クリニックへ行かずに肌を整えたい方へ!亀山孝一郎医師のサイエンスをホームケアで体感できる「レチノール(*1)美容液」新発売撮影:byBirth「レチノール」は、美容皮膚の現場でエイジングケア(*2)に有用な成分として注目される一方で、肌への刺激が強いことでも知られています。そこでドクターケイでは、「レチノールに興味はあるけれど、使用することに不安がある」と考えている方へ向け、毎日のホームケアで安心して使用できる「レチノール(*1)美容液」を新たに開発。加齢、ストレス(*3)により日々深刻化する、毛穴肌、くすみ(*4)、ごわつき、ハリ不足に。肌のターンオーバーを整え、つるんとしたむきたまご肌を叶える『ドクターケイ ABC-Gリペアセラム』を取り入れてみませんか。【攻め】と【守り】を考え抜いた「ドクターケイ ABC-Gリペアセラム」特長【攻め】美容皮膚の現場で使用する「レチノール(*1)」を最高濃度(*5)で配合美容皮膚の現場で使用している、安定性が高く穏やかに肌に作用するレチノール誘導体(*1・パルミチン酸レチノール)を採用し、お肌のことを考えた最高濃度(*5)で配合。ターンオーバーが乱れた角質層を整え、つるんとむきたまごのようなハリとツヤのある肌に導きます。レチノールとはターンオーバー促進<毛穴肌・くすみ・ニキビ跡改善>、コラーゲン・ヒアルロン酸の合成促進<ハリUP・シワ改善>、皮脂分泌のコントロール<ニキビ・毛穴改善>などの作用が期待できる有用成分です。一般的にレチノールはターンオーバーが活発になることで、レチノイド反応と呼ばれる一時的な肌の痒みや赤み、乾燥感が生じる可能性があります。本製品は、レチノイド反応が出にくい低刺激のレチノール(*1)を採用し、最適濃度で配合していますが、お肌が弱い方は少量から始め、徐々に肌をレチノールに慣らしましょう。肌が慣れたら、スポイト1回分を目安に朝晩ご使用ください。【攻め】美肌効果をブーストするカクテルビタミン(R)処方優れた美肌効果を持つ有用成分ABC-G(レチノール*1、ナイアシンアミド*6、ビタミンC*7、グルタチオン*8)をカクテル配合。それぞれの効果を補い還元することで、効果をブーストします。【攻め】角質を柔らかくする「グリコール酸(*9)」配合美容皮膚の現場でピーリング剤(角質柔軟化成分)として使用されるグリコール酸をお肌への刺激を考慮した適切な濃度で配合。角質を柔らかく整えることで、効率よく美肌に導きます。グリコール酸はフルーツ酸の一種です。【守り】角質細胞を整えハリを与える「ヒト型セラミド(*10)」「マンダリンクリア(*11)」配合皮膚に存在するセラミドと同等の構造をしているヒト型セラミド「セラミドAP」「セラミドNP」の2種を配合。加齢やストレス(*3)でしぼんだ肌にうるおいを与え、ハリのある肌に整えます。また角質層の細胞にハリを与え、皮膚からの内部反射光を増やすことにより、奥行きのある透明感を肌にもたらすマンダリンクリアを配合。くすみ(*4)のないクリアな肌を目指します。角質層にやさしく浸透する乳液状のテクスチャー&天然精油(*12)の香りなめらかな乳液状のテクスチャーが角質層にすーっと浸透し、肌をやさしく守ります。「ハーバルローズ」の香り付き。※精油の香りとともに、独特の匂いを感じることがありますが、レチノールを高配合したことによる匂いです。ドクターケイ 新製品概要2023年3月1日(水)新発売※公式オンラインショップ・青山ヒフ科クリニック 2月17日(金)先行発売ドクターケイ ABC-Gリペアセラム〈美容液〉 20mL8,250円(税込)販売名:ケイABC-Gリペアセラム鉱物油・合成着色料・合成香料・石油系界面活性剤・パラベン・アルコール・シリコーン不使用ご使用量の目安:10円玉硬貨大/朝晩のご使用で約1か月分*1:パルミチン酸レチノール(保湿成分)*2:年齢に応じたケアのこと*3:外的ストレス*4:乾燥やキメの乱れによるもの*5:ドクターケイにおいて*6:保湿成分*7:リン酸アスコルビルMg(保湿成分)*8:保湿成分*9:保湿成分*10:セラミドAP、セラミドNP(保湿成分)*11:マンダリンオレンジ果皮エキス(保湿成分)*12:カニナバラ果実油、ローズマリー葉油、ラベンダー油(香料)
2022年12月24日現在公開中のディズニー・アニメーション・スタジオ最新作『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』のディズニープラス見放題独占配信が本日よりスタートした。本作は、『ベイマックス』のドン・ホールが監督を務め、3世代にわたる親子を主人公にした壮大なアドベンチャー。冒険を嫌う農夫・サーチャーが、ミステリアスな生物であふれる奇妙な“もうひとつの世界<ストレンジ・ワールド>”に足を踏み入れていく様が描かれる。壮大な冒険の末に、これまで見ていた景色を180度変えられてしまうような衝撃の真実に行き着くサーチャーたち。それを目にした観客たちの間でも「ラストを知ると、全く異なる世界が見えてくる」「何度も観たくなる作品」と話題に。物語の随所に隠されていた伏線に気づけば、また新たな味わいが堪能できる本作をぜひ、ディズニープラスでリピート鑑賞してみてはいかがだろう。『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』予告編『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』12月23日(金)よりディズニープラスにて見放題独占配信開始(C)2022 Disney. All Rights Reserved
2022年12月23日ベビー ディオールは、メゾンのアイコンである「カナージュ」 モチーフを纏った新作ストローラーを発表します。 イングリッシーナ社とのコラボレーションの第3弾となるこのストローラーは、ペールピンクとディオール グレーの2色で展開され、 時代を超えたエレガンスと機能性、創造性が融合。コンパクトなフォルムは、コンテンポラリーなラインが際立ち、 日差しや雨から守る調節可能なキャノピーには、象徴的な「 カナージュ」パターンがグラフィカルに施されています。ストローラー 46万2,000円(税込)操作性が高く、 軽量でモジュール化されたこの特別なストローラーは、すばやく、 簡単かつ安全に開閉でき、持ち運びにも最適。 人間工学に基づいたデザインは、安全性と快適さをもたらします。 ファイナルタッチとして、“Dior” ロゴが車輪やフレームにあしらわれ、クリスチャン・ ディオールが大切にしてきた“the art of detail (ディテールの芸術)”へオマージュを捧げます。ストローラー 46万2,000円(税込)この新作ストローラーは、ベビー ディオール取り扱いディオールブティックおよび公式オンラインブ ティックにてお求めいただけます。特長調節可能なハンドルサイドにレザーのキャリーハンドルブラックのDiorシグネチャー入りアルミニウムフレームフルフラットまでリクライニング可能安全ハーネス付きの幅広で快適なシート調節可能なフットレスト取り外しと洗濯可能な、耐UV効果のある一体型フード、ベンチレーション機構付きロックシステム付きソリッドホイール付属品:一体型レインカバー、取り外し可能な安全バー、バスケットイタリア製サイズ&フィット開いた時のサイズ:46.5 x 103 x 76 cm (幅 x 高さ x 奥行き)閉じた時のサイズ:58 x 19 cm (高さ x 奥行き)総重量:7.8kg最大荷重:22kgまでのお子様オフィシャルタグ : @BABYDIORハッシュタグ : #DIOR #ディオール #BabyDior
2022年12月09日ベビー ディオールは、メゾンのアイコンである「カナージュ」 モチーフを纏った新作ストローラーを発表します。 イングリッシーナ社とのコラボレーションの第3弾となるこのストローラーは、ペールピンクとディオール グレーの2色で展開され、 時代を超えたエレガンスと機能性、創造性が融合。コンパクトなフォルムは、コンテンポラリーなラインが際立ち、 日差しや雨から守る調節可能なキャノピーには、象徴的な「 カナージュ」パターンがグラフィカルに施されています。ストローラー 46万2,000円(税込)操作性が高く、 軽量でモジュール化されたこの特別なストローラーは、すばやく、 簡単かつ安全に開閉でき、持ち運びにも最適。 人間工学に基づいたデザインは、安全性と快適さをもたらします。 ファイナルタッチとして、“Dior” ロゴが車輪やフレームにあしらわれ、クリスチャン・ ディオールが大切にしてきた“the art of detail (ディテールの芸術)”へオマージュを捧げます。ストローラー 46万2,000円(税込)この新作ストローラーは、ベビー ディオール取り扱いディオールブティックおよび公式オンラインブ ティックにてお求めいただけます。特長調節可能なハンドルサイドにレザーのキャリーハンドルブラックのDiorシグネチャー入りアルミニウムフレームフルフラットまでリクライニング可能安全ハーネス付きの幅広で快適なシート調節可能なフットレスト取り外しと洗濯可能な、耐UV効果のある一体型フード、ベンチレーション機構付きロックシステム付きソリッドホイール付属品:一体型レインカバー、取り外し可能な安全バー、バスケットイタリア製サイズ&フィット開いた時のサイズ:46.5 x 103 x 76 cm (幅 x 高さ x 奥行き)閉じた時のサイズ:58 x 19 cm (高さ x 奥行き)総重量:7.8kg最大荷重:22kgまでのお子様オフィシャルタグ : @BABYDIORハッシュタグ : #DIOR #ディオール #BabyDior
2022年12月09日ベビー ディオールは、メゾンのアイコンである「カナージュ」 モチーフを纏った新作ストローラーを発表します。 イングリッシーナ社とのコラボレーションの第3弾となるこのストローラーは、ペールピンクとディオール グレーの2色で展開され、 時代を超えたエレガンスと機能性、創造性が融合。コンパクトなフォルムは、コンテンポラリーなラインが際立ち、 日差しや雨から守る調節可能なキャノピーには、象徴的な「 カナージュ」パターンがグラフィカルに施されています。ストローラー 46万2,000円(税込)操作性が高く、 軽量でモジュール化されたこの特別なストローラーは、すばやく、 簡単かつ安全に開閉でき、持ち運びにも最適。 人間工学に基づいたデザインは、安全性と快適さをもたらします。 ファイナルタッチとして、“Dior” ロゴが車輪やフレームにあしらわれ、クリスチャン・ ディオールが大切にしてきた“the art of detail (ディテールの芸術)”へオマージュを捧げます。ストローラー 46万2,000円(税込)この新作ストローラーは、ベビー ディオール取り扱いディオールブティックおよび公式オンラインブ ティックにてお求めいただけます。特長調節可能なハンドルサイドにレザーのキャリーハンドルブラックのDiorシグネチャー入りアルミニウムフレームフルフラットまでリクライニング可能安全ハーネス付きの幅広で快適なシート調節可能なフットレスト取り外しと洗濯可能な、耐UV効果のある一体型フード、ベンチレーション機構付きロックシステム付きソリッドホイール付属品:一体型レインカバー、取り外し可能な安全バー、バスケットイタリア製サイズ&フィット開いた時のサイズ:46.5 x 103 x 76 cm (幅 x 高さ x 奥行き)閉じた時のサイズ:58 x 19 cm (高さ x 奥行き)総重量:7.8kg最大荷重:22kgまでのお子様オフィシャルタグ : @BABYDIORハッシュタグ : #DIOR #ディオール #BabyDior
2022年12月09日6日(現地時間)、第48回ピープルズ・チョイス・アワード授賞式が開催された。映画作品では、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が映画賞、アクション映画スター賞(エリザベス・オルセン)、映画女優賞(同)の最多3部門受賞。テレビ作品では「ストレンジャー・シングス 未知の世界」がテレビ賞、テレビ男優賞(ノア・シュナップ)、SFファンタジー賞の最多3部門受賞となった。そのほか、様々な賞がある中でライアン・レイノルズはピープルズ・アイコン賞を受賞。受賞スピーチではいつものようにジョークを交えつつ、妻ブレイク・ライヴリーと3人の娘に対しては「ぼくの心であり、ぼくの希望であり、ぼくの幸せ」と感謝を述べた。また、ライアンは授賞式でパフォーマンスを行ったシャナイア・トゥエインからとっておきの方法で祝福され、「ぼくにとって最高のできごとかも」とインスタグラムにつづるほど喜びを炸裂させた。そのとっておきの方法とは、シャナイアは自身の大ヒット曲の一つ「That Don't Impress Me Much」を歌ったのだが、その中の歌詞にある「ブラッド・ピット」を「ライアン・レイノルズ」に替えて熱唱。ライアンを大いに喜ばせたのだった。なお、シャナイアも今回の授賞式でミュージック・アイコン賞を受賞した。(賀来比呂美)■関連作品:ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス 2022年5月4日より全国にて公開©Marvel Studios 2021
2022年12月08日ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの最新作『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』が公開されている。本作の舞台は、摩訶不思議な未知の世界で、観客をアッと驚かせる結末が待っているという。主人公が冒険を繰り広げる“もうひとつの世界”とは一体、どんな場所なのか? その謎を解くカギのひとつが、主人公たちと行動する不思議な生物“スプラット”だ。本作の主人公は農夫サーチャーと彼の家族。サーチャーの父は伝説的な冒険家で、父から跡を継ぐことを期待されていたが、父への反発もあり、正反対の平和で穏やかな暮らしを選び、愛する妻と息子と街にエネルギーを供給する農作物“パンド”を育てている。しかしある日、パンドに異変が発生し、植物から供給されるエネルギー量が激減する。パンドに何が起こったのか? この植物の根はすべて繋がっていることから、サーチャーはかつての冒険仲間でもある大統領の依頼を受けて、パンドの“根の大元”に向かう冒険に旅立つ。サーチャーとその家族が足を踏み入れた場所は、見たことのない生き物たちが自由に空を飛び、色鮮やかな地形が広がる不思議な世界だ。そこは単に奇妙な生物や植物があるだけでなく、それぞれが連携して生きているようだ。ある植物を燃やせば、空いた場所に大きな生物がやってきて、新しく植物を植える。空に向かって大きく広がる根のようなものを空飛ぶ動物が守っているように見える。現実の世界とは明らかに違う。しかし、ここは単なる異世界ではない。ここにあるものはすべてつながり、連携している。映画はサーチャーたちの手に汗握る冒険が描かれ、物語が進むにつれて少しずつ“もうひとつの世界”の謎が明らかになっていくが、そこで重要な役割を果たすのが、彼らと行動を共にするスプラットだ。スプラットは青いスライムのような見た目で、変幻自在に姿を変えながら、サーチャーや彼の息子イーサンと交流し、彼らの旅の案内人を務める。これまでディズニー・アニメーションは動物だけでなく植物や、架空の存在に命を吹き込み、観客から愛されるキャラクターにしてきたが、スプラットはその最新形。不思議な見た目なのに愛らしく、言葉は使わないが言いたいことがわかり、その行動は予測不可能。時に笑えるし、時には主人公たちの危機を救う頼もしい存在だ。「ベイマックスのように、できるだけ魅力的で、親しみやすく、抱きしめたくなるようなキャラクターにしたかった」とアート・ディレクターのキム・ジンは振り返る。「スプラットには目も口もありません! 脚と腕だけです。歩いたり走ったりするテストで、スプラットに命が吹き込まれたとき、誰もがこのキャラクターの事が大好きになったんです」ちなみにこの個性的なデザインの元になったのはなんと“免疫細胞”だという。監督のドン・ホールは「デザインのもとになったのは免疫細胞の一部である樹状細胞で、体内に入ってくる新しいものを見つけ出し、その一部を奪って攻撃細胞にさしだすのです」と説明する。樹状細胞は木の枝のような突起のある細胞で、体内に入ってきた異物の特徴を攻撃役の細胞に伝える役割を果たす。と考えると、スプラットもまた、この世界を異物から守るために活動しているのだろうか? そもそも本作のスタッフはなぜ、キャラクターのデザインをする際に“生き物の細胞”を参考にしたのだろうか?本作のラストに何が描かれるのか、ここでは明かせないが、すでに劇場に訪れた観客は、その展開に驚きつつも、私たちの暮らす環境に思いを馳せたり、人によっては“考えさせられるメッセージがあった”と語っているという。よく考えれば、“もうひとつの世界”だけでなく、私たちが暮らしている世界も植物、動物、自然環境がつながり、それぞれが影響を与え合っている。誰かが汚した水や空気を植物や自然のサイクルが浄化し、人間が過剰に自然に干渉すれば、地球はバランスを崩して予期せぬ災害が発生したりもする。さらに私たちひとりひとりの"身体”もまた、あらゆる器官や神経がつながり、それぞれが影響を与え合っている。本作で描かれる“もうひとつの世界”は、ワクワクできるだけでなく、観終わったあとにさまざまなことを考えるきっかけになる舞台なのかもしれない。まずは映画館で、青くて愛らしいスプラットの動きに注目しつつ、サーチャーたちの一家と冒険を楽しむのがおすすめだ。『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』公開中(C)2022 Disney. All Rights Reserved.
2022年12月02日『ベイマックス』の監督が贈るディズニー・アニメーション最新作『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』より本編映像が解禁された。本作は壮大なスケールの冒険と、かけがえのない家族の絆を描いたアクション・アドベンチャー。公開を迎えたばかりの本作だが、すでにSNS上では「期待を上回り過ぎて感動の嵐」「めちゃめちゃ良くてワクワクできたし劇場で観られて良かった」「大傑作 最近のディズニーの中では一番好きかも」と、絶賛の声が相次いでいる。この度、そんな本作より解禁されたのは、愛おしすぎるキャラクターが登場する本編映像。豊かな国アヴァロニアを危機から救うため、エネルギー源「パンド」の調査をしようと、巨大な飛行船に乗り、冒険に出かけたサーチャー一家。未知なる不思議な世界で波乱万丈な大冒険を繰り広げていたはずが、なぜかサーチャー、息子のイーサン、妻のメリディアン、そして<ストレンジ・ワールド>で出会った謎の生物スプラットが、狭い一室に閉じ込められてしまった。なんとか脱出を図ろうと試みるサーチャーたちだったが、外から鍵をかけられたその部屋からは到底出られそうになく…。そんな中、救世主が如く登場するのが、サーチャー一家の溺愛する愛犬レジェンド!人懐っこく、常に元気いっぱいのレジェンドが、助けを求める家族の元にすぐさま駆けつけた、かと思いきや、まるで扉を隔てた場所にいるサーチャーたちと遊んでいるかのように戯れる。一刻を争う状況にあるサーチャーたちと、彼らの運命が自分に掛かっているとはつゆ知らず、いつも通り無邪気なレジェンドの、噛み合わないやりとりが何とも微笑ましい。しかしこのワンシーン、実は冒険の途中“ある人物”に裏切られたサーチャーたちが危機的状況に陥っているシーンでもある。果たして、その人物とは誰なのか?サーチャーたちはなぜ閉じ込められてしまったのか?そして、サーチャー一家の愛犬レジェンドは、家族の窮地を救うことができるのか!?一筋縄ではいかない冒険の果てに、“もうひとつの世界”の驚くべき秘密に迫っていくサーチャーたち。彼らを待ち受ける、ディズニー史上最大の驚きと感動のラストはもちろん、そこに行き着く過程で描かれる、家族の微笑ましい掛け合いシーンにも注目だ。『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界 2022年11月23日より全国にて公開© 2022 Disney. All Rights Reserved.
2022年11月29日俳優の綾野剛と女優の北川景子が出演する映画『ドクター・デスの遺産−BLACK FILE−』(20)が、dTVで配信開始した。中山七里氏の「刑事犬養隼人シリーズ」1作目を原作に描かれる同作。破天荒で直感型の刑事・犬飼隼人(綾野)は、冷静沈着な分析型の刑事・高千穂明日香(北川)とコンビを組み、安楽死を請け負う謎の医師「ドクター・デス」が関わる事件の捜査に当たる。綾野は、無造作ヘアに無精髭、黒スーツというクールなスタイリングで犬飼隼人を熱演。不真面目なムードを漂わせつつ、いざという時には瞬発力を見せる犬飼を魅力的に表現した。一方の北川は、シンプルなスーツを着こなし、何事にも物怖じしない堂々とした高千穂役で存在感を見せている。共演には、2人の上司・麻生役に石黒賢、捜査チームメンバーの室岡役に前野朋哉、沢田役に岡田健史(水上恒司)、捜査線上に浮かび上がる関係者に柄本明と木村佳乃ら実力派キャストが顔を揃えている。
2022年11月26日ディズニー・アニメーション・スタジオが『ベイマックス』のドン・ホール監督と新たに贈るアクション・アドベンチャー超大作『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』より、誕生秘話が解禁された。本作で描かれるのは、若いころに行方不明になった偉大な冒険家の父を持ち、彼へのコンプレックスから冒険嫌いになった農夫のサーチャーが、エネルギー源の植物である“パンド”の絶滅の危機による世界の崩壊を阻止するため、家族と共に地底に広がる“もうひとつの世界<ストレンジ・ワールド>”を旅する物語。この物語を手掛けたのは、日本でも興行収入90億円を超える大ヒットとなった『ベイマックス』の生みの親、ドン・ホール監督で、本作は圧倒的な映像美や唯一無二の世界観、個性的な家族の関係性など『ベイマックス』に通ずる魅力に溢れている。そんな本作について作画監督を担当したエイミー・スミードは、「ドン・ホール監督は、第二次世界大戦直後に誕生したディズニーの名作である『ピーターパン』や『眠れる森の美女』からヒントをくれました」と、製作時をふり返る。そして「これらの作品にはシンプルで漫画っぽさがあります。作品の背景にあったリアリティを追求しすぎない姿勢が、この時代の作品の特徴でもある“わかりやすさ”を生み出しているんです。この良さは本作でも生かしていきたいと考えていました」と、初期のディズニー・アニメーション作品に通ずる魅力である≪わかりやすいファンタジー感≫を本作に取り入れたと明かす。その一方で製作陣は、『リメンバー・ミー』や『ラーヤと龍の王国』等、最近のディズニー・アニメーション作品も参考にしたと話す。エイミーは、「最近のディズニー・アニメーション作品は、人間の複雑さをアニメーションで巧妙に表現しようとしている。キャラクターのリアルな感情や表情がしっかりと映し出されているんです」と、CG技術が発達した“いま”だからできるキャラクター表現があると説明。「多くのテストと話し合いを重ね、戦後直後の作品と最近の作品、両時代の良さを組み合わせて制作していきました」と撮影秘話を明かしてくれた。ストーリーの大筋としては王道のディズニー・アニメーションらしい分かりやすい構成を意識しつつ、アニメーションのクオリティとしては時代の最先端を行くという“これまでのディズニー”を詰めこんだような本作を、ぜひ劇場で確認してほしい。『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ストレンジ・ワールド もうひとつの世界 2022年11月23日より全国にて公開© 2022 Disney. All Rights Reserved.
2022年11月26日絶賛公開中の『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』より特別映像が解禁。美しくも奇妙な世界を映し出した本編映像とともにキャストが本作の魅力について語っている。不思議な世界での一家の冒険を描く本作は、封切られたばかりのアメリカで“ディズニーの地平線を広げるような、息を飲む美しさ”(「バラエティ」)、“ディズニーの新たな名作となる可能性を秘めている”(「ハリウッドレポーター」)など、公開直後から確かな評価を得ている。今回解禁されたのは、圧倒的な映像美と壮大で不思議な“もうひとつの世界”が堪能できる特別映像。声優を務めたジェイク・ギレンホール(主人公・サーチャー役)、ジャブーキー・ヤング=ホワイト(サーチャーの息子・イーサン役)、デニス・クエイド(サーチャーの父・イェーガー・クレイド)らが、<ストレンジ・ワールド>について「クレイジー」「奇妙」「冒険たっぷり」「ミステリアス」とそれぞれ説明。本作の魅力を熱弁している。ジェイク・ギレンホールが「予想を超える展開が待ってる」と語る通り、謎と驚きに満ちた本作への期待が高まる特別映像となっている。『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ストレンジ・ワールド もうひとつの世界 2022年11月23日より全国にて公開© 2022 Disney. All Rights Reserved.
2022年11月24日11月23日(水・祝) より全国で公開中のディズニー・アニメーション映画『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』の特別映像が公開された。ディズニー100周年の幕開けを飾る本作の主人公は、豊かな国アヴァロニアで暮らす農夫サーチャー。若いころに行方不明となった偉大な冒険家の父へのコンプレックスから冒険嫌いとなったサーチャーは、かつて自身が発見し、いまやアヴァロニアでの生活に必要不可欠なエネルギー源になっている植物「パンド」を育てながら、家族と共に安定した暮らしを送っていた。しかし、ある日「パンド」が枯渇し、世界崩壊の危機が迫っていることを知る……。サーチャーは、地底に広がる“もうひとつの世界<ストレンジ・ワールド>”へと足を踏み入れ、世界を救う鍵を探すことになる――。このたび公開されたのは、圧倒的な映像美と壮大で不思議な“もうひとつの世界”が堪能できる特別映像。声優を務めたジェイク・ギレンホール(主人公・サーチャー役)、ジャブーキー・ヤング=ホワイト(サーチャーの息子・イーサン役)、デニス・クエイド(サーチャーの父・イェーガー・クレイド)らが、<ストレンジ・ワールド>の魅力を熱弁している。『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』キャストが語る<ストレンジ・ワールド(不思議な世界)>なお本作を手がけたのは、『ベイマックス』の生みの親として知られるドン・ホール監督。『ベイマックス』で東京とサンフランシスコから着想を得た幻想的で温かみのある街“サンフランソウキョウ”を生み出したドンは、本作でも壮大でカラフルな未知の世界を描いている。<作品情報>映画『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』公開中監督:ドン・ホール、クイ・グエン製作:ロイ・コンリ日本版声優:原田泰造(サーチャー)、鈴木福(イーサン)、大塚明夫(イェーガー)公式サイト:
2022年11月24日ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの最新作『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』がついに公開になった。本作が描くのは、まだ誰も体験したことのない未知の冒険と驚きの結末。本作の監督とプロデューサーたちは、スタジオの伝統=レガシーをしっかりと活かしながら、新しい映画づくりに挑んだようだ。本作の舞台は、美しい自然が広がる国アヴァロニア。しかし、この街のエネルギー源になっている植物“パンド”に異変が発生。伝説の冒険家を父に持つ農夫サーチャーは家族と共に世界を救う冒険に出発する。本作は、『ベイマックス』を大ヒットさせたプロデューサーのロイ・コンリ、ドン・ホール監督が再集結し、脚本家として『ラーヤと龍の王国』でホール監督とコンビを組んだクイ・グエンが脚本・共同監督を手がけた作品だ。これまでもディズニー・アニメーションでは様々な冒険が描かれてきたが、プロデューサーのコンリは「ディズニーの歴史の中には間違いなく“アドベンチャー”の伝統が存在します」と語る。「そんな歴史がある中で、今回のスタッフたちはこれまでに誰も観たことのないものを作ってくれる、と思って制作を開始しました。監督のドン・ホールはアニメーションで何ができるのか? という限界を常に広げて、壁を壊していける人ですから」そこで製作陣はまだ誰も観たことのない“もうひとつの世界”の創造にとりかかった。ホール監督は「“生きている世界”をつくろうとした」と振り返る。「生きている世界には、それぞれ特色のあるエリアがあって、そのエリアごとに機能のようなものがあると思うんです。ですから、私たちは映画をつくる初期の段階で徹底的にリサーチをしました。その上で、実際に創作をする段階ではリサーチしたことをいったん忘れて、参加してくれたアーティストたちの想像力に任せるようにしたのです。そうしたら、彼らから寄せられたアイデアやデザインは、自分がリサーチして“このシーンはこんな機能があるんだぞ”と考えていたことを、時に忘れてしまうぐらい美しい世界だったんですよ!」サーチャーたちが足を踏み入れた先は、見たことのない生き物たちが自由に空を飛び、色鮮やかな地形が広がる不思議な世界。変幻自在に姿を変える生き物や、フワフワとした地面が彼らを迎え入れる。「映画をつくり始めた段階では僕も“もうひとつの世界”が一体、どんなものなのか完全にはイメージできていませんでした。でも、このスタジオには世界最高峰のアーティストたちがいるわけですから、彼らの想像力と創造力を発揮してもらえるように制作を進めました。結果として、美しくて、すべてに整合性のある世界を描くことができました。ですから、可能性であれば、この映画を2回、いや、3回観てもらえると、もっと楽しんでもらえると思います!」摩訶不思議な世界で、サーチャーとその父の冒険家イェーガー、そして息子のイーサンらは時に力を合わせて、時にお互いの気持ちを確かめながら冒険を続け、やがて自分の“心の内”にも思いをはせるようになる。グエンは「もっともわかりやすい冒険は、自分の家を後にして、外の世界に出ていく冒険だと思いますが、もっとも恐ろしい冒険の中には、“自分自身の中に入っていく冒険”もあると思うのです」と説明する。「“自分は父親のような冒険家にはなりたくない”と父に逆らう勇気をもった農夫サーチャーや、愛情を注いでくれる父サーチャーに対して“自分は農夫にはなりたくない、おじいちゃんのようになりたい”と言える力を自分の中に見出すイーサン……これらもまた“自分自身の中に入っていく冒険”で、とても価値のあるものだと思うのです。こういったアドベンチャーこそ、時に何よりも怖く、そして何よりもエキサイティングな冒険になり得るのではないでしょうか」ディズニーの“レガシー”を引き継ぎ、未来に手渡す『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』本作はワクワクする展開が次々に訪れるのと同時に心に迫るドラマもしっかりと描かれている。それは来年に誕生から100年を迎えるウォルト・ディズニー・カンパニーの伝統でもある。「ディズニーで働く人々は、ずっとディズニーで働きたいと願っていた人が多い。夢の集大成なんです。ですから、たくさんの名作が生まれた100年に渡るレガシーの一部になれることは、とても特別なことです。たとえば、ストーリー部門には69年間在籍しているバーニー・マティンソンがいます。彼は18歳のときに入社し、ずっとストーリー・クルーの一員として働いてきました。一方で、トレーニング・プログラムを終えたばかりの20代前半のアーティストやストーリー・アーティストたちもいて、スタジオは実に幅広い年齢や経験を持った人でいっぱいです。レガシーという概念は、確かにこの映画のテーマでもありますが、僕たちのスタジオのテーマでもあるのです」(ドン・ホール監督)「ドンの最も素晴らしいところのひとつは、“レガシー”について考えているところだと思います。次の世代をどうトレーニングし、向上するようにどう導けるか、しっかりと考えているんです。過去を尊重することは大切ですが、同時にスタジオを未来に導くことも僕らの重要な任務のひとつですからね」(クイ・グエン)「ディズニーの素晴らしいところは、不思議な形ではあるけれど家族のような場所だというところだと思います。ディズニーは同じ仲間で活動するレパートリー・シアターのような会社であり、同じ仲間と何年も一緒に仕事をしています。このようなつながり方はアニメーションでは珍しいと思うんです。アニメーション会社は外注することも多い。でも僕らはすべて自社で制作しています。常にみんなでより良いものを作ろうと頑張っているんです。それはとても特別な事だと思っています」(ロイ・コンリ)100年かけて先人たちが積み上げてきた様々な伝統や知恵を引き継ぎ、まだ誰も描いていない世界、まだ誰も観たことのないアドベンチャーを描く『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』は多くの観客を驚かせ、感動を与えてくれるはずだ。『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』公開中(C)2022 Disney. All Rights Reserved.
2022年11月23日中古で購入した電子レンジを愛用している、つぅー(tsu.mugimugi)さんが、1本の動画をTikTokに投稿しました。ある日、電子レンジを使用していたら、不思議な壊れ方をしてしまったといいます。一体どこが壊れたのか、こちらをご覧ください!@tsu.mugimugiがんばれば使える♬ オリジナル楽曲 - つぅー一瞬、電子レンジのドア部分が丸ごと外れたように見えますが、そうではありません。ドアのハンドル部分のパーツだけがパコッと外れたものの、ほかは無事でした!つぅーさんによると、電子レンジ自体は問題なく使用できているため、この後ハンドル部分のパーツを、なんとかもとに戻したとのこと。予想外な壊れ方に、吹き出す人が続出しました。・そっち!?予想した壊れ方と違った。・すっごいパワーがある人みたいに見えて笑う。・電子レンジの第2形態ですね。・そこ、「取り外して掃除ができたらな」と思っていたんですよ。いいなぁ。また、中には「職場で同じ状態になったことがあります」との声も。ドアの開け閉めで負荷がかかる部分のため、外れることはまれにあるようです。買い替えで引退するその日まで、いましばらく取っ手としての役目を頑張ってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月19日来年、設立100周年を迎えるディズニー・アニメーション・スタジオが贈る、アクション・アドベンチャー『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』の公開記念イベントが11月18日、都内で行われ、日本版声優を務める原田泰造と鈴木福が出席。「すごく感動しました。今も夢見心地。アクション・アドベンチャーですが、核になっているのは家族」(原田)、「不思議な世界観に入り込めるし、ヘンテコなキャラクターたちも皆、寄り添ってくれて愛おしい」(鈴木)と作品をアピールし、「ぜひ劇場で楽しんで」と口をそろえた。若いころに行方不明となった偉大な冒険家の父へのコンプレックスから冒険嫌いとなった農夫サーチャー(原田)と、好奇心旺盛な息子のイーサン(鈴木)が世界の崩壊の危機を脱するため、地底に広がる“もうひとつの世界”へと足を踏み入れる。『ベイマックス』で知られるドン・ホールが監督を務め、『ラーヤと龍の王国』で脚本を務めたクイ・グエンが共同監督と脚本を担当する。ふたりはUS本社のオーディションを経て、見事ディズニーの日本版声優の座を射止めており、原田は「決まったときは『やった、やった、やった』と喜びがあふれましたね。家族も僕以上に喜んでくれた」と歓喜の声。所属するお笑いトリオ・ネプチューンのメンバーにも報告し「潤ちゃん(名倉潤)は良かったね、うらやましいって。健(堀内健)はおめでとうって。健、おめでとうって言えるんだって思いました」と笑いを誘った。原田泰造「人生で初めて見た映画が『カーズ』だった」という鈴木は、「小さい頃からディズニーファンなので、本当に本当にうれしかったです」と喜びを語り、「僕が声優をしている姿を見せられるのはうれしい」と年の離れた弟妹への思いも明かした。お互いの演技については「これはすごいと思いました。(役柄同様)福くん、ちょっと反抗期なのかなって」(原田)、「泰造さんは普段からいい声ですが、見ているうちに、泰造さんがサーチャーに似ているのか、サーチャーが泰造さんに似ているのか分からなくなるほど。愛情たっぷりな優しいお父さんだと伝わりました」(鈴木)と話していた。鈴木福驚きの秘密が隠された世界を舞台に、親子3世代の壮大な冒険を描く作品にちなみ、家族に隠している“秘密”を問われると、鈴木は「ストレンジ・ワールドの結末」と即答。原田はかつて、夫婦で蓄えていた貯金を「黙って使い込んだ」と振り返り、「妻の前で土下座したら、当時小さかった子どもが“お馬さん”だと思って乗ってきて(笑)」と再び、会場を笑いで包んでいた。取材・文・写真=内田涼<作品情報>『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』11月23日(水・祝) より公開公式サイト:
2022年11月18日来年設立100周年を迎えるディズニー・アニメーション・スタジオが贈る、アクション・アドベンチャー『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』より、新キャラクターの魅力が詰まった特別映像が公開となった。本作の主人公は、豊かな国アヴァロニアで暮らす農夫サーチャー。若いころ行方不明となった偉大な冒険家の父へのコンプレックスから冒険嫌いとなったサーチャーは、かつて自身が発見し、いまやアヴァロニアでの生活に必要不可欠なエネルギー源になっている植物“パンド”を育てながら、家族と共に安定した暮らしを送っていた。しかし、ある日“パンド”が枯渇し、世界崩壊の危機が迫っていることを知る。大統領に誘われたサーチャーは、地底に広がる“もうひとつの世界<ストレンジ・ワールド>”へと足を踏み入れ、世界を救う鍵を探すことになり……。今回解禁されたのは、そんなサーチャーらの冒険に欠かせない存在となるユニークなキャラクターたちの姿を収めた特別映像だ。声優を務めたジェイク・ギレンホール、ジャブーキー・ヤング=ホワイト、ガブリエル・ユニオンが登場し、『リトル・マーメイド』のフランダー、『ライオンキング』のプンバァ、『アナと雪の女王』のオラフなど、これまで世界中から愛されてきたディズニー・アニメーションの象徴ともいうべきキャラクターを例に挙げ、「(ディズニーの)代表的なキャラになるには、こういう個性をそろえていないとね」と、サーチャーの旅に同行する愛犬レジェンドと、旅先の“不思議な世界”で偶然出会う謎の生物スプラットの魅力を紐解いていく。レジェンドは、サーチャーら家族はもちろん、見知らぬ人でも熱烈に歓迎するほど、人懐っこく無邪気な性格の犬。愛らしさたっぷりの存在だが、無邪気すぎるばかりに、知らず知らずのうちに危険を冒してしまうことがある。その危なっかしさが何とも愛くるしく、観客たちの笑みを誘いそうなキャラクターだ。そして、<ストレンジ・ワールド>の先住民で、体のカタチを自在に変える青いスライムのような出で立ちのスプラットもまた、強い存在感を放つキャラクター。とあることがキッカケで、サーチャーらの旅の案内人を務めることになるスプラット。自由奔放で生意気な態度をとるが、懐いている相手には思いっきり抱き着いたりする可愛らしい一面もあり、そのツンデレ具合が癖になる。さらに、サーチャーらの旅を先導したり、危機一髪のピンチに陥ったサーチャーらを救ってくれたりといった、頼もしさを兼ね備えている。魅力溢れるキャラクターと共に、世界を救う鍵を探すサーチャーたち。冒険の果てに明かされる“もうひとつの世界”に隠された驚くべき秘密とは?ディズニーを象徴する新キャラクターと共に贈る、驚きと感動のラストは見逃せない。『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』特別映像『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』11月23日(水・祝)より公開
2022年11月17日ドクターマーチン(Dr. Martens)と、アワーレガシー ワークショップによるコラボレーションシューズが登場。2022年11月17日(木)よりドクターマーチン ショールーム TYOなどで発売される。デッドストックのレザーを使用したコラボシューズ「アワーレガシー ワークショップ」は、スウェーデン発のブランド・アワーレガシー(OUR LEGACY)のアトリエ兼ワークスペース。古着のリサイクルなど、素材を無駄なく利用することを目的とし、2016年にスタートした。そんな「アワーレガシー ワークショップ」と、ドクターマーチンが初タッグ。手掛けたのは、デッドストックの素材を再加工し、使用した3ホールシューズ「1461」だ。ラインナップは2種類。ブラックのモデルは、100年近くの歴史を持つ、シカゴの老舗タンナー・ホーウィン(Horween)の、厚みのあるクロムエクセルレザーを使用。ヒールに“OUR LEGACY WORK SHOP”のロゴ、タンにエンボス加工を施した。さらに、ブラックとゴールドのスクリプトが入ったヒールループをあしらい、上品な見た目に仕上げている。一方、鮮やかなレッドが目を引くモデルは、リーズのタンナー、C. F.ステッド(Stead)社のデザートオアシススウェードを採用。アッパーと同じカラーの主シューレースは、工場のデッドストックのものをセレクトしている。また、ブラックと同じく、アッパーやタンにエンボス加工が施されている。【詳細】ドクターマーチン×アワーレガシー ワークショップ「1461 アワーレガシー」発売日:2022年11月17日(木)販売店舗:ドクターマーチン ショールーム TYO、公式オンラインショップ価格:各40,700円サイズ:UK6~10(日本サイズ約25.0~29.0cm)【問い合わせ先】ドクターマーチン・エアウェア ジャパンTEL:03-6746-4860
2022年11月17日ディズニー・アニメーション最新作『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』のワールドプレミアが開催され、ドン・ホール監督や声優を務めたジェイク・ギレンホールらが登場しメッセージを寄せた。『ベイマックス』のドン・ホールが監督を務め、未知なる世界に誘われた冒険嫌いの農夫サーチャーとその家族たちによる、スリル溢れる冒険を描く本作。世界中から熱い視線が注がれている中、ワールドプレミアが現地時間11月15日(日本時間:11月16日)、アメリカ・ロサンゼルスのエル・キャピタン・シアターにて開催された。映画の舞台である<ストレンジ・ワールド>の世界観を彷彿とさせる装飾を施された会場に、ドン・ホール監督、共同監督・脚本のクイ・グエン、ディズニー・アニメーションやマーベルシリーズなど多数の作品を魅力溢れる楽曲で彩ってきた音楽家のヘンリー・ジャックマンら豪華製作陣が登場。さらに、本作の声優を務めたジェイク・ギレンホール、ジャブーキ・ヤング・ホワイトらキャスト陣らも一同に集結して映画の完成を祝福、華やかなカーペット演出で観客たちを大いに沸かせた。「この映画はアクション・アドベンチャー超大作で、ユーモアがあり、環境についての強いメッセージも込めています」と話すのは、ドン・ホール監督。また、ディズニー・アニメーション・スタジオのクリエイティブオフィサーで、本作では製作総指揮も務めるジェニファー・リーも「この物語は父親と息子、そしてまたその息子たちに関しての話で、私たちという家族が次の世代に何を残してあげられるのかという物語。次の世代のために、わたしたち自身がどれくらいその立場になってあげられて、変化していけるかということ。それは私たちみんなが考えることで、作品には美しいメッセージが込められています。それが多くの人の共感を得られることを願います」と語る。プロデューサーを務めるロイ・コンリも「ドンと仕事をしていて、楽しいなと思うのは、いつもとても強いテーマを扱うところなんです。今作の一番大きなテーマは、わたしたちは次の世代に何を残していけるのだろうか、何を受け渡していけるのかということです」と、アクション・アドベンチャーだけに留まらない、いま見るべき深いメッセージが込められていることを教えてくれた。ドンといえば、『ベイマックス』で、東京とサンフランシスコからインスピレーションを得た架空都市“サンフランソウキョウ”を舞台に、優しすぎるロボットと少年ヒロの絆を描き、世界中に勇気と感動を与えた人物。大の日本好きとしても知られるドンは、“ディズニー史上最も不思議な世界”という、誰も観たことのないファンタジー空間を生み出す上で、日本のアニメーションにも影響を受けたと説明。「特に宮崎駿さんの映画は僕の中ではとても大きくて、これまで観た中でも最も好きな映画作品なんです。確かに『風の谷のナウシカ』や『天空の城ラピュタ』の影響は大きくて、それらの作品を僕たちは観てきました。それから『もののけ姫』も大きな影響を受けた作品です」とジブリ作品に大きく影響を受けたことを明かしてくれた。また、ドンは本作の必見ポイントとして、「ミッキーが1回から2回は出てくると思います。ベイマックスも出てきますし、『くまのプーさん』のキャラクターも出てくるかもしれません」と、この作品に隠された秘密を日本のファンだけに披露してくれた。最後に主人公サーチャー役を務めるジェイク・ギレンホールは、公開を待ちわびる日本のファンに向けて、「一日でも早く観てくれる、その日が待ちきれません。これまで皆さんが観てきたものと全く違うものになっています。すべてが新しく、そのアニメーション技法は驚かされます。皆さんがこの映画を観てくれて、とても楽しんでくれることを願っています」と熱いコメントを寄せた。『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』は11月23日(水・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ストレンジ・ワールド もうひとつの世界 2022年11月23日より全国にて公開© 2022 Disney. All Rights Reserved.
2022年11月17日想像を超える奇跡の物語と、魔法のように美しい映像によって、数々の驚きと感動を贈り続けてきたディズニー・アニメーション・スタジオが新たに贈る『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』より、個性豊かなキャラクターの詳細が明らかとなった。本作は、まるでアトラクションに乗っているかのようなスケール感あふれる壮大な冒険と、かけがえのない家族の絆を描いた、アクション・アドベンチャー超大作。先日、日本版声優として、偉大な冒険家であった父へのコンプレックスから冒険嫌いになった主人公・サーチャー役に原田泰造、サーチャーとは正反対に祖父に憧れる好奇心旺盛な息子・イーサン役に鈴木福が決定し、バラエティでも何度も共演経験のある2人に、「吹き替え版も楽しみ!」「絶対スクリーンで見なくちゃ」と、彼らが演じる親子の息の合った演技に期待の声が寄せられている。本作の主人公は、若いころに行方不明となった偉大な冒険家の父へのコンプレックスから冒険嫌いになった農夫のサーチャー。穏やかで優しく家族想いな彼は、豊かな国アヴァロニアで愛する息子のイーサンと妻と共に静かに暮らしていた。農夫としての仕事はアヴァロニアのエネルギー源である植物を育てること。その植物をベースにしたエネルギーは私たちが暮らす地球で“電力”にあたるほど、アヴァロニアの生活でなくてはならないものである。サーチャーは革命的な動力源を発見した第一人者でもあった。息子のイーサンは父親であるサーチャーとは正反対な性格で好奇心旺盛。活発なティーンエイジャーであり、会ったことのない祖父に憧れをいだきながら、自分の有り余るエネルギーを持て余していた。ある日、サーチャーが育てていた植物が絶滅の危機を迎え、世界は崩壊のピンチに!この危機から世界を救えるのは、サーチャーただひとり。彼は地底に広がる“もうひとつの世界”へと足を踏み入れ、大嫌いであった冒険に繰り出すことに。謎に満ちた冒険の先でサーチャーたちは、カラフルに光を放つ未知の生きものたちだけでなく、なんと行方不明だったはずの祖父にも遭遇する。祖父のイェーガーは数々の大冒険を成し遂げてきた唯一無二の探検家であり、自分の夢を叶えるために突き進む、チャレンジ精神旺盛な人物。そんなイェーガーも含め、サーチャー一家で世界を揺るがす秘密に迫っていく。サーチャー一家の壮大なアクション・アドベンチャーストーリーで謎に満ちた旅路がテーマの本作だが、それだけでなく、性格も世代も異なるサーチャー、イーサン、イェーガー、それぞれの立場になって楽しめる家族の絆を描いたドラマとしても注目だ。個性豊かなメンバーからなる家族を描くにあたり、ドン・ホール監督は、「サーチャーとはだいたい同年齢なので、彼の心境にとても共感できる。彼の視点から物語を語るのは、人々にとっても最も思い入れしやすいと思った」と、キャラクター達の背景には監督自身の実体験に基づいた視点と共感が軸にあることを語っている。『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』は11月23日(水・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ストレンジ・ワールド もうひとつの世界 2022年11月23日より全国にて公開© 2022 Disney. All Rights Reserved.
2022年11月13日ドクターマーチン(Dr. Martens)は、アートマガジン「HIDDEN CHAMPION」とコラボレーションしたエキシビジョン「Booted Art」を、コンセプトショップ「ドクターマーチン ショールーム TYO(Dr.Martens SHOWROOM TYO)」にて、2022年11月10日(木)から12月12日(月)まで開催する。アーティスト5名によるドクターマーチンのアートブーツ展示「Booted Art」では、5名のアーティストが、ドクターマーチンのアイコニックな8ホールブーツと3ホールシューズをキャンバスとしたアートブーツ作品を展示。作品のアートブーツは、数量限定で特別受注販売を行う。参加するアーティストは、“空間との共存”をテーマにグローバルに活躍するペインターのMHAK、ユニークな抽象世界を生み出し構築する美術家Yohta Matsuoka“JONJON GREEN”、パンクやスケートボードカルチャーと造詣の深いアーティストHIROTTON、90年代のアメリカハンドコアやパンクシーンのフライヤーを中心に活動するイラストレーターのEND、独特の色彩感覚で話題のKeeenue(キーニュ)の5名。8ホールのアートブーツは、HIROTTON、End、Keeenueが描き、3ホールのアートシューズは、MHAKとYohta Matsuoka“JONJON GREEN”が各々の持ち味を活かして描き、すべてハンドメイドの特別なアート作品に仕上げた。また、アートブーツのほか、参加アーティストたちのアート作品も同時に展示する。【詳細】HIDDEN CHAMPION“Booted Art”開催期間:2022年11月10日(木)~12月12日(月)会場:ドクターマーチン ショールーム TYO住所:東京都渋谷区神宮前5-2-28 1F営業時間:12:00~19:00定休日:火曜・水曜入場料:無料・Keeenue ART BOOT 77,000円・HIROTTON ART BOOT 77,000円・END ART BOOT 77,000円・MHAK ART SHOE 71,500円・Yohta Matsuoka“JONJON GREEN”ART SHOE 71,500円※アートブーツとアートシューズは数量限定の完全受注生産。※すべて手描きでの制作のため、アーティストごとに販売数の上限あり。※オーダーは先着順。数量が埋まり次第終了。【問い合わせ先】ドクターマーチン・エアウエア ジャパンTEL:03-6746-4860
2022年11月10日忙しい毎日では、料理の時間を短くしたいもの。フライパンや鍋などの調理器具を使うことなく、簡単に1品作れたら嬉しいですよね。食品メーカーの株式会社Mizkan(以下、ミツカン)は、電子レンジで加熱する簡単レシピをTwitterで紹介しています。キャベチーズ肉巻き紹介するのは『キャベチーズ肉巻き』。キャベツと豚肉だけでなく、チーズも入っているので、コクが感じられる一品です。【材料】豚バラ肉 薄切り 8枚(200g)キャベツ 4枚スライスチーズ 2枚塩・こしょう 少々いりごま(白/黒) 適宜カンタン酢 大さじ4醤油 大さじ1キャベツは細切り、チーズは1枚を棒状になるよう4等分にカット。また、豚肉は長さを半分に切り、2枚を少し重ねて縦に並べます。キャベツ8分の1の量と、チーズ1切れを豚肉の上にのせたら、手前からきつく巻いていきましょう。巻き終わりを下にして耐熱皿に並べたら、塩・こしょうを振ってください。ふんわりとラップをし、電子レンジの600Wで6~7分加熱。火の通りが甘ければ、上下を返してさらに1分加熱します。あとは、合わせた『カンタン酢』と醤油をかけ、お好みでいりごまを振れば完成!【レンジで1発!キャベチーズ肉巻き 】キャベツは細切りに、チーズは1枚を棒状に4等分に切る。豚肉は長さを半分に切り2枚を少し重ねて縦に並べる。キャベツ1/8量、チーズ1切れをのせて手前からきつく巻き、巻き終わりを下にして耐熱皿に並べる。残りも同様に並べ、塩・こしょうをふる。>続く pic.twitter.com/c7ghE1W5aD — 【公式】ミツカン (@mizkan_official) November 8, 2022 ふんわりとラップをしレンジ(600W)で6-7分加熱(火の通りが甘ければ上下を返して更に1分加熱)。合わせたカンタン酢と醤油をかけ、お好みでいりごまをふる。 材料豚バラ肉 薄切り 8枚(200g) キャベツ 4枚スライスチーズ 2枚 塩胡椒 少々 いりごま(白/黒) 適宜 カンタン酢 大さじ4 醤油 大さじ1— 【公式】ミツカン (@mizkan_official) November 8, 2022 材料は、簡単にそろえられるものばかり。また、手間もそれほどかからないため参考にする人も多く、「土日に作る」との声が上がりました。あなたもキャベツを買った時に、試してみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2022年11月09日ディズニー・アニメーション最新作『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』の新たな日本版声優キャストが解禁され、主人公の父親で冒険家のイェーガー役を大塚明夫が演じることが分かった。本作は、『ベイマックス』の監督が贈るディズニー・アニメーション最新作。偉大な父へのコンプレックスから冒険嫌いとなった主人公・サーチャーと、その一家が繰り広げる不思議な世界での大冒険を描く。先日、主人公サーチャーを原田泰造、サーチャーとは正反対に偉大な祖父に憧れる好奇心旺盛な息子のイーサン役に鈴木福が日本版声優として発表されたが、この度、サーチャーの父で伝説的な冒険家イェーガー役としてベテラン声優、大塚明夫が日本版声優に決定。大塚さんは、本国ではデニス・クエイドが担当するイェーガーについて、「一言でいえば、昭和熱血冒険じじいです」と説明。さらに、「デニス・クエイドさんの作品は昔からたくさん演じているので、息がとってもよくあいます。縦横無尽にあばれまわりますので是非お楽しみに」と自信溢れるコメントを寄せている。また、サーチャーの妻で家族を愛する強い心と広い視野を持ち、飛行船をはじめとする乗り物の操縦に長けた“もうひとつの世界”での冒険の貴重な戦力となるメリディアン役を松岡依都美、探検チームを率いるアヴァロニアの大統領・カリスト役には沢海陽子、探検チームの一員のパルク大尉役を鹿野真央、カスピアン役を落合福嗣、ダッフル役を本多新也が担当する。さらに、観客たちをディズニー史上最も不思議な世界へと誘う冒頭のナレーションを茶風林が務める。実力派キャスト陣の“声”で彩られた、ディズニー史上最も不思議な世界の物語に期待が高まる。『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』は11月23日(水・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ストレンジ・ワールド もうひとつの世界 2022年11月23日より全国にて公開© 2022 Disney. All Rights Reserved.
2022年11月08日11月23日(水・祝) に公開されるディズニー・アニメーション映画『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』の日本版声優に大塚明夫が参加していることが発表された。本作は、ディズニー史上最も“奇妙な”世界を舞台に親子3世代の壮大な冒険を描くファンタジーアニメーション作品。若いころに行方不明となった偉大な冒険家の父へのコンプレックスから冒険嫌いとなった農夫サーチャーと好奇心旺盛な息子のイーサンが、世界の崩壊の危機を脱するため地底に広がる“もうひとつの世界”へと足を踏み入れる。主人公・サーチャーの声を担当するのはネプチューンの原田泰造。息子のイーサンの声は俳優の鈴木福が務める。左から)鈴木福、原田泰造TVアニメ『ONE PIECE』の“黒ひげ”ことマーシャル・D・ティーチ役や、近年では大河ドラマ『麒麟がくる』に出演するなど幅広く活躍するベテラン声優の大塚が担当するのは、サーチャーが冒険嫌いとなるきっかけにもなった伝説的な英雄として称えられる唯一無二の冒険家である父・イェーガー。本国ではデニス・クエイドが担当するイェーガーについて、「一言でいえば、昭和熱血冒険じじいです」と説明。さらに、「デニス・クエイドさんの作品は昔からたくさん演じているので、息がとってもよくあいます。縦横無尽にあばれまわりますので是非お楽しみに」と自信溢れるコメントを寄せている。そのほか、冒険を彩る個性豊かなキャラクターたちの日本版声優も一挙公開された。サーチャーの妻で家族を愛する強い心と広い視野を持ち、飛行船をはじめとする乗り物の操縦に長けた“もうひとつの世界”での冒険の貴重な戦力となるメリディアン役を松岡依都美、探検チームを率いるアヴァロニアの大統領・カリスト役には沢海陽子、探検チームの一員のパルク大尉役を鹿野真央、カスピアン役を落合福嗣、ダッフル役を本多新也が担当する。さらに、観客たちをディズニー史上最も不思議な世界へと誘う冒頭のナレーションを茶風林が務める。<作品情報>『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』2022年11月23日(水・祝) 全国公開『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』ポスター監督:ドン・ホール『ベイマックス』『ラーヤと龍の王国』/ クイ・グエン『ラーヤと龍の王国』製作:ロイ・コンリ『塔の上のラプンツェル』『ベイマックス』日本版声優:原田泰造(サーチャー)/ 鈴木福(イーサン)/ 大塚明夫(イェーガー)『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』日本版本予告(C) 2022 Disney. All Rights Reserved.
2022年11月08日ドクターマーチン(Dr. Martens)の新作ユニセックスウィンターブーツ「1460 LACE TO TOE TRINITY WATERPROOF」が、2022年11月3日(木)より、全国のドクターマーチンショップほかにて販売される。防水仕様の「1460」8ホールブーツドクターマーチンを代表するモデル「1460」8ホールブーツから、新作ウィンターブーツ「1460レース トゥ トー トリニティ ウォータープルーフ(1460 LACE TO TOE TRINITY WATERPROOF)」が登場。「1460」特有のボリュームのあるシルエットはそのままに、ドクターマーチン全ての耐候性テクノロジーを取り入れたシューズとなっている。カヤヌバックレザーを使用したアッパーには、透湿性に優れた「ドライウェア(DryWair)」防水膜を取り入れ、シューズ内のムレを防止。つま先部分には、水の侵入を防ぐ「ユニーク ドライ シー(Unique Dry Sea)」を配置した。さらに、アッパーの随所に、高い保温性を保つフリース素材の「ワームウェア(WarmWair)」ライニングをあしらうなど、冬の寒さに特化した機能を搭載している。ソールは、クッション性の高い「ソフトウェア(SoftWair)」インソールと、吸湿発散性に優れたパッド入りのカラーを組み合わせて製作。防滑仕様の「グリップウェア(GripWair)」トレッドを組み込むことで、道が湿っている雨や雪の日でも快適な履き心地を提供してくれる。また、シューレースにはDリングがアクセントになったハイカースタイルを採用。さらに着脱が容易にできるよう、ダブルのヒールループをセットした。【詳細】ドクターマーチン「1460レース トゥ トー トリニティ ウォータープルーフ」発売日:2022年11月3日(木)取扱店舗:全国のドクターマーチンショップ、ドクターマーチン公式オンラインショップ価格:33,000円サイズ:UK3~11(ユニセックス)※約22cm~30cm【問い合わせ先】ドクターマーチン・エアウエア ジャパンTEL:0120-66-1430
2022年11月06日『ベイマックス』のドン・ホール監督がディズニー史上最も不思議な“もうひとつの世界”を描く『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』。この度、本作の日本語版声優として、原田泰造と鈴木福が決定した。原田さんと鈴木さんが演じるのは、“もうひとつの世界”を冒険する親子。俳優としても活躍中の原田さんが、偉大な父へのコンプレックスから、冒険嫌いとなった主人公・サーチャー。年齢と共に活躍の場を広げている鈴木さんが、偉大な祖父に憧れる好奇心旺盛な息子のイーサン役に決定。US本社のオーディションを経て、日本版声優の座を射止めた2人。共にディズニー・アニメーションの声優は初挑戦となるが、原田さんは「すごく嬉しかったです。やっと来たかっと、ガッツポーズ取りました!」と喜び、鈴木さんは「この間、“やりたいことリスト”にディズニーの声優をやりたいと書いてたんです。そしたらすぐにオーディションの話が来て、自分でもびっくりしました」とコメント。キャラクターについては「イーサンは好奇心旺盛。家族からの愛をたくさん感じてるけれど、実はお父さんに言えない悩みがあったり、複雑さを持った男の子です」(鈴木さん)と、「家族を愛している優しいお父さんです。アフレコをしていても違和感なく収録ができて、サーチャーは自分に近いかもしれないです」(原田さん)と説明。また、親子でありながら正反対な考えを持つサーチャーとイーサンの冒険の先に待ち受ける“もうひとつの世界”に隠された秘密について、原田さんは「ラストの衝撃はものすごいと思います。こういう考え方があるんだと、自分の今までの考え方が少し変わるような、とても“衝撃的なラスト”です」と語り、鈴木さんは「新しい価値観に気づかされたり、ものの見方って色々あるよなと感じたり、ジーンとくるところもあって、とても良い作品になっていると思います」と話している。『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』は11月23日(水・祝)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ストレンジ・ワールド もうひとつの世界 2022年11月23日より全国にて公開© 2022 Disney. All Rights Reserved.
2022年11月01日お笑いトリオ・ネプチューンの原田泰造と俳優の鈴木福が、11月23日(水・祝) に公開されるディズニー・アニメーション映画『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』の日本版声優を務めることが発表された。『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』は、ディズニー史上最も“奇妙な”世界を舞台に親子3世代の壮大な冒険を描くファンタジーアニメーション作品。若いころに行方不明となった偉大な冒険家の父へのコンプレックスから冒険嫌いとなった農夫サーチャーと好奇心旺盛な息子のイーサンが世界の崩壊の危機を脱するため、地底に広がる“もうひとつの世界”へと足を踏み入れる。監督は『ベイマックス』で知られるドン・ホールが務め、『ラーヤと龍の王国』で脚本を務めたクイ・グエンが共同監督と脚本を担当する。劇中で原田は主人公・サーチャーの声を、鈴木は息子のイーサンの声を務める。2人はUS本社のオーディションを経て、見事ディズニーの日本版声優の座を射止めた。共にディズニー・アニメーションの声優は初挑戦となるが、原田は「すごく嬉しかったです。やっと来たかっと、ガッツポーズ取りました!」と喜びを語り、また鈴木は「この間、“やりたいことリスト”にディズニーの声優をやりたいと書いてたんです。そしたらすぐにオーディションの話が来て、自分でもびっくりしました」とディズニーの声優が夢だったことを教えてくれた。また、発表前にテレビ局で鈴木にばったり会ったという原田は「福くんとすれ違って、“あ!イーサン!”って声をかけようと思ったら、潤ちゃん(名倉潤)と健(堀内健)がいて、言えなかったんだよ(笑)」とネプチューンの2人にはまだ話していないそうで、「(ネプチューンの)2人が聞いたらびっくりすると思います! 伝えるのが凄く楽しみです」と、反応を楽しみにしていることを語った。担当するキャラクターについて鈴木は「イーサンは好奇心旺盛。家族からの愛をたくさん感じてるけれど、実はお父さんに言えない悩みがあったり、複雑さを持った男の子です」と、ティーンエイジャーならではの悩みを抱えたキャラクターであることを教えてくれた。また、原田はサーチャーについて「家族を愛している優しいお父さんです。アフレコをしていても違和感なく収録ができて、サーチャーは自分に近いかもしれないです」と自分と似ていると感じた様子。そんな原田に鈴木が「ちょっと雰囲気が似てらっしゃいますよね。」と言うと、「ほんと!?嬉しいな!」と喜んだ。主人公・サーチャー役 原田泰造アフレコについて、原田は「すごく楽しかったです。“もうひとつの世界”に入って、ずっと冒険をしているような感覚だったので、アフレコを終えてから家に帰ってもずっとフワフワ揺れている感じでした」と語り、鈴木は「声変わりをしてから、ほぼ初めての声優のお仕事だったので、“これでいいのかな”“大丈夫かな”と不安になりながらでした。でも、自分の声が入った映像を見ると、もう嬉しくてしょうがなくて、毎回幸せを感じながら収録をしました」と2人ともまるで“もうひとつの世界”へ冒険に出かけるかのように収録を楽しんだことを明かした。息子イーサン役 鈴木福親子でありながら、正反対な考えを持つサーチャーとイーサンの冒険の先に待ち受ける“もうひとつの世界”に隠された秘密について、原田は「ラストの衝撃はものすごいと思います。こういう考え方があるんだと、自分の今までの考え方が少し変わるような、とても “衝撃的なラスト”です」と、鈴木は「新しい価値観に気づかされたり、ものの見方って色々あるよなと感じたり、ジーンとくるところもあって、とても良い作品になっていると思います」と、ディズニー史上最も驚愕なラストに込められたメッセージに期待させるコメントを寄せた。<作品情報>『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』2022年11月23日(水・祝) 全国公開『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』ポスター監督:ドン・ホール『ベイマックス』『ラーヤと龍の王国』/ クイ・グエン『ラーヤと龍の王国』製作:ロイ・コンリ『塔の上のラプンツェル』『ベイマックス』日本版声優:原田泰造(サーチャー)/ 鈴木福(イーサン)『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』日本版本予告(C) 2022 Disney. All Rights Reserved.
2022年11月01日来年、100周年を迎えるディズニー・アニメーション・スタジオ。ディズニーのレジェンド製作陣が集結して作られた夢の一作『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』が、11月23日(水・祝)に公開される。ディズニー・アニメーション・スタジオが新たに贈るのは、まるでアトラクションに乗っているかのようなスケール感あふれる壮大な冒険と、かけがえのない家族の絆を描いた、アクション・アドベンチャー超大作。監督を務めたのは、独創的な世界観構築と心温まる物語を生み出すことで定評のあるドン・ホール。優しすぎるロボットと少年ヒロの絆を描いた『ベイマックス』では、そのオリジナルな世界観と、美しい絆の物語で、世界中に驚きと感動を届け、第87回アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞、日本でも興行収入90億円を超えた。ホール監督はまた、本作で再タッグを組むこととなった共同監督・脚本のクイ・グエンと共に『ラーヤと龍の王国』も手掛け、孤独を抱える少女ラーヤが、再び人々を信じるに至るまでの成長を温かく描くと同時に、人々が“信じあう心”を失い、バラバラになってしまった龍の王国を救おうと立ち上がるこの物語は、人々の心を大いに震わせた。そして、製作を務めたロイ・コンリは、『ベイマックス』や『塔の上のラプンツェル』を手掛けている。本作の舞台は、ディズニー史上最も不思議な世界“ストレンジ・ワールド”。伝説的な探検家の息子でありながら、冒険嫌いの農夫サーチャー・クレイドは、生き物のように動く不思議な大地や、キラキラと光を放つ未知の生命体があふれる幻想的な世界に家族と共に迷い込み、波乱に満ちた大冒険を繰り広げていく。息つく間もない、予想外の展開が待ち受ける彼らの旅路は、まさにディズニーランドの人気アトラクションに乗り込んだかのようなワクワクとドキドキの連続。そんな中で、サーチャーたち家族はお互いの違いを受け入れながら、絆を深めていく。そして、そんな彼らがもうひとつの世界に隠された驚くべき秘密を解き明かしていく。ユニークな世界観や人々の心を震わすストーリー展開で定評のある、ディズニー屈指のクリエイター陣が集結したからこそ実現した、普遍的な家族の物語を描く新たな物語が、この冬、世界中を感動の渦に包み込む。『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』は11月23日(水・祝)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ストレンジ・ワールド もうひとつの世界 2022年11月23日より全国にて公開© 2022 Disney. All Rights Reserved.
2022年10月25日2023年には設立100周年という節目を迎えるディズニー・アニメーション・スタジオが、『ベイマックス』のドン・ホール監督と共に新たに贈るアクション・アドベンチャー超大作『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』より、日本版本予告映像と本ポスタービジュアルが公開された。映像では、冒険家の父へのコンプレックスから、冒険嫌いとなった農夫サーチャーたちが、全てが生き物のように動く不思議な大地や、キラキラと光を放つ未知の生命体があふれる“もうひとつの世界”へ迷い込む様子が映し出されている。また、サーチャーと息子イーサンたちが、この世界で青く光り不思議な言葉を発する生き物、スプラットと出会うシーンも登場。『アナと雪の女王』のオラフのような相棒となるであろうスプラットが、どんな活躍を見せるのか期待が高まる。また今回のポスターは、日本のために一部手書きで制作。サーチャーたち家族が、ブルーとピンクに輝く幻想的な“もうひとつの世界”へと踏み出していく様子が描かれ、彼らに待ち受ける“もうひとつの世界”での波乱に満ちた物語を予感させる。『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』は11月23日(水・祝)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ストレンジ・ワールド もうひとつの世界 2022年11月23日より全国にて公開© 2022 Disney. All Rights Reserved.
2022年10月24日11月23日(水・祝)に公開されるディズニー・アニメーション映画『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』より、日本版本予告と本ポスターが公開となった。本作は、ディズニー史上最も“奇妙な”世界を舞台に親子3世代の壮大な冒険を描くファンタジーアニメーション作品。監督は『ベイマックス』で知られるドン・ホールが務める。さらに『ラーヤと龍の王国』で脚本を務めたクイ・グエンが共同監督と脚本を担当する。若いころに行方不明となった偉大な冒険家の父へのコンプレックスから冒険嫌いとなった農夫サーチャー・クレイドは、豊かな国アヴァロニアで愛する息子のイーサンと妻と共に静かに暮らしていた。ある日、アヴァロニアのエネルギー源である植物が絶滅の危機を迎え、世界は崩壊へと向かう。この危機を救うため、サーチャーたちは地底に広がる“もうひとつの世界”へと足を踏み入れる。謎に満ちた冒険の先で、サーチャーたちを待ち受けていた世界を揺るがす秘密とは……?公開された日本版本予告では、サーチャーたちが、すべてが生き物のように動く不思議な大地や、キラキラと光を放つ未知の生命体があふれる、まだ誰も見たことがない幻想的な“もうひとつの世界<ストレンジ・ワールド>”へ迷い込む様子が描かれている。ディズニー史上最も不思議な世界で、まるでディズニーランドの人気アトラクションに乗り込んだかのようなハラハラドキドキの冒険の果てに、彼らは“もうひとつの世界”の秘密を知ることとなる。さらに、サーチャーとイーサンたちがこの“もうひとつの世界”で青く光り、不思議な言葉を発する生き物“スプラット”と出会う様子も。ディズニー・アニメーション作品には欠かせない『アナと雪の女王』のオラフのような相棒となるであろうスプラットが、どんな活躍を見せるのかにも期待が高まる。合わせて公開された日本のために一部手書きで制作されたという日本版本ポスターは、サーチャーたち家族がブルーとピンクに輝く幻想的な“もうひとつの世界”へと踏み出していく様子が描かれている。“冒険嫌いのサーチャー”が解き明かす“もうひとつの世界”に隠された秘密とは何なのか。これから彼らに待ち受ける“もうひとつの世界”での波乱に満ちた物語を予感させるポスターとなっている。『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』11月23日(水・祝)より公開
2022年10月24日ドクターマーチン(Dr. Martens)は、リック・オウエンス(Rick Owens)と再コラボレーション。「1460」8ホールブーツと「1918」 18ホールブーツを2022年10月14日(金)よりドクターマーチン ショールーム TYO、リック・オウエンス 取扱店舗などにて発売する。ドクターマーチン×リック・オウエンスが再コラボ2021年に続き、ドクターマーチンとリック・オウエンスが再タッグ。再コラボレーション第1弾として、アイコニックな「1460」8ホールブーツと「1918」18ホールブーツのコラボレーションモデルが登場する。シューレースを幾重にも配した厚底ブーツいずれも、構築的なアッパーに約5センチのクアッドレトロソールを組み合わせた、厚底ブーツに仕上げた。加えて、オーバーサイズのシュータンや、重厚なサイドジップ、幾重にも連なるラップアラウンドシューレースなどのディテールが存在感を放つ。「1460 クアッド RO」 8ホールブーツ「1460 クアッド RO」 8ホールブーツには、ソフトでヘビーウェイトなブラックのルナレザーを採用。パールカラーのエクストラワイドシューレースと、大きくあしらわれたアイレットが鮮やかなコントラストを描き出している。「1918 RO」18ホールブーツ一方、起毛感のあるプラチナ・ヘアオンレザーを用いた「1918 RO」18ホールブーツにはパールカラーのシューレース、シルバーのアイレット・フックトリムをあしらい、ユニークながらも統一感のある佇まいに。ブラックとパールカラーのヒールループが、シックなアクセントをさりげなくプラスしている。【詳細】ドクターマーチン×リック・オウエンス発売日:2022年10月14日(金)展開店舗:ドクターマーチン ショールーム TYO、リック・オウエンス 取扱店舗、ドクターマーチン 公式オンラインショップ・「1460 クアッド RO」8ホールブーツ(BLACK LUNAR) 57,200円・「1918 RO」18ホールブーツ(PLATINUM HAIR-ON LUX) 116,600円サイズ:UK4~10(約23cm~29cm) ※各モデル共通【問い合わせ先】・ドクターマーチン・エアウエア ジャパンTEL:0120-66-1460・イーストランドTEL:03-6231-2970
2022年10月15日