息子が生まれて3カ月。妻・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。通報を受けた警察は確認しなければならないらしく、毎日のようにされる通報にサチさんは憔悴していました。嫌がらせの可能性ってない?夜泣きがひどくない日にも通報されることで、違和感を覚えた妻・サチさん。 夫に相談してみるのですが……。 夫は妻の対策が不足していると指摘。妻・サチさんは「嫌がらせの可能性」について夫に相談しました。 夫は「心当たりでもあるの?」とサチさんに聞きますが、サチさんは「アパートの人」と予想。アパートには、サチさんの知り合い・エイ子と下の階に住むオバさんが住んでいました。 その2人のどちらかではないかと予想を立てるサチさんですが……。 夜泣き通報に関して「文句も言ってないで、対策とか考えて試してみたら?」という他人事のような発言をする夫。警察や赤ちゃんの対応をしているサチさんの代わりに、調べてくれても……と思ってしまいますよね。みなさんは、パートナーに自分ごととして捉えてもらうためにはどのようにしたらいいと思いますか? 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年08月24日息子が生まれて3カ月。妻・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは……。私はしていません!息子が夜泣きをするたび、通報され、警察が家を訪れる日々。警察に訴える妻・サチさんですが……。 通報されるようになったのは、半月前から。 通報を受けて家に訪れる警察官に必死に「虐待なんかしていません」と訴える妻・サチさんですが、警察は「通報があれば、確認しないといけないので」としか言ってくれませんでした。 初めてのころは、通報されたことでショックを受けていたサチさんですが、夜泣きがひどくない日も通報され、だんだんと怪しさを感じていきます。 そして「嫌がらせではないか?」という憶測が立てたマチさん。ですが、警察に通報者に関して聞いても答えてはくれません。 この日から、マチさんは息子の夜泣きを通報する人を探すことにしました。 毎日のように通報されるマチさん。ただでさえ、育児で心身ともに疲れているときに、通報されていると知ればショックを受けてしまいますよね。子どものことを心配してのことのかもしれませんが、夜泣きがひどくない日にまで通報されているということは、違う意図があるようにも感じられます。サチさんには必要以上に自分を責めず、自分と息子くんの心と体のために過ごしてほしいですね。 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年08月23日息子が生まれて3カ月。妻・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは……。一体、誰がしているの?生後3カ月の息子を育てる妻・サチさんは、息子の夜泣きに悩まされていました。 息子の夜泣きに悩んでいた妻・サチさん。夫も無関心で、同じアパートの住人たちからも息子の夜泣きに関して言及されることがありました。 その中でも、特にサチさんが悩んでいたのは「通報」で……。 お子さんの夜泣きに悩んだことがあるママも多いのではないでしょうか?一般的に夜泣きは早い赤ちゃんだと生後6カ月ごろから始まり、生後8カ月ごろにピークを迎えるそう。またいつまで続くといった終わりを明確に出すことはできませんが、およそ1歳半から2歳ころまでには、回数がどんどん減ってきて、突如終わったという場合が多いようですよ。 原因は未だはっきりとは解明されていないそうなのですが、夜泣きの対処法を1つご紹介すると「数分間見守る」ことが挙げられます。赤ちゃんは寝言の代わりに、泣くということがあるそうで、突然泣き始めたらすぐに抱っこするのではなく、少しの間静かに見守ってみるのもいいそうです。しばらくすると、何事もなかったかのように眠ってしまうことが多々あるそうですよ。 「夜泣き」の原因は不明確で、対処法もさまざま。ですが、夜泣きは必ず終わりをむかえるもの。周囲の人もそういった知識を持って、暖かい目で見守っていきたいですよね。 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年08月22日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫と黒利さんの浮気を突き止めたユナさん。ユナさんは郁夫をすぐに問い詰めることはせず、不倫の証拠集めをすることにします。しかし週末、嫌がるタイチを無理矢理連れ出そうとする郁夫に耐え切れなくなったユナさんは、ついに浮気を知っていること伝えたのです。 不倫を認めない郁夫は家を飛び出して、義父母を伴って帰宅。義母から詰められたユナさんは、一旦離婚宣言を取り下げることに。不倫の証拠を揃えるまでは、郁夫にいつも通り接することにします。 とはいえ、このまま離婚すると、郁夫や義母、黒利さんにダメージを与えられないと考えたユナさん。ボイスレコーダーで不倫の証拠をつかもうと頑張りますが、なかなかうまくいきません。 そんなとき、郁夫がなんと黒利さんを自宅に連れてきて……?!何のつもり?厚かましく家にこないで。 黒利さんはユナさんにどうしても謝りたくて自宅までやってきたと言うのです。郁夫と黒利さんは、あたかも普通の同僚同士であるかのように振る舞います。目の前で繰り広げられる茶番劇に、頭がついていかないユナさん……。本音を飲み込んだユナさんは、「夫婦喧嘩に巻き込んじゃってすみません!」明るく演じて返します。黒利さんはその様子が気に入らなかったのか、「お疲れに見えますよ」と嫌味で応戦してきました。そこへ、郁夫が黒利さんに家で飲んでいくように提案してきます。タイチと黒利さんを会わせたくないユナさんは、黒利さんが自宅にあがることを阻止しようとするのでした。 郁夫はどういうつもりか、黒利さんを自宅に連れてきました。黒利さんは、ユナさんの取り乱す姿を期待していたのかもしれませんが、どうやら思い通りにはいかなかったようです。不倫相手を自宅に堂々と連れて来る郁夫も、家に上がり込もうとする黒利さんも理解できませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月15日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫と黒利さんの浮気を突き止めたユナさん。ユナさんは郁夫をすぐに問い詰めることはせず、不倫の証拠集めをすることにします。しかし週末、嫌がるタイチを無理矢理連れ出そうとする郁夫に耐え切れなくなったユナさんは、ついに浮気を知っていること伝えたのです。 不倫を認めない郁夫は家を飛び出して、義父母を伴って帰宅。義母から詰められたユナさんは、一旦離婚宣言を取り下げることに。不倫の証拠を揃えるまでは、郁夫にいつも通り接することにします。 少しでも黒利さんの情報を得るために、ユナさんは郁夫の同僚の奥さん(山田さん)と会って話を聞くことにしました。山田さんは、ユナさんの体調が気になるようで……。このまま離婚したらダメージを与えられない! 郁夫の会社に独身寮はないこと、黒利さんの本名、タイチが呼んでいた「ロロチャ」という名前……。山田さんと話をしたことで、ユナさんは新たに情報を得ることができました。以前会社のバーベキューで黒利さんに会ったとき、すでにタイチは黒利さんに何度も会っていたという事実にもユナさんは気がつきます。ユナさんが考えながら帰っていると、ユナさんの母親から電話が。義母から「タイチと会ってきました。会えなくて可哀想な人ですね」と嫌味な連絡がきたというのです。 今回の件を母親に相談すれば、きっと味方になってくれるはずですが、心配かけまいと言わないままにしていました。このまま離婚するだけでは、郁夫や義母にダメージを与えられない……! ユナさんは再びボイスレコーダーを郁夫のカバンに設置して、証拠を集めようとしますがうまくいかず、頭を抱えてしまったのでした。 体調を心配してくれる山田さんに対して、郁夫の不倫を打ち明けなかったユナさん。連絡をくれた母親にも、あえて相談はしないようにしています。有利になる不倫の証拠をユナさんには掴んでもらいたいですが、自分自身の体調に限界が来る前に周囲へ助けを求められるといいかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月14日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫と黒利さんの浮気を突き止めたユナさん。ユナさんは郁夫をすぐに問い詰めることはせず、不倫の証拠集めをすることにします。 しかし週末、嫌がるタイチを無理矢理連れ出そうとする郁夫に耐え切れなくなったユナさんは、ついに浮気を知っていること伝えたのです。 不倫を認めない郁夫は家を飛び出して、義父母を伴って帰宅。義母から詰められたユナさんは、一旦離婚宣言を取り下げることに。不倫の証拠を揃えるまでは、郁夫にいつも通り接することにします……。 一方、ユナさんに浮気がバレていることを黒利さんに相談していた郁夫。黒利さんは郁夫に理解を示すふりをする裏腹、離婚をしようとしないことに怒っているのでした。ご機嫌取りに必死な夫……妻は情報を集めることに 郁夫は肩を揉もうとしたり、コーヒーを淹れようとしたり、ユナさんのご機嫌取りに必死。とはいえ、郁夫自身に反省の色はなく「母さんがほんとごめんね」と親のせいにする始末……。そんな郁夫をよそに、ユナさんはなんとか不倫の証拠を集めないといけないと考え、郁夫の同僚の奥さん(山田さん)のことを思い出します。さっそく連絡を取って後日山田さんと会うことに。 不倫のことは隠しながら、山田さんの夫が漏らしているという黒利さんの愚痴を聞きだすユナさん。山田さんは「疲れてない?」とユナさんのことを心配している様子です。郁夫を油断させてなんとか不倫の証拠を掴みたいユナさん。責任を親に押しつけ、反省の色も見えない郁夫にいつも通り接しようとするユナさんのストレスは計り知れません。不倫した夫と生活するストレスに加え、証拠集めに悩んでいるユナさんですが、山田さんという会社の事情を聞ける存在は心強いのではないでしょうか。とはいえ、事情が事情なだけに、山田さんにすべてを話すことはできずにいます。ユナさんが一人で抱え込まずに、助けを求められる相手が見つかることを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月13日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫と黒利さんの浮気を突き止めたユナさん。ユナさんは郁夫をすぐに問い詰めることはせず、不倫の証拠集めをすることにします。 しかし週末、嫌がるタイチを無理矢理連れ出そうとする郁夫に耐え切れなくなったユナさんは、ついに浮気を知っていること伝えます。不倫を認めない郁夫は家を飛び出して、義父母を伴って帰宅。 義母から詰められたユナさんは、一旦離婚宣言を取り下げ、証拠を揃えるまではいつも通り接することにしたのです。 一方の郁夫は、一連の出来事を黒利さんに話していたようで……? 不倫相手の本性が明らかに! 黒利さんからユナさんとの離婚について聞かれた郁夫は「離婚はしない! タイチが可哀想だしさ」と平然と答えます。しばらく会えないと言う郁夫に対して、黒利さんは笑顔で応じました。 しかし、郁夫が去ったあと、黒利さんは豹変……!離婚しようとしない郁夫やユナさんに怒りが爆発! 以前は自分の思い通りに世界が回っていると思っていた黒利さん。月日を経て周囲がちやほやしてくれなくなったことに気がつき、不満と募らせていたようです。 そんなとき、黒利さんは自分の思い通りに動いてくれそうな郁夫に出会い、近づいたのでした。 郁夫はタイチのために離婚はしないと口では言っていますが、本当にタイチのためを思うなら最初から浮気をしないでほしかったですね。 そして、とても余裕があるように見えていた黒利さんですが、その豹変ぶりには驚きです。人は見かけによらないもの、とは言いますが、黒利さんもその笑顔の裏で、周囲への不満や怒りを溜めていた様子……。だからといって他人の家庭を壊していい理由にはならないことを、黒利さんにはわかってもらいたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月12日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫と黒利さんの浮気を突き止めたユナさん。ユナさんは郁夫をすぐに問い詰めることはせず、不倫の証拠集めをすることにしますが、これ以上タイチを巻き込んでもよいのか迷います……。 しかし、嫌がるタイチを無理矢理連れ出そうとする郁夫に耐え切れなくなったユナさんは、ついに浮気を知っていると伝えます。それでも郁夫は不倫を認めず、家を飛び出していってしまいました。 その日の夕方、義父母を伴って帰宅した郁夫。 義母から育児放棄をしていると詰問されたユナさんは、それを必死に否定し続けます。義母はタイチを連れ去ろうとして、本当に離婚する気があるのかと詰め寄ります。脅迫ともとれる言動に「離婚しません」と答えたユナさん。 きもちわるい…今日のことを絶対に後悔させてやる。 ユナさんは「勢いで離婚すると言ってしまい、すみません」と義母へ謝りました。自分たちの思い通りにユナさんが動いたことで、義母も郁夫も安堵しているようです。何よりタイチが傷つかないようにと考えるユナさん。証拠を揃え、隙を与えないように郁夫にはいつも通り接することに。しばらくは郁夫も警戒している可能性があるため、ユナさんはどうやって不倫の証拠を集めようかと思いを巡らせるのでした。 義母はよほど世間体を気にしているのか、息子の話だけを信用し、離婚させたくない様子です。ユナさんの話を聞かず、郁夫にも不倫しているかの確認を取ろうとはしません。最後にはただの夫婦喧嘩としておさめられ、味方がいないユナさんはつらい思いをしているのではないでしょうか。どれだけ郁夫や義母のことを許さないと思っていても、常にタイチが傷つかないように考えているユナさん。そして、タイチもまたユナさんの心を支えてくれる大切な存在です。なんとか証拠を集めて、今日のことを郁夫と義母に後悔させる日がやってくるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月11日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫と黒利さんの浮気を突き止めたユナさん。ユナさんは郁夫をすぐに問い詰めることはせず、不倫の証拠集めをすることにしますが、これ以上タイチを巻き込んでもよいのか迷います……。 しかし、嫌がるタイチを無理矢理にでも連れ出そうとする郁夫に耐え切れなくなったユナさんは、ついに浮気しているのを知っていると伝えると、郁夫は不倫を認めず、嘘ばかりついて、自分の主張が聞き入れられないとわかると家を飛び出していってしまいました。 その日の夕方、なんと郁夫は突然義父母を連れて帰宅。一向に浮気を認めない郁夫をよそに、義母はユナさんに責任があると責めたて、離婚するならタイチの親権も渡さないと言い出したのです! 子どもを利用して脅迫なんて酷すぎる…許さない! タイチは自分が育てると主張するユナさんですが、義母から育児放棄を理由に訴えを一蹴されてしまいます。 さらに、育児放棄をしていない証拠を問われるも、ユナさんはやっていないから証拠なんてあるわけないと否定。すると義母は「加害者はみんなそう言う」と信じられない発言をします。タイチを半ば強制的に連れ帰ろうとする義母に、連れ行かないでとお願いしたユナさん。義母はここぞとばかりに、ユナさんに再度離婚する意思があるのかどうかを聞き直したのでした。 ユナさんは、普段からとてもタイチのことを大切に思い育児をしているのに、義母からは育児放棄の加害者扱いをされ、とても心が痛んだのではないでしょうか。きっと「傷ついた」という一言だけではおさまらないでしょう。 孫が大事だというのであれば、義母にはもう少し冷静になってユナさんの話も聞いてほしいですね。大切な孫が母親から無理矢理引き離されることが果たして本当に幸せなのでしょうか。義母には自分や郁夫のことだけでなく、ユナさんやタイチのこともしっかりと考えるようにしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月10日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫と黒利さんの浮気を突き止めたユナさん。浮気の証拠を手に入れるためには、郁夫とタイチを黒利さんの元へ送り出さなくてはなりません。これ以上タイチを巻き込んでもよいのか、ユナさんは迷っていました。 しかし、嫌がるタイチを無理やり連れ出そうとする郁夫に耐え切れなくなったユナさんは、ついに浮気相手である黒利さんについて郁夫に言及します。 ところが、郁夫は黒利さんとは「不倫はしていない」「信じてほしい」と平然と嘘を重ねて言い訳ばかり。 ユナさんが「黒利さんに会いに行くならタイチを置いて行って」と言うと、郁夫は本当に出て行ってしまったのです。突然義父母を連れて帰宅した夫。嘘を吹き込んでいて…… 勝手に出て行った郁夫は、夕方、義両親を連れて帰ってきました。郁夫の浮気話について話すためタイチを連れて帰ると言い出した義母ですが、その言動に不安を感じたユナさんは、義父にタイチと別室で遊んでもらうようお願いします。話し合いが始まると、義母はユナさんに対し、「タイチを不幸するつもり? 郁夫にタイチを押しつけて育児放棄してるなんて」と耳を疑う発言をし始めました。ユナさんが郁夫が浮気している事実について反論すると、それは誤解だと言い張ります。結局離婚するかどうかの決断を義母が問うと、郁夫は離婚を拒み、一方のユナさんは「もう信用できません。離婚します」とはっきりと告げます。そんなユナさんに義母は「親権はうちがもらいますからね」と言い捨てたのでした。 浮気を謝罪するどころか、いきなり義両親まで連れてきて、ユナさんが育児放棄をしていると吹聴した郁夫。いくら自分の非を認めたくないとはいえ、今まで育児に仕事にと頑張ってきたユナさんに対して、あまりにも酷すぎる仕打ちではないでしょうか……。郁夫はそこまでしてでも離婚はしたくないようですが、素直に浮気を認め謝ればいいものの、このままではユナさんとの関係はますます悪化するばかりのように思えてしまいます。本当にユナさんと離婚したくないというのであれば、まずは一言でもユナさんに対して謝罪の言葉を伝えてほしいですね。郁夫には事実をごまかして逃げるのではなく、自分の過ちとしっかりと向き合ってほしいと思います。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月09日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫の言動を不審に思ったユナさんは、タイチのリュックにGPSをつけ、郁夫が黒利さんのマンションに通い、浮気をしていることを突き止めました。 浮気の証拠を手に入れるためには、郁夫とタイチを黒利さんの元へ送り出さなくてはなりません。これ以上タイチを巻き込んでもよいのか、ユナさんは迷っていました。 しかし、「ロロチャ、ない!」と泣いて嫌がるタイチを無理矢理にでも連れ出そうとする郁夫に耐え切れなくなったユナさんは、夫に「今日どこに行くのかも、何をしているのか知っている」と伝えました。 ところが郁夫は不倫を認めず、「タイチを連れて通っていたのは借り上げの独身寮」「ひとりでタイチの世話を見れていなかったと言えなかった」と、ありもしない嘘を並べ始めます。 言い訳が苦しすぎる。どっちが被害者なの? 郁夫は平然と嘘をつきながら、自分のことを「信じてほしい」と訴えてきます。その一方で、ユナさんが郁夫の外出先について行く、と言っても郁夫は頑なに受け入れません。「今は話したくないから、行くならタイチを置いていって」とユナさんが再度伝えると、郁夫は本当にひとりで出て行ってしまいました。なぜか自分が被害者かのように振る舞う郁夫に呆れながらも、これまで心の中に溜めていたモヤモヤした気持ちを吐き出すことができたユナさん。勢いで話をしてしまったことに不安が残りますが、これからのことを考える心の余裕ができたのでした。 嘘を隠すために、さらに嘘を重ねようとする郁夫。責任をユナさんに押し付けて、ついにはその場から逃げ出してしまいました。郁夫はこれまで、ユナさんに対して嘘をつきすぎて、自分の非を簡単には認められなくなっているのかもしれませんね。 自分のこれまでの行いを素直に話すことは郁夫にとって難しいことなのかもしれませんが、このままでは大切な家族を失ってしまうことに気が付いてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月08日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫の言動を不審に思ったユナさんは、タイチのリュックにGPSをつけ、郁夫が黒利さんのマンションに通い、浮気をしていることを突き止めました。 浮気の証拠を手に入れるためには、郁夫とタイチを黒利さんの元へ送り出さなくてはなりません。これ以上タイチを巻き込んでもよいのか、ユナさんは迷っていました。 しかし、「ロロチャ、ない!」と泣いて嫌がるタイチを無理矢理にでも連れ出そうとする郁夫に耐え切れなくなったユナさんは、ついに浮気相手である黒利さんについて郁夫に言及します。「この人は何を言っているの…?」追い詰められた夫の答えは 「今日どこに行くのかも、何をしているのか知っている」 不倫の確実な証拠はまだ揃っていないものの、郁夫を問い詰めて言質を取ろうと考えたユナさん。 しかし、郁夫の口から出たのは「タイチを連れて通っていたのは借り上げの独身寮」「ひとりでタイチの世話を見れていなかったと言えなかった」と嘘ばかり。 最後は「ユナちゃんとタイチが大切、信じてほしい」と訴えますが、上辺だけの嘘をぺらぺらと話す郁夫にユナさんは言葉もありませんでした……。 タイチを無理やり連れ出そうとする郁夫を引き止めたユナさん。証拠をすべて揃える前に、大胆にも郁夫へかまをかけました。母親の立場としても、これ以上タイチを身勝手な大人の事情に関わらせるわけにはいかないと感じていたのかもしれませんね。ユナさんに黒利さんとの事情が知られているという確証が持てなかったにせよ、ありもしないことをべらべらと並べ立てる郁夫からは反省の色が少しも感じられません。 今回のユナさんの追求をきっかけに、郁夫には自分の犯した過ちをしっかりと認め、反省するように心を入れ替えてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月07日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫の言動を不審に思ったユナさんは、タイチのリュックにGPSをつけ、郁夫が内緒で通っていると思われるマンションと、その不倫相手が黒利さんであることを突き止めました。 ユナさんは、不倫の証拠集めをすることに。しかし、証拠集めを進めようにも未だに実行できたのはGPSの設置だけ。「本当にこの決断で良かったのか?」とユナさんの気持ちも揺らぎ始めます……。 証拠を集めなきゃ…でも本当にこれでいいの? 郁夫と離婚するのか、それとも許すのかを自問自答するユナさん。それに加え、郁夫を泳がすためとはいえ、このままタイチを黒利さんの元へ行かせていいのかどうか思い悩んでいました。そして迎えた日曜日。家族3人で過ごそうとユナさんが提案しても、やはり郁夫は受け入れません。ところが、この日はタイチもご機嫌斜め。「ロロチャ、ない!」と泣いて嫌がるタイチを強引に連れ出そうとします。 今日は無理に連れて行かなくていいと言うと「ダメだよ!」と怖い形相で大声を出す郁夫。その必死さは異様なほど。 ボイスレコーダーは仕掛けた。証拠を集めないといけないのは分かってる。でも、タイチが嫌がってるのにこのまま行かせていいの……? ユナさんは悩んでしまうのでした。 不倫の決定的な証拠を手に入れるためには、郁夫とタイチを黒利さんの元へ送り出さなくてはなりません。しかし証拠を手に入れると同時に、郁夫の身勝手な不倫にタイチを巻き込み続けることにもなります……。 その葛藤はかなり大きく、ユナさんが決断しきれないのも無理もないのではないでしょか。タイチがこれ以上、郁夫の都合で悲しい思いをしないことを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月06日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫の言動を不審に思ったユナさんは、タイチのリュックにGPSをつけ、郁夫が内緒で通っていると思われるマンションと、その不倫相手が黒利さんであることを突き止めました。ユナさんは郁夫をすぐに問い詰めることはせず、不倫の証拠集めをすることに。 郁夫の言動に矛盾を感じるようになったユナさん。タイチが生まれる前から、2人は育児と家事についてある約束をしていたようです。 私がわがまま? 贅沢な悩みなのかな…… 復職する予定だったユナさんは、郁夫にも育児や家事をできるようになってほしいと産前から話をしていました。そのときは良い返事をしていた郁夫ですが、産後もユナさんからお願いしないと動いてくれません。 そんな中、周りからイクメンと言われるようになった郁夫。それを喜ぶ一方で、イクメンをこじらせた郁夫は、自分のミスを棚に上げ、ユナさんのせいにするように……。さらに、郁夫はユナさんにもっと感謝するように求めてきます。ユナさんは「私がわがままなだけ、贅沢なだけ」ともやもやした気持ちを抱きながらも、タイチのことは大切にしてくれているし……と思い直してやってきたのでした。 周囲の人から自分の頑張りを評価されれば、うれしくてやる気がでるもの。郁夫も「イクメン」という言葉に後押しされて、積極的に育児をするようになったのでしょう。 しかし、郁夫は2人で協力して家事と育児をするという約束を忘れ、ユナさんのことを自分がイクメンであるためのお世話係のように思っているのかもしれません。一方的に感謝されることを求めるのではなく、郁夫にはユナさんと育児の大変さを分かち合うところから始めてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月05日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫の言動を不審に思ったユナさんは、タイチのリュックにGPSをつけ、郁夫が内緒で通っていると思われるマンションを突き止めました。さらに、マンションポストに書かれていた名前から、ユナさんは会社の同僚・黒利さんと浮気していると確信。 ユナさんは郁夫をすぐに問い詰めることはせず、不倫の証拠集めをすることに。不倫の事実に憔悴していくユナさんに対し、郁夫がかける言葉は……?郁夫に不信感を抱いて以来、苛立ってしまう。 日に日にやつれていくユナさんに対し、郁夫は明るく「痩せた?」と聞いてきます。なんとか笑顔を保つものの心の中では「誰のせいだと思ってんの」と思うユナさん。郁夫に不信感を抱いてからというもの、郁夫の言動と矛盾に苛立ちを覚えることが増えました。たしかに郁夫はタイチの世話をよくしてくれますが、周りには見えていない家事や子育ての大変な部分はすべてユナさんの役割……。「イクメンってなんなんだろ」とひとり考えるユナさんなのでした。 周囲から「イクメン」と褒められることの多い郁夫に対し、ユナさんはどれだけ家事や育児を頑張っても感謝されることはありません。それどころか、「自分よりももっと大変な思いをしている人はいる」とユナさんは自分の気持ちにフタをしてしまっているようです。 育児や家事のいい所取りをしてイクメンと自負する郁夫。しかし、自分の子の世話をするのは当然のこと。そもそも浮気相手の家に子連れで通うなんて言語道断。自惚れずに、ユナさんに感謝し、労りの言葉をかけてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月04日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。ある日曜日、息子・タイチと2人で朝から義実家に行くと言って外出した郁夫。しかし翌日、ユナさんは義母に電話したことをきっかけに、郁夫の嘘に気がつきます。タイチのリュックの中にGPSを仕込み、郁夫がどこに行くのか確認すると、そこはとあるマンション。 後日、ユナさんは有給をとり、そのマンションへ。ヒントを探るべくポストを見ると、なんとそこには見覚えのある「黒利」という名前が……! 郁夫はイクメンではない!ただの人でなし… 郁夫の不倫の事実に、動揺を隠せないユナさん。 夫の会社の懇親会で、タイチが黒利さんのことを「ロロチャ」と呼んでいたことを思い出し、不倫相手は黒利さんだと確信します。郁夫がタイチを連れて、黒利さんの家で不倫行為を重ねていたことを想像し、絶望……。今すぐ郁夫を問い詰めても認めない可能性が高いと考えたユナさんは、情報を集めるため郁夫の鞄にGPSをつけます。すると……郁夫は残業と言いながら黒利さんのマンションに通っていたことが発覚したのです。 不倫の事実を郁夫にすぐ突きつけなかったユナさん。証拠を十分に集めて、郁夫に言い逃れされないようにしたいところ。そして、何よりユナさん自身が、これからどうしたいのか整理する時間が持てるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月03日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。ある日曜日、息子・タイチと2人で朝から義実家に行くと言って外出した郁夫。しかし翌日、ユナさんは義母に電話したことをきっかけに、郁夫の嘘に気がつきます。 郁夫を直接問い詰める勇気が出ないユナさんは、タイチのリュックの中にGPSを仕込み、郁夫がどこに行くのか確認すると……?もし浮気なら、タイチを連れて出かけないはず… 帰宅した夫は「おもちゃ屋と児童館に行った」と言っていましたが、GPSが示した郁夫の居場所は、とあるマンションでした。浮気ならタイチを連れて行くわけがない、と気持ちを落ち着かせようとするユナさん。後日、ユナさんは有給をとり、郁夫が週末を過ごしていたと思われるマンションへ。 ヒントを求めマンションのポストを確認すると、そこには見覚えのある「黒利」の名前が……! 予想外の事実にユナさんは頭の中が真っ白になるのでした。 GPSを仕込み、実際にマンションへ足を運ぶユナさんはとても行動力がありますね。とはいえ、マンションのポストには郁夫が尊敬していると言っていた黒利さん表札が……。息子を連れて毎回夜まで……? 不安がユナさんを次々と襲ってしまいます。思わぬ事実を知ってしまい、ショックを受けるユナさん。郁夫と黒利さんに気づかれないように、しっかりと不倫の証拠をつかみ取ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月02日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。ある日曜日、息子・タイチと2人で朝から義実家に行くと言って外出した郁夫。しかし翌日、ユナさんは義母に電話したことをきっかけに、郁夫の嘘に気がつきます。 郁夫が本当に出かけていた場所とはどこなのか……。気になるユナさんは、郁夫と話をすることにしました。 浮気?直接聞くのは怖い…… 郁夫が週末どこに出かけていたのかはわからなかったものの、ユナさんは郁夫に嘘をつかれていること確信します。もしかして浮気? でもタイチを連れて?モヤモヤが止まらないユナさんですが、怖くて郁夫に直接聞くことはできません。郁夫を尾行する勇気が出なかったユナさんはGPSを購入! タイチのリュックに仕込み、郁夫がタイチと出かけるタイミングを待つことに。次の週末。郁夫はやはりタイチと2人で外出をしたがっているようです。ユナさんが行き先を聞いても「男同士の秘密だよ」と教えてくれません。まだおしゃべりができないタイチは何か言いたげです……。 出かける2人を見送りながら、ますます郁夫のことを怪しむユナさんなのでした。 夫の言動が怪しいとはいえ、GPSで追跡をしても良いものか……ユナさんの葛藤は大きかったのではないでしょうか。ですが、GPSを持った郁夫を送り出してしまった以上ユナさんも後戻りはできません。どんな結果であれ、ユナさんの心のモヤモヤが少しでも解消されることを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月01日25歳のとき、婚活の一環で飲み会に参加したマヨさん。そこで出会ったのは、トラブルメーカーの輝子でした。理想の男性を追い求めた挙句、どうやらマルチ商法にハマったらしく、マヨさんのことをセミナーに勧誘してきて……!? 結婚することになったけれど「セミナーに5万なんて馬鹿じゃん!」と全否定したマヨさんに輝子は激怒。2人は距離を置くことになりました。その数年後、共通の友人から聞いたのは、輝子の衝撃的な話で……。 輝子は、ある男性と結婚することになったそうですが、ユミによると「結婚詐欺だと思う……」とのこと。しかしプライドのためか、警察に行くこともなく、泣き寝入りしていたようで……。 これまで輝子と一緒に参加した飲み会での、彼女の行動などを思い出しながら、マヨさんは「輝子がこじらせたのは『自分が特別』だという自意識が原因かも」と考えました。 貴重な20代後半をマルチに捧げてしまった輝子でしたが、今は婚活セミナーに通いながら、理想の相手を探しているそうです。 マルチ商法にハマってしまった輝子は特別な例かもしれませんが、婚活など人生の節目では、真剣に頑張るあまり、空回りしてしまうことがあるのかもしれませんね。 マヨさんや輝子が、素敵な相手と出会えますように。 ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年07月27日25歳のとき、婚活の一環で飲み会に参加したマヨさん。そこで出会ったのは、トラブルメーカーの輝子でした。久々に再会すると、輝子は雰囲気がかなり変わっていたうえ、あるセミナーに心酔している様子。どうやら、情報商材にハマっているらしく……!? うさんくさい…輝子の話を聞いて「それマルチ商法だよ!」とドン引きのマヨさん。さらに「スタッフ価格の5万円でセミナーどう?」と勧誘までされる羽目に。頭ごなしに否定するのはよくないと自制していたものの、「馬鹿じゃん!」と本音をもらしてしまい……。 この日、輝子はマヨさんの冷静なツッコミに怒って帰ってしまいました。 そのことを後日友人のユミに聞くと、どうやらセミナーの関係者に輝子好みの男性が多ったそうで、すっかりセミナーにどハマりしてしまったのだとか。 それを聞いて、うさんくささを感じたマヨさんは、輝子と距離を置くことに。 自身の婚活も迷走してしまい、そのうちユミとも疎遠になって……。 それから数年後、輝子の衝撃的な話を聞くことになってしまったのでした。 理想の人を探して婚活を続け、いい出会いがなくて何かにすがりたくなる気持ちもわかりますよね。とはいえ、怪しいことに友人まで巻き込もうとするのはよくありません。マヨさんは、早い段階で輝子と距離を置いてよかったかもしれませんね。 ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年07月25日婚活の一環で飲み会に参加したマヨさん。そこで出会ったのは、トラブルメーカーの輝子でした。飲み会でついに理想の男性に出会えたと言う輝子。しかし、久しぶりに会った彼女の様子がおかしくて……!? だまされているんじゃ…輝子は最近「ある先生のもとで勉強を始めた」と言うのですが、話を聞く限り「だまされているんじゃない?」とマヨさんは心配になります。しかし、聞く耳を持たず、ドヤ顔で「セレブとの飲み会を開く」と言い出して……。 輝子は、最近参加しているというセミナーにすっかりハマっているようです。マヨさんは「それマルチ商法だよ!」と呆れ気味。 さらに話を聞いていると、輝子がそのセミナーに5万円も注ぎ込んでいることが明らかになります。目を見開いて誘ってくる輝子に、マヨさんの表情はサーっと真っ青に……。否定するまいと自制していたものの、思わず「馬鹿じゃん!」と本音を漏らしたのでした。 物事を冷静に考えられていないような様子の輝子。やめるように忠告したいけれど、この状態の輝子が話を聞いてくれるのか難しいところですね。 ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年07月24日婚活の一環で飲み会に参加したマヨさん。そこで出会ったのは、トラブルメーカーの輝子でした。理想の男性を求めて、社長や経営者が集まる飲み会に参加し始めたという輝子。理想の男性に出会えたと聞いていたのですが、後日、輝子に会うと……!? それってもしかして…久々に再会した輝子は、ゴージャス&エキゾチックな雰囲気に変貌。さらに「日常に満足してない?私はある先生のもとで勉強を始めたの」と怪しげにほほ笑んでいて……。 輝子はどうやらマヨさんを何かに勧誘しようとしているようで……。 さらに「マヨちゃんの呼ぶメンツは冴えない男ばっかり」と暴言を吐き始めます。聞き捨てならず、マヨさんが反論すると、「私は妥協しない」「マヨちゃんが一生かけても出会えないセレブとの会を設ける」と輝子は高らかに宣言しました。 なんだか怪しげなことに首をつっこんでいるように見える輝子。「セレブと出会える飲み会」というのも少し不安ですよね。深入りせず、しっかりと判断する必要がありそうです。 ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年07月23日婚活の一環で飲み会に参加したマヨさん。そこで出会ったのは、トラブルメーカーの輝子でした。理想の男性を求めて、社長や経営者が集まる飲み会に参加し始めたという輝子。ある男性に出会って順調そうに思えたのですが……!? 雰囲気変わった?経営者を集めた飲み会に何度も参加し、ついに「かっこよくて若い社長」に出会えたという輝子。何の社長か不明なままでしたが、マヨさんも祝福していました。ところが、久しぶりに会った輝子の姿は……。 久しぶりに会った輝子は、ずいぶんと雰囲気が変わり、何だかゴージャス&エキゾチックな姿に。 「最近会う人に合わせている」「いろいろ刺激もらえるんだ」とドヤ顔です。そして、「日常に満足しちゃってない? 私はある先生のもとで勉強を始めたの」と言い始めて……。 そんな輝子を目の前にして「あっ、コレ……」と、マヨさんは顔が引きつってしまいました。輝子は誰かに相当影響されているようですが、少し異様な雰囲気ですね。 周囲に刺激を受けてプラスになるのならいいですが、なにかと突っ走ってしまいがちな輝子が、自分を見失ってしまっていないか心配です。 ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年07月22日婚活の一環で飲み会に参加したマヨさん。そこで出会ったのは、トラブルメーカーの輝子でした。社長や経営者と出会いたいという高い理想を語る輝子。ある飲み会で「俺、社長だよ」という男性が登場して……!? 社長のツテとある飲み会で、おとなしい雰囲気の自営業の社長と出会った輝子。その男性経由で経営者を集めた飲み会に参加するようになったというのですが……。 輝子はその後、経営者を集めた飲み会に何度も参加しているようでした。「おじさんばかりでいい出会いはない」とユミは言いますが、輝子の近況は順調なようで、最近では「かっこよくて若い社長」に出会えたそうです。 興味本位で何の社長なのか尋ねましたが、ユミにも詳しくはわからないそうで……。すると、輝子からマヨさんにメールが! マヨさんに直接報告するつもりなのかもしれませんね。 相手がどんな人かは、まだわかりませんが、輝子が納得できる男性と出会えてよかったです。知人経由で飲み会でいい人と出会えるなんて、輝子はとてもラッキーかもしれませんね。 ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年07月21日婚活の一環で飲み会に参加したマヨさん。そこで出会ったのは、トラブルメーカーの輝子でした。飲み会で数々の迷惑行為をしたのも、男性の反応を試していたからという輝子。理想の男性像を尋ねると……!? 理想の男性が現れた!?自分のことを「おもしれ―女って言ってくれる余裕のある社長とか経営者」が理想という輝子。高すぎる理想に、引き気味のマヨさんでしたが、なんと輝子の理想にぴったり合った男性が登場して……。 なんと、本物の社長はキラキラの男性の隣にいた「素朴な雰囲気の男性」でした。 輝子が目を輝かせて見ていた男性とは違ったものの、輝子は本物の社長の横でおとなしく会話を続けていました。輝子の狙いは、なんと彼経由で経営者と知り合うことで……。 さらには「タクシー代が出るような飲み会にしか行きたくない」と言い出し、ワガママな輝子の様子に、マヨさんはすっかり呆れてしまったのでした。 結婚相手を探すのに、明確な好みや希望があるのは悪いことではありません。しかし、高い理想を求めすぎて輝子が行きすぎた行動をとらないか心配ですね。 ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年07月19日婚活の一環で飲み会に参加したマヨさん。そこで出会ったのは、トラブルメーカーの輝子でした。ある日、飲み会を抜け出して泥酔状態で公園へ向かった輝子。マヨさんが迎えに行くと、まさかの状態で……!? 輝子の理想は夜の公園で目にしたのは、見知らぬおじさんと飲んだくれている輝子の姿でした。幸い、無事でしたが、マヨさんは輝子との付き合いに限界を感じます。その後、彼女に理想の男性像を質問すると……。 輝子は、前回の飲み会に参加していたエーコという女性に憧れていました。エーコは、ドジっ子行動をしても周囲からかわいがられていたため、輝子もそれを真似していたようで……。 これまで、周囲を困らせるような行動をしていたのは、すべてわざとだったと言った輝子。 そして普通の男性では嫌なんだそうで、「おもしれ―女って言ってくれる余裕のある人」や「社長とか経営者」を見つけたいという強い願望があるようで……。 このときは、少し引き気味のマヨさんとユミでしたが、なんと次の飲み会で「俺、社長だよ」という男性が現れたのです! 「普通の飲み会にはそんな人来ないよ」と思っていたマヨさんは、衝撃を受けました。 いい出会いをしたいという気持ちも、理想があるのもわかりますが、高い理想を追い続けるのは心が疲れてしまうかもしれません。この社長との出会いが輝子にとってよきものになるといいですね。 ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年07月18日婚活の一環で飲み会に参加したマヨさん。そこで出会ったトラブルメーカーの輝子によってさまざまな事件が! この日の飲み会では、輝子が泣き上戸のユミに大量に飲酒をさせてしまい、ユミが大号泣。ユミを送っていくと言って、2人は夜の街へ消えたのですが……!? マヨさんが目にしたのは二次会に参加しているとき、帰宅したはずの輝子がユミと2人で公園で飲み直していると判明します。泥酔した状態で夜の公園にいるのは危ないと言っても、輝子は「迎えに来て!」と泥酔モード。飲み会に参加していた男性と一緒に輝子を迎えに行くと……。 見知らぬおじさんたちと道端で飲んだくれていた輝子とユミ。 幸い危ない人たちではなかったようで2人は無事でしたが、今回のヒヤッとした出来事で、マヨさんは輝子との飲み会に限界を感じます。 そして、マヨさんが最後だと決めた飲み会前、輝子に「理想の男性像」について尋ねてみることに。すると、「野心家・経営者・セレブ・包容力」などレベルの高い条件を平然と羅列したのです! これまでのかまってちゃんな言動も、すべて男性の反応を試していたようで……。マヨさんは衝撃を受けました。 輝子の自由ではありますが、それで周囲に迷惑をかけるのは困ります。理想が高いのは悪いことではありませんが、まずは自分の言動を少し見直してほしいですね。 ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年07月17日婚活の一環で飲み会に参加したマヨさんはトラブルメーカーの輝子と出会います。男性の気を引くために、迷惑行動を連発したかと思えば、好みでない相手には塩対応。そして、ある日の飲み会では、輝子の隣でユミが大号泣していて……!? 大量の着信が!?ユミが泣き上戸と知りながら、お酒を大量に飲ませてしまった輝子。マヨさんがたしなめると「私が連れて帰ればいいんでしょ」と逆ギレ気味。二次会には参加せず、2人で夜の街へと消えていったのですが……。 泣きまくるユミちゃんを連れて帰ると言った輝子。 心配していたマヨさんには返信せず、男性に酔っ払いメッセージを大量に送りつける始末……。ようやく通じた電話で、「ユミと一緒に繁華街の公園で飲み直している」と判明します。 危ないからと帰宅を促しても「迎えに来て!」と完全に泥酔モードです。マヨさんは仕方なく二次会を抜け出して、2人を迎えに行くことにしました。 公園に着いたマヨさんの反応からして、2人はかなり泥酔モードだった様子。酔っぱらって判断能力が鈍っているのかもしれませんが、夜の公園で泥酔状態でいるのは、とても危険ですよね。 ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年07月15日「最悪!夫の二重生活」第10話。ユナさんは夫・郁夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は不倫していたのです。夫の会社の懇親会でユナさんが出会ったのは、夫が普段から「素敵な人」と言っていた黒利さんという女性でした。実は黒利さんは夫の不倫相手。 黒利さんは「奥さんにひとりの時間を作ってあげたら? 子どもは私が見てあげる」と提案し、郁夫とタイチを自宅に招き入れ、夫と不倫関係に。その後、月に2回、タイチを連れて黒利さんの自宅へ行き、不倫していました。 タイチと会いたがる黒利さんのため、何度も「今週出かけたら?」と声を掛けるようになった夫。そんな夫に、ユナさんは少し違和感を感じていました。 またしても週末、夫は息子・タイチと2人で出かけてくれるようですが……?あれ……もしかして嘘をついている? タイチと2人で義実家に日帰りで遊びに行く、と言う郁夫。自分も一緒に行きたいという気持ちがありましたが、義母が苦手なユナさんは郁夫の提案を受け入れ、日曜日、郁夫とタイチは朝から外出し、夜に帰ってきました。翌日、ユナさんは義母へお礼の電話をかけます。ところが義母から「夜に少し顔出すだけなんて」と文句が!その日は朝から出かけていたはずなのに?と、ユナさんは不審に思います。その晩、ユナさんが「日曜日は朝からタイチの面倒を見て、お義父さんお義母さんも疲れたんじゃない?」と聞いてみると、「そうだね! さすがに帰るときはぐったりしてたよ」と郁夫。 ユナさんは、郁夫が嘘をついていることを確信したのでした。 神経質な義母を引き合いに出せば、ユナさんは外出についてこないだろう……郁夫はそう思ったのでしょうか。しかし、実家へ行くと嘘をついてしまったことで、ユナさんは郁夫の隠しごとに気づいてしまいました。嘘を隠すために、また嘘を重ねていく郁夫。ユナさんには、夫のひどい裏切り、真相に早く気づいてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年07月14日婚活の一環で参加した飲み会で、マヨさんが出会ったのは、トラブルメーカーの輝子でした。男性の気を引きたいがためにワガママな言動で周囲を巻き込む彼女に、みんな困惑していて……!? マヨさんが飲み会で出会ったヤバい女性のお話です。 飲み会中に号泣自分に興味を持ってくれた男性がいても「好みでない」と無視する輝子。態度の悪さに、幹事のマヨさんも困り果てます。また別の日の飲み会では、輝子の隣でユミが大号泣していて……。 実は、お酒をたくさん飲むと泣いてしまう「泣き上戸」だったユミ! ユミと昔からの付き合いである輝子は、それを知った上で、お酒を飲ませ続けたのです。本人が断っているのに、お酒を大量に飲ませたことにマヨさんはショックと怒りを隠せません。 謝罪はしたものの、「私が連れて帰ればいいんでしょ」と輝子は逆ギレ気味の様子。二次会には参加せず、ユミを連れて2人で夜の街へと消えていきました……。 どんな状況であっても、お酒を大量に飲ませるのはよくありません。飲み相手がすすめてきたとしても、友だちであれば、かばってあげてほしいですよね。もし、自分が同じ状況になったとき、友人を守れるように努めたいですね。 ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年07月13日