■前回のあらすじ夫への不満と寂しさから、既婚者マッチングアプリを始めてしまった莉央。不倫をするつもりではなく、いろんなことを話せる友人を探す目的で始めたのだが…。同じ悩みを抱えている祐介さんには、夫の悩みを何でも相談することができました。夫に冷たくされて傷ついても、祐介さんとメッセージをしているだけで気が紛れたのです。しかしそんなある日、祐介さんから衝撃的なメッセージが来て…!?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2023年08月07日■前回のあらすじ引っ越してから夫の態度が冷たくなり、寂しさを感じている莉央。結婚記念日にきっかけを作ろうとたくさんご馳走を作るが、それをみた夫に「そういうのっていつまで祝わなきゃいけないの?てかもう少し綺麗でいれないの?」と心無い言葉をかけられてしまう。夫からの心無い言動に傷ついていた私は、寂しさを埋めたくて、アプリで知り合った祐介さんにメッセージを送ってしまいました。するとすぐに返事が返ってきて…。夫とは対照的に私の話を親身になって聞いてくれる祐介さんに、この後私はどんどんハマっていくことになるのです…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2023年08月06日2児を育てるブロガー、ミロチさんの友人が39歳で婚活した話を描いたマンガを紹介します。仕事に励む中で、あっという間に39歳になっていた春子さん。あるとき出会いサイトを通じて知り合ったヨウスケさんと交際を始めました。ヨウスケさん自身は良い人ではあるものの、時々女性の影がチラつくことがあり春子さんは不安を感じていました。そんなとき、春子さんの同僚からあり得ない発言をされて……。★前の話「だって39歳でしょ?」女性からの着信を隠すヨウスケさんに不信感を覚えた春子さんでしたが、重いとは思われたくない気持ちから何も聞けず……。春子さんは不安な気持ちを押し殺しながら、ヨウスケさんとの結婚することを決心したのでした。そんなある日、同僚から結婚の予定を聞かれた春子さん。それと同時にセクハラとも思えるとんでもない発言を受けてしまいました。私は会社で、同僚の男性から結婚の予定を聞かれました。笑顔で回答を濁した私に、同僚は「最近は女性のほうから積極的にアプローチするパターンも多い」とアドバイスをしてきました。 ヨウスケへの不信感もあったので、私が返事をためらっていると、同僚はあおるように「39歳でしょ? 子ども産めなくなるじゃんw」と言ってきたのです! すかさず別の同僚が間に入ってくれましたが、私は思わず言葉を失いました。 そんなことがあった後日、私はおなかが痛くなり産婦人科を受診。 痛みの原因は子宮内膜症とのこと。医師から結婚の予定を聞かれたので、 付き合っている人はいるけど結婚の予定はないと正直に話すと、「早く不妊治療しないと赤ちゃんできないよ」と冷たく告げたのでした。 すでに39歳で年齢的にも妊娠が難しいと思っていた私。年齢だけではなく病気まで……もうどうすれば良いのかわからなくなってしまいました。--------------現実的な問題として、子どもを授かれるかどうかを考えることも必要でしょう。しかしそれは春子さんとパートナーの問題であり、他人から指摘されれば嫌な気持ちになるのも無理はありません。婚活を進めながら、将来のために自分の体のコンディションも適切に整えていけると良いですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「しおらしくしているけど…」初対面した不倫女の第一印象は #親子で不倫女と夫をボッコボコ 22★関連記事:妻のすっぴんが好きな上司→すっぴん好きになったきっかけに大絶賛! #デブス女の修羅場 135★関連記事:「諦められないし…」いつの間にか婚期が! 焦った私は #結婚したい私と彼の最悪なウソ 1著者/ミロチ娘と息子を育てながら、10歳年下の夫と夫婦漫才のような日々を送っているお絵かき、マンガが大好きなワーママ。 永遠に終わらないダイエット中。 インスタ、ブログで子育てを中心に日常の面白エピソードを描いています。
2023年08月06日■前回のあらすじ夫の転勤に伴い、仕事を辞めて地方に引っ越してきた莉央。しかし引っ越してきてから夫の態度は変わってしまう。知り合いも誰もいない土地で一人。寂しいけれど親や友人に心配もかけたくない。そこで新しい友達を探そうとするのだが…。結婚記念日のお祝いも無視され、心無い言葉まで言われて…。傷ついた私は、いけないと思いつつ、アプリに登録してしまいました。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2023年08月05日2児を育てるブロガー、ミロチさんの友人が39歳で婚活した話を描いたマンガを紹介します。仕事に励む中で、あっという間に39歳になっていた春子さん。あるとき出会いサイトを通じて知り合ったヨウスケさんと交際を始めました。女性からの着信を隠すなどヨウスケさんの行動に対し浮気を疑うこともありましたが、ヨウスケさんのことを信じていたい春子さんは……。★前の話彼を疑ったりしちゃダメだよねある日、ヨウスケさんの携帯に「ゆうな」という女性から着信が。ヨウスケさんは電話に出ることなく、携帯を隠しまい思わず怪しいと思ってしまった春子さん。電話を隠したことや女性からの着信に不安になった春子さんはヨウスケさんに真相を確かめたかったものの、束縛が強いと思われたら……と何も聞けませんでした。それでも春子さんは、ヨウスケさんと絶対に結婚すると心に誓ったようでした。前日、家に泊まったヨウスケは「また来週来るよ」と言い、私が作ったお弁当を持って帰っていきました。 結局私は、「ゆうな」という女性からの電話は何だったのかを聞くことはできませんでした。 女性からたった1本の電話があっただけだし、私は浮気を疑ってはいけないと思い直すことに。そもそもヨウスケはきちんと仕事もしていて、友だちも多く人望がある人。私に対してもやさしく、 一緒に買い物に行けば荷物を持ってくれたり、ごはんを食べた後は洗い物もしてくれたりと家事にも協力的。連絡もマメなほうで、借金もない……そんな誠実な人が浮気をするなんて考えにくいものでした。私は自宅でひとり、仕事へ行くために身支度をしながら冷静にヨウスケの良いところを心の中で唱えました。もう39歳で後がない私は「絶対にヨウスケと結婚するんだ」と彼に対する不信感を押し殺しながら自分に言い聞かせたのでした。 --------------ヨウスケさんから電話の真相を聞き出すことができなかった春子さん。自分の恋人を疑いたくないという気持ちが優先されたのでしょう。もしくは、ヨウスケさんから真実を聞くことで、春子さんは自分が傷付くかもしれないと恐れているのかもしれませんね。気になる点について解決させてから結婚に進めるといいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ミロチ娘と息子を育てながら、10歳年下の夫と夫婦漫才のような日々を送っているお絵かき、マンガが大好きなワーママ。 永遠に終わらないダイエット中。 インスタ、ブログで子育てを中心に日常の面白エピソードを描いています。
2023年08月05日夫の転勤で知り合いが一人もいない土地へ引っ越してきた私は、夫にも冷たくされて毎日が孤独でいっぱいでした。そんなときたまたま目についたのが、既婚者が友人を気軽に探せるアプリだったのです。このときの私は、まさか自分がこのアプリに手を出してしまうなんて思ってもいませんでした…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ タキノユキ
2023年08月04日2児を育てるブロガー、ミロチさんの友人が39歳で婚活した話を描いたマンガを紹介します。仕事に励む中で、あっという間に39歳になっていた春子さん。あるとき出会いサイトを通じて知り合ったヨウスケさんと交際を始めました。しかしたびたびデートの予定をドタキャンやSNSに女性とのツーショットを載せるなど不信感が増えるような出来事が! そんな中、ヨウスケさんの携帯電話に女性から電話がかかってきた瞬間を見てしまい……。★前の話誰? って聞きたいけれど…ヨウスケさんはデートをドタキャンしていた理由は、母親の体調が悪かったため実家に帰っていたからだと打ち明けました。それを聞き、春子さんは浮気を疑う発言をしてしまったことを後悔しました。大変な思いをしているヨウスケさんを支えるために、これからは協力したいと思った春子さん。しかしそんなとき、ヨウスケさんの携帯に「ゆうな」という女性から着信がかかってきたのでした。「ゆうな」という女性から着信している携帯を、ヨウスケは素早くポケットに隠してしまいました。私が電話に出なくてもいいのかとヨウスケに聞いても、「大丈夫、それより早く食べようぜ」と何事もなかったような態度……。ヨウスケはおいしそうにオムライスを食べていましたが、私は食事どころではありません。さっきの電話が誰だったのか、どうして電話に出ないのか、隠さなければいけない相手なのか……気になり過ぎて、食事の味もわからない状態です。 食後の様子もいつもと変わらないヨウスケ。どうしても気になる私は、彼女だし別に誰から着信があったのか聞いてもいいだろうと思い直し、ヨウスケにさっきの電話について聞くことに。 しかしその半面、妹とのツーショットや母親の面倒を見ていることを浮気だと勘違いしてしまったことに私は負い目を感じていました。それにヨウスケに重いと思われたり、束縛だと感じさせたりしたらどうしよう……と私はヨウスケに対して追求できず、二の足を踏んでしまうのでした。--------------恋人と過ごす時間を大切にするために、ヨウスケさんは電話に出なかったのかもしれません。しかし、明らかに隠すような素振りされると、春子さんも当然気になってしまいますよね。 結婚を意識する相手だからこそ思ったことを何でも言い合える関係でありたいもの。ヨウスケさんから事情を聞いて、春子さんの気持ちがすっきりするといいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ミロチ娘と息子を育てながら、10歳年下の夫と夫婦漫才のような日々を送っているお絵かき、マンガが大好きなワーママ。 永遠に終わらないダイエット中。 インスタ、ブログで子育てを中心に日常の面白エピソードを描いています。
2023年08月03日2児を育てるブロガー、ミロチさんの友人が39歳で婚活した話を描いたマンガを紹介します。仕事に励む中で、あっという間に39歳になっていた春子さん。あるとき出会いサイトを通じて知り合ったヨウスケさんと交際を始めました。しかしたびたびデートの予定をドタキャンされるなど春子さんは次第にヨウスケさんに対して不信感を抱くように。ヨウスケさんによると、ドタキャンの理由は母親の体調不良だと言われて……。★前の話彼のことを支えてあげると決めたけれどヨウスケさんは、母親の体調が悪かったため実家に帰っていたことを春子さんに打ち明けました。3カ月前に父親が亡くなったことで母親はショックを受け、心の病を患ったというのです。春子さんは浮気を疑った自分を後悔します。「ヨウスケさんの力になりたい」そう思っていた矢先、また雲行きの怪しくなる出来事が起こったのです。私は、ヨウスケに対して浮気を疑う発言をしてしまったことを謝りました。ヨウスケは「不安にさせてごめんな……」と言い、私のことを強く抱きしめてくれました。ヨウスケのお母さんは、将来私の義母になるかもしれない存在。私はヨウスケのために協力してあげたいと思い、これからは自分にできることがあれば何でも話してほしいと伝えました。後日、私はいつものようにヨウスケに手料理を振る舞おうと思い、オムライスを作りました。ヨウスケは「すげ~!」と喜んでくれて、私は幸せな日常を取り戻しつつあったのですが……この日、ヨウスケの携帯電話に電話がかかってきたのです。携帯の画面には「ゆうな」と女性の名前が! やはりヨウスケには女性の影があるのではないかと、私の中にまた疑いの気持ちが芽生えてしまいました。--------------自分の発言に対して謝ることは、誰しも経験があるのではないでしょうか。謝る春子さんに対してヨウスケさんは責めることなく、むしろ自分も悪かったと言ってくれました。これで春子さんの申し訳ない気持ちが少しは晴れるかもしれませんね。結婚を意識する相手の親のこととなれば、春子さんも積極的に協力したいと思うことでしょう。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ミロチ娘と息子を育てながら、10歳年下の夫と夫婦漫才のような日々を送っているお絵かき、マンガが大好きなワーママ。 永遠に終わらないダイエット中。 インスタ、ブログで子育てを中心に日常の面白エピソードを描いています。
2023年08月01日マミ(30)は、マッチングアプリで出会ったイケメンとデートすることに。しかし、身に着けているパワーストーンを「オーラを均一に保つ石」と言ったり、占いのラッキーフードにこだわっていたりと、何かと不思議な言動が目立つ彼。少し変わった人なのかと思いつつも、なりゆきで彼の家に行くことになるが、なんとここで彼から仰天発言が飛び出す!?...意味不明な発言をする彼!この後、スピリチュアル男子が暴走する!?原作:mamagirlWEB編集部作画:瀬戸うなぎ
2023年07月27日2児を育てるブロガー、ミロチさんの友人が39歳で婚活を始めた話を描いたマンガを紹介します。仕事に励んでいたところ、あっという間に39歳になってしまっていた春子さん。出会いサイトを通じて知り合ったヨウスケさんという男性と交際を始めました。しかしヨウスケさんがデートの予定をドタキャンするなど春子さんは次第に不信感を抱くように。本人が今どんな気持ちなのか、春子さんはヨウスケさんに確かめてみることにして……。★前の話彼の口から語られた衝撃の過去ヨウスケさんはデートのドタキャンだけではなく、SNSに若い女性とのツーショット写真を投稿しているなど、恋人として不安になる行動をしていました。これからのことも考え、ヨウスケさんに対する不信感を拭えない春子さんは、本人に自分の気持ちを伝えてみることに。ヨウスケさんは春子さんとは別れたくないよう。そして、ヨウスケさんは週末の予定をキャンセルしてしまう理由を話してくれたのです。「ごめん、実は…….」とヨウスケは週末のデートができない理由を語り始めました。ヨウスケによると本当はキャンプに行っていたのではなく、体調の悪い母親のために実家に帰っていたというのです。最初から事情を話しくれていれば……と言いましたが、どうやら私と比べて家庭環境が良くないことに引け目を感じていた様子でした。ヨウスケの父親は、酒癖が悪く離婚した後もヨウスケの母親にお金を無心しに来ては酔って暴れるような父親だったそうです。ところがその父親が3カ月前に体を壊して亡くなり、ショックを受けた母親は心の病気になってしまった……とのこと。すべてを話してくれた後、「本当にごめん」とヨウスケは私に改めて謝ってきました。見知らぬ女性とのツーショット写真をSNSにアップしていたのを見てもしかして……と私はヨウスケを疑っていたのですが、「やっぱりあの写真は妹さんだったんだ」と思い直したのでした。------------ヨウスケが育ったのはいわゆる「複雑な家庭」のようでした。春子さんを心配させないように、ヨウスケは自分の家庭環境について隠していたのかもしれませんね。ヨウスケさんが事情を話してくれたことで、今までの疑いの気持ちが解消された春子さん。結婚を意識するならば相手の家庭環境は気になりやすいものですが、それ以上に本音を言い合える関係であることも大切なことではないでしょうか。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ミロチ娘と息子を育てながら、10歳年下の夫と夫婦漫才のような日々を送っているお絵かき、マンガが大好きなワーママ。 永遠に終わらないダイエット中。 インスタ、ブログで子育てを中心に日常の面白エピソードを描いています。
2023年07月20日2児を育てるブロガー、ミロチさんの友人が39歳で婚活を始めた話を描いたマンガを紹介します。仕事に励んでいたところ、あっという間に39歳になってしまっていた春子さん。出会いサイトを通じて知り合ったヨウスケさんという男性と交際を始めました。順調に交際が進んでいると思ったのもつかの間、ヨウスケさんのSNSに知らない女性との写真が投稿されているのを発見。春子さんはヨウスケさんのことが信じられなくなり始めて……。★前の話仕事もプライベートも理解できるけれど…今後、週末に会うことは難しいと言いだしたヨウスケさんのSNSを見てみると、若い女性とツーショットで映る写真がありました。もしかしたら友だちや家族かもしれないと思い、一旦見て見ぬふりをすることに。しかし、度重なるデートのドタキャンに春子さんが抱えていた不安は限界を迎えます。春子さんの不安な気持ちを知ったヨウスケさんは一体どんな行動を起こすのでしょうか。ヨウスケはデートをドタキャンしたことを素直に「ごめんな」と謝ってくれました。しかし、仕事やキャンプと言って私とのデートをドタキャンしたことや、SNSに女性とのツーショット写真を投稿している事実が消えるわけではありません。私の中でヨウスケに対する不安や疑いの気持ちは膨らみ続けてしまいます。そこで思い切って、彼に本音を打ち明けることにしました。仕事が忙しいことも、友だち付き合いを大事にしていることも理解できる……。それでも、他に気になる人がいるならちゃんと話してほしい、と私はヨウスケに伝えました。ヨウスケのことを疑ってしまう自分も嫌だし、信じたいけど不安な気持ちのまま付き合っていくこともつらい、と伝えようとするもあふれ出る涙が止まらない状態。すると、ヨウスケは「不安にさせてごめん!」「他に気になる人なんていないし、俺は春子ちゃんとずっと一緒にいたい」と私の手を握りしめてくれたのでした。------------相手を大事にしたい春子さんの気持ちはすてきですが、次から次へと感じる不安を押し殺す恋はつらく、何より春子さんが幸せな状態とはいえないのではないでしょうか。勇気を出して彼に気持ちを伝えようと決心する春子さんの心情を思うと、胸が苦しくなりますね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ミロチ娘と息子を育てながら、10歳年下の夫と夫婦漫才のような日々を送っているお絵かき、マンガが大好きなワーママ。 永遠に終わらないダイエット中。 インスタ、ブログで子育てを中心に日常の面白エピソードを描いています。
2023年07月17日2児を育てるブロガー、ミロチさんの友人が39歳で婚活を始めた話を描いたマンガを紹介します。仕事に励んでいたところ、あっという間に39歳になってしまっていた春子さん。出会いサイトを通じて知り合ったヨウスケさんという男性と交際を始めました。毎週末はデートを楽しみ、ヨウスケさんと幸せな時間を過ごしていた春子さん。しかし、週末の予定を急にキャンセルされることが続き……。★前の話またドタキャンするの?デートをキャンセルするだけではなく、週末に会うことが難しいと言われ、ヨウスケさんに不信感を募らせていた春子さん。友だちに相談し、ヨウスケさんのSNSを見てみることに。するとそこには若い女性とのツーショット写真が! そしてさらに不信感を増幅させる出来事が起こってしまいました。彼のSNSに投稿されていたのは若くて美人な女性とのツーショット写真……。しかも、投稿日は私とのデートを断り、キャンプに行くと言っていた日だったのです。私はショックを受けましたが「ヨウスケにはヨウスケの付き合いがある」「もしかすると、この女性はキャンプ仲間か妹なのかもしれない」と思い、私はいったん本人には何も聞かないことに。その後、彼から連絡がありなんと次の土曜日に会えることに! 久しぶりのデートに私は「どこに行こう?」「何食べよう?」と気持ちが高ぶります。ところが前日の夜……「仕事が入ったからやっぱり会えない」とヨウスケから連絡が。私はあの女性とのツーショット写真を思い出し「え……それ、本当に仕事?」と疑いの気持ちが晴れません……。モヤモヤが止まらない私は、彼に不安な気持ちを打ち明けることを決心したのでした。------------SNSに投稿された女性とのツーショット写真を見たことで、春子さんがヨウスケさんへ不安を抱くのは仕方ないでしょう。2人の関係を優先するあまり、ヨウスケさんに本音をぶつけてこなかった春子さんでしたが、このままでは不安な気持ちに歯止めがきかないことに気が付いたようですね。信頼関係を深めるためには、言いたいことを我慢しないことも必要かもしれません。春子さんのヨウスケに対するモヤモヤが少しでも解消することを願うばかりです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「これじゃ夫婦喧嘩じゃなくて…」夫婦の言い争い後に鏡を見たらそこには #アラフォー絵日記 最終話★関連記事:「最悪!」義母の引っ越し先が家から近いことを理由に断ったらまさかの #お姑さんが引っ越してくる 2★関連記事:「諦められないし…」いつの間にか婚期が! 焦った私は #結婚したい私と彼の最悪なウソ 1著者/ミロチ娘と息子を育てながら、10歳年下の夫と夫婦漫才のような日々を送っているお絵かき、マンガが大好きなワーママ。 永遠に終わらないダイエット中。 インスタ、ブログで子育てを中心に日常の面白エピソードを描いています。
2023年07月17日2児を育てるブロガー、ミロチさんの友人が39歳で婚活を始めた話を描いたマンガを紹介します。仕事に励んでいたところ、あっという間に39歳になってしまっていた春子さん。出会いサイトを通じて知り合ったヨウスケさんという男性と交際を始めました。土曜日の夜から日曜日にかけてのお泊まりデートがお決まりになっていたのですが、ヨウスケさんから突然週末に会えなくなったと言われてしまい……。★前の話週末は地元でキャンプだから会えない?毎週末はデートを楽しみ、幸せな時間を過ごしていた春子さん。しかし、ある日突然ヨウスケさんから「これからは平日に会わない?」という提案をされてしまいました。お互いの休みの都合上、平日しか会えないとなるとお泊まりどころかデートすらできません。彼の本音がわからなくて、春子さんは戸惑いを隠せずにいました。毎週、土曜日の夜からヨウスケが泊まりに来て、次の日はデートをすることが私たちの中でお決まりになっていました。しかしこのとき、ヨウスケの都合で2週連続デートができておらず……。そして「これからは平日の夜に会わない?」と言われてしまいました。仕事もあるので、平日の夜はまともにデートもできないのでは? と私はヨウスケからの突然の提案に困惑。元々アウトドアが大好きなヨウスケは、新型コロナウイルスの流行も落ち着いて自粛制限が緩和されてきたので、毎週のように地元の友だちから誘われていると言うのです。さらに、ヨウスケの地元はこの辺りではなく車で片道3時間かかる他県にあることも判明!話し合いの末、いったん「空いている週末にはまた今まで通りデートをする」ということに……。彼の言葉にどこか納得ができない私は友だちにこの状況を相談してみることにしました。すると友だちは、アウトドアが好きならSNSに写真を投稿しているのでは? とその場で彼の名前を検索。すぐにヨウスケのものと思われるSNSアカウントが見つかりました。すると……そこにはキャンプの写真ではなく、見知らぬ女性と写る彼の写真がアップされていたのです!------------真剣に結婚を考えているだけに、友だちへ彼のことを相談したくなる春子さんの気持ちもわかります。SNSではその人の日常を簡単に見ることができ、何が好きなのか、どこで遊んでいるのかなど相手のことが気軽に知れて楽しいもの。しかし春子さんのように、SNS上で相手の意外な一面を見ることで、不安が増すこともあるのかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ミロチ娘と息子を育てながら、10歳年下の夫と夫婦漫才のような日々を送っているお絵かき、マンガが大好きなワーママ。 永遠に終わらないダイエット中。 インスタ、ブログで子育てを中心に日常の面白エピソードを描いています。
2023年07月13日2児を育てるブロガー、ミロチさんの友人が39歳で婚活を始めた話を描いたマンガを紹介します。仕事に励んでいたところ、あっという間に39歳になってしまっていた春子さん。婚期を逃したかもと思い、出会いサイトに登録。相性バッチリと思われるすてきな男性との出会いを果たし、なんとお付き合いを始めることに! 彼とはお泊まりデートをしていたのですが……。★前の話たまには平日にも会いたいけれど…結婚のパートナーを探していた春子さんが出会ったのはさわやかな印象のヨウスケさん。メッセージだけではなく実際に会ってからも良い印象の彼に引かれ、2人はなんと出会った初日に付き合うことに!お互いの都合で会うのは毎週土曜日の夜。泊まりがけでデートをすることが当たり前になっていました。土日が休みのヨウスケと日曜日と平日が休みの私。そのため会うのはいつも毎週土曜日の夜でした。私の仕事が終わったらヨウスケがうちに泊まりに来て、翌日の日曜日は朝からデート。付き合ってからこの流れがすっかりお決まりになっていました。私は料理が得意でごはんを作ると、ヨウスケはいつも喜んでくれました。彼は代わりに洗い物や荷物持ちをしてくれて……まるで同棲をしているみたいだと思うことも。それはヨウスケも同じのようでした。ヨウスケと私の家は車で10分の距離だったので「たまには平日にも会いたい……」と思うこともありましたが、「仕事もあるし無理を言っちゃ悪いよね……こんなにすてきな彼ができただけでもありがたい」と気を取り直し、今の距離感を大切にしていました。そんなある日、ヨウスケから週末に会うことができないという連絡が入ります。先週は仕事、今週は地元の友だちとキャンプに行く予定があるとのことで2週連続で会えないことに……。するとヨウスケのほうから「これからは平日の夜に会わない?」と提案をされたのです! 私は彼からの急な申し出に「”これからは”ってどういうこと!? もう土曜日には会えないの?」と困惑してしまいました。------------週末に会えないことを彼から毎週言われてしまうと、春子さんの不安はますます大きくなるばかりだと思います。今ある関係を壊したくない春子さんの気持ちもよくわかりますが、結婚を視野に入れているのであれば、時には自分の思いを率直に伝えてみてもいいのかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ミロチ娘と息子を育てながら、10歳年下の夫と夫婦漫才のような日々を送っているお絵かき、マンガが大好きなワーママ。 永遠に終わらないダイエット中。 インスタ、ブログで子育てを中心に日常の面白エピソードを描いています。
2023年07月12日2児を育てるブロガー、ミロチさんの友人が39歳で婚活を始めた話を描いたマンガを紹介します。日々忙しく仕事をこなしている、39歳の春子さん。人生のパートナーに巡り会いたい春子さんは、友人に教えてもらった出会いサイトに登録してみることに。すると、すぐに趣味の合いそうな相手からメッセージが送られてきて……。★関連記事:「誰でもいいから結婚したい!」婚活アプリを見ていた私が見つけたやばいやつ #デブス女の修羅場 1いつの間にか39歳に…いつか結婚して子どもを産み、忙しくも幸せな生活を送るのだろうと思っていたという春子さん。しかし、いつの間にか月日は過ぎて39歳に……。このままではひとりで老後を迎えることになると思った春子さんは、出会いサイトに登録することにしました。私はいつか結婚、出産をして幸せな暮らしを送る……そう夢見て生きてきました。しかし、今年で39歳。「仕事にかまけて婚期逃してる? 」「このままひとりで生涯を終えるかも? 」と焦りながらも、私は人生を共に歩くパートナーが欲しいと考えていました。そこで「どうか、いい出会いがありますように……」と願いを込めて、友だちに教えてもらった出会いアプリに登録してみることにしたのです。すると、早速メッセージが! しかも相手の男性は、好きなアーティストが同じで、趣味も合いそう、市内在住で同い年の会社員。「この人とだと仲良くなれそう! 」と感じた私は、そのままメッセージでのやり取りを続け、共通の趣味の話題で盛り上がっていました。そして、相手の男性と直接顔を合わせることになったのです。当日はドキドキしながらも、楽しみな気持ちでいっぱいでした。------------最近では出会いサイトやアプリをきっかけに結婚をする男女も多いといいます。春子さんも、気の合いそうな男性と連絡を取り合うことができ、幸先が良いのではないでしょうか。 とはいえ、「急いては事を仕損じる」。その男性が本当に結婚したいと思える相手なのか、焦らず時間をかけて見極められるといいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ミロチ娘と息子を育てながら、10歳年下の夫と夫婦漫才のような日々を送っているお絵かき、マンガが大好きなワーママ。 永遠に終わらないダイエット中。 インスタ、ブログで子育てを中心に日常の面白エピソードを描いています。
2023年06月28日Instagramで漫画を発信されている、いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)の漫画「限界OLがマッチングアプリやってみた件。」を配信!◆Check!<<第1話はこちら<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら<前回のおはなし>ナオさんの家に行って、改めて生活習慣や考え方の違いを感じてしまった、いも田さんですが……。ナオさん、これは言っちゃいけないですよ……!いも田さんが指輪をねだったわけでもないのに、飛躍しすぎててびっくりです……。いも田@エッセイ描きたい人さんの漫画は、Instagram・ブログでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)ブログ:※ブログで1話先読みができます!(漫画:いも田@エッセイ描きたい人、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年06月24日Instagramで漫画を発信されている、いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)の漫画「限界OLがマッチングアプリやってみた件。」を配信!◆Check!<<第1話はこちら<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら<前回のおはなし>家具は最低限、食事は栄養重視のメニューに驚きを隠せない、いも田さん。そこで、ナオさんに疑問に思ったことをぶつけてみます。効率を考えることは仕事をする上でとても大切なことだと思いますが、プライベートまで同じ考えで行動されるのはツライですよね……。いも田@エッセイ描きたい人さんの漫画は、Instagram・ブログでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)ブログ:※ブログで1話先読みができます!(漫画:いも田@エッセイ描きたい人、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年06月23日今回は、「恋人を作るまでの過程がめんどくさい」とのお悩みに、ダンディな恋愛スペシャリストが愛のアドバイス。恋人を作るまでの過程がめんどくさい仲良くしていた友人が結婚や出産をしている姿を見ると、自分も早く恋人が欲しいな~と思うのですが、恋人を作るまでの過程をめんどくさく感じてしまいなかなか行動することができません。マッチングアプリに登録してもメッセージのやり取りや、日程調整がとにかくダルいです……。私は恋愛不向きなのでしょうか?おすすめの克服方法があれば知りたいです。(33歳/栃木県)今回も悩める子羊ちゃんからの相談に答えていくよ。世の中には恋人を作るまでの過程を楽しめるタイプとめんどくさいと感じるタイプ、大きくわけて2つの種族がいる。俺は子羊ちゃん同様でどちらかというと後者。だから時間をかけてお互いを知りながら徐々に距離を詰めていくよりは、まずは一夜を共にして相性を確かめてみようかと思っちゃう。もし相性が良かったら付き合うしダメだったら付き合わなきゃいい。今回の子羊ちゃんのような“めんどくさいタイプ”こそ、今では当たり前のマッチングアプリのような効率的、でもリアルで会うまでのやりとりがチマチマしたシステムは不向き。だから子羊ちゃんに伝えたいのは「君は恋愛に不向きなんじゃなくマッチングアプリという出会い方が性に合っていないだけだよ」ということ。それならどんな出会い方がいいの?って話になる。このあと話すけど、まずはマインドチェンジを少し頑張って。それは「スキンシップしてからの相性判断」という刺激的だけど無駄な時間を過ごさない最短で彼氏を作る思考を少しだけ頭の片隅においておくだけで十分。その発想があれば、恋愛に後ろ向きな気持ちが楽になるし恋愛に対する苦手意識も克服できるんじゃない。■恋人を作るまでの過程が“めんどくさいタイプ”にピッタリの出会い方今のご時世、色んな出会い方がある。当たり前になったマッチングアプリも一度に沢山の相手とやりとりできるというメリットを考えると効率は良さそうに見える。ただ相手は遊びでやってるのか?本気なのか?正直分からない。めんどくさいやりとりをしていく中で本気度を見抜くなんて至難の業。だから今回の子羊ちゃんにはオススメしない。彼女のようなタイプには、なるべく出会うまでのやりとりが少ないショートカットで本気度の高い相手と出会える方が合ってる。そうなると出会いのパターンの中でちょっとガラパゴス化してるが、一番オススメなのは「お見合い」。なぜならお見合いに参加する相手は、割と本気度も高いし素性もある程度ハッキリしてる。実際会ってみて相性が合う合わないはもちろんあるかもしれない、ただ相性が合えば一気に結婚まで早い。こんな最短距離でゴールまでいく出会い方は他にないと俺は思う。「お見合い」はどうしてもガチガチで抵抗があると思う人には、もう少しまろやかにした「友達の紹介」や「合コン」がオススメ。この2つの出会いパターンは、一応、ある一定の信用のある友達というフィルターを通してるから相手の素性は信用できる。できれば友達の中でもより信用のおける仲の良い子の紹介がなお良い。恋人を作るまでの過程をめんどくさいと感じるタイプは、マッチングアプリはもちろん、相席BARなどは絶対やめておきな。何回も言うようにつながった後に行う探り探りのLINEのやりとりに一喜一憂してストレスを感じてしまうから。やっぱりめんどくさいと感じる人ほど一回目から素性が安心できるリアルな男性と会うのがベスト。そこで良い感じの人と出会えたなら、今までよりもLINEのやりとりがポジティブにできるから。悩める子羊に送る。今回の“ココロに染みるボイスメッセージ”(TETUYA)
2023年06月21日Instagramで漫画を発信されている、いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)の漫画「限界OLがマッチングアプリやってみた件。」を配信!◆Check!<<第1話はこちら<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら<前回のおはなし>ナオさんの家を初めて訪れた、いも田さん。事前に「びっくりすると思う」とは言われていましたが、どんな部屋なのでしょうか……?さすがナオさん、効率を考えたお部屋と食事ですね……!もし一緒に住んだとしてもこの生活を続けるのか、それが気になります。いも田@エッセイ描きたい人さんの漫画は、Instagram・ブログでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)ブログ:※ブログで1話先読みができます!(漫画:いも田@エッセイ描きたい人、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年06月19日Instagramで漫画を発信されている、いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)の漫画「限界OLがマッチングアプリやってみた件。」を配信!◆Check!<<第1話はこちら<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら<前回のおはなし>ナオさんと付き合っていくことに迷いが出てきた、いも田さん。今日は初めてナオさんの家にお邪魔するようです。前から約束していたのに、いも田さんから話し始めた会話で断るのはアウトですよね。怒らずに冷静に注意できるいも田さん、大人すぎます……!いも田@エッセイ描きたい人さんの漫画は、Instagram・ブログでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)ブログ:※ブログで1話先読みができます!(漫画:いも田@エッセイ描きたい人、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年06月18日Instagramで漫画を発信されている、いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)の漫画「限界OLがマッチングアプリやってみた件。」を配信!◆Check!<<第1話はこちら<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら<前回のおはなし>ナオさんが忙しい中、時間を作ってくれるなど愛情も感じる一方、譲らない性格であることも分かってきた、いも田さんですが……。みるちゃんの意見も1つの考え方としてはあり得るかもしれませんが、いも田さんが思う幸せの形に近づいているのか、気になりますね……!いも田@エッセイ描きたい人さんの漫画は、Instagram・ブログでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)ブログ:※ブログで1話先読みができます!(漫画:いも田@エッセイ描きたい人、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年06月17日Instagramで漫画を発信されている、いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)の漫画「限界OLがマッチングアプリやってみた件。」を配信!◆Check!<<第1話はこちら<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら<前回のおはなし>仕事の忙しさで中々会う時間が作れないことを、申し訳なく思っているナオさん。でも、ナオさんなりに頑張っているようで……?これはしんどい……!何事にも絶対はないと思うのですが、ナオさんは意志が強いタイプみたいですね……。いも田@エッセイ描きたい人さんの漫画は、Instagram・ブログでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)ブログ:※ブログで1話先読みができます!(漫画:いも田@エッセイ描きたい人、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年06月16日マッチングアプリでの出会いで成功している人がいる一方で、どんなにこまめにチェックしても、なかなか理想の相手に巡り会えず時間だけが過ぎてしまっている、という人も多いようです。一体、マッチングアプリでの出会いに成功する人とそうでない人は何が違うのでしょうか。今回は、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いた「マッチングアプリで成功した良縁GETテクニック」についてご紹介します!女性約200人に調査「マッチングアプリ成功者の良縁GETテク」とは?マッチングアプリで出会いを成功させている人たちは一体どんなことに気をつけているのでしょうか。せっかくですから効率よく理想な相手と巡り合い、そして一緒に楽しい時間を過ごしたいものですよね。今回は、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いた「マッチングアプリ成功者の良縁GETテク」をご紹介しちゃいます!男性に人気の食べ物で親近感を出す「イタリアンなどの気取ったものではなく、焼き鳥とかカレーとか親しみやすい食事をしている写真をプロフィールに入れるようにしたら、印象アップで良い出会いに恵まれました。これであざとく話しやすさを演出完了です!あと、男性はたいてい焼き鳥とカレーが好きなので『ここのお店がおいしいくてオススメです!』と話すと、そのまま『一緒に行きましょう』の流れが作りやすくなりますよ〜(笑)」(31歳・会社員)昔から、「好きな人をつかまえたければ、胃袋をつかめ」なんて言いますが、これは現代のマッチングアプリでも別の形で使えるテクニックのようですね。確かに、おしゃれな料理を食べている人よりも、親しみやすい料理を食べている人の方が話しかけやすかったりするのかも?また、美味しいお店を紹介する流れで実際に一緒に行くことにつなげる技は、アプリ以外でも普段から使えそうですね。期日を決め、短期間集中作戦「実際にマッチングアプリを使って1か月で彼を作った友だちの話です。アプリは1か月だけやると決めて、集中して週8で男性に会っていたそうです。実際のアプリのロジックはどうか分かりませんが、友達曰く、使い初めの方が見てもらえる確率が高いし需要があるからだそうです。ダラダラやるのも違うと思っていたのだそう。彼女は、狙い通り1か月後には彼氏ができていました!」(31歳・会社員)週8回のペースで気になった男性と会うとは、かなりのバイタリティが必要ですよね。またスケジュール管理も大変そうではありますが、確かにダラダラと使用するよりも期日を決めてやった方が結果が出やすいという人もいるのかもしれません。運命の相手とどのタイミングで会えるのかは神様のみぞ知ることではありますが、自分なりの期限を設けてアプリを利用するとその分気合が入るため、良い出会いに巡り会える確率も上がるのかもしれませんね。プロフィール写真で、会話だけではわからない相手の性格を見抜く「私のマッチングアプリ成功経験からだと、『友達が撮ったな』って感じの写真を数枚載せている人は、実際に会ってみると比較的当たりの確率が高いことが多いです!」(31歳・会社員)友達が撮った写真を載せるということは、まず友達に愛されている人柄の持ち主という可能性も高まりますし、また自撮りばかり載せてしまうナルシストタイプな可能性も低くなるため、人柄として外れにくいのかもしれませんね。ただ、もちろん写真だけで判断せず、会う前にはしっかりと相手とのやり取りを通して人柄を知っておく方が安心ではありますね。成功者から学ぼうマッチングアプリで知り合える相手は、普段は全く関わらないタイプの人も含めて千差万別。だからこそ、プロフィール写真や上辺だけのやり取りだけで会ってしまうと、「期待していた人と違った…」など特に性格面での不一致を感じやすいのかもしれません。マッチングアプリでの出会いを成功させるためには、それなりのテクニックが必要なのかもしれませんが、まずは自分にあった成功者のやり方をまねてチャレンジしてみると最短ルートで良縁をGETできるかもしれませんよ。©Drazen Zigic/Getty Images©Morsa Images/Getty Images文・オリ子
2023年06月15日Instagramで漫画を発信されている、いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)の漫画「限界OLがマッチングアプリやってみた件。」を配信!◆Check!<<第1話はこちら<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら<前回のおはなし>独特な感性を持つナオさんを、なんとか理解しようとする、いも田さん。今回は会う頻度について話しているようです。仕事の価値観って、本当に人それぞれですよね……!確かに結婚を考えると、この考え方は後々響いてきそうです。いも田@エッセイ描きたい人さんの漫画は、Instagram・ブログでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)ブログ:※ブログで1話先読みができます!(漫画:いも田@エッセイ描きたい人、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年06月15日Instagramで漫画を発信されている、いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)の漫画「限界OLがマッチングアプリやってみた件。」を配信!◆Check!<<第1話はこちら<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら<前回のおはなし>独特な完成の持ち主であるナオさんを、理解したいと思う、いも田さん。今回は服装について驚きの事実が判明します……!おいしいものを食べようとしている時に、これはキツイ……!服装やツイートの指摘も、やっぱり独特ですね……。いも田@エッセイ描きたい人さんの漫画は、Instagram・ブログでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)ブログ:※ブログで1話先読みができます!(漫画:いも田@エッセイ描きたい人、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年06月14日Instagramで漫画を発信されている、いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)の漫画「限界OLがマッチングアプリやってみた件。」を配信!◆Check!<<第1話はこちら<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら<前回のおはなし>ナオさんのすすめもあって、イラストを投稿するアカウントを作った、いも田さん。交際は順調に見えますが……。自分にも似たような部分があって、理解されないこともあったからこそ、いも田さんはナオさんを理解したいと思ってしまいますよね。不穏なカウントダウンだけが心配です……。いも田@エッセイ描きたい人さんの漫画は、Instagram・ブログでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)ブログ:※ブログで1話先読みができます!(漫画:いも田@エッセイ描きたい人、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年06月13日Instagramで漫画を発信されている、いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)の漫画「限界OLがマッチングアプリやってみた件。」を配信!◆Check!<<第1話はこちら<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら<前回のおはなし>惜しみなく愛情表現をしてくれる、ナオさん。今回は付き合った後のお金のお話です。お金のことは人それぞれ考え方や状況が違うし、難しいですよね……!2人のために貯金するいも田さん、すてきです!いも田@エッセイ描きたい人さんの漫画は、Instagram・ブログでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)ブログ:※ブログで1話先読みができます!(漫画:いも田@エッセイ描きたい人、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年06月12日Instagramで漫画を発信されている、いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)の漫画「限界OLがマッチングアプリやってみた件。」を配信!◆Check!<<第1話はこちら<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら<前回のおはなし>めでたくナオさんと付き合うことになった、いも田さん。付き合った後のナオさんはどんな感じなのでしょうか?幸せそうでとても良い雰囲気……と思ったらまさかの文字が!?とても順調そうに見えますが、何が起こってしまうのでしょうか……。いも田@エッセイ描きたい人さんの漫画は、Instagram・ブログでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)ブログ:※ブログで1話先読みができます!(漫画:いも田@エッセイ描きたい人、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年06月11日マッチングアプリでの出会いで成功している人、増えていますよね。しかし「自分もマッチングアプリで素敵な人に出会いたい」と思ったものの、想定外のショッキング体験をした人もけっこういるようですよ。今回は、そんなマッチングアプリで体験したドン引きエピソードについて、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いてみました!女性約200人調査「マッチングアプリのドン引き出会いエピソード」「マッチングアプリで知り合った相手と会ってみたら、最悪だった…」なんて声、聞いたことありませんか。マッチングアプリで素敵な出会いを手にしている人も多数いる一方で、なかには期待はずれで困惑してしまったという女性達も。相手が載せたプロフィールと写真以外には、正確な相手の情報を掴むことが難しい場合もあるマッチングアプリだからこそ、そんな期待外れの出会いを掴んでしまうのも仕方のないことなのかもしれません。今回は、20~30代の女性約200人が集まるanan総研メンバーに聞いた、できれば体験したくなかった「マッチングアプリのドン引きエピソード」についてご紹介します。超有名チェーン店を「一番のお気に入り」として紹介された「アプリで何度かやりとりして会った際、『1番お気に入りのお店に連れて行きたいんだ』と連れて行ってくれたお店が超有名なチェーン居酒屋。誰でも知っているようなお店だったのでボケかと思ったら本気みたいで、あまりの世間知らずに引きました」(30歳・会社員)ただ天然な性格なのか、そもそもデート経験が少ないのか、いずれにせよ「1番のお気に入りのお店」と聞いて期待していったお店が有名チェーン店だと、デートの場において残念な印象は否めませんね。でも実は、スーパーおぼっちゃまで世間知らずなだけという可能性もあったのかもしれませんよ…?客キャッチ狙いのホストだった「私は若いイケメンが好きなので、何度かイケメンとマッチングしたことがあるのですが、そのうちの何人かはホストでした。最初のごはんでホストと判明、1回だけホストクラブに連れていかれました。あくまで私の体験からではありますが、集合場所が新宿、夕方集合などの場合は注意したほうが良いと思います!」(34歳・会社員)純粋に出会いを求めていても、知らぬ間にお客狙いの相手に会ってしまうケースもあるようです。せっかく素敵な出会いに胸躍らせていったのに商売目的だったのかなと考えてしまうと、ちょっと悲しくなりそうですよね。「ただ、イケメンと楽しい時間を過ごせればいい!」というタイプの女性は気にしなくて良いかもしれませんが、自分の出会いの目的に合わせてしっかりと相手を見極めたいですね。目に余る…マナーが史上最悪だった「事前のやり取りは何も問題なく、写真もイケメンではないものの好青年そうな方とお会いしたとき、お茶碗やお箸の持ち方が今までに見たことないくらい酷くて、両肘をテーブルにつけて頭を下げる犬食い…。最近人間に進化したの?と言いたくなるような状態で、あまりにびっくりしたので話の内容を一切覚えていません…。そのあとLINE交換をお願いされましたが、誤魔化して帰りました」(30歳・専門職)これは、確かにマッチングアプリでの出会いがトラウマになってしまいそうなショッキングなエピソード。しかし、事前のやりとりと会った時の印象が違う、というケースはけっこうあるようですよ。マッチングアプリで出会う相手は今まで全く共通点がなかった相手がほとんどのため、結局会ってみないと本当の相手の姿はわからないというのも事実なのかもしれません。微妙な出会いもあるけれど…いかがでしたか。今回は、マッチングアプリでの衝撃的な出会いエピソードをご紹介しましたが、実際にこんな出会いばかりが続くケースは少ないはず。世の中には、マッチングアプリで素敵な出会いを手にしている人も多数いるので、自分の目でしっかりと見極めつつ出会いを求めていけば、いつか運命の人と出会えるかもしれません。アクションを起こさなければ何も起きないので、注意をしつつ、チャレンジあるのみなのかも?©Westend61/Getty Images©Image Source/Getty Images文・オリ子
2023年06月10日Instagramで漫画を発信されている、いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)の漫画「限界OLがマッチングアプリやってみた件。」を配信!◆Check!<<第1話はこちら<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら<前回のおはなし>いも田さんが「他の人とデートに行く」と伝えても、結局は何もできなかったナオさん。しかしデートの帰り際、いも田さんの手を取り「行かないで」と言い出して……!?ナオさん、頑張りましたね!!最後まで見捨てずにナオさんに寄りそった、いも田さんも素晴らしいです。このまま幸せになってくれることを願います!いも田@エッセイ描きたい人さんの漫画は、Instagram・ブログでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力いも田@エッセイ描きたい人さん(@imo_mng)ブログ:※ブログで1話先読みができます!(漫画:いも田@エッセイ描きたい人、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年06月10日