モデルでタレントの藤田ニコル(19)が1月11日、自身のInstagramに「梅沢富美男コラボプリ」を投稿。女子高生を中心に、話題を呼んでいる。 「梅沢富美男コラボプリ」はプリントシール機(以下、プリ機)の「winc2」が、俳優・梅沢富美男(67)とコラボした企画。コラボ機には撮影フレームやスタンプが使用できる「梅沢富美男コラボモード」が搭載されており、まるで梅沢といっしょに写っているかのような撮影ができる。 11日、梅沢富美男コラボレーションプリントシール機発表会に出席した藤田。世界に一台という“梅沢の顔が大胆にあしらわれたプリ機”がお披露目されると、「ついに梅沢さんがプリにまで進出するなんて」と驚きを見せていた。 藤田は「梅沢さんのJKプリモードで2人で撮ったら双子の梅沢さんと撮ってるみたいになった」という言葉とともに、自身のInstagramにアップ。するとたちまち21万いいね超えを記録。ファンからは「ウケる!」「これは撮るしかない!」という声があがった。 そんな「梅沢富美男プリ」の撮影は、1月12日から3月31日までの期間限定で可能とのこと。早くも「マジで久々にプリ撮ったけど友達と梅沢富美男と3こ1になったのやばい」「とみおと3人でプリ撮ってきたょまんじ!」など、梅沢と並ぶ女性たちのプリクラがSNSを賑わせている。 この冬は、富美男プリがまじ卍アツくなるかも!?
2018年01月13日オスカープロモーション所属で今年新成人を迎える女優・小芝風花(20)、モデル・藤田ニコル(19)、俳優・西銘駿(19)が3人そろっての成人式記念撮影をこのほど行い、新成人としての抱負を語った。左から西銘駿、小芝風花、藤田ニコル昨年4月に20歳になった小芝は、「大人の仲間入りをさせて頂くと言う事で、まだ少し不安はありますが、ここまで育ててくれた母や周りの方々に感謝して、少しでも恩返しが出来るようこれからも頑張りたいなと思っています」とコメント。「20歳になったら、一番最初に母とお酒を飲みたいと思っていたのですが、4月がお誕生日だったので、無事に夢が叶いました」と明かし、「いろんな方のお話を聞いて、物事を柔軟に取り入れられる人になりたいです。そして、自分の意志をしっかり持ちたいです」と力強い言葉でまとめる。西銘と同日の2月20日で20歳になる藤田は、「成人まであっという間だったなって思います。まだ20歳にはなってないけど、成人になるので大人になる自覚を持たなきゃなと思います」と気を引き締める。「20歳になったらお母さんとお酒を飲んでいろんな話をしたいです」とこちらも母とのひとときを楽しみにしているようで、「嘘をつかない大人になりたいです。自分に対してもそうだし、逆に言えばずっと変わらずこのままでいたいです」と誓った。一方の西銘は「待ちに待った、成人式です」と心待ちにしていた様子。「改めて袴を着ている自分を見て、大人になったなと感じました」と客観視し、「童心を忘れず、社会人としての常識も兼ね備えた、ユーモアのある大人の男性になりたいと思います!」と明るく決意表明していた。
2018年01月08日モデル・藤田ニコルがプロデュースを手掛けるブランド「ニコロン(NiCORON)」が2018年春夏シーズンにデビュー。2018年2月18日(日)の渋谷109の1号店オープンと同時に展開を開始する。「ニコロン」のブランドコンセプトは、"自分らしくトレンドを取り入れた等身大のカジュアルブランド"。お金は掛けられないけれど、おしゃれを楽しみたいティーンの女の子がリラックスして毎日着ることができるアイテムを取り揃える。デビューシーズンとなる2018年春夏シーズンでは、ポップな袖の配色が特徴的なGジャンや、ロックプリントがポイントのビッグTシャツなど、約120型の豊富なアイテムが登場。トップスは2,900円から4,900円、ボトムスは3,900円から5,900円と、ブランドコンセプトに沿った、若い世代も手に取りやすいプライス設定も魅力だ。また、2018年3月27日(火)に開催される「超十代-ULTRA TEENS FES- 2018」では、初のファッションショーも披露。新進気鋭の"藤田ニコル"ブランドから目が離せない。【詳細】■藤田ニコルプロデュース「ニコロン(NiCORON)」デビュー展開開始日:2018年2月18日(日)展開店舗:「ニコロン」1号店およびオンラインサイト展開アイテム例:Gジャン、ビッグサイズTシャツ、ワンピースなど全約120型価格帯:トップス 2,900円~4,900円、ボトムス 3,900円~5,900円■「ニコロン」1号店オープン詳細オープン日:2018年2月18日(日)場所:渋谷109 7階住所:東京都渋谷区道玄坂2丁目29−1
2017年12月23日モデルの藤田ニコルが23日、東京・Zepp DiverCityで開催された女性ファッション誌『ViVi』主催のガールズイベント「ViVi Night in TOKYO 2017~Halloween Party~」に出演し、同誌の新専属モデルとしてお披露目された。きょう23日発売の『ViVi』12月号から仲間入りし、初登場にして表紙を飾った藤田。いままでの"にこるん"像からイメージチェンジし、新たな"オトナにこる"を表現して驚かせた。この日のイベントでは、同じく専属モデルに仲間入りした古畑星夏と共に登場し、ドレスコードの「DISCO」をイメージした色違いのバブリーなファッションを披露。「かわいい!」という声が上がる中、ノリノリでランウェイを歩いた。その後のトークコーナーでは、「出るの言ってなくて、うちわとかあるのかなって心配してたんですけど、ありがとうございます」と駆けつけたファンに感謝。「緊張しかない。2人で『どうするどうする?』って緊張していました」と『ViVi』モデルとして初のイベント出演の感想を語り、「ファッションを私からいっぱい発信できるモデルさんになれるよう頑張るので、応援よろしくお願いします」と意気込みを語った。
2017年10月23日モデルの藤田ニコルが27日、自身のツイッターとインスタグラムで、韓国の4人組ガールズグループ・BLACKPINKと一緒に撮影した写真を公開し、話題を呼んでいる。今年8月30日に日本デビューミニアルバム『BLACKPINK』をリリースし、オリコンウィークリーアルバムランキング初登場1位獲得、海外アーティスト史上3組目となるデビュー作オリコン1位という快挙を達成したBLACKPINK。初来日武道館公演では、超満員の1万4,000人を動員し、勢いにのっている。藤田のSNSでは、そんな話題のBLACKPINKに囲まれて撮影した写真をアップ。すでにツイッターは1万リツイート、5万"いいね"を突破し、インスタグラムにも8万7000"いいね"がついている。コメントも殺到し、「すごい」「うらやましい」「にこるん(=藤田ニコル)もぶるぴん(=BLACKPINK)もどっちもかわいい」「にこるちゃんもメンバー入りみたい!!」「美人揃い!!」「最高なコラボだね」「ブラピが5人になったとおもったよ笑」「5人目のブルピン!?」「ニコル馴染んでて可愛いよ」などとさまざまな声が上がっている。なお、藤田は自身のインスタグラムのストーリーで数度にわたりBLACKPINKのCDやグッズを掲載しており、ファンの間では「にこるんはBLACKPINKが好きなのかな?」と密かな話題になっていた。
2017年09月28日モデルの藤田ニコルが16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。藤田は1stショーの「GUESS」ステージに登場し、デニムのミニスカートに赤いトレーナー、さらにキャップをかぶったコーディネートで美脚を披露。クールな表情でランウェイを歩き、先端でニッコリ微笑み、観客を魅了した。また、トップバッターを飾った「one spo」ステージでは、ピンクの超ミニワンピースにニーハイブーツ、アウターもピンクというすべてピンクで統一したコーディネートで登場。太ももをのぞかせながらランウェイを歩き、先端ではウィンクで会場を沸かせた。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる幕張メッセに場所を移して開催し、モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月18日モデルの藤田ニコルが2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演。人気アニメ『おそ松さん』(テレビ東京系)とのコラボアイテムを着用したファッションを披露した。今年10月より第2期がスタートする『おそ松さん』が、昨年に引き続き、TGCと2度目のコラボレーション。通販サイト「SHOPLIST」とのコラボステージで、人気モデルたちが『おそ松さん』コラボアイテムを着用してランウェイを歩いた。藤田は同ステージのトップバッターで登場。おそ松が描かれたTシャツにカーキのジャケットを羽織り、デニムのショートパンツに赤の網タイツという、カジュアルかつセクシーなコーディネートを披露した。今回、キャラクターデザインの浅野直之氏がTGCのために新たに、それぞれのテーマカラーを取り入れたオシャレな衣装に身を包んだ六つ子のイラストを描き下ろし。そのイラストを用いた限定アイテムが、イベント当日に特設会場で行われた「松マルシェー in TGC」にて販売された。撮影:宮川朋久
2017年09月04日料理もできる?!意外性が話題モデルでタレントの藤田ニコル(19)が4日、仕事現場に自炊した料理を持ち込み、食生活を見直していることをTwitterで報告した。バラエティ番組で大活躍中の藤田は、ファッション誌『Popteen』やファッションショーなどにもひっぱりだこの、超人気モデル。どんなファッションも着こなすスレンダーなスタイルの持ち主だが、その裏には懸命な努力が隠されていた。ロケ弁ばかりの日々を断ち切り!外食はほとんどしないということだが、ロケ弁ばかりの日々に不健康さと体重の増加を感じたと話す藤田。4日から仕事の現場に、手作りのゆでたまごと野菜スープを持参し始めた。実家暮らしをしていた頃は母の作ってくれた健康的な料理を食べ、自転車や徒歩での移動するなど適度な運動量も維持していたという。しかし18歳でひとり暮らしを始めてからは食事も偏りがちになり、運動量も減ってしまったため、一念発起して弁当の持参を始めたんだそうだ。イメチェンも大好評こうした藤田の報告にファンからは「女子力高い」「健康的でいいと思う!」などの意見が寄せられたほか、スープを入れているというピンク色の魔法瓶や、後ろにキチッと並べられたメイクアイテムの数々に「モデルっぽい」「カワイイ!」といったコメントも集まった。最近は髪色をダークカラーにチェンジするなど、さらなる進化を見せる藤田。食べ物や持ち物まで注目を集める彼女の活躍は、まだまだ続いていきそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※藤田ニコルTwitter
2017年06月20日前スパイダーマンのアンドリュー・ガーフィールドがドラァグクイーンにも負けない女っぷりを披露して観客を喜ばせた。現在、ヨーロッパツアーを開催中のドラァグクイーンたちによる「Werq the World Tour」のロンドン公演にやってきたアンドリュー。ショーの中では観客の中から4人選び、ウィッグを着用してホイットニー・ヒューストン、シェール、ドリー・パートン、ケイティ・ペリーになりきり、それぞれの音楽に合わせて口パクするというゲームがあったという。その1人に選ばれたアンドリューは、ホイットニーになりきることになった。「I’m Every Woman」の曲に合わせて口パクしながらノリの良いダンスを踊るアンドリューに観客は黄色い歓声を上げた。元スパイダーマンとだけあり、バック転まで披露し、観客席の盛り上がりは最高潮に。しかし、残念ながら優勝ならず。ドリー・パートンに扮した観客が勝者となった。SO ANDREW GARFIELD JUST CAME ON STAGE AND LIPSYNCED TO WHITNEY I AM NOT OKAY!!!!! #andrewgarfield #werqtheworld @vosseventsEmily Meow さん(@emilymeowwww)がシェアした投稿 - 2017 5月 30 2:21午後 PDT今月初め、現スパイダーマンのトム・ホランドがリアーナになりきり、アクロバティックなダンスと口パクでファンを魅了したことがアンドリューの耳にも入っていたのだろうか。「ETonline」によると、アンドリューは主演舞台「Angels in America」の公演でロンドンに滞在しており、共演仲間とこのショーを見に来ていたということだ。(Hiromi Kaku)
2017年06月01日モデルの藤田ニコルが3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演した。藤田は「Bershka」のステージで、タンクトップにビスチェを重ねたへそ出しコーデで登場。「one spo」のステージでも、ピンクのギンガムチェック柄がキュートなお腹を露出したファッションで美くびれを披露した。また、「WEGO」のステージでは、ひまわりがデザインされたショートパンツに黄色のトップス、ヘアアレンジも黄色の三つ編みがインパクトある夏ファッションを披露。「Samantha Thavasa」のステージでは、白スカートにシースルーのトップスを合わせたコーディネートで大人な雰囲気を漂わせた。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。15回目となる今回は「Girls! Girls! Girls!」をテーマに、「女の子の、女の子による、女の子のためのParty」をイメージ。人気モデルによるファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,000人が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年05月04日本年度アカデミー賞に作品賞ほかアンドリュー・ガーフィールドの主演男優賞、メル・ギブソンの監督賞など6部門にノミネートされ、2部門を受賞した『ハクソー・リッジ』。このほど、アンドリューが演じた主人公の信念と決死の救出に思わず胸が熱くなる、日本版オリジナルのポスターと予告編が解禁となった。舞台は、第2世界大戦末期の沖縄、難攻不落の「ハクソー・リッジ」(のこぎり崖)。その150mの断崖を駆けまわり、たった1人で75人もの命を救った男、デズモンド・ドス。銃も手榴弾もナイフも、何ひとつ武器を持たない彼が手にしていたのは、モルヒネと包帯だけだった…。なぜ、ドスは武器を持つことを拒んだのか?何のために、命を救い続けたのか?そしてどうやって、奇跡を成し遂げたのか? 想像を絶する至近戦が繰り広げられた戦場で、そのとき何が起こっていたのか――。本作は、メル・ギブソンの10年ぶりの監督作。完全復活を果たした圧巻の映像は、まるで戦場にいるかのような臨場感を見せつける。主人公デズモンド・ドスを演じるのは、マーティン・スコセッシ監督作『沈黙-サイレンス-』で演技を進化させ、本作でアカデミー賞に初ノミネートされたアンドリュー。2人の強力タッグによって、戦争映画史を塗り変える衝撃作を誕生させた。解禁された予告編では、激戦地「ハクソー・リッジ」の150mを超える崖をよじ登る、アメリカの兵士たちの姿を映し出す。続いて、訓練時のデズモンド・ドスの姿をとらえるが、「僕は銃に触れません」と、若き兵士は武器は手にしないと固く心に誓っていた。だが、「殺すのが戦争だ」という上官グローヴァー大尉(サム・ワーシントン)から問題視され、仲間の兵士たちからは嫌がらせを受ける。それでも頑として銃をとらない彼は、軍法会議にかけられる。恋人のドロシー(テリーサ・パーマー)は、このままだと「刑務所行きになる」と涙を見せる。ドスの胸には激しい葛藤が沸き上がり、行き場のない思いは独房のドアにぶつけるしかない。だが、やがて彼の主張が認められ、武器を持たずに衛生兵として戦場に出ることが許可される。「皆は殺すが、僕は助けたい」と誓い、激戦地「ハクソー・リッジ」に赴任したドスは、たった1人で命を救う戦いを始める…。アンドリューは、穏やかではあるが時に激しい感情を爆発させ、主人公ドスの心の葛藤を繊細に表現。そして、難攻不落の戦場「ハクソー・リッジ」に赴任するや一転、手榴弾を手で払いのけたり、爆発寸前に足で蹴散らしたりと、壮絶なアクションを見せる。戦場で“命を救う”ことだけを全うしようとした、その信念に思わず胸が熱くなる。また、日本オリジナル本ポスターでは、そんな主人公ドスを演じたアンドリューの表情を大きく映し出している。“世界一の臆病者が、英雄になった理由とは――”のキャッチコピーに、“武器を持たない”という信念を貫き、壮絶な戦場で負傷兵たちを救い続けた男の真摯なまなざしをとらえ、強烈なインパクトで迫ってくるものだ。「もう1人助ける」と願う、その視点の先には、まだまだ目の前に助けるべき命があることを予感させている。『ハクソー・リッジ』は6月24日(土)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハクソー・リッジ 2017年6月24日よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開(C) Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016
2017年04月27日子役でフィギュアスケーターの本田望結と本田紗来、タレントの藤田ニコルが6日、都内で行われたエポック社の玩具『シルバニアファミリー タウンシリーズ』プレス発表会に出席した。エポック社は、1985年発売以来、30年以上にわたり世界の子どもから大人まで広く愛され続けているシルバニアファミリーの待望の新シリーズ「シルバニアファミリー タウンシリーズ」を4月15日より新発売。その発表会に同商品が大好きだという本田望結と紗来の姉妹が登壇した。新商品について姉の望結が「大人っぽくてオシャレな感じですよね。中も可愛いんですけど、外は全然違うし、細かいところまで再現されているところがすごいと思いました」と絶賛すれば、妹の紗来も「家とか乗り物が外国みたい!」とすっかり気に入った様子。2人は、兄の太一、姉の真凜と同じくフィギュアスケーターとしても活躍しているが、4月から中学生となる望結は「明日入学式なんですが、フィギュアスケートの練習はすごく大好きで楽しいです。遊びで終わりたくないので、ちゃんとした選手になれるように頑張りたいです」と意欲を見せ、世界的な大会で結果を出している姉・真凛について「いつか絶対に紗来と2人でお姉ちゃんをやっつけたいと思います!」とライバル宣言まで飛び出した。イベント後半には、サプライズとして藤田ニコルが、4月4日に10歳となった紗来へのプレゼントを持参して登壇。テレビ朝日系のバラエティ番組『オスカル! はなきんリサーチ』で月に一度共演している望結について藤田は「本当に可愛くて、私なんかの画像をいっぱい保存してくれているみたいなんです。私には弟がいるんですが、妹も欲しいな~と思いながら見ています」と姉目線。一方の望結は「にこるんのことが大好き過ぎて(画像が)286枚も溜まっています。にこるんが使っているモノをおねだりして買ってもらったりもしてます」と藤田好きは本当の様子。そんな望結に「お姉ちゃん(真凛)とにこるん、どっちが好き?」と投げ掛けると「にこるんです!」と即答し、それを横で聞いていた藤田は「持って帰りたいですね(笑)」と照れ笑いを浮かべていた。
2017年04月06日アンドリュー・ガーフィールドを主演に迎え、メル・ギブソンが10年ぶりに監督を務める映画『ハクソー・リッジ』。本年度アカデミー賞2部門(編集賞・録音賞)を受賞し話題となっている本作から、この度、息をのむ戦闘シーンを収めた日本版オリジナルティザー予告編が到着した。緑豊かなヴァージニア州の田舎町で育ったデズモンド・ドスは、第2次世界大戦が激化する中、陸軍への志願を決める。先の大戦で心に深い傷を負った父からは反対され、恋人のドロシーは別れを悲しむが、デズモンドの決意は固かった。だが、訓練初日から彼のある“主張”が部隊を揺るがす。衛生兵として人を救いたいと願うデズモンドは、「生涯、武器には触らない」と固く心に誓っていたのだ。上官と仲間の兵士たちから責められても、デズモンドは頑として銃をとらない。ついに軍法会議にかけられるが、思いがけない助けを得て、主張を認められたデズモンドは激戦地の「ハクソー・リッジ」へ赴く。そこは、アメリカ軍が史上最大の苦戦を強いられている戦場だった。1歩足を踏み入れるなり、目の前で次々と兵士が倒れて行く中、デズモンドの“命を救う戦い”が始まる──。本作は、第2次世界大戦下の激戦地「ハクソー・リッジ」で武器を持たずに、たった1人で75人の命を救った、戦場の常識を覆した男の実話から生まれた衝撃作。主演は、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズや『沈黙-サイレンス-』で注目を集め、本作の演技が高く評価されてアカデミー賞主演男優賞に初ノミネートされたアンドリューが務める。到着した予告編では、「『プライベート・ライアン』を超える戦闘シーン」と高く評価する米「ローリング・ストーン」誌のレビューが紹介され、凄まじい臨場感で描かれる戦闘シーンの迫力には、思わず圧倒されてしまう。銃も手榴弾もナイフさえも、何ひとつ武器を持たずに第2次世界大戦最大の激戦場を駆けまわり、1人で75人もの命を救ったデズモンド。映像では、デズモンドが敵からの手榴弾を手で払うかと思えば、爆発寸前のもう一発をキックして蹴散らすアメージングなアクションが炸裂。そして最後には、「もう一人助ける」と心の中で叫びながら、熾烈な戦場を駆けるデズモンドの姿で終了する。なぜ、彼は武器を持つことを拒んだのか?何のために命を救い続けたのか?歴戦の兵士さえ、ひと目見て言葉を失ったという「ハクソー・リッジ」の真に迫る戦闘シーンを、まずはこちらからチェックしてみて。『ハクソー・リッジ』は6月24日(土)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ハクソー・リッジ 2017年6月24日よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開(C) Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016
2017年03月30日モデルの藤田ニコルが28日、千葉・幕張メッセで開催されたティーンズ対象の体験型イベント「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2017@TOKYO」に出演した。オープニングからフィナーレまで、同イベントを引っ張る中心メンバーとして大活躍だった藤田。池田美優とともに発足した「超十代スニーカー部」のステージでは、黄色のフリフリのミニスカートにTシャツ、スニーカーというコーディネートで登場し、スラリとした美脚を披露した。藤田は、「超十代スニーカー部」として、池田とともにPUMAとのコラボスニーカーをプロデュース。この日は、そのスニーカーを履いてランウェイを歩いてお披露目し、ランウェイの先端では片足を上げてスニーカーをアピールした。なお、日本人によるプロデュースはPUMA史上初。その快挙に藤田も池田も得意げだった。同イベントは、十代(ティーン)のやってみたい・見てみたい・触れてみたいを実現させる体験型ティーンズフェスとして昨年よりスタート。ファッションショー、ビューティー、ライブ、スケートボード、ダンス、アート、セミナーなど、ティーンズのためのスペシャルコンテンツを展開し、今年は観客1万515人が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2017年03月28日メル・ギブソン監督のもとアンドリュー・ガーフィールドが主演を務め、本年度アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞ほか6部門にノミネート、編集賞と録音賞を獲得した『ハクソー・リッジ』。6月の日本公開に先駆け、激戦の地から傷ついた兵士を救出しようとする、アンドリュー演じる主人公の姿をとらえたディザーポスターが到着した。緑豊かなヴァージニア州の田舎町で育ったデズモンド・ドスは、戦争が激化する中、陸軍への志願を決める。先の大戦で心に深い傷を負った父からは反対され、恋人のドロシーは別れを悲しむが、デズモンドの決意は固かった。だが、訓練初日から、彼のある“主張”が部隊を揺るがす。衛生兵として人を救いたいと願うデズモンドは、「生涯、武器には触らない」と固く心に誓っていた。上官と仲間の兵士たちから責められても、デズモンドは頑として銃をとらない。ついに軍法会議にかけられるが、思いがけない助けを得て主張を認められたデズモンドは、激戦地の沖縄、“ハクソー・リッジ”へと赴く。そこは、アメリカ軍が史上最大の苦戦を強いられている戦場だった。1歩、足を踏み入れるなり、目の前で次々と兵士が倒れて行く中、デズモンドの“命を救う戦い”が始まる――。戦争映画史を塗り変える、衝撃の実話を基にした本作。俳優としての活躍だけでなく、監督としても『ブレイブハート』で作品賞を含むオスカー5部門を獲得したメル・ギブソンが、10年ぶりに監督を務めたことでも話題。主演は、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズやマーティン・スコセッシ監督作『沈黙‐サイレンス‐』で知られ、本作の演技が高く評価されてアカデミー賞主演男優賞に初ノミネートされたアンドリュー・ガーフィールド。このたび解禁となったティザーポスターのビジュアルは、太平洋戦争末期の激戦地、“ハクソー・リッジ”(ノコギリ崖、沖縄・前田高地にあった絶壁のこと)を舞台に、武器をいっさい持たず、“戦場の常識を覆し続けた男”デズモンド・ドスの姿をとらえている。炎と煙に包まれた戦場から、傷ついた兵士を必死で救出しようとする彼の姿は、その壮絶さを伝えている。銃も手榴弾も、ナイフさえも、何ひとつ武器を持たずにハクソー・リッジを駆けまわり、たった1人で75人もの命を救った男。時には、重傷を負って倒れている日本兵にも手当てを施したことがある。終戦後、良心的兵役拒否者としてはアメリカ史上初めての名誉勲章が、彼に授与された。歴戦の兵士さえ、ひと目見て言葉を失ったという“ハクソー・リッジ”の真に迫る戦闘シーンが、“命を奪う戦場で、命を救おう”という1人の男の葛藤と強い信念を浮き彫りにさせていく本作。その衝撃の物語に注目だ。『ハクソー・リッジ』は6月24日(土)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハクソー・リッジ 2017年6月24日よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開(C) Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016
2017年03月17日『沈黙-サイレンス-』のアンドリュー・ガーフィールドが、俳優でオスカー監督でもあるメル・ギブソンのもと主演を務めた衝撃の実話『ハクソー・リッジ』(原題:Hacksaw Ridge)。その日本公開日が6月24日(土)に決定した。信仰にのっとり、“人を殺めてはいけない”と強く心に決めていたデズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)は、軍隊でもその意志を貫こうとしていた。上官(サム・ワーシントン、ヴィンス・ヴォーン)や同僚(ルーク・ブレイシー)に疎まれながらも、妻(テリーサ・パーマー)や父(ヒューゴ・ウィーヴィング)の助けを借りて、銃を持たずに戦場に行くことを許可される。やがて、デズモンドは沖縄戦の中でも難攻不落の最終戦地“ハクソー・リッジ”での戦闘に参加することに。アメリカ軍が幾度となくハクソーの崖を登り制圧するも、日本軍のすさまじい攻撃に遭い、その度に撤退を余儀なくされる。負傷した仲間たちが取り残されるのを見たデズモンドは、武器も持たずたった1人で戦場へ留まるというあり得ない決意をするが…。本作は、俳優としての活躍はもちろん、監督としても『ブレイブハート』(’95)でオスカー5部門を獲得したメル・ギブソンが、10年ぶりに監督を務めた衝撃作。2月26日(現地時間)に授賞式を迎えるアカデミー賞にて、作品賞、監督賞を含む主要6部門にノミネート、英国アカデミー賞では編集賞の栄誉を受けている。主演を務めるのは、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズや、マーティン・スコセッシ監督作『沈黙-サイレンス-』など幅広い作品で活躍し、本作の演技でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた若手実力派のアンドリュー・ガーフィールド。この2人のタッグによって生み出されたのは、第2次世界大戦下で“武器を持たない兵士”として、アメリカ史上初となる名誉勲章を受けたデズモンド・ドスの実話。銃を持たずに、沖縄の激戦地“ハクソー・リッジ”に赴き、衛生兵として一晩に75人もの日米の負傷兵を救ったデズモンド。彼の行動がいかに勇気のあるものだったのか…?臨場感あふれる激闘シーンを緊迫の映像で再現することで、1人の兵士の強い信念と心の葛藤を浮き彫りにさせていく。世界の映画賞では、すでに30の受賞、72ものノミネートを果たしている本作。アカデミー賞の行方にも注目していて。『ハクソー・リッジ』は6月24日(土)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年02月16日元恋人同士のエマ・ストーンとアンドリュー・ガーフィールドが11日(現地時間)、英国アカデミー(BAFTA)賞のプレパーティで再会、ハグしているのを目撃された。交際は『アメイジング・スパイダーマン』(’12)の共演をきっかけに始まったが、アンドリューが『沈黙 ーサイレンスー』の撮影で台湾に長期滞在中に一度破局。その後、再びよりを戻したものの、結局交際4年で2015年に完全破局していた。今年はエマが『ラ・ラ・ランド』で、アンドリューが『Hacksaw Ridge』(原題)で各映画賞で主演賞候補になっていて、2人とも授賞式に出席する機会が度々あった。12日の授賞式前日、BAFTA会長のウィリアム王子の住まいであるケンジントン宮殿で開かれたプレパーティに候補者たちが招待され、エマとアンドリューも出席。イギリスの大衆紙「The Sun」によると、アンドリューはパーティでの食事が終わるや、エマの元に駆けつけてハグした。そのまま2人は30分ほど談笑していたという。アンドリューは昨年11月、「The Hollywood Reporter」誌のインタビューで、無人島で一緒に過ごすなら誰かと聞かれて「エマ・ストーン。彼女のことが大好きなんだ」と答えている。一方、エマもアンドリューについて「彼はいまでも、とても大好きな人」と破局1年後のインタビューで話していた。BAFTA授賞式で手をつないでいたという目撃情報もあり、関係復活のうわさが流れ始めている。(text:Yuki Tominaga)
2017年02月15日2015年からバラエティ界で大活躍のモデル・藤田ニコル(18)。自由奔放な発言で"新おバカ女王"として一躍脚光を浴び、2016年はりゅうちぇるら「私と同じっぽい人」の台頭を物ともせず進化の片鱗を見せた。芸能界の荒波の中で、一体彼女はバラエティとどのように向き合い、そして自身の将来像をどのようなに見据えているのか。昨年12月8日、毎年行われている事務所主催の「晴れ着撮影会」に初めて参加した藤田を取材した。――今回が初参加となりました。率直な感想は?ここにいていいのかなと思いながら撮影していました(笑)。晴れ着撮影会は毎年ニュースで見ていた側なので、もちろん知っていました。どんな感じでニュースになるのか不安です(笑)。――2016年もバラエティで大活躍でしたが、バラエティ番組に出演するようになって学んだこと、気づいたことがあれば教えてください。テレビに出始めた頃は何が正解か分かりませんでした。とりあえず「思ったことをバンバン言う」というスタンスでやっていて、2016年になって私と同じっぽい人がたくさん出てきて、「ここでしゃべろう」とか「このタイミングかな?」となるようになりました。良い意味で考えるように。自分の個性を殺さないように気をつけて、がんばっています。―― 一視聴者として楽しませていただいています(笑)。何か心がけていることは?「素で楽しみたい」といつも思っています。2015年と2016年を比べて「変わったね」と言われるんですが、私にとってはどちらも「素」なんです。あえて何かを変えたわけでもなく、自然にそうなっていっているのかなと思います。――ネット上ではおきれいになったという声も。最近、「かわいくなったね」と言われます(笑)。うれしいです。自分でするメイクもだんだん変わってきて。「塗ってればいいや」だったのが、今は「こうしたらもっとかわいくなるんじゃないかな?」とか意識するようになりました。――幅広い年齢層の方から声を掛けられることが増えたのでは?増えました。地方のイベントに行くと、すごく小さい子たちからおじいちゃん、おばあちゃんまで、これだけ幅広い人が自分のことを知ってくれているんだと思うと、とってもうれしいです。あまり街を歩くことができなくなったり、普通のことをできなくなるのはつらいけど、その分、うれしいことはあります。――晴れ着撮影会で掲げていた「今年と同じように来年もがんばりたい」という目標がとても印象的でした。そうやって応援していただけるからがんばれる。「いなくなったね」とは言われたくないです(笑)。――だから虫も食べる? バラエティ番組で爆笑してしまいました。何でもやります(笑)。そうやって笑ってくれる方がいたり、ツイッターで感想を送っていただけると頑張れます。虫だけじゃなくて(笑)、何か面白い変わったこと、今までのモデルがやってないことに挑戦していきたいです。――これからの"藤田ニコル像"がどうなるのか楽しみです。来年、再来年以降の自分について何か思い描いていることはありますか。ちゃんと考えています。常にみんなをびっくりさせたいという気持ちはあるので。例えばいきなり大人っぽくなったり。――2016年では9月の「東京ガールズコレクション」、翌月のCM発表会などでは大人っぽいヘアメイクが話題になりました。そういう話題をポンポン出せていけたらいいなと思います。みなさんを飽きさせないように(笑)。2017年は確実に違う自分になりたいです。――2017年の目標ですね。目標……2017年になってみないと分からないです(取材は2016年12月8日)。ぶっちゃけね(笑)。毎年何も考えていないわけじゃないんです。その日、その時にならないと分からないじゃないですか? 悩みにぶつかったらその時に考えればいいし……今を生きる女です(笑)。――それでは以上となります。応援しています。ありがとうございます!■プロフィール藤田ニコル(ふじた・にこる)1998年2月20日生まれ。ニュージーランド出身。2009年、第13回ニコラモデルオーディションでグランプリを受賞し、『ニコラ』の専属モデルに。2014年6月からは『Popteen』の専属モデルとなり、翌年からバラエティ番組の出演が急増。「日経トレンディが選ぶ"2015年ヒットの人"」に選ばれ、「Yahoo!検索大賞2015」ではモデル部門賞を受賞し、2016年もバラエティ番組で大活躍の年を送った。
2017年01月01日モデルでタレント・藤田ニコル(18)の意外な一面が、20日に放送された日本テレビ系『火曜サプライズ 2時間SP』(19:00~20:54)で明らかになった。「今年ブレークした芸能人が大集合&豪華アポなし連発の2時間SP!」と題した番組で、お笑いコンビ・オリエンタルラジオとスピリチュアルカウンセラー・江原啓之氏が藤田のもとを訪問。食事をしながら私生活の話をするうちに、藤田の悩み相談の流れになった。事前アンケートで書いていたのは、「メンズはチャラくていつ落ち着くのか正解が分からない」という恋愛の悩み。このことについて藤田は、「周りにいる20前後の男の人、本当にチャラいんですよ」と説明し、「落ち着いてないから絶対に浮気とかする。何歳から落ち着くのかなぁ」と素朴な疑問を口にした。彼氏がいたのは「1年半~2年前くらい」。「そこから好きな人はいましたけど」と打ち明け、「見た目は真面目じゃなくていいけど、芯が通っている人」と理想像も赤裸々に語る。これを聞いていた江原氏は「2つ問題がある」と切り出し、1つ目としてまずは「意外と尽くす子」「一方通行になる」とずばり。藤田は「そう! 正解!」とすぐに認めた。江原氏が「難問」と語る2つ目の問題点は、「立派なお母さんなんだけど、苦労を見すぎた」「お母さんの教訓を山ほど聞いてる」。これに藤田は「何で知ってるの?」と目を丸くし、「ママはバツ2だし、その後の付き合った彼氏も全部見てきた。ひどい別れ方も全部見てきた」と話す。さらに江原氏の「ニコルちゃん、一生懸命働いているじゃない? お母さんのためだもんね?」に、藤田はうなずきながら「何で分かるの?」「すごーい!」と興奮。「ママ好き」と笑顔を見せ、次々と言い当てる江原氏を「この人すごーい」と褒めながら、「こういう人と結婚したい」とまさかの告白。江原氏を「ちょっと家庭があってね」と困らせて、その場を和ませた。また、仕事面では「来年、テレビ(の仕事)大丈夫かな?」「来年の年末、まだいるかな?」という不安も。「あなたはとにかく無駄遣いしない」と堅実な一面を指摘され、「なんで分かるの!? すごーい!」と再び驚き、「マジ物欲ないの。全然ない」。江原氏から「みんな幸せに家族と暮らせればいいんだもんね」と問いかけられると、「うん」と即答した。藤田の意外な一面に触れたオリラジの2人。中田敦彦は「童話の中の少女」「すごいね」と感心し、"チャラ男"キャラでブレークした藤森慎吾も「めちゃめちゃいい子じゃん」「いい人、現れるよ」としみじみ。放送後、ネット上では「いい子すぎる」「優しい」「イメージ変わった」「尊敬する」といった感動や称賛の声が広がっている。
2016年12月21日タレントの藤田ニコルが4日、東京・お台場ヴィーナスフォート パレットタウンで行われた『ニナ XMASツリー』3Dホログラム体験イベントに出席した。香水「ニナ オードトワレ」を販売している川辺は、同商品発売10周年を記念して「ニナ」のリンゴ型ボトルに最新技術のホログラムを利用したオーナメントを装飾した「ニナ XMASツリー」を12月4~25日の期間中にお台場ヴィーナスフォートのパレットタウンに設置。そのオープニングイベントに藤田ニコルが登場した。「ニナ XMASツリー」を前にした藤田は「普通のツリーなら飾りがいっぱいあるけど、このツリーはニナのボトルがあるからリンゴちゃんみたいで可愛いですね。お家に飾りたいです!」とすっかり気に入った様子で、ツリーに服飾された自分の動画を見て「小さいニコルンがいっぱい写ってますね! すご~い。夜になったらもっと見えるのかな(笑)」とニンマリ。また、同商品をつけてどこに行きたいかという質問には「お台場ってクリスマスシーズンのデートコースじゃない? ニナの香りをまとってお台場デートがしたいです!」と答えていた。イベント中にクリスマスの思い出を問われた際に「2年前に王道なイルミネーションを彼氏と見に行きました。本当に楽しかったです」と明かした藤田は、現在の恋愛について聞かれると「今はいないの。半年以上前に諦めました。だから今はフリーです」と独り身を強調。その藤田が所属するタレント事務所は女性タレントが恋愛禁止で知られているが、「私は多分禁止じゃない。事務所的には禁止だけど難しいところだよね。しないほうがいいけど私はしたいんです。ずるいよね(笑)。そういうキャラでもないから」と例外をアピールしていた。
2016年12月04日タレントでモデルの藤田ニコル(18)が、4日に生放送されたTBS系情報番組『サンデー・ジャポン』に出演し、監禁の疑いで逮捕されたカリスマ店員"アディ男"こと福島勇気容疑者(26)についてコメントした。「SHIBUYA109」名物雑貨店員の福島容疑者は、昨年10月に東京・渋谷区の路上で知人の男性を車内に監禁した疑いで逮捕。「アディダス」を愛用していたことから、"アディ男"と呼ばれ、「渋谷のカリスマギャル男」としてバラエティ番組などにも出演していたという。藤田は「中学2年生のころから、そのショップに通っていて」と明かし、「よく恋愛相談とか受けてもらっていた」と関係性を説明。「仲間思いで周りの人たちは『こんなことする人じゃない』とみんな言ってるんですけど」と複雑な胸中を吐露し、「でもやっちゃいけないことはあるんじゃないかな」と投げかけた。また、「私もイベントに出たことあるんですけど、渋谷を盛り上げようみたいな」と振り返りつつ、「すごくビックリしました」とあらためて逮捕の衝撃を表していた。
2016年12月04日モデルの藤田ニコルが、13日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『行列のできる法律相談所』(毎週日曜21:00~21:54)に出演し、同じハーフモデルからのタメ語批判に反論した。今回、「許せない相手を実名発表SP」と題して、ゲストがそれぞれ根に持っていることを告白。藤田は、自身と同じハーフで2015ミス・ユニバース・ジャパンの宮本エリアナとテレビ番組で共演したときに「にこるんのせいでハーフが全員バカだと思われている」とダメ出しされたエピソードを挙げた。そのとき藤田は反論したかったが、すぐ次のコーナーに移ってしまい言い返すことができず、心残りだったという。そして、「敬語は使えるし、TPOだと思っている」と主張し、「敬語は壁ある。タメ語の方が人と仲良くなれるんです。敬語だけがいい世界じゃないと思う」と語った。今回、収録中に宮本と意見をぶつけ合い、藤田は「私も敬語使えるんです。本当に謝らなきゃいけないときは『ごめんなさい』『すいません』ってちゃんと言える。時と場合は考えて敬語を使っている」と伝え、「人と仲良くなりたいときはタメ語を使うことが多い。嫌な感じのタメ語じゃないと思ってるんです、自分のタメ語が」と話した。宮本が「本当?」と驚くと、藤田は「TPOですよ。T、P、O!」と得意げ。だが、その意味を聞かれると、「時、ポイント、おっぱい」と間違え、笑いが起こった。そして、宮本が「私は縦社会で生きてきたから、聞いていて不快かな」と言うと、「1回使った方がいいですよ。すごい気楽でもいれるし、思っていることをすぐ口に出せるから、逆にいいときもある」とタメ語のメリットを熱弁した。
2016年11月13日モデルの石田ニコルと筧美和子が29日、神奈川・横浜アリーナで開催中のハロウィンイベント「ジャック・オー・ランド」1日目に登場。セクシーなハロウィン仮装を披露した。10月29日・30日の2日間かけて行う「ジャック・オー・ランド」は、巨大な城をモチーフにしたステージからハロウィン仮装をしたゲストが次々に登場する今年初開催のハロウィンイベント。親子向けの昼の部「KIDS PARK」では、人気キャラクターやティーンモデルたちが登場し、大人向けの夜の部「CELEBRITY PARADE」では、人気モデルのほかスペシャルゲストも登場するハロウィンパレードを実施する。初日の夜の「CELEBRITY PARADE」は、ステージの城にハロウィンをイメージした映像を映し出す華やかなプロジェクションマッピングで幕開け。最初のステージで、石田ニコル、筧美和子、朝比奈彩、三吉彩花ら人気モデルたちがハロウィン仮装でランウェイを歩き、石田はショートパンツスタイルで、筧はミニスカワンピで美脚を披露した。石田は「ハロウィンは毎年本気でやってたんですけど、こういう場でみなさんと一緒にハロウィンできるのは楽しい。衣装もいつもと違う感じで新鮮で楽しいです」と満喫した様子。筧も「ファッションイベントとハロウィンが一緒になったものは今まであまりなかったので、仮装してもどこ行ったらいいんだろうという感じだったので、こういうイベントできてすごい楽しい。私も歩いていてめちゃくちゃ楽しかったです」と笑顔で話した。初日の「CELEBRITY PARADE」では、人気モデルによるランウェイに加え、俳優の佐藤健はシンガー・ソングライターの高橋優と一夜限りのユニットを結成して歌を披露。あす30日は、板野友美、舟山久美子、ぺこ&りゅうちぇるらが登場し、NHK連続テレビ小説『あさが来た』の五代友厚役でブレイクしたディーン・フジオカが国内初ランウェイを飾る。
2016年10月29日タレントの藤田ニコルが19日、アクセサリーブランド「THE KISS」新CM発表会に出席した。今年で20周年を迎える「THE KISS」は、カップルたちが付けるペアリングやネックレスで人気のジュエリーブランド。クリスマス商戦となる11月上旬から、イメージキャラクターに藤田ニコルを起用した新CMが全国で順次放映され、黒のシックなドレスを着た藤田が、彼氏と思わせる男性とラブラブな姿を披露するなど、これまでにない"大人すぎる藤田ニコル"を映し出している。CMで着用したものと同じ黒いセクシードレス姿で登壇した藤田は「だいぶ雰囲気が違うでしょ? いつもはツインテールをしたりと、そういうのが多いから、こういうのは新鮮な感じですよね」と"大人藤田ニコル"に満更でもない様子。新CMについては「モノクロっぽい感じでオシャレに撮ってもらいました。今も前髪をパツンとしていますが、CMではそれも上げてやっていたので、恥ずかしくてすごく緊張しました。オデコを出すのが嫌いで彼氏に見せるのも時間が掛かるから、今回のCMは裸でいる気分…」と赤面していた。ブランド名の"THE KISS"にちなみキスの話題となり、ファーストキスを小学校6年生に体験したいう藤田は「他の人よりは早かったかも。でも周りもいましたけどね。した時はこれが"チュウ"かと思いましたよ(笑)」と告白。そんな彼女に彼氏の存在を問うと「今はいないですね。気になる相手? 言わない! それはご想像にお任せ(笑)」と煙に巻いていた。
2016年10月19日モデルの藤田ニコルが、16日(21:00~23:10)に放送されるテレビ朝日系バラエティ特番『帰れま10 旬の芸人VS日本一のコンビニ 大激突SP』に出演。「過酷なことは大丈夫、仕事だから」とプロの意気込みを見せる。この番組は、居酒屋やファミレスなどの1店舗全メニューから、人気上位10品を予想しながら注文して完食するという過酷な企画。今回は、日本一の店舗数を誇るコンビニエンスストアで、藤田のほか、小峠英二(バイきんぐ)、斎藤司(トレンディエンジェル)、加藤諒、平野ノラという今年の人気者たちが、タカアンドトシとともに、人気商品ベスト10当てに挑む。本番前の藤田は、このコンビニチェーンについて「どんな商品があるかはわかるし、モデルの撮影現場でも人気のコンビニスイーツとかが置いてあるから、女の子の好きなものはだいたい分かる」と自信。「明日も仕事あるので、むくんで撮影したくない」と早く帰りたい願望を話していたが、「過酷なことは大丈夫、仕事だから。友達とだったら絶対に嫌だけど(笑)」とプロ意識ものぞかせている。小峠は「マネージャーが僕に仕事の依頼の話を相談せずに、この出演を決めちゃったので、もう仕方がない」と諦めの境地で、斎藤は「今回もご意見番として事前にリサーチしていますので、データをもとにみんなに意見していきたい」と、なぜか上から目線。加藤は「最近ダイエットしていたので胃が小っちゃくなってきている」と心配を明かし、バブル芸人の平野は「いつものお立ち台の上のようなノリノリのイケイケの気分でマンモス楽しみです!」と期待を語っている。
2016年10月14日モデルの藤田ニコル(18)が9日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)の新恋人で未成年だった9月に飲酒が発覚したタレントのほのかりん(20)と、中学時代に遊んでいたことを明かし、当時の印象を語った。中学3年生のときにファッション雑誌『ニコラ』で共にモデルを務め、一緒に遊んでいたという藤田は、「プリクラ撮りに行ったり」と説明。爆笑問題の太田光が「飲みに行ったりしてたんだ?」とふざけると、「私はないですから」と否定した。そして、「けっこう変わっているというか、ちょっと危なっかしい部分はあった」と当時の印象を話し、「恋愛体質なのかなっていうのはその頃から思ってましたね」と藤田。「変な人に引っかかりやすそうだなって中学3年生ながらに思っていた。男友達の方が多かった気がしますね。愛嬌ある感じで好かれやすいのかなって」と続け、「私は好きでした」と話した。
2016年10月09日モデルのローラ(26)と藤田ニコル(18)が、25日に放送されたTBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)でテレビ初共演を果たした。藤田は、ローラとのテレビ初共演について聞かれると、「ローラぱいせんとは初です」と"ローラぱいせん"と呼び、今月3日に開催された「東京ガールズコレクション」(TGC)が初対面だったと説明。「『にこるんです』って言ったら『ローラだよ』って言ってくれた」とそのときの様子を明かした。ローラも、「にこるんちゃんだって思った」と初対面を振り返り、「そのとき髪の毛真っ暗でだれだろーなって思って、よーく見て、しばらく見てから、にこるんちゃんだって思った。『にこるんだよ』って言っていた」と、TGCで藤田がイメチェンしていたため、最初はだれだかわからなかったと告白。この発言に、西川史子は「すごい悪口」と指摘した。また、爆笑問題の太田光が「にこるんのことはどう思ってたの?」と質問し、藤田も「知ってました?」と聞くと、ローラは「名前すごい知ってました!」と返答。すると太田が、「ほぼ知らなかったって言ってるようなもん。相変わらずいい加減な女だな」と突っ込み、笑いを誘っていた。
2016年09月26日グッチ(GUCCI)が、グッチゴースト(GucciGhost)の名で知られるグラフィティアーティストのトラブル・アンドリューとのコラボレーションコレクション「グッチゴースト」を発売した。これまで、グッチの“GGロゴ”をカスタマイズしたアート作品を創作してきたトラブル・アンドリュー。そのGGロゴを使ったトラブル・アンドリューのアイデアと、レディトゥウェアやアクセサリーをカスタマイズする手法に、グッチのクリエイティブディレクターであるアレッサンドロ・ミケーレが感銘を受けたことから、16-17AWコレクションでのコラボレーションが実現した。同コレクションでは、トートバッグ(35万1,000円)、バックパック(19万4,000円)、ショルダーバッグ(21万円)、ポーチ(9万5,000円)などのアイテムが展開される。Courtesy of Splash News
2016年09月07日モデルの藤田ニコルが3日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された「第23回 東京ガールズコレクション 2016 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演し、クールな印象へと大胆にイメチェンした姿を披露した。開幕を飾るステージ「TGC SPECIAL COLLECTION 1」に登場した藤田は、今回のトレンドキーワードの一つである"ヴィンテージ ミックス"と取り入れた、赤いタータンチェックの上下に黒のショートブーツというファッションを披露。髪は黒に近いカラーのロングヘアで、メイクもクールなモード系で決めて、いつものキュートな雰囲気とは異なる姿で注目を集めた。藤田は自身のツイッターとインスタグラムでも、ランウェイを歩いている写真を公開。「新しい自分になれた日」「どちらさまにこるんです」とコメントを添えており、自身も別人のような姿を楽しんだよう。フォロワーからも「別人」「どちら様?笑」「全然雰囲気ちがーう!」「 ぐっと大人っぽくなったね」といったコメントが寄せられている。藤田はそのほか、「HARAJUKU DEEP CULTURE STAGE」、「パリコレ STAGE」、「SPECIAL STAGE by DOUBLE STANDARD CLOTHING」にも出演。「パリコレ STAGE」では、車いす陸上(1,500m)日本選手権優勝の渡辺勝と、「SPECIAL STAGE by DOUBLE STANDARD CLOTHING」では、同イベントでMCを務めたお笑い芸人の小藪一豊と2ショットでランウェイを歩き、"にこるんビーム"や小籔の"カズニョロポーズ"を披露した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から春夏と秋冬モデルの年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。23回目となる今回は、"LOVE ME"をテーマに開催し、ローラやマギー、香里奈ら人気モデルがファッションショーを彩った。フジテレビ系月9ドラマ『好きな人がいること』や人気アニメ『おそ松さん』とのコラボステージも行われ、アーティストライブでは"ボイメン"ことBOYS AND MENが初登場。会場には約3万1,400人の観客が詰めかけ、206媒体802人のメディアが集結した。
2016年09月05日モデルの藤田ニコルらが28日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)で、強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者と共演したときの印象を語った。藤田は「友達のさらっち(紗蘭)と3人でロケをした時に、距離が近いなと思った」と振り返り、「さらっちに『好き』ってふざけて言ってたりした」とコメント。「それはテレビでのキャラなのかなと思っていたので、このニュースを聞いてびっくりしちゃいましたね」と話した。事件の2日前に共演したというカリスマ店員でタレントのぺえも、「自分の30~40代のスタイリストにも距離は近いなっていうのはあって、私にもグイグイあった」と話し、「冗談なのか本気なのか、思わず勘違いしちゃうところが」と発言。西川史子が「それはないよ」と突っ込むも、その場にいたという藤田も「言ってた」と証言した。メイプル超合金のカズレーザーは「何度も共演させてもらいましたけど、カメラが回っていない時も丁寧で明るい方という印象だったので、ニュース聞いたときはつながらなかった」と驚いたよう。柳ゆり菜も「ちょっと空気の読めない発言がたまにあるのが気になったくらいで、コミュニケーション能力も高かったですし、明るくて、物の分別がつかないようなことをするとは思えないような方でした」と語った。
2016年08月28日