「anan」2019号9/7発売はマギーさんが表紙の「ふんわり美乳」特集。今週の表紙作成ストーリーを紹介します。ふんわり美乳をより美しく。あまりにもかたい、鉄の意志に感服〜。今回、カバーを飾ってくれたのはマギーさん。柔らかな胸のありのままの質感、量感を表現するために「ノーブラで写真を撮らせてもらえませんか?」とお願いしたところ、ご快諾いただきました。まさに理想のふんわり美乳の持ち主です。ところで、このように体のラインが露わになる写真を撮る場合、被写体になる方は、撮影直前は食事の量を控えることが多いです。マギーさんも、きっとたくさんは召し上がらないだろうなとは予想しつつ、けれど、お腹がすいてはいけませんから、簡単につまめるものをあれこれ用意しました。。ですが。マギーさんは本当に何にも口にしないで、朝8時から昼の3時までぶっ続けで撮影に臨んでくれたのです。せめて、と、フルーツジュースなどをおすすめしても、マギーさんが選ぶのはお水。え、水ってカロリー全然ないですよ!?前夜にたらふく食べ、朝ごはんも食べている我々でさえ、こんなにお腹がすいているのに。マギーさんはどれだけお腹がすいていることか…。想像しただけでくらくらしてきます。撮影終了後、「ちょっとでも早く食べてください!」と、まるで母のような気持ちで急いでお弁当をお渡ししました。お腹すいてたんです~と嬉しそうにお箸をつけるマギーさん。その様子にほっと安心しつつ、彼女に遅れること15分、我々スタッフもいそいそお弁当を開き、一緒に輪になって、いただきました。まあ、みんな黙々と食べること食べること(笑)。スタッフが食べ終え、お弁当箱のフタをかぶせ終わったところで、ふと見ると、あれ、マギーさん、まだ食べてる!一番先に食べてたのに!がっついてた私、反省しました…。だって、本当に至福という表情で一口一口味わっていらっしゃるのです。キレイな人は少しずつゆっくり食べるんですね。美乳の秘密、案外こんなところにもあるのかもしれません。(MM)
2016年09月06日モデルのマギーが、7日に発売される女性週刊誌『anan』(マガジンハウス)の「ふんわり美乳」特集にて、表紙と巻頭グラビアを飾ることが6日、わかった。バストに焦点をあてた『anan』の「美乳」特集は、毎号、旬の女性タレントが表紙とグラビアを飾ることで話題。2016年は、"ありのままの柔らかな胸"をテーマに、抜群のスタイルで知られるマギーを起用することとなった。「体をつくってきました!」と気合たっぷりに撮影に臨んだマギーは、女性らしい柔らかな胸の丸みはもちろん、腹筋が浮き出た美しいおなかも披露。翌日には筋肉痛になるくらい真剣に10カット以上の撮影をこなしたという。マギーは、「モデルとしての自分が1番の軸にあります。『anan』の表紙を飾るのはモデルをスタートした時からの夢であり、いつまでも目標です」と表紙抜てきに感激。「腹筋のラインがきれいに出せたのがうれしいです(笑)。見ていただく方々の反応が楽しみです!」と話している。
2016年09月06日モデルのマギーが3日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された「第23回 東京ガールズコレクション 2016 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演。ロックバンド・ORANGE RANGEのYAMATOとの交際報道後、初の公の場となった。「MURUA」ステージのラストに登場したマギーは、黒いレース素材のトップスからブラジャーが透けるセクシー衣装で観客の視線を釘付けに。ゴールドのスカートにファーコートというコーディネートで、今回のTGCのトレンドキーワードである"ビンテージ ミックス"と"スポテニ(スポンテニアス)"を取り入れた。また、豆腐店「相模屋」とのコラボステージでは、2人のメンズイケメンモデルにエスコートされて登場。真っ赤なロングドレス姿で華麗なランウェイウォークを見せた。さらに、「NEXT WOMAN TREND STAGE」では、秋色のワンピースにファーを羽織った衣装で歩き、投げキッスで会場を沸かせた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から春夏と秋冬モデルの年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。23回目となる今回は、"LOVE ME"をテーマに開催し、ローラやマギー、香里奈ら人気モデルがファッションショーを彩った。フジテレビ系月9ドラマ『好きな人がいること』や人気アニメ『おそ松さん』とのコラボステージも行われ、アーティストライブでは"ボイメン"ことBOYS AND MENが初登場。会場には約3万1,400人の観客が詰めかけ、206媒体802人のメディアが集結した。撮影:蔦野裕
2016年09月04日モデルのマギーさん(24)と、沖縄出身の5人組バンド『ORANGE RANGE』のボーカル・YAMATOさん(32)の熱愛を、2016年8月31日、『NEWS ポストセブン』が報じました。『NEWS ポストセブン』によると、二人の仲が深まったのは2年前とのこと。共通の知人を介した食事がきっかけだったそうです。それ以来、マギーさんとYAMATOさんは東京と沖縄を行ったり来たりしながらデートを重ねているとのこと。さらに、お互いの両親への挨拶も済んでおり、家族ぐるみの付き合いなのだそう。これまで交際報道がなかったマギーさん。今回、マギーさんにとって初となる熱愛報道にたくさんの祝福が寄せられていますが、「意外!」という声も多く挙がっているようです。●マギーの初ロマンスにネット上では「意外すぎ」「好感持てた」の声マギーさんとYAMATOさんの熱愛報道にネット上では……『マギーならもっと大物を狙えそうなのに』『旬じゃない人と付き合ってることに好感が持てた』『意外な組み合わせ!』『マギー、スポーツ選手とか金持ちとかにいくと思ったのに意外すぎ!』『マギーってもっとしたたかかと思ってたけど、なんか好感持てた』『二人が並んでる写真を見ると違和感』『マギーもっと面食いかと思ってた』『マギーが宇宙人みたいな顔の男を選ぶなんて…』『マギーはお金持ちとしか付き合わないと思ってたけど、意外だった!』『意外すぎてびっくり!一体どんな会話してるんだろう?』『ローラと登坂ほどの衝撃はない』『お金持ちが好きそうなイメージあったから意外!マギーの好感度ちょっと上がった』『見た目が似合わないけど、いいカップルだと思う』など、マギーさんとYAMATOさんという組み合わせに驚く声が多くありました。YAMATOさんは現在、出身地である沖縄を中心に活動中ということもあり、マギーさんとは遠距離恋愛になるようですが、交際も2年ということで順調そうです。意外な組み合わせである二人の交際が、今後どうなっていくのか楽しみですね。【画像出典元リンク】・Maggy Gibb(@maggymoon)(Instagram)/(文/パピマミ編集部)
2016年08月31日テイラー・スウィフト、キルスティン・ダンスト、リース・ウィザースプーンと名だたるアーティスト・女優と交際してきたハリウッド屈指のモテ男、ジェイク・ギレンホール。35歳の彼が今度は『ドラゴン・タトゥーの女』、『キャロル』のルーニー・マーラと交際しているようだと「Mail Online」が伝えている。先日ニューヨークを共に歩いている写真を撮られた2人。ジェイクのファッションは野球帽、白のTシャツにグレーのハーフパンツ、リュックにスニーカーと、デートにしてはいささかカジュアルすぎで「がっつり歩くぞ!」なスタイル。それだけルーニーとは心を許せる仲なのか、ただの友だちなのか。一方ルーニーは黒のトップスにゆるめパンツ、ベージュのフェドラハットに足元はレオパード柄のフラットシューズ。それなりにカジュアルではあるが、2人が並んで歩く姿を見ると、かなりチグハグ感が…。手を繋ぐわけでもなく、キスするわけでもなく2人が没頭していたのはディスカッションのようだ。歩きながら身振り手振りを交えて何かについて一生懸命に語るジェイクを見つめ、真剣に話を聞くルーニー。売れっ子の2人は今年は特に忙しく、出演が決定している映画が何本もある。そんな中、合間を縫ってのデートだったのかはまだはっきりしないが、交際しているのなら話題性抜群の注目カップルだ。(Hiromi Kaku)
2016年06月22日『ブリズナーズ』『ナイトクローラー』など、新作のたびに衝撃を与え続けるジェイク・ギレンホールが、再起を賭けるボクサーを演じる人間ドラマ『サウスポー』が6月3日(金)より公開される。このほど、いち早く本作を観賞した映画監督や俳優、タレント、人気漫画家、アスリートといった各界著名人から、深い感銘と感動のコメントがシネマカフェに到着。特に、格闘家・魔娑斗と女優・矢沢心の夫婦は、物語を貫くレイチェル・マクアダムス演じる妻との愛や、孤高の男の立ち上がる姿に心打たれたことを明かしている。ジェイク・ギレンホールが驚異の肉体改造を遂げ、主人公のボクシング元世界チャンピオン、ビリー・ホープを熱演する本作。ビリーの怒りをエネルギーにするファイトスタイルは周囲を巻き込み、無情にも最愛の妻モーリーン(レイチェル・マクアダムス)を亡くしてしまう。愛する娘レイラ(ウーナ・ローレンス)とも引き裂かれ、全てを失い、どん底へ転げ落ちた父は、娘との絆を取り戻すために、再びリングに上がる――。そんな本作には、ボクシングにのめり込んでいく主人公を演じた安藤サクラに日本アカデミー賞最優秀主演女優賞をもたらした『百円の恋』武正晴監督をはじめ、『ボックス!』を手がけた李闘士男監督、『ラストナイツ』の紀里谷和明監督、ボクシングや格闘技に造詣が深い竹中直人や片岡鶴太郎、関根勤、人気漫画「はじめの一歩」作者・森川ジョージ、元K-1世界チャンピオンの魔娑斗さん、その妻・矢沢さん、プロ野球選手を夫に持つ亀井京子、“美しすぎるボクサー”の高野人母美ら、男性女性問わず、実に幅広いジャンルの著名人からコメントが到着。また、マスコミ向けの試写会で実施された鑑賞直後のアンケートでも、映画評論家、編集者、ライターなど、厳しい目を持つマスコミ関係者から、すでに高い評価を得ているという本作。ボクシング映画の枠を超えた、夫婦の愛、家族の愛のドラマに、あなたも心をつかまれてみて。<著名人コメント※その他コメントは公式HPにて掲載>■武正晴(映画監督)『プリズナーズ』『ナイトクローラー』から『サウスポー』と立て続けのジェイク・ギレンホールの圧倒的な企てに畏敬の念を感じてしまう。娘の幸せのたまに、妻との約束を果たす為にリングに向かう勇姿を観て欲しい。エミネム、アントワーン・フークワ監督の悪童魂、音楽のジェームズ・ホーナーの最後の仕事ぶりに震えた。次なるジェイクのたくらみが待ちきれない。■李闘士男(映画監督)嫉妬、裏切り、挫折、別れ、絶望、孤独…。おおよそ男がこの世で味わう、痛みが詰まっている。それでも再生出来るのだろうか?これはただのボクシング映画でない、リアルな福音書である。この映画を分かる女性は、間違いなく素敵な人だろう。■紀里谷和明(映画監督)「全てを失くした時に何が見つかるのか?」それを問う勇気を与えてくれる映画。■竹中直人(俳優、映画監督)なんとエネルギーに満ち溢れた映画だろう! ジェイク・ギレンホールの演技に圧倒された!!思わず客席から立ち上がりスクリーンに拍手を浴びせたくなったほどだ!■片岡鶴太郎(俳優、画家)実は主人公はサウスポー(左構え)では無くオーソドックス(右構え)。タイトルの理由は最後に判る!ファイトシーンの迫力リアリティー。俳優陣の素晴らしい演技。特に主人公とトレーナーのシーンはボクシングを少し知る者には共感の演技!■関根勤(タレント)ジェイク・ギレンホールは、いつも魅了してくれる。今回は凄い!凄すぎる!■高野人母美(モデル・プロボクサー)格闘技に必要なのは昨日の自分に勝つこと。私もビリー・ホープのように昨日までの自分を変えたい、新しい自分を追いかけて、毎日トレーニングに励んでいます。作品のシーン一つ一つが自分と重なり物語にのめり込みました。練習や試合のシーンもリアルでモチベーション急上昇!こんなに感動するボクシング映画観たことない!■小村楓香(女子プロボクサー)「変われないことなんて、何もない」本当にこの言葉どおりの映画でした。家族を失って、いろんな思いをもって再びリングに上がる主人公を見て涙が止まりませんでした。自分の大切な物のためにここまで変われることは本当にすごいと思います。この映画を見てボクシングに対する気持ちが今まで以上に強くなりました。■魔娑斗(元K-1世界チャンピオン)この映画は単なるボクシング映画ではない。つらい境遇を乗り越えて再起する男のストーリー。ジェイク・ギレンホールが演じる主人公のボクシング世界チャンピオンが妻を失い、娘とも離ればなれとなり、いたたまれない気持ちになった。ささえとなる家族の存在を失うということは考えられない。あらめて妻、娘の存在に感謝。■矢沢心(女優)孤独と戦い、自分を追い詰める。守るために孤独と生きる。孤高の男の声なき姿に涙が止まらない。何が幸せか、守りたいものを掴むことが出来るのか、最後まで目が離せない。■柳ゆり菜(女優)私はこの映画を見て、人が本当に強くなる瞬間を目の当たりにしました。最初からビリーは強かったけど、それと同時にとても脆く壊れそうな印象がありました。妻を亡くして全てを失ったビリーは本当に痛々しかった。大切なものを失い、大切なもののために戦うビリーには心を掴まれました。自分のためだけに戦う者より、誰かのために戦う者に勝るものはないと思いました。ジェイクのノースタントでのファイトシーンは目を背けたくなる程リアルで目に焼きつく印象的なシーンでした。この映画は誰が見ても、自分を見つめ直すきっかけになる映画だと思います。■立石晴香(女優)大きな挫折を経験したからこそ見える最後の景色は、涙なしには見ることができませんでした。人生を通して誰もが経験する、失敗や挫折、諦めないこと、そして必ず乗り越えていけるということ。ビリーが人生をかけて教えてくれる、素晴らしい作品でした。■亀井京子(フリーアナウンサー)私の夫もプロ野球の世界で闘い、プレッシャーの中、緊張が緩む事のない毎日を過ごしています。いかなる結果でも変わらず笑顔で迎えてくれる娘と息子の存在がまた頑張ろうという原動力になっています。我が子への底知れぬ深い愛情で絶望の淵から復活し再出発するビリーの姿は、涙なしに見ることが出来ませんでした。■森川ジョージ(漫画家)あくまで僕の感想ですが、繰り出すパンチは迫真で試合の臨場感は圧倒的でした。リング内外の全てのドラマに説得力があり、心と身体(カラダ)の痛みが伝わってきます。ボクシングファンもそうでない人も、おそらく拳を握りしめてラストを迎えることになると思います。『サウスポー』は6月3日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月06日モデルのマギーが9日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 SPRING/SUMMER」に出演した。マギーはこの日、3ステージに出演し、「Heather」のステージでは、ハイウエストのデニムに赤いペイズリー柄のオフショルダーという美コルテをあらわにしたコーディネートで登場。ランウェイの先端でキス顔を披露すると、大歓声が沸き起こった。「airCloset」のステージでは、ミニ丈のニットワンピース姿、「LOVELESS」のステージでは、黒いロングジレを羽織ったショートパンツ姿で、どちらもハットをかぶって登場。ミニスカートとショートパンツからは美脚をのぞかせ、観客の視線を集めていた。「GirlsAward」は、2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。13回目となる今回は、「Daydreaming Outfitters」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブが展開され、南海キャンディーズの山里亮太と前日にAKB48を卒業した高橋みなみがMCを務めた。出演モデルは約140人、来場者数は約3万1,000人。撮影:蔦野裕
2016年04月12日マギー、田丸麻紀がトークショー3月27日、株式会社サイバーエージェントが開催した限定イベント『ZX BEAUTY(ゼクスビューティー)』に、モデルのマギーと田丸麻紀が登場。約200名の観客の前で、そのライフスタイルや美の秘訣について語った。ベビーピンクのワンピースに、モノトーンの花柄コートを合わせて登場したマギー。靴とピアスには緑の差し色を効かせ、さすがの着こなしを見せた。愛されマギーの秘密とはトークショーでは、ブログによくアップしている手料理について触れ、体調に合わせてバランス良く作ることを心がけながら、将来夫となる人や子供のために今から努力していると明かした。美容や健康維持に関しては、かなりストイックであることが有名なマギーだが、「目的を明確にし、マインドを変えて楽しく続けることが一番大事」と、そのモチベーションについて語った。子育ても仕事も田丸流で楽しむ田丸麻紀は、大人な落ち着いた雰囲気を醸し出す、全身ホワイトのパンツスタイルで登場。早寝早起きの生活に切り替え午前中を有意義に使うことで、子育てと仕事を上手に両立させているなど、ワーキングマザーとして活躍する裏側を語った。また、子供が寝ている間にとる夫とのコミュニケーションが、夫婦円満の秘訣であることも公表。良妻賢母の顔を覗かせた。(画像はマギーInstagramより)【参考】・株式会社サイバーエージェントプレスリリース・マギーInstagram・田丸麻紀Instagram
2016年03月31日『ブロークバック・マウンテン』から『ナイトクローラー』『エベレスト3D』まで、演技派として活躍するジェイク・ギレンホール。彼がアカデミー賞監督アントワーン・フークアがタッグを組んだ人間ドラマ『サウスポー』の公開日が、6月3日(金)に決定した。リング上で脚光を浴びる左利きのチャンピオン、ビリー・ホープ。怒りをエネルギーに相手を倒す、という彼のスタイルに心配が耐えない妻と娘。やがて、そんな彼の闘い方が無情にも妻の死へと繋がってしまう。最愛の妻を失くしたビリーは悲しみに暮れ、ボクシングにも力が入らず、愛する娘とも引き離され、全てを失ってしまう。そんなビリーは、いまは第一線を退いて古いジムを営む、トレーナーのティックのもとを訪れるが…。全てをなくしたボクシングの元世界チャンピオンが、亡き妻と最愛のひとり娘のために、自分を変え、再びリングに上る再起の物語を描く本作。ひたむきに自分と向き合うことで成長し、家族との絆を取り戻そうとする父親にしてボクサーのビリーを演じるのは、狂気のパパラッチを演じた前作『ナイトクローラー』から一転、6か月にわたり体を鍛え上げ、切れ味鋭いボクサーの体を作り上げたジェイク。また、彼の亡き最愛の妻・モーリーンには、『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞「助演女優賞」にノミネートされたレイチェル・マクアダムス、ビリー再生の鍵となるトレーナーのティックには、アカデミー賞俳優のフォレスト・ウィテカー。監督はデンゼル・ワシントンの怪演でオスカーをもたらした『トレーニング デイ』の鬼才アントワーン・フークアが務め、現代最高のヒップホップスター、エミネムが自身の実体験に基づいて手がけた主題歌「Phenomenal」で、本作のパワフルでエモーショナルなドラマを後押しする。さらに今回、前売り特典付きムビチケカードの発売も3月25日(金)に決定。特典は、“サウスポー”のビリーが身に付ける左手のボクシンググローブをかたどった「ボクシンググローブ型携帯クリーナー付きキーホルダー」。屈強かつ美しい肉体を作り上げたジェイクのごとく、携帯に磨きをかけてみては!?『サウスポー』は6月3日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月24日『プリズナーズ』『ナイトクローラー』のジェイク・ギレンホール主演映画『サウスポー』の公開日が6月3日(金)に決定し、前売り特典付きムビチケカードの発売日と詳細が発表になった。予告編映像本作は、自分の過ちで妻を失ったライトヘビー級元世界王者のボクサーが、娘との絆を取り戻すため、これまでの自分と向き合い、再びリングへ上がろうともがく姿を描いたヒューマンドラマ。自身もボクサーだった経歴を持つアントワーン・フークア(『トレーニング デイ』『イコライザー』)が監督を務め、レイチェル・マクアダムス、フォレスト・ウィテカーらが出演する。主人公がどん底から這い上がろうとするこの物語は、エミネムの実体験に基づいたもので、彼は本作の主題歌『Phenomenal』を手がけている。ムビチケカードの前売り特典は、主人公が再起を誓って握る“左の拳”にちなんだボクシンググローブ型携帯クリーナー付きキーホルダーで、25日(金)より全国の上映劇場で発売される。『サウスポー』6月3日(金)ロードショーArtwork(C)2015 The Weinstein Company LLC. All Rights Reserved.
2016年03月24日モデルでタレントのマギーが19日、東京・代々木第一体育館で行われた国内最大級のファッションイベント『第22回 東京ガールズコレクション 2016 SPRING/SUMMER』に登場。今回のトレンドキーワード「ピュアフェミニン」を表現したファッションと仕草で、ステージを華やかに彩った。<写真>ブラトップ姿のマギー、魅惑のバックショット「ピュアフェミニン」とはレースやシフォン、オーガンジーなどを用いて透け感のあるアイテムを女性らしく着こなすスタイルのこと。「Language」のステージに登場したマギーは、オーガンジーのカーディガンと透け感のあるロングスカート姿。ランウェイではカーディガンをはだけ、レースがあしらわれたブラトップ姿になって、投げキッスをするパフォーマンスも。会場に集まった女性たちはマギーが織りなすロマンチックなムードとスタイリッシュな色気に魅了された。2005年よりスタートした同イベントは今回で22回目。 “PARTY”をテーマにした今回は「ピュアフェミニン」「トライバルマインド」「ニューストリート」「タキジョ」をトレンドキーワードに据え、ファッションやエンタテインメントなどジャパニーズ・ガールズ・カルチャー世界に向けて発信している。
2016年03月19日マギーが3月13日(日)、東京ミッドタウンの芝生広場にて、LEXUSが1日限定で開催した都会のキャンプイベント「LEXUS CITY GRAMPING with snow peak」に登場した。“グランピング”とは、グラマラス(glamorous)とキャンピング(camping)を掛け合わせた造語で、高級ホテル並みのラグジュアリーな空間でのキャンプ体験として、近年、日本でも人気が高まっている。本来、大自然の中で行うものだが、LEXUSはこれを都会のど真ん中で実施。ミッドタウンの芝生広場に、巨大なテントを設置し、寒空の下での1日限りの都会のキャンプを開催した。マギーさんは、「サファリとラグジュアリーを意識した」という衣裳で登場。キャンプにはやや不向きに見えるヒールの高いブーツだったが「アウトドアを意識したファッションではなく、買い物に遊びに行くような」感覚で楽しめるのが、この都会のキャンプの魅力だとも語る。グランピングについて「名前は聞いたことがあったけど初めて」というマギーさん。「女の子は本格的なキャンプだと一歩引いちゃうところがある。汚れちゃったり寒かったり。でもこれだと親しみやすいです。“ラグジュアリー”というテーマ通り、スイートルームに泊まるよう」と満足そう。この日は著名なシェフ須賀洋介の料理もふるまわれたが、マギーさんはアツアツの卵料理やスモークされた肉に「おいしい!」「柔らかい!」と舌鼓を打っていた。さらに、コーヒーをおいしくいれる方法を教わり、人生で初めて自分でコーヒーをいれるのに挑戦するなど、初めてのチャレンジ尽くしとなったよう。「最高です。このままお泊りしたい」と満面の笑みを浮かべていた。(text:cinemacafe.net)
2016年03月13日マギーさんによる、素敵なコスメコンタクト登場!SHO-BI株式会社は同社の運営する、コスメコンタクト(R)「ピエナージュ」より新しいデザインを2016年3月17日に発売する。このたびはマギーさんの初めてのプロデュースによるデザインで、マギーさんならではの工夫があふれている素敵な新アイテムだ。「アイテム概要」商品名:ピエナージュデザイン:ハニー、ベイビー内容:1箱12枚入り、1日(引用元はSHO-BI株式会社 ニュースリリースより)マギーさんの工夫がいっぱい!アイテムの特徴商品は2タイプあり、「No.08 ベイビー」は抜け感がある色と奥深いブラウンによるグラデーションで、おしゃれ&ピュアな瞳を実現してくれる。他方、「No.09 ハニー」のアイテムは、ナチュラルなデザインのレンズで、瞳にナチュラルカラーが溶けこんで、印象強さを表現してくれるスタイリッシュなミックスカラーだ。マギーさんについてViViの専属モデルを務め、2008年にレプロガールズオーディションでモデルデビューして以来、フジテレビの番組レギュラーや、東京ガールズコレクションなど、多くのファッションシーンで注目され活動分野を広げた。現在はバラエティ番組にも出演しており、男性および女性からも人気が高い。さらにロングセラーになった写真集やスタイルブックも話題になるなど、幅広い分野で活動している。【参考】SHO-BI株式会社 ニュースリリースマギーオフィシャルブログ「MAGGY」-BI株式会社 ピエナージュ
2016年02月22日ジェイク・ギレンホールが、映像専門パパラッチを怪演した『ナイトクローラー』の激ヤセぶりから一転、全てを失ったボクサーの再生の物語に挑む『サウスポー』。本作から、彼を次々と襲う悲劇と、再生への希望の光が胸に迫る予告編映像が解禁となった。リング上で脚光を浴びるチャンピオン、ビリー・ホープ。狂気のような怒りをエネルギーに相手を倒す、というスタイルに心配が耐えない妻と娘。あるとき、その彼の怒りは無情にも妻の死へと繋がってしまう。最愛の妻を失くしたビリーは悲しみに暮れる毎日。ボクシングにも力が入らず、ついには愛する娘までも失うことに。そんなビリーは、古いジムを営むトレーナーのティックのもとを訪れ、自らの“怒り”を封印することを学んでいくが…。『ナイトクローラー』のために12kgもの減量を行い、演技派俳優としての実力を存分に発揮したギレンホールが、今回は撮影までの6か月間、1日2回のトレーニングを週7日こなし、無敗のボクシングチャンピオンとして筋骨隆々たる姿へと変貌を遂げた本作。栄光の世界からどん底に落ちながらも、愛する家族のために再起を決意する父の姿を熱演した彼は、「VARIETY」ほか各メディアから大絶賛を受けている。また、監督を務めるのは、デンゼル・ワシントンにオスカーをもたらした『トレーニング デイ』の鬼才アントワーン・フークア。また、『ラスト・キング・オブ・スコットランド』でアカデミーとゴールデングローブ、両賞で「主演男優賞」を手にしたフォレスト・ウィテカーや、『スポットライト 世紀のスクープ』で本年度アカデミー賞「助演女優賞」にノミネートされているレイチェル・マクアダムスなど、錚々たる実力派俳優も集結した。予告編は冒頭から、ラッパーのエミネムが自身の実体験を基に書き下ろした主題歌「Phenomenal」に乗せて、大観衆を熱狂させる無敗のチャンプ、ビリー・ホープ(ジェイク)の輝かしい姿と、愛する家族との幸せな日々が映し出される。だが、妻モーリーン(レイチェル)と共にパーティー会場を後にするビリーの前に現れたのは、ライバルボクサーのミゲル。侮辱され、挑発に乗ったビリーの行動が、周囲を巻き込んでの乱闘に発展、モーリーンが何者かに撃たれてしまう。最愛の妻を失い、深い悲しみに打ちひしがれるビリーは、ボクサーライセンスを剥奪され、収入や家も失い、さらには父親失格とみなされ、愛する娘・レイラ(ウーナ・ローレンス)とも引き裂かれてしまう。全てを失い、どん底へと転げ落ちたビリーは、かつて自分を唯一苦しめたボクサーを育て、いまはアマチュアのボクシングジムを経営するトレーナー、ティック(フォレスト)のもとを訪れる。「お前の短気さは命取りだ」ビリーに浴びせられるティックの言葉には、実は再生の鍵が隠されていた。「俺は生まれ変わる」やがてビリーは、過去の自分とひたむきに向き合うことで、闇のなかに光を見出していく。人間ドラマを描きながらも、ビリーの試合相手には本物のボクサーを起用したり、米最大手の有料チャンネルHBOの撮影スタッフのもと、伝説的解説者ジム・ランプリーとロイ・ジョーンズ・ジュニアも本人役で出演するなど、徹底したリアリティを目指した本作。ボクサーとして、そして父として、亡き妻と最愛の娘のために再びリングへ上る主人公ビリーの姿には、胸が熱くならずにいられない。『サウスポー』は6月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月19日ハリウッドを代表する大物アクション俳優アーノルド・シュワルツェネッガーが、自らプロデュースにして“初のゾンビ映画”に挑む『マギー』が、いよいよ2月6日(土)より劇場公開となる。このほど、本作の撮影中にカメラに収められた、娘・マギーを演じるアビゲイル・ブレスリンと父親・ウェイド役のシュワルツェネッガ―の初出しオフショットが解禁となった。感染するとゾンビ化していく壊死性ウイルスが、爆発的に流行している近未来のアメリカ。田舎の小さな町に住む16歳のマギーも、このウイルスに感染する。ウェイドは、実母をすでに亡くした大事なマギーを、可能な限り手元に置こうと、ゾンビ隔離命令を持って現れた地元警察を追い返す。しかし、マギーの苦痛に満ちた変化は、徐々に進行していく。ウェイドは1人、苦しむマギーをなす術もなく見守るだけだったが、決断の時は確実に近づいていた…。「アクション映画なら世界を救うことも出来るが、『マギー』では、ゾンビ化していく娘に対して、何も出来ない。この無償の愛を描いた作品は、新しいゾンビ映画であると同時に、自分にとって大きなチャレンジだったが、ぜひ、やってみたいと思ったんだ」と、シュワルツェネッガーが熱く語る本作。最愛の娘がゾンビ化していくウイルスに感染したとき、父親の取るべき行動と究極の家族愛を描いた、いまだかつてないゾンビ映画で、シュワルツェネッガーは新境地を開拓。観る者の心に迫る、父親として苦悩と悲しみを体現する。娘のマギー役を務めるのは、『リトル・ミス・サンシャイン』から美しく成長し、『ゾンビランド』でゾンビと戦う生存者を演じたアビゲイル・ブレスリン。監督は、大人気の海外ドラマ「ウォーキング・デッド」のメインタイトル・ディレクターやアカデミー賞のクリエイティブ・ディレクターを手掛けるなど、多彩な才能を持つヘンリー・ホブソンが長編デビューを果たしている。今回、初出しとなったオフショットは、劇中の衣装のままの2人がそろって厳しい表情で佇んでいる姿が印象的。アビゲイル演じるマギーは、口元から首にかけて血まみれだ。劇中では、シュワルツェネッガー演じる父親がゾンビ化していく娘を守るべきか、殺すべきかを思案中であったことを考えると、実に意味深で衝撃的な1枚となっている。『マギー』は2月6日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2016年01月28日『ナイトクローラー』から『エベレスト3D』まで、圧倒的な演技の振り幅を見せるジェイク・ギレンホールが、すべてをなくしたボクシングの元世界チャンピオンに扮する『サウスポー』が、初夏、日本公開されることが決まった。リング上で脚光を浴びるチャンピオン、ビリー・ホープ(ジェイク・ギレンホール)。怒りをエネルギーに相手を倒すというスタイルに心配が耐えない妻と娘。その彼の怒りは、無情にも妻の死へと繋がってしまう。最愛の妻を失くしたビリーは悲しみに暮れる毎日。ボクシングにも力が入らず、やがては愛する娘とも離ればなれに…。そんなビリーは、アマチュアボクサーたちのトレーナーを務めるティック(フォレスト・ウィテカー)のもとを訪れる。彼に教えを請い、自らの“怒り”を封印し、過去の自分と向き合うことで闇のなかに光を見出していく――。本作は、『トレーニング・デイ』『イコライザー』で世界を揺るがしたアントワーン・フークアが監督を務めた人間ドラマ。家族との絆を取り戻すため、過去の自分に別れを告げ、再びリングへと上がるサウスポーの元世界チャンピオンをジェイクが熱演する。ビリーが教えを請うトレーナー、ティックには『大統領の執事の涙』のフォレスト・ウィテカー。さらには、賞レースを席巻する『スポットライト 世紀のスクープ』のレイチェル・マクアダムスや、カーティス・“50 Cent”・ジャクソンらが出演する。また、『タイタニック』や『ビューティフル・マインド』などの名作を手がけ、2015年6月に飛行機事故により死去したジェームズ・ホーナーが音楽を担当している。愛する者を取り戻すため、いままでの自分と決別していくボクサーを体当たりで演じるジェイクの姿には注目だ。『サウスポー』は初夏、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年01月14日英国を代表する女優のひとり、マギー・スミスが本日81回目の誕生日をむかえた。年齢を重ねていくたびに魅力的になり、演技に深みが増していく彼女を敬愛する観客、映画人は多く。出演作『マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章』では実生活でも親友のジュディ・デンチと再共演を果たしている。その他の写真マギー・スミスは、1934年に英国で生まれ、1956年に映画界に入った。その後は映画だけでなく、舞台の世界でも活動し、『ミス・ブロディの青春』でアカデミー主演女優賞を、『カリフォルニア・スイート』でアカデミー助演女優賞に輝いたのをはじめ、数々の映画賞を受賞。大英帝国勲章爵士“デイム”の称号をもち、近年では『ハリー・ポッター』シリーズのミネルバ・マクゴナガル役や、ドラマ『ダウントン・アビー』のバイオレット伯爵未亡人役などでも人気を博している。そんなスミスの新作『マリーゴールド・ホテル…』は、インドのホテルに集った英国人たちのドラマを描いた作品だが、実生活でも親友のジュディ・デンチと共演している。劇中ではふたりが「私の方が年上よ」「19日早いだけよ」と掛け合うシーンが存在するが、実際にふたりは“19日差”でデンチの誕生日はスミスより19日だけ早い12月9日だ。魅力的で、圧倒的な演技力を誇るふたりは、観客だけでなく、映画の作り手たちからも絶賛を集めており、本作を手がけたジョン・マッデン監督は「この作品に関わった全員が特別な喜びを感じたのは彼女たちと働けたことだ。(ふたりは)長年に渡り経験と演技スキルを積み重ねてきた。そんなふたりの演技には本当に心を奪われるよ」と語っている。『マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章』2016年3月4日(金) TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
2015年12月28日あのアーノルド・シュワルツェネッガーが主演・プロデュースした初の“ゾンビ”映画『マギー』が、2016年2月6日(土)より全国公開されることが決定。日本版ポスタービジュアルと場面写真が到着した。感染するとゾンビ化してしまう壊死性ウイルスが、爆発的に流行している近未来のアメリカ。田舎の小さな町に住む16歳のマギー(アビゲイル・ブレスリン)も、このウイルスに感染する。感染者たちは社会から隔離された特別病棟に収容され、そこで、苦痛と危険に満ちた過程を経てゾンビへと姿を変えていたが、その後、どうなるかについて、語られることはなかった。ウェイド(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、感染の診断を下され、姿を消した娘のマギーを捜し出し、家族のもとへと連れ帰る。家には継母にあたるキャロライン(ジョエリー・リチャードソン)と下の子2人がいた。ウェイドは、実母を数年前に失くした大事なマギーを、可能な限り手元に置こうと、隔離命令を持って現れた地元警察を追い返す。しかし、マギーの苦痛に満ちた変化は徐々に進行。ウェイドは1人、そんなマギーをなす術もなく見守るだけだったが、決断の時は、確実に迫っていた…。「アクション映画なら世界を救うことも出来るが、『マギー』では、ゾンビ化していく娘に対して、何も出来ない。この無償の愛を描いた作品は、新しいゾンビ映画であると同時に自分にとって、大きなチャレンジだったが、是非、やってみたいと思ったんだ」と、シュワルツェネッガー自身が語る本作。近未来を舞台に、最愛の娘がウイルスに感染したときの、父親の究極の選択と家族愛を描いたかつてないゾンビ映画で、父親の苦悩と悲しみを表現し、新境地を開拓した。娘のマギー役には、『リトル・ミス・サンシャイン』から成長を遂げ、『ゾンビランド』ではエマ・ストーンとともにゾンビと戦う生存者を演じたアビゲイル・ブレスリン。また、人気海外“ゾンビ”ドラマ「ウォーキング・デッド」のメインタイトルのディレクターやアカデミー賞のクリエイティブ・ディレクターを手掛けるなど、多彩な才能を放つヘンリー・ホブソンが長編初監督を務めている。公開されたポスター・ビジュアルでは、ゾンビ化していくウイルスに侵されたアビゲイル演じるマギーと、守ることしかできないシュワルツェネッガー演じる父・ウェイドの苦悩と悲しみが込められた表情が印象的。さらに、キャッチコピーには、「娘として守るのか―。ゾンビとして殺すのか―。」という、ショッキングな文字が躍る。“最強”といわれたアクションスターが“ゾンビ”と化す娘にどう立ち向かうのか、ぜひ注目していて。『マギー』は2016年2月6日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2015年12月18日モデルでタレントのマギーがスタイルブック「I’m マギー」と写真集「Your まぎー」を2冊同時発売。12月6日(日)、ベッドに入ったままという珍スタイルで記者会見に臨んだ。自身初となるスタイルブック「I’m マギー」は「ファッション、美容や家族についてリアルな部分を詰め込んでいます。私を丸裸にしたような本です!」とのこと。「女の子に勇気を与えられるような本になれば」と語る。一方、2nd写真集「Your まぎー」は男性の欲望を撮影するという“欲撮”をコンセプトにしており「男性の妄想を形にしました」と明かす。読者を彼氏に見立て「彼のおうちに遊びに来て、彼のシャツを着て、彼のベッドにいる」というシチュエーションや「ギリギリ、シーツで隠れているショットやいままでにやったことのないオフィスなどのシチュエーション」などマギーさんにとってもチャレンジと言える多様なショットが収められている。彼の家に遊びに行くというシチュエーションについて「プライベートでは?」という質問が飛んだが、すかさず「ないです!」とニッコリ。「もし彼氏がいたら恥ずかしくて見せられない…(笑)」とも。この日の、上にシャツを羽織り、ベッドに入っての会見というスタイルについても「下はどうなってるのか?」ときわどい質問が飛んだが「ご想像にお任せします(笑)!」と笑顔で切り返していた。この1年は「ホントにあっという間で、TVにもたくさん出させていただいて、レギュラーもいくつかいただき、怒濤の1年でした」と述懐。「激」を今年の1年を表す漢字に選んだ。来年については「いきなり消えないなように頑張りたいです!」と芸能界での生き残りを誓っていた。(text:cinemacafe.net)
2015年12月06日日本×カナダのハーフの美貌で雑誌「ViVi」の専属モデルを務め、最近ではテレビでも大活躍の人気モデル・マギーが、この度、自身初となるスタイルブック「I’m マギー」、そしてセカンド写真集「Your まぎー」を12月1日(火)に2冊同時発売することが分かった。マギーさんは、2008年にスカウトからモデルデビュー。以来、専属モデルを務める雑誌「ViVi」での活躍をはじめ、モデルとして人気を集めながら、スポーツ番組「すぽると!」や情報番組「ヒルナンデス!」などでレギュラーに大抜擢されお茶の間の人気者に。この春からは音楽番組「バズリズム」で芸人のバカリズムとともにMCにも挑戦し、活躍の場を広げている。今回発売されるのは、マギーさんを2つの側面からとらえた2種類のスタイルブックと写真集だ。まず、“女子向け”のスタイルブック「I’m マギー」では、モデル界の中でもビューティー通として注目を集めるマギーさんを徹底解剖!これまで雑誌やテレビで出し切れなかったマギーさんの最新美容法やファッションテクニック、リアル私服の撮りおろしページや料理レシピ紹介、自宅や愛犬の初公開写真、いまのマギーを丸裸にしたロングインタビューなどが収録。女子必見の情報が満載となっている。そして、セカンド写真集にして“男子向け”の「Your まぎー」では、セクシーなマギーさんが盛りだくさん。およそ3万5千部を売り上げ、大ヒットとなったファースト写真集「マギーマギーマギー」から約2年経ち、ココロもカラダもより大人になったマギーさんの魅力に、男性ファンは虜になること間違いなし。マギーさんは、今回の2冊同時発売について、「やっと出来上がって嬉しいです!日頃からのファンのみなさんの応援があってこそ出せたものなので、本当に幸せな気持ちです」と、ファンへの感謝を綴った。また、12月5日(土)には大阪、翌日6日(日)には東京・渋谷で発売記念イベントが開催されることが決定。今年もまだまだマギーさんの活躍から目が離せない。スタイルブック「I’m マギー」&セカンド写真集「Your まぎー」は、12月1日(火)より2冊同時発売。(text:cinemacafe.net)
2015年11月06日スパイアクション映画『キングスマン』の上映を前に9月3日(木)、都内で開催されたイベントにタレントのマギーが登壇した。『キック・アス』のマシュー・ボーン監督、主演にコリン・ファース、共演にマイケル・ケイン、サミュエル・L・ジャクソンら豪華俳優陣を迎えた本作。表の顔は高級テイラー、裏の顔は凄腕のスパイであるハリーが、労働者階級の若者を一流の英国スパイに仕立て上げていくさまを描く。マギーさんは、映画の中に登場するソフィー・クックソンが演じるスパイのロキシーをイメージした、ブリティッシュ・スーツスタイルにメガネを着用し、手には重要な道具となる傘を持って登場!「普段、こういうカッコいい衣装を着ることがないので、テンション上がります!」と笑顔を見せる。映画については「最高に面白かったです。高級テイラーが実はスパイって設定にキュンキュンしました。迫力あるアクションにジョークも間に挟んであって面白い」と絶賛する。特に映画に登場する英国紳士たちに悶絶!「超カッコよかった!スーツ姿がたまらない」と語り、特にスパイの卵として成長を遂げていく青年エグジーを演じたタロン・エガートンについて「顔がすごくタイプなんですけど、ちょっと若い演技と最後にスパイになる時のギャップがかっこよくて、惚れちゃいました」とメロメロだった。既に続編製作がうわさされるが、もしも日本で撮影が行われるなら?という問いかけに「そんな機会があったらぜひ!チョイ役でもいいので、0.5秒でも映れたら嬉しいです。日本の悪役とか出てきたら面白いかも」と出演を熱望。そんなマギーさんの持つ隠された“裏の顔”を尋ねると「モデルをやってると、週末はシャンパンあけてパーティ?なんて聞かれるんですけど、実はインドアです!外に出ることがゼロに近い。いつも弟と一緒にいます。仕事でたくさんの人と会うので外に出るのが億劫になる…」と意外な一面を明かしていた。先日、自身のTwitterで、飛行機に乗っている最中に、まるで本作のスパイさながらに(?)、隠し撮りされたことを生中継でツイートし、話題となったが、改めてこの件について問われると「しょうがないですね」と半ばあきらめた様子で苦笑を浮かべていた。イベントにはお笑いコンビ「流れ星」も出演した。『キングスマン』は9月11日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キングスマン 2015年9月11日より全国にて公開(C) 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation
2015年09月03日帝国ホテル 東京(東京都千代田区)はこのほど、米国のケーキデザイナー、マギー・オースティン氏と日本におけるウエディングケーキの制作・販売に関する独占契約を締結した。開業125週年を記念した婚礼商品の新たなアイテムとして、9月23日のウエディングフェアから販売開始、開業記念日にあたる11月3日から提供する。このウエディングケーキは、オースティン氏が同ホテルのウエディングや披露宴会場から受けたインスピレーションをもとにつくり上げたオリジナルデザイン。「Eleanor(エレノア)」「Beatrice(ベアトリス)」「Amelia(アメリア)」「Julia(ジュリア)」と4種それぞれに女性の名前が付けられている。価格は各7万5,600円(税込、サービス料別)。4種それぞれ1日1組限定。
2015年08月21日ジェイク・ギレンホールの恐るべき怪演に悲鳴と絶賛の声が相次いでいる、本年度アカデミー賞「脚本賞」の衝撃作『ナイトクローラー』が、いよいよ8月22日(土)より公開される。これまでハリウッドが取り上げたことのないテーマを、センセーショナルかつリアルに描き、本年度の賞レースを席巻した本作から、“究極のサクセスストーリー”に焦点を当てた特別映像が解禁となった。学歴もコネもなく、仕事にあぶれたルイスは、ある日、事故現場を通りかかり、テレビ局に悲惨な映像を売って稼ぐ“ナイトクローラー”と呼ばれる報道スクープ専門の映像パパラッチの存在を知る。さっそくビデオカメラを手に入れたルイスは、警察無線を傍受しながら事件や事故の発生を待ち、猛スピードで車を走らせ、現場に駆け付ける。良心の呵責など感じない彼の過激な映像は高く売れるが、局の要求はさらにエスカレート。そして、ついにルイスは、一線を越えてしまう──。主演は、『ブロークバック・マウンテン』でアカデミー賞にノミネートされたジェイク・ギレンホール。職なし、学歴なし、コネなしでも、功名心とプライドだけはある男の中に潜む、底なしの狂気に満ちた怪演により、米国レビューサイト「Rotten Tomatoes」では驚異の満足度95%を獲得。日本でも絶賛の声が相次ぎ、試写会で映画をいち早く観たネットユーザーからも、圧倒され、衝撃を受けたという内容のコメントが続出。ジェイクが常軌を逸した熱演で見せた主人公ルイスは、名優ロバート・デ・ニーロがかつて演じた『タクシードライバー』のトラヴィスの再来とも言われている。ルイスが得た新たな職業“ナイトクローラー”とは、いち早く事件・事故現場に駆け付けて被害者にカメラを向け、それをテレビ局に売りさばく映像パパラッチの一種。警察無線を傍受し、スキャンダラスな“画”を求めては夜な夜なL.A.の街に繰り出すハイエナのような存在だ。2か月間の減量と昼夜逆転生活により約12kgの減量に加え、夜を生きる者ならではの “不健康”な容姿を手に入れたジェイク。「こんな役は初めてだ」と語る彼は、本作で初めてプロデューサーも務め、『ボーン・レガシー』や『落下の王国』などの脚本で知られ、本作で初めて自らメガホンを取ったダン・ギルロイ監督のクリエイティブ・パートナーとしてサポート。ギルロイ監督によるオリジナル脚本に心酔し、撮影中は、一字一句、句読点から単数形・複数形の違いに至るまで完全に忠実にセリフを口にしたという。映像からもよく分かるように、インタビューに答える、どちらかというと垂れ目のジェイク本人と、劇中で見せる眼力全開なルイスのギョロついた目を比べるだけでも、とても同一人物には見えず、ジェイクが本作で魅せる豹変ぶりが見て取れる。「あれほど難しい役はそうないと思うわ」と語るのは、ルイスが撮影した映像を売り込むテレビ局の女性ディレクター・ニーナを演じるレネ・ルッソ。2人が劇中見せる熾烈な駆け引きは、本作の大きな見どころのひとつとなっている。また、「ジェイクの最高の仕事だね」と語るのは、ルイスがナイトクローラーとしてステップアップする過程でアシスタントを務めることになるリックを演じるリズ・アーメッド。彼は、撮影開始後、ギレンホールが自ら行った減量の意味を知り驚嘆したことを認めている。さらに、ジェイクは「人の不幸を追い、普通の感情を失っていく」と自分の役どころを説明するが、この映像ではストーリーをダイジェストで追うこともできるので、公開前の予習にはうってつけの映像となっている。ギレンホールが語る“究極のサクセスストーリー”の意味と、観る者の想像の斜め上をいく “戦慄のハッピーエンド”。彼にとって新たな代表作となった本作の恐ろしさを、ぜひ映画館で確かめてみて。『ナイトクローラー』は8月22日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほかにて全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年08月20日ジェイク・ギレンホールが『Stronger』への主演を検討しているようだ。2013年のボストン・マラソン爆弾テロ事件で両脚を失ったジェフ・ボーマンの体験を語るもの。ボーマンは、同名の体験記を昨年出版している。監督はデヴィッド・ゴードン・グリーン。その他の情報ボストン・マラソン爆弾テロ事件に関する映画は、ほかのところでもふたつ企画が進行している。ひとつはマーク・ウォールバーグがプロデュースと主演を兼ねる『Patriot’s Day』、もうひとつはダニエル・エスピノーサ監督の『Boston Strong』。ギレンホールは、現在北米公開中のボクシング映画『Southpaw』に主演。この秋には『エベレスト3D』が控え、9月のトロント映画祭のオープニング作品として上映される『Demolition』にも主演している。また、トム・フォード監督の次回作にも主演が決まっている。文:猿渡由紀
2015年07月30日日本×カナダのハーフの美貌で雑誌「ViVi」の専属モデルを務め、最近ではスポーツ番組や情報番組にレギュラー出演するなど、テレビでも大活躍の人気モデル・マギーが、7月23日(木)発売の「ViVi」9月号にて、初の単独表紙デビューを飾ることが分かった。雑誌「ViVi」(講談社)は、10代後半から20代のおしゃれと美容が大好きな女子が喜ぶネタ満載のファッション雑誌。本誌の最新9月号では、読者のアイコン的存在のViViモデルやおしゃれ有名人、海外セレブの今夏のおしゃれを大特集。さらに、早くもこの秋の流行や秋メイク情報もお届け。いまの最新トレンドにアンテナを張る女子たち必見の内容となっている。そんな本誌で専属モデルを務めるマギーさんは、今回が初の単独表紙デビュー。本誌への初出演は2010年2月号連載「マサルさんの基礎メイク教室」コーナーだったそうだが、「ViViに入ったときからの夢だった!」と、今回の表紙デビューへの喜びを語った。公開された表紙では、デニムとハダカのファッションストーリーで、その美ボディを披露!ストイックで頑張り屋さんと評判の彼女らしく、カラダも完璧に仕上げてスタジオに現れたそうだ。巻頭の特集ページでは「はだかのマギー」と題し、いま一番輝いているマギーの魅力を余すところなく紹介。その美しい身体の秘密や恋愛観などいまのマギーさんがすべてがわかる独占インタビューが掲載される。インタビュー中には、話しながら突然涙を流す一幕も…。表紙の話が決まってから当日までずっと撮影のことを考えていたという、マギーさんのプロ意識の高い一面が垣間見えるエピソードだ。そして、撮影のメイキング映像が本誌公式サイト「NET ViVi」にて公開中。さらに本誌では見られないアザーカットが、講談社デジタル本棚”codigi”で、9月号を購入した人限定で読めるデジタル版スペシャル特典として公開。ファンならずとのも、女子が憧れる美しい身体は必見だ。また本誌では「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の初のロンドン公演に同行した特集ページや、実写版『進撃の巨人』公開記念として主演の三浦春馬、水原希子、原作者・諌山創のスペシャル対談も掲載されている。「ViVi」9月号は7月23日(木)より発売。(text:cinemacafe.net)
2015年07月22日『ターミネーター:新起動/ジェニシス』ジョン・コナー役で注目度上昇中のジェイソン・クラークを始め、『ナイトクローラー』のジェイク・ギレンホール、さらにサム・ワーシントン、キーラ・ナイトレイら、ハリウッド屈指の演技派たちが集結する映画『Everest』(原題)。その邦題が『エベレスト3D』に決定し、美しくそびえ立つエベレストの迫力あるポスタービジュアルと、思わず震えあがってしまいそうな超迫力の特別映像が到着した。世界最高峰エベレスト登頂ツアーの参加者たちは、日本人登山家を含め数々の山を踏破してきたベテランたち。ついにやってきた頂上アタックの日、固定ロープの不備や参加者の体調不良などでスケジュールが狂い、下山が大幅に遅れてしまう。さらに、未曾有の嵐の接近で急激に天候が悪化。人間が生存できないとされる死の領域<デス・ゾーン>で、登山家たちは散り散りになるーー。ヒマラヤ山脈に位置する世界最高峰エベレスト。1953年に初登頂がなされて以来、世界中の登山家を魅了し続けると同時に、地球上で最も生きるのが難しい場所とされている。標高8,848メートルの山頂では、風速は時速320kmを超え、気温は零下26度まで低下、気圧は地上の1/3。酸素の供給を受けずに長時間留まれば、人間としての機能は停止するという、まさに死の領域<デス・ゾーン>。本作は、そのエベレストを舞台に、登山家たちの生き残りを賭けた闘いに挑む姿を、圧倒的な3D映像でとらえたサバイバル・アドベンチャー。1996年にエベレストで繰り広げられた実話を基に映画化され、ハリウッドの山岳映画史上、最も壮絶なサバイバルと極限状況における群像劇を観る者に体感させていく。出演は、ジェイソン・クラークを始め、『ナイトクローラー』でも怪演を見せるジェイク・ギレンホール、『ミルク』でアカデミー賞にノミネートされたジョシュ・ブローリン、『ハイネケン誘拐の代償』のサム・ワーシントン。さらに、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』のキーラ・ナイトレイ、TVシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」でゴールデン・グローブ賞に輝いたロビン・ライト、『セッションズ』のジョン・ホークス、『奇跡の海』『博士と彼女のセオリー』のエミリー・ワトソンと、豪華な顔ぶれがずらり。世界最高峰の山で、突然崩れる雪塊、急激に変化する天候、酸素切れで倒れていく登山者たち…ブリザードと酸欠との過酷を極めた状況下で試されるものとは?彼らの無事を祈る家族たちの声は届くのか?大自然の驚異をひしひしと肌に感じさせる迫力のあるリアルな映像は、心身共に思わず震えあがってしまうに違いない。『エベレスト3D』は11月6日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年06月26日モデルでタレントのマギーが17日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で行われた、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の4DX試写会イベントに出席した。20日から全国公開する本作は、ノンストップ・カーバトルを繰り広げるアクション作品。愛する家族を奪われた元警官のマックスは、石油も水も尽きかけた世界で民衆を支配するジョーに反逆する――というストーリーで、日本語吹き替え版のマックス役をEXILEメンバーのAKIRAが務めている。劇中キャラクターのスプレンディドをイメージした白ワンピースで登場したマギーは、4DXでの鑑賞を体験し、「風が出たり、水が飛んできたり、2時間ドキドキが止まらない!ジェットコースターでずっと落ちている気分」と大興奮で、「映画で立ち上がれないくらいシビれたのは初めて」とアピール。また、本作には様々な車が登場するが、高校生の頃から車好きで、自ら運転もするというマギーは、「大きい4駆が好きなので、ジョーが乗ってるギガホースが好き」と笑顔を見せていた。また、登場する男性キャラクターの中で好きなタイプを聞かれ、「断然、マックスが格好いい。寡黙で怖いかな? という時もあるけど、ときおり見せる優しさにキュンとくる」と語ったマギー。イベント終了後の報道陣の取材では、「演技経験はないけど、チャンスがあればやってみたい」と女優業にも意欲を見せ、本作で丸坊主にしたシャーリーズ・セロンが話題に上がると、「主演だったら、映画のために丸刈りにしたい。人生で1回は経験してみたいですね」と意欲満々だった。
2015年06月18日モデルでタレントのマギーが6月17日(水)、映画『マッドマックス怒りのデス・ロード』の試写会に登壇。女性の視点で映画の魅力について語った。ジョージ・ミラー監督×主演メル・ギブソンのコンビで世界的ヒットを記録し、のちの多くの作品に影響を与えてきた人気シリーズの新章でトム・ハーディを主演に迎えた本作。全てを失ったマックスが、強く美しい女戦士・フュリオーサたちとの出会いをきっかけに立ち上がり、砂漠の支配者・ジョーとの戦いに挑むさまを大迫力で描き出す。マギーさんは、映画の中でロージー・ハンティントン=ホワイトリーが演じるスプレンディドが着ていた布きれ1枚のシンプルな衣装をイメージした白い薄いワンピース姿で登場。映画について「(見終わって)立ち上がれないくらい、しびれました。2時間ずっとドキドキしっぱなしでずっとジェットコースターで落ちているようだった」と興奮気味に感想を口にする。特に風や振動、匂いや水を使った演出付きの「4DX」で鑑賞しており「風も来るし、イスは動くし水が飛んできたり…揺れたり震えたり、バイブみたいなのがお尻の下や背中に来るんです!」と説明し、これから「4DX」で鑑賞する観客に「風にお気を付けください!」と呼びかけた。映画の中に登場する3人の男たち――主人公・マックス、ニコラス・ホルトが演じる、かつては武装集団「ウォーボーイズ」の一員だったが、マックスの協力者となるニュークス、そしてマックスの前に立ちはだかる最強の敵・イモータン・ジョーの中で、恋人にするなら?という質問には、マギーさんは「そもそも3択にジョーが入ってるのが意味わかんない(笑)!断然マックスです。勇敢でカッコいい!寡黙であんまりしゃべんないけど、たまに見せる優しさにキュンとなる」とうっとりとした表情で語った。また、男たちだけでなく強く美しい女たちも本作の見どころ。シャーリーズ・セロンは自ら本作のために丸刈りにすることを申し出たというが、マギーさんは「もし、映画のオファーが来て、丸刈りになってくれと言われたら?」と問われると「主演ならします」と宣言。「演技は全く経験がないので怖いですが、仕事でしてほしいと言われたらしますよ、いい作品にしたいので」と語る。さらには「私は弟と顔が似てて、男顔なので大丈夫かも。人生一度きりなので、1回はしてみたい!」と以外にもノリノリで、女優業についても「中途半端な気持ちではしたくないけどチャンスがあればやってみたい」と挑戦する意欲を見せた。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は6月20日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マッドマックス 怒りのデス・ロード 2015年6月20日より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて公開(C) 2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED
2015年06月17日女性なら誰しも美肌になりたいもの。そのためには高価な美容液やエステが必要! と思っているなら、それは思い込みかも。スキンケアの基本の“き”はやはり洗顔。そこで、美肌で有名なマギーさんが愛用しているという音波洗顔器「クラリソニック」の魅力に迫りました!クラリソニックは、手洗顔では落としにくい毛穴やキメに詰まった汚れを、音波振動と音波水流で“浮かせて落とす”音波洗顔器。手洗顔に比べて肌に負担をかけず、約6倍のクレンジング効果があるのだそう!洗顔後のスキンケアの浸透率もアップさせてくれるため、ビタミンCの浸透率が約60%以上も高まったというデータも!音波洗顔の効果を実証するために行われたイベントでは、愛用者であるモデルのマギーさんがゲストとして登場。また、マギーさんのヘアメイクを担当しているヘアメイクアップアーティストの青山理恵さんとマギーさんで、手洗顔とクラリソニックのどちらがより汚れを落とせるか、特別デモンストレーションがおこなわれました。頬に、ウォータープルーフのアイライナーでメイクをほどこしたモデルが登場。まずは、ジェル状のクレンジングで青山さんからチャレンジすることに。しかし、プロの手でクレンジングしてもほとんど変わらず、かなり手ごわいメイク。けれど、マギーさんがクラリソニックを使ったところ、すっきりキレイに落ちていました!マギーさんはクレンジングと洗顔で、クラリソニックを毎日使っているのだそう。「最初に使った時、ブラシの柔らかさにビックリしました! とっても気持ちいいんです」とマギーさんが言うように、肌にやさしいからこそ毎日使えるのも魅力のひとつ。また、青山さんはマギーさんの肌が毛穴の汚れがキレイになり、ワントーン上がったような変化を感じたそう。客観的にも実感できるほどの効果があるのは嬉しいですよね。実際に手でクラリソニックを体験したところ、ブラシのやさしい感触に驚きました。体験後の肌はツルツルで、美容液もすーっと浸透するようでした。使い続ければもっと変化が期待できそう!マギーさんも話していましたが、肌がキレイだと自分に自信が持てるもの。肌に負担をかけずにしっかりと洗顔をして、「毎日、勝負肌」と言える美肌を手にいれましょう。・日本ロレアル 公式サイト
2015年06月15日ブログで最新色を紹介人気モデルのマギーがオフィシャルブログにて、自身がイメージモデルを務めるカラーコンタクトブランド「ピエナージュ」の新色を紹介。撮影したイメージカットなどを掲載している。「ピエナージュ」は、毎日のメイクのように、瞳を自然に美しく飾るコスメコンタクト。発売されたばかりの新色は、甘いスイーツのように明るいブラウンの「No.6 FANCY」と、グリーンをベースにした繊細な3トーンが上品な「No.7 MYSTERY」。こだわりの3トーンカラーがお気に入りマギーはブログで「No.6 FANCY」を着用した姿を公開。ナチュラルなデザインと、今までにない3トーンの色馴染みが気に入っているという。写真のすっぴん風ナチュラルメイクのマギーにも違和感のない「ピエナージュ」は、はっきりとした彼女の目元をさらに際立たせている。悔しいほどに、なんでも似合うイメージカットでは、カラフルなボールに囲まれ「バービーちゃんみたいな衣装」だというピンクのドレスを着たファンシーな姿や、頭の上に淡いピンクのファーを付けた「コットンキャンディー星人」の姿など、様々な表情を披露。ナチュラルでもゴージャスでもポップでも、絵になってしまう美女っぷりだ。「ピエナージュ」のホームページでは、撮影時のメイキング動画も公開している。数々の衣装やセットのなかで、ストイックにモデルを務めるマギーの姿が見られる。(画像はマギーオフィシャルブログより)【参考】・マギーオフィシャルブログ・ピエナージュ
2015年05月11日