ヤマハ発動機は22日、新開発の空冷125cc・FIエンジン搭載の女性向けスクーター「Nozza Grande(ノザ グランデ)」を、8月からベトナム市場で発売すると発表した。製造・販売は、ベトナムにある同社グループ会社のYamaha Motor Vietnam Co., Ltd.が行う。Nozza Grandeは、優れた加速性能・燃費性能・環境性能を備えた新開発の次世代低燃費エンジンを、ヨーロッパテイストのボディに搭載したという都市型ファッションスクーター。同社は、2011年にベトナムで女性向けスクーター「Nozza」を発売し、これまでに11万台を販売。第2弾となるNozza Grandeは、ベトナムの若い女性をターゲットに開発し、これまでの同社アセアン向けスクーターと比べて大きめの車格感や、乗車姿勢が美しく見えるライディングポジション、エレガントやラグジュアリーといったエッセンスを盛り込んだ外観デザインを採用し、女性の心を捉える「美」を追求したとのこと。主な特徴は、クラス最高レベルという54km/Lの低燃費と加速性能を両立し、アイドリング時のエンジン回転数が低く静粛性にも優れた新開発エンジン、美しいドレープを彷彿させるラインが優麗なボディデザイン、利便性の高い大容量(27L)のLED照明付シート下トランクなど。カラーリングは全7色を設定し、幅広いニーズに対応する。価格は、スタンダードタイプが3,999万ベトナム ドン、デラックスタイプが4,199万ベトナム ドン。
2014年07月22日東京ディズニーリゾートの各施設を結ぶモノレール『ディズニーリゾートライン』で発売されている期間限定デザインフリーきっぷが、26日より新デザインになる。【写真】1つ前!“クリスマス”デザインのフリーきっぷ今まで発売された「ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ」(第1期)、「七夕のプログラム」(第2期)、「トイ・ストーリー・マニア!」(第3期)「ディズニー・ハロウィーン」(第4期)、「クリスマス・ファンタジー」(第5期)に続く今回は、東京ディズニーリゾートで開催される「お正月のプログラム」をイメージしたデザインに。12月26日から1月5日までの限定デザインとなっている。2012年4月2日から2013年3月14日まで7つの期間(第1期~7期)のうち、異なる3つの期間の使用済みフリーきっぷを集めると、限定オリジナルピン(非売品)がプレゼントされる。11日間限定デザイン、ファンはGETするしかない!?【期間限定デザインフリーきっぷ発売について】発売期間:第6期 12月26日~2013年1月5日 お正月のプログラム発売場所:ディズニーリゾートライン全駅の自動券売機にて発売今後の販売スケジュール:第7期 2013年1月6日~3月14日 Disney Sweet Love 2013【オリジナルピンバッチのプレゼントについて】プレゼント期間:2012年7月8日~2013年4月30日プレゼント場所:ディズニーリゾートライン全駅対象となるフリーきっぷ:1.期間限定デザインフリーきっぷ2.指定ホテルで取り扱われるフリーきっぷ*3.東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ用フリーきっぷ**フリーきっぷ裏面の有効期限の日付で該当期間の確認アリ※3期以上のフリーきっぷであれば、組み合わせは自由※提示したフリーきっぷは、印を付けて返却される
2012年12月26日湿度が高く暑い気候のせいか、それとも国民性か、ベトナムでは路上でくつろいでいる人たちをよく見かける。そのため、食事や軽食、あるいは集まってのおしゃべりなどに利用される店舗とは言えないような露店が数多くある。旅の途中ではいくつもの憩いのシーンに出会った。世界遺産の街ホイアンは、かつては日本人町もあったという美しい街並みが続いている。多くの観光客がそぞろ歩くその脇では、「お茶」して過ごす人たちの姿や、手書きの看板を出しただけの店でプラスチックの低い椅子に腰かけて軽食を食べる人々がいる。トゥボン川沿いには、カゴ2つとたらいを並べただけの小さな「店」が開店していた。チェー(ベトナム風ぜんざい)を売っている。グラスに黒や白の寒天を入れ、マンゴーのシロップを注ぐと出来上がりだ。女の子たちがグラスを手におしゃべりに興じていた。フエにあるドンバ市場では、野菜や魚・肉を売る店がずらりと並ぶ。中には、蓮の実やハーブなどの専門店もある。イートインとして、フエ名物ブン・ボー・フエ(スパイシーな牛肉スープの米麺)などローカルフードを供する店も多い。迷路のように道が入り組んだ建物の内部を歩いていると、向こうから小さなバケツを持った女性が歩いてきた。買い物客に呼び止められると、バケツを地面に置いただけで、「開店」する。バケツに置かれたザルにはいっぱいにバイン・ミー(ベトナム風サンドイッチ)の材料が盛られている。手のひらより少し大きめのバゲットにバターを塗り、ミントの葉やパクチーの葉と薫製肉を挟む。オプションで目玉焼きやチーズも入れてくれるらしい。ひっきりなしに注文する人が現れ、かなりの人気だ。フエ郊外の街ドンホイはベトナム戦争中、米軍の爆撃を受け、その傷跡を残す場所もある。ドンホイ空港近くのカフェに入ってベトナムコーヒーを注文すると、コンデンスミルクが入った小さなグラスにアルミ製のフィルターがのせられてきた。コーヒーを落とすのに5分ほど時間がかかるが、現地の人たちのように通りを行く車を眺めながら待つ。少し湿った空気の中で、行きかう車やバイクのスピードや喧騒とは対照的に穏やかでゆっくりとした時間が流れていく。ベトナムの空気感を味わうなら、まずこの椅子に座ってみるといいだろう。現地の人々の目線でベトナムの空気を体感できるはずだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月30日ジェーシービー(JCB)の海外業務を行う子会社、ジェーシービー・インターナショナル(JCBI)と、ベトナムの大手商業銀行のSaigon Thuong Tin Commercial Joint Stock Bank(サコムバンク)は9日、ベトナム国内でのJCBブランドカード発行に関するライセンス契約を締結し、ベトナムにて「Sacom JCB Car Card」の発行を開始した。サコムバンクが発行する「Sacom JCB Car Card」は、自動車関連の特典を付帯したクレジットカード。同カード独自の特典として、サコムバンクが提携する対象加盟店で利用すると、車両保険やカー用品の購入、メンテナンス、洗車などで優待や割引サービスが受けられる。あわせて、サコムバンクが提携するベトナム国内の加盟店でショッピングや飲食の際にも各種優待が利用可能。また、JCBカードの機能・サービスとして、ベトナム国内の4万2000店以上のJCB加盟店や世界190の国と地域で利用できることにくわえ、世界61ヵ所に展開する海外サービス窓口「JCBプラザ」を含む、JCBブランド会員向け旅行関連サービスが利用できる。サコムバンクは、ベトナムの商業都市ホーチミンに本店を置く民間の大手商業銀行。クレジットカードやプリペイドカードの発行事業に注力する銀行としてベトナムの金融業界で着実に存在感を高めており、高品質なサービスの提供にも定評があるという。JCBおよびJCBIは、1991年のベトナム進出以来、サコムバンクを含む銀行8行とJCB加盟店業務について提携し加盟店ネットワークの拡充に努めている。また、両社は、アジアのなかで急速な経済発展によりクレジットカード市場の大きな成長が見込まれるベトナムにて、2011年9月より現地在住者向けJCBカードの発行に積極的に取り組んでいる。このたびのサコムバンクの発行開始により、同国のJCBカードの発行銀行は、ベトナム工商銀行、ベトコンバンクと合わせ3行となる。今後も、両社は引き続き加盟店ネットワークを強化するとともに、JCBならではの付加価値の高いサービスを提供し、ベトナムにおけるJCBブランドカードの発行拡大に努めていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月12日ベトナム国立交響楽団の音楽監督を務める本名徹次が、11月3日、長年のベトナム音楽界における貢献に対して、ベトナム政府より「KY NIEM CHUONG」(文化功労賞)を授与された。「本名徹次」の公演情報本名徹次は、2001年よりベトナム国立交響楽団のミュージック・アドバイザー兼指揮者を務め、2009年から同音楽監督を務めている。2011年には、日本とベトナムの文化交流の促進に貢献したことが評価され、日本国より外務大臣表彰を授与されている。今回の文化功労賞受賞にあわせ、ベトナム国立交響楽団の音楽監督の任期も2017年3月まで延長されることが決定。2011年に同楽団初のアメリカ・ツアーを成功に導いた本名徹次。2013年には、同楽団とのイタリア・ツアーを実施予定のほか、「日本ベトナム外交関係樹立40周年」を記念して大規模な日本ツアーも行う予定だ。
2012年11月05日ビール好きならぜひベトナムへ! ベトナムビールといえば「333(バーバーバー)」が有名だが、実はそれ以外にいくつもの地ビールがあるのだ。その面々を紹介しよう。ベトナムには一体どのくらいのビールがあるのだろうか。ヨーロッパやアメリカ、日本に比べ、地ビールやビールメーカーの数が少ない東南アジア。しかしカールスバーグ(デンマーク)やハイネケン(オランダ)は東南アジアにも工場があるし、なにしろ暑いので地元の人だってビールが大好きだ。親せき同士でもなんでも、男性が集まれば「1、2、3(モン、ハイ、バー)、ヨーォ!!(=乾杯)」と何度も何度も乾杯の掛け声をかけ、飲み狂う。ビール競争があってしかるべきな土壌なのである。そんなベトナムへビールを飲みに出掛けた。ベトナム航空のビジネスクラスを利用して行ったのだが、ここでカートに鎮座していたのは「HALIDA」。ベトナム航空といえば、国営の航空会社である。以前はもっとも有名な「333」を積んでいたと記憶しているが、久しぶり(3年ぶり)に乗ってみたら、なんと新参者のHALIDAにギャレーを奪われていたのである。いきなり有名どころではないビールにお目にかかるとは、まさかの幸運。今回はホーチミンで乗り継ぎ、中部のダナンへ。ここは白砂の美しいビーチリゾートとして知られているが、ベトナム中部の主要都市でもある。ダナンのビールといえば、「Biere LARUE」だ。虎のイラストが目印で、なんとなくシンガポールのタイガービールをほうふつとさせるが、フランス語風の名前はフランス統治下にあったベトナムならでは。ダナンあたりでは、まだ「BIA SAIGON」も普通にメニューに載っている。「サイゴン」とはご存じのとおり「ホーチミン市」の旧名。つまり、こちらはホーチミンのビールということである。緑色のボトル、そして「Special」の文字。ちょっと高級感があると感じるが、LARUEと価格は同じである。次に向かったのはダナンから3時間ほど北上したところにあるフエ。こちらは旧市街の建造物が世界遺産に認定されている古都である。向かう途中のハイヴァン峠の売店には、もうLARUEではなく「FUDA」ビールだけが売られていた。このあたりからFUDAの陣地となっているらしい。車窓に見える看板にもFUDAの文字が多く、レストランでもLARUEの姿は見えない。そしてもう1つ、フエにおいてFUDAと人気を二分しているのが「FESTIVAL」ビール。実はFUDAと同じ会社のビールだそうだが、FUDAに比べると看板の数は少ない。また、FUDAビールは缶のみだが、FESTIVALはビンのみの展開で、どちらも「デンマークの製法で作られた」ことが売りである。次はかなり北上して、フォンニャ鍾乳洞へ。そのあたりのレストランでは地ビールは「BIA HANOI」のみの扱いだ。名前からわかるとおり、ハノイのビールである。全土にわたり、333はだいたいどの店でも取り扱っているし、タイガービールやハイネケンといった輸入ビールもメニューに載っていることが多い。だが、地元の人にはやはり地ビールが人気だそう。地ビールは値段が安いうえに輸入ビール(といってもベトナムに工場があるそうだが)と比べてサイズが大きいことも選ばれる理由のひとつかもしれない。肝心の味だが、ベトナムのビールは総じてライトな味わい。東南アジアではよくあることだが、ベトナムでもビールに氷を入れて飲むのが一般的。そのせいで薄まることもあるが、しかしちょっと甘みの強いBiere LARUEやBIA HANOIは氷を入れたほうがおいしいと感じるし、のどごしがスムースになるような気もする。FUDAやFESTIVALのようにフルーティな味わいのビールには氷は不要だが、汗をいっぱいかいた後にゴクゴク飲むならやはり氷入りがすっきりしていいかもしれない。筆者が一番気に入ったのはBIA SAIGONで、こちらは麦の味がなかなかしっかり感じられる。もっとも日本のビールに近いのではないだろうか。よくベトナム料理についてくる揚げせんべいがビールにとてもよく合うのがうれしい。その一杯のために、炎天下を歩き回りじゃんじゃん汗をかきたいものである。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月25日フクモチックはベトナムの有名な焼き鳥専門店、「ビンミン」の東京支店を開店した。店は高円寺の大一市場内に出店している。「ビンミン」はベトナムのガイドブックには必ず掲載されるほどの有名焼き鳥店。日本語メニューも用意され、ハノイに駐在する日本人にも人気の店となっている。ビンミン本店のファンだった同社の代表が、日本に支店を開業させてほしいと交渉した結果、親日家だった「ビンミン」本店のオーナーが快諾。このほど東京・高円寺に開店することとなった。メニューは独特のスパイスとバター、はちみつなどで複雑に調味され、大串に大胆に刺された串焼き料理。焼き鳥といっても日本のものとは別格で、バーベキューに近い。スパイシーで甘じょっぱい味は、ビールや焼酎との相性が抜群。一度食べたら止まらなくなるような魅力があるという。同店では日本では珍しい「鶏の足」や「焼きパン」も食べることができる。特にベトナムやアジア全域で最も人気の部位「鶏の足」の焼き鳥が食べられるお店は、東京でもまだ数が少ない。「鶏の足」目当てに、同店へ通うベトナム人もいるという。また、同店は高円寺の大一市場の中にあり、隣の区画には日本初の“生麺フォーとベトナム屋台料理”の専門店「チョップスティックス」がある。料理はどちらの店からも注文することが可能。両店ではベトナム語が飛び交い、雑多な雰囲気も合わさって、まるでベトナム現地のような中で食事を楽しむことができる。同店は17時30分~深夜2時まで営業。定休日は火曜日。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月24日東京ディズニーリゾートの各施設を結ぶモノレール「ディズニーリゾートライン」では、2012年度を7つの期間に分けて、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーで行われるイベントと連動した「期間限定デザインフリーきっぷ」を発売している。このほど4期目にあたる9月1日~10月31日の期間に発売される新しいデザインを発表した。第4期として発売される期間限定デザインフリーきっぷは、9月7日から東京ディズニーシーで開催されるスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」をイメージし、仮装したミッキーとミニーをメインにしたデザインだ。期間中、ディズニーリゾートライン全駅の自動券売機で購入可能。購入日から指定された日数の間、乗り降り自由なディズニーリゾートラインフリーきっぷとなっている。料金は1日フリーきっぷが大人(中学生以上)650円、小人(小学生)330円で、1日フリーきっぷのほかに、2日、4日フリーきっぷが用意されている。今後の販売スケジュールとしては、第5期11月1日~12月25日で、クリスマスのスペシャルイベントと連動、第6期12月26日~2013年1月5日で、お正月のプログラムと連動のデザインを予定。第7期2013年1月6日~2013年3月31日分については未定だ。なお、発売期間、およびデザインは変更になる場合がある。さらに、7つの期間中、異なる3つ以上期間のフリーきっぷを合わせて3枚集めると、オリジナルピン(非売品)がプレゼントされるという特典もある。これから4期を含めて、あと4種類が発売予定なので、これまで購入してなかった人にもチャンスがある。対象となるフリーきっぷは、期間限定デザインフリーきっぷのほか、指定ホテルで取り扱われるフリーきっぷ、東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ用フリーきっぷの3種類で、3期以上のフリーきっぷであれば、組み合わせは自由。提示したフリーきっぷは、プレゼントをもらった印を付け、返却してくれる。なお、オリジナルピンのプレゼント期間は、7月8日から2013年4月30日までで、プレゼントの交換はディズニーリゾートライン全駅で可能。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日東京ディズニーリゾートの各施設を結ぶモノレール「ディズニーリゾートライン」では、2012年度を7つの期間に分けて、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーで行われるイベントと連動した「期間限定デザインフリーきっぷ」を発売している。このほど4期目にあたる9月1日~10月31日の期間に発売される新しいデザインを発表した。第4期として発売される期間限定デザインフリーきっぷは、9月7日から東京ディズニーシーで開催されるスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」をイメージし、仮装したミッキーとミニーをメインにしたデザインだ。期間中、ディズニーリゾートライン全駅の自動券売機で購入可能。購入日から指定された日数の間、乗り降り自由なディズニーリゾートラインフリーきっぷとなっている。料金は1日フリーきっぷが大人(中学生以上)650円、小人(小学生)330円で、1日フリーきっぷのほかに、2日、4日フリーきっぷが用意されている。今後の販売スケジュールとしては、第5期11月1日~12月25日で、クリスマスのスペシャルイベントと連動、第6期12月26日~2013年1月5日で、お正月のプログラムと連動のデザインを予定。第7期2013年1月6日~2013年3月31日分については未定だ。なお、発売期間、およびデザインは変更になる場合がある。さらに、7つの期間中、異なる3つ以上期間のフリーきっぷを合わせて3枚集めると、オリジナルピン(非売品)がプレゼントされるという特典もある。これから4期を含めて、あと4種類が発売予定なので、これまで購入してなかった人にもチャンスがある。対象となるフリーきっぷは、期間限定デザインフリーきっぷのほか、指定ホテルで取り扱われるフリーきっぷ、東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ用フリーきっぷの3種類で、3期以上のフリーきっぷであれば、組み合わせは自由。提示したフリーきっぷは、プレゼントをもらった印を付け、返却してくれる。なお、オリジナルピンのプレゼント期間は、7月8日から2013年4月30日までで、プレゼントの交換はディズニーリゾートライン全駅で可能。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月13日大人世代に人気のアイスクリーム「PARM」から、なめらかなオレンジアイスとしっとりしたバニラアイスを、噛みだしやわらかなオレンジ果肉とオレンジピールを含む果汁で包んだ、ピュレコーティング オレンジ&バニラが5月28日(月)より新登場。ピュレコーティング オレンジ&バニラ」は、リゾートの要素を取り入れて開発された。微細でなめらかなオレンジアイスと、PARMならではのしっとりなめらかなバニラアイスを、噛みだしがやわらかなオレンジ果肉とオレンジピールを含む果汁で包んでいる。なめらかさと口どけにプラスして、コクのある味わいを持つ、これまでにない新タイプのアイスバー。初夏から本格的な夏にかけて、リゾート地に出かけたようなちょっとした贅沢な気分で楽しんでみてほしい。お問い合わせ:森永乳業お客様相談室 tel.0120-082-749
2012年05月12日世界中に約80のリゾートを有するクラブメッド。他のホテルやリゾートとは一線を画すユニークな特徴を持ち、「休暇を取るならクラブメッド」という根強いファンが多いことでも知られている。航空券や宿泊代に加え、食事や各種アクティビティなどの料金が全て含まれる「プレミアム オールインクルーシブ」というシステム、フレンドリーなスタッフ「G.O」(ジーオー)の存在が大きな特徴となっている。クラブメッドがこのようなスタイルを採用しているのには、「会社の成り立ちや歴史が大きく関係しています」とクラブメッド代表取締役社長・瀬口盛正氏。ということで、まずはクラブメッドの歴史をご紹介していこう。クラブメッドは、フランスで1950年誕生した。はじまりは、地中海・マジョルカ島のビーチに張ったテント村。美しい自然の中、ゲスト同士が一緒に様々なスポーツを楽しんでもらうことが一番の目的だったという。その”リゾート”は大好評となり、その後も「バカンスを通じてハピネスを提供する」という理念のもと、世界各地へ展開を進めていく。ちなみに、バカンスがフランス語であることは多くの人がご存知であろう。クラブメッドはバカンスの本場であるフランスから世界へ羽ばたいたブランドなのだ。クラブメッドを特徴づける要素は、主に3つある。まず1つ目が前述の「プレミアム オールインクルーシブ」。カリブなど中米をはじめとした海外リゾートではかなり普及しているシステムで、滞在中の食事やアクティビティ等ほぼすべてが旅行代金に含まれている。バーでのアルコール(一部を除く)なども追加代金不要で楽しめ、スノーリゾートならスキーやスノボのレッスン、海のリゾートならマリンスポーツなどのアクティビティもプレミアム オールインクルーシブに含まれており、スキーやスノーボードのプライベートレッスンなど例外はあるが、大抵は追加代金を支払うことなく楽しめる。つまり滞在中は、お金のことを心配せずに財布も持ち歩かずに過ごせるのだ。一度体験してみると、非常に気楽で解放感がある。次に2つ目の要素が、G.O(ジーオー: Gentle Organizerの略)と呼ばれているクラブメッドで働くスタッフたち。世界中で約2万人いるという彼らは、国籍約100カ国、言語30以上とまさにインターナショナル。スタッフは1リゾートでの固定勤務ではなく、世界中のクラブメッドをまわっていくため、日本のクラブメッドでも各国の言語が飛び交っている。ゲストとG.Oとのコミュニケーションを重視しているため、ゲストと同じテーブルで食事をとったりお酒を楽しんだり、すれ違いざまにも気軽に話しかけてきたり。これが独自のフレンドリーな雰囲気につながっているのだ。3つ目の要素は、ロケーションである。自然豊かな場所を重視しているので、やや不便な立地のリゾートもある。アクセスには少々時間がかかるが、その分、海のリゾートにしても山のリゾートにしても、「こんな場所があったのか」と感動するほどの美しい光景が広がる。利便性より美しい自然を優先する姿勢を同社は貫いており、リゾートを建設する際にも、自然をできる限り壊さず施設と融合させる形で建設する。どのクラブメッドに行っても「ここにしかないリゾート」と感じるのは、こういった立地によるところも大きいだろう。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月27日星野リゾートが提案する"大人のためのファミリーリゾート"「リゾナーレ」。これは、子どもたちだけでなく、大人がホテルとしてちゃんと落ち着いて楽しめるというコンセプトだ。日頃忙しい大人の女性たちが、家族でも、カップルでも、友達同士でも、贅沢にゆったりと休日を過ごせるためにありとあらゆるサービスを展開する。現在全国に展開中の「リゾナーレ」だが、ニューフェイスといえば12月にオープンしたばかりの「リゾナーレ熱海」。ここから見渡せる相模湾は、全国的に珍しい通年の花火大会が行われる場所で、ロビーやゲストルームから一年中花火を楽しむことができる。デザイナーを務めた「クライン・ダイサム・アーキテクツ」は目の前の青い海と鮮やかな花火の色彩を基調とし、いるだけでワクワクする、ホテルの新しいイメージを作り上げた。「青のイメージ」はパブリックスペースだけでなくゲストルームにも取り入れられている。すべての部屋がオーシャンビューなのはもちろんのこと、テラスタイプやビューバスタイプなどどの部屋も広く、まるで海の中にいるような爽やかな印象。広さ65平方メートルのスーペリアビュールームは最大4名収容。ひとつ上のデラックスルームは75平方メートルだ。さらにビューバスデラックスルームは80平方メートルで、バスルームから相模湾を見下ろすことができる贅沢な部屋だ。鮮やかな色彩とゆったりとして異国情緒溢れるインテリアで非日常を堪能できる別世界だ。楽しめるアクティビティは豊富。「海上釣堀&ランチツアー」は、釣った魚をランチ用に料理するところまで楽しめるツアー。相模湾と富士山を一緒に眺める、「絶景富士山パラグライダー体験」はタンデム式で空に飛び立つことができる。富士山を眺めながら静岡県の名産でもあるいちご狩りもはずせない。もし雨が降っても、館内では木材や貝殻を使ったネイチャークラフト作り、貝殻でオーナメントを作るシェルアート、ステンドグラス作り、研磨剤でガラスに模様をつけるサンドブラスト作り、シルバーアクセサリー作りなど、楽しめるアクティビティも多く、思い出を持って帰ることもできる。さて、やはり楽しみなのは食事だろう。メインダイニングは「スタジオブッフェ もぐもぐ」。こちらもダイニングとしては珍しい青が基調で、海のイメージが広がる空間だ。熱海自慢の海の幸、地場の食材の美しい料理が並び、迷ってしまうほどのバリエーション。鉄板焼き、パスタ、天ぷらはシェフが面の前で仕上げてくれるパフォーマンスキッチンで、アツアツを好きなだけいただける。落ち着いて和食を楽しみたい人には「和食 ダイニング花火」へ。コンセプトは「二十四色の会席」で、花火のように色鮮やかに、身体のためにもさまざまな食材を食べられる、というバラエティ豊かなコースは、食材に恵まれた熱海ならではといえるかもしれない。温泉処だけにうれしいのは「ビールバー ゴクゴクBAR」。到着してすぐに、湯上りに、お食事前後に、と、ビールを飲んでひと心地つくのが旅の醍醐味という人も多いかもしれない。ここには国内外のビールが約20種揃っていて、熱海の景色を眺めながら喉を潤せる。特に女性が待ち遠しいのはスパだろう。コンサルテーションによって体調や好みに合わせたエッセンシャルオイルを使用し、アロマの香りでリラックスしながら疲れた個所をほぐしてくれる。熱海オリジナルとしては、マンダリンオレンジでビタミンをたっぷりと含んだジェルマスクのフェイシャル&ボディトリートメント「テンポ・アランチャート」。背中の血流とリンパの流れを整えたあと、フェイシャルトリートメントを行うので肌はみずみずしく、いきいきする。「オンダ・ビアンカ」では、ミネラル豊富な海水のジェルマスク。海水のミネラルをゆっくりと浸透させると、肌の保湿効果が高まり、透明感のある肌に仕上げてくれる。ほかにも海藻を使って温めるパックなど、海のパワーを思わせるトリートメントメニューが多く揃っている。最後に、温泉「明星の湯」は、全面ガラス張りの浴室で、もちろん壮大なオーシャンビュー。街並みも眺められ、夜は夜景がまばゆいばかり。花火のあがる日なら、湯船に浸かったまま眺めることができるというのもうれしい。これからの季節なら4万4000平方メートルある「熱海梅園」での"梅見"や、パワースポットとしても名高い「来宮神社」、日本美術の名品を集めた「MOA美術館」など見所も多い熱海。首都圏から40分ほどというアクセスの良さで仕事帰りにふらりと訪れることもできる。現在はオープンを記念し、スイートへのアップグレードや特別な鮑の踊り焼き付き和食会席プランなども展開中。まずは一度訪れてみたいリゾートだ。お問い合わせ: 星野リゾート リゾナーレ熱海 取材/北條芽以
2012年01月06日26歳の老女。2011年12月17日、女性には耐えがたいニュースがテレビ朝日のてれ朝ニュースで報道された。報道されたのはベトナムに住む女性26歳。彼女は肌がみるみる内に老化し、「老人顔」になってしまった。彼女は、ベトナムから離れた村で暮らしていた。発疹が出て、処方された薬を飲み始めてから、顔や体の皮膚が老化していった。原因は不明で治療のしようがないらしい。イメージ美容整形に希望をのせて。体の中身は26歳のままなので、歩く姿も若い人と変わらずきびきびとしている。老人顔になってからは、家にこもりきりで村の人もあまり彼女を見かけなくなった。治療法もない彼女は、美容整形の手術を受ける決心をする。手術をしても50%から60%しか回復の見込みはない。2ヶ月後の美容整形の手術を控えて、彼女の夫は、「変わり果てた姿の彼女でも、愛している。手術が成功した後は、子どもを持つことも考えている」そうだ。元の記事を読む
2011年12月20日記念すべき人生最高のお祝いをするにふさわしいリゾートと言えば、ここ“ワン&オンリー・オーシャンクラブ”がおすすめ。フロリダ半島から南東に、点々と700余りの小島から成るバハマ諸島。美しい海と白い砂に囲まれた、最高のロケーションOne & Only (ワン&オンリー) オーシャンクラブのリゾートウエディング。リゾート自慢のヴェルサイユ・ガーデンを模した庭園を背景に、セレモニーが執り行われる。さらに、打ち上げ花火の演出や、ジャンカヌー(バハマのお祭り音楽)の演奏で、大切なハネムーンを祝ってくれる。幸せな二人を、バラエティー豊かな宿泊施設、ラグジュアリーなスパ、ミシュランスター・シェフによる特別メニューをはじめとする一流ダイニング等、トロピカル・ウエディングならではのおもてなしでお迎え。さらに招待ゲストは、隣接する141エーカーの広さを誇るウォーターランド『アトランティス』の美しいプール、熱帯の林、広大なゴルフコース、賑やかな島のナイトライフが、自由に楽しめる。お問い合わせ: ワン&オンリー 14世紀のアウグスティン回廊にて結婚式をご希望のカップルのために、ワン&オンリー・オーシャンクラブでは新しくクロイスター・ウエディング・パッケージをご用意。US$9,000からご用意する、5泊(2名)のこのパッケージに含まれる特典:• 宿泊(5泊分)• 空港からのプライベート送迎(2名分)• 牧師または司式者• 結婚許可証費用、付き添い、送迎• クロイスター・セレモニーの会場費• ブライダル用フラワー• セレモニーのフォトグラファー• ウエディングの夜、ターンダウン時にシャンパン・ボトル・サービス• カリビアン・アウェイクニング・スパ・エクスペリエンス(2名分)• ダイニング・クレジット$400分• ロマンティック・ターンダウン・サービス(1回分)• 新郎新婦にオーシャンクラブの記念品
2011年10月07日前年同期比28%増加ベトナム保険協会によると、2010年1~6月の保険料収入は前年同期比28%の増加となっている。経済回復に伴って、建設工事保険や自動車保険といった従来型の商品に加えて、プラント(生産設備)保険などの新型の加入件数が伸びているためだ。【image】alex-s’ photostreamさらに28%~増加と予想特に好調だったのは、建設工事や自動車、船舶、火災などの保険だ。法人と個人、両方で契約数が伸びた。同協会は来年のさらなる景気回復を見越し、今年より28~30%保険収入が増えると予測している。ベトナムでは、市場好調の波を受けて、新型商品や取扱い企業の数も増えており、シェア争奪戦が激しさを増しているとのことだ。
2010年09月08日【前置き】当サイトで執筆中のライター、桜まゆみさんが観光でベトナムに旅行に行きました。せっかくなので、ベトナムの面白いところをコブス横丁で執筆してください、と頼んで記事を書いてもらいました。海外に行く予算なんてまったくない当サイトですが、ライターの個人的な観光に便乗してベトナムネタをお送りします。それではベトナムの桜さん、南国からノリノリのレポートお願いします。【前置き終わり】-----------チベット高原に源流を発し中国を通り、ミャンマー・ラオス国境線、タイ・ラオス国境線、カンボジア・ベトナムへと流れる。「メコン」は「母」という意味を表し、川とともに生活する人々にとって「母なる存在」でもあるそうです。思い返せば私はオーストラリアやインドネシアで川下りをしたり、中学生のころフラれた元カレにもらったビーズの指輪を地元の川に投げ捨てたり、と昔からなぜか川に引かれます。というわけで、メコン川で川下りをしてきました。ベトナムの最大の都市ホーチミンから車で約2時間走ると、メコン川下流の地域、メコンデルタの入り口、ミトーという街の港に到着。ここから大きな船に乗り、メコン川の中州にある島に渡ります。「川」という呼称がしっくり来ないぐらい、メコン川は壮大。川は川でも、東京23区内にある神田川や善福寺川とは比べ物になりません。川は汚いように見えますが、ガイドさんいわく「土が入っているからチャイロいけど、水はとてもキレイデスヨ」とのこと。本当でしょうか。川上に位置する高床式の民家からは、メコン川とともに生活してきた人々の知恵が伺えます。この異国文化あふれる建物を目の前にしてもっと感銘を受けても良さそうですが、私の頭の中は「大雨が降ったら川が増水して浸水しないのか」という心配でいっぱいでした。大きなボートで島に渡った後は、小さな手こぎボートに乗って、メコン川の小さな支流を渡ります。現地の人々の支流の移動手段は、この手こぎボート。前後に乗る2人がボートを漕いで、両岸にヤシの木がうっそうと茂る支流を渡ります。ヤシの木の間の細い水路を、ゆっくりゆっくりと進みます。とっても静かで、ボートをこぐ水の音だけが聞こえます。気分はまるで探検家。スケールの大きい自然に圧倒されて、ため息をつくばかりです。岸にはちらほらと鳥がいたり、民家やフルーツがたわわに実っている木があります。東京生まれ東京育ちで24時間営業のコンビニに頼りまくりの生活を送っている私と、ここに住んでいる人々は同じ人間(当たり前ですが)。こんな光景と、現地の人々の屈託のない笑顔を目の前にするとたまに、利便性を求めた生活をする故に私は何か大切なものを失ってしまっているのではないか……という気になります。もし今私が急にここに放り出されたら、きっと生きていく術すら分からないんだろうと思いますが。昼食では、ミトーの名物「エレファントフィッシュ」(象の耳の魚)をいただきました。身をほぐして、香草などと一緒にライスペーパーに包んで食べるのですが、これがなかなかおいしかったです。マクドナルドの「フィレオフィッシュ」に使われている魚のような、あっさりした味。基本的に、ベトナムでは何を食べてもおいしかったです。個人的な意見ですが、日本でも有名な「フォー」に代表されるベトナム料理は、日本人の味覚に合っているのかもしれません。「せっかくだから」という理由で、島にいた大蛇も首に巻いてみたことだし(ひんやりして気持ち良かった)。私(と女友達)のメコンデルタの旅は、大満足で幕を閉じました。こうして私たちは、ベトナムの大都市ホーチミンに戻りました。ほぼ信号のない道路を渡るときに、バイクにひかれそうになるのも旅の面白さとして楽しんで、大自然からもらったパワーを日本に持ち帰って来たのでした。余談ですが、いつかインドに行ってガンジス川を見たいです。(桜まゆみ/プレスラボ)※というわけでいかがでしたでしょうか?「NHKスペシャル」もどき。明日は通常通り日本からのネタをお届けします。(編集部:梅田)【関連リンク】カナダ人に当サイトキャラ「コブスくん」は受けるのか!?カナダにも進出したコブスくん。ベトナムにも連れて行ってあげれば良かったです同じ商品なのに150円から80円まで。自動販売機の値段の謎に迫るベトナムのスーパーでは、ペットボトルの水が15円ぐらいでした
2009年12月03日そろそろ夏休み。レジャーの計画はもう決まっていますか?日々の忙しさを忘れてのんびり過ごしたいなら、やっぱりビーチリゾートが一番!日本や世界には、素敵なリゾート地がたくさんあります。20代ビジネスパーソンが、いま一番行きたいところって?227人に聞いてみました!1位沖縄35%2位ハワイ33%3位モルディブ24%4位バリ21%4位グアム21%・沖縄派美ら海水族館に行ってみたい(26歳/電気/研究開発)海外よりきれいだと思う(25歳/電気/設計)高校の修学旅行で行ったが、のんびりしていて好きだと思った(25歳/小売/販売)文化の交差点であり、歴史を学ぶ上でも行きたいから(26歳/鉄鋼/企画開発)・ハワイ派ショッピングスポットが充実していて、ビーチも買い物も思いっきり楽しめそう(27歳/自動車関連/営業)戦跡があるから(27歳/金融/営業) (複数回答:グアム、サイパン)・モルディブ派ゆっくり出来そう、評判がよかった(24歳/金融/販売)島が物凄くきれいだと聞いたから(25歳/卸/法務)・バリ派遠くなく、高くなく、エキゾチックな雰囲気なので行ってみたい(28歳/IT/経営・コンサルタント)サテ・アヤムが美味しかった(26歳/IT/クリエイティブ)一回行ってすごくよかったから(26歳/運輸/設計)・グアム短時間で行けるので(28歳/理容/サービス)日本語が通じるから(26歳/商社/営業)・その他サイパン:マニャガハ島がよかったから(28歳/商社/営業)ニューカレドニア:天国に一番近い島を見てみたい(29歳/その他/営業)ゴールドコースト:日本が冬の時期にいつかは南半球に行ってみたい(25歳/運輸/サービス)タヒチ:水上コテージに泊まりたい(25歳/IT/SE)エーゲ海:最近テレビで観て、綺麗だったので行ってみたいと思った(23歳/福祉/相談員)カリブ:映画『カリブの海賊』を見て、一度行ってみたいと思った(27歳/IT/SE) カリブ:遠くに行きたい(29歳/IT/システム)完全版(画像などあり)を見る
2009年07月16日