■開催期間:2023年2月10日(金)~3月21日(火祝)※特定日に実施■開催場所:アプローズスクエア 名古屋迎賓館ゲストハウスウエディングを全国で展開する株式会社ベストブライダル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:塚田正之)が運営する愛知県名古屋市のゲストハウスウエディング会場「アプローズスクエア 名古屋迎賓館」(所在地:愛知県名古屋市中区丸の内2-9-36)では、2023年2月~3月の特定日に「マリー・アントワネットアフタヌーンティー~ストロベリー&ローズ~」を開催いたします。※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に伴う社会情勢により、一部店舗の営業休止・営業時間変更等を実施する場合がございます。営業情報に関しては、施設公式HP( )をご確認ください。煌びやかなデザートブッフェや、ヘルシーなビアガーデンで、女性に大好評の結婚式場「アプローズスクエア 名古屋迎賓館」。2023年2月~は、初の取り組みとしてアフタヌーンティーを販売いたします。マリー・アントワネットをテーマとし、食材は“いちご”と“ローズ”を主に使用。ピンクのティアラを添えたヴェリーヌや、ハイヒール型のチョコレートが乗ったオペラなど、思わず写真を撮ってしまいたくなる映えスイーツをラインナップ。セイボリーは、結婚披露宴の料理などを手掛けている女性シェフが考案した3種をご用意。ドリンクには、フランスの老舗紅茶店「マリアージュフレール」より、“マルコポーロ”を提供いたします。名古屋都心とは思えない、結婚式場ならではの非日常的な空間の会場&ガーデンで、特別なひとときをお過ごしください。ご予約はこちらより : 『マリー・アントワネットアフタヌーンティー~ストロベリー&ローズ~』開催概要■開催日時:・2022年2月:①10日(金)15:00~②19日(日)12:00~/17:00~③23日(木祝)16:30~・2022年3月:①11日(土)12:00~/17:00~②12日(日)12:00~/17:00~③21日(火祝)12:00~※時間:120分制※受付:開催時間の15分前/L.O.:終了時間の15分前■料金(消費税・サービス料込):4,500円※小学生以下のお子様は“お子様ランチ(1,500円)”の注文可能■会場:アプローズスクエア 名古屋迎賓館(愛知県名古屋市中区丸の内2-9-36)■アクセス:地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内駅」2番出口徒歩2分■お問合せ:052-218-6088(平日12:00~19:00/土日祝9:00~19:00)※定休日は月・火(祝日は除く)その他弊社指定日■HP: ■アフタヌーンティーメニュー内容:※食材の仕入れ状況により内容が一部変更となる場合がございます【スタンド上段】いちごとローズのヴェリーヌ/いちごオペラ【スタンド中段】シャンパンジュレ/いちごマカロン/アーモンドムース【スタンド下段】スコーン(プレーン&ベリー)/クロテッドクリーム/コンフィチュール(いちご)【セイボリー】ジャガイモとポワロ―葱のポタージュビーツのマーブル仕立て/ペンネと小海老のグラタン風/生ハムとベリーローフのスモ―ブロー【ドリンク(ホット)】マリアージュフレール(マルコポーロ)/コーヒー/ハーブティー【ドリンク(コールド)】コーヒー/紅茶/ウーロン茶/オレンジジュース/アップルジュース/ジンジャーエール/コーラスタンド上段スタンド中段スタンド下段セイボリー3種アプローズスクエア 名古屋迎賓館店舗概要■住所:〒460-0002愛知県名古屋市中区丸の内2-9-36■TEL: 052-218-6088■HP: ■アクセス:地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内駅」2番出口徒歩2分地図 : 【Press Release】マリー・アントワネットアフタヌーンティー~ストロベリー&ローズ~ Press Release.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月20日町田マリーと中込佐知子の演劇ユニット「パショナリーアパショナーリア」の2本立て公演『人の気も知らないで』『かぞくららばい』が、12月14日(水) に東演パラータで初日を迎えた。町田の脚本演出によるオリジナル作品と「やりたい戯曲全部やっちゃおうよ!!」シリーズを上演しているパショナリーアパショナーリア。本公演はユニット結成5周年を記念したもので、劇団「iaku」横山拓也の傑作戯曲『人の気も知らないで』と、町田の新作『かぞくららばい』が上演される。なお「ご家族一緒に演劇を楽しんでもらいたい」という思いから、高校生以下は無料で入場することができる。『かぞくららばい』より『人の気も知らないで』『かぞくららばい』は、12月20日(火) まで同所で上演される。■町田マリー コメント無事に5周年記念公演の初日が開きました!二本立てという、ちょっと無理な企画でしたが、沢山の仲間たちスタッフさん達と挑んで、乗り越えることができたことが、感慨深いです!面白いものができた!と自信を持って言えます!20日までです。あっという間に終わってしまうのでお見逃しなく!<公演情報>パショナリーアパショナーリア5周年記念二本立て公演『人の気も知らないで』『かぞくららばい』12月14日(木) ~20日(火) 東演パラータパショナリーアパショナーリア5周年記念二本立て公演『人の気も知らないで』『かぞくららばい』チラシ画像『人の気も知らないで』作:横山拓也(iaku)演出:荒井遼出演:町田マリー中込佐知子 / 土居志央梨『かぞくららばい』作:町田マリー演出:荒井遼町田マリー音楽・演奏:絢屋順矢出演:中込佐知子町田マリー / 酒井善史(ヨーロッパ企画)土居志央梨炎(えん)柿丸美智恵【チケット料金】整理番号付き自由席:5,000円(税込)※高校生以下無料関連リンクオフィシャルブログ::
2022年12月15日イギリスで最も愛されているデザイナー、マリー・クワント。現在92歳の彼女は、ミニスカートやタイツなどを世の中に広め、「ミニの女王」とも呼ばれるファッション界のレジェンドです。現在、Bunkamura ザ・ミュージアムで、マリー・クワントのすてきなファッションを紹介する展覧会『マリー・クワント展』が開かれています。今回、マリー・クワント本人とゆかりのある方々にお会いし、当時のファッションや展覧会の見どころなどを聞いてきました!女性のファッションを一変!マリー・クワントの破壊力右:ヘザー・ティルベリー・フィリップスさん、左:ウルリカ・ヘインズさん【女子的アートナビ】vol. 273『マリー・クワント展』では、服や下着、コスメ、インテリアなどライフスタイル全般をデザインし、世界的なブランドにまで成長させたマリー・クワントの歩みを紹介。英国・ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(略称V&A)が所蔵する約100点の衣服を中心に、小物や写真、映像なども展示されています。本展はロンドンを皮切りに、スコットランド、オーストラリア、ニュージーランド、台湾でも開催されている世界巡回展。イギリスでは、約40万人も訪れたという人気の展覧会です。マリー・クワントは、1930年ロンドン生まれ。25歳の若さで若者向けのアイテムを揃えたブティック「バザー」をロンドンに開き、それまでの伝統的な価値観を打ち破って時代を先導。今では当たり前のミニスカートやタイツ、ジャージー素材のアイテムを浸透させ、当時の女性たちのファッションを一変させました。本展の開幕に合わせ、マリークワント社元取締役のヘザー・ティルベリー・フィリップスさんと、元モデルのウルリカ・ヘインズさんが来日。ヘザーさんは、1970年からマリークワント社で広報・マーケティングを担当されたあと経営に携わり、マリーさんとも家族ぐるみのお付き合いをされています。また、ウルリカさんは、1974~75年までマリークワント社のモデルとして活躍。その後、大手ブランドや日本でもモデルを務めていた方です。お二人に、展覧会の見どころやマリー・クワントさんの魅力などをお聞きしてみました!なぜ今も人気?マリー・クワントの魅力――まずは、お二人にお聞きします。日本での展示をご覧になって、いかがでしたか。ヘザーさんカラフルで遊び心があり、マリー・クワントらしさを効果的に見せていると思います。もともとオリジナルの展覧会をやっていたヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の基本を踏襲しながらも、日本ながらの解釈を加えて、すべての世代の方々にアピールできる内容になっていると思います。ウルリカさん私はこの展覧会が好きです。すばらしいと思いました。私たちがロンドンで見たのと同じくらい、日本の方々がこの展覧会を楽しむことができるのか、当時の若々しい刺激的な現象や雰囲気を、日本の方々も感じることができるのか、知りたいですね。私のドレスを見て!――この展覧会では、1955年から75年にかけてのマリー・クワントの活動に焦点を当てています。anan読者の若い女性たちには知らない時代だと思いますが、そんな女性たちでも楽しめますか?ウルリカさん私が着ているマリークワントのドレスを見てください!ほら、今でも新鮮でしょ。ミニスカートは、今でも若い世代にうけると思いますよ。ロンドンで開かれた展覧会では、実際に若い世代のモデルさんたちに当時のドレスを着てもらったのです。ヘザーさんその若いモデルの子たちは、マリークワントのドレスをおしゃれに着こなしていました。当時のドレスにドクターマーチンのブーツを合わせてみたり、白いソックスを履いたり、スニーカーを履いたりして、いろいろ組み合わせていました。今の時代に着ていても、まったく変に見えないし、居心地よく着られるドレスだと思います。ロンドンで展覧会が開かれていたとき、会場でお客さんたちの話を聞いていたのですが、18歳の女性は「このドレス着たい!」と言ったのです。マリークワントの服は、タイムレスな存在になっているのだと思いました。ファッションを手に届く存在に…――マリー・クワントさんは、ファッション界への多大な貢献を認められて、英国王室から2度も勲章を授与されています。イギリス人にとって、彼女はどんな存在ですか。ヘザーさん今は主に、起業家のロールモデルとしてみなされていると思います。衣服だけでなく、ライフスタイルのクリエイターとして認められている存在です。変革を起こしたいとき、彼女のように強い思いや自信をもって取り組めば、どんな人でもやりたいことを実現できるのではないか、と思わせてくれる存在です。ウルリカさん彼女を特別な人にしたのは、ファッションを低価格にした、という点です。大量生産することにより、ファッションを手に届く存在にした人だと思います。当時、デザイナーの服というのはオートクチュール(高級仕立服)で、お店ですぐ買うことができるものではなかったのです。ファッションを多くの人に届けることができたのがマリー・クワントです。専属モデルに求められていたのは…『マリー・クワント展』展示風景――マリー・クワントさんは、ご自身もスタイルが良く、ミニスカート姿でメディアに出られてファッションアイコンのような存在になっていました。当時、モデルとして活動されていたとき、マリーさんからは、どんなことを求められましたか?ウルリカさんfun(楽しさ)を求められていましたし、性格の良さも求められました。ポジティブで熱心に仕事をする、いわゆるプロフェッショナリズムを持っている人をマリー・クワントは求めていました。モデルのチームのなかに、ディーバ的な存在、例えばケイト・モスのような人はいなくて、常にチームワークで物事が進んでいたと思います。チームで仕事をして自らを解放し、楽しく仕事ができる人を彼女は求めていました。ヘザーさんそれに、インテリジェンス、賢さも求められていたと思います。マリー・クワントのデザインを理解してカラダを動かせる人、デザインを身につけることによる高揚感を伝えることができるような人を求めていました。――マリー・クワントさんの服を着ると、どんな気分になりましたか?ウルリカさん気分は良かったですよ。新鮮なデザインで、常に楽しさを与えてくれた洋服で、モデルたちはみな「着る」ということに誇りを持っていました。着心地がよくて堅苦しくなくて、軽く動きやすい服でしたので、本当に着ていて気分が良かったです。――展覧会では、当時のファッションショーの映像も見ることができます。ステージに踊りながら登場したり、ドラマティックなポーズをとったりして、今の時代に見てもとても刺激的です。ウルリカさんファッションショーは仕事ですから、当然、みんなまじめに取り組んでいましたけれど、常に同じモデルたちと仕事をしていたので、いい雰囲気でした。さらに、モデルの数は何十人もいたわけではなく、5、6人という選ばれた数人だけでした。選ばれているということ自体が、モデルの喜びにつながっていたと思います。人数が少なかったので、着替えは急いでしなければならなかったですけどね(笑)。それも楽しかったです。なぜマリー・クワントは日本好き?『マリー・クワント展』展示風景――マリー・クワントさんの回顧録を読むと、日本についての記述がたくさん出ています。彼女は日本の女性たちについてどう思っていたか、ご存じですか。ヘザーさんマリー・クワントは日本が大好きで、日本人のライフスタイルに感銘を受けていたようです。日本女性の着こなしのセンスにも感銘を受け、上品でありながらファッションを賢明な形で解釈しているというのが彼女の感想でした。また、日本人が自分たちの文化を大事にするという点も感激していました。マリーは息子を一時期日本で働かせていたほど、日本人と日本の文化を愛していました。日本人のお嫁さんが来てくれるといいな、と思っていたほど日本が好きでしたよ。――ウルリカさんは、モデルとして日本のブランドや百貨店ともお仕事をされていました。日本の印象はいかがでしたか。ウルリカさん私も日本が大好きで、来る機会があればすぐにでも行きたいと思うほどです。日本から大きな影響を受けていましたし、文化的にも違う部分が多いのでワクワクします。日本では細かい部分まで気配りがされていて、すばらしいと思っています。エキサイティングな場所ですね。――興味深いお話を聞かせていただき、ありがとうございました。インタビューを終えて…マリー・クワントさんと一緒に華やかな時代を過ごされてきたお二人。鮮やかなピンクのジャケットを羽織ったヘザーさん、ミニスカートとタイツ姿で颯爽と歩くウルリカさん、どちらも美しくキュートに服を着こなされ、見とれてしまいました。色あせないマリー・クワントブランドの底力をお二人が体現されているようでした。多くの刺激とインスピレーションを与えてくれるマリー・クワントの展覧会、ぜひ足を運んでみてくださいね!Information会期:~2023/1/29(日)※12/6(火)、1/1(日・祝) 休館会場:Bunkamura ザ・ミュージアム開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)※状況により、会期・開館時間等が変更となる可能性があります。※12/31(土)は18:00まで(入館は17:30まで)観覧料:一般¥1,700、大学・高校生¥1,000、中学・小学生 ¥700※学生券をお買い求めの際は、入館時に学生証(小学生を除く)のご提示をお願いします。お問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル)※本展は会期中すべての日程で【オンラインによる事前予約】が可能です。予約なしでも入場できますが、混雑時にはお待ちいただく場合があります。予約方法等の詳細は展覧会HPにてご確認ください。撮影:堀口宏明
2022年12月11日ミュージカル『マリー・キュリー』が、2023年3月13日(月)から26日(日) に東京・天王洲 銀河劇場、4月20日(木) から23日(日) に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演されることが決定した。本作は、2018年に韓国で初演、2021年の韓国ミュージカルアワードで大賞をはじめ5冠を総なめにした創作ミュージカル。まだ科学が男性のものだった19世紀のヨーロッパを舞台に、元素ラジウムの発見をするなど女性研究者の道を切り拓き、2度のノーベル賞に輝いたマリー・キュリーの情熱と苦悩、そして研究者としての強い信念を、Fact(歴史的事実)とFiction(虚構)を織り交ぜ「ありえたかもしれない」もうひとりのマリー・キュリーの物語として描く。日本初演となる今回は、宝塚歌劇団在団中のトップ娘役在任期間が6年7カ月と歴代3番目の長さを誇り、2018年の退団後はミュージカル『エリザベート』『泥人魚』『マタ・ハリ』といった舞台作品や、大河ドラマ『青天を衝け』に出演した愛希れいかが主演を担当。そして共演には、『レ・ミゼラブル』『エリザベート』などの大型ミュージカル作品への出演が続いている上山竜治、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』での鮮烈なデビューを経て、現在に至るまで舞台・映像作品に立て続けに出演している清水くるみ、俳優としての活動のみならず、振付やライブプロデュースなど多方面で活躍をする屋良朝幸が名を連ねている。演出は小劇場から大劇場、ストレートプレイ、ミュージカルと多種多様なジャンルの作品を精力的に手がけている鈴木裕美が務める。■愛希れいか コメントまたこうして新たな挑戦が出来ることを、とても嬉しく思います。演出家の鈴木裕美さん、キャストの皆様、スタッフの皆様とお稽古をする日々が今からとても待ち遠しいです。彼女の人生を学び、お役についても、作品についても深めて行くことができるように精一杯努めて参りますので、宜しくお願い致します。■上山竜治 コメント心から信頼させて頂いているスタッフの皆様、尊敬するキャストの皆さんと、韓国で生まれた素晴らしい作品を、日本初演として一緒に作らせていただくことがとても嬉しく、楽しみです!ビジュアル撮影では、髭も付けさせていただいたので、鏡に映る自分に「誰!?」と、声が出てしまいましたが、おかげで、実際のピエール・キュリーさんの面影を感じられて、勝手にご縁を感じています。同時に身が引き締まる思いです。ぜひ劇場に足を運んでいただけたら幸いです。お待ちしております。■清水くるみ コメントこのお話をいただいた時、絶対にやりたい!と思いました。大好きな鈴木裕美さんの演出に、以前から、いつか一緒にお芝居をしてみたいと思っていた、愛希さんとの共演!ミュージカルではあるけれども、お芝居で魅せていくところも多く、この作品で愛希さんとご一緒できることが、今からとってもとっても楽しみです。そして、裕美さんの現場は、1から一緒に役について、考えて向き合っていくので、また今回もたくさんの色んな刺激や学びの連続なんだろうなとワクワクしています。絶対的信頼のある韓国ミュージカルでもあるので、きっと面白い作品になると思います。是非観にきてください!■屋良朝幸 コメントマリー・キュリーの物語の中に僕自身がどのような形で携わる事ができるのか。新たな挑戦になる事は確かなので自分に出来る事を探して新たな発見をしながら良いスパイスをこの作品に与えられるようパフォーマンスしていきたいと思います。<公演情報>ミュージカル『マリー・キュリー』脚本:チョン・セウン作曲:チェ・ジョンユン演出:鈴木裕美翻訳・訳詞:高橋亜子出演:愛希れいか上山竜治清水くるみ能條愛未宇月颯清水彩花石川新太坂元宏旬聖司朗高原紳輔石井咲大泰司桃子/屋良朝幸【東京公演】日程:2023年3月13日(月) ~3月26日(日)会場:天王洲 銀河劇場お問い合わせ:チケットスペースTEL:03-3234-9999(平日10:00~12:00/13:00~15:00 ※変更になる場合がございます。)【大阪公演】日程:2023年4月20日(木) ~4月23日(日)会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティお問い合わせ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00~18:00日祝休)公式サイト:
2022年12月07日有名なデイジーマークとともに世界にその名を知られる『マリー・クワント』。今年92歳を迎えたファッションデザイナーの功績をたどる展覧会「マリー・クワント展」がロンドンからやってくる。「大人たちと同じ服は着ない」、革新者の宣言。伝統と階級にしばられた英国社会で若者が初めて自由を謳歌した1960年代。ビートルズやローリング・ストーンズが相次いでデビュー、ミニスカートをはいた女の子が闊歩し、細身のスーツに身を包んだモッズがスクーターを乗り回す。“スウィンギング・ロンドン”と呼ばれるムーブメントの真っただ中にいたのが、マリー・クワントその人だ。今回の展覧会で特筆すべきは1950~’70年代までのアーカイブを幅広く見られること。会場には、大学の美術専攻を卒業後、ロンドンにブティック『バザー』をオープンした当初のアイテムに始まり、紳士服や制服をソースにした新しい英国トラッドというべき一連のシリーズが並ぶ。「コール・ヒーバー(石炭担ぎ)」と名付けられたアンサンブルをまとった当時のスーパーモデル、ジーン・シュリンプトンのファッションフォトは最高にキュートだ。そしてミニスカート旋風。会場に並ぶさまざまな「ミニ」を見ていると、大人たちが眉をひそめる中、女の子たちのファッションを楽しみたい気持ちが炸裂、一大トレンドが生まれた当時の様子が伝わってくる。ファッショナブルであることがパリのオートクチュールを着ることだった時代に、《誰にでも手が届くおしゃれな服を作ること、それがファッションの使命》と言い切ったマリー。後に世界的な拡大路線へ舵を切るのもそうした信条の表れのはず。大英帝国勲章受勲の際には、自身が手がけたジャージー素材のミニドレスで式典に挑んだ。慣習に迎合せず、自分を貫く姿に憧れる女性も多かったとか。そんな生き方の部分にも共感できそうだ。脚は見せるためにある!?カラフルだったりレース模様だったり、さまざまなタイツをデザインし、ミニ&タイツが一つのスタイルに。ツイッギーというアイコンが生まれ、ミニスカートは世界的な流行へ。マリー・クワントのタイツと靴1965年ごろImagecourtesy Mary Quant Archive/ Victoria and Albert Museum, Londonベストとショートパンツのアンサンブルを着るツイッギー1966年©Photograph Terence Donovan, courtesy Terence Donovan Archive. The Sunday Times, 23 October 1966“スウィンギング・ロンドン”を牽引。ロンドンが最先端だった。人気モデルのパティ・ボイドとローリング・ストーンズの1ショット。ドレス「ミス・マフェット」を着るパティ・ボイドとローリングストーンズ1964年Photograph by John French©John French / Victoria and Albert Museum, Londonファッションは皆のもの。左・ビートルズがかぶり一躍人気となったベレー帽をカラフルに展開。マリー・クワントのカンゴール製ベレー帽の広告1967年Image courtesy of The Advertising Archives右・『ジンジャー・グループ』はオレンジやイエローを中心にコーディネートしやすいアイテムを揃え、支持を集めた。ジンジャー・グループのために作られたピナフォア「スノッブ」とストライプのアンサンブルを着るロス・ワトキンスとポーリン・ストーン1963年©John French / Victoria and Albert Museum, LondonWho’s Mary Quant?1930年、イギリス・ロンドン生まれ。英国を代表するファッションデザイナー。自身の名を冠するブランドは、洋服、下着、コスメ、インテリアまでグローバルに展開。マリー・クワントと、ヘアスタイリングを担当していたヴィダル・サスーン1964年©Ronald Dumont/Daily Express/Hulton Archive/Getty Images「マリー・クワント展」Bunkamura ザ・ミュージアム東京都渋谷区道玄坂2‐24‐1開催中~2023年1月29日(日)10時~18時(金・土曜は~21時。入館は閉館の30分前まで)12/6、1/1休一般1700円ほかTEL:050・5541・8600(ハローダイヤル)※オンラインによる事前予約可※『anan』2022年12月7日号より。文・松本あかね(by anan編集部)
2022年12月05日アン・リーの次回監督作に、息子メイソン・リーが主演することがわかった。ブルース・リーの伝記映画で、メイソンはこの3年間、アジアでトレーニングを受けてきたという。メイソンは、父が監督した『ビリー・リンの永遠の一日』のほか、香港や台湾の作品にも出演してきた。脚本は、『フォックスキャッチャー』『カポーティ』のダン・ファターマンが現在執筆中。ソニーの3000ピクチャーズが製作する。アン・リーの最近作は、ウィル・スミスが主演した『ジェミニマン』。文=猿渡由紀
2022年12月01日マリークヮント(Mary Quant)から、「マリー・クワント展」の開催を記念した限定コレクション「マリークヮント バザー コレクション」が登場。コスメや小物などを、2022年11月26日(土)より数量限定発売する。「マリー・クワント展」開催を記念した限定グッズ日本初の「マリー・クワント展」開催を記念して、限定コレクション「マリークヮント バザー コレクション」がお目見え。マリークヮントのアイコン“デイジーモチーフ”を配した雑貨やコスメ、ファッションアイテムを展開する。“デイジー型”のフェイスパウダーやリップ注目は、ポップな“デイジー型”パレットに入ったフェイスカラー「マルチ メイクアップ カラー」。カラーは、パールが輝く「クリスタルブルー」や濡れたような質感の「レースピンク」、上品な光沢の「ラディッシュレッド」など、毎日のメイクが楽しくなるような全5色がラインナップする。同じくデイジー型のパレットに入ったリップクリームや保湿クリームも登場。キュートな見た目はもちろん、ミニサイズで持ち運び便利なのも嬉しい。カラフルなスクエア型ポーチ“デイジー”モチーフを配した「スクエアポーチ」は、ヴィヴィッドな5カラーで展開。マチをたっぷり備えているため、お出かけ用のメイクポーチやトラベルポーチとしてもおすすめだ。ソックスやアクセサリーもそのほか、“デイジー”のネックレスやピアス、ソックスセットなども限定発売。すべて税込み2,200円とリーズナブルな価格でお届けする。可愛らしいデイジーモチーフのアイテムは、大切な人に冬のギフトとして贈るのもおすすめ。「マリークヮント バザー コレクション」を3点以上買うと、A4サイズの限定トートバッグをゲットできるので、是非早めにチェックしてみて。フット用マッサージジェルも同日発売なお、フット用のマッサージジェル「リフレッシング フット ジェル」も「バザー コレクション」と同時発売する。タイツやブーツなどによって足の悩みが気になるこれからの季節、ひんやりとした冷却効果によってむくみをケア。ジェルを塗布して足をマッサージすれば、すっきりとしたフレッシュミントの香りとともに気分もリフレッシュできる。【詳細】「マリークヮント バザー コレクション」発売日:2022年11月26日(土)数量限定発売価格:・マルチ メイクアップ カラー 全5色 各2,200円・マルチ バーム 2,200円・リップ バーム 2,200円・スクエアポーチS 全5色 各2,200円・ピアス(オリジナルケース付き) 2,200円・ネックレス(オリジナルケース付き) 2,200円・マリークヮント コンパクト ミラー 2,200円・ソックスセット 全2種 各2,200円・リフレッシング フット ジェル 120g 2,750円【問い合わせ先】マリークヮント コスメチックスTEL:0120-53-9810
2022年11月21日若い女性のための革新的なファッションを打ち出し、1960年代のイギリス発の若者文化「スウィンギング・ロンドン」を牽引したファッションデザイナー、マリー・クワントの軌跡を紹介する展覧会が、東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで、11月26日(土) から2023年1月29日(日) まで開催される。本国イギリスで約40万人が来場したという注目の世界巡回展にして、日本初の大回顧展となる。1955年、25歳でブティック「バザー」を開店したマリー・クワントは、自らが着たいと思うアイテムをデザインして、若者たちから圧倒的な支持を得た。1960年代には、今では当たり前となったミニスカートやタイツの普及に貢献。とりわけ、ミニスカートは、ファッションとして広く世界中に受け入れられ、ロンドンの若者文化と女性解放の象徴ともなっている。同展の見どころは、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の所蔵する約100点の衣服、小物、写真資料、映像などが一堂に並ぶこと。1950年代から70年代にかけてのクワントの魅力あふれるデザインをたっぷり楽しめると同時に、明るく元気でポップな当時のカルチャーの息吹も味わうことができる。クワントはまた、ビジネスの先見性も併せもつ女性だ。伴侶のアレキサンダー・プランケット・グリーンらとともに、「誰にでも手が届く、おしゃれな服を作ること」をモットーに、より低価格なライン「ジンジャー・グループ」を立ち上げ、また当時としては斬新なビジネス手法だったライセンス契約に基づく量産体制づくりや、グローバル展開、広告戦略にも果敢に取り組んだ。新素材の導入にも熱心で、また下着や化粧品など、ライフスタイル全般にもフィールドを広げていった。性別の役割や社会階層にとらわれず、ファッションをすべての人に開こうとしてきたクワントは、現代に続く価値観を生み出した先駆者でもある。同展は、彼女のデザインの業績とともに、ファッションに対するポリシーや起業家精神にもふれられる貴重な機会だ。《マリー・クワントのカクテルドレスを着るリエーゼ・デニス》1960年ごろPhotograph by Woburn Studios Image courtesy Mary Quant Archive / Victoria and Albert Museum, London《近衛兵の先を行く》1961年Photograph by John Cowan (C)John Cowan Archive《ベストとスカートを組み合わせた「コール・ヒーバー(石炭担ぎ)」を着るセリア・ハモンド(左)とジーン・シュリンプトン》1962年Photograph by John French (C)John French / Victoria and Albert Museum, London《ドレス「ミス・マフェット」を着るパティ・ボイドとローリングストーンズ》1964年Photograph by John French (C)John French / Victoria and Albert Museum, London《マリー・クワントのカンゴール製ベレー帽の広告》1967年Image courtesy of The Advertising Archives<開催概要>『マリー・クワント展』会期:2022年11月26日(土)~2023年1月29日(日)会場:Bunkamura ザ・ミュージアム時間:10:00〜18:00、金土は21:00まで(入館は閉館30分前まで)休館日:12月6日(火)、1月1日(日・祝)料金:一般1,700円、大高1,000円、中小700円※オンラインによる事前予約推奨展覧会公式サイト:
2022年11月18日TBSで放送された人気ドラマ「愛していると言ってくれ」(1995)と「アンナチュラル」(2018)が韓国でリメイクされることが決定。「愛していると言ってくれ」にはチョン・ウソンとシン・ヒョンビンが出演する。1995年7月期に放送された「愛していると言ってくれ」は、その繊細なラブストーリーが視聴者をくぎ付けにした大ヒット作。北川悦吏子が脚本を担当した。豊川悦司が演じた聴覚障害がある新進青年画家役を、韓国版ではチョン・ウソンが演じる。日本でもヒットした映画『私の頭の中の消しゴム』などで知られ、最近ではプロデューサーとしても活躍するチョン・ウソンは、およそ10年ぶりのドラマ復帰(代役を除く)。また、常盤貴子が演じたアルバイトをしながら劇団で演技の勉強を続ける女優の卵役は、シン・ヒョンビンに決定。大ヒットとなったドラマ「賢い医師生活」のレジデント、ギョウル役で人気を博したシン・ヒョンビンが見せる新たな一面に期待が高まる。「愛していると言ってくれ」はスタジオエンニュー社とアーティストスタジオ社による共同制作で、早ければ年末にクランクインする予定。さらに2018年1月期に放送した「アンナチュラル」も韓国リメイク。野木亜紀子が脚本を担当し、石原さとみ演じる法医解剖医の三澄ミコトが、“不自然な死”として「不自然死究明研究所(UDIラボ)」に運び込まれた死体に向き合い、「死」の裏側にある謎や事件をスリリングに解明する法医学ミステリー。日本でも数々の賞を受賞したヒット作だが、オリジナル版が韓国で放送された際には現地でも人気を博した。TBSテレビはこのたび韓国の制作会社BIGWAVE ENTERTAINMENT社・neostory社との間で、リメイク契約を締結。制作にあたるBIGWAVE ENTERTAINMENT社は「そのすばらしさがすでに認められている、『アンナチュラル』をリメイクすることができて非常にうれしい。オリジナルの良さを生かし、韓国側2社の企画力・制作力とで、良いシナジー相乗効果が出せたらと思う」とコメント。脚本やキャスティングは現在、調整中という。<「愛していると言ってくれ」プロデューサー・貴島誠一郎コメント>チョン・ウソンさんからの「愛していると言ってくれ」を韓国でリメイクしたいという長年のオファーがこのたび実現することになり、大変うれしく思ってます。SNSも普及していなかった1995年のドラマでしたが、コミュニケーションツールが大幅に増えた現代で、どんな表現で二人のもどかしい愛を描いてくれるのか視聴者として楽しみにしてます。<「アンナチュラル」プロデューサー・新井順子コメント>「アンナチュラル」が韓国でリメイクされると聞いて、とてもワクワクしました。脚本の野木さんが紡ぎだした言葉、キャストが息を吹き込んだ登場人物、スタッフが生み出した世界観がどのようにリメイクされ発信されていくのか、一視聴者として完成の日を待ちわびています。BIGWAVE ENTERTAINMENT社、neostory社の高いクリエイティブ力によって、世界中の皆さまに愛される作品になることを願っています。(text:cinemacafe.net)
2022年10月07日ストリングスホテル 八事 NAGOYAより、クリスマスに向けた期間限定アフタヌーンティー「マリー・アントワネット アフタヌーンティー~ロイヤルウエディング~」が登場。2022年11月15日(火)から12月28日(水)まで、ホテル1階「ストリングス ラウンジ」にて提供される。“マリー・アントワネット”をテーマにしたアフタヌーンティーシリーズ最終章ストリングスホテル 八事 NAGOYAはこれまで展開してきた、世界でもっとも有名な王妃“マリー・アントワネット”を題材としたシリーズの最終章となる“ロイヤルウエディング”をテーマにしたアフタヌーンティーをクリスマスに向けて提案する。まず目を引くのがロイヤルウエディングの主役である“マリー・アントワネット”をイメージした“プリンセスドレスケーキ”。ドレス部分はアーモンドムースといちごジュレの2層になっており、濃厚な甘みと爽やかな酸味が楽しめる。ドレスのディティールはエディブルフラワーや銀粉で細やかに表現されている。スイーツスタンド1段目には、ロイヤルウエディングをモチーフにしたメニューが並ぶ。“ティアラパフェ~フロマージュのヴェリーヌ~ ”はティアラを、“エルダーフラワー香るホワイトオペラ”がブライダルシューズをそれぞれ表現している。スタンドの2段目にはロイヤルウエディングを華々しく祝うようなスイーツが登場する。フレッシュラズベリーの入った“祝杯~シャンパンジュレ~”は祝杯を、ルビーショコラのマカロンは“ダイヤモンドリング”、いちごのタルトは“ブーケ”をイメージしたスイーツだ。さらに3段目では、ホワイトチョコレートがディップされたホテルメイドのスコーンや、クロテッドクリームを取り揃える。ハイティープランでは“三大珍味”を使用したセイボリーを提供セイボリーは、彩りサラダ、カナッペ、季節のキッシュの3種が揃い、オプションでオーダーできるハイティープランでは、トリュフを用いたサラダ、キャビアを使用したカナッペ、フォアグラを添えた季節のキッシュの三大珍味を存分に楽しめる。ランチにおすすめ、パスタ付きアフタヌーンティーなお、2022年11月15日(火)から12月28日(水)までの期間中は蟹と蕪のクリームパスタ付きのアフタヌーンティーを提供。ボリューム満点の内容となっているので、ランチとしても利用できそうだ。【詳細】「マリー・アントワネット アフタヌーンティー~ロイヤルウエディング~」開催期間:2022年11月15日(火)~12月28日(水)場所:ストリングスホテル 八事 NAGOYA 1F「ストリングス ラウンジ」住所:愛知県名古屋市昭和区八事本町100-36時間:11:00~20:00(L.O.18:00)料金:1人 4,070円 ※サービス料15%別、2022年12月17日(土)~12月25日(日)はクリスマスシーズンに伴い、アフタヌーンティー 4,620円に変更。■メニューファーストディッシュ ジャガイモのポタージュセイボリー 彩りサラダ/ カナッペ / 季節のキッシュプリンセスドレスケーキ アーモンドミルクムース~いちごのジュレ~スタンド:・上段 ティアラパフェ~フロマージュのヴェリーヌ~ / エルダーフラワー香るホワイトオペラ・中段 祝杯~シャンパンジュレ~ / ダイヤモンドリング~ラズベリーマカロン~ / ブーケ~いちごのタルト~・下段 プレーンスコーン / ホワイトチョコワッフル / クロテッドクリーム / 蜂蜜ドリンク: フランスの老舗紅茶ブランド「マリアージュ・フレール」、挽きたてコーヒーなどおかわり自由■グラスシャンパンとスープ、三大珍味セイボリーが付いたハイティープラン料金:1人4,510円 ※サービス料15%別。2022年12月17日(土)~12月25日(日)はクリスマスシーズンに伴い、5,060円に変更■パスタ付きアフタヌーンティープラン開催期間:2022年11月15日(火)~12月28日(水)料金: 1人5,390円 ※サービス料15%別。2022年12月17日(土)~12月25日(日)はクリスマスシーズンに伴い5,940円に料金変更メニュー:デザートスタンド+セイボリー+パスタ+ドリンク【予約・問い合わせ先】TEL:052-861-7869(9:30〜18:00)
2022年10月07日アン・ハサウェイが『The Idea of You』に主演することになった。ベストセラー恋愛小説の映画化で、監督は『ビッグ・シックぼくたちの大いなる目ざめ』のマイケル・ショウォルター。ハサウェイが演じるのは、40歳のバツイチ女性。元夫が娘と行くはずの音楽祭に行けなくなったため、夫に代わって娘を連れて行った彼女は、そこで大人気ボーイバンドのリードシンガーと知り合うことになる。リードシンガーは、Netflixの『パープル・ハート』のニコラス・ガリツィンが演じる。製作はアマゾン。撮影は10月にスタートの予定。ハサウェイの次回作は、11月に北米公開予定の『Armageddon Time』。文=猿渡由紀
2022年09月20日ラデュレ(Ladurée)から、展覧会「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展―ベルばらは永遠に―」を祝したコラボレーションメニューが登場。マリー・アントワネットの横顔が描かれたスペシャルボックスは、2022年9月17日(土)より東京シティビュー ミュージアムショップ内「ラデュレ・ブティック」ほかにて先行発売され、9月24日(土)よりラデュレ全店で発売されます。「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展―ベルばらは永遠に―」を祝した限定パッケージ『ベルばら』として親しまれている池田理代子の漫画『ベルサイユのばら』の誕生50周年を記念した展覧会「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展―ベルばらは永遠に―」。その開催を祝し、ラデュレからスペシャルパッケージのマカロンボックスやサブレなどが展開されます。“マリー・アントワネットのカメオ”を描いたマカロンボックス注目は、「限定マカロンボックス“ローズ・ド・ベルサイユ”」。主要キャラクター“マリー・アントワネット”の横顔をカメオの中に描いた、作品世界を象徴するようなパッケージが魅力的。また、箱を開けると“マリー・アントワネット”という名前のラデュレの代表的な花柄がお目見え。ロマンティックな箱の中には、マカロン6個が入っています。ラデュレの紅茶“テ・マリー・アントワネット”が香る焼き菓子「ケーク・マリー・アントワネット」は、ラデュレのオリジナルティー“テ・マリー・アントワネット”を主役に、薔薇や柑橘類など共にしっとりと焼き上げたパウンドケーキ。また、テ・マリー・アントワネット、ローズ、ピスタチオ味の3種のフィナンシェを詰め合わせた「コフレ・フィナンシェ」も展開されます。“馬車”型ボックスにサブレ&メレンゲを入れてちょっとした手土産やギフトにも嬉しい“コフレ”も要チェック。「コフレ・キャロス ヴェール」には、“馬車”を象ったペールグリーンのボックスに、粉糖をまぶしたバニラ風味のサブレ・ヴィエノワ&ヘーゼルナッツとカカオのサブレ・ショコラ・ノワゼットをアソート。また、可憐なバラを描いたボックスに、バニラ、ココナッツ、カカオ風味の3種のサブレを入れた「コフレ・サブレ」や、薔薇とスミレが香る“ハート型”のメレンゲ「コフレ・キャロス ベルサイユ」がラインナップ。【詳細】ラデュレ 「誕生50周年記念ベルサイユのばら展-ベルばらは永遠に-」を祝した商品■2022年9月17日(土)~販売場所:東京シティビュー ミュージアムショップ内「ラデュレ・ブティック」営業時間:10:00~20:00※展覧会及びミュージアムショップは22:00まで営業。※ミュージアムショップ内「ラデュレ・ブティック」では11月20日(日)まで販売。■9月24日(土)~販売場所:ラデュレ全店商品:・「限定マカロンボックス“ローズ・ド・ベルサイユ”」6個入 3,780円※9月17日(土)~ミュージアムショップ内「ラデュレ・ブティック」とオンラインにて先行発売、9月24日(土)~ラデュレ全店にて発売。・「コフレ・キャロス ヴェール」3,478円※9月17日(土)~ミュージアムショップ内「ラデュレ・ブティック」とオンラインにて販売。・「コフレ・キャロス ベルサイユ」1,500円 ※9月17日(土)~ミュージアムショップ内「ラデュレ・ブティック」でのみ販売。・「コフレ・サブレ」12枚入り 3,240円 ※オンライン販売はなし。・「コフレ・フィナンシェ」15個入り 5,832円※9月17日(土)~ミュージアムショップ内「ラデュレ・ブティック」とラデュレ全店で販売。・「ケーク・マリー・アントワネット」3,780円※ミュージアムショップ内「ラデュレ・ブティック」とラデュレ全店で販売。
2022年09月13日「マリー・アントワネット アフタヌーンティー」が、2022年10月1日(土)から11月30日(水)まで、表参道のレストラン ヴィーノボーノ 青山/セントグレース大聖堂と、横浜のリストランテ マンジャーレ ウォーターエッジ ヨコハマにて開催される。マリー・アントワネットが愛した“パープル”ジュエリーをスイーツで表現「マリー・アントワネット アフタヌーンティー」は、その名の通りフランス王妃、マリー・アントワネットをイメージしたアフタヌーンティー。“イエロー”をメインカラーにした第1弾に続く今回は、王妃を惑わすジュエリーを表現した“パープル”のスイーツがラインナップする。3段スタンドの1段目には、王妃の証である“ティアラ”をあしらったプリンセスパフェと、マリー・アントワネットを象徴する“大輪の薔薇”を飾ったラズベリーローズシューをセットした。2段目は、煌びやかなパープルの装飾を配したタルトやマカロンなどで、王妃が愛した美しいジュエリーを表現。3段目に並べた“アート・ルビーショコラ”は、豪華絢爛を極めた宮殿の“フランス芸術”を表現している。また、「フリルレタスと海老のサラダ」「生ハムとトマトのカナッペ」といった3種のセイボリーは、別皿で提供。なお、アフタヌーンティーでは、フランスの老舗紅茶ブランド「マリアージュ フレール」の淡いブルーが印象的なフレーバードティーやコーヒーなど、約15種類のドリンクがフリーフローで楽しめる。【詳細】「マリー・アントワネット アフタヌーンティー」期間:2022年10月1日(土)~11月30日(水)価格:1名3,900円~メニュー:・ティースタンドプリンセスパフェ~薔薇香るルビーショコラ~ / ラズベリーローズシュー / クリスタルジュレのブランマンジェ / ルビーショコラのジュエリーマカロン / ブローチタルト / カシスオペラ / アート・ルビーショコラ・スコーンプレーンスコーン / ワッフル / カシスコンフィチュール・セイボリーフリルレタスと海老のサラダ / 生ハムとトマトのカナッペ / きのこと栗のキッシュ・ドリンクマリアージュフレール社の紅茶やハーブティー、コーヒー、ソフトドリンクなどがフリーフロー※食材の仕入れ状況により、一部内容が変更となる可能性あり。・レストラン ヴィーノボーノ 青山/セントグレース大聖堂住所:東京都港区北青山3-15-5 ポルトフィーノ2F時間:12:00~17:00(最終入店15:00)定休日:月曜日・火曜日(祝日を除く)・リストランテ マンジャーレ ウォーターエッジ ヨコハマ住所:神奈川県横浜市神奈川区大野町1-4 横浜アートグレイス ポートサイドヴィラ3F時間:14:00~17:00(最終入店15:00/L.O.16:00)定休日:不定休【問い合わせ先】レストラン ヴィーノボーノ青山/セントグレース大聖堂TEL:03-5774-0758リストランテ マンジャーレ ウォーターエッジ ヨコハマTEL:045-440-6881
2022年09月08日キャットフード「モンプチ」から、ディズニー作品『おしゃれキャット』のマリーを描いた限定パッケージが登場。2022年9月1日(木)より期間限定販売される。「モンプチ」初の限定ディズニーデザイン「モンプチ」は、幅広いラインアップとこだわりのレシピで、美食家のネコたちに愛され続けているキャットフードブランド。今回はそんな「モンプチ」から、ブランド初となるディズニーデザインが限定登場。「モンプチ」アイコン猫の白いチンチラ猫と連動するように、白い毛並みを持つディズニーの人気“猫キャラクター”マリーを起用しているのが特徴だ。完成したパッケージは、おしゃれなパリの街並みで、レストラン巡りやスイーツを楽しむマリーをイメージ。ピンクをキーカラーにしたロマンティックなムードに仕上げているのがポイントだ。さらに「モンプチ」自体も特別なフレーバーにアップデートしており、真鯛パウダーや真鯛風味フレークを入れた全3製品を用意している。【詳細】・モンプチドライナチュラル 味わい深い真鯛パウダー入り 贅沢白身魚 500g・モンプチ クリスピーキッス 真鯛パウダー入り 贅沢サーモン味 30g・モンプチ ドライ(ボックス) 真鯛風味フレーク 5種の魚介 贅沢ブレンド 240g発売日:2022年9月1日(木)~順次出荷販売店舗:スーパー、ホームセンター、ドラッグストア、各種ECサイト※価格はオープン価格。【問い合わせ先】ネスレ ピュリナ ペットケア お客様相談室フリーダイヤルTEL:0120-262-333受付時間:月曜日~金曜日 10:00~17:00※土日、祝日、年末年始、お盆等は除く。
2022年09月03日ラデュレ(Ladurée)から、展覧会「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展―ベルばらは永遠に―」を祝したコラボレーションメニューが登場。マリー・アントワネットの横顔が描かれたスペシャルボックスは、2022年9月17日(土)より東京シティビュー ミュージアムショップ内「ラデュレ・ブティック」ほかにて先行発売され、9月24日(土)よりラデュレ全店で発売される。「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展―ベルばらは永遠に―」を祝した限定パッケージ『ベルばら』として親しまれている池田理代子の漫画『ベルサイユのばら』の誕生50周年を記念した展覧会「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展―ベルばらは永遠に―」。その開催を祝し、ラデュレからスペシャルパッケージのマカロンボックスやサブレなどが展開される。“マリー・アントワネットのカメオ”を描いたマカロンボックス注目は、「限定マカロンボックス“ローズ・ド・ベルサイユ”」。主要キャラクター“マリー・アントワネット”の横顔をカメオの中に描いた、作品世界を象徴するようなパッケージが魅力的だ。また、箱を開けると“マリー・アントワネット”という名前のラデュレの代表的な花柄がお目見え。ロマンティックな箱の中には、マカロン6個が入っている。ラデュレの紅茶“テ・マリー・アントワネット”が香る焼き菓子「ケーク・マリー・アントワネット」は、ラデュレのオリジナルティー“テ・マリー・アントワネット”を主役に、薔薇や柑橘類など共にしっとりと焼き上げたパウンドケーキ。また、テ・マリー・アントワネット、ローズ、ピスタチオ味の3種のフィナンシェを詰め合わせた「コフレ・フィナンシェ」も展開される。“馬車”型ボックスにサブレ&メレンゲを入れてちょっとした手土産やギフトにも嬉しい“コフレ”も要チェック。「コフレ・キャロス ヴェール」には、“馬車”を象ったペールグリーンのボックスに、粉糖をまぶしたバニラ風味のサブレ・ヴィエノワ&ヘーゼルナッツとカカオのサブレ・ショコラ・ノワゼットをアソートした。また、可憐なバラを描いたボックスに、バニラ、ココナッツ、カカオ風味の3種のサブレを入れた「コフレ・サブレ」や、薔薇とスミレが香る“ハート型”のメレンゲ「コフレ・キャロス ベルサイユ」がラインナップする。【詳細】ラデュレ 「誕生50周年記念ベルサイユのばら展-ベルばらは永遠に-」を祝した商品■2022年9月17日(土)~販売場所:東京シティビュー ミュージアムショップ内「ラデュレ・ブティック」営業時間:10:00~20:00※展覧会及びミュージアムショップは22:00まで営業。※ミュージアムショップ内「ラデュレ・ブティック」では11月20日(日)まで販売。■9月24日(土)~販売場所:ラデュレ全店商品:・「限定マカロンボックス“ローズ・ド・ベルサイユ”」6個入 3,780円※9月17日(土)~ミュージアムショップ内「ラデュレ・ブティック」とオンラインにて先行発売、9月24日(土)~ラデュレ全店にて発売。・「コフレ・キャロス ヴェール」3,478円※9月17日(土)~ミュージアムショップ内「ラデュレ・ブティック」とオンラインにて販売。・「コフレ・キャロス ベルサイユ」1,500円 ※9月17日(土)~ミュージアムショップ内「ラデュレ・ブティック」でのみ販売。・「コフレ・サブレ」12枚入り 3,240円 ※オンライン販売はなし。・「コフレ・フィナンシェ」15個入り 5,832円※9月17日(土)~ミュージアムショップ内「ラデュレ・ブティック」とラデュレ全店で販売。・「ケーク・マリー・アントワネット」3,780円※ミュージアムショップ内「ラデュレ・ブティック」とラデュレ全店で販売。©池田理代子プロダクション
2022年09月02日ルイ·ヴィトンは、ファインジュエリー コレクション「アンプラント」の新作を、ルイ·ヴィトン ストアおよび公式サイトにて8月19日より発売します。時空を超えたルイ・ヴィトンのファインジュエリー コレクション「アンプラント」──心の奥に宿る冒険心や自分自身の発見を呼び覚ます新たなクリエーションによって、そのコレクションの幅をさらに拡充させます。©Maxime Poiblanc2004年に生み出された「アンプラント コレクション」は、メゾンを象徴するコードからエッセンスを取入れ、一目でそれと分かるデザインが特徴。このたび、ルイ・ヴィトンのウォッチ & ファインジュエリーのアーティスティック・ディレクター フランチェスカ・アムフィテアトロフが、これまでにない大胆なクリエーションに挑み、現代的なデザインを融合させながら、新たな章を開きます。©Maxime Poiblancジェンダーレスな18Kのイエロー、ホワイト、そしてピンクゴールドのジュエリーピースに刻まれるのは、トランクのビス(鋲)を想わせるモチーフ。さらに、1896年にジョルジュ・ヴィトンがデザインしたLV イニシャルが力強い印象を放ち、オープンワークを施したモノグラム・フラワーも存在感を示します。©Maxime Poiblanc交差するリングやブレスレットは、愛する人との繋がりをシンボリックに表現すると共に、メゾンの伝統的なラゲージに留め付けられたレザーストラップを連想。また、アイコニックな4枚の花びらを象ったモノグラム・フラワーが、モダンなタリスマン(お守り)を想わせるメダリオン、動きに合わせてさらりと揺れるブレスレットのコードにあしらわれ、普遍的な魅力を際立たせます。©Maxime Poiblancロングネックレスは、幾重にも巻いたブレスレットやネックレスに早替わりし、多彩なスタイリングを楽しめます。均整のとれたフープイヤリングや、パヴェダイヤモンドを施したピンクゴールドのイヤーカフは、ジオメトリカルな力強さを醸し出し、単体で使用することはもちろん、ミックス & マッチで自分だけのユニークなスタイルを作り上げることも可能です。©Maxime Poiblancルイ・ヴィトンのファインジュエリー コレクション「アンプラント」──それは、ピュアなラインと洗練されたストロークでメゾンに受け継がれる旅への賛歌を綴る、独創性に満ちたコレクションです。ブレスレット「アンプラント」PG×ダイヤモンド 213万4,000円(税込)ブレスレット「アンプラント」PG×ダイヤモンド 23万4,300円(税込)イヤーカフ「アンプラント」PG×ダイヤモンド 63万8,000円(税込)※片耳用フープイヤリング「アンプラント」左からYG 24万8,600円(税込)WG×ダイヤモンド 42万6,800円(税込)PG 24万8,600円(税込)※片耳用メダリオン「アンプラント」YG 149万6,000円(税込)リング「アンプラント」左からYG×ダイヤモンド 92万4,000円(税込)PG×ダイヤモンド 92万4,000円(税込)リング「アンプラント」左からYG 49万8,300円(税込)WG 53万3,500円(税込)PG 49万8,300円(税込)リング「アンプラント」PG×ダイヤモンド 63万8,000円(税込)ロングネックレス「アンプラント」YG×ダイヤモンド 554万4,000円(税込)【ルイ・ヴィトンについて】1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供し続けています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.comをご覧ください。【レスポンシブル・ジュエリー・カウンシル(RJC)について】ルイ・ヴィトンは2012年、レスポンシブル・ジュエリー・カウンシル(RJC)の認証を獲得し、貴金属の採掘にはじまり、職人による製品化から販売まで、宝石のライフサイクルを通じて、RJCが推奨する道徳、労働、社会、環境保全を含む認証プロセスの効果的な実施に取組んでいます。詳細は、をご覧ください。
2022年08月15日ファッションモデルのアンミカさん(50)、そして13歳のときにモデルとして芸能界デビューしたRIKACOさん(56)。お2人とも同じく50代で抜群のプロポーションの持ち主で知られています。先日、自身のインスタグラムに水着ショットを投稿し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!50代に入って最初のビキニと抜群のプロポーションを披露 この投稿をInstagramで見る アンミカ(@ahnmikaofficial)がシェアした投稿 「50代に入って、初めてのビキニや〜。髪を結ぶ途中、旦那さまが撮影してくれたのに気づいて、むっちゃ全力でお腹を凹ませて体を捻ってるから、足の角度不自然‼️笑」と、旦那様が撮ってくれたアンミカさんのビキニ姿を公開。50代?!と目を疑ってしまうほどの美ボディに、細くて長い脚にも見惚れてしまいますね。コメント欄には滝川クリステルさんから「スタイル良すぎて」や相川七瀬さんから「ま、ま、ま、眩しい!!」との書き込みを発見!また、「そのお体はジムですか?エステですか?美しいです」「まるでリカちゃん人形体型(驚)こんなbodyに産まれたかった」「特に、この足の長さは普通ではない‼️」「何頭身あるんですか」とアンミカさんの美ボディに羨望のまなざしが向けられておりました。小麦色の肌に美脚がかっこよすぎるRIKACOさん この投稿をInstagramで見る RIKACO(@rikaco_official)がシェアした投稿 「夏初めました。プールでのんびりリフレッシュしてますー。太陽にあたると元気になるな〜」と、白い水着を着たRIKACOさんの写真を公開。焼けた小麦色の肌に白い水着が映えますね。夏のイメージがあるRIKACOさん。2枚目の写真は特に夏を感じるショットで、見ている私たちまでウキウキしてしまいますね。コメント欄には「海が似合う人、太陽が似合う人って最高」「10代からずっと憧れ♡これからも、ついて行きます!!」「アラフィフは、こういう水着がカッコいいんだ。参考になります‼️」とRIKACOさんのカッコよさにくぎ付けなフォロワーが続出しておりました。エイジレスな魅力たっぷりのアンミカさん、RIKACOさん。人生を楽しんでいる姿はフォロワーにも影響を与えているようです。今後も輝き続けるお2人に注目していこうと思います!
2022年08月15日グランド ハイアット 東京は、『ベルサイユのばら』とマリー・アントワネットをモチーフにした期間限定アフタヌーンティーを、2022年9月17日(土)から11月30日(水)までの期間で提供する。『ベルサイユのばら』誕生50周年を記念した限定アフタヌーンティー「東京シティビュー」にて開催される展覧会「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展 -ベルばらは永遠に-」に合わせて企画された、特別なアフタヌーンティーがグランド ハイアット 東京に登場。漫画『ベルサイユのばら』の誕生50周年を記念して、登場キャラクターやマリー・アントワネットをモチーフにした様々なスイーツを、アフタヌーンティースタイルで提案する。完全版コミックを再現したオペラケーキ中でも特に注目したいスイーツは、漫画本に見立てたオペラケーキ。丁寧にキャラクターのプリントを施したホワイトチョコレートをオペラケーキに載せることで完全版コミックを再現した、作者・池田理代子のお墨付きの一品だ。王妃に献上された「マリー・アントワネットケーキ」もまた、フランスの老舗紅茶ブランド「ニナス マリー・アントワネット」の協力のもと、王妃に献上されたケーキのレシピを忠実に再現した「マリー・アントワネットケーキ」や、ここでしか食べられないオリジナルの焼き菓子も味わえる。マリー・アントワネットが実際に着用した靴を日本初展示さらに、フォトスポットには、マリー・アントワネットが実際に着用していた靴を日本で初めて展示。展示会の余韻に浸りながら、王妃が愛した最高級の紅茶とスイーツとともに『ベルばら』の世界を満喫してみてはいかがだろう。詳細「ベルサイユのばら」アフタヌーンティー提供期間:2022年9月17日(土)〜11月30日(水)提供時間:15:00~17:00(ラストオーダー 16:00)※平日2時間、土日祝90分制。価格:平日 5,940円、土日祝 7,040円※土日祝はグラスシャンパン付。※サービス料別。<メニュー内容>■デザートニナス マリー・アントワネット オリジナルレシピよりニナス オリジナル マリー・アントワネットケーキ/ラズベリーのカヌレミルク マドレーヌ・『ベルばら』の漫画オペラ・キャラクターチョコレート(マリー・アントワネット、オスカル、アンドレのいずれか)・ルリジューズ・モンブラン※キャラクターチョコレートと『ベルばら』の漫画オペラのデザインは、1人につき1種類ずつをランダムで提供。■グラススイーツマスカットゼリー/パンプキンプリン■スコーンローズスコーン/プレーンスコーン(ストロベリージャム、生クリームつき)■セイボリーキャビアとスモークサーモンのブリニ/パルメザンチーズスティック トリュフクリーム/ジャンボンブランとクリームチーズのクレープロール/キッシュロレーヌ/マッシュルームのブーシュ■ドリンクニナス マリー・アントワネットのロイヤルシリーズティー※厳選された9種類の中から1種類の茶葉を選択。※カフェラテ(アイス/ホット)やカプチーノ(アイス/ホット)なども提供。Ⓒ池田理代子プロダクション/集英社
2022年08月07日ナイキ(NIKE)とアンブッシュ(AMBUSH)のコラボレーションスニーカー「ナイキ×アンブッシュ エア アジャスト フォース」が、2022年8月19日(金)よりナイキラボ MA5、アンブッシュ店舗などにて発売される。新作スニーカー「ナイキ×アンブッシュ エア アジャスト フォース」ベースモデルとなる1996年発売のスニーカー「ナイキ エア アジャスト フォース」は、カスタマイズ可能な“通好み”のバスケットボールシューズ。前衛的なナイトライフ・カルチャーを融合アンブッシュ クリエイティブ・ディレクターのYOONは、「ナイキ エア アジャスト フォース」をサブカルチャーの象徴としてとらえ、再解釈。前衛的なナイトライフ・カルチャーと融合させた、近未来的なデザインを落とし込んでいる。上質なフルグレインレザーアッパーには、ナイキ、アンブッシュのブランドロゴを併記するディテールをプラス。左右のヒール部分にブランドロゴが配されている他、取り外し可能なストラップにも両ブランドのロゴを印象的にあしらった。ブラック&パープル、ブラック&ホワイトの2色カラーは、ブラック&サイキック パープルと、ブラック&サミット ホワイトの2色を用意。いずれもスタイリッシュな配色に仕上げている。【詳細】ナイキ×アンブッシュ エア アジャスト フォース 24,200円〈ユニセックス〉発売日:2022年8月19日(金)展開店舗:ナイキラボ MA5、アンブッシュ店舗、岩田屋本店 本館3階 リ・スタイル、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、SNKRS、アンブッシュ ウェブショップカラー:ブラック&サイキック パープル、ブラック&サミット ホワイト【問い合わせ先】ナイキ カスタマーサービスTEL:0120-6453-77
2022年08月07日グランド ハイアット 東京は、『ベルサイユのばら』とマリー・アントワネットをモチーフにした期間限定アフタヌーンティーを、2022年9月17日(土)から11月20日(日)までの期間で提供されます。『ベルサイユのばら』誕生50周年を記念した限定アフタヌーンティー「東京シティビュー」にて開催される展覧会「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展 -ベルばらは永遠に-」に合わせて企画された、特別なアフタヌーンティーがグランド ハイアット 東京に登場。漫画『ベルサイユのばら』の誕生50周年を記念して、登場キャラクターやマリー・アントワネットをモチーフにした様々なスイーツを、アフタヌーンティースタイルで提案。完全版コミックを再現したオペラケーキ中でも特に注目したいスイーツは、漫画本に見立てたオペラケーキ。丁寧にキャラクターのプリントを施したホワイトチョコレートをオペラケーキに載せることで完全版コミックを再現した、作者・池田理代子のお墨付きの一品です。王妃に献上された「マリー・アントワネットケーキ」もまた、フランスの老舗紅茶ブランド「ニナス マリー・アントワネット」の協力のもと、王妃に献上されたケーキのレシピを忠実に再現した「マリー・アントワネットケーキ」や、ここでしか食べられないオリジナルの焼き菓子も味わえます。マリー・アントワネットが実際に着用した靴を日本初展示さらに、フォトスポットには、マリー・アントワネットが実際に着用していた靴を日本で初めて展示。展示会の余韻に浸りながら、王妃が愛した最高級の紅茶とスイーツとともに『ベルばら』の世界を満喫してみてはいかがでしょうか。【詳細】「ベルサイユのばら」アフタヌーンティー提供期間:2022年9月17日(土)〜11月20日(日)提供時間:15:00~17:00(ラストオーダー 16:00)※平日2時間、土日祝90分制。価格:平日 5,940円、土日祝 7,040円※グラスシャンパン付。※サービス料別。<メニュー内容>■デザートニナス マリー・アントワネット オリジナルレシピよりニナス オリジナル マリー・アントワネットケーキ/ラズベリーのカヌレミルク マドレーヌ・『ベルばら』の漫画オペラ・キャラクターチョコレート(マリー・アントワネット、オスカル、アンドレのいずれか)・ルリジューズ・モンブラン※キャラクターチョコレートと『ベルばら』の漫画オペラのデザインは、1人につき1種類ずつをランダムで提供。■グラススイーツマスカットゼリー/パンプキンプリン■スコーンローズスコーン/プレーンスコーン(ストロベリージャム、生クリームつき)■セイボリーキャビアとスモークサーモンのブリニ/パルメザンチーズスティック トリュフクリーム/ジャンボンブランとクリームチーズのクレープロール/キッシュロレーヌ/マッシュルームのブーシュ■ドリンクニナス マリー・アントワネットのロイヤルシリーズティー※厳選された9種類の中から1種類の茶葉を選択。※カフェラテ(アイス/ホット)やカプチーノ(アイス/ホット)なども提供。
2022年08月05日ストリングスホテル 八事 NAGOYAより、期間限定アフタヌーンティー「マリー・アントワネット アフタヌーンティー~魅惑のヴェルサイユ宮殿~」が登場。2022年9月1日(木)から11月14日(月)まで、1階「ストリングス ラウンジ」にて提供される。マリー・アントワネットをテーマに今回登場するのは、最も愛され、最も憎まれたフランス王妃のマリー・アントワネットをテーマとしたアフタヌーンティー。ルビーチョコレートのスイーツを全段にのせたスイーツスタンドをはじめ、パープルを基調とした魅惑的な見た目のメニューを用意している。スイーツスタンドの1段目には、マリー・アントワネットを象徴する“薔薇”から着想を得た「プリンセスパフェ~薔薇香るルビーショコラ~」と「ラズベリーローズシュー」がラインナップ。パフェにデコレーションされた“ティアラ”にも注目だ。2段目には、マリー・アントワネットが愛したジュエリーをモチーフにしたスイーツが登場する。ルビーショコラクリームの入ったマカロンは“ダイヤモンドの指輪”を、チェリーのタルトは“ルビーのブローチ”をそれぞれイメージ。そして、チェリーのブランマンジェで“クリスタル”を表現している。3段目の「カシスオペラ~ヴェルサイユの壁画~」には、2種類の壁画アートをプリント。ヴェルサイユ宮殿を飾る芸術作品をイメージしたスイーツだ。【詳細】ストリングスホテル 八事 NAGOYA「マリー・アントワネット アフタヌーンティー~魅惑のヴェルサイユ宮殿~」提供期間:2022年9月1日(木)~11月14日(月)住所:愛知県名古屋市昭和区八事本町100-36時間:11:00~20:00(ラストオーダー 18:00)場所:ストリングスホテル 八事 NAGOYA 1階「ストリングス ラウンジ」料金:3,850円※サービス料15%別※グラスシャンパンとスープ、三大珍味セイボリーが付いたハイティーは、4290円(サービス料15%別)メニュー:〇ファーストディッシュジャガイモとオニオンのスープ〇セイボリーフリルレタスと海老のサラダ、生ハムとトマトのカナッペ、きのこと栗のキッシュ〇特製スコーンワッフル、プレーンスコーン、カシスコンフィチュール、カシスクロテッドクリーム〇スタンド(上段)プリンセスパフェ~薔薇香るルビーショコラ~、ラズベリーローズシュー、(中段)クリスタルジュレのブランマンジェ、ダイヤモンドリング~ルビーショコラのマカロン~、ルビーのブローチ、(下段)カシスオペラ~ヴェルサイユの壁画~、アート・ルビーショコラ〇ドリンクフランス老舗紅茶ブランド「マリアージュ・フレール」の『トーキョー イン ラブ』や『マルコポーロ』ほか、挽きたてコーヒーなどおかわり自由【問い合わせ先】ストリングス ラウンジTEL: 052-861-7874
2022年07月24日「マリー・アントワネットアフタヌーンティー~シェーンブルン宮殿のプリンセス~」が、2022年8月3日(水)より東京・表参道のレストランヴィーノボーノ 青山/セントグレース大聖堂(VINO BUONO)で、8月2日(火)より横浜のリストランテ マンジャーレ ウォーターエッジ ヨコハマでそれぞれ提供される。「マリー・アントワネット」モチーフのアフタヌーンティー「マリー・アントワネットアフタヌーンティー~シェーンブルン宮殿のプリンセス~」はマリー・アントワネットの少女時代をモチーフに、マンゴーやパインなど旬のトロピカルフルーツをふんだんに使用したアフタヌーンティー。シェーンブルン宮殿の庭園で過ごすマリー・アントワネットの天真爛漫な姿を思わせる、華やかな“イエロー”カラーのスイーツが勢揃いする。スイーツは、ティアラをあしらい、皇女としてのマリー・アントワネットの品格を表現したグラススイーツ「プリンセスパフェ~トロピカル&ココナッツ~」やイエローのハイヒールを大胆に配し、社交界で優雅に踊るマリー・アントワネットの姿を表現した「オペラ~マンゴー&パッションフルーツ~」など美しいビジュアルのメニューがラインナップ。さらに、イエローの蝶をあしらった「マリーの愛したクグロフ風マンゴームース」やパイナップルとパッションフルーツの味わいのハーモニーを楽しむ夏らしいグラススイーツ「シャンパンジュレのパンナコッタ~パイン&パッションフルーツ~」など、多彩なトロピカルスイーツを楽しむことができる。また、セイボリーは、シェーンブルン宮殿の庭園をイメージした「宮廷庭園モチーフ フリルレタスとスモークサーモンのサラダ」など彩り豊かな3種を展開する。エレガントな香りの「パリ・アールグレイ」ドリンクにはフランスの紅茶ブランド「マリアージュ フレール」の「パリ・アールグレイ」や「マルコ・ポーロ」などを用意。中でも「パリ・アールグレイ」はエレガントなベルガモットの香りが際立つオーガニックアールグレイティー。心地よい味わいの紅茶とともにバラエティ豊かなスイーツを楽しむ優雅なひとときを過ごせそうだ。【詳細】「マリー・アントワネット アフタヌーンティー~シェーンブルン宮殿のプリンセス~」<レストラン ヴィーノボーノ青山/セントグレース大聖堂>開催期間:2022年8月3日(水)~9月30日(金)※要予約住所:東京都港区北青山3-15-5 ポルトフィーノ2F時間:12:00~17:00(最終入店15:00)料金:イートイン(1名)3,900円~/テイクアウト 2,400円定休日:月曜日・火曜日(祝日を除く)<リストランテ マンジャーレ ウォーターエッジ ヨコハマ>開催期間:2022年8月2日(火)~9月30日(金) ※要予約住所:神奈川県横浜市神奈川区大野町1-4横浜アートグレイス ポートサイドヴィラ 3F時間:14:00~17:00(最終入店15:00/ラストオーダー16:00)料金:イートイン(1名)3,900円~/テイクアウト 2,400円定休日:不定休<メニュー例>■セイボリー宮廷庭園モチーフ フリルレタスとスモークサーモンのサラダ/トマト&シュリンプカナッペ セサミドレッシング/ベジタブルキッシュ■スタンドプリンセスパフェ~トロピカル&ココナッツ~/オペラ~マンゴー&パッションフルーツ~/レモンのカヌレ/シャンパンジュレのパンナコッタ~パイン&パッションフルーツ~/レモンのマカロン/タルトシトロン/マリーの愛したクグロフ風マンゴームース/ワッフル/プレーンスコーン/マーマレード■ドリンクフランス老舗紅茶ブランド「マリアージュ フレール」の「パリ・アールグレイ」や「マルコポーロ」ほか、 挽きたてコーヒーなど約15種類がフリーフロー※販売店舗により一部内容が異なる。また食材の仕入れ状況により、一部内容が変更となる可能性あり。詳細は各店まで要問合せ。※料金はすべてサービス料込み。【問い合わせ先】レストラン ヴィーノボーノ青山/セントグレース大聖堂TEL:03-5774-0758リストランテ マンジャーレ ウォーターエッジ ヨコハマTEL:045-440-6881
2022年07月24日ストリングスホテル 八事 NAGOYAより、期間限定アフタヌーンティー「マリー・アントワネット アフタヌーンティー~魅惑のヴェルサイユ宮殿~」が登場。2022年9月1日(木)から11月14日(月)まで、1階「ストリングス ラウンジ」にて提供されます。マリー・アントワネットをテーマに今回登場するのは、最も愛され、最も憎まれたフランス王妃のマリー・アントワネットをテーマとしたアフタヌーンティー。ルビーチョコレートのスイーツを全段にのせたスイーツスタンドをはじめ、パープルを基調とした魅惑的な見た目のメニューを用意しています。スイーツスタンドの1段目には、マリー・アントワネットを象徴する“薔薇”から着想を得た「プリンセスパフェ~薔薇香るルビーショコラ~」と「ラズベリーローズシュー」がラインナップ。パフェにデコレーションされた“ティアラ”にも注目です。2段目には、マリー・アントワネットが愛したジュエリーをモチーフにしたスイーツが登場。ルビーショコラクリームの入ったマカロンは“ダイヤモンドの指輪”を、チェリーのタルトは“ルビーのブローチ”をそれぞれイメージ。そして、チェリーのブランマンジェで“クリスタル”を表現しています。3段目の「カシスオペラ~ヴェルサイユの壁画~」には、2種類の壁画アートをプリント。ヴェルサイユ宮殿を飾る芸術作品をイメージしたスイーツです。【詳細】ストリングスホテル 八事 NAGOYA「マリー・アントワネット アフタヌーンティー~魅惑のヴェルサイユ宮殿~」提供期間:2022年9月1日(木)~11月14日(月)住所:愛知県名古屋市昭和区八事本町100-36時間:11:00~20:00(ラストオーダー 18:00)場所:ストリングスホテル 八事 NAGOYA 1階「ストリングス ラウンジ」料金:3,850円※サービス料15%別※グラスシャンパンとスープ、三大珍味セイボリーが付いたハイティーは、4290円(サービス料15%別)メニュー:〇ファーストディッシュジャガイモとオニオンのスープ〇セイボリーフリルレタスと海老のサラダ、生ハムとトマトのカナッペ、きのこと栗のキッシュ〇特製スコーンワッフル、プレーンスコーン、カシスコンフィチュール、カシスクロテッドクリーム〇スタンド(上段)プリンセスパフェ~薔薇香るルビーショコラ~、ラズベリーローズシュー、(中段)クリスタルジュレのブランマンジェ、ダイヤモンドリング~ルビーショコラのマカロン~、ルビーのブローチ、(下段)カシスオペラ~ヴェルサイユの壁画~、アート・ルビーショコラ〇ドリンクフランス老舗紅茶ブランド「マリアージュ・フレール」の『トーキョー イン ラブ』や『マルコポーロ』ほか、挽きたてコーヒーなどおかわり自由【問い合わせ先】ストリングス ラウンジTEL: 052-861-7874
2022年07月22日『マリー・アントワネット アフタヌーンティー~シェーンブルン宮殿のプリンセス~』 表参道、横浜にて、2022年8月~9月限定販売ゲストハウスウエディングを全国で展開する株式会社ベストブライダル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:塚田正之)が運営する「レストラン VINO BUONO(ヴィーノボーノ) 青山/セントグレース大聖堂」(東京都港区)・「リストランテ マンジャーレ ウォーターエッジYOKOHAMA」(神奈川県横浜市)では、『マリー・アントワネット アフタヌーンティー~シェーンブルン宮殿のプリンセス~』 (1名3900円~)を、2022年8月~9月の期間限定で販売いたします。VINO BUONO(表参道)ご予約はこちら : リストランテ マンジャーレ(横浜)ご予約はこちら : アフタヌーンティー(2名分)イメージスイーツイメージスイーツイメージフランスの王妃となる前、少女だった頃の“マリー・アントワネット”がテーマのアフタヌーンティー。オーストリア首都ウィーンにあるシェーンブルン宮殿の庭園で過ごす天真爛漫な姿を、マンゴーやパインなど旬の果実とスイーツで情景描写しました。ヨーロッパの名門・ハプスブルク家の皇女としての品格をもち、バレエや音楽の芸術に優れた才色兼備さを表現した「プリンセスパフェ」と「クグロフ風マンゴームース」、宮殿で過ごす華やかな日々の中、社交界で優雅に踊るマリーアントワネットを彩り鮮やかに表現した「シャンパンジュレのパンナコッタ」と「オペラ」、さらにレモンを使い爽やかに仕上げたフランス伝統菓子や、宮廷の庭園をイメージした彩り豊かな軽食を、紅茶やコーヒー等約15種類のフリーフローとともにお楽しみいただけます。紅茶イメージまたスイーツにあわせたドリンクには、フランスの老舗紅茶ブランド「マリアージュ フレール」の『パリ・アールグレイ』を期間限定でご用意。高貴なベルガモットの香りが際立つオーガニックティーは、パリの街角をゆったりと散策しているかのような心地よい味わいの、エレガントで優しいアールグレイです。ラグジュアリーな空間で、優雅なティータイムをお過ごしください。『マリー・アントワネット アフタヌーンティー~シェーンブルン宮殿のプリンセス~』MENU※新型コロナウイルス感染症対策の為、ご提供時は1名様ずつの盛り付けに変更となる可能性がございます。※販売店舗により、一部内容が異なります。また食材の仕入れ状況により、一部内容が変更となる可能性がございます。詳細は各店にお問合せください。イートイン【セイボリー】宮廷庭園モチーフフリルレタスとスモークサーモンのサラダ / トマト&シュリンプカナッペセサミドレッシング / ベジタブルキッシュ【スタンド】プリンセスパフェ~トロピカル&ココナッツ~ / オペラ~マンゴー&パッションフルーツ~ / レモンのカヌレ / シャンパンジュレのパンナコッタ~パイン&パッションフルーツ~ / レモンのマカロン / タルトシトロン/ マリーの愛したクグロフ風マンゴームース / ワッフル / プレーンスコーン / マーマレード【ドリンク】フランス老舗紅茶ブランド「マリアージュ フレール」の『パリ・アールグレイ』や『マルコポーロ』他、 挽きたてコーヒーなど約15種類がフリーフローテイクアウトオペラ~マンゴー&パッションフルーツ~ / レモンのカヌレ/ シャンパンジュレのパンナコッタ~パイン&パッションフルーツ~ / レモンのマカロン / タルトシトロン / マリーの愛したクグロフ風マンゴームース / ワッフル / プレーンスコーン / マーマレード販売概要店舗により一部内容が異なります。詳細は各店にお問合せください。※価格はすべて消費税・サービス料込◆レストラン VINO BUONO(ヴィーノボーノ) 青山/セントグレース大聖堂【販売期間】2022年8月3日(水)~9月30日(金) ※要予約【販売時間】12:00~17:00(最終入店15:00)【販売価格】イートイン(1名)3,900円~/テイクアウト2,400円【住所】〒107-0061東京都港区北青山3-15-5ポルトフィーノ2F【アクセス】銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅A1出口 徒歩約3分【定休日】月曜・火曜(祝日を除く)【お問合せ】03-5774-0758【ご予約】 リストランテ マンジャーレ ウォーターエッジ YOKOHAMA【販売期間】2022年8月2日(火)~9月30日(金) ※要予約【販売時間】14:00~17:00(最終入店15:00/L.O.16:00)【販売価格】イートイン(1名)3,900円~/テイクアウト2,400円【住所】〒221-0055神奈川県横浜市神奈川区大野町1-4横浜アートグレイス ポートサイドヴィラ 3F【アクセス】JR「横浜」駅きた東口Aより徒歩7分【定休日】不定休【お問合せ】045-440-6881【ご予約】 新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応について当社では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内での発生状況を踏まえ、お客様及び関係者の健康・安全面を第一に考慮し、感染症拡大防止策、ソーシャルディスタンスを確保しております。(詳細はこちら: )また社会情勢により、営業時間変更等を実施する場合がございます。営業情報に関しては、各店の公式ホームページをご確認ください。【青山・横浜】マリーアントワネットAT~シェーンブルン宮殿のプリンセス~ Press Release.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月20日1950年代ロンドンのファッションシーンに彗星のごとく登場してミニスカートを広め、60年代のストリートカルチャーを牽引したファッションデザイナー、マリー・クワントの展覧会を2022年11月26日から2023年1月29日まで Bunkamura ザ・ミュージアム(東京・渋谷)にて開催します。デイジーのアイコンのコスメラインで広く知られる、あのマリー・クワントは、実は60’sロンドンにおけるモードの先駆者であり、女性起業家のパイオニアでもありました。モダンで若々しい彼女のデザインは、当時の女性たちの服装を一変させました。本展では、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)より来日する約100点の衣服を中心に、アクセサリーや小物、写真や雑誌など関連資料を展示します。1955年から75年にかけてのマリー・クワントのデザイナー、時代を切り開いた起業家としての歩みを辿ります。【開催概要】展覧会名:マリー・クワント展会期:2022/11/26(土)~2023/1/29(日)※12/6(火) 、1/1(日・祝)休館開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)※毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)※状況により、会期・開館時間等が変更となる可能性がございます。また、新型コロナウイルス感染症対策のため、入場制限や入場日時予約が必要となる場合がございます。ご来場の際には Bunkamura HP にて最新情報をご確認ください。会場:Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷・東急百貨店本店横)主催:Bunkamura、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、朝日新聞社特別協賛:株式会社クラブコスメチックス、株式会社 マリークヮント コスメチックス後援:ブリティッシュ・カウンシルお問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル)Bunkamura HP:チケット情報につきましては、決定次第、Bunkamura HP にてご案内いたします。★映画情報★「自由に 自分らしく」世界に革命を起こした伝説のデザイナー『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』Bunkamura ル・シネマにて11/26(土)よりロードショー!ビートルズ、ツイッギー、ローリング・ストーンズと共に60年代スウィンギング・ロンドンというムーヴメントを起こし、ファッションで世界中を熱狂させたマリー・クワント。その知られざる素顔とデザインの秘密に迫る傑作ドキュメンタリーです。【映画についてのお問合せ】アット エンタテインメントTEL:03-6419-3737 info@at-e.co.jp
2022年07月06日「マリー・アントワネット アフタヌーンティー~シェーンブルン宮殿の夏~」が、名古屋のストリングスホテル 八事 NAGOYA「ストリングス ラウンジ」にて、2022年6月1日(水)から8月31日(水)まで開催される。「シェーンブルン宮殿」の庭園で過ごすマリー・アントワネットをイメージ「マリー・アントワネット アフタヌーンティー~シェーンブルン宮殿の夏~」は、マリー・アントワネットがフランス王妃になる前の少女時代をテーマにしたアフタヌーンティー。オーストリア首都ウィーンにある「シェーンブルン宮殿」の庭園で過ごす天真爛漫な姿を、マンゴーやパインといった旬のフルーツとスイーツで表現している。マンゴーソルベを重ねたプリンセスパフェなどスイーツスタンドには、色鮮やかなスイーツが勢揃い。マンゴーソルベやココナッツムースなどを重ね、ティアラと花を飾った「プリンセスパフェ」をはじめ、フルーティーな「クグロフ風マンゴームース」、みずみずしい「シャンパンジュレのパンナコッタ」、華やかな「オペラ」などを用意する。また、マカロンやカヌレなど、フランスの伝統菓子も並ぶ。「マリアージュ フレール」の紅茶「パリ・アールグレイ」を提供さらに、スイーツに加え、特製スコーンやワッフル、彩り豊かなセイボリーも登場。あわせて楽しむ紅茶は、フランスの老舗紅茶ブランド「マリアージュ フレール」の「パリ・アールグレイ」を期間限定で用意する。上品なベルガモットの香りが広がる、エレガントなアールグレイティーが、ゆったりと心地良いティータイムを演出してくれる。グラスシャンパン&三大珍味セイボリーのハイティープランもまた、スタンダードなアフタヌーンティープランに加え、グラスシャンパンと三大珍味セイボリーが付いたハイティープランも登場。トリュフが香るサラダや、キャビアとシュリンプのカナッペ、フォアグラを添えたベジタブルキッシュを提供する。【詳細】マリー・アントワネット アフタヌーンティー~シェーンブルン宮殿の夏~販売期間:2022年6月1日(水)~8月31日(水)場所:ストリングスホテル 八事 NAGOYA 1F「ストリングス ラウンジ」住所:愛知県名古屋市昭和区八事本町100-36提供時間:11:00~20:00(L.O.18:00)料金:3,850円 ※サービス料15%別※グラスシャンパンとスープ、三大珍味セイボリーが付いたハイティーは、4,290円(サービス料15%別)■メニュー・ファーストディッシュ:ヴィシソワーズ・セイボリー:宮廷庭園モチーフ フリルレタスとスモークサーモンのサラダ / トマト&シュリンプカナッペ セサミドレッシング / ベジタブルキッシュ・特製スコーン:ワッフル / プレーンスコーン / マーマレード / 自家製マンゴークロテッドクリーム・スタンド:(上段)プリンセスパフェ~トロピカル&ココナッツ~ / マリーの愛したクグロフ風マンゴームース (中段)オペラ~マンゴー&パッションフルーツ~ / シャンパンジュレのパンナコッタ~パイン&パッションフルーツ~ (下段)レモンのマカロン / レモンのカヌレ / タルトシトロン・ドリンク:フランス老舗紅茶ブランド「マリアージュ・フレール」の『パリ・アールグレイ』や『マルコポーロ』他、挽きたてコーヒーなどおかわり自由【予約・問い合わせ先】TEL:052-861-7874(レストラン直通)
2022年05月16日世界的歌姫と平凡な教師の恋を、ポップな音楽とダンスで彩る王道ロマンティックラブストーリー『マリー・ミー』が現在公開中。この度、劇中曲「After Love」のリリックビデオが到着した。「After Love」は、キャット(ジェニファー・ロペス)とチャーリー(オーウェン・ウィルソン)が、初デートのダンスパーティーに参加するシーンにて披露される。歌姫のときの豪華絢爛な衣装とは異なり、ベビーピンクで柔らかな素材のドレスを身に纏ったキャットが、婚約破棄の心の傷を乗り越え、新たな恋と幸せを噛み締めながら歌う、前向きでパワフルな楽曲だ。『オールド』や「ボクらを見る目」などを手掛けた衣装デザインのキャロライン・ダンカンは、本シーンについて「これは二人の最初のデート。二人が恋に落ち始めた夜で、彼女の世界に少しずつ入り込んでいるように感じさせる。彼女も彼の世界に少しずつ入ってきていて、お互いのために服を着ているようなスウィートさがある」と語っている。公開直後からSNS上では「“こんなロマコメが観たかった”を具現化した映画」、「駆け引きとかいらないストレートなラブコメディ。お互いに足りないものを補える関係は美しい。大好きな人と大好きな場所で大好きなことをする。こんな素晴らしいことはない。」、「歌唱シーンは鳥肌もの。“Marry Me”が頭から離れないし、早くも2回目が観たい!」、「優しさと幸せが詰まっていて、めちゃくちゃに泣いた!最高の映画じゃん!」、「ロマコメの新たな金字塔になり得る良作!」と絶賛されている本作。王道ロマコメだからこその安心感と底抜けにハッピーな物語、そして世界的トップアーティストによる歌声と煌びやかな衣装で魅せるパフォーマンスで、いまを生きる観客の心を虜にしている。『マリー・ミー』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:マリー・ミー 2022年4月22日より全国にて公開© 2021 Universal Pictures
2022年05月01日『ノッティングヒルの恋人』、『ラブ・アクチュアリー』のユニバーサル・ピクチャーズが贈る、ロマンティックなラブストーリー『マリー・ミー』より、リリックビデオ映像が解禁された。今回到着したのは、ゴージャスな衣装に身を包んだキャット(ジェニファー・ロペス)とバスティアン(マルーマ)が、贅沢にもバラード調にアレンジされた本作の表題曲“Marry Me”を歌い上げるリリックビデオ。万感の想いを込めて歌うふたりの表情を始め、深くのびのびとした歌声、そして本物のLIVEのような壮大なステージ演出が見事に混ざり合い、歴代の映画シーンの歌唱パフォーマンスを超えるといっても過言ではないほど臨場感のある仕上がりになっている。さらにスクリーン一面が無数のキラキラとした星で飾り立てられるなど、結婚を祝福するに相応しい多幸感に溢れた映像となっている。ふたりのエモーショナルな歌声に乗せて浮かび上がる甘い言葉の数々に、誰もが思わず一緒に口ずさみたくなること間違いなしだ。そんな注目のLIVEシーンだが、実は映画ファンや音楽ファンを裏切らない高クオリティなシーンに仕上げるため、何よりキャスト陣のパフォーマンスを最大限に発揮させられるよう、スタッフ陣もより一層気を引き締めて撮影に挑んでいたそう。カット・コイロ監督は「ジェニファーにとって、リアルなコンサートのように感じられることが重要であると同時に、J.Loのコンサートとはまったく異なるものになるように調整した。確かに大きくて派手、LEDスクリーンもあるし、ダンサーもいる。それでも、キャット・バルデスとバスティアンの個性は際立っている」と自信を覗かせている。また本作には、長年にわたってジェニファーのクリエイティブ・ディレクター兼振付師を務め、2020年のスーパーボウルで話題となったジェニファーのハーフタイムショーのパフォーマンスも担当したタビサ・デュモが振り付け担当として参加しており、LIVEシーンへの期待がさらに高まる。『マリー・ミー』は4月22日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マリー・ミー 2022年4月22日より全国にて公開© 2021 Universal Pictures
2022年04月22日ジェニファー・ロペス、オーウェン・ウィルソン共演の『マリー・ミー』よりライブパフォーマンスの舞台裏を収めた特別映像が到着した。ジェニファー・ロペスが世界的セレブリティ、キャットを演じる本作は、世界的歌姫と平凡な教師の恋を描いたロマンティック・ストーリー。キャットの新たな恋のお相手となる平凡な数学教師チャーリー役に、オーウェン・ウィルソン。キャットのフィアンセでグラミー歌手、バスティアン役にはコロンビア出身のレゲトン歌手のマルーマ。デビューアルバム「マジア」がコロンビアでゴールドディスク認定されるなどラテンミュージック界で、最も人気のあるシンガーが、本作で映画デビューを果たしたことでも話題に。この度解禁されたのは、そんなマルーマのマディソン・スクエア・ガーデンでの実際のライブをジャックして敢行されたライブシーンの舞台裏を収めた特別映像。本作のなかでも最高潮の盛り上がりを見せるクライマックスのシーンであり、このパフォーマンスの仕上がりが作品全体の命運を左右すると言っても過言ではない状況のなか、もともと撮影期間中にN.Y.のマディソン・スクエア・ガーデンでマルーマがライブを予定していたことから、製作陣はなんとその会場で観客には大サプライズとなる映画撮影を敢行。映像冒頭は、このあとに自らが起こすビッグサプライズに興奮を隠しきれないジェニファーとマルーマの表情が映し出され、ジェニファーは「音楽と愛に溢れてて興奮しているわ」、マルーマは「ジェニファーを僕のライブに呼んだ。サプライズだよ、彼女とステージに立つんだ。これが映画の撮影だなんて最高だよ」と密着カメラにコメント。誰もが憧れる音楽の聖地マディソン・スクエア・ガーデンのステージに、ひと際煌びやかなドレスに身を包んだ歌姫ジェニファーがサプライズ登場すると観客は驚きと喜びを爆発させ、2人が歌い上げる楽曲「マリー・ミー」に熱狂する姿が映し出されている。観客のリアルな熱気と2人の最高峰のパフォーマンスはそのまま劇中の圧巻のライブシーンに投影された。 パフォーマンスをふり返りマルーマは「特別なステージでジェニファーと共演出来て素晴らしい経験だった」と熱く語っている。最高にハッピーなロマコメを、さらに盛り上げる極上の歌唱シーンに注目したい。『マリー・ミー』は4月22日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マリー・ミー 2022年4月22日より全国にて公開© 2021 Universal Pictures
2022年04月20日毎日つかえる敬語スタンプです♪「ハリー&マリーを通じてをみんなを笑顔に」をモットーに、物語・アート・空間から豊かな心を育む「ホーンプバック」を運営するハリマ紙器印刷工業㈱(本社:兵庫県加西市・代表取締役:丸本晃)が、『ハリー&マリー 敬語』LINEスタンプの配信を、LINEクリエイターズマーケットにて開始いたしました。セットには、学校や会社で使いやすい敬語シリーズの24点のスタンプを収録。4月からの新しいスタートにピッタリのスタンプです!LINEスタンプ概要スタンプ名:ハリー&マリー敬語スタンプ配信開始日:2022年3月16日(水)対応機種:Android、iOS対応端末販売価格:1セット(24スタンプ)50コイン/120円LINE スタンプショップURL: ホーンプバックとはハリーとマリー、そして素敵な仲間たちが繰り広げる心温まる物語。かわいいイラストやお話を通じて、笑顔の輪を広げたい、思いやる気持ちを広げたい、頑張る気持ちを応援したいとの想いから、えとうまさゆき(masashiki)が想像する世界です。ハリーとマリーは、子どもたちが笑顔になる、心を豊かにする知育グッズを制作する中でうまれました。2020年5月コロナ禍、笑顔の輪を広げたいとSNSを通してホーンプバックの世界の発信がはじまりました。ホーンプバックには動物や恐竜にロボットなど、たくさんの楽しい仲間が自然豊かな高地で暮らしています。何気ないほっこりする日常から、仲間の大切さや優しさ、自然の大切さを感じてもらえるように そして思いやりのある心豊かなやさしい未来になるようにと思いを込めて作品づくりをしています。ホーンプバックの最新情報はこちら〇公式HP: 〇Instagram: 〇Twitter: 〇公式LINEアカウント「@553jjdqn」で検索■ご掲載に関してのお願い下記のクレジットを表記ください。©Harima Co.,Ltd. ©Masayuki Eto 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月01日