ウーマンエキサイトがお届けするくらしの新着記事一覧 (43/630)
■これまでのあらすじ次男嫁とは良い関係を築けても、長男嫁とはうまくいかない葉子。それにはある理由があって…。その昔、葉子は割烹を切り盛りする夫・満男に嫁いだが、女将の仕事のことで姑と揉めてしまう。その店に勤めだした智子と夫が家族同然のように過ごしているのを知った葉子は、智子をクビに…。智子が店から去っても、その陰に苦しむ葉子。そんな母親の気持ちを察した子どもたちも夫から離れていく。そして自立した長男が結婚相手を連れてきた相手が智子に似ており…。あれから何十年も経ち、私と夫は必要最低限の会話だけとなっていました。すでに子どもたちもそんな私と夫の関係が当たり前の状態に。そんな私たちの関係性に変化をもたらせたのは、子どもたちの結婚でした。料理人をやめた夫は、家庭菜園を楽しむように。その野菜を使って夫は久しぶりに家で料理を作ったのです。そしてそれを朋夏さんはとても絶賛していて…。遠慮がちで人の顔色を見ながらも、奥底には芯があることが見え隠れする朋夏さん。夫を尊敬する顔つき。そんな仕草すべてによって私の頭の中には、あの女が蘇っていったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月07日■前回のあらすじある日、夫・しょうたが珍しく息子と遊ぶ様子を目にするようこ。しかし、息子が持ってきた間違い探しの本を見て、さっさと間違いを探したのち「パパの勝ち」と終わらせるのでした。息子に心ない対応をする夫に「わざとでしょ」と怒るようこ。すると夫は、「ママがやってあげればいいじゃん」と開き直ります。そんな夫の言動を聞いた友人・かなはドン引きし「離婚とか考えないの?」とたずねると…。ようこは、自身の幼少期の体験から夫婦2人で育児をすることに憧れていると話すのでした。■子どもと遊ぶ夫に抱いた感情 ■できないのではなく、やらないだけ…! ■友人の夫はどうやって育児するようになった?子どもが生まれる前に夫の会社のバーベキューに参加したようこ。そこで夫が子どもたちと遊ぶ様子を見て、「この人となら理想の家庭が築けそう」と思ったと言うのです。だから夫は、できないのではなく、やらないだけ、とようこは話します。一方かなの夫が育児をするようになったきっかけを尋ねると…。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月07日■これまでのあらすじ子どもを授かり入籍することになった主人公・マチ子。家事も生活費も「半分」というブン太のこだわりはどんどんエスカレートし、つわりで辛い思いをするマチ子を追い込んでいきます。しかし娘を出産した後、育児に関しては「半分」にしないブン太を、マチ子は見直すようになっていました。しかしその矢先、ブン太の裏切り疑惑が浮上します。相手は元同僚でマチ子を妬むミナミでした。マチ子は娘から夫を引き離すため、「半分」ルールを徹底し、育児はすべて自分が受け持つとブン太に伝えます。離婚に向けて準備を進め、ある日ミナミを呼び出しました。久々に再会したミナミは、伝えていないはずの娘の名前を口にし、ブン太のことも呼び捨てにします。マチ子を見下す発言も相変わらずです。マチ子は単刀直入にブン太との関係を追及しましたが、ミナミはこれを被害妄想だと反論します。しかし、マチ子はミナミのSNSに映り込んでいるブン太の写真を突き出し、その証拠を示し、さらに追及するのでした。■笑顔で証拠を突き出す妻■自己顕示欲の強いミナミの反応は…■この期に及んでまだ言い訳…!?ブン太が映り込んでいる写真は1枚だけでなく、わざと載せているのかと思うほど、何枚もの裏切りの証拠が。さらにブン太のシャツに口紅をつけたことも追及します。ミナミは一瞬動揺しましたが、「映り込んでいる男性はブン太ではなくただの男友達だ」とすっとぼけ、「私が裏切り行為なんてするわけない」と言い切りました。ミナミはマチ子の悪口投稿とともに、ブン太がそばにいると匂わせ投稿することで承認欲求を満たしたかったのでしょう。これだけの映り込みがわざとなのか、単に詰めが甘かったのかどうかは分かりませんが、「マチ子より愛されている私」「マチ子より恵まれている私」を演出したかったのでしょうね。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月07日■これまでのあらすじ時短勤務で働いていた若菜だったが、新プロジェクトのメンバーに抜擢され、突然仕事が忙しくなることに。夫の雄一は若菜の仕事は家庭を回すことだと言い、家事を効率化しようとする努力を「手抜き」と怒るのだった。プロジェクトが始動し、夜遅くまで調べものをするなどして忙しく過ごす若菜。仕方なく夕食にスーパーで買った唐揚げを出したのだが、総菜を買ったことに気付いた雄一は「誰がスーパーの唐揚げを買っていいって言った?」と激怒。若菜は唐揚げを買ってはいけない理由を尋ねるのだが…毎週土日は、私が亮太のお世話をするのが我が家の日課でした。そんな私が初めて休日出勤を希望したところ、夫は猛反対。母やベビーシッターに頼むのはNGだし、夫が育児をするのはもってのほかです。せっかく仕事を頑張りたかったのに…。言い返す間もなく、夫に話を終了させられてしまいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年08月07日■これまでのあらすじ息子の小学校の入学式で知り合った、ママ友の舞香。初めての場所で緊張していた由加子は、気さくに話しかけてくれた舞香のおかげで安心して小学校生活のスタートをきることができた。家を行き来したり一緒に出かけたりと、親子ぐるみでの付き合いを楽しむようになった由加子。しかし仲良くなるにつれ、次第に由加子は舞香の言動に違和感を抱くように…。うちの冷蔵庫を勝手に開けて、アイスを食べようとした雄太郎くん。それを見ていた舞香さんが雄太郎くんを止めてくれるかと期待しましたが、そんな素振りは一切なく…。いったいどういうつもりなんでしょうか。さらには「わが家の居心地がいいから」なんて言われても…。勝手によその家の冷蔵庫を開けてしまうのは、私としてはどうしても常識がないと感じてしまうのです。それから数日後、ばったり会った舞香さんとカフェに行くことに。この日は何ごともなく終わるかと思いきや、お会計のときになって、手持ちが少ないと言い出した舞香さん。たまたまだよね? と思いつつ、お店の人も困るだろうからと足りない分は私が出すことにしました。たった200円の出費、別に気にすることはないのかもしれません。ひとまず「今度返すね」という舞香さんの言葉を信じることにしようと思います…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月07日■これまでのあらすじ妊娠をきっかけに結婚した主人公・マチ子とブン太。ブン太は家事も生活費も完全に折半したいと考えており、マチ子がつわりで家事ができなくなり退職を余儀なくされても「半分ルール」にこだわり続けます。生活費が払えなくなったマチ子は、どんなにつわりがひどくても家事全般を担うことになり、その理不尽さに離婚を考えるようになります。しかし、産後にブン太が育児に積極的に取り組んでいる姿を見て、マチ子は離婚を思いとどまります。ところがある日、ブン太のシャツに口紅が付いているのを見つけてしまいます。口紅の主は、元同僚のミナミだったのでした。ブン太を見限ったマチ子は、娘から夫を引き離すため、半分ルールを逆手に取り、平日も育児をしようとするブン太を制止します。淡々と離婚に向けて準備を進めたマチ子は、ある日ミナミを呼び出します。教えてもいない娘の名前を口にし、人の旦那を呼び捨てにするミナミに対し、マチ子は早速ブン太との関係について追及するのでした。■動揺するミナミに追撃!■マチ子の被害妄想だとしらを切るミナミ■ミナミのSNSにブン太の影!?いきなり核心を突かれ明らかに動揺するミナミにSNSの写真を見せると、悪口の腹いせにブン太との関係をでっち上げている、被害妄想だと訴えてきます。しかしマチ子は見逃がしてはいませんでした…さらなる裏切りの証拠を。ミナミの写真に小さくブン太の顔が映り込んでいたのです…!マチ子のさらなる追及にミナミはどんな反応をするのでしょうか…!?次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月07日私と娘の共通の趣味は推し活です。ただいま親子で同じアイドルグループの沼にどっぷりハマっています!娘との会話が増えたこともうれしいですし、推し繋がりで新しいママ友ができたり、生活にハリができたり、いいこと尽くしで最高の趣味ができたと思っているのですが…。夫は私たちの推し活が気に入らないようなのです。せっかく娘が推しについて語っているのに、「そういうのわからないなぁ」と塩対応。夫も何か趣味を持てばいいのに…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年08月07日酷暑が続いていますね。キッチンで火を使うのも辛い日々。できれば料理は手軽に済ませたい… そんなママたちにおすすめしたいのが、便利で時短調理が叶う火を使わないノンフライオーブンです。「EPEIOS(エペイオス) スマートノンフライオーブン Chef」(以下 Chef)の特徴は、油を使わない揚げ物調理と、食材をセットするだけのほったらかし調理が簡単にできること。ピザ窯をイメージしたというコンパクトなデザインながら庫内は広々。丸鶏も焼ける14Lの大容量で、同時にワンプレート料理ができるほど。一般的なノンフライオーブンは焼き目や食材のパサつきが気になることが多いですが、「Chef」は下加熱式のヒーター+スチーム(過熱水蒸気)を採用することで、同時に両面を焼くことが可能。トーストなら外カリっ、中モッチリと。お肉料理なら、旨みを逃さずジューシーな仕上がりです。「ノンフライヤー」「トースター」「オーブン」「発酵」「解凍」「フードドライヤー」と1台6役の機能が搭載されているので、ノンフライオーブン以外でも活躍します。「トースト」ボタンがあり、好みの焼き具合を設定することも可能。先日ワイ・ヨット ストア 麻布台ヒルズで行われたイベントで「Chef」を活用したおしゃれでヘルシーなメニューが紹介されました。イベントで人気インフルエンサーのえりさんが「Chef」を活用して提案したレシピ4品はこちら。1.パルミジャーノ・レッジャーノフライドポテト小麦粉をまぶし、少量のオイルでコーティングし「 Chef」で焼き上げたフライドポテト。焼き上がりにパルミジャーノ・レッジャーノをトッピング。2.マスタードチキンとトマトのグリル中はしっとりジューシーに表面はカリッと焼き上げたチキンに、マヨネーズと粒マスタードで作ったソースをかけた一品。トマトはサイドで焼き上げたもの。ちなみに上記の2品は同時調理で完成。3.サクッとジューシーなノンフライとんかつとんかつも少量の油で焼き上げるため、カロリーと油の使用量を大幅にカット。パン粉に油を混ぜて焼くことで、カリっとした仕上がりに。4.フレンチトーストのワンプレートブランチ卵が染み込んだフレンチトーストと野菜たっぷりのミルクスープ。卵液は一晩おいて中まで染み込ませると、レストランのような手の込んだ味わいになるそう。どのメニューもとっても美味しそう! 「Chef」任せでこんなに手の込んだ料理ができるのはうれしい限りですね。ほかにも炊き込みごはんや、根菜の煮物、ほうれん草のお浸し、キノコのマリネ、ローストビーフ、唐揚げ、ハンバーグなど、定番からおもてなしに最適なメニューまで幅広い料理が作れます。同時調理できるので時短かつ節約にもなりますね。搭載された自動洗浄機能で、高温スチームが庫内の汚れを浮かせてくれるので仕上げは布などで拭き取るだけでOK。“ノンフライオーブン”と聞くとヘルシーな揚げ物料理だけのイメージがあるかもしれませんが、実はこんなふうに様々な調理を時短で実現してくれる、とっても便利な調理家電。季節を問わず一年中、忙しいママたちの味方となってくれる1台です。EPEIOS スマートノンフライオーブン Chef希望小売価格:オープン価格/市場想定価格: 44,000円(税込)商品ページ: お問い合わせ:EPEIOS(エペイオス)
2024年08月07日■これまでのあらすじ結婚3年目を迎える夫婦・由衣と隆司ですが、当初からふたりの結婚を認めてなかったのは隆司の幼馴染・愛華。隆司の帰省を狙って遊びに来た愛華は、隆司を家まで送らせた後、お酒に付き合わせます。記憶が飛ぶほど飲まされた隆司は翌朝愛華と同じベッドで目覚めます。パニックになった隆司は、記憶がない間に何があったのか、由衣とともに愛華に確認しにいきます。すると愛華が妊娠していることを知らされ、さらにショックを受ける隆司。しかし由衣は隆司の子ではないと判断し愛華を尾行。すると愛華の相手が隆司の父親だということが判明したのでした。既にすべてを知っていた母は、父に離婚を突きつけ家を出ていきました。母が心配な由衣と隆司は、近くのマンションを母に推薦し、母は2人の近くに住むことになりました。荷物を引き取りに久しぶりに実家に向かうと、既に近所に噂が広まっていることを知るのでした。■他人行儀に話す母に父は…■母たちの訪問に愛華は…ひきつった笑顔で母を出迎える父。もう自分の家ではないし、父をすでに他人だと思っている母の態度に、落ち込んだ様子を見せます。しかし、奥から出てきた愛華は、我が物顔で「いらっしゃい!」と母たちを出迎えて…。いったいどういう神経をしているのでしょうか。次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月06日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」で物事を判断するたかり屋だった。事あるごとに金銭的に搾取され、うみは義母に何も言えず従う夫・陸夫にも次第に不満を募らせていく。義母の言いなりになっている夫にうみは耐えられず、離婚を考え始める。しかし、夫婦で心療内科を訪れた際に、医師から陸夫は「子ども時代を海外で過ごした影響で、いまだに義母に支配されている」と指摘される。このままでは何も変わらないと考えたうみは、夫に義両親との絶縁を提案。夫はそれを受け入れ、義実家に絶縁状を送るのだった。一方、陸夫(長男)の次は大地(次男)にたかろうとする義母に、義父は「そんなに贅沢したいなら自分で稼げ」と言い放つ。「陸夫が絶縁を撤回さえすれば全てが丸く収まる」と考えた義母は、土曜の朝に陸夫夫婦の家を尋ねることに。しかし、何度インターホンを押しても反応がなくて…。■義母が目にしたのは?■慌てて義父に報告■さすがに慌てる義母うみ夫婦が自分に無断で引っ越したことを知り、ようやくことの重大さに気づいた義母。いや、遅いですよね…。大家さんに聞いても引越し先はわからず、行く手を拒まれた義母はどんな行動に出るのでしょうか。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年08月06日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ昔から子どもが苦手なユウは、交際中だったヨウスケに正直に伝えると、逆に「それでもいいから結婚しよう」とプロポーズされる。結婚後、そんなヨウスケが「どうしても子どもが欲しい」と言い出したことで、ユウに気持ちの変化が表れる。前向きに母親になることを考え始め、妊娠したのだ。しかしお腹の子が女の子だと知らされると、ヨウスケは不本意だったらしく家に帰って来なくなってしまう。ある日、義母が声を掛けてくれたことでユウとヨウスケは話し合いをするが、ヨウスケは自分が欲しいと言い出したクセに「生まれるタイミングじゃない」と無責任に言い放つ。ユウは絶望するが、今は産むことに全力を注ごうと決意。ついに出産するとヨウスケが病院に駆け付けるが、まだ性別にこだわっている上に、女の子だと知ると急に興味がなくなったようで…。■あなたの娘なのよ!■優しく諭す母■これ以上放っておくなら…ユウの実母は我慢しきれなくなり、とうとうヨウスケに物申します。「いいかげん向き合って!」「あなたの娘なのよ!」ヨウスケに喝を入れ、そのあとは寄り添うようにやさしく声を掛けます。「誰だって初めから親ってわけじゃないのよ。子どもを育てながら親として成長しいくんでしょう」それにヨウスケはひとりではなく、ユウと一緒。「きっと大丈夫だと思わない?」と…。そして最後に…。「これ以上私の娘と孫を放っておくなら ふたりとも実家へ連れて帰ります!」それを聞いたヨウスケは…?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月06日■これまでのあらすじ葉子は割烹を営む家に嫁いだが、出産後お店に出るのをやめてしまう。そのことで女将である姑との関係は最悪に。長く没交渉となったのだが、姑がお店に出ていないと聞き、様子を見に行くと、目にしたのはパートで働く姑のお気に入りの智子と夫の満男が親密に話している姿。大きなショックを受けた葉子だったが、ふたりから説明で男女の仲ではないとわかる。しかし夫の様子からふたりが惹かれあっていることを感じ取ってしまい、行き場のない苦しみを葉子は抱えることに…。あの女が姿を消し、これで私は何もかも忘れられると思っていました。それなのに夫が料理を作るたびに、この料理をあの家族が食べていたのかと思うと、私は口をつけることができなくなってしまったのです。忙しい夫にとって子どもと過ごす時間は食事作りから食事の間が主になっていました。だからこそ私にとってもその時間は大切だったのです。それがわかりながらも夫が家で食事を作る姿を見ることも食べることもしたくありませんでした。そうして私たち夫婦の時間も、夫と息子の時間もなくなっていきました。すでに自立した子どもたちは、それぞれ伴侶となるお嫁さんを連れてきたのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月06日■前回のあらすじ子どもたちを見ているから終わったら連絡してと告げる友人・かなの夫に心から感謝する一方で、「素敵すぎる」と彼女の夫を褒めちぎるようこ。しかし、子どもが生まれたばかりの頃は、酷かったと話すかな。一方ようこは、専業主婦だからといって、家事育児をやってもらって当たり前だと思われることに違和感を感じていると話すのでした。さらに、とある夫のエピソードを話し出すようこ。息子が持ってきた間違い探しの本を夫が一緒に読み始めるも、自分だけでさっさと間違いを探したのち「パパの勝ち」と終わらせ…。■ありえない夫の行動に… ■幼少期の孤独な体験 ■子育てに対する思い息子に対して心ない対応をする夫に「わざとでしょ」と怒るようこ。すると夫は、「ママがやってあげればいいじゃん」と反省の色なし。そんな夫の言動を聞いた友人・かなに離婚について聞かれたようこ。離婚を考えなくはないけれど、自身の幼少期の体験から夫婦2人で育児をすることに憧れていると話すのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月06日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠した主人公・マチ子は、夫・ブン太と入籍しましたが、ブン太は生活に関わるすべてを半分にしたい「半分夫」でした。つわりで家事も仕事もままならないマチ子は、ブン太にどんどん追い詰められていきます。娘が産まれると、ブン太は育児だけは半分にこだわらなくなり、離婚を考えていたマチ子も思いとどまります。しかしその矢先、マチ子は元同僚のミナミのSNSにブン太の痕跡を見つけます。夫の裏切りを確信し、離婚を決意したマチ子は、半分ルールを逆手に取り、娘からブン太を離します。「半分じゃなくない?」と囁くと、あっさりと娘の育児から手を引くブン太。その様子を見て迷いがなくなったマチ子は、離婚に向け着々と準備を進めます。そして、電話でミナミを呼び出したのでした。■ミナミを個室のあるカフェに呼び出し…■隠す気ないの?自爆発言を繰り返すミナミ■ついに本題を切り出す…!ミナミを個室のあるカフェに呼び出したマチ子。ミナミはブン太との関係を隠す気がないのか、教えてもいない娘の名前を口にしたうえに、ブン太のことも呼び捨てにしました。これまで着々とミナミとブン太を追い込む準備を進めてきたマチ子の復讐劇が今始まります…!次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月06日■これまでのあらすじ亭主関白な夫・雄一と暮らす若菜。頼れる夫を支えることに疑問を抱いていなかったが、運命が変わることになる。時短勤務で働いていた若菜だったが、新プロジェクトのメンバーとして選ばれ、せっかくのチャンスをつかむことにした。プロジェクト始動とともに褒められやる気を出す。しかしその夜、雄一はワンプレートの食事を「手抜き」と文句を言い、プロジェクトに参加したせいだと決めつける。そして若菜の仕事は家庭を回すことだと叱るのだった。 同じ時短勤務でも、仕事内容が変わったことで、今までとは比にならないほどの忙しさが私を襲います。退社しても仕事のことで頭がいっぱいで、それなのに家事も育児もひとりで回すのは、とても大変でした。少しでも楽できたらとスーパーでお惣菜を買うものの、夫に「手抜きだ」と咎められてしまい…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年08月06日ゲームが趣味の夫は毎日スマホ片手にゲームばかり。趣味だからいいか、とさほど干渉せずにいましたが、あるときスマホの請求を見て愕然とすることに。■ゲーム課金は月1万と決めたのに…■課金するために新しいカードを?もう絶対しないというけれど、信じられます?こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年7月3日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「よくわかる」「うちも同じ」まずはゲームに依存し課金する夫に対する意見です。・ゲームに課金ってゲーム製作側の思う壺…ゲームを長時間やってるのもバカかと思うけど、課金するヤツは心の底から猿だと思う。・課金は嫌だなー。生活に関わるし。・バカ夫が世の中にあふれていることに溜め息が出ました。・ゲームの課金…本当にやめられない人いますよね。勝手にカードまで作るなんて。うちの人もそうなんじゃないかって不安です。・この手の男性は酷くなる一方でしょうね。家事も一切やらないでしょう。モラハラ男へと変貌するのが目に見えるようです。奥様が本当に気の毒です。・ゲームだろうがギャンブルだろうが、ハマり過ぎは良くない。身の振り方をもっと考えるべきですね。・この旦那はホントにクズすぎて腹わたが煮え繰り返る。・この旦那、一度やめたとしても間違いなくまたやる。対策としては課金できないように設定変えるしかないんじゃないかな。そして、とにかく多かったのが「うちも同じ」というコメントでした。・毎月6,000円くらいの課金をしてまでスマホゲームにハマるウチの夫は、このマンガの夫とどっちが罪が重いのか? 比べてみたくて読みました。他になんの趣味もないから、黙認してますけど…。・ゲームばかりで家族を顧みないのはうちと同じと感じますが、30万円を自分の稼ぎから出せるなら、まだ救いようがある気がします。課金ゲームがギャンブルであり、ギャンブル依存症の可能性があるなら、積極的に治療すべきという風習にどんどんなれば良いのに、と思います。・私の父が亡くなり、受け取った保険金全て黙って夫が使いました。数百万円です。生活費に充てたと言い訳していましたが、家賃や光熱費を滞納してまで、ゲームに百万円以上の課金してました。数十万円で済んでるなら軽いわねと思って記事を読んでました。・うちの旦那もゲーム課金に総額70万以上注ぎ込んでました。バレた後もコソコソ課金していたので、通帳、カードを全部取り上げました。・本当によくわかる。うちはゲームではないけど、キャッシングしてまで友だちと遊びにいく。それを隠し通せると思っている。なぜ夫は結婚しても独身の時の感覚でいられるのかわからない~何度も繰り返されると信用できなくなる。・うちの夫はどこに行く時もスマホを離さない。外出時、歩いてる時もずっとスマホを見てる。最悪な場合だとYouTubeを見ながら歩いてる。ご飯の時もスマホを延々と見てる。だいたいゲームをしているか、まとめ記事を読んでるか、YouTubeやTik Tokを見てるだけ。夫の優先順位は職場関係>スマホ>実家>我が家のようです。ただゲームの課金も過度でなければ干渉しません。借金してまでは論外ですが…。・うちの旦那も課金して、私の給料はそれで消えました。・うちの場合、夫ではなく社会人3年目の21歳の息子ですが、同じく課金を毎月限度額目一杯7万ずつ、かれこれ半年以上。家族まとめての請求にしてるのでこのくらいで済んでいるのかも。仕事は真面目にしているし自分の稼ぎから払っているのでまぁまぁ目をつぶっていますが。数年後の我が息子の姿を考えさせられました…。・元夫ですが、私が2人目を妊娠中の無職の期間に、ゲーム課金されて殺意が芽生えたのを思い出します。毎月3~5万を半年近くやられました。・うちもまさにこのパターンです。うちはゲーム課金で35万請求きました。4人の子どもがいて共働きですが、夫は家事は一切やりません。義母からは謝られましたが本気で離婚を考えてます。・私も同じ思いをしたので、とても共感できました。ずっと「私さえ我慢すれば」と思っていましたが、友人に「子どもも自分を大事にしなくなっちゃうから別れなよ」と言われました。うちも家族会議が必要だと感じました。趣味を変えてくれ~!・全く同じ内容で、うちはまだ離婚とは言ってませんが、1ヶ月60万の請求が半年続き、いい加減にしてくださいと伝えました。その後、会話が減り冷戦状態です。・この話と同じく、FXで800万ほどの借金をしていた。ゲームの課金とFXの違い以外はほとんど同じ展開です。わかるー! うちと同じ!と感じました。・ウチの旦那も私の留守中は12歳の長女に息子(2歳)の世話を押し付けてゲームばかり。いつの間にか課金をしていて、気づいたら80万円! 独身時代の貯金から全額回収しましたが、そこまで課金したゲームは一度アンインストールしましたが、やはりいつの間にか復帰。今でも毎月3万円課金しているようです。読者のコメントには漫画の夫に輪をかけてひどい話がかなりありますが、月何十万も課金するのは夫婦間の信用問題に関わります。一度依存すると辞めるのは難しそうですが、この漫画の夫に妻が突きつけた条件とは…そして止めることができるのでしょうか。▼漫画「課金ゲームに大金をつぎ込んだ夫…信じた私が甘かった」
2024年08月06日声をかけてくれた舞香さんのおかげで、初めての授業参観でドキドキしていた私の緊張は一気にほどけました。子ども同士も仲が良いことがわかり、その日をきっかけに連絡を取り合うようになった私たち。子育ての悩みを相談したり、休みの日にはお互いの家を行き来して遊ぶようになったり。私は親子で仲良くできる相手ができたことをとても嬉しいと思っていたのです。しかし舞香さんと仲良くなるにつれ、いろいろと気になることが出てきて…。食べ残したおやつを持って帰りたいなんて、私の常識では考えられないこと。もちろん「もう食べないからもったいないでしょ」というのは、一理あるといえばあるのかもしれません。だけど、そんなことを言い出すママ友は初めてで…。価値観の違いは誰にでもあるものだから、気にしないのが一番だとは思っているのですが、なんだかモヤモヤします。ただ私の心が狭いだけなのでしょうか…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年08月06日■これまでのあらすじ「DV夫から逃げてきた」と真美のもとに転がり込んだ故郷の友人・佳恵。子どもたちを放任して自分は男と遊んでいる非常識ぶりを真美が責めると、佳恵は「真面目過ぎる真美が嫌いだった」と逆ギレ。後日、真美は佳恵の元夫から離婚の真相を聞き、地元では嘘がバレて居場所がないため東京へ逃げてきたことを知るのだった。 ダーリンと東京ライフをスタートさせるために離婚したのに、アイツにとって私は本命じゃなかったみたいです。サイテーな男だな!でも、まぁいっか、義人のところに帰ればきっと許してくれるでしょ。だって、私たち家族だもんね。子どもたちだってママと一緒がいいに決まってるもんね。ごめんごめん、目が覚めたよ~~~★なのに、なんで? 私、ちゃんと謝ってるじゃん?義人も真美も真面目過ぎなんだよ! 感じワル!!賢い幸太ならママを助けてくれると思ったのにノリ悪くない??ねぇ、みんな、どうしちゃったのよー…。※この漫画は実話を元に編集していますイラスト: crono この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko ©ken-map ©nekonohana ©アオフジマキ ©IWOZON ©necology ©moi ©divgradcurl - stock.adobe.com こちらもおすすめ!最近仲良くなったママ友に感じる違和感…引っ越した先で出会ったママ友。一緒に出かけるようになったけれど、どうしても気になるところがあって…。すっごいモヤモヤする…!言ってもわかってくれない…今後どうしていくべき? 「子連れ様なママ友」1話目はこちら>>
2024年08月06日■これまでのあらすじ同棲中に妊娠が発覚し、籍を入れた主人公・マチ子とブン太。半分に異様にこだわるブン太はつわりにより働けず生活費が払えなくなったマチ子に家事すべてを受け持つよう指示。出産してから娘の世話を積極的にするようになったブン太の姿を見て離婚を思いとどまったマチ子でしたが、ブン太のシャツに口紅がついているのを見つけ、元同僚・ミナミのSNSにブン太が作ったと思われる料理と手が映り込んでいるのを見て裏切りを確信。その日は娘を連れて出かけて行ったので、娘の前で裏切り行為を働いていたということ…。ショックのあまり倒れ病院へ運ばれましたが、意識が戻ると離婚の決意を固めました。帰宅後、ブン太が平日に育児するのは半分ルールを逸脱していると指摘し、ブン太から娘を引き離そうと考えます。育児はすべて自分でやるというマチ子の提案をブン太はあっさり承諾するのでした。■「半分にならない」と囁く妻■やっぱり夫の本質は変わらない■裏切り者と徹底的に戦う!本当に娘のことを大切に思っているのなら、半分ルールなど関係なく育児をすればいい。「半分じゃない」と囁けばあっさり引き下がるブン太の姿を見て、やっぱりブン太は何も変わっていないとマチ子は離婚に向けて決意を固めました。迷いがなくなった今、マチ子は徹底的にブン太とミナミと戦うことを決め、娘とふたりで幸せに暮らすために綿密な計画を立てました。そしてついに、ミナミとのバトルが始まります…!次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月06日■これまでのあらすじDV夫から逃げてきたという故郷の友人・佳恵親子の非常識な行動に、真美は迷惑していた。真美の仕事中、子どもたちだけを家に置いて遊びに行き、男を連れて帰ってくる佳恵。さらには「真面目過ぎる真美が嫌いだった」と言われ…。後日、真美は佳恵の元夫に会い、佳恵が離婚の原因について嘘をついていたことを知る。佳恵の旦那さんはDVなんてしていませんでした。離婚の原因は佳恵にあり、親権は義人さんが持っているというのです。佳恵は地元でも嘘をついて回っていたようですが、誰からも信用されなくなり、東京の私を頼ることにしたのだと…そういうことだったのです。佳恵は子どもたちを勝手に連れ去り、東京で新しい男の人と暮らす計画を立てようとしたみたいです。母親に振り回され続ける幸太くんと啓太くんの気持ちを考えると…胸が苦しくなります。佳恵は変わってしまったのでしょうか。それとも、むかしからそういう人だったのでしょうか…。今では連絡もありません。もう会うこともないと思います。そして、その頃、佳恵はというと…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko ©wooca ©アオフジマキ ©moi ©nekonohana ©necology - stock.adobe.com
2024年08月06日2013年に『りんごかもしれない』で絵本作家としてデビューして以降、子どもから大人まで大ブームを巻き起こしているヨシタケシンスケさん。自身初の大規模展覧会「ヨシタケシンスケ展かもしれない」がそごう美術館で開催中です。「ヨシタケシンスケ展かもしれない」のイメージ。©Shinsuke Yoshitakeこの展覧会では、ヨシタケさんが絵本作家デビュー以前から描きためてきた1万枚を超えるスケッチの中から、約2,500枚を複製し公開。ユーモアかつシュールなヨシタケさんの発想の源ともいえるスケッチが見られるなんて貴重ですね!愛用の手帳(『あんなに あんなに』スケッチ)撮影:野澤亘伸 ©Shinsuke Yoshitake『あんなに あんなに』ポプラ社 2021年 ©Shinsuke Yoshitakeまた『りんごかもしれない』や『つまんない つまんない』など、約20作の人気絵本から原画や構想段階のアイデアスケッチなどを紹介。作品の世界に入り込んだような体験ができる展示もあるとのこと。『つまんない つまんない』原画 ©Shinsuke Yoshitake『つまんない つまんない』白泉社 2017年 ©Shinsuke Yoshitake『なつみはなんにでもなれる』アイデアスケッチ ©Shinsuke Yoshitake『なつみはなんにでもなれる』P H P研究所 2016年 ©Shinsuke Yoshitake『りんごかもしれない』原画 ©Shinsuke Yoshitake『りんごかもしれない』ブロンズ新社 2013年 ©Shinsuke Yoshitake『ころべばいいのに』原画 ©Shinsuke Yoshitake『おしっこちょっぴりもれたろう』原画 ©Shinsuke Yoshitake慣れ親しんだ絵本でも、原画にはまた違った趣が感じられそうです。ヨシタケさんは絵本を出版する前からイラストレーターや造形作家として活躍していました。今回は学生時代の立体作品やアトリエに保管されていた私物コレクションの展示もあり、ヨシタケさんの独自の発想がどこからくるのか垣間見られそうです。《ぶくぶく観音》撮影:加藤新作 ©Shinsuke Yoshitakeカブリモノシリーズ《ACcess100》撮影:三橋純 ©Shinsuke Yoshitake展覧会公式図録には、絵本のためのアイデアや原画、展覧会のために描いた未公開スケッチなど、なんと1000点以上を収録。さらにヨシタケさんのインタビューや、絵本作家デビュー10年の奇跡をたどる専門家による絵本論など盛りだくさん!『ヨシタケシンスケ展かもしれない 公式図録 こっちだったかもしれない』2,970円(税込) ©Shinsuke Yoshitakeそして、展覧会といえばオリジナルグッズも楽しみの一つですが、そのラインナップも豊富。一部を紹介します。「アイツ」のぬいぐるみ Sサイズ 2,530円(税込)ミニトート各種 3,300円(税込)甘いもので頭がいっぱい巾着(ラムネ入り) 各種1,650円(税込)ヨシタケシンスケさんプロフィール:1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。2013年に初の絵本『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)を出版して以降、『もう ぬげない』(ブロンズ新社)、『なつみはなんにでもなれる』P H P研究所 、『あんなに あんなに』(ポプラ社)などで7度にわたりMOE絵本屋さん大賞1位に。『りんごかもしれない』で第61回産経児童出版文化省美術賞、『つまんない つまんない』(白泉社)の英語版『The Boring Book』で2019年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞受賞。ヨシタケさんの絵本ファンにはたまらない展覧会。この夏休み中にお子さんや友人と、ヨシタケシンスケさんの世界を体感しに、ぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか。※写真は東京会場の様子。撮影:黒澤義教ヨシタケシンスケ展かもしれない▼展覧会メインビジュアル©Shinsuke Yoshitake会期:2024年7月23日(火)~9月2日(月) 会場:そごう美術館(横浜駅東口・そごう横浜店6階)住所:神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店 6階時間:午前10時~午後8時 *入館は閉館の30分前まで。(そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合あり)休館日:会期中無休入館料:(税込) 事前予約不要一般1,400(1,200)円、大学・高校生1,200(1,000)円、中学生以下無料*公式オンラインチケット(e-tix)では、いつでも( )内の料金にてお求めいただけます。オンラインチケット: 「ヨシタケシンスケ展かもしれない」公式サイト: そごう美術館 公式サイト:
2024年08月06日メジャーリーグで大活躍中の大谷翔平選手と寝具メーカー・nishikawaが共同で行う『大きな夢を見よう!プロジェクト』がスタート。これは日本全国の子どもたちに約2500本のコンディショニング・マットレス[エアー]をプレゼントする企画です。小・中・高・大学生を対象に4月からプロジェクトへの募集が開始されると、さまざまな学生団体からたくさんの応募が殺到したそう。そして厳選な抽選によって当選した全国各地の約130の学生団体に、[エアー]マットレスのお届けがスタート。寄贈されるマットレスは“点で支える”が特徴のnishikawa[エアー]シリーズのマットレス。大谷選手も長年愛用しているそうです。表面に施された独自の凹凸構造により、体圧分散と寝姿勢保持の機能を高め、質の良い睡眠をサポート。通気性のよいウレタン素材で、暑いこのシーズンにも重宝します。プロジェクトの募集動画には大谷翔平選手が登場。自身も小さいころから睡眠を大切にしてきたことや、日本の子どもたちにも[エアー]マットレスでいい睡眠をとってもらいたい、といったメッセージが語られています。提供:nishikawa[エアー]今回当選した一部の小学生団体には、育ち盛りの子どもたちのために開発された特殊立体構造のキッズ専用マットレスが贈られるそうです。個人差もありますが、小学生の低学年と高学年では体格がだいぶ違いますし、成長期の変化に対応する寝具はうれしいですね。また、全国への発送に先行して届けられた神奈川県相模原市の少年野球チーム TRYと東京経済大学陸上競技部からは続々と喜びの声が。少年野球チーム TRYの子どもたち。[エアー]マットレスを手にした子どもたちのうれしそうな表情が印象的です。[エアー]マットレスに寝てみた子どもたちは「とてもふかふかで大谷選手の力が感じられそうでよく眠れそうです」「今までのマットレスでいちばん気持ちいいです」などとコメントを。東京経済大学陸上競技部にも届けられた[エアー]マットレス。東京経済大学陸上競技部のメンバーは「大谷翔平選手、今回䛿[エアー]をプレゼントしてくださりありがとうございます。僕たちも大谷選手が使っている[エアー]でたくさん寝て、夢である箱根駅伝出場を目指してがん䜀りたいと思います」とコメント。nishikawaによると、今回のプロジェクトに応募してきた学生たちの中でも、特に小学生からの応募数が目立ち、子どもたちが睡眠に大きな関心を持っていることが改めてわかったのだそうです。今回のようなプロジェクトをきっかけに、大谷選手のように、子どもの頃からいい睡眠を意識して、大きな夢を持つ子どもたちが増えるといいですね。お問い合わせ:ブランド公式サイト
2024年08月06日■これまでのあらすじ結婚したばかりの主人公・由衣は、夫の幼馴染である愛華から「隆司を返してもらう」と宣戦布告を受けます。隆司の帰省に合わせて遊びに来た愛華は、隆司を家まで送らせ引き止めました。お酒に付き合わせ、記憶がなくなるほど飲まされた隆司は翌朝愛華と同じベッドで目を覚まします。慌てた隆司は由衣にすべてを話し、事実を確認するために後日2人で愛華に会いに行きます。すると、愛華が妊娠していることが判明。すでにつわりが来ていることから、隆司の子ではないと確信した由衣が愛華を尾行すると、相手は隆司の父親だということがわかります。以前から父の裏切りを知っていた母は離婚届を突きつけ家を出ていきました。母によると、父の裏切りは隆司が中学生の頃からで、一度はおとなしくなったものの、数年前からまたよりを戻したようなのでした。母が心配な由衣と隆司は、しばらく母と一緒に暮らすことに。しばらくして由衣たちの近くに住む場所を決めた母は、実家に荷物を引き取りに向かうのでした。■噂はあっという間に流れていたようで…■気まずさの中、実家に到着し…母が家を出たあの日、父と愛華は家の前でも大騒ぎしていたので簡単に噂が広まったのでしょう。多少の気まずさはあるものの、荷物さえ引き取ってしまえばもう母には関係ない…!あの日以来の父と愛華との再会…とてもスムーズにいくとは思えませんが果たして…?次回に続く「結婚3年目に夫婦の危機!?」(全81話)は22時更新!
2024年08月05日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ主人公・うみの義母は、事あるごとに金銭的に搾取するたかり屋だった。うみは何も言わずに従う夫・陸夫にも不満を募らせていく。なにもかも義母の言いなりの夫と、離婚を考えるうみ。しかし夫婦で心療内科に行くと、夫は海外在住だった子ども時代に「義母に恐怖で支配されていた」影響で未だに支配され続けていると指摘される。このままでは状況は変わらないと考えたうみは、夫に義両親との絶縁を提案。夫はそれを受け入れ、義実家に絶縁状を送るのだった。一方、陸夫(長男)の次は大地(次男)にたかろうとする義母に、義父は「そんなに贅沢したいなら自分で稼げ」と言い放つ。義母は「モラハラだ」と激怒するも、「陸夫が絶縁を撤回さえすれば全てが丸く収まる」と考えて…。■アポなし訪問する義母■扉の向こうにいたのは…■インターホンを押し続ける義母義母が押したインターホンが鳴ったのかと思ってドキッとしますよね。ですが、陸夫宅にやってきたのは宅配便でした…ホッ。そして、義母が目にしたのは!?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年08月05日■前回のあらすじ友人・かなとの約束の場所に早めに着いたようこは、目の前の仲良し夫婦の姿が目に留まります。こういうのだよなと心の中でつぶやいていると、友人のかなが子どもと夫を連れて到着。するとかなの夫は、子どもたちを見ているから終わったら連絡してと告げるのでした。子どもたちを見てくれるというかなの夫に心から感謝する一方で、「素敵すぎる」と彼女の夫を褒めちぎるようこ。しかし、子供が生まれたばかりの頃は、酷かったと話すかな。一方ようこは、専業主婦だからといって、家事育児をやってもらって当たり前だと思われることに違和感を感じていると話すのでした。■珍しく息子と遊び夫… ■大人としてありえない… ■息子の反応は…息子が持ってきた間違い探しの本を一緒に読み始めた夫・しょうた。しかし、自分だけでさっさと間違いを探したのち「パパの勝ち」と終わらせのでした。父親の振る舞いに、息子は泣きながらようこの元に走り寄ってくることに。そんな夫に対して、ようこは…!?さらに夫・しょうたの行動に友人・かなが口にした言葉とは?次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年08月05日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ子どもを持つ将来を思い描けなくて、夫のヨウスケには理解してもらった上で結婚したユウ。しかし、ヨウスケは結婚後「どうしても子どもが欲しい」と言い出す。熱心に頼むヨウスケを見て、「この人なら大丈夫かも」と思うようになったユウは妊娠。しかし、ヨウスケは男の子が欲しいようで、お腹の子が女の子だとわかると家に帰って来なくなる。混乱するユウは義母の計らいでヨウスケと話し合うが、離婚は考えていないけど「生まれるタイミングが今じゃない」と言われ…。あまりにもひどい発言に言葉を失うユウだったが、「今は出産に集中しよう」となんとか妊娠期間を乗り切る。そして出産。無事赤ちゃんが産まれヨウスケが病院を訪れると、ユウに「で…、どっち?」と聞くのだった。■まだ言う…!?■もう帰るの!?■声を上げたのは?この期に及んで、まだ男の子か気にするヨウスケにあきれるユウ。気を取り直して抱っこを勧めるが、断られてしまいます。我が子の名前の話をしても、あからさまに興味がない様子。あげく…、「じゃあ また来るわー」って!さすがに「待ってよ」と気持ちをぶつけようとするユウだったが、そのとき実母が大きな声を出し…!?実母はヨウスケに何を伝えるのでしょうか?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年08月05日■これまでのあらすじ長男嫁に冷たい態度を取ってしまう葉子。その背景には「ある女」が関わっていた。その女性は昔、夫の満男と姑が切り盛りする割烹で働く智子。子育てを理由に割烹の仕事を辞めた葉子は、姑との関係が悪化。その間に雇ったのがシングルで子どもを二人抱えた智子だった。姑に気に入られた智子家族は、夕方以降割烹の2階にある姑の部屋で過ごすようになる。何も知らない葉子が、久しぶりに店に訪れると、そこには葉子と夫が親密な様子を目撃。智子が店を辞めることに決着するも、ふたりの惹かれあう姿に惨めになる葉子だった。長い長い1日が終わりました…―。夫とあの女が男女の関係ではないのは確かでしょう。ふたりからはそういった匂いはありませんでした。それでも私を見る目とあの女を見つめる目が違っていることはわかります。夫自身は、もしかしたら自分の気持ちに気づいてさえいないのかもしれません。何もないふたりを怒り、罵り、泣きわめくことはできません。どんなに私の心がズタズタに切り裂かれようとも、そのことで彼らを訴えることはできなかったのです。でもあの女は、店から離れると約束をしてくれました。きっと彼女がいなくさえなれば、元に戻れる…私はそう信じていたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全44話)毎日更新!
2024年08月05日■これまでのあらすじ妊娠を機に結婚した主人公・マチ子とブン太。ブン太は家事も生活費も「半分にしたい」という強いこだわりを持っていました。つわりで退職を余儀なくされたマチ子に対し、ブン太は「生活費が払えないなら」と家事全般を押し付けます。しかし、娘が産まれてからは、育児に関しては「半分」という考えをやめた様子のブン太。その変化を見たマチ子は、離婚を考え直すようになります。ところがその矢先、ブン太が元同僚のミナミと不適切な関係にあることが発覚します。さらに、娘をミナミの家に連れて行ったことが分かり、ショックで意識を失い、病院へ搬送されます。自分が入院している間にブン太がミナミを家に連れ込むのでは、と心配したマチ子は、すぐに退院したいと申し出ます。そんなマチ子に対し、ブン太は「臨機応変になれ」と笑いますが、マチ子は「散々半分を強要してきたくせに」と苛立ちが止まりません。無事に帰宅の許可が下り、3人で家に帰った後、ブン太は「娘の世話を代わるから家事を終わらせて」と言ってきます。しかし、マチ子は夫から娘を守るために「これからはもう育児しなくていいよ」と伝えたのでした。■半分ルールを逆手に取った妻■半分になってないと指摘すると…?■やっぱり半分のほうが大切でしょ?ブン太は元々土曜日しか育児しないと宣言していました。そのルールが崩れてきていることを指摘し「もう育児はやらなくていいよ」と伝えます。今まで散々苦しめられてきた「半分ルール」を利用して、ブン太は仕事、自分は家事・育児をすべてやると提案したマチ子。半分が大好きなブン太はあっさり受け入れ、娘からブン太を引き離すことに成功しました。そもそも、労働・家事・育児をすべてを半分だなんて到底不可能な話。本当に娘に愛情があるのならマチ子の提案には乗らないはずなのですが、裏切り行為に走るブン太にとっては、この条件は好都合なのでしょうね。次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年08月05日■これまでのあらすじ若菜の夫・雄一は家に帰るなり食事を「すぐに食べられるようにしとけ」と叱るなど、典型的な亭主関白タイプ。しかし仕事ができて頼りがいもるため、若菜は彼を支えることに疑問を抱いてはいなかった。ある日、若菜は社内で始まった新規プロジェクトのメンバーに選ばれる。せっかくのチャンスを無駄にしたくないと思った若菜は、雄一に迷惑をかけなければいいはずと考えてプロジェクト入りを希望する。その選択が運命を変えてしまうと知らずに…。私は少しでも仕事に時間を割くため、家事を効率化しようと試みました。しかし夫からは「手抜き」と言われてしまいます。新規プロジェクトの件も背中を押してくれるわけでもなく、私に冷たい言葉を投げかけてくる夫。ここから少しずつ、夫の新たな一面を目にするようになるのです…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年08月05日好評発売中の「カゴメにんじんジュース 高β-カロテン」を使用した「かき氷」など、夏にぴったりのアレンジメニューを提供するコラボカフェイベント「真夏のひんやりにんじんカフェ by KAGOME」が7月30日(火)~8月12日(月)の期間、「ECO FARM CAFE 632 HARAJUKU」で開催中です。「ECO FARM CAFE 632 HARAJUKU」はJR「原宿」駅より徒歩5分。メニューに使用されている「カゴメにんじんジュース 高β‐カロテン」は、レモン果汁を使っていないにんじん100%・砂糖不使用のジュース。まろやかな味わいが特徴のニュージーランド産にんじんを主原料として使用し、にんじん本来のコクが感じられるおいしさです。期間中に来店してメニューを注文すると「カゴメにんじんジュース 高β-カロテン」の試飲も可能。「真夏のひんやりにんじんカフェ by KAGOME」で味わえるメニューの一部をご紹介しましょう。まず、おすすめなのは「かき氷」。・真夏のにんじんベジ氷β‐カロテンたっぷりの「カゴメにんじんジュース 高β-カロテン」に、甘酒とアガベシロップを混ぜて凍らせた氷を削った、オリジナルかき氷。豆乳ホイップとにんじんグラッセなどがトッピングされた満足感たっぷりのかき氷です。このほか、店内ではアレンジドリンク、カレー、ゼリー、フレンチトーストなどが楽しめます。・さっぱりにんじんラッシーwithにんじんゼリー・スパイス薫る マイルドにんじんカレー&ライス・ひんやり甘い 発酵バターミルクのパンナコッタとにんじんゼリー・ふわとろフレンチトースト にんじん風味どのメニューもにんじんの鮮やかなオレンジ色が生かされていて、見た目からも食欲がそそられます。また、コラボカフェには推定野菜摂取量を測定できる機器「ベジチェック®」が設置されています。手のひらをセンサーに当てて約30秒待つだけで、「推定野菜摂取量」と「野菜摂取レベル」を可視化してくれます。誰もが気軽にチェックできるので、ぜひ試してみてください。野菜不足になりがちといわれる夏。女性にうれしいβ-カロテンたっぷりのにんじん100%ジュース使用のアレンジメニューなら、美味しく野菜摂取できるきっかけとなるかも?! お子さんとの夏休みのお出かけにおすすめです!「真夏のひんやりにんじんカフェ by KAGOME」開催期間:2024年7月30日(火)~8月12日(月)営業時間:11:00~21:00 ※7月30日(火)のみ17:00より開店会場:ECO FARM CAFE 632 HARAJUKU(東京都渋谷区神宮前6-32-10 ピアザ・アネックス1F)・JR「原宿」駅より徒歩5分・東京メトロ千代田線/副都心線「明治神宮前」駅7番出口より徒歩1分アクセス詳細: カゴメにんじんジュース 高β-カロテンブランドサイト: お問い合わせ:カゴメ公式サイト
2024年08月05日義父母がシンドイんです!
夫婦の危機
精神科病棟の青春