旅とグルメをテーマにしたバラエティ番組「火曜サプライズ」の1月23日(火)今夜の放送回に、俳優の山崎賢人と菅田将暉がゲスト出演。放送中のドラマ「トドメの接吻」で共演中の2人が人気の街、高円寺を舞台に“アポなし”ロケを敢行する。本番組はメインMCをウエンツ瑛士が務めるほか、山瀬まみ、石塚英彦、DAIGO、「オリエンタルラジオ」、江原啓之らが出演。ゲストが直接お店にアポを取るという「アポなし旅」は番組の名物企画だ。『オオカミ少女と黒王子』や『一週間フレンズ。』といった“胸キュン映画”から『ジョジョの奇妙な冒険』『斉木楠雄のΨ難』までコミックやラノベの実写化作品に引っ張りだこ。一方で連続テレビ小説「まれ」や「陸王」への出演で幅広い世代にその演技の実力を知らしめ、俳優として急成長中の山崎さん。映画『海月姫』での“女装男子”姿などで注目され、多彩な役柄をこなす演技力で連続テレビ小説「ごちそうさん」や大河ドラマ「おんな城主 直虎」などのドラマから『銀魂』『火花』など立て続けに出演作がヒット。音楽活動も好調な菅田さん。10代の頃から仲良しだという2人が今回アポなし旅を繰り広げるのはプライベートでもよく行く高円寺。意外(?)にもバラエティでは初共演だという山崎さんと菅田さんは、高円寺駅からアポなし旅をスタートさせるとまずは菅田さん行きつけのタンタン麺の店にアポなし交渉。さらに「大人のお子様ランチ」がおすすめというカフェを教えてもらう。山崎さんの“天然”ぶりとかわいさに目が釘付けになりそう。また10代の頃、菅田さんの家に泊まりに行っていたという山崎さんが当時の思い出を語る。超人気イケメン2人が揃ったアポなし旅は必見。山崎さんと菅田さんが共演中の「トドメの接吻」は毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送中。山崎さんが演じる孤高のホスト・堂島旺太郎が門脇麦演じる佐藤宰子にキスされることで7日前に“タイムリープ”を繰り返す…という物語。菅田さんはホームレス相手に弾き語りする謎のストリートミュージシャン・春海一徳役で出演している。志尊淳、新田真剣佑、佐野勇斗ら超イケメンキャストが揃ったことも話題となったが、放送が始まると謎が謎を呼ぶ展開に引き込まれる視聴者が続出中だ。「火曜サプライズ」は1月23日(火)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年01月23日山崎賢人主演、超イケメンキャストと“キスでタイムリープする”斬新な設定で話題を呼んでいるドラマ「トドメの接吻(キス)」の第3話が1月22日に放送。これまでの“謎”が解けていく一方、新たな“謎”も提示される展開にSNS上の「謎説き合戦」が白熱している。本作は幼少期の海難事故がきっかけで誰も愛さず成り上がることだけを追う、孤高のホスト・堂島旺太郎を山崎さんが演じ、旺太郎が突如現れた“キス女”にキスされ死んでしまうが、次の瞬間7日前にタイムリープ。タイムリープを繰り返していく…という物語。旺太郎を幾度も狙った相手が後輩ホストの和馬(志尊淳)で、“キス女”(門脇麦)は旺太郎を救おうとしていたことや名前が「佐藤宰子(さとうさいこ)」だということが判明した2話。3話では宰子が12年前の海難事故で旺太郎に救われた少女だったことや、“特殊能力”を持ったことでイジメに遭い人目を避けて生きるようになったこと。キスをしたあと自分も一度死ぬことが明かされた。そして旺太郎は宰子の能力を利用しようとこれまでと一転、宰子を“追う側”に。尊(新田真剣佑)は海難事故の秘密を知る社長秘書に脅され美尊に求婚することに。また春海一徳(菅田将暉)が「秘密に気付いたか」と発言、タイムリープの謎を知っていることも明示された。謎が解けるたびに新たな謎が生まれる展開に「毎回毎回謎が残るんだけど続きが気になって気になってしょうがない」「展開速くなって面白くなってきたー!」など、さらに引き込まれたという視聴者が続出。また旺太郎が宰子に口説かれるくだりではコミカルな場面もあり、「ケントスと門脇麦ちゃんいいコンビになってきた」「今回はかわいかったなぁ。やばいファンになりそう」などの声とともに「トリッキーな演技を楽しめる」「演技力の高さが光ってる」とその演技にも注目が集まっている模様だ。また「最初、略称がトドキスだと思ってた」「トドメの接吻の略ってトドキス?ドメキス?」などSNSのハッシュタグに関するツイートも。こちらは「#ドメキス」が“公式”のようだ。次回は尊と美尊の婚約話を阻止すべく旺太郎が“とんでもない作戦”に打って出るとのこと。ますます目が離せなくなった「トドメの接吻」は毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2018年01月22日最旬女優であるのに、どこか儚げで寂しげ、映画『愛の渦』などで妖艶な体当たり演技を見せる一方、ヒロインを大らかに包み込む親友役も演じられる門脇麦。その彼女が、現在放送中のドラマ「トドメの接吻(キス)」では山崎賢人演じるホストを“キスで殺す”謎だらけの女性を怪演し、大きな注目を集めている。20代に人気実力派がひしめく中、個性的でナチュラルな女の子からミステリアスな怪女まで演じられる門脇さんは、唯一無二の若きカメレオン女優だ。■『愛の渦』『闇金ウシジマくん』から朝ドラ抜擢見た目は地味ながら“誰よりも性欲の強い女子大生”を演じた2014年公開の『愛の渦』は、あるマンションに集った見知らぬ男女による乱交パーティの一夜を描いた物語。松坂桃李主演『娼年』の三浦大輔監督が、同じく舞台で上演した自らの戯曲を映画化したもので、本編123分のうち“着衣時間”はわずか18分(つまり残りはハダカ)という衝撃さが話題となり、門脇さんとともにW主演した池松壮亮も一躍注目を浴びた。「頭のネジが2~3本飛んでた(笑)」と、当時の撮影について語っていた門脇さんは、大胆な濡れ場もこなしヒロインを熱演。三浦監督からダメ出しを受けた“あえぎ声”をカラオケBOXでひとり練習した、という逸話もあるほど。「撮影が終わった後、私も乱交パーティに参加していたかのような変な感じがありました」ともふり返る役ヘの没頭ぶりを見せた門脇さんの名が、多くの映画関係者、映画ファンに刻まれた1作となった。続いて出演したのが、山田孝之主演の人気シリーズ劇場版第2弾『闇金ウシジマくん Part2』だ。原作の「ヤンキーくん」編と「ホスト」編を基にした本作には、門脇さんをはじめ、全国区ブレイク直前の菅田将暉、窪田正孝、柳楽優弥らも出演していた。門脇さんは柳楽さん演じる日雇い労働者からストーカーされる一方、窪田さん演じるホストに入れあげて闇金に借金、風俗へと身を落としていく10代女性を演じ、才能豊かな面々の中でも存在感を見せた。しかも、続く主演“ヨガ”映画『シャンティ デイズ365日、幸せな呼吸』ではブレイク前夜の坂口健太郎、ディーン・フジオカとも共演を果たしている。そして翌2015年には“闇社会”から一転、“朝の顔”へ。土屋太鳳、山崎さん、柳楽さん、葉山奨之、清水富美加(千眼美子)、浜辺美波ら若手俳優が多数出演した連続テレビ小説「まれ」で主人公・まれの親友・みのり役に抜擢された。落ち着いた包容力ある優しさで先走りがちなヒロインを時にいさめ、時に癒すブレーキ役となり、門脇さんの演技も好評を得た。■菅田将暉、福士蒼汰、神木隆之介、柳楽優弥…最旬イケメンを手玉にとる!?1992年生まれの門脇さんは、東出昌大、満島ひかり&真之介姉弟、安藤サクラなどが名を連ねる「ユニマテ」に所属。2011年にTVドラマ「美咲ナンバーワン !! 」でデビューして以来、現在まだ25歳とは思えぬほど、多彩な作品で印象的な活躍を見せてきた。2013年には、森川葵と女の子同士の恋愛を描いた『スク-ルガール・コンプレックス~放送部篇~』で映画デビュー。綾瀬はるか主演の大河ドラマ「八重の桜」にも出演し、太賀が演じた徳富健次郎(後の徳冨蘆花)と駆け落ちした姪・山本久栄役を務めていた。もっとも、「あの子は誰?」とまず注目を集めるきっかけとなったのは、バレリーナ“舞”役で竹野内豊と共演した東京ガスのCM「ガスの仮面」だろう。さながら「ガラスの仮面」か『ブラック・スワン』かという展開を見せた同CMで、門脇さんはクラシックバレエ歴12年の腕前を吹き替えなしで披露、ライバルを前に豹変し「やかましい!」と啖呵を切るひと幕もあった。その後、朝ドラ「まれ」以降も躍進は続き、北川景子主演ドラマ「探偵の探偵」では強烈な“ラスボス”を演じたり、映画『合葬』では柳楽さんと“元・許嫁”という関係で再共演したり、「劇団イキウメ」の舞台の映画化『太陽』では極寒&多忙なスケジュールの中でも共演の神木隆之介から「とんでもなく素晴らしかった」と絶賛される演技を見せた。ドラマ「お迎えデス。」では福士蒼汰とデビュー作以来の共演で、“幽霊”役にもなった。『あゝ、荒野』岸善幸監督の初映画作品で小池真理子の同名小説を原作にした『二重生活』(2016)では、待望の映画初主演。じっとりとした眼差しで長谷川博己演じる隣人を尾行する彼女の姿は衝撃を呼び、恋人役菅田さんとの濃厚な“朝イチ”シーンにも挑んだ。こうした体当たりの演技は、門脇さんが高い評価を集める理由の1つにほかならない。■「ドメキス」のキス女は彼女にしかできないハマリ役!昨年は主演作『世界は今日から君のもの』を含む6本もの映画、湊かなえ原作のドラマ「リバース」と立て続けに出演、カリスマシンガーソングライターを演じた『ナミヤ雑貨店の奇蹟』では感涙を誘う歌声も披露していた門脇さん。そして2018年早々から話題沸騰中なのが、山崎さん、菅田さんに新田真剣佑、佐野勇斗、志尊淳とイマ旬イケメンたちが勢揃いする「トドメの接吻」、通称「ドメキス」だ。富裕層の女性たちを食い物にする堂島旺太郎(山崎さん)のクズホストぶり、キスでタイムリープを繰り返す謎が謎呼ぶ展開に引き込まれる人が続出。「まれ」『オオカミ少女と黒王子』と共演作が多い山崎さんに何度も何度もキスをし、タイムリープを起こさせるミステリアスなキス女を演じる門脇さんへの関心も高まっている。前回、門脇さん演じるキス女の名前が“佐藤サイコ”であることは分かったが、本名ではないはずで、春海(菅田さん)が言うように、旺太郎を“助ける”ためにキスをしている可能性も捨てきれない。正体不明でありながら、ふとした表情に妖艶さと、あどけなさや孤独をも感じさせる“サイコ”は、まさに門脇さんにぴったりのハマリ役。これからどんな豹変ぶりを見せてくれるのか、期待していたい。(text:cinemacafe.net)
2018年01月21日寒空の下、埼玉県内の総合公園は、今をときめく俳優・山崎賢人(23)を一目見ようと訪れた女子高生たちでごった返していた。1月11日、山崎主演のドラマ『トドメの接吻』(日本テレビ系)のロケが行われていたのだ。 山崎は、お金しか愛せないナンバーワンホストの旺太郎を熱演。クリスマスイブの夜、サンタクロースのコスプレをした“謎の女”役の門脇麦(25)が突如現れ、旺太郎の唇を奪う。すると旺太郎は血を吐いて倒れ、7日前にワープするというストーリーだ。 イケメン俳優のキスシーンが見られるとあって、ツイッター上では興奮するファンが続出している。 《もうダメ、山崎賢人のキスシーンなんて見てられない。胸が苦しい》《山崎賢人キスシーンで叫びまくって喉痛い》 このように今回のドラマでいちばんの見どころとなっているキスシーンだが、シャイな山崎は毎回緊張しているようで――。 「相手役の門脇さんは14年に公開されたR18+指定の映画『愛の渦』でフルヌードのベッドシーンを披露したほどの演技派女優。キスシーンも“お手のもの”といった感じで、毎回かなり濃厚なんですよ(笑)。そんな門脇さんに山崎さんは終始タジタジ。すでに2~3話撮り終わっているので、もう50回は門脇さんとキスしていると思うのですが、なかなか慣れないみたいでいつも顔を赤らめています」(前出・ドラマ関係者) あまりに照れているのか、山崎はキスシーンが終わるやいなや、トイレへ猛ダッシュ! 「山崎さんは収録の合間に何度もトイレに駆け込んでは、念入りに歯を磨いたり、風邪対策でうがいをしたりしているんです。さらに乾燥を気にしてか、いつもリップクリームを持ち歩いていますね」(前出・ドラマ関係者) エチケットも完璧とは、どこまでも男前!その甲斐あって(?)、キスシーンはメキメキ上達しているという。 「リハーサルでは門脇さんとどんな角度でどんな表情でキスするのが美しいか綿密な打ち合わせをして、“キス研究”をしています」(前出・ドラマ関係者) 複雑な気持ちもあるけど、もっと濃厚なキスシーンが見てみたい!
2018年01月21日山崎賢人がタイムリープを繰り返す「トドメの接吻(キス)」。話題騒然となった1話の熱狂冷めやらぬなか1月14日に第2話がオンエアされた。“美形”キャストに沸いた先週から一転、今週はまさかのラストに対する衝撃の声が多数寄せられている。本作は山崎賢人、新田真剣佑、佐野勇斗、志尊淳、菅田将暉ら超イケメンキャストを揃えた上、門脇麦、新木優子といったいま急成長中の人気女優も参加。“旬”すぎる俳優陣の共演が放送前から大きな話題を呼んでいた。幼少期の海難事故がきっかけで誰も愛さず成り上がることだけを追う、孤高のホスト・堂島旺太郎を山崎さんが演じ、旺太郎が100億の資産を持つといわれる社長令嬢・並樹美尊を落とそうとするも、クリスマスイブの夜、突如現れた“キス女”にキスされ死んでしまい、そこからタイムリープを繰り返すようになってしまう…というのが1話の展開。※以下、ネタバレを含みますのでご注意ください14日放送の2話では、なんと旺太郎を狙っていたのが志尊さん演じる後輩ホスト・小山内和馬だったことが発覚。“キス女”が「サイコ」という名前で旺太郎を助けるためにタイムリープさせていたことや、旺太郎の父が犯人とされた12年前の海難事故の真相を新田さん演じる並樹尊氏らが知っていることなどが明かされた。また菅田さん演じる浮浪者相手に歌う“謎のストリートミュージシャン”春海一徳がタイムリープの秘密を知っているだけでなく「オラは生き返っただ~」と自身もタイムリープした経験があることを示唆するセリフをつぶやくなど、1話で投げかけられた謎が解明されると同時に新たな謎も提示された。1話の放送時にはキャストの豪華さに触れた投稿が多かったSNS上の反応も、今回は「まさかの展開過ぎる」「こんな展開有りっすか」などストーリー展開に関するものが主流に。特に春海の正体について「菅田将暉は何者…」「春海くん(菅田君)は?敵か味方か?」という声が多数。今回のセリフなどから「生き別れた山崎賢人の弟だったりする?」といった旺太郎の“弟”説を唱えるツイートが多数投稿されている。また旺太郎の肩に寄りかかった春海が押し飛ばされる場面で「あっ」とつぶやくカットに「「あっ…」ていうとこ好き、めっちゃ好き」「菅田さんの「あ」が可愛い」といった反応が多数。台本なのかアドリブかは不明だが、菅田さんらしさ溢れる自然かつコミカルな演技が視聴者から好評だった様子。次回の第3話では今度は旺太郎がタイムリープを利用すべく“キス女”を追う展開になる模様。次々と提示される謎と目まぐるしく変わる登場人物の関係性、その裏にある大きな謎の数々。イケメンを楽しむドラマと軽い気持ちで見始めたものの、ジェットコースター感のあるストーリーに引き込まれたという視聴者も多いのでは?「トドメの接吻(キス)」は毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2018年01月15日1月7日から始まった、山﨑賢人(23)が主演を務めるドラマ「トドメの接吻(キス)」(日本テレビ系)。今作は、キスシーンが豊富と話題を呼んでいる。 山﨑は登場するや否や、約55秒で釈由美子(39)演じる元キャバ嬢のエステティシャンとキス。以降も相手を替えては、放送終了までに計5回のキスを重ねた。そのためTwitterではこんな声があがっている。 《トドメのキスってだけあってキスシーン多すぎ》《山﨑賢人キスしすぎね!でも次回が楽しみ》《始まって20分なのに、山﨑賢人くんのキスの多さにドキドキするわ》 山﨑はこれまでもキスシーンを数々こなしてきた。その上、どれも役柄が”Sっ気のある”キャラクターばかり。しかし山﨑は、毎回緊張しているようで――。 昨年5月、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に出演した際のこと。そこで山崎はこう語っていた。 「いざキスシーンの本番前になると『あ、キスシーンだ』と意識してしまう」 司会の東野幸治(50)から「緊張するでしょ?歯磨いたりとか」と振られたときも「ガンガン磨きます」と頷き、笑いを誘っていた山崎。そんな“赤面秘話”は他の作品でもあったようだ。 「山﨑さんが一番緊張したのは、映画『ヒロイン失格』の桐谷美玲(28)さんとのキスシーンだそうです。山﨑さんより桐谷さんの方が年上でしたから、特にハラハラしたそうです。当時まだ山﨑さんは21歳でしたしね。しかし役に打ち込むため、桐谷さんとキスシーンの研究を重ねたそうです。コミュニケーションも増えたことで、なんとか気持ちを落ち着かせることができたそうですよ」(芸能関係者) 役柄と素顔のギャップが、魅力かもしれない。
2018年01月09日山崎賢人が“クズ男”なホスト役に扮して連続ドラマ初主演を果たした「トドメの接吻(キス)」の第1話が1月7日に放送された。山崎さんのほか、新田真剣佑、佐野勇斗、志尊淳、菅田将暉といった超人気イケメンの共演にSNS上は興奮と歓喜のるつぼと化している。本作は幼少期の水難事故がきっかけで誰も愛さず成り上がることだけを追う、孤高のホスト・堂島旺太郎を山崎さんが演じ、旺太郎の前に突如現れた、“キスで殺す女”に門脇麦、彼の後輩ホスト・小山内和馬に志尊淳、旺太郎が狙う個人資産100億とも言われるホテル王・並樹グループ社長の娘・美尊みことに新木優子、みことが恋する血のつながらない兄・並樹尊氏に新田真剣佑、みことのことが好きな大手クルーズ会社の御曹司・長谷部寛之に佐野勇斗、終電を逃したサラリーマンや浮浪者を相手にギターを奏でる“謎のストリートミュージシャン”春海一徳に菅田将暉と、若手人気俳優が勢ぞろい。菅田さんは主題歌も担当する。第1話では旺太郎がみことを狙おうとするが、クリスマスイブの夜、突如現れた“キス女”にキスされることで死んでしまう。しかし次の瞬間、旺太郎は7日前にタイムリープ。旺太郎はタイムリープを繰り返し大晦日の31日まで生きながらえることに成功するが、今度は歩道橋から転落し瀕死の重傷を負い、病室に現れた“キス女”によって再び7日前に…というストーリーが展開した。本作の見どころの1つは、とにかくこれでもかといわんばかりに“イケメン”が大集結したキャスティング。SNSには「私の好きな俳優揃いまくり」「もろ好みの俳優を揃えてやがる」などの声が続出している。特に主演の山崎さんには「鬼かっこいい」「えぐいかっこいい」「毎週日曜の楽しみができた」といったツイートが多数。山崎さん演じる旺太郎がホストということもあり、何度もラブシーンが登場した第1話。「こんなの山崎賢人のイケメンっぷりを世間に知らせるためのドラマじゃん」「山崎賢人のキスシーンこんなに」など“喜び”の声の一方で、「親と見るのちょい気まずかった」という反応も。また「陸王の山崎賢人もいいけどこういう山崎賢人の方がすき」という投稿も。“イケメン”のカッコよさをストレートに描いたことが視聴者から好感をもたれたようだ。“イケメン祭り”で注目の「トドメの接吻」は毎週日曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2018年01月08日山崎賢人が“愛を信じない歪んだクズ男”役で主演を務める、1月スタートの新ドラマ「トドメの接吻」。地上波放送で完結する本作のメインワールドと並行し、この度、“もうひとつのオリジナル連続ドラマ”「トドメのパラレル」を本編放送スタート同日の1月7日(日)より、「Hulu」にて毎週配信することが分かった。孤高のホスト・堂島旺太郎(山崎さん)が、謎の“キス女”(門脇麦)によって何度も“死”と“時間”を繰り返すラブサスペンスドラマ「トドメの接吻」。死の接吻によって旺太郎が“タイムリープ”した先の世界を描く「トドメの接吻」の一方で、今回配信が決定した本編と同時進行で進む「トドメのパラレル」は、旺太郎が殺されたときの時間軸=本編のパラレルワールドで起こる“死後の物語”が描かれていく。ということで、本作は毎回旺太郎がキスで殺される場面からスタートする。旺太郎の遺体が残る恐怖の現実世界で繰り広げられる人間模様を、ゾクッとするようなサスペンス要素もたっぷりと加えながら紡ぎ出す本作。殺された旺太郎に寄り添う形で織り成される衝撃のパラレルワールド、Huluオリジナルの“バッドエンディング”とは…?また、次週放送される本編の鍵を握る“新たな謎”も盛り込みながら進行していくという。出演キャストは、本編にも登場する次世代を担う若手人気俳優が集結。旺太郎役の山崎さんをはじめ、“キス女”門脇麦、旺太郎の恋敵となる完璧紳士な御曹司・並樹尊氏役の新田真剣佑、旺太郎が金づるとして目をつけるお嬢様・並樹美尊役の新木優子、美尊に恋焦がれるお坊ちゃま・長谷部寛之役の佐野勇斗、旺太郎の後輩ホスト・小山内和馬役の志尊淳らも本編のストーリーと連動して次々と登場する。山崎さんは、「『主人公が毎週死ぬ』という設定だけでも斬新だなと思ったのですが、その主人公が死んだ後の世界も毎週描くという、Huluオリジナルストーリーもとても奇抜な物語となっています。毎週日曜日に『トドメの接吻』を見た後は、是非『トドメのパラレル』もお楽しみください!」とコメント。ただのスピンオフ作品ではないと言うプロデューサーは、「タイムリープというSF設定を生かし、同じ時間・シチュエーションでありながら、全く違う2つの物語が進行し、全く違う結末を迎えるという…これまでにはない新しい試みです。一つのドラマで二度おいしい、『トドメの接吻』『トドメのパラレル』の世界にどっぷりハマっていただければ幸いです!」と話している。Huluオリジナルストーリー「トドメのパラレル」は2018年1月7日(日)より毎週日曜「トドメの接吻」放送終了後Huluにて新エピソードを毎週配信。「トドメの接吻」は2018年1月7日(日)22時~日本テレビ系にて放送スタート(初回30分拡大)。※以降毎週日曜日22時30分~放送。(cinemacafe.net)
2017年12月28日キスリレーやキスマーク、キスボイスと毎週、豪華キャストが発表されてきた山崎賢人主演の新ドラマ「トドメの接吻」。その最後のキャストとして、“謎のストリートミュージシャン”役に菅田将暉が決定。さらに、本作の主題歌も担当することになった。過去のある事件をきっかけに、誰も愛さず、成り上がることだけを追う孤高のホスト・堂島旺太郎(山崎さん)が、謎の“キス女”(門脇麦)によって何度も“死”と“時間”を繰り返す、ミステリアスなラブストーリー。菅田さんが演じるのは、旺太郎のアパート近くで、終電を逃したサラリーマンや浮浪者を相手にギターを奏でる“謎のストリートミュージシャン”・春海一徳。どこか人生を達観しており、「悩みがあるなら言ってみな」と大人びた言葉で旺太郎にアドバイスを贈る。しかし彼がこの街にやってきたのは、偶然ではなかった…。菅田さんは、自身初となるドラマ主題歌を担当することに。そのタイトルは、3rdシングルとなる「さよならエレジー」。旺太郎を思わせる1人の男の孤独感、切なさが表現された、人肌が恋しくなる季節にぴったりのナンバー。石崎ひゅーいが手がけたメロディと歌詞に菅田さんの歌声が重なり、本作をいっそうドラマチックに盛り上げる。■菅田将暉「賢人がどんな表情の時に流れるのだろうと、想像しながら」レコーディングを終えた菅田さんは、「石崎ひゅーいさんと一緒に相談しながら出来上がった曲なので、思い入れがとても強い」とコメント。「ドラマの主題歌なので、どんなシーンで使われるのだろう、だとか、(山崎)賢人がどんな表情の時に流れるのだろうとか、想像しながらのレコーディングだったので、あっという間に終わった印象です」とふり返って語る。ドラマの主題歌を担当するのは今回が初めて。「お話をいただいた時は畏れ多かったです。ただ、このような機会はそうそうあることではないですし、滅多に巡り会えない出来事なので、『面白いものにしてやろう!』という気持ちで臨ませていただきました」という。その歌詞は、「『まっすぐ伝える言葉』というよりは、ひゅーい君らしい、『どこか切ない言葉』になっています。寂しくなったりだとか、人恋しくなったりだとか、1人になった時に聞きたくなるような、“寒さ”の中で聞きたくなる1曲」と、楽曲について触れた。「賢人にはドラマを引っ張ってもらい、僕は共演と主題歌で支える」山崎さんとはもともと親交が深いが、「久々の共演になるのでとても楽しみ」と明かす。「もともと俳優仲間というよりは、友達同士、という関係のスタートだったので、昔とは違った自分たちが、どのように交われば、手を組めば面白いものになるか…。とても待ち遠しいです。賢人にはしっかりとドラマを引っ張ってもらい、僕は共演と主題歌で支えることができれば」と熱いコメント。「同世代が集まって作り出す、生まれる作品というのは、僕自身、見たかったドラマだなという思いもあります。『こいつら面白いな』と思ってもらえるチャンスにもなるので、この機会を皆で盛り上げていきたい」と語り、「賢人にはしっかりと先頭を走っていただき、僕は皆の一番後ろ、『しんがり』として務めていければなと思っています」と改めて思いを寄せた。明らかになったキャラクター■堂島旺太郎/山崎賢人「カネがないならサヨウナラ」ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト。イケメンなのはもちろん、気配り上手の優しい男だが、それは表の顔。裏の顔は、カネと権力だけを追い求める“クズ男”。12年前、ある事件をきっかけに誰も愛そうとはしなくなった。■キスで殺す女/門脇麦「アナタ、死ぬ」旺太郎の前に突如現れた“キスで殺す女”。クリスマスイブの夜に、サンタクロースの恰好をして現れる。巷では「嫉妬に狂った女が自分の唇に毒を塗ってキスで殺した」という事件が勃発し…。逃げる旺太郎をどこまでも追いかけてくる。■並樹尊氏/新田真剣佑「妹は必ず守ってみせる」旺太郎の人生のライバルとなる“完璧紳士の御曹司”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの御曹司であり、旺太郎が狙う社長令嬢の兄。並樹が経営する乗馬倶楽部の部長を務めている。しかし、彼には家督を巡るある秘密が隠されている。■並樹美尊/新木優子「本当の愛が知りたいの」旺太郎が人生で最も理想とするカネと権力を持った“セレブな社長令嬢”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの令嬢であり、尊氏の妹。何不自由なく育ったためワガママなところもあるが、とても素直な性格。完璧な兄がいつも傍にいるせいで、同年代の男には全く興味が持てない。■長谷部寛之/佐野勇斗「ホストなんかに負けてたまるか」大手クルーズ会社の御曹司で“美尊に恋するお坊ちゃま”。尊氏、美尊とは幼馴染。美尊には相手にされていないが、周囲の人々は彼女に付き合えるのは寛之くらいではと思っている。美尊にちょっかいを出してくる旺太郎にライバル心をむき出しにする。■布袋道成/宮沢氷魚■森菜緒/堀田茜■青田真凛/唐田えりか■小柳奈々子/山本亜依日曜ドラマ「トドメの接吻」は2018年1月7日(日)より毎週日曜22時~日本テレビ系にて放送(初回30分前拡大)。(text:cinemacafe.net)
2017年12月21日山崎賢人が“愛が歪んだクズ”役で連続ドラマ初主演を務めるドラマ「トドメの接吻」。先日より門脇麦、新田真剣佑、新木優子ら出演者が続々と発表されてきた本作だが、この度、先週公開されたキス音=“キスボ”の正体が、若手俳優・志尊淳であることが明らかになった。本作は、過去のある事件をきっかけに誰も愛さず、成り上がることだけを追う、孤高のホスト・堂島旺太郎(山崎さん)が、謎の“キス女”(門脇麦)によって何度も“死”と“時間”を繰り返す…というラブストーリー。志尊淳、初めての“ホスト”役!「試行錯誤しながら」今回発表されたのは、番組Webサイトにて公開されたキスの音=“キスボ”の主で、山崎さん演じる旺太郎に懐く可愛い後輩ホスト・小山内和馬だ。この役を演じるのは、「烈車戦隊トッキュウジャー」「きみはペット」『覆面系ノイズ』や、来年放送のドラマ「女子的生活」で主演を務めることが決定している、いま注目を集める俳優・志尊淳。旺太郎とは以前同じ店で働いていたこともあり、旺太郎をよく慕っている和馬。タイムリープを繰り返す旺太郎のよき理解者であり協力者で、旺太郎と共に“キス女”の謎に迫るという役どころだ。「素晴らしいキャストの皆さんとご一緒出来ること、とても光栄に思っています」と今回の参加を喜んだ志尊さん。台本を読み、「『これはエッジの効いた作品になるな』と強く感じました」と感想を明かし、「ホスト役は初めての挑戦なので、試行錯誤しながらいい作品を作れるように精進します」と意気込みを語っている。またあわせて、第1話のゲストとして釈由美子、井上晴美、ふせえりの出演も決定。第1話から目が離せない展開が待ち受けているという。そして、いよいよ次週はキャスト発表最終回。謎のストリートミュージシャン・春海一徳役のキャストが明らかになる!これまで明らかになっているキャラクター■堂島旺太郎/山崎賢人「カネがないならサヨウナラ」ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト。イケメンなのはもちろん、気配り上手の優しい男だが、それは表の顔。裏の顔は、カネと権力だけを追い求める“クズ男”。12年前、ある事件をきっかけに誰も愛そうとはしなくなった。■キスで殺す女/門脇麦「アナタ、死ぬ」旺太郎の前に突如現れた“キスで殺す女”。クリスマスイブの夜に、サンタクロースの恰好をして現れる。巷では「嫉妬に狂った女が自分の唇に毒を塗ってキスで殺した」という事件が勃発し…。逃げる旺太郎をどこまでも追いかけてくる。■並樹尊氏/新田真剣佑「妹は必ず守ってみせる」旺太郎の人生のライバルとなる“完璧紳士の御曹司”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの御曹司であり、旺太郎が狙う社長令嬢の兄。並樹が経営する乗馬倶楽部の部長を務めている。しかし、彼には家督を巡るある秘密が隠されている。■並樹美尊/新木優子「本当の愛が知りたいの」旺太郎が人生で最も理想とするカネと権力を持った“セレブな社長令嬢”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの令嬢であり、尊氏の妹。何不自由なく育ったためワガママなところもあるが、とても素直な性格。完璧な兄がいつも傍にいるせいで、同年代の男には全く興味が持てない。■長谷部寛之/佐野勇斗「ホストなんかに負けてたまるか」大手クルーズ会社の御曹司で“美尊に恋するお坊ちゃま”。尊氏と美尊は幼なじみであり、美尊には相手にされていないが、周囲の人々は彼女に付き合えるのは寛之くらいではと思っている。美尊にちょっかいを出してくる旺太郎にライバル心をむき出しにする。■小山内和馬/志尊淳「ボクが傍にいますよ」ホストクラブ「ナルキッソス」にやってきた、旺太郎に懐く“可愛い後輩ホスト”。旺太郎とは以前同じ店で働いていたこともあり、旺太郎をよく慕っている。タイムリープを繰り返す旺太郎のよき理解者であり協力者。旺太郎と共に“キス女”の謎に迫る。■布袋道成/宮沢氷魚■森菜緒/堀田茜■青田真凛/唐田えりか■小柳奈々子/山本亜依「トドメの接吻」は2018年1月7日(日)より毎週日曜日22時~日本テレビ系にて放送(初回30分前拡大)。(cinemacafe.net)
2017年12月14日山崎賢人の主演発表から、門脇麦、新田真剣佑、新木優子、佐野勇斗という豪華出演者がキスリレーで明らかにされた1月期日曜ドラマ「トドメの接吻(キス)」。このほど、先日、新たに公開された4つのキスマークが、それぞれ宮沢氷魚、堀田茜、唐田えりか、山本亜依のものであることが分かった。山崎さんが“カネの切れ目が縁の切れ目”で女を弄ぶナンバーワンホストという、かつてない主人公・堂島旺太郎を演じる本作。彼のターゲットとなる社長令嬢を新木さん、彼女の兄を新田さん、2人の幼馴染である御曹司を佐野さん、そして、“死の接吻”により旺太郎にタイムリープをもたらす謎のキス女を、門脇さんが演じることでも話題を呼んでいる。“4つのキスマーク”の正体判明!“キスの音=キスボ”も公開に!今回は、先週公開された共演者による“4つのキスマーク”の正体が、「コウノドリ」で俳優デビューした「メンノン」モデル・宮沢氷魚(布袋道成役)、「CanCam」モデルの堀田茜(森菜緒役)、東出昌大主演『寝ても覚めても』でヒロインに抜擢された唐田えりか(青田真凛役)、元「AKB48」で女優に転身した山本亜依(小柳奈々子役)であることが判明。さらに光石研、奥貫薫、岡田義徳、弓削智久、山田明郷、高橋ひとみ、小市慢太郎といった個性豊かな実力派たちが脇を固めることも発表された。そして今週は、番組HPにて“キスの音=キスボ”が公開に!その主は、山崎さん演じる旺太郎の同僚で、ホストクラブ「ナルキッソス」で働く“可愛い後輩ホスト”・小山内和馬役を演じる俳優だという。彼はタイムリープを繰り返す旺太郎のよき理解者であり、協力者となるというが…。“キスボ”の主はいったい誰なのか、期待しながら待っていて。明らかになったキャラクター■堂島旺太郎/山崎賢人「カネがないならサヨウナラ」ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト。イケメンなのはもちろん、気配り上手の優しい男だが、それは表の顔。裏の顔は、カネと権力だけを追い求める“クズ男”。12年前、ある事件をきっかけに誰も愛そうとはしなくなった。■キスで殺す女/門脇麦「アナタ、死ぬ」旺太郎の前に突如現れた“キスで殺す女”。クリスマスイブの夜に、サンタクロースの恰好をして現れる。巷では「嫉妬に狂った女が自分の唇に毒を塗ってキスで殺した」という事件が勃発し…。逃げる旺太郎をどこまでも追いかけてくる。■並樹尊氏/新田真剣佑「妹は必ず守ってみせる」旺太郎の人生のライバルとなる“完璧紳士の御曹司”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの御曹司であり、旺太郎が狙う社長令嬢の兄。並樹が経営する乗馬倶楽部の部長を務めている。しかし、彼には家督を巡るある秘密が隠されている。■並樹美尊/新木優子「本当の愛が知りたいの」旺太郎が人生で最も理想とするカネと権力を持った“セレブな社長令嬢”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの令嬢であり、尊氏の妹。何不自由なく育ったためワガママなところもあるが、とても素直な性格。完璧な兄がいつも傍にいるせいで、同年代の男には全く興味が持てない。■長谷部寛之/佐野勇斗「ホストなんかに負けてたまるか」大手クルーズ会社の御曹司で“美尊に恋するお坊ちゃま”。尊氏、美尊とは幼馴染。美尊には相手にされていないが、周囲の人々は彼女に付き合えるのは寛之くらいではと思っている。美尊にちょっかいを出してくる旺太郎にライバル心をむき出しにする。■布袋道成/宮沢氷魚■森菜緒/堀田茜■青田真凛/唐田えりか■小柳奈々子/山本亜依日曜ドラマ「トドメの接吻」は2018年1月7日(日)より毎週日曜22時~日本テレビ系にて放送(初回30分前拡大)。(text:cinemacafe.net)
2017年12月07日主演の山崎賢人をはじめ、門脇麦、新田真剣佑、新木優子という豪華出演者がキスリレーで発表されている2018年1月期ドラマ「トドメの接吻」。このほど、キスリレー最後の出演者が、人気上昇中の若手俳優・佐野勇斗(M!LK)であることが判明。新木さん演じるお嬢さまに思いを寄せ、山崎さん演じるホストにライバル心をむきだしにする“おぼっちゃま”を演じる。キスリレー最終回は佐野勇斗!「豪華な皆さんの中に混じって恐れ多い」山崎さんが連続ドラマ初主演を務める本作。キスリレー最終回となる第5弾では、新木さんのキスの相手が『ミックス。』に続き『ちはやふるー結びー』など話題作出演が続く佐野さんであることが明らかにされた。佐野さんが演じる長谷部寛之は、大手クルーズ会社の御曹司。小さいころから並樹美尊(新木さん)に恋心を抱いており、美尊にちょっかいを出してくる旺太郎(山崎さん)にライバル心をむき出しにする。旺太郎のみならず、美尊の“兄”尊氏(新田さん)とも彼女を奪い合うことになるという。佐野さんは、「こんな豪華な皆さんの中に混じって恐れ多いのですが、沢山のことを学びたいと思います!御曹司の役ということで、どこか危なっかしく世間知らず、だけど憎めない様な長谷部を演じられたらなと思っています!放送を楽しみにしていてください!」と初々しくも、気合い十分のコメントを寄せている。“4つのキスマーク”の正体は!?さらに今回、新たな登場人物“本人”による4つのキスマークも公開。どれが誰のキスマークなのか、その正体は来週木曜日に発表されるという。なお、本作は日本テレビとSONYが運営する有料放送チャンネル「GEM」にて、カンボジア、香港、インドネシア、フィリピン、シンガポール、タイの6つの国と地域で同時放送されることも決定。来年1月21日(日)には、香港にて山崎さんも登壇するイベントが開催されることになった。海外も席巻する“ドメキス”に、ますます目が離せない。キスリレーで明らかになったキャラクター■堂島旺太郎/山崎賢人「カネがないならサヨウナラ」ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト。イケメンなのはもちろん、気配り上手の優しい男だが、それは表の顔。裏の顔は、カネと権力だけを追い求める“クズ男”。12年前、ある事件をきっかけに誰も愛そうとはしなくなった。■キスで殺す女/門脇麦「アナタ、死ぬ」旺太郎の前に突如現れた“キスで殺す女”。クリスマスイブの夜に、サンタクロースの恰好をして現れる。巷では「嫉妬に狂った女が自分の唇に毒を塗ってキスで殺した」という事件が勃発し…。逃げる旺太郎をどこまでも追いかけてくる。■並樹尊氏/新田真剣佑「妹は必ず守ってみせる」旺太郎の人生のライバルとなる“完璧紳士の御曹司”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの御曹司であり、旺太郎が狙う社長令嬢の兄。並樹が経営する乗馬倶楽部の部長を務めている。しかし、彼には家督を巡るある秘密が隠されている。■並樹美尊/新木優子「本当の愛が知りたいの」旺太郎が人生で最も理想とするカネと権力を持った“セレブな社長令嬢”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの令嬢であり、尊氏の妹。何不自由なく育ったためワガママなところもあるが、とても素直な性格。完璧な兄がいつも傍にいるせいで、同年代の男には全く興味が持てない。■長谷部寛之/佐野勇斗「ホストなんかに負けてたまるか」大手クルーズ会社の御曹司で“美尊に恋するお坊ちゃま”。尊氏、美尊とは幼馴染。美尊には相手にされていないが、周囲の人々は彼女に付き合えるのは寛之くらいではと思っている。美尊にちょっかいを出してくる旺太郎にライバル心をむき出しにする。日曜ドラマ「トドメの接吻」は2018年1月、日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年11月30日山崎賢人が連続ドラマ初主演を務める、2018年1月期放送の「トドメの接吻」。この度、キス写真でキャストが明らかになる“キスリレー”の第3弾として、先週公開された新田真剣佑とキスをする相手が、新木優子であることが明らかに。山崎さん演じる旺太郎と新田さん演じる並樹尊氏の間で心揺れる、資産100億の社長令嬢役を演じる。山崎賢人が、愛を信じず金と権力を愛し、ホストとして女性を手玉にとる“愛が歪んだクズ”役を演じることで話題の本作。謎の“キス女”によって何度も“死”と“時間”を繰り返す旺太郎だが、彼の前に突如現れた“キスで殺す女”を門脇麦が演じることが決定しているほか、旺太郎の恋敵であり、ある“秘密”を抱える完璧紳士な御曹司・並樹尊氏を新田真剣佑が演じる。そして今回、新たに新木さんの出演が決定。新木さんが演じるのは、新田さん演じる“完璧な紳士の兄”を慕いながらも、様々な事件に巻き込まれることで旺太郎に心を揺さぶられる、日本企業トップのホテル王・並樹グループの令嬢の並樹美尊役。何不自由なく育ったためワガママなところもあるが、とても素直な性格。さらに、完璧な兄がいつも傍にいるせいで、同年代の男には全く興味が持てないという役どころだ。新木さんは「最初に台本を頂いたとき、こんなに斬新で新鮮なドラマが始まるんだとワクワクしましたし、同時にそんな作品に出させていただけるんだとすごく嬉しく思いました!」とコメント。「主演の山崎賢人さんをはじめ、同世代の出演者が多いので沢山の刺激をもらって楽しく撮影が進むといいなと思っています」と意気込んでいる。キスリレーで明らかになったキャラクター■堂島旺太郎/山崎賢人「カネがないならサヨウナラ」ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト。イケメンなのはもちろん、気配り上手の優しい男だが、それは表の顔。裏の顔は、カネと権力だけを追い求める“クズ男”。12年前、ある事件をきっかけに誰も愛そうとはしなくなった。■キスで殺す女/門脇麦「アナタ、死ぬ」旺太郎の前に突如現れた“キスで殺す女”。クリスマスイブの夜に、サンタクロースの恰好をして現れる。巷では「嫉妬に狂った女が自分の唇に毒を塗ってキスで殺した」という事件が勃発し…。逃げる旺太郎をどこまでも追いかけてくる。■並樹尊氏/新田真剣佑「妹は必ず守ってみせる」旺太郎の人生のライバルとなる“完璧紳士の御曹司”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの御曹司であり、旺太郎が狙う社長令嬢の兄。並樹が経営する乗馬倶楽部の部長を務めている。しかし、彼には家督を巡るある秘密が隠されている。■並樹美尊/新木優子「本当の愛が知りたいの」旺太郎が人生で最も理想とするカネと権力を持った“セレブな社長令嬢”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの令嬢であり、尊氏の妹。何不自由なく育ったためワガママなところもあるが、とても素直な性格。完璧な兄がいつも傍にいるせいで、同年代の男には全く興味が持てない。また今回、新木さんが“誰か”とキスしようとしている写真も到着。この“誰か”とは、美尊に恋をする“おぼっちゃま”長谷部寛之。果たして誰が演じるのか…?この答えは、来週木曜日のキスリレー最終回で発表される。日曜ドラマ「トドメの接吻」は2018年1月、日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2017年11月23日毎週、キャストが“キス写真”と共に発表される「キスリレー」で話題の、山崎賢人主演ドラマ「トドメの接吻(キス)」。このたび、先日公開された門脇麦がキスをする相手が、新田真剣佑であることが明らかに!山崎さんとある女性を巡って対立する完璧紳士な御曹司を演じる。山崎さんが、謎の“キス女”によって何度も“死”と“時間”を繰り返すNO.1ホストという、かつてない役どころに挑む本作。このたび、新田さんが日本テレビドラマ初出演で、山崎さん演じる堂島旺太郎の恋敵であり、ある“秘密”を抱える完璧紳士な御曹司・並樹尊氏役を演じることになった。新田さんは、「日本のトップ企業の御曹司、 そしてこの物語の鍵を握る人物、並樹尊氏を早く皆さんにお届けしたい気持ちでいっぱいです。オリジナルストーリーならではの面白さが存分に詰まった作品になっていくと思います。楽しみにしていてください」と、自身の期待も込めてコメント。山崎さんと新田さんが奪い合う「ある女性」とは、今回解禁された写真で新田さんがまさにキスしようとしている相手で、尊氏の“妹”である社長令嬢・並樹美尊。誰が演じているのかは、キスリレー第3弾として来週11月23日の木曜日に発表される…!キスリレーで明らかになったキャラクター■堂島旺太郎/山崎賢人「カネがないならサヨウナラ」ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト。イケメンなのはもちろん、気配り上手の優しい男だが、それは表の顔。裏の顔は、カネと権力だけを追い求める“クズ男”。12年前、ある事件をきっかけに誰も愛そうとはしなくなった。■キスで殺す女/門脇麦「アナタ、死ぬ」旺太郎の前に突如現れた“キスで殺す女”。クリスマスイブの夜に、サンタクロースの恰好をして現れる。巷では「嫉妬に狂った女が自分の唇に毒を塗ってキスで殺した」という事件が勃発し…。逃げる旺太郎をどこまでも追いかけてくる。■並樹尊氏/新田真剣佑「妹は必ず守ってみせる」旺太郎の人生のライバルとなる“完璧紳士の御曹司”。日本企業トップのホテル王・並樹グループの御曹司であり、旺太郎が狙う社長令嬢の兄。並樹が経営する乗馬倶楽部の部長を務めている。しかし、彼には家督を巡るある秘密が隠されている。日曜ドラマ「トドメの接吻」は2018年1月、日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年11月16日先週、山崎賢人が誰かとキスをしようとする第一報写真が話題を呼んだ、2018年1月期日曜ドラマ「トドメの接吻(キス)」。その写真で顔が隠されていたキスの相手で、山崎さん演じる主人公の“クズ男”堂島旺太郎を毎週“キスで殺す女”を、門脇麦が演じることが明らかになった。接吻(キス)から始まる、死のタイムリープ「欲しいのは愛なんかじゃない、目に見えるモノ――カネと権力だ」。イケメンで気配り上手の優しい男だが、愛が歪んだ“クズ”な主人公・堂島旺太郎。“カネの切れ目が縁の切れ目”で女を弄ぶ、ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホストだ。そんな彼の前に現れたのは、日本企業のトップ、 個人資産100億ともいわれるホテル王・並樹グループ社長の娘。彼女は旺太郎にとって、人生で最高の理想の女。彼の毒牙が、彼女に迫る…。が、そんな彼の前に“ある女”が現れる。青白い顔に、真っ赤な唇。彼女が彼に贈ったものは――“死の接吻”。その女のキスで、彼は死んだ。しかし次の瞬間、彼は見覚えのある7日前の景色の中、意識を取り戻す。繰り返される出来事、場面、会話…。謎の“キス女”によって、何度も“死”と“時間”を繰り返す旺太郎は――?先週、山崎さんのドラマ初主演発表に、相手の顔が見えないキス写真、そして衝撃の内容で話題騒然となった本作。主人公・堂島旺太郎を“キスで殺す”女を演じるのは、NHK連続テレビ小説「まれ」でも山崎さんと共演していた門脇さん。キスで主人公を毎週殺す、という前代未聞の役に挑む。門脇麦が山崎賢人をキス殺!? 「先の展開が見えない」クリスマスイブの夜、旺太郎の前に突如、サンタクロースの恰好をして現れた女。巷では「嫉妬に狂った女が自分の唇に毒を塗ってキスで殺した」という事件が勃発していた…。逃げる旺太郎をどこまでも追いかけてくる“キスで殺す女”。なぜ、彼女は旺太郎を狙い続けるのか?彼女の目的は?これまでに見たことのない、過激でミステリアスなキス女役を、門脇さんがどう演じるのか要注目。門脇さんは、「久しぶりの山崎さんとの共演、ほかのキャストの方々も素敵な方ばかりだし、監督はじめスタッフの皆さまの作品への士気の高さ、いまからわくわくが止まりません」と楽しみを隠せない様子。「今回はオリジナルストーリーなので、私も先の展開が見えないですし、視聴者の皆さまと一緒にドキドキしながら撮影を楽しみたい」と期待を込めて語っている。また、本作のプロデューサーは、門脇さん演じる「キスで殺す女」は「おそらく連ドラ史上初めてのヒロインではないか」とコメント。「ただ可愛いだけじゃない、ミステリアスで、恐ろしさも表現できる…そんな女性は滅多にいません。それがまさに、門脇さんです」と、かつてないヒロイン像に期待を寄せている。毎週木曜、“キスリレー”でキャストが明らかに!さらに、キス写真でキャストが明らかになる“キスリレー”は第2弾が!今回新たに公開されたのは、門脇さんが何者かとキスをしようとする写真。番組HPでは、山崎さん演じる旺太郎のライバルとなる、完璧紳士の御曹司の存在が紹介されているが、その男は旺太郎とある女性を巡って争うことになる、という。その正体は来週木曜日11月16日(木)に発表され、以降も、毎週木曜に新キャストが明らかにされていくようだ。■並樹尊氏/旺太郎の人生のライバルとなる、“完璧紳士の御曹司”11月16日(木)発表日本企業トップのホテル王・並樹グループの御曹司で、旺太郎が狙う社長令嬢の兄。並樹が経営する乗馬倶楽部の部長を務めている。彼には家督を巡る、ある秘密が隠されている。■並樹美尊/カネと権力を持った“セレブな社長令嬢”11月23日(木)発表日本企業トップのホテル王・並樹グループの令嬢であり、尊氏の妹。何不自由なく育ったためワガママなところもあるが、とても素直な性格。完璧な兄がいつも傍にいるせいで、同年代の男には全く興味が持てない。■長谷部寛之/大手クルーズ会社の御曹司で“恋するお坊ちゃま”11月30日(木)発表尊氏、美尊とは幼馴染で、小さい頃から美尊のことが好き。美尊には相手にされていないが、彼女に付き合えるのは寛之くらいでは、と周囲は思っている。美尊にちょっかいを出してくる旺太郎にライバル心をむき出しに。■小山内和馬/「ナルキッソス」の“可愛い後輩ホスト”Coming Soon旺太郎とは以前同じ店で働いていたこともあり、旺太郎をよく慕っている。タイムリープを繰り返す旺太郎のよき理解者であり協力者。 旺太郎と共に“キス女”の謎に迫る。■春海一徳/旺太郎に近づく“謎のストリートミュージシャン”Coming Soon旺太郎のアパート近くで、終電を逃したサラリーマンや浮浪者を相手にギターを奏でる変わり者。どこか人生を達観し、大人びた言葉を旺太郎に残しアドバイスを贈る。しかし彼がこの街にやってきたのは、偶然ではなかった…。日曜ドラマ「トドメの接吻」は2018年1月、日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年11月09日人気若手俳優・山崎賢人が、来年1月放送の新日曜ドラマ「トドメの接吻(キス)」で連続ドラマ初主演を果たすことが決定。山崎さんはこれまで演じてきた爽やかイケメンとは異なる、愛を信じず金と権力を愛し、ホストとして女性を手玉にとる“愛が歪んだクズ”役を演じるという。■あらすじ愛なんか求めようとするから人は不幸になる。「欲しいのは愛なんかじゃない、目に見えるモノ――カネと権力だ」。愛が歪んだ“クズ”な主人公・堂島旺太郎。顔は良いが“カネの切れ目が縁の切れ目”で女を弄ぶナンバーワンホスト。過去のある事件をきっかけに、誰も愛さず、成り上がることだけを追う、孤高の男…。彼の前に現れたとある社長令嬢。それは日本企業のトップ、個人資産100億とも言われるホテル王・並樹グループ社長の娘だった。彼女は旺太郎にとって人生で最高の理想の女。「今度のターゲットはこの女だ」彼の毒牙が彼女に迫る。が、そんな彼の前に“ある女”が現れる。青白い顔に、真っ赤な唇。彼女が彼に贈ったものは“死の接吻”。女のキスで突如起こる、呼吸困難!身体痙攣!異常な動悸!その果てに彼は、死んだ。しかし次の瞬間、彼は見覚えのある7日前の景色の中、意識を取り戻す。謎の“キス女”によって、何度も“死”と“時間”を繰り返す旺太郎。何故、俺は殺されるのか?キス女の正体は?■連ドラ初主演となる山崎賢人が“クズ男”に!?『四月は君の嘘』『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』、現在放送中の「陸王」などに出演し、いま大人気の俳優・山崎さん。今回山崎さんが演じるのは、ホストクラブ「ナルキッソス」のナンバーワンホスト・堂島旺太郎。イケメンなのはもちろん、気配り上手の優しい男だが、それは表の顔。裏の顔は、カネと権力だけを追い求める“クズ男”。12年前、ある事件をきっかけに誰も愛そうとはしなくなってしまったという人物だ。山崎さんは、「僕自身SFが好きなので接吻で殺されて過去にタイムリープするという斬新な設定にいまからとてもワクワクしています」とコメント。また「今回オリジナルなのでスタッフ・ キャスト全員でこの冬最も奇抜で盛り上がるドラマを作っていけたらなと思います。やるからにはとことん愛に歪んだクズ男を演じていけたらなと思います」と意気込みを語っている。■“キス”のお相手は…?その他キャストもまた放送決定と共に、山崎さんが誰かにキスをしようとするビジュアルも公開。この誰かこそが、毎週山崎さんに“死のキス”を贈る謎の女。なお、この女の正体は来週発表されるとのこと。さらに、公式Webサイトにはほかの出演者の役柄だけが公開。この出演者の一部も毎週木曜日に「キスリレー」で発表されるようだ。「トドメの接吻」は2018年1月、日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2017年11月02日