全国に15院(2024年3月現在)を展開する美容皮膚科「ルシアクリニック」(医療法人緑風会 ルシアメディカルグループ)は、2024年3月11日で開院6周年を迎えました。■毛根たちとの中毒必至〈医療脱毛あるある〉コントに注目!周年を記念して、総フォロワー数130万人超えの今大注目の人気クリエイター「いくとん」と、クリニックのマスコットキャラクター「ルシアシカ」のスペシャルコラボ企画を実施・「“熱破壊式”医療脱毛」を訴求するアニメコント仕立ての新WebCMを順次公開しています。スペシャルコラボ企画 特設ページ:■CMストーリー同クリニックが創業時から大切にしている“本当に良いものを、シンプルに、適正な価格で。”という想いのもと、自信を持って提供する「“熱破壊式”医療脱毛」をもっと多くの人に知ってもらえるよう、女性からも大人気の「いくとん」とコラボが決定!コント仕立ての「あるある」ネタで大ブレイクを果たし、YouTubeとTikTokで総フォロワー数130万人を超えるクリエイター「いくとん」と、同クリニックキャラクター「ルシアシカ」のスペシャルなコラボに。「“熱破壊式”医療脱毛」をテーマに、毛根たちがテンポ良く繰り広げる中毒性のあるコントにも要注目です。■WebCM「次々と仲間が消されていることに気づく毛根たち」篇■“熱破壊式”医療脱毛とは?「熱破壊式」とは、高出力のレーザーを肌に照射し、発毛組織である毛乳頭・毛母細胞を破壊する脱毛方法の一つです。レーザーが毛の黒い部分のメラニン色素に反応することで、毛を生やす組織を破壊することが可能です。ルシアクリニックグループでは、「熱破壊式」医療レーザー脱毛機器(ジェントルマックスプロプラス・ジェントルマックスプロ・ジェントルレーズプロ)を全国のクリニックで取り扱っています。★レーザー脱毛のリスク・副作用レーザー照射による発赤・腫れ・毛嚢炎・色素沈着・色素脱失・火傷・硬毛化・遅延型アレルギーなどの症状がでる場合があります。また、効果には個人差があります。※医療脱毛は自由診療となります。◇プロフィール●いくとん身の回りのさまざまな物に命を吹き込み、共感できる面白ネタをアニメーションとして配信。誰もが共感できる「可愛いあるあるアニメ」をコンセプトにYouTubeやTikTokを中心に多方面で活躍中。YouTubeが発表した日本の年間ランキング「国内急成長クリエイター」では堂々たる6位に輝き、またTikTokでも「TikTokアワード2022」にノミネートされるなど、いま大注目の動画クリエイターです。●ルシアシカみんなのムダ毛をなんとかしたいという想いから生まれた、ルシアクリニックのマスコット。医療脱毛のことは、もう「ルシアしか」信じられないって、そんな声が聞こえてくるまでがんばります。・年齢性別いろいろひみつ・アシカの仲間という説もある・ムダ毛が苦手で笑顔が大好き■WebCM概要タイトル:ルシアクリニックWebCM「次々と仲間が消されていることに気づく毛根たち」篇(17秒)公開日:2024年3月11日〜公式YouTube:制作スタッフ・Creative Director|宮本 安祐佳・Movie Producer|新城 良明(PIF)・Assistant Producer|薄 風香(PIF)・Executive Producer|佐藤 陸(reynato.tokyo)・Production|reynato.tokyo・Account Executive|坂本 大輔(GLAPentertainment)・Agency|GLAPentertainment◇「ルシアシカ」LINEスタンプ登場ルシアクリニックの人気キャラクターがオリジナルスタンプになって新登場♪日常生活から様々なシチュエーションで使える、表情豊かなルシアシカが可愛く感情を伝えます。「ルシアシカ」LINEスタンプ一例種類:1セット32種(LINEクリエイターズスタンプ)価格:120円、もしくは50コイン(Android端末、iOS端末のみ)販売ページ:購入方法:LINEアプリ内「スタンプショップ」、または「LINE STORE」から購入(エボル)
2024年03月19日ギタリストの宝庫スペインから、またひとり興味深い才能が輩出された。2007年のフランシスコ・タレルガ国際ギターコンクールを始め、ニューヨークのプロ・ムジチス賞等を含む13の国際コンクールで優勝を果たしたという凄腕ギタリスト、ラファエル・アギーレその人だ。曰く「神の祝福を受けたギタリスト(マインツECHO誌)」、「ギター界の未来(クルトゥア・ポート誌)」、「もっとも称賛されたスペイン・ギターを代表する一人(エル・パイス誌)」、「成熟しており強烈(リトモ誌)」などなど、彼の実力を伝える世界各地の記者の声も、これ以上無いほどの讃えよう。まさにスペイン・ギター界の希望の星と言った趣だ。スペインの大先輩に当たるアンドレアス・セゴビアや、ナルシソ・イエペスから受け継いだ伝統的なクラシックギターに加え、フラメンコやポップスに映画音楽などなど、ギターならではの幅広いレパートリーを手掛けることもその人気に拍車をかけている様子のラファエル・アギーレ。その実力やいかに。再来日となる今回の公演には、アルベニスやタレガにロドーリーゴ、ファリャなど伝統的なスペイン物の他、パコ・デ・ルシアの作品なども披露。スペインならではの情熱的ステージに期待したい。(c)European Music Foundation●公演概要2月4日(火)浜離宮朝日ホール「ラファエル・アギーレギター・リサイタル」
2020年01月30日『フラメンコ・フラメンコ』を始め、数々の舞踊音楽の芸術作品を世に送り出してきたスペイン映画界の巨匠カルロス・サウラが贈る最新作『JOTA de Saura』(原題)が、『J:ビヨンド・フラメンコ』の邦題で11月25日(土)より日本公開されることが決定。あわせてポスタービジュアルも到着した。「フラメンコ三部作」と話題を呼んだ『血の婚礼』(’81)、『カルメン』(’83)、『恋は魔術師』(’86)。トップに君臨するアーティストらのパフォーマンスを格調高くスタジオで捉えた、オムニバス形式による『フラメンコ』(’95)、『イベリア 魂のフラメンコ』(’05)、『フラメンコ・フラメンコ』 (’10)…と、数々の舞踊音楽の芸術作品を世に送り出してきたスペイン映画界の巨匠サウラ。カンヌ国際映画祭(パルムドールを除く)、ベルリン国際映画祭金獅子賞、アカデミー賞に3度ノミネートなど、数多くの受賞歴を持ち、特に音楽を題材とした作品は、現代の映画界における非常にクリエイティブな試みとして高く評価されている。御年85歳の彼が描く、5年ぶりの待望の日本公開となる本作では、監督の生まれ故郷であるスペインのアラゴン地方が発祥とされる「ホタ」が描かれる。フラメンコのルーツのひとつであるこの「ホタ」を通し、フラメンコのフィールドの彼方に広がる「ホタ」の奥深い魅力に迫っていこうという、至福のダンス&音楽エンターテインメントとなっており、めくるめく映像美で描かれる数々のダンスシーンは必見だ。そんな本作には、豪華アーティスト陣が集結。自身を追ったドキュメンタリー『パッション・フラメンコ』が公開を控える国民的フラメンコダンサーのサラ・バラス、パコ・デ・ルシアの後継者と目され、世界的に活躍するスーパーギタリストのカニサレス、ガリシアが生んだ天才バグパイプ奏者カルロス・ヌニェス、「ホタ」ダンスの第一人者で『イベリア 魂のフラメンコ』にも出演したダンサー兼振付師のミゲル・アンヘル・ベルナ、アラゴンの伝統「ホタ」を現代化して歌うポップスターのカルメン・パリスなど、フラメンコおよびスペイン舞踊ファン、ワールドミュージック・ファンなら絶対に見逃せない顔ぶれが勢揃いしている。また今回、ポスターとあわせて写真も公開された。まず、オレンジの衣装を身にまとった踊り子の後ろで、見切れてギターを弾いているのがカニサレス。緑のドレスを着て男性と踊っているのがサラ。そして、ホタのほかにバレエ、モダンダンス、フラメンコも踊れるダンサーのミゲルが、鏡に囲われたような場所でポーズをキメている。『J:ビヨンド・フラメンコ』は11月25日(土)よりBunkamuraル・シネマほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2017年08月20日現代フラメンコ界を代表するスターダンサーにして、異端児とも呼ばれるサラ・バラスに迫ったドキュメンタリー映画『パッション・フラメンコ』。このほど、劇中の圧巻フラメンコシーンがシネマカフェに到着した。フラメンコ界を牽引する現代最高のフラメンコダンサーにして、ときに異端児とも呼ばれるサラ・バラス。8歳のとき、母親のフラメンコ教室で踊りはじめ、1989年から92年にかけて重鎮マヌエル・モラオのカンパニーで活躍した後、男性ダンサーのハビエル・バロンとコンビを組んで世界各地で公演。98年には女性ばかりの舞踏団を結成し、次々に画期的な作品に取り組み、2003年度には国家舞踏賞も受賞した。本作では、フラメンコ界の巨匠、パコ・デ・ルシアやアントニオ・ガデス、エンリケ・モレンテ、カルメン・アマジャなど6人のマエストロに掲げる新作公演「ボセス フラメンコ組曲」の初演までの3週間と世界ツアーに密着。熱狂の嵐を巻き起こしたツアーで、パリ、ニューヨーク、メキシコ、東京を公演で旅する中、フラメンコダンサーとして、母として、女性として生きる彼女の横顔も描き出す。今回到着したのは、本編後半、怒涛のごとく繰り広げられる迫力満点のダンスシーン。革新的な姿勢でこれまでのルールを打ち破り、若くして世界中にその名が知れ渡ったサラ・バラスの技術や表現力に圧倒される本映像。情熱と魂を“声”にかえて踊り続ける“フラメンコの女王”の姿を、ここから目撃してみて。『パッション・フラメンコ』は8月19日(土)よりBunkamura ル・シネマほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月15日現代最高峰のフラメンコダンサーであり、異端児とも呼ばれるサラ・バラスを追った情熱のドキュメンタリー映画『パッション・フラメンコ』が8月19日(土)に公開される。この夏、ダンス&バレエ映画が続々と公開される中、本作の海外ポスターと未解禁写真がシネマカフェに到着した。フラメンコ界を牽引する現代最高のフラメンコダンサー、サラ・バラス。フラメンコでストーリーを語る革新的な舞台と、古くからのルールを打ち破る姿勢が絶賛され、若くして世界中にその名が知れ渡った。本作では、フラメンコ界の巨匠、パコ・デ・ルシアやアントニオ・ガデス、エンリケ・モレンテ、カルメン・アマジャなど6人のマエストロに掲げる新作公演「ボセス フラメンコ組曲」の初演までの3週間と世界ツアーに密着。熱狂の嵐を巻き起こしたツアーで、パリ、ニューヨーク、メキシコ、東京を公演で旅する中、フラメンコダンサーとして、母として、女性として生きる彼女の横顔も描き出す。また、本作以外にも、この夏は注目のドキュメンタリーが目白押し。『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン世界一優雅な野獣』(公開中)では、バレエ界きっての異端児といわれるダンサー、セルゲイ・ポルーニンを追う。ウクライナ出身で、19歳で英ロイヤル・バレエ団の史上最年少プリンシパルとなるも、その2年後、人気のピークで電撃退団。スターダムから自滅の淵へ――。さまざまなうわさが飛び交う中、彼が再び注目を集めたのは、グラミー賞にもノミネートされたホージアのヒット曲「Take Me To Church」のMVだった。写真家デヴィッド・ラシャペルが監督し、ポルーニンが踊ったこのビデオはYouTubeで2,000万回以上再生され、ポルーニンを知らなかった人々をも熱狂の渦に巻き込んだ。本人や家族、関係者のインタビューから見えてくる、彼の本当の姿とは…?さらに、『パリ・オペラ座夢を継ぐ者たち』(7月22日公開)は、世界最高峰のバレエ団として名高いパリ・オペラ座バレエ団の舞台裏に迫ったドキュメンタリー。古今東西、バレエダンサーが憧れる“パリ・オペラ座”が、最高峰であり続ける秘密とは?現在のオペラ座バレエ団の隆盛の礎を築いたともいわれる伝説のダンサー、ルドルフ・ヌレエフの教えを次の世代に引き継ぐため指導に情熱を注ぐアニエス・ルテステュ。人気絶頂のエトワールのマチュー・ガニオ、人気エトワール、アマンディーヌ・アルビッソン、日系として初のエトワール就任が期待されるプルミエール・ダンスーズのオニール八菜。そして、先日引退を発表した“ロシアの至宝”ウリヤーナ・ロパートキナといった人気ダンサーたちの、普段は見ることができない練習の様子を捉えている。『パッション・フラメンコ』は8月19日(土)よりBunkamura ル・シネマほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2017年07月22日「ぴあ」調査による2016年7月22日、23日のぴあ映画初日満足度ランキングは、世界的大人気コミックの劇場版アニメ第13弾『ONE PIECE FILM GOLD』がトップに輝いた。2位にスペインが誇る天才ギタリストの軌跡をたどったドキュメンタリー『パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト』、3位に『ローマの休日』の脚本家ダルトン・トランボの人生を実話を基に描いたドラマ『トランボハリウッドに最も嫌われた男』が入った。その他の画像1位の『ONE PIECE FILM GOLD』は、世界最大のエンターテインメントシティ“グラン・テゾーロ”を舞台に、巨大な権力を持つギルド・テゾーロに挑むルフィと仲間たちの戦いが描かれる。出口調査では「ハラハラドキドキできた」「最初から最後までみどころ」「戦闘シーンは迫力があってずっと見ていたいほどだった」「いつもより派手で鑑賞後はスッキリした」と好評だった。今作でルフィたちが戦うギルド・テゾーロは、“黄金帝”の異名を持ち、金の力で世界政府すら容易く動かす絶対的支配者。新世界の“怪物”とも言える彼に、ルフィたちが信念を持って立ち向かっていく様が描かれており、観客からは「“あきらめない”というメッセージが伝わった」「頑張る勇気をもらえた」などの感想が寄せられた。また『ONE PIECE』シリーズには、ルフィをはじめゾロ、チョッパー、ウソップなど個性的なキャラクターが多数登場するが、「キャラのひとりひとりが大切に描かれている」「麦わらの一味それぞれが活躍するシーンがあってとにかくかっこいい」などの声が聞かれ、「今までの映画より登場人物がわかりやすく、初めての人でも楽しめそう」といった声も寄せられた。(本ランキングは、7/22(金)、23(土)に公開された新作映画9本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)『ONE PIECE FILM GOLD』公開中
2016年07月25日ギタリストの沖仁と渡辺香津美による公演が7月20日(水)に東京・東京文化会館で開催される。公演の開催に際し、沖がぴあのインタビューに答えた。【チケット情報はこちら】日本ギター界をリードするこのふたりは、2011年に初共演して以来、鮮烈で感動的な演奏を各地で繰り広げてきた。3年ぶりとなる同会場での公演。気になるプログラムについて沖は「僕が書いたふたりのテーマで、親密で爽快な曲想が特徴の『沖仁 con 渡辺香津美のテーマ』。タンゴの革命児ピアソラの傑作で、香津美さんが2本のギター用に編曲してくださった『リベルタンゴ』。静謐でセンチメンタルなメロディが魅力のメセニー『アントニア』(沖と渡辺が共作した編曲版)などをお届けする予定です」とコメント。そして、ふたりのデュオで必ず演奏しているというのが、スーパー・ギター・トリオ(パコ・デ・ルシア&アル・ディ・メオラ&ジョン・マクラフリン)の熱い演奏で有名な『地中海の舞踏~広い河』だ。「僕たちのデュオの醍醐味のひとつは、やはり燃えるようなギター・バトルにあると思うので、この傑作は絶対に外せません。原曲はギター3本で演奏されますが、僕たちは香津美さんの手によるギター2本用の編曲版を使っています」今後のふたりの共演や展望について尋ねると、「香津美さんは僕にとってあこがれの存在。そんな方と共演できて本当に幸せですが、だからこそ、失敗をして失望されたら、それで終わり。僕は毎回、これが最後の共演になるかもしれない覚悟でこのデュオに臨んでいるんです。ですから、今後のことを考える余裕はないですし、今回も一期一会の緊張と情熱を持って臨みます」彼らの演奏を今回初めて聴く方々へのメッセージをお願いしたところ、次のように語ってくれた。「東京文化会館の小ホールという素晴らしい音響空間を舞台に、フラメンコとジャズのギター・デュオのイメージを”いい意味で”破る演奏をご用意していますので、皆さん、ぜひ会場に足をお運びください!!」沖は11月よりツアーを開催。7月20日(水)公演のチケットは発売中。取材・文:渡辺謙太郎
2016年07月15日“男女向けられた二つの刺激的なロックフレグランス”フィッツコーポレーション(FITS)は、パコ・ラバンヌ(paco rabanne)の“男女それぞれに向けられた二つの刺激的なロックフレグランス”、「ブラック エクセス レクセス(Black XS L’EXCES)」(50mL7,245円)、「ブラック エクセス レクセス フォーハー(Black XS L’EXCES For Her)」(30mL5,565円/ 50mL8,295円)を、6月2日より発売した。パワフルで官能的…超越したロックの世界を表現2つの「レクセス」は、パワフルでリズミカル、グラマラスで衝動的、官能的… そして過激。洗練されていて、クリエイティブで、超越したロックの世界を表現したフレグランス。「ブラック エクセス レクセス」は、印象的な香りを残す、力強いウッディーなアロマティックノート。“その香りはステージを歩いているような感覚”。ギターノート:カラブリアンレモンとラベンダーの溢れるようなフレッシュさ。ビーティングハート:オゾニックアコード、シプリオ-ル。ベースノートは、深くて官能的なアンバーウッドとパニュリの余韻。「ブラック エクセス レクセス フォーハー」は、過激なほどセンシュアルなオリエンタル・フローラルノート。“それはエネルギーのフュージョン”。最初に香るのは刺激的なネロリオイルとブラックペッパー。そしてハートノートは豊満なナイト・ジャスミンとローズ・アブソリュート。ベースノートには過剰なほどのカシミアウッドが配合され、ミステリアスで官能的、人を夢中にさせる魔力が広がるという。元の記事を読む
2012年06月03日