ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (336/627)
■前回のあらすじついに不倫を認めた夫。そのまま夫の実家に向かい、両親を交え話し合いをすることに決めたのでした。■何も知らない両親■不倫の事実を告げると…不倫の事実を知り、動揺する夫の両親。そんな彼らを前に妻リナは毅然とした態度で離婚を突きつけます。次回に続く「不倫され慰謝料◯◯◯万円ゲットした妻の話」(全33話)は21時更新!コミックライター: 人間まお
2021年11月19日■前回のあらすじ最近、親しいママ友の子どもが頻繁に嘘をつくように。そこまで大きな嘘ではないけれど、わが子のせいにされることもあり、志乃は困っていたのだが…。 >>1話目を見る 親しいママ友の子ども・茉莉愛ちゃんがよく嘘をつくことにどまどいつつも、それほど悪意があるようにも見えず悩んだ末にそのままにしていた私。「子どものつく嘘なんてかわいらしいもの。そのうちなくなるだろうな」と呑気に構えていたのですが、事態は少し深刻さを増してきて…。次回に続く(全7話)12時間後更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ ふくみみ
2021年11月19日■前回のあらすじ今週分の給料計算ができたら、“お金の行先”を4つに分けていきます。「財布」「貯金箱」「銀行」、あともう一つは…。6歳に寄付について説明するのは難しかったですが、なんとか理解してくれたようです。次回に続く「お金の教育」(全19話)は17時更新!参考:「お金のこと、子どもにきちんと教えられますか?」(青春出版社)/母学アカデミー河村京子
2021年11月19日中学卒業と同時に母親から「整形しましょう」と言われたグラハム子さん(作中はハム子)の半生を綴った 『親に整形させられた私が、母になる』 が、11月19日に最終回を迎えました。読者の方からも次々と「同じような体験をして苦しんでいる」「どうやって克服したの?」「親との付き合いはどうしてるの?」「幸せになれたの?」とコメントが寄せられました。大反響となった本作の執筆を終えたばかりのグラハム子さんにインタビューさせていただきました。現在の心境や現在のお母さんとの関係など裏話をお伝えいたします!≫未読の方はこちらから! 『親に整形させられた私が、母になる』 「あなたのために」よくこの言葉を使う母。そんな母が中学を卒業した春に、「整形しましょう」と言いだす。教育熱心で、何でも良いものを与えてくれる母。「母は私のためを思ってやってくれているのだから」と、不満に思ってしまう自分が悪く思えてしまい…。■特別企画!グラハム子さんインタビュー―― 連載を終えて今の感想や長かった連載についてどう思っていますか?最後まで描き上げることができて、今はホッとした気持ちが大きいです。最後まで読んでくださった皆さま、この話を描くにあたり支えてくださったウーマンエキサイト担当さま、本当にどうもありがとうございました!―― お母さんとの関係については、連載の中で「絶縁するか許すか」という話がありました。記事の中でベストなグレーを見つけたとあります。現在のお母さんとの関係はいかがですか?けっして仲良くはないし、かといって悪くもないです。年に1、2回数時間程度しか会わないので、会う時は「苦手だけど恩もある以前の上司と、久しぶりの再会」的な(笑)。仕事のような感覚です。会っている最中は穏便に過ごします。でもやっぱり心が疲れるので、行く前か行った後は自分にご褒美をあげます。欲しいものを買ったり、ちょっと良いレストランに行ったり。「それなら会わなきゃ良いのに…」と思う方もいるかもしれませんが、私的に絶縁はまた別のストレスを感じてしまうんですよね。今のところ、この付き合い方が私にはまあまあ合ってるのだと思っています。でも未来はもしかしたら変わっているのかもしれません。「絶対にこの関係性だ!」と決めつけすぎず、自分の成長に合わせてしなやかに変わっていくのだろうと思っています。心は通じ合わないけれど、私にとってはたった1人の大切な母です。―― 実母に育てられた自分の人生と、母になった自分の人生、どちらも経験した上で、グラハム子さんにとって「母親とは」どんな存在ですか?私にとって実母は「過去に最重要人物だった人」です。ただ、今はもう最重要人物ではありません。きっと今我が子たちにとって私は最重要人物なのだと思います。―― 「『子どものため』と言いながら私自身の承認欲求を子どもで満たそうとしてしまっているかもしれない」といった親視点のコメントが寄せられました。親になってあらためて抱える葛藤などがあれば教えてください子どもで満たそうとする───そんな感じだと思います。親自身が満たされておらず、歪んでいるからこそ、子どもを使ってしまうんだと思います。また、それには時代背景もある気がします。私の母が生きた昭和の時代は今よりも「世間的が何よりも大切」「良い学校に行き安定した職に就くことが幸せ」という時代だったのだと思います。そんな要素が複合的に絡み合い、このような子育てになったのではないでしょうか。私も親になり、子育てで悩んだり葛藤したりすることはあります。ただ、いつも『親と子は別の人間』『子どもの人生は子ども自身が築いていくもの』と心に刻んでいます。―― 「読みながら共感するところが多くて涙が止まらない」といったコメントが数多く寄せられています。親との関係で苦しんでいる方に向けて、グラハム子さんが伝えたいことはありますか?苦しいですよね…。ただ、自分の苦しみが親との関係にあることがわかっているなら、もう大丈夫なんじゃないかなと思います。あとは自分なりの方法で前に進めば、きっと良い方向に進んでいくはずです。大丈夫です。この話が読んでくださった方の何かのきっかけになったり、心の支えや浄化になってくれたのだとしたら、それはとても嬉しいです。―― グラハム子さんにとってコミックエッセイとはどんな存在ですか?人生ではじめてコレだ! とピンと来て、人と比べずに夢中になれたのが「コミックエッセイを描くこと」でした。28歳の時でした。出会えて良かったです。生きる上での活力となりましたし、夢中になれる経験は大切だと実体験できました。現在は自分とコミック(仕事)との心地良い距離を掴めて、楽しんで描けています。―― 読者の方から「ハム子さんは、今幸せになっていますか?」というコメントが寄せられています。そんな読者の方に向けてメッセージをお願いいたします。そんなコメントが…! ありがとうございます。じつはこの話はリアルタイムではなく、少し前の話なんです。漫画中に出てくる長男は現在小学生になりました。下の子も産まれ、いま幼稚園児です。幸せです。毎日穏やかに過ごしています。普段はギャグ漫画(『美淑女戦隊 オバサンジャー 困った姑・夫を浄化する!?』KADOKAWA)なども描いていたりもするので、他の作品もぜひぜひ。私が人生を楽しんでいるのが伝わるかもしれません。私が生きてきた過去は、もう私を傷つけるものではありません。私の心を大きく広げるものとなりました。【グラハム子さんのその他の作品はコチラ】▼困った姑・夫を浄化する!? 美淑女戦隊オバサンジャー
2021年11月19日※この記事は筆者の体験談です。今から20年ほど前の出来事で、ガン治療やホスピスについての一般的な考え方・対応は現在とは異なります。■前回のあらすじ叔母の死後、親戚と疎遠になっていった叔父。その数年後、鼻腔ガンになった私は、叔父に連絡をしなきゃと思ったのでした。■おじちゃんにガンのことを話すと…筆者より:あくまで20年以上前に経験した話に基づいた感想・体験談をつづっており、さまざまな治療法を推奨・否定する意図はありません。その考えや選択に至った経緯を客観的に読んでいただければと思います。どんな治療を選ぶかは結局本人の意思によるものだと考えています。選択した治療を行って生まれた後悔は、なかなかなくなってはくれません。私の元にも、多くのガン患者を看取った家族の方から「後悔している」という声が届きます。でもみんなその時の精一杯だったと思うんです。実際にやらないとわからないことも、治療中多かったと思います。「ガン」という病気は調べても理解が追いつく前に手探りで治療をスタートしないといけないですし。だから非難するよりも優しい言葉をかけてあげたいと思います。■「じゅんちゃんのため」という言葉が呪いのように…ガン治療だけではなく、「誰かのため」って思いを詰めすぎるとそれしか見えなくなってしまって、がんじがらめになってしまう感じがするなぁと思いました。「誰かのため」に行動を起こすことは尊いことなのに。なんでかなぁって思います。次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!※本記事はあくまで筆者の叔母の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年11月19日こんにちわ!オギャ子です。コロナ禍の生活ですっかり板についた通販生活。今では日用品や食料品もネットでショッピングしちゃうようになりましたー! 外食に行く機会がぐんと減ってしまいましたが、そのかわりにおうちでちょっと贅沢な食材を楽しんだり、いつもよりちょっといいお惣菜を楽しんだりするようになりましたよね。さ~~て、今度は何を食べてみようかな。肉もいいし〜海鮮もいいな~。冬だから蟹もいいかも!!ってちょっと待った〜〜〜〜〜!そのお買い物が、社会貢献にもなるってご存知でしたか?そのお買い物に「社会貢献」という付加価値を生み出すことができる場所があるんです。KURADASHI(クラダシ)という企業をご存知ですか?「もったいない」を価値へ」何に取り組んでいる企業なのかというと、ずばり・・・【フードロス問題】です。食料廃棄の問題ですね。農林水産省のデータによると、世界では年間13億トンもの食料廃棄が行われており、そのうち日本は612万トン。ひとり当たりに換算すると、一日につきお茶碗一杯分の食料を捨てている事になるんです…。私達の生活に身近に密着している問題なので意識も人によってさまざまですが、気づかないうちにどんどん進行していくのが怖いですよね。フードロス問題が深刻化するとこの先どういうことが起こるかというと我が国・日本はこの先も少子高齢化が加速していますよね。若者がお年寄りを支えていかないといけなくなります。そして、自分の国で作れる食料は少ないです。現状、海外からの輸入に頼らざるを得ない食材も多数あります。そして作物の作り手も少ない。しかし世界の人口は増えるそんな中で日本と反比例して世界の人口はどんどん増えていきます。 平均年齢の若い活気あふれる国もたくさんあるので世界の人口がどんどん増えていくと、自国で作った食材を自分達の国で食べる事を優先するので日本に輸出してる場合じゃなくなります。そうすると、日本は、食材を輸入するのが難しくなり、食材が高騰したり 思うように食料が手に入らなくなったり、もしかしたら今の私達の子どもや子ども(つまり私達の孫)のが大人になる頃には食糧難になっている…かもしれません。と、暗い将来の話ばかりしてアレですが…とにかく今!NOW!まだ食べられる食材を捨てるのはもったいない!食材を捨ててる分、将来そのツケが子ども達の生活に返ってきちゃいますよ。みんなで子ども達の未来&地球の未来を守らなくちゃ!と2030年までにフードロスを半減させることを目標に日本初の社会貢献型ショッピングサイトKURADASHIが誕生したんだそうです!仕組みはこのようになっています。さまざまな理由によって廃棄される予定になっていた商品をメーカーから協賛価格で提供を受け↓最大97%オフの価格でお得な価格で消費者に販売する↓そして売り上げの一部を社会貢献活動団体(環境保護や動物保護など)に寄付するメーカーは廃棄をしなくて済むようになるし、私達消費者はまだまだ食べられるものをお安く買う事が出来るし、そして売り上げの一部を社会に貢献することができる…全員ハッピーじゃないですか!? まだ食べられるのに捨てるのはもったいない。美味しいものをお安く手に入れられる。社会貢献も出来ちゃう、これぞ日本初・最大級の社会貢献型ショッピングサイト!!そしてこの度新たな取り組みとしてウーマンエキサイト×KURADASHI合同特別企画が開催されることに! おトクに買って社会貢献しよう! 例えばどういった商品が置いてあるの?賞味期限間近って味は大丈夫なの…?廃棄予定っていうことは…まずい商品なんじゃ…? って心配になりますよね。ご安心ください!!!私、いくつか食べましたけど全部めっちゃ美味しかったです。むしろなんで廃棄する予定なのか…??? でした。まずこちら。黒毛和牛A4ランク以上特選焼き肉六種セット。お値段がなんと40%近くOFFになっております。何故お安くなっているのか信じられないぐらい良いお肉です。霜降り具合がスゴイ!!黒毛和牛の特選でこのサシ具合とこのお肉の種類&量。焼き肉屋さんで食べたらこんな金額では済まないです。ホットプレートで焼いて食べました。はい、もう・・・とろける美味しさ。や~~~わらかくってジューシー! 脂まで甘味があって、それなのに胃もたれしない、さすが和牛。柔らかくってまろやかで・・・泣けます。そして、美味しく食べた食材のうちの一部63円が支援金として寄付されます。続いて、みんな大好きマグロ! 海鮮もあるんです。天然のメバチまぐろの赤身が豪華にドドンと2キロ!!柵で届きます。マグロの赤身のお刺身、小さめの柵で800円ぐらいするので(こちら大阪)2キロでこの金額はスゴくないですか?解凍して、お刺身で頂きました。1パック500gで家族五人で大満足できるたっぷりの量をお刺身で楽しめます!赤身らしくさっぱりとしていて、とっても美味しかったです。たっぷり量があるので手巻き寿司にして楽しみます!マグロ祭りだ!わっしょい!こちらも一部の売上65円分が寄付に回ります。そして、肉好き我が家にお次は牛タン!!しかも厚切り牛トロタンです!!!参考価格では9045円のところ協賛価格7236円での販売です。外食産業にもおろしている牛トロタンを家庭でも味わうことができます。特殊なカット機械を使って筋切りをしてくれているので調理も簡単。子どもでも噛みきりやすく、家族みんな大喜びでした!そして売り上げの一部67円が寄付に回ります。・・・・さまざまな理由から廃棄予定だった食材を協賛価格で提供してくれていますが、どこが廃棄予定なのか全く分からないぐらいどれも美味しかったです。なんで・・どうして・・どこが?これを捨てちゃうなんてもったいない!!もったいなさすぎる!!美味しいし安いし社会貢献できちゃうし、我が家、全然食べます!!家族5人、全力で食べマーーース!!と私と同じように思うお母さん達、全国にたくさんいらっしゃると思うんです。賞味期限が少々近かろうが、美味しいんだったら全然買うよ!!食べるよ!!っていう家族もたくさんいらっしゃると思います。そして元々お得な値段なのに? さ・ら・に!4週連続で金曜日の夜21時からタイムセールが開催されるんだそうです〜〜〜!特別タイムセール!! のお知らせこのような商品がラインナップされています!11月19日(金) 21:00〜 あのお肉が! この値段で? 「肉市」11月26日(金) 21:00〜 子どもも! 大人も! 大好きな 「魚市」12月 3日(金) 21:00〜 いつも買ってる炭酸水も…⁉︎ 「飲料市」12月10日(金) 21:00〜 あのお肉が! 帰ってくる 「肉市」お得に食べて社会に貢献。フードロス問題に私達ひとりひとりも協力しませんか?是非ご覧になってみてください! おトクに買って社会貢献しよう! ※商品価格は2021年11月18日時点の情報です。最新情報はKURADASHIサイトにてご確認ください。
2021年11月19日■前回までのあらすじ実際に自分の精子の形を見てショックを受けた夫は、その日のうちにタバコを辞めて、生活習慣を見直すことに。そしていよいよ顕微受精を始めることになりました。なかなか前に進めない焦りと不安で心はボロボロになり、つらい日々を過ごしていました。そんな時、ある一通のメールが私のもとに届いたのです…!※この物語は、2014年~2018年までの筆者の身内の不妊治療記録を基に一部編集しています。※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の身内の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師や専門家に相談いただき、ご自身の判断によって適切なご対応をお願いいたします。次回に続く(全24話)毎日10時更新!
2021年11月19日茉莉愛ちゃんはこのごろ、とてもわかりやすい嘘をつくことが多いのです。ママ友の綾美さんは、息子の優斗が通っていた保育園で出会った、付き合いの長いママ友。子どもたちと一緒に家族ぐるみで遊ぶこともあるし、どちらかのお家に預けあったりすることもよくある、親しい仲の友だちです。そのお子さんが嘘をつく…。私はどう対応するのが正解か悩みつつも、このときはそんなに深刻には考えていなかったのですが…。次回に続く(全7話)12時間後更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ ふくみみ
2021年11月19日新型コロナを機に、新しい働き方として定着しつつあるリモートワーク。でも、共働きの夫婦にとっては、今まで知らなかったパートナーの顔を見ることになることも…。共働きなのに、妻に雑務を押し付ける夫投稿者の絢香さんは2歳になる娘と、夫の雄太と3人暮らし。在宅・時短勤務の契約社員として働いているのですが、コロナ禍のリモートワーク をきっかけに、夫婦の危機を迎えることに…。夫は広告代理店勤務の営業マン。多忙で深夜帰宅が続き、以前から家のことは私に丸投げ状態でしたが、コロナの影響で在宅勤務になり……。「会社の女性たちは頼まなくてもお茶を出してくれるけど」と、仕事中のお茶出しや雑務まで私にやらせるのでした。絢香さんは、夫に期待するのをやめたのですが、常に夫が家にいることの逃げ場のなさに、気持ちが押しつぶされそうな日々が続きました。夫は、こんなに高圧的な人間だっけ……? 年々重くなる仕事のプレッシャーからなのか、部下をもって勘違いしてしまったのか、すっかり命令と小言ばかりの人になってしまいました。そして数ヶ月ぶりに出社が再開された夫の会社は、フリーアドレスに切り替わって、これまでと雰囲気が変わったようです。夫は「仕事はできるけど、会社のルールを守れない困った人」扱いされたようで…。読者からは「昭和の男か!」と思わず突っ込みたくなる投稿者・絢香さんの夫・雄太。読者から擁護する意見はまったく寄せられませんでした(苦笑)。■家事をしない男は仕事もできない!けっこうおっきいお子さんがいるのに、今までの家事分担はどうしてたの? リモートになったからではなく、普段から協力させなきゃww 家事ができない男は仕事もできないと思います。会社の書類を部外者にコピーを取らせるなんてリスク管理能力0ですか? 今時女性にお茶くみをさせている会社もまだあるんですね。こういう上司は嫌われてるでしょうね。家にいるからって、しかも奥さんも仕事してるのに、自分は上とか相手は下で見るとか、なんか仕事ができない人間を見てる気がしました。家で考えて自分で動けないやつが会社でもできるわけがないんだよなぁ。家で無能は会社でも無能。今時こんな勘違い夫がいるわけ? 考えられない。専業主婦でもここまで夫の世話は焼かないわ。奥さん、旦那を甘やかしすぎ。ちゃんと躾けないと。お茶とか、コピーとってとか、他の人に頼むことがおかしいですね。頼まれた人の仕事を邪魔しているのに。自分がするのが当たり前。勤務10年以上の職場の上司は、みんな自分のゴミくらい自分で片付けていますよ。というか、小学生ですらできることなのに。部下に配る書類を黙々とコピーしたり自らお茶出しをする上司もいます。この漫画の旦那は本当に管理職なの? 自分のことすら管理できない人が管理職になれるとは思いませんが……。だらしなさすぎて信じられない。絢香さんたちは一件落着したようですが、読者からはそれでもなお批判的な意見が多く届いて…。最後のコマ、地雷だらけで息苦しい世の中になったとボヤく旦那さん。ダメって言われたからやらないけど、なぜダメかわからないから地雷だらけなんて言い方になるんですかね。相手を尊重して接すること=地雷扱いなら、本質的なことは解決してないですよね。人って簡単には変わらないのが表現されていて秀逸でした。今さら反省しても遅い。部下には陰口叩かれてウザがられてますよ。地雷踏んでばかりの配慮のない人間だからでしょ! 何自分が被害者のように言ってんのこの男。相手の気持ちも思いやれない雄太には、否定的な声が集まるのも無理はないですよね。ニューノーマル時代、働き方の変化と共に、古い考え方も一新してほしいものです。同じような経験をした人のエピソードは、ウーマンエキサイトで掲載されています! ▼漫画「リモートワークなのに夫は家事をしないどころか…⁉︎/人使いの荒い夫」
2021年11月18日■前回のあらすじいよいよ夫に不倫の事実を確かめる時が…! 唐突に話を切り出す兄に夫の反応は?■夫の反応は…■顔面蒼白の夫に同情すらない不倫の事実を暴かれ、真っ青な夫。夫の両親を交え、いよいよ話し合いが始まります。次回に続く「不倫され慰謝料◯◯◯万円ゲットした妻の話」(全33話)は21時更新!コミックライター: 人間まお
2021年11月18日■前回のあらすじ真美さんの非常識っぷりを指摘しようとするも、逆に真美さんから「二人ともなめられそうだもんね」と言われ、怒り心頭!ついに決着をつけることにしました。 >>1話目を見る 真美さんに一言ガツンと言う機会を作るためにも、真美さんをランチに誘いました。相変わらず自分のことは棚に上げて好き勝手いう真美さんに呆れつつ、食事が終わって会計のタイミングで…。真美さんにきっちり言うことができたランチの後、ミウちゃんとレンくんも家に遊びに来ることがなくなり、親子ともども疎遠に。子どもたちの関係に変な影響が出ることを心配していましたが、子どもたちは子どもたちでしっかり人間関係を作っているようで、ショウもユウくんもミウちゃんも、それぞれ楽しくやっているようです。子ども同士の関係も気になって困ってしまいましたが「ママ友関係」について考えるいい機会だったと思っています。ママ友同士助け合うことも必要だと思っているので、助け合いつつどちらかに負担が偏らないように自分も気をつけたいと思います!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ ニタヨメ
2021年11月18日■前回のあらすじ給料日には、子どもと一緒に“今週やったお仕事”と“給料”を確認。まだ足し算ができない娘は…。お金の行先について、このように説明しました。次回に続く「お金の教育」(全19話)は17時更新!参考:「お金のこと、子どもにきちんと教えられますか?」(青春出版社)/母学アカデミー河村京子
2021年11月18日中学を卒業した春、母に突然言われた一言ーー。「整形しましょう」そんな衝撃的な一コマから始まる「親に整形させられた私が、母になる」は、作者であるグラハム子さんの実体験が基となっています。実の親子だからこそ難しい、離れたくても離れられない複雑な関係性が詳細に描かれた今作は、多くの読者の反響を呼び大ヒットとなりました。また、「うちの母親も…」と、ハム子さんと似たような経験をした方達からの体験談も多数寄せられました。■母はなぜ娘に整形をさせたの?「あなたのためならなんだってしてあげる」と、母に整形をさせられたハム子さんーー。あれから20年近く経ち、自身が母になったことで、ハム子さんは子どもの頃に実母にされていたことを思い出すようになりました。■“本当にしたかったこと”は母には言えなかった周囲からは「教育熱心で良い母」と言われていたことが余計ハム子さんを苦しめていきます。「母は私のためを思ってやってくれているのだから、不満に思ってしまう私が悪いんだ」そう思ったハム子さんは何も言うことができなくなっていきます。■ズボンを切ってビリビリに! あらゆる手段を使って支配する母罪悪感を植え付け、支配されていくハム子さん。この日以来スカートは禁止。ようやくスカートが履けるようになったのは、6年後。中学校の制服でした。■母に認められたくて、15歳で整形を決意わが子のためならなんだってやってあげたい親心。それは本当に子どものため…?それとも、自分が恥ずかしくてみじめだから…?「私はみっともなくて、かわいそうな娘。お母さんが喜んでくれて、認めてくれるなら、私は整形してもよい」当時のハム子さんはそのように考え、整形をすることを決意しました。■整形して高校デビュー! 楽しいはずなのに…整形をしたことで、ハム子さんは幸せになったのでしょうか?高校には同じ中学の子がほぼいなく、誰もハム子さんが整形をしていると知らない環境で高校時代を過ごすことに。「かわいくない」という言葉をずっと母にかけられていたハム子さんにとって、周りからの「かわいい」という言葉は強烈に突き刺さりました。でも、周りに好かれ、「かわいい」と言われるほど自分が否定されていくような錯覚。そして自分に嘘をついているような気持ちになっていってしまったのです…。この衝撃的な実母と娘の関係を描いた漫画は公開直後から大反響を呼び、なんと読者からは「私の母もそうでした」との声が続々と寄せられました。■「私の母もそうだった…!」読者から寄せられた、衝撃の体験談●私の親は完璧主義で100かそれ以外、テストで90点代取っても「10点も分からない所があるじゃない!勉強はしたの?」と。部活も夜までで睡眠時間も削ってまで勉強してるのに。授業もちゃんと真剣にやっているのに。テストの点数が悪いと家に入れて来れません。なので3時間かけて歩いて祖母の家に帰ります。●大学に行きたかったが、女性は高学歴は必要ないといわれた。 弟が控えていたため、早く社会に出てほしかったようです。●私の親は一般的には優しくて、子ども思いにみえるひとです。 でも、すべてを決めてしまう。服装、髪型、進学、友達、とてもきつかった。就職をきに親元をはなれたけど、子どもは親にしおくりをするもんだといわれ毎月仕送りをし、初めてのボーナスは親に全てわたすもんだといわれ、全額わたしました。●小さい頃から、笑うことも、喋ることも、親の許可が必要で、ついうっかり他人からの質問に答えると殴られました。結婚相手も親が決め、すべて親孝行と言われると何も言えなくなります。産んだんだから、子どもの命は親の自由だと。●私も最近母親に整形を進められています。自分が整形したいのに怖いから私を巻き込みたいみたいです。 お母さんがしたいだけでしょ。勝手にやって。とあしらってますが内心傷ついて何日も引きずります。●私も母親に14歳の時整形しよう、女は顔だよ。と言われ整形しました。 中学生の時でしたので周りも『あいつ整形したんだ!』と広まりちょっとしたイジメみたくなりました。 18歳の時にもまたもや母が私に玉の輿に乗って欲しいということで2度目の整形。 整形して、綺麗になったことで良いことも確かにありますが仲の良かった友人に中々会いづらくなったり同窓会に参加出来なくなったり、寂しい思いはあります。結婚を考えているパートナーがいますが、まだ整形していることを話せていません、、、。整形していることで婚約破棄になったりしないががとても不安です。 私の人生これで良かったのか...分からないです。■実の親子だからこそ難しい。悪化した母親との関係、対処法はあるのか?関係の悪化した母親への対処法として、アンケートから寄せられた声で最も多かったのは、「会わない、関わらない」というものでした。しかし、当時高校生だったハム子さんに逃げ場はなく、整形してもなお、母親からハム子さんへの“要求”は続きます。それはハム子さんをどんどん苦しめていくことに…。また、なぜ母親がここまでハム子さんに執着し、支配していたのか。その理由も徐々に明らかとなっていきます。そして、母に否定され続けてきたことで歪んでしまったハム子さんの価値観を変えてくれた“彼”との出会いも描かれます。「人格形成は子どものうちに決まる」「大人になったらもう根本的に変わらない」そんな言葉をよく耳にしますが、果たして本当にそうなのでしょうか?連載はいよいよ次回が最終回。心を殺してまで母との関係を築いてきたハム子さんとお母さんの関係の決着は? そしてこれまで親の決めた人生を生きて、ずっと息苦しさを感じていたハム子さんが、今思うこととは?▼親に整形させられた私が、母になる
2021年11月18日※この記事は筆者の体験談です。今から20年ほど前の出来事で、ガン治療やホスピスについての一般的な考え方・対応は現在とは異なります。■前回のあらすじ仕事に戻る前日、叔母と「また会おう」と約束する私。しかし、これが叔母に会う最後となってしまうのでした。■おじちゃんが抱えた後悔おじちゃんの後悔が吐露されていきます。■ガンになった私は、伝えなきゃいけないと思い…筆者より:あくまで20年以上前に経験した話に基づいた感想・体験談をつづっており、さまざまな治療法を推奨・否定する意図はありません。その考えや選択に至った経緯を客観的に読んでいただければと思います。どんな治療を選ぶかは結局本人の意思によるものだと考えています。一年、一年、年を重ねるにつれ、少しずつ誰からも呼ばれなくなってしまったおじちゃん。私も夫と結婚して転勤族になったことで、会うことが難しくなってしまいました。それでも、ずっと心の中に引っかかっているような。忘れちゃいけない存在でした。かと言って、じゅんちゃんの代わりには誰にもなれないし、どうしたらいいのかわかりませんでした。実は今もよくわかりません。でも大事なことは伝えておくべきだなと思っていて。特に私がガンになったことは伝えるべきだと思いました。次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!※本記事はあくまで筆者の叔母の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年11月18日■前回までのあらすじ医師から「精子が減少している」と告げられ、夫は今までの生活を見直すことに。それなのにタバコを吸っていることが発覚。さらに医師から顕微受精へ切り替えを勧められ…。実際に顕微鏡で精子の形を見てショックを受けた夫は、生活習慣を見直してくれることになりました。そしていよいよ、顕微受精を始めることになるのですが…。※この物語は、2014年~2018年までの筆者の身内の不妊治療記録を基に一部編集しています。※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の身内の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師や専門家に相談いただき、ご自身の判断によって適切なご対応をお願いいたします。次回に続く(全24話)毎日10時更新!
2021年11月18日■前回のあらすじミカン狩りに行くことになった私たち。真美さんからガソリン代を請求しようとするも「ガソリン代の代わりに飲み物とお菓子を買ってくる」と提案されてしまい、受け入れることにしました。 >>1話目を見る ガソリン代の代わりに、車中の飲み物とお菓子を買ってくるという真美さん。ミカン狩り当日を迎えたのですが…。予想をはるかに越えたケチっぷりに呆れかえった私たちは、これはもう真美さんに指摘した方が良いと思い…。さすがにこれはもう無理! と私たちは、真美さんと距離を取ることを考え始めました。ひとまずミカン狩りを終わらせ、別の日に決着をつけることにしました。次回に続く(全10話)12時間後更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ ニタヨメ
2021年11月18日「不機嫌になる夫」問題に、「うちも全く同じ!」「話し合っても無駄だった」「再起不能」と、読者からいろいろなコメントが殺到しました!大反響を呼んだ連載「フキハラ夫の向き合い方」のエピソードを投稿してくれた・碧さんは、3歳の娘・結と、夫・治の3人家族。突然不機嫌になる夫に困っていて…。■不機嫌になる夫に困っていて…用意された食事のメニューに文句を言うだけでなく…。日常のあらゆるシーンでこんな感じなのです…。■不機嫌スイッチに娘までビクビクし始めてしまい…子どもにまで影響が出始めてしまい…。■ついに夫に相談することに…勇気を出して夫に伝えるも、本人には自覚がないという…。家庭内の雰囲気を悪くする「不機嫌になる夫」問題に、読者から「うちも同じ!」と共感と怒りの声が多数届きました!■読者が激白! 「不機嫌になる夫」問題・我が家も同じです。同じ家庭があるとはネットなどを見て知っていますが、日本人は何故こんなにも相手を思いやることが出来ない大人がいるのかと不思議に思います。私の主人は家族の悪いことを真似します。それで報復しているようです。テレビをつけながらスマホを見たり、出かけたり、食事のテーブルの上には関係の無いものをのせたまま、自分の陣地に置くと怒る、スマホの音量を大きくして観る、朝カーテンはあけないテレビも観られない等、ぱぱが、真似するからやめなさいと子どもたちに言うしかない生活です。・私の新婚の頃に似てると思いました。なんで好きな人と結婚したのにこんな目に会うんだろう。普通に理不尽。そして、結婚は決してゴールではないと改めて思いました。暴力は受けたことはありませんが、私を上司のように評価すること。大声を出すこと。これは、存在価値を否定されているようで辛く感じました。 震災後、除洗ボランティアから自宅に戻り、お風呂に入ろうと服を脱ぎながら脱衣場で、「疲れた」と言ったら「疲れたと言うくらいならやめろ!」とリビングから怒鳴られたこと。これは、怒る力が残っていなかったから、何も起きなかっただけで済みました。でも、心の傷として残っています。 そして、主人の態度はなかなか改まることがなく、ずいぶん苦しみました。これが最大の危機でした。・とても共感します。 私も同じ思いをしています。ただの駄々っ子、幼さからくるものだと思っていますが今後の展開に興味があります。普段からマウントを取りたがるひとですが、何か人が嫌な気持ちになるような事をわざと言うことにイライラします。・すごくわかります。私も不機嫌そうにされる度嫌いになり、できるだけ接点を避けて生活し続けています。結婚前からの不機嫌な態度だったり、その後やたらと機嫌とりをしてきたり、自分で言った事を守らなかったり。子どもに注意していれば何も知らないくせに無責任に子どもの味方をしたり、言い出したらきりがないくらい、嫌いになる事ばかりで…全てが危機です。・私の夫もフキハラ気味です。 もともと人の顔色を窺ってしまう私ですが、夫が不機嫌な時に同じ空間にいると、自分に非があったのではと考えてビクビクしたり、顔色を窺って疲れます。 夫は不機嫌を隠しているつもりですが、ドアの閉め方や声のトーンでだいたい分かります。・うちの話かと思いましたー! 私が仕事でいない土日の昼食、レトルトカレー、パスタ、冷凍食、いろんな食材を用意しておいても「なんもねーじゃん!」と文句をいい、自分の欲しいものを買ってこないと「使えねーな!」と吐き捨てる。 すぐに不機嫌になり子ども達もビクビクしてる。 いやーいるんですね他にも。 フキハラっていうんですね。 知らなかったです。 知れてよかった!・旦那がそっくりな態度です。健康診断の結果が悪いのも、物が見当たらない時も、暑いのも、お腹が減るのすらも妻である私のせいだと怒り、反論すると暴れ、暴力をふるいます。・うちの夫もこの記事の旦那さんと同じタイプでした。結婚前に元カノと連絡取る機会があった時に、原因がわからずいきなり不機嫌になるのが怖かったと聞いていたので、訳が分からず不機嫌な時にはこちらも一切無視していました。こんなんで会社の人間関係は大丈夫なのかと心配する位でしたよ。・夫も残業が続いていた時疲れてイライラしていたのか、帰るなり些細な事で大声を上げた事がありました。こちらは何が気に障ったのかわからず、何故そんな事で声を荒げるのか理解できませんでした。・私の旦那も同じフキハラ、モラハラです。顔色窺ったり気を遣ったりが常です。キレると私と子供達が危険だし地獄だから子供にも私から強要するしかないです。パパが怒るから静かにとか、今は何も言うなと圧をかけたり「パパが怒るからわかるでしょ?」とね。しんどいし子どもも可哀想だし、でもどうしようもない。子どもや自分を守ることで精一杯。ただ旦那より長く永く生きたい。自分を生きたい。子どもが大人になったら旦那のような相手と付き合ったり結婚したりしないよう、今から不安と共にどう男をみる目を養わせられるか考える日々です。・夫の事かと思いました。突然不機嫌になり、大きい音を立てて威嚇したり、壁を叩いて穴をあけること2回。何が原因か全くわからなかったので、地雷を探りつつ、踏まないように神経を使います。不機嫌になると口を全くきかないので、家の中もどんより重い空気が流れます。子供もおびえることがありました。 気の小さい、器の小さい人だと気持ちがさめていったのを思い出しました。・夫も疲れていたり、思い通りにならない時、不機嫌になり扉を強く閉めたり舌打ちをします。休み中に仕事の電話が来た時、イライラして壁を殴りつけて穴を開けたことがあります。物に当たるのも怖いですが、人に当たり始めたらと思うと更に怖いです。フキハラという言葉をこの記事で初めて知りました。私は不機嫌な夫を見た時は話しかけない、放置するを実践してましたが、見逃すのではなく、時には話し合いも必要なのだと思いました。■「話し合いも必要!?」…でも解決しない読者の実体験も・夫も完全にフキハラでした。 その結果子どもが夫を避けるようになり、私も夫と極力関わらないようになってきました。 ある時夫が、家族でもっとコミュニケーションを取りたいと言い出したのがきっかけで話し合いに。 なぜ夫を避けるようになったのか、今までどれだけ嫌な思いをしたか伝えました。 夫は変わろうと頑張っていますが、私の気持ちは完全に冷めきっていて戻ることはないと思います。 この家族は再構築の見込みがあってとてもいい例だと思います■ついに…「子どもに追い出された不機嫌になる夫」も!・この漫画を読んで、我が家と同じだと思いました。うちの場合は、あまりにも価値観が違いすぎて融合できず、子どもが 「パパはすぐ不機嫌になって家族の雰囲気が悪くなり、みんなそれぞれ強いストレスを感じている。パパはばぁばに溺愛されているんだから、そっちの家の方が居心地がいいはず! だから、パパは実家でテレワークしてよ!!」 と要望し、最初は渋っていた夫も、長引くコロナ禍テレワークもあって、子どもの訴えから半年後ころには実家で生活するようになりました。 我が家の場合は漫画のように和解できなかったので、夫が別居する形で乗り越えようとしています。■「やり返す勇気も必要なのでは!?」経験者からのアドバイスとは・ウチの夫も不機嫌ふりまいてたけど、私がブチギレたら大人しくなりました。こっちも怒ってみるといいかもしれません。■「周りから学ばせていただきます!」という読者も出現・うちの職場にもいます、フキハラさん。 独身女性の方です。 まだ、お義父さんも、ご主人も指摘してくれる人がいるからありがたいけど、職場の方は、まわりにヨイショされ、言ってくれる人もおらず、気付いてない様子。 可哀相な人。 自分も行動に気をつけていきたいと思います。「うちも同じ!」「解決できない」と読者のリアルボイスが多数届いた「フキハラ夫の向き合い方」はどうなった…!? 気になる結末は、ウーマンエキサイトに掲載されています!▼「フキハラ夫の向き合い方」
2021年11月17日■前回のあらすじ不倫の証拠集めも一段落したリナ。兄の協力を得て、離婚を切り出す準備を始めます。■いよいよ話を切り出す兄■ついに「よしこ」の名を告げるシラを切る夫に対し、さらに切り込むリナ。「よしこ」の名前を聞いた夫は、果たしてどんな態度に出るのでしょうか?次回に続く「不倫され慰謝料◯◯◯万円ゲットした妻の話」(全33話)は21時更新!コミックライター: 人間まお
2021年11月17日■前回のあらすじ私だけではなく、ユウくんママにも負担をかけていた真美さん。私とユウくんママは手を組んで、真美さんの対策に乗り出すことにしました。 >>1話目を見る 真美さんの提案を飲むのは不安ではあるものの、今回は2,000円と金額もハッキリ言っているし、7人分を用意するとなるとそれなりの金額になるはずです。2,000円はこちらもざっくりした提案なので、多少の誤差なら許容の範囲内。とはいえ、どうなることやら…。次回に続く(全10話)12時間後更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ ニタヨメ
2021年11月17日■前回のあらすじしっかりとお金が管理できるように、娘に財布&貯金箱をプレゼント。そして、初めての給料日を迎えて…。参考:「お金のこと、子どもにきちんと教えられますか?」(青春出版社)/母学アカデミー河村京子まだ算数は習っていませんが、自分の給料の計算は自分でできるようになりました。次回に続く「お金の教育」(全19話)は17時更新!参考:「お金のこと、子どもにきちんと教えられますか?」(青春出版社)/母学アカデミー河村京子
2021年11月17日※この記事は筆者の体験談です。今から20年ほど前の出来事で、ガン治療やホスピスについての一般的な考え方・対応は現在とは異なります。■前回のあらすじ叔母のことを思い手伝いに来ている親戚や友人に、きつい物言いをしてしまう叔父。一生懸命なのもわかっているから周りは何も言えず…。■会えるのは最後かもしれない…もしかしたら、じゅんちゃんと会えるのは最後になるかもしれない…。そう思いながら向かったじゅんちゃんの家。「また会おうな」「じゅんちゃんもがんばるから、やよいもがんばってな」そんな会話を交わしたのでした。■次も会えると言い聞かせ仕事に励む次に戻ったときも会えるはず! と自分に言い聞かせて仕事に励んでいました。しかし、仕事に戻ってから約3ヶ月後、母から、じゅんちゃんが亡くなったと電話が…。母の嗚咽が、じゅんちゃんが本当に亡くなったんだと証明しているように聞こえました。次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!※本記事はあくまで筆者の叔母の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年11月17日■前回までのあらすじ体外受精をスタートし、無事に受精したものの、着床まではいたりませんでした。数回目の受精のときに、医師から「気になることがある」と言われ…。その言葉に、私たちは動揺してしまいました。そして体外受精から、顕微受精へと切替えることになりました。※この物語は、2014年~2018年までの筆者の身内の不妊治療記録を基に一部編集しています。※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の身内の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師や専門家に相談いただき、ご自身の判断によって適切なご対応をお願いいたします。次回に続く(全24話)毎日10時更新!
2021年11月17日■前回のあらすじ旅行中、お世話になる私の実家に真美さんが持ってきた手土産は、まさかの300円の激安ゼリー!さすがに我慢の限界を迎えた私は…。 >>1話目を見る 真美さんへの不満が爆発しそうな私は、共通の友人であるユウくんママとお茶をしているときに、ついつい真美さんに感じていることを打ち明けてしまいます。すると…。ユウくんママという味方を得た私は、お互い結託して、これ以上真美さんの思い通りにさせないよう作戦を練ります。これで真美さんが自分の行動を改めてくれるといいのですが…。次回に続く(全10話)12時間後更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ ニタヨメ
2021年11月17日■前回のあらすじ親友の協力により、不倫相手の正体が発覚。夫が「掃除のおばちゃん」と説明した相手はまさか…!■こんな優しいのに何で?■兄の力を借りることに…いよいよ緊張の瞬間が訪れます。果たして夫の反応は?次回に続く「不倫され慰謝料◯◯◯万円ゲットした妻の話」(全33話)は21時更新!コミックライター: 人間まお
2021年11月16日■前回のあらすじケチなママ友・真美さんと一緒に旅行に行くことに。私の実家から車を借りるだけじゃなく、お泊まりも私の実家の部屋を借りようと言われ、唖然! >>1話目を見る 夕方になり、実家についた私はお世話になる両親に手土産を渡します。ごそごそとバッグから何かを取り出そうとする真美さんに、さすがに手土産は持ってきてくれたか…と私は安心するのですが…。子どもたちが寝静まったタイミングで、私は食事の用意をしてくれた両親にお礼のお金を包んで渡しました。そのときに真美さんが持ってきた手土産が目に入ってしまったのですが…。母は値段の問題じゃないとは言いますが、さすがにこんなお土産を渡すなんて、私どころか私の両親のことまでなめているとしか思えません。もういい加減、真美さんには我慢の限界…。この気持ちをどこかにぶつけないとおかしくなってしまいそうな私は、ある行動に出ました。次回に続く(全10話)12時間後更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ ニタヨメ
2021年11月16日■前回のあらすじついに「お仕事制度」がスタート。すると娘の仕事ぶりは、期待値を越えるクオリティでした!しっかりお仕事をしてくれた娘に、いよいよ給料を支払います!次回に続く「お金の教育」(全19話)は17時更新!参考:「お金のこと、子どもにきちんと教えられますか?」(青春出版社)/母学アカデミー河村京子
2021年11月16日※この記事は筆者の体験談です。今から20年ほど前の出来事で、ガン治療やホスピスについての一般的な考え方・対応は現在とは異なります。■前回のあらすじ自宅療養が始まり、叔父は少しずつ余裕がなくなり周囲に対し言葉がきつくなることも。一方、叔母は人の目が気になるようになって…。■自宅療養に不安を感じていく私じゅんちゃんにとって電車移動は、精神的にも肉体的にも大きな負荷があったようで、次回からはタクシーに乗って行くことに。自宅療養の日数を重ねるにつれて、いろんな問題が出てくるんだなと思っていました。■叔父に対するみんなの不満が募ってくる…おじちゃんの評価がどんどん悪い方向に傾いてきている雰囲気は感じていたものの、何もできませんでした。表立ってみんな(親戚やじゅんちゃんの知人友人一同)は文句を言うわけでもなく、不満を心にためている状態だったと思います。おじちゃんが一生懸命やっているのもわかっているから、今じゅんちゃんが大変な時だからこそ言えませんでした。でもこの時のおじちゃんには何を言っても理解してもらえない気もしていました。おじちゃんはこの頃余裕がなく「自宅療養を応援してくれるっていうのは、みんなもじゅんちゃんのことを100%考えて動いてくれる。そういうことやろ」と考えている気がしました。間違いではないんですけど、全力でもたれかけられたら、支えきれない。うまく説明できないけど、そういう状況だったと思います。次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!※本記事はあくまで筆者の叔母の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年11月16日■前回までのあらすじ高額費用の体外受精で怒ってしまったことを謝る夫。「ふーちゃんが頑張るならオレも一緒に頑張る」と泣きながら話す夫を見たことで、妻の気持ちも前向きに変わっていき…。無事に受精したものの、着床はできませんでした…。そして数回目の体外受精のとき、医師からあることを告げられます。※この物語は、2014年~2018年までの筆者の身内の不妊治療記録を基に一部編集しています。※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の身内の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師や専門家に相談いただき、ご自身の判断によって適切なご対応をお願いいたします。次回に続く(全24話)毎日10時更新!
2021年11月16日■前回のあらすじ真美さんから長野旅行に誘われた私。嫌な予感しかしないものの、子どもが楽しみにしているため渋々了承してしまいました。 >>1話目を見る 結局、私とショウは真美さんたちと長野に行くことに半ば強引に話がまとまり、一緒に旅行の計画を立てることに。両親が断るのを期待しましたが、ショウに会えるとなると両親もデレデレしてしまい、いくらでも泊っていけばいいなんて調子のいいことを言うのです。そして、旅行当日…。とことん気を使ってくれない真美さん。迷惑がかかるのが私だけならまだしも、これで実家にまで迷惑がかかったら…。今更ながら、やっぱり強引にでも実家に泊まる計画は阻止しておけばよかったと、後悔と不安が膨らんでいきます。そして、さらに信じられない出来事が起きるのです…!次回に続く(全10話)12時間後更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ ニタヨメ
2021年11月16日ママ友との付き合いに、悩んでいるかたも多いのではないでしょうか?大反響をよんだ人気連載「ママ友ランチがつらい」の主人公・春奈もそのひとり。娘の真琴が幼稚園を転園したのをキッカケに、素敵なママ友グループに入ることができたのが嬉しくて、身の丈に合わないランチ会が続く日々に、辛くなってしまい…。■華やかなママ友グループとのランチ会が嬉しくて…食べることが大好きな上、行ってみたかったお店にも行けて浮かれていたのですが…。■金銭感覚の違いでランチ会が辛くなってしまい…お財布が苦しくなってきただけでなく、嫌味まで言われるようになってしまい…。■嫌味を言われないためにお店を探すも大失敗…ママ友たちに合わせたくて気を使ってみたものの、全てが裏目に出てしまうという始末…。こんなママ友との付き合い方に関して、読者の皆さんから「私も同じだった」「合わせなくていいんじゃない?」など、共感エピソードからアドバイスまで、多数届きました。■「ママ友と仲良くしなかったらいじめられた」壮絶なエピソードを告白!・朝、幼稚園に送って、夕方迎えに行くまで、ある人の家に集まっていたので、誘われていたけど理由をつけて断っていました。そうしたら、徹底的に仲間外れや無視をされるようになりました。 30代で体調は特に問題なかったのですが、なぜか「更年期」などと頻繁にからかわれたりしていました。なるべく関わらないようにしていましたが、子どもを交えて遊ぶ時は、相手を選ぶように。時々誰かと話したくなったら、遠方でも学生時代の友達と連絡をとったりしていました。 見栄っ張りな主婦は、自分の事しか考えてない人が多く、教育費の貯蓄があまりありません。いざ子供が大学進学となると、「自宅から通え」「理系は無理」「私立は無理」などと制限が多くなって、子供が自由に進路を選べなくなり、選べる家庭の子どもを羨みます。家計は正しかったのか、最終的には、子どもに判断されると思います。・昔似たような事誘われたけど、我が家は余裕ないから〜ってはっきり断りました。 別にその人達と一緒じゃあなきゃ困るって事無かっし、見栄張るなんてバカバカしいと思いました。・ママ友の渦のなかにまきこまれていると、客観的にみえなくなりますよね。・ママ友って難しくなるときがありますよね。 だから私はママ友とランチに行かないって決めていました。本当にお話をしたい人と2人でしか行かない。たくさん集まると「○○ちゃんのママってさ〜」から始まる会話になる。聞きたくもないので一匹狼を貫いていました。だけど意外とママたちは私に寄ってきました。ボスママとかになびかないから(笑)。■「同調しなくても良いのでは!?」経験者ママからのアドバイスも!・交際費は自分で決めないと、相手に合わせていたらきりがないと思います。まして、子育て中だと教育費も考えないといけません。 何を優先にするべきかをわからない人と友達になっても無意味です。友達は価値観が合わないと続きません。1人になるのが嫌だからと、合わない人との付き合いをやめない人は、あらゆる面で危険だと思います。・裕福なママさんグループに属するなら、自分で働いてお小遣いを増やせばいいけれど、そうするとランチに参加する時間の方が無くなります。それもいいかと思います。子どもを幼稚園に預けている間に働けば、お小遣いも出来、ランチに参加する時間も無くなり、自然に距離が取れるでしょうね。 何事も無理は禁物、身の丈に合った生活がいちばんですよ。・ママ友との付き合いは広く浅くがいちばんです。幼稚園・小学校・中学校と役員などが回って来るので情報収集には役に立ちますが、暇を持て余したママさん達は井戸端会議で噂話を好むので、グループを作りたがりがちですが、深く入り込みすぎると余計なトラブルに巻き込まれてしまいます。・だいたいママ友は無理がある! 子どもが主役の付き合いだから、親は適度な距離と見守りと寛容を持って、どんなに気が合う人でもあんまり近づかないことが大事。役員とか請け負ったらそちらは子のために一生懸命やればいい。 ママ友でグループ作るなんて親が大人になれてない証拠。 繋がり続けるなんて無理があるし、苦しくなるだけです。・ママがこんなだからこどものいじめも無くならないですよね。読者の共感をよび、さまざまな意見が飛び交った人気連載「ママ友ランチがつらい」のその後は…? 気になる続きの漫画は、ウーマンエキサイトに掲載されています!▼ママ友ランチがつらい
2021年11月15日パパ友はストーカー
息子溺愛いじわる義母との同居
親友の彼ピは47歳高収入