日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ デキる!団地リノベ船橋方面にて、お宅撮影でした。団地リノベです。人懐こい猫ちゃんが最後にいい場所に来てくれて、すてきな写真が撮れました奥様作の書もカッコいいです。ナショナルのスイッチプレートは元々付いていたものだそうです。レトロ可愛いですよね。植物のランダムな置き方がデキる!って感じです。壁の時計にも注目!無印の時計をこんなふうに壁に飾るなんて、おしゃれです〜。■ 日刊SumaiではWEB編集者を大募集中です!日刊SumaiではWEB編集者を大募集中です!こじんまりとした編集部ですが、住宅や建築やインテリアが好き、という方は結構たのしく働けると思いますよ。サイトでも募集してますのでよかったら見てみてくださいね。『リライフプラスvol.32』絶賛発売中です!『relife+(リライフプラス)vol.32』が 3/14(木)発売になります。表紙は、 リライフプラス初登場の水雅さんの施工例です。こんなかっこいい壁面収納初めて見ました!巻頭特集は「マンションの収納問題はリノベで解決!」 。収納以外の部分もすてきなお宅を10軒ご紹介していますので、ぜひご覧くださいね。アマゾンので予約もできますのでよかったら〜。
2019年03月30日意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「新聞読者減少」です。進むウェブ移行。海外への発信を期待したい。毎年10月に日本新聞協会は新聞の発行部数を発表しています。2018年は約3990万部で、前年よりも約223万部減り、14年連続の減少となりました。電子版の契約者数を公表している大手新聞社は2社のみで、全体でどのくらいウェブに移行したのかは不明ですが、日経新聞電子版の有料会員数は昨年60万人を超えました。紙の新聞はコンパクトにまとまっていて、情報を端的に得るのには便利です。ただ、紙面が限られているため情報量は少なく、深く知りたい場合は電子版のほうが適しています。読者が減ることで新聞が衰退すると、ジャーナリズムの力が弱まるのではと懸念する声も。なぜなら紙と電子版では広告料金に大きな差があり、それが取材者の原稿料にも反映し、ウェブは紙の1/3~1/4とか。その結果、深く掘り下げた取材ができず、情報の質や多様性に影響を与えるのではというのです。そんななか、ニューヨーク・タイムズでは、数年前に購読料収入が広告収入を上回ったことがあります。デジタルプロパーを経営陣に入れ、大規模な経営改革をしたからです。電子版なら世界で読まれます。英語ということもありますが、ニューヨーク・タイムズもウォール・ストリート・ジャーナルもワシントン・ポストもローカルメディアにもかかわらず、世界中で読まれています。これは、記者が世界中の読者に向けて記事を書いているからです。日本の新聞をそのまま英訳しても、日本国内の読者を対象に取材・執筆しているため、海外の人は関心を示しません。新聞に限らず放送も含めて、日本のメディアはグローバル化が必要だと思います。ジャーナリズムとして生き残り、自分たちの言論で世界を変えたいのなら、海外と日本をシームレスにつなぐ、そんな目線をもった取材者の育成が急務なのではないでしょうか。多言語化対応も必須です。ロイター、AP、AFPなどの通信社やCNN、BBCなどの放送局は既に日本語でも発信しています。それらのニュースが日本に関係ないかというと、そんなことはありません。世界の政治や経済、最新科学の情報も、将来の私たちの生活に関わってくる大事な事柄なんです。ジャーナリスト。NHKでアナウンサーとして活躍。2012年に市民ニュースサイト「8bitNews」を立ち上げ、その後フリーに。ツイッターは@8bit_HORIJUN※『anan』2019年3月27日号より。写真・中島慶子イラスト・五月女ケイ子文・黒瀬朋子(by anan編集部)
2019年03月25日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 桐タンスにソックス?relife+ vol.32が3/14(木)発売になりました。巻頭特集は「マンションの収納問題はリノベで解決!」こちらは巻頭特集の1軒めでご紹介しているお宅。着物用の桐タンスをうまく利用してソックスを収納していたり、フレッシュロックがぴったり収まる引き出しがあったり、おしゃれホットプレート専用の引き出しがあったり、とっても工夫のあるお宅でした。■ 外観と室内のギャップにやられましたこちらは巻頭特集の2軒めでご紹介しているお宅。築47年の大規模団地(のEVなし5階)なんですが、外観と室内のギャップにやられました。とってもかっこいいんですが、冷たい感じではなくて、デキる〜!って感じです。さりげなく飾られている雑貨やアートなどもとても素敵なので、ぜひ誌面で目を皿のようにして探してみてくださいね。■ つむぱぱさんの最新DIY前号ではリノベした素敵なご自宅をご紹介させていただいた人気インスタグラマー・つむぱぱさんの特集、今号もあります。今号では3月にお誕生日を迎えたつむぎちゃんにプレゼントしたお花屋さんを紹介しています。お花屋さんといってもかなり本格的でめちゃめちゃおしゃれです見どころは屋台のベースとなる木部や車輪のヴィンテージ感。どうやってこのヴィンテージ感を出すかはぜひ誌面でご覧くださいね!ちなみにお花はすべてニトリさんだそうです。お花屋さんとパン屋さんどちらも憧れの職業ですよね〜。私も生まれ変わったらこんなお宅の子どもになりたいです。■ 自然界にはありえない色?自然界にはありえない色のお花、キラキラしてますね。東京の気になるお花屋さんを訪ねる連載「東京オアシス」で今回取材させていただいたのは目黒駅からすぐ!権之助坂にあるお店です。まさに東京のオアシスという感じです。鮮やかな花の色の理由は、メンバーカラーとかいろいろ……。メンバーカラーってワードだけでテンション上がりました 。『リライフプラスvol.32』絶賛発売中です!『relife+(リライフプラス)vol.32』 絶賛発売中です!日刊Sumaiで【良品計画元社員のリノベ日記】を連載中のyutamumさんのご自宅も取材させていただきました。今回初めて撮影をお願いした小川尚寛さんの写真もすてきなので、ぜひ誌面でご覧ください!アマゾンので予約もできますのでよかったら〜。
2019年03月23日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ ちっこいバオバブが可愛い先日は横浜市にて、お宅撮影でした。空間社さんの施工例です。こちらはキッチンのバックカウンターの一角。タイル、カッティングボード、家電のバランスが素晴らしいですよね。こちらの寄せ植え、奥様作だそうです。ちっこいバオバブが可愛い!リモコン類がおしゃれなカゴバッグにまとめてあったり、カウンターにファブリックみたいな柄のタイルを取り入れていたり、さりげな〜く色々オシャレで、デキる!って感じでした。■ 発酵バターに決定!東京駅のアンデルセンはコンパクトだけど接客がテキパキしてて素晴らしいこともあり、なんだかんだちょくちょく利用してます。いつの間にかシールがこんなに……。交換できるプレゼントを家族と見ていて、夫はバターナイフ付きバターケースがいい!と強く希望。私と娘は発酵バターがいい〜!ケースだけあっても仕方ないじゃん!という結論。というわけで発酵バターに決定。結構な個数もらえそうです。『リライフプラスvol.32』3/14(木)発売になりました!『relife+(リライフプラス)vol.32』が 3/14(木)発売になりました。ちっこいバオバブ、のお宅は巻頭特集のcase07に掲載されていますので、よかったらぜひご覧くださいね。可愛いお嬢さんたちのお部屋は意外な場所にあるのですが、シェアハウスみたいで楽しそう~って思いました。アマゾンので予約もできますのでよかったら〜。
2019年03月16日ひとりの新聞記者の姿を通して、報道メディアは権力にどう対峙するのかを問いかける、シム・ウンギョン×松坂桃李W主演の衝撃作『新聞記者』。この度、W主演の2人の脇を固める実力派俳優たちの参加が決定した。今回新たに決定したのは、「ゆうべはお楽しみでしたね」でのW主演も話題となった本田翼と岡山天音をはじめ、高橋和也、西田尚美、北村有起哉、そして田中哲司の6名。まず、近年では「東野圭吾 手紙」『空母いぶき』などシリアスな作品への出演も目立つ本田さんが演じるのは、松坂さん演じる内閣特別調査室に務める若き官僚・杉原拓海の妻の奈津美。松坂桃李さんとは今回が初共演だ。また、吉岡エリカ(シム・ウンギョン)の同僚の新聞記者・倉持大輔役に、連続テレビ小説「ひよっこ」や『帝一の國』、『氷菓』、「I”s」などに出演、唯一無二の存在感を放ち続ける岡山さんに決定。そのほか、杉原の元上司で内閣府勤務の神崎俊尚役に元「男闘呼組」高橋さん。その妻・伸子役に、ミステリーからコミカルまで様々な作品に出演する西田さん。そして吉岡の上司、社会部デスクの陣野和正役に「駐在刑事」シリーズの北村さん、杉原の上司で内閣参事官の多田智也役を「SPEC」「緊急取調室」シリーズの田中さんが演じ、信念にまっすぐな2人の前にそれぞれ立ちふさがる壁として登場する。『新聞記者』は6月28日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:新聞記者 2019年6月28日より全国にて公開©2019『新聞記者』フィルムパートナーズ
2019年03月11日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 自立するコップ、秘かに気になります…先日は名古屋にて、お宅撮影でした。アネストワンさんの施工例です。リビングにはソファではなく、特別な張り地のニーチェアを置いておられ、とっても軽やかで素敵だな〜っておもいました。繊細なフラワーベースや、ミナペルホネンのタイルなどなど、控えめに可愛いものやオシャレなものが取り入れられていて、いろいろキュンときました。控えめ、が実は難しいんですよね。このクロスも、おしゃれですよね。華やかな柄ものもいいけど、こういう地味に大胆な柄を選ぶところがデキる!って感じです。自立するコップも、秘かに気になりました〜。■ 『リライフプラスvol.32』が3/14(木)発売になります『relife+(リライフプラス)vol.32』が 3/14(木)発売になります。表紙は、 リライフプラス初登場の水雅さんの施工例です。こんなかっこいい壁面収納初めて見ました!巻頭特集は「マンションの収納問題はリノベで解決!」 。収納以外の部分もすてきなお宅を10軒ご紹介していますので、ぜひご覧くださいね。アマゾンので予約もできますのでよかったら〜。
2019年03月09日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 人工芝が赤ちゃんゲート代わり!?名古屋にて、お宅撮影がありました。リノキューブさんの施工例です。マンションの1階なのでひろーいお庭付きで日当りも良く、とっても気持ちのいいお宅でした。LDKの壁にどーんと大谷石が!きれいだし、空気的?にも良さそうですよね。キッチンの入り口に人工芝が置かれていて、なんだろ?と思ったら、1歳男児がいま一番コワイものが芝なんだとか。赤ちゃんゲート代わりに置いてるそうです。なんか可愛い。モンキーツリーという姿の良い植物や、カリモクニュースタンダードの家具(テレビボードとローテーブルがそうです)など、さりげなくオシャレなものが取り入れられていて、その分量と配置がデキる!って感じでした。
2019年03月02日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ ちょい置きスペースは意外に重要先日はお宅撮影が2軒。午前の部は、八王子方面にて。リノベるさんの施工例ですこちらのボルダリング壁はご主人のDIYとのことです。すごい!その隣のカッコいいアウトドアグッズを収納している棚も、です。壁のギターは、インテリアではなく、夫婦間のコミュニケーション不足解消?のために最近始めだそうです。すてきなエピソードですね〜メインのソファとは別に、玄関近くに置かれていたこちらのCAPTAIN STAGというアウトドアブランドのベンチ、とってもカッコいいですよね。荷物をちょい置きしたり、いろいろと活用されているそうです。このちょい置きできるスペースって、日常生活の中で意外と重要なんですよね(買ってきたものを一旦置いたりとか、取り込んだ洗濯物をバサっと置いておくとか、バッグの中を全部出して整理したりとか…)キラリと光るちょい置きスペース、今後もコレクションして行きたいと思っています。■ こなれ感、ハンパないです午後の部は、川崎市にて。アズ建設さんの施工例ですおしゃれカフェのようなこなれ感がありますよね〜。ご主人の職業を聞いて納得です。キッチンとLDKを仕切る室内窓。グリーンの取り入れ方や照明がいちいちおしゃれです!京王線がよく見える、めちゃめちゃ広いルーフバルコニーがあり、寒い中無理を言ってご家族で団らんする所も撮らせていただきました。リライフプラス撮影歴?の中で初めて降りた駅でしたが、ほどよくのどかで住みやすそうなエリアだなって思いました。
2019年02月23日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ カッコよすぎる座椅子先日はお宅撮影が2件。豊作です〜。午前の部は小平市にて、デザインライフ設計室さんの施工例です。代表の青木律典さんには、ご自邸をはじめ今までにも何件か施工例を取材させていただいてきましたが、どのお宅も、プラン、内装ともに素晴らしくて毎回楽しみにしています。お施主さんもとてもセンスが良く、色々と素敵なものをお持ちでした。特にこちらのワイスワイスさんの座椅子がカッコいい!とスタッフにも青木さんにも(!)好評でした。■ キュンとくるエピソード午後の部は、川崎市内にて。古谷野工務店さんの施工例です。リビングがとっても広くて、そこに絶妙なバランスで家具が配置されている素敵なお宅でした。レシピをマステで壁に貼っておられ、めちゃめちゃ可愛いなと思いました。この余白、デキる!って感じですよね。なかなかの傾斜地に建つマンションなのですが、ご主人は長崎のご出身なので、アップダウンのある地形の方がホッとするとのこと。なんかキュンとくるエピソードですね。そういえば私は阿武隈川の近くで育ったせいか、川とか川原に行くとホッとします。モノクロのカッコいい写真は、建築家のルイスカーンが設計したインド経営大学(を一緒に行ったお友達がカッコ良く撮影したものをプレゼントしてくれたもの)だそうです〜。カッコいいですね!
2019年02月16日若き実力派シム・ウンギョン、松坂桃李がW主演を務め、ある新聞記者の姿を通して報道メディアは権力にどう対峙するのかを問いかける『新聞記者』の公開日が6月28日(金)に決定。初映像となる特報とティザービジュアルとともに、初共演の2人から撮影を終えたコメントも到着した。政権がひた隠しにする権力中枢の闇に迫ろうとする女性記者と、理想に燃え公務員の道を選んだある若手エリート官僚との対峙・葛藤を描いたオリジナルストーリーとなる本作。主演は、『サニー 永遠の仲間たち』『怪しい彼女』など抜群の演技力で知られる韓国の若手トップ女優シム・ウンギョンと、『娼年』『孤狼の血』など話題作への出演で賞レースを席巻する松坂桃李。監督は、山田孝之プロデュース映画『デイアンドナイト』の藤井道人が務めている。■“たった今”の世の中を描く「この映画を、信じられるか」この度完成したティザーチラシは、片面にはウンギョンさんと松坂さんが、国会議事堂を背に並び立ちながら、それぞれ違う方向を向く姿に「この映画を、信じられるか」という大きなコピーがかかったもの。同調圧力が満ちる現代に、2人の“個”の力が大きな力に立ち向かおうとするドラマを感じさせ、観る者への問いもはらんでいる。もう片面はスポットライトがあたる国会議事堂と、そこに向かう車の流れが印象的な夜の霞ヶ関に、「たった今、権力の闇の中へ」という超刺激的なコピーが載ったもの。ハリウッドでは『バイス』、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』『スポットライト 世紀のスクープ』など、ここ数十年の権力の闇に迫る話題作が数々製作されてきたが、本作はまだ世間の記憶に新しい出来事を題材に、まさに“たった今”の世の中を描くことで、まだ間に合うかもしれないという可能性をも提示する。■シム・ウンギョン&松坂桃李、共演に期待高まる初映像!特報には、不穏な音楽を背景にウンギョンさん演じる新聞記者の力強い眼差しと涙、松坂さん演じる官僚の苦悩、葛藤や怒りといった繊細な表情が次々と映し出される。それぞれがどう自分の正義を貫こうとするのか。短いながらも全編に緊張感が満ち溢れ、骨太なサスペンスを予感させている。■初共演のシム・ウンギョン&松坂桃李がお互いを語る女性新聞記者・吉岡エリカを演じたウンギョンさんは、「松坂さんの作品は既に何本か拝見していたので、共演できたことを本当に嬉しく思っております」とコメント。本作は「芝居だけではなく日本語のセリフという乗り越えないといけない課題がありましたが、松坂さんの柔軟なお芝居に頼らせて頂きながら頑張ることが出来ました。監督のディレクションを直ぐに理解して芝居できる松坂さんの瞬発力をみて、沢山学ばせていただいた貴重な現場でした」とふり返っている。一方、若き官僚・杉原拓海を演じた松坂さんは「やはり目力がすごい方です!パッションみたいなものが、目から伝わってくる」とウンギョンさんを絶賛。「ものすごくストイックで、監督と毎回ディスカッションしながら、お芝居を組み立てているので、『すごい、僕とは全然違う』と感じました(笑)学ばなければいけないところだと思いました! 妥協のなさというか、求め続けていく姿勢には大いに刺激をもらいました」と明かしている。『新聞記者』は6月28日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:新聞記者 2019年6月28日より全国にて公開©2019『新聞記者』フィルムパートナーズ
2019年02月14日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 宇宙船?のような猫ちゃんハウス杉並区にてお宅撮影がありました。こちらのカプセルのようなものは「MYZOO 宇宙船ガンマ ネコハウス」という猫ちゃん用のおうちだそうです。なかなか攻めてるアイテムですね。カラフルな床材はボロンというビニル製の織物床シート。タタミのような、ゴザのような質感が良い感じです〜こちらはトイレに使われていた華やかなクロス。桜?と思ったらゴッホの『花咲くアーモンドの木の枝』という絵をモチーフにしたものだそうです。なんだか夢がありますね!なかなかラグジュアリ〜感のあるシャンデリアも!たすかけさんの施工例です。誌面ではもっと可愛く猫ちゃんが写ってますのでぜひご覧くださいね。■ 豪華すぎるオマケ頻繁にお世話になっている近所のお花屋さんは、よくオマケをくれる珍しいお店です。最近立て続けにデンファレをたくさんいただいてしまい、真冬なのに南国ムードがすごいです……。キレイなんですけどね!またある時は松ぼっくりがオマケの時もあり、こちらはクリスマス感がすごいです。この季節ハズレ感がまた楽しかったりするんですけどね。お店のスタッフの若いお嬢さんたちの手が、キラキラネイルとかとは真逆な「働く人の手」という感じでおばちゃんはなんかキュンとしちゃいます。
2019年02月09日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ うっとりする壁面収納先日はお宅撮影が2件。午前の部は世田谷区にて、水雅さんの物件です。リライフプラス初登場です〜オリジナルの壁面収納がとっても綺麗+家具を置かなくてよいのでお部屋もスッキリ。マンションリノベにおいて、壁面収納はやっぱり効果的だなあと改めて感じました。ダイニング側もビシッとしてます。リズミカルに並ぶ白いペンダントランプとダクトが、リノベ感ありますね。■ よーく見るとおなじみのロゴが…!午後の部は町田市内にて。ブルースタジオさん物件ですこちらの可愛いフック、muuto(ムート)/ THE DOTS(ザ・ドッツ)っていうデンマークのプロダクトだそう。可愛い。ちょっとレトロな温度計は、ご主人のお祖父様のものを譲り受けたそうよーく見るとTANITAのロゴが!お宝ですね〜
2019年02月02日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ いちいちエッジが効いてます渋谷区にて、お宅撮影でした。こちらのステキなシェルフは造り付けなのかな?と思ったら、某高級インテリショップで60%オフで購入されたとか。お買い物上手ですね!中に飾られているものもエッジが効いてます。箪笥は山形の米沢箪笥とのことです。オトナなインテリア、憧れますね(もう十分オトナですが…)。■ 欲しい!埋込式のUSB電源川崎方面にて、お宅撮影でした。サンゲツさんのクロスなんですよね。私も以前ショールームで見て可愛い〜と激写してインスタに上げてました。トイレの壁紙が可愛い〜と思ったらクッションもフクロウでした。美しいグラデーションのゴミ箱や、埋込式のUSB電源もめちゃめちゃ気になりました〜。
2019年01月26日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 「フォトグラファー栃木に家を建てる」のアラタさん宅へ!栃木市にて、お宅撮影でした。日刊Sumaiで「フォトグラファー栃木に家を建てる」を連載していただいているアラタケンジさんのお宅です。めちゃめちゃステキなお宅でした〜薪ストーブが本当に心地よい暖かさで感動。玄関の収納↓がまた新いやすそうですよね。3月発売の『住まいの設計4月号』に掲載予定ですのでお楽しみに〜。■ 「モズの早贄(はやにえ)」って?そのアラタさん宅のお庭には立派なハナミズキが。外観の撮影をしているとき、北陸出身のライターI田さんが、小さなカエルちゃんが枝に刺さっておられるのを発見。「モズの早贄(はやにえ)」というそうです。し、知らなかった〜。枝の位置が、雪が積もる高さ、という説もあるとか。なかなか衝撃的なお姿でしたが、そう聞くとちょっとロマンを感じますね。住んでいるアラタさん夫妻も初めて見たそうで、びっくりしてました。
2019年01月19日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 光の国と姉妹都市?年末に帰省して、?十年ぶりに東北本線に乗りました。このぽつーんとした感じが懐かしい。尖ったものが苦手なので、つららコワイ……。須賀川に住む友人を訪ねたのですが、光の国と姉妹都市ってことになっててびっくりです。円谷英二監督のふるさとなんですね。知らなかった〜。立派な銅像がお迎えしてくれましたよ■ 謎の箱の中身は…大掃除してたらシンク下から謎の箱が出てきて、なんだっけなと思って開けたら、びっくりするくらいひょうちゃん出てきました。全部違うデザインなんですよね。そんなにシウマイばっかり食べてる訳ではないんですが。割と最近のものは別の場所にしまってあったのですが、合流させて、また箱に戻しておきました(あんまり大掃除になってないけど)。
2019年01月12日日刊Sumaiでもたくさんご紹介している住宅実例。一般の人はどのような家に住みたいと思っているのでしょうか?また、新築を建てたり、リノベーションをする際に大事なことが「設備機器」を決めること。住み心地を左右するといってもいい設備機器のどんなアイテムを一般の人は満足しているのでしょうか?「理想の家」と「理想の設備機器」。この2つのテーマについて、月間200万PV数を誇る日刊Sumaiで100人にアンケートを実施。そのリアルな結果をご紹介します。■ 「理想の家」について聞いてみました!まずは、日刊Sumaiの読者の方が考える理想の家についてのアンケート結果からです。Q1. どんな家に住んでいますか?日刊住まいの読者の約60%の人が、持ち家(一戸建て・マンション)でした。ABC / PIXTA(ピクスタ)そして、これから家を持ちたい人よりも、すでに持っている人が多いという結果になりました。日刊Sumaiの読者は、持ち家の方が多いようです。Q2. 家を建てる、または買う。マンションを買うなどの予定はありますか?今は予定がないという人が60%を超えていました。少ないながらも家を欲しいと思っている人のでは、中古物件や新築マンションよりも新築の注文住宅が一番人気という結果に。Q3. Q2で「中古住宅(一戸建て、マンション)を買う予定」と回答した方に質問します。購入後にリフォームしますか? しませんか?100%の人がリフォームをするとの回答。今やリフォーム・リノベーションは中古物件では当然のことになっているようだ。TATSU / PIXTA(ピクスタ)Q4. Q2の質問について、その予定は何年後くらいをイメージしていますか?やはり一生の一度の買い物だからか、5年以上という長期的展望をしている人が50%以上もいました。そんななかで、1年以内にはという短期で考えている人も20%いるもの見逃せない結果かもしれない。Q5. この先、あなたはどんな家で暮らしたいですか?約85%の人が一戸建てで暮らしたいという回答。ララ / PIXTA(ピクスタ)階数については、2階建てが39%、平屋が31%と僅差でした。まだまだ平屋も人気があるようだ。ララ / PIXTA(ピクスタ)Q6. 一戸建てで暮らす場合は二世帯住宅にしたいですか?単世帯住宅にしたいですか?介護問題が深刻になっている昨今。世帯数について聞いてみると、単世帯が80%以上といういがいな回答となりました。これは今の世相を浮き彫りにしているかもしれません。Q7. あなたはどんなテイストの家で暮らすのが夢ですか?イケアやフライング タイガーなどの人気が定着してきたためか、北欧風の家が一番人気でした。ENO / PIXTA(ピクスタ)26.6%ではあるが、最近は和モダン・和風の家の人気も急上昇しています。HAKU / PIXTA(ピクスタ)最後に理想の家でどのような暮らしをしたいという質問には以下のような回答がありました。「将来は仕事を辞めて趣味をいかした生活したいので、人を呼べる空間とプライベート空間を分けたい。「広くて、風通しがよいリビングがあり、寝室との空間はしっかり分けたい。玄関と水回りは掃除のしやすさを優先したい」「帰宅した家族全員がホッとできる、家事や育児がしやすい暮らしがしたい」「理想の家は庭付き平屋。庭に畑もあって、季節の野菜をちょこっと作りたい」「猫2匹と老後をのんびり過ごしたい。母と私で自然を感じつつ、古きよき日本スタイルがいいですね!」toku / PIXTA(ピクスタ)■ 満足できた「理想の設備機器」について聞いてみました!次は設備機器についてのアンケート結果をご紹介いたします。Q1. あなたが導入して一番よかった設備機器はなんですか?第1位は「ビルトイン食器洗浄乾燥器」(27.3%)。michaklootwijk / PIXTA(ピクスタ)その理由を聞くと、片付けが楽になった、時間が短縮したなど“時短” をあげる人が多くいました。そのほかにも殺菌ができるといった衛生面をあげる人も。第2位は今では一般的になった「IH調理器」(22.7%)。YNS / PIXTA(ピクスタ)こちらは油汚れが少ないので掃除が楽、拭くだけできれいなるという意見が大半を占めました。また、苦手な揚げ物ができるようになったという人もいました。第3位の「浴室暖房乾燥機」(13.6%)は、子どもを持つ主婦から雨でも洗濯物が干せるという理由が多くありました。ABC / PIXTA(ピクスタ)Q2. あなたが満足できなかった設備機器はなんですか?満足できない設備機器に関しては、「ない」という回答が50%近くを占めました。選びに選んで決めた機器なので、当然のことかも……。少数ながらも選ばれたのが「IH調理器」(18.2%)。理由は、中華料理が調理しにくい、貝が焼けないなど、火力に関するものが多かった。kuro3 / PIXTA(ピクスタ)ほかにも、電磁波が気になるという意見も。次は「ビルトイン食器洗浄乾燥器」(13.6%)。特定の汚れが落ちない、長期で使うと中が臭うなどの意見がありました。yukiotoko / PIXTA(ピクスタ)この2つの機器は満足いく・いかないのそれぞれで選ばれています。それほど現状では一般的な機器なのかもしれませんね。Q3. これから入れてみたい設備機器はなんですか?(複数回答可)第1位が「浴室暖房乾燥機」(27.3%)。favor-reef / PIXTA(ピクスタ)第2位が同率で「ビルトイン食器洗浄乾燥器」「スマートドア(カードキー)」(ともに22.7%)となった。pu- / PIXTA(ピクスタ)最後に設備を設置する際に重視することについて質問しました。すると、ほぼ80%近くの人がコストパフォーマンスの高さをあげていました。その代表例が「長く使えるものを入れたい」というもの。あとは機能性と利便性。いかに簡単に数多くの機能が使えるかというのも、設備機器には大事なことなのでしょう。それ以外には最近はHEMSも話題になっているので、「エネルギーをつくれるもの」という人と、家族の体に良いものという意見。それがいちばん大事なポイントかもしれません。Sunrising / PIXTA(ピクスタ)いかがでししたか?今回のリアルアンケートの結果が、皆さんの参考になればありがたいです。また定期的に実施したいと思います。その時は、皆さんにもお伺いするかもしれませんので、ご協力くださいね。
2019年01月06日いつも日刊Sumaiをご覧いただき、ありがとうございます。2018年は、年間で1500本以上の記事を配信することが出来ました。年齢も職業も、住むエリアも好きなものもみんな違うけれど、家やインテリアに関する意識が高く、行動力のあるライターさんたちのおかげで実現できた数字だと思っています。2018年はどんな記事がよく読まれたのか、ランキングとともに振り返ってみたいと思います。1位マキタコードレス掃除機は最上位機種より凄い!? 1年使ってわかったオススメ理由2017年1月1日さいとうきいさんこちらは2017年の元旦に配信した記事なのですが、2018年もジワジワと読まれ続けました!詳しくは記事をチェック!マキタコードレス掃除機は最上位機種より凄い!? 1年使ってわかったオススメ理由2位掃除機能付きエアコンでも業者クリーニングは必要!〜 汚れと掃除頻度2018年11月10日夏目 あや子さんエアコンクリーニングの記事は9位にもランクインしています。頼んでみたいけど実際どうなの?お値段は?という疑問を持っている方が多いのかもしれませんね。詳しくは記事をチェック!掃除機能付きエアコンでも業者クリーニングは必要!〜 汚れと掃除頻度3位震度7の「北海道地震」 の大停電で体験したオール電化生活の落とし穴2018年9月9日 キタノアカリさん2018年9月6日に発生した北海道地震を経験された、札幌市在住のキタノさんによるリアルな体験談です。詳しくは記事をチェック!震度7の「北海道地震」 の大停電で体験したオール電化生活の落とし穴4位100均の「溶けない氷」、ペットボトルを斜めにして冷凍… ドリンクの保冷アイディア3つ2018年7月11日 キタノアカリさん今年の夏は猛暑でしたね。「斜めの状態」でペットボトルのドリンクを凍らせるという驚きのアイディアには編集部員も思わずうなってしまいました!詳しくは記事をチェック!100均の「溶けない氷」、ペットボトルを斜めにして冷凍… ドリンクの保冷アイディア3つ5位「ネジ頭」がつぶれてしまったときの解決法3つ2018年6月27日 島田 大輔さん「ネジ頭」がつぶれて回せなくなってしまう、というあるあるなピンチを乗り切る方法を、レベル別に3段階に分けて紹介しています。詳しくは記事をチェック!「ネジ頭」がつぶれてしまったときの解決法3つ6位ダイソーの「折りたたみポリタンク」 で冷蔵庫の中にウォーターサーバー、を実現2018年5月17日 キタノアカリさん4位にもランクインしたキタノさんによる、冷たいドリンクを美味しく飲むアイディア。400円のダイソー商品というところもポイントです。詳しくは記事をチェック!ダイソーの「折りたたみポリタンク」 で冷蔵庫の中にウォーターサーバー、を実現7位プラスチックの黄ばみ、 家にある漂白剤と紫外線照射で美白できた!2018年8月31日 キタノアカリさん大胆かつシンプルな方法と、驚きのビフォー・アフター画像で注目を集めました。実は気になっていたけど諦めていた……という方も多かったのかもしれません。詳しくは記事をチェック!プラスチックの黄ばみ、 家にある漂白剤と紫外線照射で美白できた!8位食洗機と床暖房は、本当に必要?【 ハウスメーカーに5年勤めて分かった!】kenji / PIXTA(ピクスタ)2018年12月16日 norikoさん人気の設備である食洗機と床暖房ですが、便利そう!と飛びつく前に読んで欲しい、元ハウスメーカー社員のライターさんによる的確なアドバイスが詰まった記事です。詳しくは記事をチェック!食洗機と床暖房は、本当に必要?【 ハウスメーカーに5年勤めて分かった!】9位エアコンクリーニングを業者に頼んでわかった意外な事実って?2018年6月13日 eiriyさん2位にもエアコンクリーニングの記事がランクインしていますが、どちらの記事でも掃除機能付きエアコンのクリーニングの大変さについて触れられています。エアコン購入の際の参考にもなりますね。詳しくは記事をチェック!エアコンクリーニングを業者に頼んでわかった意外な事実って?10位ダイソー、セリア…地味だけど超使える!100均グッズ3つ2018年10月12日 栗山佳子さん100均アイテムの記事は根強い人気がありますが、「地味だけど超使える」という切り口がウケたのかもしれません。確かにビジュアルはおとなしめですが「デキる!」アイテム揃いです。詳しくは記事をチェック!ダイソー、セリア…地味だけど超使える!100均グッズ3つ2019年も日刊Sumaiをよろしくおねがいします!いかがでしたか。家電や住宅設備など、ちょっと値の張るアイテムを実際使ってみての感想や考察をまとめた記事は注目度が高いようです。一方で、日々の暮らしをちょっと快適にするアイディアやグッズに関する記事もよく読まれていることから、便利なものはどんどん取り入れて快適に暮らしたい、でもあまくで身の丈に合った範囲で、という堅実なライフスタイルが垣間見えた気がしました。ここではご紹介しきれませんでしたが、ほかにもたくさんのオススメ記事がありますので、旅行や帰省の移動中などに読んでいただけたら嬉しいです。2019年も、よりいっそう質の高い、楽しい記事をたくさん配信していきたいと思っています。2019年も日刊Sumaiをよろしくおねがいします!
2018年12月31日インテリアアイテムも数多くご紹介している「日刊Sumai」。インテリアは選び方によって、その空間がさらに際立ったり、逆に変な空間になってしまったり……。それゆえに、インテリアを選ぶときはついつい慎重になりがちです。そこで、日刊Sumaiで活躍しているライターさん4人に、自宅にあるお気に入りのインテリアアイテムを教えてもらいました。ぜひ、参考にしてみてください。さて、そのこだわりのアイテムとは?■ eiriyさんのお気に入りは北欧の「ダイニングセット」eiriyさん宅のダイニングセット自分でリノベーションした都内のマンションに住んでいるeiriyさんのお気に入りのインテリアは、北欧ビンテージ・イルマリタピオヴァーラの名作の「ダイニングセット」。空間が引き締まるデザイン性の高さが好きで、このダイニングセットを置きたくてリノベーションを決意したほどだったというeiriyさん。そんなeiriy さんがインテリアを選ぶときは、家の中にある木の色に合う色合いをポイントにするそうで、買い足す時はウォールナットやブラックのものを選ぶことが多いのだとか。■ hanaさんのお気に入りは「ダイニングテーブル」「チェア」「チェスト」hanaさん宅のダイニングテーブル、チェア、チェストシンプルで機能美のある道具などが好きなhanaさんが好きなインテリアは「ダイニングテーブル」「チェア」「チェスト」。ダイニングテーブルはウォールナット材の天板とオーク材の脚の組み合わせがよく、チェアは座面が広くて座り心地がよくて長時間座っていても疲れないのがいいのだとか。チェストは引き出しの上2段が浅くて下2段が深く、収納しやすいという。ちなみに転勤先の福岡で購入した思い出の家具だそうです。■ sakkoさんのお気に入りは「ソファ」sakkoさん宅のソファ地方と都心の二拠点生活を送っているsakkoさんのお気に入りインテリアアイテムは「ソファ」。座面の高さが低く、奥行きがあるところ。とてもくつろぎやすいのだという。これからほしいのは「ラグ」。理由は床暖房を入れていないので、冬でも床に寝転がれるようにとは、寒い場所に住んでいる人ならでは。そんなsakkoさんがインテリアを選ぶポイントはサイズ感。どんなに素敵でも部屋の大きさに合わないと生かせないとは、ごもっとも!■ aipooowさんのお気に入りは「ダイニングテーブル」aipooowさん宅のダイニングテーブル記事とともにイラストもアップしているaipooowさんのお気に入りは「ダイニングテーブル」。主張しすぎない白い脚がお気に入りポイントだったとか。さらに、ダイニングスペースにもぴったりなサイズなのも嬉しいと語ります。これからほしいものは憧れの「シューメーカーチェア」だという。そんなaipooow さんのインテリアを選ぶポイントは、家族でどのような使い方ができるかイメージできるものかどうかということで、2児の娘を持つ働くママらしい回答でした。
2018年12月31日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 華やかです!胡蝶蘭専門店『relife+』(リライフプラス)ではひと味違う、都内のお花屋さんを訪ねる「東京オアシス」を連載中、今号は、胡蝶蘭専門店の、らんや小石川店さんを取材させていただきました。埼玉県にある黒臼洋蘭園さんの直営店で、花が大きくて長持ちすると評判だそうです。取材では、若くて可愛いらしいのにとってもしっかりした女性店長さんのお話に引き込まれてしまいました。ぜひ記事をご覧くださいね!■ こけし愛あふれるお宅『relife+vol.31』の「リノベ済み物件をリノベ」という特集で取材させていただいた、男性シングルのお宅。ちょっぴり和の要素があるところが、いい感じです〜。お施主さんは、こけし愛あふれる楽しい方でした。■ すぐ家に帰りたくなる展覧会『リライフプラスvol.31』で7ページにわたって自宅をご紹介させていただいた人気インスタグラマー・つむぱぱさんの展覧会へ行ってきました~。いろ~んなコーナーがあって、とっても見応えがありました。つむぱぱさんのセンスの良さ+小さい子がいるパパママさんを応援する気持ちが感じられるグッズも、可愛いものがいろいろありました。母子手帳カバーや、ウェットティッシュのふた、なんかは小さいお子さんがいないとなかなか思いつかないですよね。『リライフプラスvol.31』 も会場内で販売していただいています〜。2018年12月19日(水) ~ 2019年1月7日(月)日本橋三越本店 本館7階 はじまりのカフェ(ショップ)にて開催中です。■ Kindle版もおすすめです12/14発売になった『relife+vol.31』まだまだ絶賛発売中。kindle版だと823円とお買い得ですし、写真が本当にキレイに見えるので、kindle派の方はぜひ〜^ ^年末年始の旅行や帰省の移動中に見てもらえたら嬉しいです。
2018年12月22日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ リノベーション・オブ・ザ・イヤー2018授賞式!審査員として参加させていただいているリノベーション・オブ・ザ・イヤー2018、今年も笑いあり、感動ありで盛り上がりました。普段パソコンの前かどこかのお宅に居ることがほとんどなので、レッドカーペットを歩くなんていつもドキドキします。グランプリはタムタムデザインさんの「黒川紀章への手紙」。リノベーションで手紙?と思われるかもしれませんが、深い意味があるのです。授賞式後の望年会では美女に囲まれて、ドキドキしました〜。青いドレスの美女はマリリンモンロー…ではなく無差別級部門最優秀賞を受賞した『ここで何しようって考えるとワクワクして眠れない!〜「喫茶ランドリー」』のお施主さんもある田中元子さん赤いドレスの美女は司会の佐々木瞳さんです。『relife+vol.31』好評発売中です!『relife+vol.31』が12/14(金)発売になりました〜。可愛いイラストとともに綴られたパパ目線のインスタで、フォロワー数30万人超と大人気のつむぱぱさん。実はインテリアのセンスも抜群で、DIYも得意。3年ほど前に中古マンションをリノベしてお住まいです。びろーんとしてリラックスしている猫ちゃんは、こう見えてとっても人懐っこくて、めちゃめちゃ可愛かったです。7ページにわたってじっくりご紹介していますので、ぜひぜひご覧くださいね!
2018年12月15日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 餅部分が草餅で、 あんこ部分がリーゼント?赤福に似てるけど餅部分が草餅で、 あんこ部分がリーゼントみたいなやつです、と言って静岡方面からい らした方からいただいたのがこちら。三島名物の福太郎っていうそうです。たしかにリーゼントかも〜。可愛い!神事に使うお面の烏帽子をかたどっておられるとのことです。めちゃめちゃ美味しかったです。■ 最近スーパーで地味に衝撃を受けたこと最近スーパーで地味に衝撃を受けたこと2つ。ヨーグルトって急にこの4連の容器増えましたよね 何かあったのかな?それとセルフレジがどんどん増えてますよね(おばちゃんにはツライ…)。時代の流れなので仕方ないのかもですが。■ 『relife+vol.31』が来週、12/14(金) 発売になります!『relife+vol.31』が来週、12/14(金) 発売になります。巻頭特集は「いくらかかった?リノベの工事費」。リノベの内容も工事費もバラバラな9軒のお宅をご紹介しています 。巻頭コラム「マンションリノベ究極の選択」では、住宅ローン編/物件探し編/リノベーション編に分けて、あるある〜!な究極の選択に対してどう考えれば良いか、じっくり解説しています。こちらは表紙を飾ったお宅。奥様が建築家さんということもあり、カッコつけてないのにカッコいいお宅です。ぜひ誌面でご覧くださいね。
2018年12月08日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 横浜感ありますオープンしたばかりのSTANDARD TRADE.(スタンダードトレード)山手ショップへ。大人っぽくてすてきなお店でした〜横浜感ありますよね。とくにエントランスが!元町・中華街の駅からすぐ、の坂の途中という絶好のロケーションです。ダイニングチェアやテーブル、ソファ、ベッド、まで定番商品をじっくりたっぷり見られます。床や壁の仕上げも家具にマッチしていますよね。12/14発売の『relife+vol.31』でも詳しくご紹介しますのでお楽しみに〜。STANDARD TRADE.(スタンダードトレード)代表の渡邊謙一郎さんが本当につくりたかった「家具らしい家具」も、よかったらご覧くださいね。
2018年11月17日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 色々キラキラしたお宅先日は名古屋にて、お宅撮影でした。色々キラキラした素敵なお宅でした。こちらのオープン棚のデザインに注目!この絶妙な抜き具合が、おしゃれですね。玄関も、キラキラしてます〜。可愛い5歳男児がいて、いろいろお話したのですが、キュウレンジャーについて熱心に色々教えてくださり、何気なく「この黄色い方はどなた?」と聞いてみたところ「カジキ!」と元気良く教えてくれました。カ、カジキ??とおもいましたが、星座がモチーフなんですね好きなものに全力なところ、何でも集めたくなっちゃうところ、おばちゃんもわかるよ〜と頼もしく感じてしまいました。■ 洗面室にさりげなく…イッタラバードがさりげなく洗面室に。こんなコンパクトなのもあるんですね。鳥モチーフ好きなのでかなりキュンときました!
2018年11月10日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ じわじわくる可愛さ!先日、立川にてお宅撮影がありました。こけし集めが趣味とのことですが、もはやお店?ちなみに男性シングルのお住まいです。おしゃれですよね〜ディープなこけし情報をいろいろ教えていただきました。こちらの青いこけしは仙台の佐藤康広さんという方の作品で「インディゴこけし」といってビームスさんで販売会をされるほど人気があるそうです仙台3姉妹?私の大好きなだるまにも通じるものがありますね。赤べこと、青べこ?も。以前お仕事の関係で東北にお住まいだったこともあり、集めるようになったそうです。■ 個性的な布使いにもやられました…こちらのお宅、個性的な布使いがまたとっても上手で、クローゼットの入り口もこんな風に。ちなみにお仕事は普通の会社員さんということです。デキる!って感じです〜。立川大好きなので、立川トークにも花が咲き、楽しい取材でした。
2018年11月03日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 見たことないお菓子をパケ買いあまり来たことない街に行くと、見たことないお菓子売ってますよね(亀戸ですが)。集合時間まで少し時間があったので、アトレをふらふらしてたらドラックストアで遭遇。三真さんていう千葉のメーカーで、他にもいろいろ面白い商品を出してました。あっという間にちびっこに食べられましたが、なかなか美味しかったです〜。■ めちゃめちゃオシャレさんな男性シングルのお宅先日撮影にお邪魔したお宅。男性おひとり暮らしなんですが、めちゃめちゃオシャレさんな方で、靴もお洋服もたくさん。とってもキレイに収納されているところも好感もてました。ファッションのジャンル的なこととか、お買い物スタイルなどについて、おばちゃん的疑問を色々ぶつけてみました。勉強になります〜お洋服屋さんで見かけるようなゴツいミシンも。ミシンが使える男の人って素敵ですね。リビングと寝室は室内窓で仕切られていますが、ドアはないので行き来しやすそう。現しにしたコンクリートとレコードプレイヤー。絵になりますね。字が達筆なところにもキュンときます。
2018年10月27日年々減少していると言われる新聞購読率。確かにスマートフォンで情報を持ち運べる時代。最新のニュースが入れば速報で伝えてくれますし、”今何が起こっているか”を知るツールとしてスマートフォンは新聞よりもスピード感も手軽さも勝ります。しかし、子育て世代の親たちの7割近くが”読んでほしい”と感じている新聞。実際は、どれくらいのご家庭が購読されているのでしょうか?今回は「子育て世帯の新聞購読」についてのお話です。■ 子どもの親の2/3は新聞を購読していない国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、12歳以下の子どもを持つ全国の保護者366名を対象にした「新聞に関するアンケート」を実施しました。まずは、新聞の購読状況から見てみましょう。新聞を現在定期購読していない人は62%。chikaphotograph / PIXTA(ピクスタ)保護者の2/3は現在新聞を読んでいないことが判明しました。さらに、62%のうち、半数は”今までに一度も新聞購読をしたことがない”と回答しており、新聞を読む習慣を経験していない親の割合が意外にも高いことが分かります。確かに、現在新聞を購読している人が”新聞を読む理由”は、「昔からの習慣」と答えた割合がトップ。子どもをもつ前から読む習慣がなければなかなか購読にはつながらないというのは想像がつきます。また、アンケートの対象者は12才以下の子どもがいる保護者。この世代の親は、大学生もしくは社会人になった時にはすでにインターネットが普及し、ニュースなどの情報はネットで得る習慣が根付いていることも考えられます。makaron* / PIXTA(ピクスタ)■ 新聞を読まない理由って?次に“新聞を読まない理由”を見ていきましょう。トップの回答は「ニュースアプリの情報で充分だから」。Graphs / PIXTA(ピクスタ)「お金がかかる」「テレビの情報で充分」という回答も目立ちます。新聞購読経験のある人たちも、ニュースアプリの情報で充分との回答が6割を超え、新聞購読のために支払うお金もネックと感じている人が5割と考えると、”情報を購入する”という意識は薄れていることが分かります。■ 子どもに新聞を読んでほしい理由子どもが新聞を読んでいるという家庭の子どもが新聞を読み始める時期は、”小学生”がトップ。YsPhoto / PIXTA(ピクスタ)確かに、筆者も小学校低学年から新聞の四コマ漫画を読むのが習慣になり、その後、新聞の占い欄を読み、中学校になる頃には一面と社説など、成長と共に自然と読む範囲が広くなったように記憶しております。保護者の多くが”読んでいない“新聞ですが、子どもには”読んでほしい”新聞。その理由は、「読解力や語彙力、漢字」など学習効果を期待するものが「世の中の動きについて知ってほしい」を上回りトップ。確かに、ニュースアプリの情報で充分と感じている親が多いのであれば、新聞に期待することは国語力の向上や受験対策というのも頷けます。YsPhoto / PIXTA(ピクスタ)ニュースアプリのように、”今、役立つ情報”というより、後になって役立つ、読んでいてよかったと感じる新聞。しかしスマホ世代のみならず親世代の私たちでさえも最近は、”情報を調べるのも、得るのもスマートフォンがきっかけ”というのは普通になっています。今後ますます新聞の購読率は低くなるのは目に見えていますが、必要な情報しか手に入れなくても済むニュースアプリの情報より、幅広く詳細な情報が得られる新聞は、性格や考え方など子どもの成長にとって大きなメリットになると筆者は感じています。【参考】※3分の2、新聞購読せず「ニュースアプリで充分」、「お金がかかる」から~新聞週間を前に全国の子育て層に調査~
2018年10月24日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 斬新すぎるオブジェ!先日はお宅撮影が2件。午前の部は渋谷区内のヴィンテージマンション。もうマンション自体がカッコいいのです。もちろん室内もオシャレです。さりげなーく飾られていたこちら、お施主さんがワークショップで作った木のちくわ、だそうです。斬新すぎて震えました。せっかくなのでエコデコのA井さんに持ってもらったバージョンも。こちらはお施主さんがスターバックスの1号店で購入されたという貴重なマグカップ。「1号店で買ったんですよ」と教えてくださったのですが、「銀座ですよね!」となぜか日本の1号店と思い込んでリアクションする私に「シアトルです……」と申し訳なさそうにお施主さん。で、ですよね~。人の話は最後まで聞かないとだめですね。■ 不動産マンガって珍しいですよねライターのT木さんに教えてもらったこちらのマンガ、めちゃめちゃハイスピードで読んでしまいました。リノベの雑誌をつくっていますが、不動産にすごく詳しい訳ではないので、いろいろ勉強になりました。というかちょっと怖くなったり……。ぜひ映画化して欲しいものです。主演は亀梨和也さんが合ってるんじゃないかと私は思います(聞かれてない)。
2018年10月20日ファッション誌や有名ブランドに引っ張りだこのモデル・Koki,(15)が、今度は全国の新聞をジャックした。10月15日、この日から始まる「新聞週間」をPRするための全面広告が全国74の新聞各紙に掲載された。「#にほんをつなげ74」と題されたこの全面広告に特大の顔写真で登場したのが、木村拓哉(45)と工藤静香(48)の次女としても知られるKoki,だ。広告は74種類あるようで、Koki,はそれぞれの新聞でひらがな1つずつを呟いている。Twitter上では新聞を開いた全国の人々から《デーリー東北は「し」です!》《南日本新聞はNo.71「ひ」です》といった報告が相次いでいる。「#にほんをつなげ74」のハッシュタグとともに新聞の写真がアップされるたびに、日本新聞協会の特設ページが更新。74文字をつなげたメッセージが判明するという仕組みだという。中日新聞・東京新聞広告局のTwitterは《写真のkoki,さん、言葉を発する口元だけじゃなく髪の流れも各新聞で違うみたいです》とツイート。単にひらがなと番号だけではなく、Koki,の写真も74種類あるようだ。平成最後の新聞週間に企画されたこの広告。Koki,はいったいどんなメッセージを発したのだろうか――。
2018年10月15日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ デキる!グリーンの飾り方江東区にてお宅撮影でした。このグリーンの飾り方、よく見ると引き出しを利用してたりして、デキる!って感じですよね〜。写真だと分かりにくいですが、真ん中の台は亜鉛管と有効ボードで奥様がDIYされたそうです。程よいインダストリアル感がいいですね。■ いろんな方向から座れるソファ先日はお宅撮影が2件。午前の部は江東区にて、ブルースタジオさん物件でした。こちらのソファ、いろんな方向から座れていいですよね〜。無印のものだそうです。ほかにも色々とおしゃれなものがさりげな〜く、サラッとあって、派手じゃないのにカッコい、オトナな感じのインテリアでした。■ 撮影の合間にこっそり…午後の部の撮影は大田区にて。こちらの羊毛フェルト?ニードルフェルト?のフクロウが、想像以上にフカフカの感触で、スタッフにも大人気でした。わたしも撮影の合間にこっそり何度も触ってました。
2018年10月13日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ ものすごくオープンなキッチン収納世田谷区にてお宅撮影でした。50平米強で4人家族(うち一名は赤ちゃん)とは思えないくらい、スッキリひろびろとしたお宅でしたキッチンの収納がものすごくオープンで、色々貼り付けたりぶら下げたりできるようになってます。これもきっとコンパクトな空間を活用するのにひと役買ってますね。■ 流行りそう!? ちょい掛けスペースそのスッキリひろびろしたお宅のLDKの一角にはこんなちょい掛けスペースも。ちょい掛けと言いつつ、あるとめちゃめちゃ便利なスペースですよね〜。ちょい掛けスペース、流行りそう!■ 種市先生の最新刊!【風水で解決】シリーズでもおなじみの、空海密教阿闍梨であり風水コンサルタントでもある種市勝覺(たねいち しょうがく)先生の最新刊『自分を変える「身口意」の法則』がきょう10月6日に発売になりました!「身口意(しんくい)」=やること、言うこと、思うことを一致させる、と聞くとなーんだそんなこと、と思う方もいるかもしれませんが、これができそうでできないんですよね。でも決して上から目線で「こうしなさい!」という内容ではなくて、とてもわかりやすくてあたたかいアドバイスがたくさん詰まっています。ありがたいサインもいただいちゃいました。ぜひ記事の方もご覧くださいね。
2018年10月06日