ふなっしーと言えば、その動きや、「~なっしー」と言った口調のために、ゆるキャラの中でも特異な存在として大人気ですね。大活躍で大忙しだったふなっしー1号は、ちまたで「ちょっとにおう」とウワサされていたそう。そこで、登場したふなっしー2号が、ふなっしー1号をメンテナンスしてあげることに。そんな動画がただいま こちら で公開中。そこで、ふなっしー2号が使用しているのが、ヘンケルのランドリー商品。ヘンケルは1876年に創業し、ドイツ・デュッセルドルフを拠点に、ヨーロッパと北米を中心とした世界125ヵ国でグローバルに活躍する大手総合日用品メーカー。ふなっしーたちが使用しているのは、「パーウルカラー」(色あせを防いで汚れを落とす、衣類のエイジングケア洗剤)、「パーシルハイジーン」(いつもの洗剤にプラスして使用する、99.9%除菌で洗濯物のニオイを落とす除菌剤)、「ヴァーネルクリスタル」(ヨーロッパの洗濯用フレグランス)。いずれも長い歴史を誇るヘンケルの人気商品です。動画では、それらの商品の特徴を紹介しながら、ふなっしー1号と2号が仲良くメンテナンスしている姿を見ることができます。もちろんおなじみのふなっしーの動きも口癖も満載。そして今、ヘンケルのランドリー商品いずれかを買うと、ふなっしーのランドリーグッズがあたるキャンペーンが実施中です。(6月30日まで)オリジナルのふなっしーアイロン台(9名)、ランドリーボックス(15名)、ランドリーネット(60名)が、合計84名に当たります。応募するには、ヘンケルランドリー商品を購入し、指定の キャンペーン応募フォーム に必要事項を記入、そこで登録したメールアドレスにメールが届いたら、購入レシートの画像(3MB内)を添付して返信すればOK。ふなっしーのランドリーグッズなんて、とても珍しいですよね。ヘンケルのランドリー商品とふなっしーのランドリーグッズで、洗濯が楽しいものになるかも。ぜひヘンケル社のランドリーグッズを購入して、応募してみては?・ヘンケル 公式サイト キャンペーンページは、 こちら
2014年02月05日ビル風もすっかり肌寒く感じる10月14日。東京・銀座、ソニービルの屋外イベントスペースにて、岩手の“美味”を広く伝えるイベント『うまっ!いわて』が開催されました。岩手が世界に誇るおもてなし郷土料理といえば、泣く子も喜ぶ「わんこそば」!というわけで、人気ゆるキャラ「そばっち」も、わんこそばの魅力をアピールするべく、わざわざ岩手から新幹線に乗って登壇。大きな頭(お椀)をゆらゆらさせ、集まったお客さんに愛嬌を振り撒きます。ステージには、岩手が生産量日本一である“りんどう”が展示され、鮮やかな紫色が印象的でした。カリスマ主婦たちによるレシピコンテスト。もっとも人気を集めたメニューはどれだ!?岩手県東京事務所所長・木村卓也氏の挨拶で始まった本イベント。まずは、県産品を使ったオリジナルレシピコンテストの表彰式が行われます。コンテストで料理の腕をふるったのは、主婦から絶大な人気を誇るカリスマ主婦ブロガー集団「ジェネリーノ」のメンバー11名。「蕎麦のアーリオ・オーリオサラダ」(岡本珠子さん)や「元気もりもり!桃太郎のキビ団子」(田戸純子さん)など、ユニークなレシピが表彰される中、一番票を集めたのは「三陸さんまとポテトの和風グラタン」(飯塚悠さん)。ソニービル1階のレストラン「パブ・カーディナル」で、10月20日まで限定メニューに採用されるとのことで、飯塚さんもうれしそうに笑顔を浮かべます。親子6組が、岩手の名物「わんこそば」を食す!盛岡冷麺、盛岡じゃじゃ麺とならぶ盛岡三大麺のひとつが「わんこそば」。“ゆっくり、おいしく、おなかいっぱい食べていただくおもてなしの郷土料理”として生まれ、今では岩手のおいしさを伝える代表選手です。今回のイベントでは、親子6組に「わんこそば大会」に参加してもらい、1分で何杯食べられるか!?を競い合うことに。食べる人が保護者で、給仕するのが子どもというルールで、いざ、3組ずつ競争スタート!岩手を舞台にしたNHK朝の連続ドラマ小説『あまちゃん』の軽快なテーマ曲が流れる中、どの親子も順調に食べ進めていきます。ゆっくり噛んで味わうお母さんに「はやく食べてよー」と急かす男の子や、食べっぷりのいいお父さんに「喉につまらせないでよね」と呆れ顔の女の子など、親子のカタチはそれぞれ。ほほえましい光景に、見ていたお客さんや通行人にも、自然に笑みがこぼれていました。優勝の川上さん親子はなんと18杯を完食!「そばもつゆもおいしかった!でも、今度は家族みんなで、ゆっくり味わって食べたいな~」と笑うお父さん。東銀座駅すぐにある「いわて銀河プラザ」では、10月に開店15周年を迎えることから、「いわて銀河プラザ15周年祭」を開催中(10月20日まで)。岩手の「うまっ!」を体験できる場所なので、ぜひ、足を運んでみては!? 知られざる岩手の魅力に触れられますよ。
2013年10月16日フェリーさんふらわあは、12月に大阪・大分・鹿児島(志布志)湾で行われる「さんふらわあクリスマスクルーズ」のクルージング料金を、「Clubさんふらわあ会員」の先着100名限定で、5割引で提供する。12月16日大阪南港発着「大人気ご当地キャラたちとクリスマスパーティーin さんふらわあ★」(大人3,800円)が1,900円、12月16日大分別府湾発着「クリスマス別府湾ファミリークルーズ」(大人3,500円)が1,750円、12月22日鹿児島・志布志湾発着「さんふらわあクリスマスファミリークルーズ『薩摩剣士隼人とつんつん』がやってくる」(大人3,500円)が1,750円になる。当日は、会員証の提示が必要となる。販売価格には、乗船料・イベント参加料・消費税が含まれる。その他、詳細は同社Webページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日ムービックは、PSP用に発売された恋愛アドベンチャーゲームでテレビアニメ化もされた『うたの☆プリンスさまっ♪』に登場する早乙女学園ジャージ7種を、全国のアニメイト、アニメイト通販、アニメイトコスチューム館ACOS、ムービック通販にて発売する。『うたの☆プリンスさまっ♪』でキャラクターたちが身に着けていた早乙女学園ジャージがついに商品化。一十木音也モデルはハーフパンツ、聖川真斗モデルはダブルジッパーなど、キャラクターごとの設定も忠実に再現した。普段でも使用できるデザインで、同作品の世界観を存分に満喫できるアイテムだ。ラインナップは一十木音也モデル、聖川真斗モデル、四ノ宮那月モデル、一ノ瀬トキヤモデル、神宮寺レンモデル、来栖翔モデル、七海春歌モデルの7種で、レディースM・Lの2サイズで展開し、価格は9,975円。発売は9月を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月30日昭文社は11日、最新の東京駅エリアの情報を詰め込んだガイドブック『まっぷるマガジン 東京駅 丸の内・八重洲』を発売する。5年にわたる保存・復原工事を終え、10月にグランドオープンを迎える赤レンガの丸の内駅舎をはじめ、東京駅の使いこなし術と、再開発が進む丸の内エリアのおすすめスポットなどを掲載している。ここ数年、「東京ステーションシティ」と呼ばれる東京駅とその周辺の駅ビル群に大規模商業施設が次々と開業し、丸の内エリアには洗練された服飾雑貨店や飲食店が集まっているが、変化の早さと街自体の構造の複雑さゆえに、その全体を把握するのは困難とされてきた。『まっぷるマガジン 東京駅 丸の内・八重洲』では、駅構内を図解するマップや乗換えガイド、目的別ガイドなどを掲載して駅の徹底利用術を紹介。東京駅構内と丸の内・八重洲のおすすめスポットや人気施設を紹介し、東京駅を中心とした複合シティの魅力を存分に味わってもらうことを意図したという。『まっぷるマガジン 東京駅 丸の内・八重洲』はAB判104ページ。価格は840円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月05日株式会社マップル・オンは、「まっぷるマガジン」をiPhone、iPad向け電子書籍アプリ化したことを発表。第一弾として、「横浜」「京都」「歩く奈良」「沖縄」の4タイトルから販売をスタートした。価格は800円。今後も随時リリースされる予定だという。「まっぷるマガジン」は、北海道から沖縄まで100冊以上のラインナップで国内の観光情報を観光地ごとに紹介する旅行ガイドブック。現地スタッフや編集者が集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊まる」情報が収録されている。今回、同誌をiPhone、iPad向け電子書籍アプリとして発売したことを発表。「横浜」「京都」「歩く奈良」「沖縄」の4タイトルがリリースされた。今後は4月中旬に鎌倉、金沢、神戸、広島、4月下旬には札幌、東京、箱根、福岡がリリース予定とのこと。「まっぷるマガジン」アプリは、同誌の情報を閲覧できることはもちろん、電子版ならではの便利な機能付き。電子スポット記事をタッチするだけで電話発信や地図ページ表示、ルート表示、ホームページ表示などがされる。また、気になる記事や行きたいスポットにシールをはれる機能もあり、シールリストを表示して、目的順や今いる場所から近い順に並べ替えれば、効率よく行きたいスポットを回ることができるという。さらに現在地を取得して、同誌に掲載の周辺スポットや地図も表示される。「まっぷるマガジン」アプリは定価800円(アプリ本体無料。コンテンツデータをアドオン型課金で購入)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月23日