婦人科医やめてしまえ! 正直、里帰り出産はしない方が投稿者さんもストレスなく、良い出産が出来る気がしました。・主人公の母親、友人、医者はもう少し主人公の決断を応援し、寄り添うべきだ。高齢出産はわがままでないし、タイミングは人それぞれ。事情があって結婚出産に早く踏み切れなかった人もいるし、それをわがままとせめてどうするんだ。(中略)これから子供を生もうとしている人に水をささないでほしい。妊娠している時点で主人公も体力あり、子供を産み育てる価値がある。すごいよ。・主人公がかわいそうすぎます。 周りは時代錯誤では?と感じます。 私は田舎に住んでいますが、それでも30代後半に出産する人はたくさんいます。(中略)確かに出産のリスクが低いのは20代だとわかります。でも、今は働く女性が多く、キャリアを考え仕事をメインに生きていると、あっという間に30代です。 それでも産める社会や環境を整えることが今の日本の出生率を上げるのでは??と感じます。・結婚して10年、不妊治療歴9年、39歳の時に娘を授かり出産しました。 高齢出産のためリスクか高いという事はわかっていましたが、それ以上にようやく、ようやく授かった事に喜びが上回り、両親や友人も泣いて喜んでくれたことが嬉しかったのを覚えています。(中略) 39歳でも20代でも、子供を望む気持ちは一緒なはず。そんなにワガママな事なんですかね?? もっと早くに産めと言われても、産めるものなら産んでたわ。・私も高齢出産でした。 出産年齢は地域差もあるしとくに地方だと若いお母さんの方が多いです。 若くて体力ある方が良いのは分かっていても、個々に事情もありますし、リスクが高いのは理解できますが、医師もあんな言い方しなくても良いのにと感じました。 (中略) 高齢出産は、わがままではありません。・勝手な思い込みで発言する先生なんて 信じられないです。 十人十色いろんな妊婦さんがいるのにありえないです…。・医者にもいってやりたいですね。 先生にお願いするのは胎教にわるそうなんで別のとこに行きますー。って。高齢出産のリスクを考えると、妊婦本人のみならず周囲も「心配」が先にたってしまう気持ちもわかりますが、まずは「おめでとう」と一緒に喜ぶ気持ちを忘れずにいたいものです。年齢に限らず、妊娠・出産は新しい命を生み出す素晴らしい出来事。ただでさえ不安になりがちな妊婦を励まし、安心して出産に臨めるようにサポートできるといいですね。▼漫画「高齢出産の不安を乗り越えて」
2022年08月16日■前回のあらすじ調停では本人が認めない借金は請求できず、慰謝料もなし…。養育費だけ取り決め、ようやく離婚届けに判を押すことができたあゆみ。ついに夫から解放され、涙が止まりません。■モラハラとは洗脳である外からは見えづらいモラハラ被害…。世の中のあらゆる家庭内DVはこうやって起こっているんだなと、後から思うのでした。■今の生活も大変だけれど…あゆみが抱える条件は、決してラクなものではないけれど…。元夫との生活と比べれば、なんてことのないようにも思えるのでした。次回に続く「優しかった夫の裏の顔」(全35話)は21時更新!
2022年08月16日■前回のあらすじ100万円送金した数日後、ジェシカはアカウントごと消えていた。後日、詐欺グループが逮捕されたというニュースを見た学は、やっと自分が騙されていたことに気づいて…。 >>1話目を見る 【妻sideSTORY】夫がロマンス詐欺に引っ掛かったことにも愕然としましたが、私が一番許せなかったのは、夫が娘のために貯金していたお金に手を出していたことでした。離婚したことで、家事育児に協力的ではない夫にイライラすることもなくなり、むしろ今のほうがストレスなく暮らしています。これからは娘と二人で幸せに暮らしていこうと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・さくら
2022年08月16日■前回のあらすじようやく実里との関係を清算できると考える美奈。しかし大学時代の友人である夏海から、実里が親から「からかいは愛情である」と育ったと聞かされ、暗たんたる気持ちになる美奈。そこに実里の夫が現れて…。 >>1話目を見る 実里さんの旦那さんは、実里さんの母親の言葉にはずっと気になっていたそうです。でも当の実里さんは母親のことを悪くは言っておらず、「こういう家族もいるのかも…」と思うようにしていたのだとか。また実里さんが自分の娘の彩良ちゃんには、自分の親のように容姿をからかうことがなかったので、まさか外でこんな事件を起こしているとは思っていなかったと言われました。自分の家庭の中では平穏にいたはずの実里さん。でも私に出会ったことで、彼女の中の何かが溢れ出てきてしまったのでしょうか…。次回に続く(全11話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ふゆ
2022年08月16日このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ新しいママ友たちに、急に転園したクレ子について聞かれたカモ田さん。「何も聞いてないよ」と答えたのですが…。■ある日クレ子から手紙が■クレ子から初めて謝罪実はクレ子から手紙をもらっていたカモ田さん。家に行ったあの日のクレ子は、最後まで言い訳や嘘ばかりで心からの謝罪はしてくれませんでした。ようやくこうして彼女からきちんと謝ってもらうことができたわけですが、手紙には続きがあって…。次回に続く「ママ友の財布」(全56話)は17時更新!
2022年08月16日■前回のあらすじ1人目と同じ産院で赤ちゃんの姿が確認できたのですが…なんと先生につわりはこれからがピークだと言われたのです。そして本当に、その後激しいつわりに苦しむことになりました。ある朝のこと…買い替えのタイミングは今!つわりの合間にディーラーへ今しかタイミングがないと思い、つわりの合間に新しい車を購入しました。そしていよいよ自宅に帰ってきたのでした…が…そこで見た恐ろしい光景とは…!?本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く 「2人目は巨大児でした」(全33話)は12時更新!
2022年08月16日■前回のあらすじ離婚調停で発覚した借金600万円。すべてあゆみ名義で作られており、夫は自分とは無関係であると主張します。弁護士からは裁判をして請求することを提案されるも、これ以上夫と関わることに耐えられず、裁判を断念することに決めます。■もうこれ以上は限界…!■ようやく夫から解放された…ついに離婚が成立し、苦しみから解放されたあゆみ。あまりの喜びから涙が止まりません。そして、今回の経験を通してあゆみが感じたことは…!?次回に続く「優しかった夫の裏の顔」(全35話)は21時更新!
2022年08月15日■前回のあらすじ法事に行くと、親戚の孝汰が起業した話題で持ち切り。その状況がおもしろくなかった義母は、「大企業に勤めていたほうが安心」と必死に対抗。そんな中、自慢の息子である智宏が「母さん」と声をかけて…。 >>1話目を見る 法事の事件以降、お義母さんが私たちの家に来ることはなくなりました。子どもに多くの期待をする“親の気持ち”は私たちもわかります。その気持ちを暴走させず、自分の都合や見栄や価値観を押し付けず「子どもを第一に考えるって難しい」ということを心に刻んでおきたいと思います。原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2022年08月15日■前回のあらすじジェシカと共に人生をやり直したいと思うようになった学。母の病気が治ったら日本に来るというジェシカの言葉を信じ、娘のために貯めていたお金をジェシカに送金してしまった。 >>1話目を見る 【妻sideSTORY】次回に続く(全8話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・さくら
2022年08月15日■前回のあらすじ意地悪をしてきたのは美奈だと訴える実里だったが、幼稚園のママ友や園長先生の証言から嘘だったことがバレる。しかし実里は真顔で「仲良くなりたいから構っただけ」という主張を言い始めて…。 >>1話目を見る ようやく実里さんに自分の気持ちを告げることができ、これで今度こそ実里さんとの関係に清算ができたと思っていました。でも大学時代の同級生である夏海から実里さんの実家の話を聞いてしまい…。いつも私の容姿や持ち物、話し方などをからかっていた実里さん。でももしかしたらそれは本当に仲良くなろうとしていたものだったのかもしれません。幼い頃に親からずっとからかわれて育ってきた実里さんの心の中を考えると、複雑な気持ちでいっぱいになりました。次回に続く(全11話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ ふゆ
2022年08月15日このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじクラス役員になったことがきっかけで、新しいママ友ができたカモ田さん。カフェでお茶することになったが、もしかしてそのカフェって…!?■あの日の記憶が蘇る…■クレ子について聞き出そうとするママ友たちカモ田さんにも友達ができた。良かった、良かったと思った矢先、クレ子のことを聞かれてしまいます。これは会話のひとつとして?それとも、クレ子のことを聞き出したかったから…?妙な空気が流れる中、カモ田さんは「何も聞いてないよ」と答えましたが、本当は何か知っているようで…。次回に続く「ママ友の財布」(全56話)は17時更新!
2022年08月15日■前回のあらすじ夫が不在の間、母に助けてもらい仕事は無事終了。しかしつわりは激しさを増すばかり。その晩は実家に泊めてもらい、そのままさらに2ヶ月滞在することになりました。1人目の時にお世話になった産婦人科へ2人目のつわりは軽いと言われたことをまるっまる鵜呑みにしていました…ピークがやってきた眠っている時だけがつわりから逃れられる唯一の時間…おかげで春のパン祭りのポイントシールがたくさん貯まったけど、つむさんに見つかり全てビリビリにされてしまった時は泣けました。チワワから豆しば、豆しばからゴールデンレトリーバーへと成長し、最後はチベタンマスティフレベルにまで成長し荒れ狂ったつわり…。しかし、そんなつらい日々にもようやく終わりの兆しが見えてきたのです。本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く 「2人目は巨大児でした」(全33話)は12時更新!
2022年08月15日夏真っ盛りの今日この頃、これだけ暑くてムシムシとしていると疲労がたまりやすく、気持ちにも余裕がなくなってきますよね。実は短気でイライラしがちなのに、それを隠して温厚にふるまっている人でもつい「地」が出てしまうかも。あなたの「隠れ短気度」はどれくらいでしょうか。以下の簡単な心理テストをどうぞおためしください!Q.今夜は夏祭り。久しぶりに浴衣を着ることにしました。帯は4つの柄から選ぶことができます。さて、あなたが今、選ぶとしたらどの柄にしますか?1.金魚2.花火3.朝顔4.流れ星選べましたか? それでは、答えを見てみましょう。1、「金魚」を選んだあなた「怒るところが想像できない」と普段言われていそうなあなたですが、実は隠れ短気。心ではイラっとしながら顔は笑顔でいるタイプなので、ひそかにストレスをためがちです。たまにはこっそりと怒りを発散しましょう。2、「花火」を選んだあなた気が短いことを自覚していて、それを隠すことなく表現するタイプ。イラっとしてもすぐに発散してケロッとするので、周囲の人も慣れて受け流してくれているようです。不快指数が高くなる真夏でも、ある意味、元気に過ごせるでしょう。3、「朝顔」を選んだあなた人生の流れに身を任せている気長タイプのあなたは、イライラしたり、怒っても仕方ないと思っているので、暑くて不快な毎日もそんなものだと割り切って過ごせます。良い意味で鈍感なので、ストレスもあまり感じないでしょう。4、「流れ星」を選んだあなたあなたは本来、短気ではありませんが、体調や環境で気分が左右されやすいタイプ。突然、イラつきだして、自分も周囲も驚くことがあるかもしれません。その点では隠れ短気の要素がありますので、特に夏は体調を整えましょう。いかがでしたか? 炎天下だったり、ゲリラ豪雨にみまわれたりと、夏は気候に合わせた体調管理が難しく、どうしてもイライラが募ることがありますよね。今のあなたにおすすめなイライラ解消法はあるでしょう?詳しいテストをご用意していますので、こちらもご覧ください。 「暑い季節、おすすめのイライラの解消法は?」 ママが気になる心理テストがいっぱい! 子育て診断はこちら
2022年08月15日非常識な人たち
慰謝料1億円をクズ旦那に払わせる作戦
イクメン夫 裏切りの二重生活