現在テレビ東京系にて放送中の「KAT-TUN」上田竜也主演ドラマ「新宿セブン」。この度、11月17日(金)今夜放送の第6話に、元セクシー女優の蒼井そらがゲスト出演することが分かった。本作は、質屋の店主で抜群の鑑定眼を持った主人公・七瀬(上田さん)が、「物」の真贋を見極めると同時に、依頼人の悩みや事件を解決するというストーリー。天才鑑定士・七瀬のバディ役を中村倫也が演じるほか、大野いと、家入レオ、野波麻帆らが脇を固める。今夜放送の第6話は、健太(中村さん)が店番をしていると、テディベアを持ったセーラー服の少女(川島鈴遥)が来店。タグには“三鷹渚”と書かれていた。3万円と査定した健太は、支払う前に名前を書いてもらおうとするが、ふとした隙に3万円と共に目の前から姿を消してしまう。不審に感じた七瀬は少女を探すが、同じ制服の学校に“三鷹渚”はいなかった。占いが得意な美藍(メイラン)に少女の行方を見てもらうが、三鷹渚は存在しないと言い…。今回ゲスト出演が明らかになった蒼井さんが演じるのは、このセーラー服の少女の居場所を占う、占いが得意な美藍役。宝生エリカ(野波麻帆)のバー「エルドラド」の従業員だ。中国でも活動し、絶大な人気を誇る蒼井さんだが、ドラマ24枠に出演するのは同じくゲスト出演となった「嬢王3 ~Special Edition~」(2010 年)以来。中国語も達者な蒼井さんが駆使する、中国語まじりのセクシーな占いの様子は必見。ドラマ24「新宿セブン」は毎週金曜日深夜0時12分~テレビ東京系にて放送。※テレビ大阪のみ毎週月曜日深夜0時12分放送。(cinemacafe.net)
2017年11月17日今年4月で放送7年目に突入する、日本テレビ系朝の情報番組「ZIP!」。この度、新コーナー「TOKYOキャラバン そらMAP」が4月3日(月)よりスタートすることが分かった。「ZIP!」名物コーナーである、日本全国をまわる「キャラバン」のコーナー「あおぞらキャラバン」では、シンガーソングライターのセレイナ・アンと、ふわふわの白とグレーの毛が愛らしいオールド・イングリッシュ・シープドックの「そら」が、昨年の4月に満開の桜の中、京都をスタートし1年かけて日本全国を巡ってきた。このセレイナとそらの旅が本日3月31日(金)のゴールをもって、セレイナが番組を卒業する。そして4月より、そらは新しい相棒と共に新たな旅をスタート。それが「TOKYOキャラバン そらMAP」。新しい相棒に決定したのは、1993年6月5日生まれ北海道旭川市出身の23歳、小野匠(おのしょう)。まだ上京して1年の小野さん。コーナーでは、まだまだ東京を知らない小野さんとそらが、東京近郊を中心に散歩し、街の魅力を発見!オリジナルのマップを作っていくという。学生時代の朝は「ZIP!」派だったと言う小野さんは、「まさかその1つのコーナーを担当できることになるとは自分でも正直、驚いています」と話し、「上京して1年の自分だからこそ感じることを、見ていただいている皆様にお伝えできたらなと思っています。そらと2人で笑顔とhappyをお届けできるように精進しますので、よろしくお願いいたします!」と意気込みを見せた。総合演出の柴崎朋樹は、「小野匠くんの不思議な魅力は、初対面でも相手がいつの間にか気を許して話してしまうところにあります」と彼について話し、「そんな癒し系の匠は、そらとどんな絆を結んでいけるのか。これから、そらと匠の新たなコンビで東京近郊をめぐっていきますので、見かけたら気軽に声をお掛けください」とコメントしている。「ZIP!」は毎週月~金曜日、5時50分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2017年03月31日ネ・ネット(Né-net)の2017年春夏コレクションは「リラックス」をテーマに日常の何気ない風景を取り込んだデザインを提案。そらのいろ、とりのこえ、パンのみみ…。人それぞれに異なる“リラックス”のかたちをワードローブに落とし込んでいく。“リラックス”のかたちを語る上で、まず登場するのはネ・ネットの定番をアレンジした服。緩いスカート、カットワンピース、デニムパンツなど…そこには、絵本の中から飛び出してきたようにユニークな、フクロウやネコの姿が現れている。続いて、おじさんのリラックススタイルを提案。ラペルを取り外せばカーディガンになるヘリンボーンのジャケットや、ウエストがゴムになったパンツを組み合わせて、おじさんを表現している。一方、淑女をイメージしたというアイテムは、コットン素材をメインにした柔らかな肌あたり。ワンピースやブラウスの裾に配したカット刺繍が、のんびり1日を暮らす彼女たちの面影を思わせる。そして、旅のひと時を連想させるのは動物たち。芝生で戯れる彼らが、刺繍やプリントとなって現れる。シャツにはしっかり居座っているのに、コートは裏地でさりげなく。袖や裾、襟がひらりと返ったとき、彼らの存在に初めて気づく。部屋で過ごすリラックス空間も、多様に表現されている。あたたかな昼の時間は、キッチンで料理を嗜む場面を。アクセサリーとして散りばめた目玉やき、カットソーにめいっぱい配された食パンもそう。和やかな食卓の風景がファッションへと取り込まれていく。みんなの“おやすみの時間”を想定した服は一段とリラックスムードに包まれた。パジャマを想起させる縦じまのアイテムに組み合わせた「おやすみなさいボトム」には、まくらやルームウェア、一緒に寝るぬいぐるみを描いた可愛らしい柄が施されている。そして、「カーテンT」も“おやすみの時間”を上手く表した1着。胸元の切り替えはカーテンのようになっていて、開けばお風呂やベッドがちらり。こうして1日の中で、ゆったりと過ぎていく時間。いろんな人のリラックスタイムを垣間見れば、そこには新たな発見が感じられる。
2016年09月22日ウェザーニューズは8月1日・2日、幕張メッセ(千葉県千葉市)にて「そら博2015」を開催する。同イベントは天気に関する博覧会で、同様のイベントとしては世界最大級だという。第2回の開催となる今回のテーマは「そらの自由研究」。さまざまな気象の実験や体験を通して、身の回りで起きている気象現象や災害について1人ひとりが考えるきっかけをつくっていくとのこと。当日は、雷・雲の発生実験やハンダ付け体験などの実験・工作を行う気象コーナーや、起震車体験・津波ドライビングシミュレーターなど自然災害と対策について体験しながら学べる防災・減災コーナーのほか、紙飛行機大会やバンジートランポリンで遊べるコーナーなど、親子で楽しめる企画を用意する。会場内「そら実験室」では、気象キャスターネットワークの協力により、親子で参加できる14の気象実験を実施。水滴を浮かせて雨粒を再現する浮遊実験や、竜巻や雷の発生実験のほか、打ち水の効果をはかる実験、虹をつくる実験などを体験できる。また、「そら工作室」では、紫外線に当てると発色する紫外線ビーズを使ったミサンガ作りや、光るペンダントをつくるハンダ付け教室のほか、巨大シャボン玉づくり、望遠鏡づくりなど9つの工作を実施する。また、防災・減災コーナーでは起震車による地震体験ができるほか、津波ドライビングシミュレーターで、津波に襲われるとハンドル操作がどうなるかも体験できる。津波発生装置を通して、どのように津波が発生するかも学ぶことができるという。さらに、立命館大学の協力のもと粘土で山の巨大ジオラマを作り、粘土で作った人工の壁を動かしながら水を流すことで、河川の氾濫の仕組みも学べる。AED(自動体外式除細動器)体験や心肺蘇生法、応急手当の方法なども講習するという。トランポリン遊具のバンジートランポリンや、航空機の操縦が楽しめるフライトシミュレーターのほか、紙飛行機大会やペットボトルロケットなど、体験型アトラクションやゲームも用意する。また、同社の番組で実際に使われているカメラやクロマキー技術を使ったミニスタジオで"お天気キャスター"になりきって原稿を読む体験も提供。さらに、会場内には、直径6mのプラネタリウムも設置する。ほかにも、同社の気象予報士と参加者が本格的な気象観測を行う「ソラヨミツアー」も実施。雲や風の様子を観察しながら海浜公園まで向かい、幕張海浜公園で"パイロットバルーン観測"を行う。パイロットバルーンという大きな風船を使い、その後の空模様がどのように変わっていくかを観測・分析する。また、場内には巨大なラジオゾンデ、アメダス、計測震度計などの観測機のほか、ポールンロボ、WITHセンサー、WITHレーダーなど同社が独自に開発し予測に活用している観測機を見ることができる。なお、同イベントの開催時間は各日10:00~18:00で、入場無料となる。※画像はイメージ
2015年07月31日日本気象協会とフィードテイラーは、250mメッシュで雨雲の位置を通知してくれるiOSアプリ「そらレーダー」の提供を開始した。ダウンロードは無料。ただし、全機能を利用する場合月額100円必要。対応OSはiOS 7.0以降。そらレーダーは、5分間隔で1時間先までの雨雲の位置を予測したiOS専用アプリ。250メートルメッシュで雨雲の位置がわかり、詳細な予測が可能になっている。通知設定をすることで、登録地点での降雨予測がある場合に、プッシュ通知で通知を受け取ることができる。無料で利用できる主な機能は、直近の雨雲の様子の表示、直近5分間の雨雲予測の表示、レーダー画像のシェア(TwitterとFacebook)。有料会員の場合、5分単位で最大1時間後までの雨雲予測の表示、現在地や登録地点の1時間以内の降雨情報のプッシュ通知、広告の非表示が可能となる。
2014年08月05日日建リースは東京都江東区の特設会場にて、新感覚遊園地「豊洲そらスタジオ(通称そらすた)」を7月13日~9月1日まで開催する。同イベントは「健康的に遊ぶ、遊んで健康的になる」をテーマに、夏季限定で開催する重力体感型遊園地。発育発達学の権威である山梨大学大学院教育学研究科 中村和彦教授が監修し、「遊びながら、子供時代に身につける必要のある基本的な動作を経験してもらう」をコンセプトに展開する。今年は熱中症対策の冷えスポット要素を強化するため、ゲーム感覚で噴水が噴き上がる「噴水危機一髪」やミスト・回転噴水が吹き出る「ジャンボコーン」等を設置した。アトラクションは、都内を100メートル以上滑空する「ジップライン」や、地上11メートルから飛び降りる「ブレイブジャンプ」などに加え、バンダイが提供する水鉄砲「ウォーターファイト」で遊べるアトラクションが新登場する。また、金曜・土曜の夜にはビアガーデンも営業する。営業時間は10時~18時(金・土のみ、18時30分~21時までビアガーデン営業)。料金は、アトラクション乗り放題チケットは当日券大人4,800円、子供3,800円。入場のみは当日券大人1,500円、子供1,000円。当日券よりも割安な前売りチケットは、イベントホームページ、CNプレイガイド、セブンチケットで販売している。なお、8月10日の東京湾大華火祭の開催日(荒天の場合は8月11日)は前売り券・当日券ともに利用不可となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月02日昨年の第24回東京国際映画祭「日本映画・ある視点部門」で作品賞を受賞した注目作『ももいろそらを』。東京のミニシアターの閉館が続く中、12月22日(木)にオープンとなる新しいミニシアター「新宿シネマカリテ」にて2013年1月12日(土)より上映されることが決定!その話題の本作で監督デビューを果たした小林啓一のスペシャルコメントが到着した。川島いづみ、16歳高校1年。いづみの日課と言えば新聞記事の採点だ。いつもと変わらない毎日は、そんな世界の中にある。ある日、いづみは大金の入った財布を拾う。中に入っていた学生証を頼りに、その財布を持ち主に返すはずが…。透き通るようなモノクロームの映像と、テンポよく展開する会話劇、そして入念にリハーサルを重ねた丹念な演出によって、「高校1年生」という宙ぶらりんな存在と移ろいやすい時間を見事に浮かび上がらせる本作。満を持して監督デビューを果たした小林監督は、モノクロで撮影した理由を「いま、現在を過去と思わせる方法はないかなと思いモノクロにした」と明かす。「現在は“今”、この瞬間に過去になってしまいます。それほど今という時間は危ういものです。また日常に対して視線をほんのちょっと変えるだけで違った景色が見えるという思いも込めています」と“モノクロ演出”に込めた想いを口する。そして本作のもう一つの特徴であり、魅力であるのが女子高生たちの“リアル”さ。「いまの日本映画の高校生はやけに背伸びし過ぎていて、それがリアリティと思われている節があります。僕はそうではないと思っていますし、そうあって欲しいという願望があります。会話の口調は、ほとんど僕自身にあるもの」と劇中に登場する3人3様の女子高生たちが繰り広げる見事な台詞の応酬に隠された秘密を教えてくれた。さらに“リアル”さは役者たちにも求められた。16歳ながら世の中を達観した目で見つめる冷めたヒロイン・川島いづみ役を演じたのは、映画初出演の池田愛。彼女を始めとする演技経験の少ないキャストたちによる自然体の演技が、一体どのように撮影されたものかも気になるところだが…。「20回ぐらい(リハーサルを)やって、さらに本番で20回ぐらいやっていました。1日1シーンというときも多々ありました。何度もやっていると自然に台詞が出てくるようになります。そこが狙いでした。普段の生活で感情を込めて話をするってあまりないですから」とその極意を語る。2012サンダンス映画祭、第41回ロッテルダム国際映画祭、第36回香港国際映画祭、第13回チョンジュ国際映画祭などなど、世界14か国、20に及ぶ映画祭に出品され、いまなお各国の映画祭から出品依頼が続出しているという、この『ももいろそらを』。キャスト陣による瑞々しい表現をぜひその目で確かめてほしい。『ももいろそらを』は2013年1月12日(土)より新宿シネマカリテほか全国にて公開。■関連作品:ももいろそらを 2013年1月12日より新宿シネマカリテほか全国にて公開© 2012 michaelgion All Rights Reserved.
2012年11月27日総合光学機器メーカーのビクセンは、星空の観望におすすめの双眼鏡に、オシャレなケースやイラスト付きのガイドブックなど、星空に関心を寄せる女性たち“宙(そら)ガール”のための7つのアイテムをセットにした「ソラプティ」シリーズ(2種)を発売した。「もっと見てみたい」と本気モードに入った“宙ガール”に向けた、初の商品となる。双眼鏡は、天体望遠鏡のようなセッティングが不要で、気軽に天体を観察できるアイテム。また両眼で見るので立体感が得られ、月面などを独特の味わいを持って観察できる。同社では、特に天体を見るのに適したスペックの既売品の双眼鏡2機種をピックアップし、付属のケースやストラップなどを“宙ガール”仕様に変更、さらに星空ビギナー向けのガイドブックなどを加え「ソラプティ」シリーズとして発売した。同シリーズの双眼鏡「アトレックHR8×32WP」「ニューフォレスタHR8×42WP」はいずれも、レンズとプリズムにコーティングを施して光の損失を最小限に抑え、暗い夜空でも鮮明に星が見える性能を誇る。倍率はいずれも8倍で、女性が手で持って星をじっと見つめていても手ブレがおきにくくて使いやすく、天体の魅力を実感できるちょうど良い倍率となっている。「アトレックHR8×32WP」は、幅12cm足らずで重さはわずか390g。天体観察のほか、トレッキングや観光など、どこへでも気軽に持っていけるサイズで、コンパクトさを優先したい人に向く。「ニューフォレスタHR8×42WP」は、有効径42mmの対物レンズを採用し、明るくワイドな視界を確保。目的の天体を視野に入れやすく、星空をくまなく見て回るにも使い勝手の良いタイプ。ケースやストラップは、ナチュラル&個性を意識したオシャレなデザインに変更し、双眼鏡本体をふくためのクロスは、星を描いた大判タイプに。双眼鏡の使い方や基本的な星空の知識を、イラスト満載で優しく解説したガイドブックも付属している。価格はいずれもオープン。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月24日日建リース工業は、新感覚遊園地「有明そらスタジオ(通称:そらすた)」を、東京都江東区有明にて、7月14日~9月2日の夏季限定で開催する。有明そらスタジオは、「東京有明の青い空、大切な人たちとの共有体験を通じて、特別な夏の思い出を創造する」ことをコンセプトに、東京ドームのグランド約2倍にあたる25,000平方メートルという広大なスペースに建設した、日本初となる重力体感型の新感覚遊園地。親子やカップルでも一緒に滑空できる日本初の二人乗りの「ジップライン」や、4階建てマンションの高さに相当する地上11メートルから飛び降りる絶叫アトラクション「ブレイブジャンプ」、国内最大クラスの敷地面積600平方メートル、高さ4階建ての巨大な立体迷路「超難解3D迷路」など、子どもから大人まで安全に楽しめる個性的なアトラクションを満載。また、パーク内では暑さ対策にも万全を期し、エアコン常備の大型テントやミストシャワーも完備される。飲食・ショッピングブースやバーベキュー広場も設けられ、年齢を問わず、一日中さまざまな楽しみ方を体験できる盛りだくさんな内容となっている。開催時間は毎日10:00~18:30。料金は1DAYフリーパス(入場券+アトラクション乗り放題チケット)が大人4,800円(税込み)、子ども3,800円(税込み)。入場券(アトラクションに乗るには別途チケット購入が必要)が大人1,500円(税込み)、子ども1,000円(税込み)となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月21日ベネッセコーポレーションと日本航空は、7月21日より8月31日まで「ベネッセ×JAL 小学生夏休み応援キャンペーン“そらとぶ自由研究”」を共同で実施する。そらとぶ自由研究は、小学生を対象に、夏休みの思い出づくりと自由研究(宿題)をまるごと応援しようというキャンペーン。キャンペーン内容は2種類。メインキャンペーンは、チャーター便に搭乗して上空での実験を行い、地上ではJAL機体整備工場の見学ができる「そらとぶ自由研究夏休み冒険号!」チャーター便ツアー。JAL機体整備工場で働く航空整備士やパイロットに個別質問ができる、特別インタビューコーナーも用意される。沖縄線では、キャンペーン期間を通じ、搭乗した子どもの自由研究をサポートする「夏休み沖縄自由研究大作戦」を開催。ベネッセ×JAL“コラショ沖縄自由研究手帳”がプレゼントされ、沖縄での思い出を記録することで、自由研究に役立てられる。また、各地の空港ラウンジや機内では、進研ゼミ小学講座のオプション教材「かがく組」の無料閲覧も行う。■ジャルパック特別企画「そらとぶ自由研究 夏休み冒険号」チャーター便ツアー・実施日時:7月26日9:00・発着場所:成田国際空港・対象:小学生(大人の同伴が必要。大人1名につき子ども2名まで)・旅行代金:28,800円~39,800円(1名。大人/子ども同額。税込み)■「夏休み沖縄自由研究大作戦」※沖縄線搭乗の子どもの自由研究を応援・実施期間:7月21日~8月31日・対象便:各地発沖縄(那覇)行(JTA便を含む)・対象者:小学生以下【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月11日そらのしたは6月1日、富士山への登山者や河口湖、山中湖などの富士五湖キャンプ利用者を対象に、現地でレンタル受取、返却を受け付けるアウトドア専門レンタルショップ「そらのした」富士吉田店をオープンする。同社が運営するサイト「そらのした」では、2010年6月より、オンラインで日本初となる本格登山用品やキャンプ用品等のアウトドア用品専門宅配レンタルサービスを展開している。このほど、実際にお店でフィッティングしながら借りられるアウトドア専門レンタルショップを、山梨県富士吉田市にオープン。店舗にはおよそ200点のアウトドア用品を取りそろえるという。同店舗は、利便性の高いサービスを目指し、富士山登山口や河口湖インター、富士山駅からわずか1~2キロとアクセス良好な位置にある。現地でレンタルすることにより、配送料金が掛からず、通常より割安でレンタルできるとのこと。また、フィッティングや展示品で仕様・サイズの確認ができ、在庫の限りでサイズ交換も可能となる。例として、「みんなでキャンプセット(テント、テントマット、寝袋×3、ランタン)」1泊2日で1万2,480円~。利用は、そらのしたにて希望の商品を選択、事前予約を行う。その後、店頭で商品を受取、返却も店舗で受け付ける。事前予約無しの場合も在庫の限りで対応するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月16日ソニー損害保険はこのほど、NPO法人「そらべあ基金」の「そらべあスマイルプロジェクト~ご当地版・被災地支援編~」を通じて、3つの幼稚園・保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を1基ずつ寄贈したと発表した。「そらべあスマイルプロジェクト」は、そらべあ基金の活動に賛同する企業・個人からの寄付をもとに、「そらべあ発電所」を全国の幼稚園・保育園に贈るプロジェクトで、「そらべあスマイルプロジェクト~ご当地版・被災地支援編~」は、寄贈先の幼稚園・保育園を東日本大震災被災地域に限定している。ソニー損害保険は、同プロジェクトを支援するため、保険契約者の走行距離を契約時に確認する仕組みを活用した寄付活動「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を運営している。今回「そらべあ発電所」の寄贈先として選ばれたのは、岩手県初の設置となる盛岡市立つなぎ幼稚園(岩手・盛岡市)、アルゴ幼稚舎保育園(福島・郡山市)、ほなみの杜保育園(宮城・大崎市)の3施設。これにより、同プログラムによる同社の「そらべあ発電所」の寄贈数は計8基となったという。今回の寄贈を記念し、3、4月に「そらべあ発電所寄贈記念式典」を計画。同社は今後もプログラムを継続し、「多くの幼稚園・保育園に『そらべあ発電所』を設置していくことで、子どもたちの環境に対する関心を高めるための一助となれば」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月24日10ツイートごとに「そらべあ」絵本1冊プレゼントソニー損保で現在、「Twitterキャンペーン『1day1eco』」が行われています。Twitterで「今日のエコ活動」をツイートすると、10ツイートごとに1冊、子供たち(希望者)へ環境教育のための「そらべあ」の絵本が贈られるというキャンペーンです。「そらべあ」とは、地球温暖化防止のための活動や子供たちへの環境教育を行うNPO法人「NPOそらべあ基金」のイメージキャラクターです。弟「そら」と兄「べあ」が離れてしまったお母さんを探す旅にでるまでの出来事を通じて、地球温暖化防止を考えるきっかけきっかけ作りを目指した絵本が贈られます。ちょっとしたエコ活動でもどんどんツイート!例えば下記のようにどんなに小さいことでもOKです。他の人と同じ内容でも大丈夫です。どんどんツイートしてください!・レジ袋をもらわなかった・タンブラーでコーヒーを飲んだ・湯たんぽで寝た「今日のエコ活動」をツイートした方全員へオリジナルそらべあ壁紙、抽選で毎月10 名様にAmazonギフト券(1,000円分)がプレゼントされる投稿プレゼントもあります。身近に小学生までの子供がいて絵本のプレゼントを希望される方も下記サイトをチェックしてみてください。
2011年01月21日「そらべあ発電所」設置幼稚園・保育園を募集ソニー損保はグリーン電力普及啓発活動を行う、NPO法人「そらべあ基金」への寄付をもとに、太陽光発電施設「そらべあ発電所」を寄贈する幼稚園・保育園の募集しています。「そらべあ発電所」は一般の方の寄付や賛同企業からの協賛金をもとに、太陽光発電設備を全国の幼稚園や保育園に寄贈していく取り組みで、子どもたちをはじめ多くの人達に、環境への関心を高めてもらうことを目指しています。ソニー損保は「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を通じて「そらべあ発電所」を3基寄贈しており、今回の寄贈は4・5基目となります。そらべあ発電所」の寄贈数としては、今回で22基目・23基目となる予定です。「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」とは、ソニー損保の「保険料は走る分だけ」保険の契約を継続した際に、前年の実際に走った距離が予想年間走行距離を下回っていた場合、走らなかった距離の総合計100kmにつき1円をソニー損保が「そらべあ基金」に寄付するものです。
2010年11月05日