俳優・三浦翔平に12時間密着する生配信番組『三浦翔平の丸一日完全密着 翔熱大陸』が、23日(10:00~22:00)にインターネットテレビ局・AbemaTVで配信される。三浦が、密着の生放送を受けるのは初めてで、今回の番組では、仕事風景、トレーニングや買い物の様子、友人と酒を飲みながらプライベートトークを繰り広げる場面まで潜入予定。仕事現場での顔と、プライベートな顔まで、三浦のさまざまな表情に迫る。「プライベートだったり、仕事風景だったり、まだわからないのですが、精いっぱい頑張りたい」と意気込む三浦。「1日そのままでいいと言われているので、本当にそのままでいようかなと思います」と、肩の力を入れすぎずに過ごしたいとコメントしている。三浦は、第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで「フォトジェニック賞」「理想の恋人賞」を受賞。深田恭子主演のTBS系ドラマ『ダメな私に恋してください』に出演して話題を呼び、放送中にはTwitterのトレンドワードに「三浦翔平」が入るなど注目を集めていた。
2016年04月21日三浦春馬と小池徹平が初タッグを組み、挑戦するブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」。この度、“キンキーブーツ”を履いた三浦さんが写る新ビジュアルが解禁された。イギリスの田舎町ノーサンプトンの老舗の靴工場「プライス&サン」の4代目として産まれたチャーリー・プライス(小池徹平)。彼は父親の意向に反してフィアンセのニコラ(玉置成実)とともにロンドンで生活する道を選ぶが、その矢先父親が急死、工場を継ぐことになってしまう。工場を継いだチャーリーは、実は経営難に陥って倒産寸前であることを知り、幼い頃から知っている従業員たちを解雇しなければならず、途方に暮れる。従業員のひとり、ローレン(ソニン)に倒産を待つだけでなく、新しい市場を開発するべきだとハッパをかけられたチャーリーは、ロンドンで出会ったドラァグクイーンのローラ(三浦春馬)にヒントを得て、危険でセクシーなドラァグクイーンのためのブーツ“キンキー・ブーツ”をつくる決意をする。チャーリーはローラを靴工場の専属デザイナーに迎え、ふたりは試作を重ねる。型破りなローラと保守的な田舎の靴工場の従業員たちとの軋轢の中、チャーリーはミラノの見本市にキンキーブーツを出して工場の命運を賭けることを決意するが――。本作は、シンディ・ローパーが全曲作詞作曲を担当し、2013年の「トニー賞」作品賞をはじめとする6部門受賞という快挙を成し遂げた大ヒットミュージカルを、日本人キャストで再上演するというもの。経営不振に陥った老舗の靴工場の跡取り息子チャーリーが、ドラァグクイーンのローラに出会い差別や偏見を捨て、ドラァグクイーン専門のブーツ工場として再生する過程を描いた2005年に公開されたイギリス映画をミュージカル化。シンディのパワフルで最高に魅力的な書き下ろしの楽曲の数々が大きな話題を集め、いまもなおブロードウェイで人気を集める大ヒット作品だ。そして今回の日本人キャスト版は、音楽・演出・振付はオリジナルをそのままに、主演のチャーリーとローラには、高い歌唱力を持つ小池さんと、卓越した歌とダンスで舞台での評価も高い三浦さんが初タッグを組んだ。そしてヒロインのローレン役にはソニン、そのほか、玉置成実、勝矢、飯野めぐみら実力派俳優たちが集結している。先日、小池さんと三浦さんが“キンキーブーツ”と写った新ビジュアルのチラシが解禁されたばかりだが、今回新たに初解禁となる新ビジュアルが完成。なんと今回は、本国ニューヨークからはるばる届いた真っ赤な“キンキーブーツ”を、実際にはいたドラァグクイーン・ローラ役の三浦さんの姿が写し出されたビジュアル。妖艶な赤の醸し出すオーラにも負けず、15cm越えの超ハイヒール“キンキーブーツ”を早くも履きこなし、その傍らでブーツに見入るチャーリー役の小池さんのツーショットが収めている。すでに夏の公演に向けて、高いヒールを履く練習を始めているという三浦さんは、「去年L.A.で、ドラァグクィーンが履く黒の15cmヒールブーツを脚を慣らすために購入しましたが、本国からお借りした真っ赤なブーツを初めて見たときは、妖艶でかつ迫力がありました」とやはり本物は違うと語り、また「このブーツを履くことで背丈が増すということは、それ相応の責任が増し、高揚すると共に、身が引き締まる思いでした。ミュージカルキンキーブーツの魅力を是非とも皆様に届けたい。劇場でお待ちしております」と熱い想いを寄せている。“ドラァグクイーン”三浦さんの全貌が徐々に明るみになり、本ビジュアルの早くも役に徹した三浦さんの表情からも、ますます期待が高まるようだ。ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」は、7月21日(木)~8月6日(土)東京・新国立劇場にて、8月13日(土)~8月22日(月)大阪・オリックス劇場にて上演。ブロードウェイミュージカル「Kinky Boots」来日版は、2016年10月、渋谷・東急シアターオーブにての公演予定。(cinemacafe.net)
2016年03月28日「リーボック(Reebok)」から、「イージートーン(EASYTONE®)」の新しいコレクションとして、モデルで女優の紗栄子とコラボレーションした「イージートーン 紗栄子エディション(EASYTONE®紗栄子 edition)」が登場。2016年3月1日(火)より発売開始。「イージートーン 紗栄子エディション」は、ファッションリーダーであり2児のママでもある、モデルで女優の紗栄子との初めてのコラボレーションモデル。イージートーンは、着地時の衝撃緩和と気持ちの良い履き心地を実現した、多くの女性たちに愛用されているリーボックを代表するウォーキングシューズ。今回発売するコラボレーションモデルは、”日常に可愛く、オシャレに履けるシューズ“をテーマに、紗栄子自身が素材、カラーなど細部にまでこだわった。ラインアップは、春夏シーズンにぴったりなキャンバス素材を使用した「イージートーン 2.0 スィートスタイル」、トレンドのレトロランニングタイプにスエット調の素材を使用したカジュアルタイプ「イージートーン 2.0 レトロ J」の 2モデル、8カラー。また、「イージートーン 紗栄子エディション」の発売に合わせ、紗栄子がイージートーン以外一糸纏わぬ姿で、その美しい身体を披露しているキービジュアルが全国の店頭、リーボックの公式ウェブサイトに登場。紗栄子の美しいボディ、そして内面から滲み出る芯の美しさも表現されたビジュアルとなっている。「イージートーン 紗栄子エディション」は、「リーボック オンラインショップ」のほか、「リーボック フィットハブ 六本木ヒルズ」をはじめとした全国のリーボック直営店舗、その他、全国のリーボック取扱店舗にて展開される。素材や色にこだわり、納得できるまで試作を繰り返して作ったのが、この「イージートーン 紗栄子エディション」です。皆様にお披露目するのに2年弱の歳月がかかってしまいましたが、それだけこだわって作った商品なので、皆さんに気に入って頂けたら嬉しいです♪--紗栄子「イージートーン 紗栄子エディション」製品概要イージートーン 2.0 スィートスタイル左:【カレッジネイビー/チョーク/モーターレッド】AQ9639右:【チャイナレッド/モーターレッド/チョーク/カレッジネイビー】AR1919左:【ブラック/ホワイト/ホワイト/モーターレッド/チョーク】AQ9641右:【チョーク/カレッジネイビー/モーターレッド/ホワイト/ホワイト】AQ9642イージートーン 2.0 レトロ J左:【ペブル/モーターレッド/チョーク】AQ9658右:【DGH ソリッドグレー/ブラック/ホワイト/ホワイト/ソリッドグレー】AQ9660左:【ソリッドグレー/チョーク/アロイ】AQ9661右:【チョーク/ホワイト/ホワイト/ブラック】AQ9659■価格:9,900 円(税抜)■サイズ:22cm~26cm■発売日:2016年3月1日(火)取扱店舗:リーボック オンラインショップ (リーボック直営店舗:「リーボック フィットハブ 六本木ヒルズ」、「小田急百貨店新宿店 リーボック フィットハブ」、「リーボック フィットハブ ららぽーと EXPOCITY」、「リーボック フィットハブ 博多 キャナルシティオーパ」全国のリーボック フィットハブ:スポーツオーソリティ幕張新都心店、MARK IS みなとみらい店、港北ニュータウン店、岡崎店、新ひたちなか店、パークプレイス大分店、四條畷店、広島祇園店その他、全国のリーボック取扱店サイン入りポスタープレゼント期間中、リーボック オンラインショップにて「イージートーン 紗栄子エディション」購入者の中から抽選で3名に紗栄子サイン入りポスターをプレゼント。応募期間:2016年3月1日(火)~ 3月7日(月)23:59▼リーボック オンラインショップ プレゼントキャンペーンページ問い合わせ先・詳細URL▼リーボック アディダスグループお客様窓口0570-033-033 (電話受付 平日 9:30~18:00)▼イージートーン 紗栄子エディションスペシャルサイト
2016年03月02日昨年11月に93歳で亡くなった漫画家の水木しげるのお別れの会が1月31日(日)に都内で開催され、妻・布枝さんをはじめ、大勢の関係者が参列した。このお別れ会は、水木さんの一番弟子を自任する作家の荒俣宏、作家デビュー前から水木さんと親交があり、水木さんの全集の監修も務める京極夏彦らが発起人となって開催。会場には「ゲゲゲの鬼太郎」のテーマ曲や「ゲゲゲの女房」の主題歌で「いきものがかり」の「ありがとう」などゆかりの曲が流れ、正面には遺影と祭壇が置かれた。祭壇は京極さんのデザインによるもの。水木さんの短編「丸い輪の世界」をイメージした、あの世とこの世をつなぐ輪があるが京極さんは「輪が開いている時は先生は鬼太郎たちと笑いながらこちらを見ている」と説明。また、手前は故郷の鳥取県境港の海原を、左右は水木さんが愛してやまなかった南方のジャングルをイメージしており、鬼太郎でおなじみの妖怪ポストも設置されている。法名は「大満院釋導茂」。水木さんがよく来客に言っていた「どうも」という挨拶のようで、妻の布枝さんも気に入っているという。報道陣の取材に応じた妻の布枝さんは、何度も「自然体」という言葉で水木さんを表現。作品にかける情熱について「一生懸命、努力、努力で作品にかける意気込みはすごかった」と語った。水木さん自身は生前「100歳まで生きる」と言っていたそうで「私も100歳まで生きる人だと思ってました…」と少し寂しそうに語っていた。発起人代表の荒俣さんは、布枝さんの言葉にうなずき「本当に自然体の人でした。本人は『なにがお別れの会だ』と言ってるかもしれませんが(笑)」と語り、水木さんについて「何だかわからないけど、話をすると(相手を)幸せにする人でした」とその人柄を偲んだ。お別れの会では、京極さんが司会を務め、荒俣さんはユーモアたっぷりに水木さんとの思い出を明かしつつ、その略歴を紹介。参列者を代表して、水木さんとは貸本屋の時代から漫画家仲間として切磋琢磨してきたさいとうたかを、アニメ版「ゲゲゲの鬼太郎」で鬼太郎の声を担当した声優の野沢雅子、学生時代から水木さんの作品の手伝いをしていた編集者の松田哲夫氏がお別れの言葉を述べた。野沢さんは「鬼太郎と出会えて、本当に本当に幸せでした。先生、ありがとうございました」と水木さんに感謝の思いを伝えた。お別れの会にはドラマ「ゲゲゲの女房」で水木夫妻を演じた松下奈緒、向井理、実写映画版『ゲゲゲの鬼太郎』主演のウエンツ瑛士ほか、浅野忠信、香川照之、中川翔子、さかなクンなど多数の著名人が足を運んだ。午後からの第二部では、一般のファンのための献花の時間もあり、朝早くから多くの人が会場前に列をなしていた。(text:cinemacafe.net)
2016年01月31日お部屋をクリスマスムードにしたいけれど、大きなツリーを置く場所がない。そんなときは、InstagramやインテリアSNSでも大人気の「枝ツリー」はいかが? 枯れ枝を用意したら、あとはオーナメントを飾るだけ。とっても手軽なうえに、費用もほとんどかかりません。今回用意したのは、こちらの材料です。枝花瓶、鉢などマスキングテープオーナメント(市販品)黒いフエルト黒い糸はさみカッター■枝のバランスが重要!枝はお花屋さんなどでも購入できますが、この季節なら外を歩けばいくらでも手にはいります。公園の木や街路樹、植込みのそばなどで探してみましょう。1本で先がいくつも枝わかれしているものが使いやすいです。あまりに枝振りがよすぎたり、太すぎるものは器やオーナメントとのバランスがとりにくく、逆に細すぎるとしなってしまいます。ほどよいかたさと太さの枝を選ぶのがポイントです。今回は枝をそのまま使用しましたが、白や黒など、インテリアにあわせて色をつけてもOK。その際は100円ショップのアクリル絵の具などを使えば安上がりです!飾る場所と器が決まったら、まずは枝を固定します。今回はスペースの関係で右側に枝を寄せ、大きめの花瓶に飾ることにしました。華やかにしたい場合は、枝を左右両方に広げるといいですよ。ちなみに枝はかたむいたり動いたりするので、なるべく口の小さな器を使うとバランスがとりやすいです。口の大きな器の場合は、なかに化粧砂などを詰めるなどすれば枝が固定しやすくなります。枝を複数使う場合は、下の方をマスキングテープや輪ゴムで止めておいても飾りやすいですよ。■テーマを決めて、統一感のある飾りつけを土台のツリー部分ができたら、お楽しみの飾りつけです。オーナメントは「緑と赤の定番配色でポップに」「白とシルバーのボールでノーブルな雰囲気に」など、色や形などのテーマを決めると統一感が出ます。今回は器にあわせて、ゴールドの星を中心に少しブラックを散らして「大人カワイイ」を目指してみました。オーナメントはなるべく軽いものがオススメです。小さなサイズのハニカムボールやお店の包装についてくるかわいいタグなどを使ってもいいでしょう。今回使用した「ベツレヘムの星」は木製ながら軽量で、上品な輝きと存在感が人気のオーナメントです。アンティーク加工がほどこされた星は雑貨屋さんで300円で購入しまいした。ブラックの星は手持ちのフエルトをカットし、黒い糸を縫いつけただけ。ありものだけでつくりましたが、そこそこさまになりますよね…?手軽につくれるうえにお部屋のクリスマスムードを高めてくれる枝ツリー。玄関やお手洗いなどのちょっとした空間にもオススメです。ぜひお試しください!
2015年12月05日PEACH JOHNの最新カタログ、表紙は紗栄子11月11日(水)に株式会社ピーチ・ジョンより発行されたカタログ、「PEACH JOHN vol.95 2015 Winter」。表紙を飾るのは、引きしまったボディが眩しい紗栄子だ。実はこのカタログ、ARアプリと連動した「遊べるカタログ」。ARアプリ「PJ-AR3」をダウンロードし、起動させてからカタログにかざすと、表紙でポーズを決めている紗栄子がくるくる回り、様々なポージングや表情を見せてくれる。また、カタログ内では着用しているランジェリーのカラーを変更したり、そのままショッピングカートに移動したりもできる優れものだ。シークレットミューズをシェア!そしてアプリには、シークレットミューズが存在する。その正体は、「ミューズ」のイメージとは遠い、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜だ。彼女が紗栄子を意識したバレリーナ風の衣装で、PJミューズになりきる表情は必見。この表紙をSNS上でシェアすると近藤のARアプリオリジナルコメントを閲覧できるほか、「#PJmuse」をつけてシェアすると、PEACH JOHNからのクリスマスプレゼントが当たるキャンペーンも行う。(プレゼントキャンペーンは11月25日よりスタート)見て、選べて、遊べる「未来のカタログ」は、まだまだ仕掛けがたくさん。あれこれ楽しみながら、PEACH JOHNの新作をチェックしてみては?(画像はプレスリリースより)【参考】・PEACH JOHN・株式会社ピーチ・ジョンプレスリリース
2015年11月21日フードエッセイストの平野紗季子を始め、様々なアーティストによる“食”をモチーフにした作品やグッズを展開する「平野紗季子の(食べれない)フード天国」が、三越伊勢丹で9月29日より順次開催される。食べものを“食べて楽しむ”だけでなく、むしろ“食べられない”からこそ広がる“新しい食欲”に目を向けた同イベント。会場では、フードエッセイストの平野紗季子を中心に、ファッションデザイナーやアーティスト、ミュージシャン、ジュエリー作家などによる“食”をモチーフにした作品を展開する。期間中は、平野紗季子がこよなく愛する洋菓子店「ローザー洋菓子店」の包み紙をモチーフにしたスカーフやハンカチ、白子や天むすなどをモチーフにしたユニークなフードブローチを制作するブローチ作家・Crepe.、本物のフードを樹脂加工してアクセサリーを作るROTARI PARKER、お菓子の包み紙やおかきなどをジュエリーに昇華させるコンテンポラリーアクセサリーブランドのCHIMASKIらによる“身につけられるフード”が販売される。その他、平野紗季子が愛読する“食”にまつわる個性的な古本を揃えた小さな書店もオープン。平野紗季子の旧友であるモデルの小谷実由とのコラボレーションにより、2人が惚れ込んだ東銀座の喫茶店「喫茶 YOU」の店頭のネオンサインや名物のオムライスをモチーフにしたグッズなども発売する。また、食パンを愛する4人組・チーム未完成も登場する予定だ。同イベントに際し、平野紗季子とDJみそしるとMCごはんが、伊勢丹新宿店本館地下1階の食品フロアをテーマにした新曲とメインPVを制作。伊勢丹マクミラン柄の特製デザイントートをセットにした新曲CDを伊勢丹限定で販売する。なお、開催期間は、伊勢丹新宿本館2階のセンターパーク/TOKYO解放区、及びイセタン羽田ストア(レディス)ターミナル1が、9月29日から10月13日まで、伊勢丹オンラインストアが9月29日から11月3日まで、ジェイアール京都伊勢丹5階の特設会場が10月28日から11月2日まで。なお、会期中10月3日17時半から19時には、平野紗季子とDJみそしるとMCごはんの2人によるトークセッションや、DJみそしるとMCごはんのライブパフォーマンスイベントが伊勢丹新宿店本館2階=TOKYO解放区で開催される。
2015年09月25日紗栄子が大胆ショット公開8月7日に発売された雑誌「anan」1966号にて、モデルの紗栄子(28)が同誌で初めてランジェリー姿を披露。特集テーマである「愛とSEX」に合わせ、色気たっぷりのボディと赤裸々な恋愛観を公開している。抜け感バストの秘密は?「好きな人の前でも、ファッションも自然でありたい」と語る紗栄子。自然で美しい「抜け感」のあるバストにセクシーさを感じるのだという。そんな彼女は、8月26日にPEACH JOHNから発売されるニューライン『PJ model’s』のシリーズを着用し、撮影に挑んだ。『PJ model’s』は、透明感のある伸び止め生地をカップに裏打ちし、重ねることでバストトップのひびきを軽減。サイドボーンが安定したフィッティングをかなえるため、ナチュラルなのにセクシーな「抜け感バスト」を作り出すという。未公開ショット、掲載中『PJ model’s』特設サイトでは、「anan」に掲載しきれなかった特別ショットを限定公開。あえて寄せきらないバストの自然な色気や挑戦しやすい「透けにくい下着」など、真似したくなる抜け感セクシーが見られる。なお、紗栄子が着用した『PJ model’s』新シリーズは、公式ホームページや全国のピーチ・ジョン・ザ・ストアにて先行予約を受け付け中。力みすぎない紗栄子風セクシーを手に入れよう。(画像はプレスリリースより)【参考】・PJ model’s特設サイト・株式会社ピーチ・ジョンプレスリリース/ValuePress
2015年08月11日大竹しのぶ、三浦春馬が出演する舞台『地獄のオルフェウス』の製作発表会見が3月25日、都内で行われ、大竹、三浦をはじめ、水川あさみ、三田和代らキャスト陣と、演出のフィリップ・ブリーンが顔を揃えた。舞台『地獄のオルフェウス』チケット情報上演するのはアメリカを代表する劇作家テネシー・ウィリアムズが1957年に発表した作品。アメリカ南部にある保守的で排他的な町を舞台に、報われない日々を送っていた女レイディ(大竹しのぶ)と野生的な青年ヴァル(三浦春馬)の不倫の恋と破滅を描く。「テネシー・ウィリアムズ作品は『欲望という名の電車』以来久しぶり」と話す大竹。大竹は同作のヒロイン役で紀伊國屋演劇賞に輝いているが、「その時は、やってもやってもやりきれない……。『今日はよし!』という日が来るんだろうかと考える毎日でした」と当時を振り返りながら「それでも今回新たにウィリアムズ作品に挑戦することができてすごくうれしいです。フィリップさんがどういう演出をして、わたしたちをどこへ連れてってくれるのかわかりませんが、絶対に面白くなる予感がします」と舞台に期待を寄せた。三浦は今回がストレートプレイ初挑戦。「諸先輩方とすばらしい戯曲に向き合える機会をいただけてすごくうれしい。こんな機会は僕の一生の中で、あるかないかぐらいのことだと思う。稽古に入って、一瞬一瞬を大切に過ごしていけたら」「昨日初めてフィリップさんとお会いしたのですが、とてもユーモアがあるすばらしい方で、この作品に対する強い思いが感じられました。稽古場でも、いろいろアドバイスいただけることを期待せずにはいられない、そんな演出家だと思いました」とコメント。水川は「私は演劇の経験がまだ浅く、正直不安で怖いです。私の演じるキャロルは露出癖があって、自分を表現しようとすればするほど、世界から孤立してしまうような女性。心が飢えていないとできない役なので、今それを模索中です」、三田は「自分はこのラブストーリーを悲劇に追いやってしまう女という役どころ。自分にわからない感覚は若いフィリップさんに教えていただきながら、躍動的なラブストーリーが作れたら」とそれぞれ話した。公演は5月7日(水)から31日(日)まで東京・シアターコクーン、6月6日(土)から14日(日)まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて。チケットの一般発売は東京公演が3月28日(土)午前10時より、大阪公演が4月12日(日)午前10時より。チケットぴあでは東京公演のインターネット先行先着を実施中、3月27日(金)午後11時59分まで受付。
2015年03月26日上海を舞台に、三浦春馬が美しい双子の姉妹に恋をするミステリアスなラブストーリー『真夜中の五分前』。主演の三浦さん、ヒロインを演じた中国の人気女優リウ・シーシー、『GF・BF』など台湾の若手トップスターのチャン・シャオチュアン(ジョセフ・チャン)、行定勲監督、とアジアの才能が集結した本作に込めた想いをたっぷりと語ってもらった。本作で三浦さんが演じるのは、時計修理工の良。ひょんなことからルーメイ(リウ・シーシー)という美しい女性と出会うが、彼女には女優をしているルオラン(リウ・シーシー/1人2役)という一卵性双生児の妹がいた。ルオランには、人気俳優・ティエルン(チャン・シャオチュアン)という婚約者がいる。ルーメイは妹の婚約祝いに、彼女を驚かせる贈り物をしたいと知り合ったばかりの良にプレゼント選びを手伝ってもらうことに。良は美しいルーメイとの出会いに胸を躍らせるが、親しくなるにつれ、良はルーメイが抱える心の闇に気づいていく…。ーーアジアにまたがる映画を作るにあたり感じた期待や不安など、また参加したことで得たものを教えてください。行定:「これは必然だったと思うんです。当初は日本映画として作ろうと思っていたんですが、現在、日本で映画を作る状況というのは閉塞的で、“結末を観客にゆだねる映画”を嫌う傾向にある。そうしたら、上海のプロデューサーがこの企画に賛同してくださって。それで一緒にやろうということになり、シナリオを全部書き換えて、スタートしたんです。だから、この映画はこのメンバーが集まらないと出来上がらなかったんですよ」。三浦:「結末を考えさせるという作品に関われたことは、とても楽しくもあり、僕の役者人生において、チャレンジでしたね。行定監督が『上海でやることに意味がある』と仰っていたのですが、実際、上海に行く前から高揚感があり、上海に降り立って、撮影をしていくうちに、その意味が分かってきたんです。というのは、上海の街並、夜景、そして光の入り方というのがこの作品にとてもマッチしていて。光が、この作品のテーマも訴えかけていますし、登場人物の心情も表現してくれているんじゃないかと思っています。全編に渡って中国語にトライさせていただいたり、僕の人生の中でも、とても刺激的な時間を過ごすことができました」。リウ:「私は初めて国を超えた作品に出演したので、違う国の人たちと協力し合うことで新しいものが得られることへの期待が大きかったです。行定監督はとても優しい方で、プレッシャーをかけられることもありませんでした(笑)。撮影前にカット割りなども教えてくれましたので、心の準備もできました。中国では、カット割りなどを事前に教えてくれる監督はほとんどいないんです。みんな一旦リハーサルをして、そこから段取りを考えるというやり方でしたから。でも今回は、最初から決まっていたので、準備をすることが出来て、とてもよかったです」。三浦:「無言のプレッシャーはありましたよね(笑)」。リウ:「でも、楽しかったですよ」。行定:「基本的に僕は役者を信じているので。たまに裏切られる場合もあるんですけど(笑)、彼らは裏切らなかったですね。信じていないと、国を越えて作るのは難しい。中国で撮るということで、彼らの培ってきたもの、アイデンティティを頼りにしているわけですから。いろいろ話もしたし、春馬を含め、3人ともきちんと考えを持っている人たちなので、そこは信頼していました」。チャン:「僕は最初から、国を超えたプロジェクトということで、かなり興奮していましたし、期待していました。違う国の方と協力し合ってどんなものが出来る上がるのか、とても楽しみでした。そして実際にやってみて、もちろん多少の問題はありましたが、やっぱり楽しかったです。国に関係なく、一人一人誰もが仕事のやり方というのは違うと思うんです。ただ行定監督と仕事をしてみて、監督はとても繊細な方ですし、僕たちにも繊細なものを要求する、という部分はあったと思います」。ーー三浦春馬さんと共演した印象を教えてください。リウ:「三浦さんは台詞をすべて中国語で話さないといけないので、撮影の合間もずっと練習していましたね。それを横で聞いていて、たまに『発音がちょっと違う』と指摘すると、それをすごく真面目に受け止めて、すごく感謝してくれて。最後には私は申し訳ない気持ちになってしまいました(笑)」。チャン:「三浦さんは、本当に真面目。すごく芝居に集中していました。僕と三浦さんで階段の踊り場で話しをするシーンがとても印象に残っています。とても気持ちよかったんです。演じながら、2人のヒロインに対する感情がいっぱい出てきて、深いところまで演じることが出来たと思いますね」。ーー劇中、ある事件によってリウ・シーシーさん演じる双子が入れ替わったのでは…?という疑いが生まれますが、どのように演じてみて如何でしたか?三浦:「(演じた主人公の)良について言えば、彼自身、どちらの女性を愛していたのか…そして自分の中の愛とは何なのか?という問題に焦点が当たっている作品なんじゃないかと感じました。でも現実的な問題が後半に出てくる。後半、いろいろなことが起きて、自分の愛と現実の狭間で揺れる感情が面白い。観ている方にも、自分の愛とは何なのか、ということを考えていただけたら嬉しいですね」。リウ:「ルオランとルーメイという双子をはっきり分けて演じようとは思わなかったんです。一卵性なので、あまりに違いを出すと、観客も違和感があるでしょうから。同じようで、違うところを見せ、自分でも曖昧な部分を演じてみたかったんです」。チャン:「愛というものは、何かものを作り上げるパワーであると同時に、壊すパワーもあると思うんです。ティエルンという人物は最初、大人で包容力があるように見えましたが、愛の力によって自分が崩壊してしまう。一方、良は子どもっぽいところはありつつ、愛に対して一直線です。そこが対照的で面白いと思いますね」。ーー愛する人の存在を疑うわけですが、それは自分自身をも疑うことにも繋がるのでは?行定:「誰もが人を愛することはあるけれど、何において愛しているのか。それは不確かだということを、この話は浮き彫りにしているんです。これは、自分は恋人の何に対してを愛を持っていたのかを疑う話なんです。その疑いの目を持ったときに初めて、自分という存在に対しても疑いを持つ。同時に人格についての話でもある。リウ・シーシーさんが素晴らしいのは、2人の演じ分けと、混乱を、自分の中で受け入れている。ある意味、混乱しているんだけれど、それによって3人目の人格を作りあげているんですね。それを2人の男が的確に受け止めている。実は、『どっちがどっちなのかさっぱりわからない』という人もいるんだけど、そういう犯人探しをするような話しではなく、人をどう愛するのか、という話なんですね。“愛する”という行為自体が不確かなんです」。三浦:「上海の街並や、登場人物たちの持つ空気にゆったり包まれながら、自分の愛は打算もあるのか、本当の愛なのか、ということを含めて、愛するとは…ということを考えていただけたら、嬉しいですね」。(photo / text:Ayako Ishizu)
2015年01月05日三浦春馬が中国・上海を舞台に、全編中国語での芝居に臨んだ『真夜中の五分前』が12月27日(土)に公開を迎え、三浦さんと行定勲監督が舞台挨拶に登壇した。原作は人気作家・本多孝好の「真夜中の五分前 five minutes to tomorrow side-A/side-B」(新潮文庫刊)。上海で時計の修理工として働く寡黙な青年・良は美しい双子の姉妹と出会い、姉のルオランと恋に落ちるのだが…。ある出来事から過去を生きる男と過去をなくした女のゆくえが静かに描き出される。三浦さんと監督を、映画を見終わったばかりの観客はスタンディングオベーションで迎える。国際映画祭などでは見られる光景だが、国内のイベントで起こるのは異例のこと。三浦さんは、映画を作り上げた行定監督の功績を強調しつつ「その熱意と頑張りがみなさんに届いて拍手をもらえるのが嬉しいです」と笑顔を見せた。行定監督は、中国での現地スタッフと組んでの撮影ということで多くの苦労があったようだが、無事、日本での公開を迎えてホッとした様子。「近い国だけど遠い部分もあって“乗り越える”というのもこの作品のテーマでした。政治問題もあったりして、うちのスタッフと『どうしようか?』と話しているときに『三浦春馬はやる気で、中国語を勉強してます』と聞いて、『やらなきゃ。逃げられない』と思った。背中を押してもらいました。感謝してます」と三浦さんへの感謝と労いを口にした。すでに中国では4,000スクリーンという大規模で公開され、大きな話題を呼んでおり、2人はキャンペーンでも中国各地を回ったが、日本では考えられない様々なハプニングや出来事があったという。行定監督が「向こうではMCが主役なんです(笑)」と言えば、三浦さんは「挨拶の途中で変な効果音が入ってきたりするんです(苦笑)」と中国ならではの演出を困惑気味に明かす。さらに「映画の話は最初の挨拶だけ…」(三浦さん)、「あとはダーツ大会やらされたり。(映画にちなんで)双子が出てきて『どっちが姉でどっちが妹?』とか…。どうでもいいよ!観客を突き放す舞台挨拶でした(笑)」(行定監督)とカルチャーショックを口にし、会場は笑いに包まれた。それでも海外で撮影し、公開されたことに三浦さんは大きな意味・意義を感じているよう。「全てが新鮮で、役者人生だけでなく、ひとりの人間として大きな経験をさせてもらいました」と手応えを口にし、今後についても「オファーがいただけるならぜひやりたいです」とさらなる海外進出への意欲を口にした。『真夜中の五分前』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:真夜中の五分前 2014年12月27日より全国にて公開(C) 2014“Five Minutes to Tomorrow” Film Partners
2014年12月28日9月25日(木)、ニコニコ生放送「アニメぴあちゃんねる」のゲストに、声優の三澤紗千香が出演する。三澤紗千香はテレビアニメ『アルドノア・ゼロ』などで知られる人気声優。「アニメぴあちゃんねる」には3度目の出演だ。番組MCの雨宮天とは同アニメで共演しており、収録現場でのエピソードなどが話される予定。さらに、12月7日のイベント「文化放送A&Gオールスター2014」についてもトークを展開。同イベントで共演が決まっている上坂すみれへの熱い想いを三澤が語る。公私ともに親交が深いだけに、上坂の知られざる一面が三澤の口から聞かれそうだ。またトークのほかにも、三澤が自身の出身地である山梨県の甲州弁を題材としたクイズを出題。前回大好評だった同クイズ、出演者は当てる事ができるのか。番組後半のアニメぴあちゃんねる会員放送「もりもりアニメぴあちゃんねる」では、声優がゲスト出演した際の恒例企画「セリフ読み」を三澤紗千香と、番組レギュラーの雨宮天、アフィリア・サーガのコヒメ、バクステ外神田一丁目の朝倉ゆりが実施。三澤が女子大生ということで、それぞれが女子大生役となり、「学食」「教室」「サークル活動」「部活動」などのシチュエーションで芝居を演じる。また午後8時45分から午後9時まで放送する「もうすぐアニメぴあちゃんねる」では、今回も声優タカオユキが自身の手作り弁当を持参。アバンギャルド過ぎるその弁当は、フジテレビ系情報番組『めざましテレビ』でも取り上げられ話題となっている。また午後9時55分から午後10時に放送する「もりもりアニメぴあちゃんねる」では、タカオがメガネ姿の写真を披露する。内容盛りだくさんのアニメぴあちゃんねるは9月25日(木)午後8時45分より放送。■アニメぴあちゃんねる日時:9月25日(木)午後8時45分~午後10時00分出演:雨宮天 / 美濃部達宏 / コヒメ(アフィリア・サーガ) / 朝倉ゆり(バクステ外神田一丁目)/ タカオユキゲスト: 三澤紗千香
2014年09月25日タレントの紗栄子が、『PEACH JOHN Beauty』秋号の表紙にカバーガールとして登場。「色気ボディの作り方」をテーマにした誌面では、思わず触れたくなるような柔肌のセクシーボディを披露している。色気ただよう・・・素肌に花をまとい表紙を飾る紗栄子女らしく丸みがあり、けれどもメリハリのあるボディラインが女性の憧れとなっていることからカバーガールに起用された。素肌で花に埋もれたカットや、エレガントな下着姿で誌面を飾っている紗栄子。かわいらしさの中にも色気を感じさせる姿で、男性だけでなく女性をもとりこにする。誌面ではそのほかにも子育て中で忙しい時にもボディケアを怠らないなど、美容の極意も伝授。デートの前だけでなく常に“美”を心がけることが大事と、恋する乙女にアドバイスを送っている。
2014年08月19日(画像はプレスリリースより)お洒落なバッグブランド「ジュエルナ ローズ」のプロモーションに、紗栄子さんがイメージミューズとして登場!エース株式会社は「ジュエルナ ローズ」(Jewelna Rose)のプロモーションを8月からスタートさせる。そしてこのプロモーションにイメージミューズとして人気モデルの紗栄子さんが採用された。ジュエルナ ローズは女性用のバッグを扱うブランドで、ジュエリーをつける感覚で日常のスタイリングに適し、流行をミックスしたお洒落なファッションバッグを提唱している。そして紗栄子さんを採用したおもな理由は、ブランドの主要な対象となる20代~30代の女性からの絶大な人気を誇っていることと、紗栄子さんのスタイリッシュで女性らしいイメージとブランドのヴィジョンが一致したからだという。そして自社は紗栄子さんのライフスタイルや生き方に同調する高い感度を持つ女性の方たちに対して、パワフルで人気のある紗栄子さんを広告のビジュアルやウェブサイトなどに幅広く用いることで、「ジュエルナ ローズ」について強く効果的にアピールしていく。「ジュエルナ ローズ」についてそれぞれのシーンで【豪華な強さ】と【奥ゆかしい美しさ】の2つの心を使い分け日々を生きている魅力的な女性の方に対して、毎日のスタイリングに適する、流行ミックスのお洒落なファッションバッグを提唱している。トートバッグやクラッチバッグ、ポーチなど素敵なバッグアイテムを扱っており、現在15の店舗を全国で展開している。【参考】・エース株式会社 プレスリリース・紗栄子 オフィシャルブログ
2014年07月30日モデルの紗栄子が、レディスバッグブランド『Jewelna Rose(ジュエルナローズ)』のイメージミューズに就任。公開されたカタログ画像では、今季のコンセプトである「Jazzy Doll」を体現し、見事な美脚を披露している。【写真】肩出しワンピース×赤ピンヒールで、SEXY&CUTEな紗栄子ジュエリー身につける感覚で、日々のスタイリングに合うトレンドミックスなバッグを提案する同ブランド。紗栄子はメインターゲットの20~30代の女性から絶大な支持を得ている点と、フェミニンでファッショナブルなイメージが同ブランドのイメージと合致し、新ミューズに起用された。8月1日より、店頭や広告ビジュアル、カタログやWebサイトなどに登場する予定。
2014年07月28日(画像は紗江子オフィシャルブログより)紗江子、話題のプラエクを絶賛モデル、女優の仕事をこなしながら、二児の母として育児にも手をぬかない紗江子さん。変わらない可愛らしさと抜群のプロポーションを持つ、男女から人気があるタレントさんです。透明感あふれる肌が魅力的な彼女ですが、その肌の秘密を彼女のオフィシャルブログで公開。同ブログの5月20日付けの記事で、フラコラのプラエクを使っていることを明らかにしました。プラエクとは、美容総合通販のフラコラが販売する「プラセンタ エクストラ」の略称で、プラセンタの原液が100%配合されているという夢のような美容液。彼女は同記事にて「テクスチャーの伸びも良いので、全身に使っています」と絶賛しています。その特徴は?フラコラのプラエクの特徴は、なんといっても使いやすいこと。洗顔後に適量をとりパッティングするだけで、後はいつも通りのスキンケアを行うことができます。また、安全面にこだわり、原料は医薬部外品の原料規格をクリアしているものだけを厳選。価格も通常価格3,600円と手ごろな値段設定で、毎日使う女性には嬉しい限りです。紗江子さんはママ友にもプレゼントしたというプラエク。あなたもプラエクで美肌を目指してみてはいかがでしょうか。【参考】・紗江子オフィシャルブログ・フラコラHP
2014年05月22日自らの代表作である舞台作品を映画化した『愛の渦』も好調の三浦大輔がこの夏、渾身の書き下ろし作品を放つ。その舞台に出演するのは三浦の第一回監督作品『ボーイズ・オン・ザ・ラン』で主演を果たした峯田和伸(銀杏BOYZ)と、『愛の渦』主演の池松壮亮。映像の世界で三浦作品を体現したふたりが、舞台で再び三浦とタッグを組むこととなる。3人にこの作品に賭ける思いを訊いた。『母に欲す』チケット情報「『峯田くん、池松くんとたっぷり芝居をやりたい』というところから始まった企画」と語る三浦。舞台初挑戦となる峯田は「嬉しかった気持ちと、芝居はやったことがないから不安という気持ちと半々。でも三浦さんに声をかけてもらったからにはやらなきゃな、と思った」と話す。「僕は声も小さいし、2本の舞台を経験して自分は舞台に向いていないんじゃないかと思っていた」という池松は「それでも三浦さんだったら不思議と大丈夫と思えた」とこの舞台に参加した理由を語った。実母を亡くしたふたり兄弟のもとに、ある日父親が迎えた新たな母親が来る。それをきっかけにふたりのなかで巻き起こる葛藤を描く『母に欲す』。三浦が初めて家族、母という題材に正面からぶつかってゆく物語。これまで触れてこなかった題材を選んだ真意について訊くと、「自分にとっては禁断のテーマというか、いつかはやりたいと思いながらも勇気が出なかったもの。この芝居で舞台にひと区切りをつけようと思っています」と三浦から衝撃的な発言が飛び出した。「やめないでくださいね」と声をかける峯田や「三浦さんがそういうなら僕も」と言い出す池松に笑いながら「この先どうなるかはわからない。でも次は決まっていません。それくらい崖っぷちの気持ちでやっています」と言葉を続けた。「一度映画で一緒にやったこのふたりを呼ぶことで、『また群れでやりたいんだろうな』と思う人もいるかもしれない。でも舞台に呼んでしまえば、映画でせっかく築いた信頼関係が揺らぐ可能性だってある。弱いところを見せることもできない。恐怖の方が強いんです。でもいまここでやるしかないと思っています」と改めて決意を語る三浦。これが最後の舞台作品になるかはわからないが、彼の思いをすべて注いだ究極の作品になることは間違いなさそうだ。公演は7月10日(木)から29日(火)まで東京・PARCO劇場にて。チケットの一般発売は5月31日(土)午前10時より。チケットぴあではインターネット先行抽選「プレリザーブ」を実施中、5月13日(火)午前11時まで受付。取材・文:釣木文恵撮影:源賀津己コスチューム:三浦大輔 …「NEO RESISTANCE」「Roen」、峯田和伸・池松壮亮…「カインドウエア」スタイリスト:DAISY 石橋瑞枝( DAISY M’S OFFICE )ヘアメイク:河村陽子
2014年05月09日(画像はプレスリリースより)人気の紗栄子をイメージモデルに採用した「ALFES」株式会社ALFESは、「titivate」(ティティベイト)の、2014年春夏のイメージモデルに、有名な紗栄子を採用した。「titivate」は大人の女性が楽しめる、カジュアルなレディース ファッションの通販セレクト ショップだ。紗栄子は2013年秋冬から、今年の春夏も継続して選ばれた。通販サイト「titivate」について安心感のある「定番」と、ほどよい「トレンド」をミックス。欲張りな、大人の女性が輝けるファッションを提唱する、ことがコンセプトだ。また、ナチュラルな恵みを受けた、ナチュラルなベーシック スタイルと、流行の遊び心を一体化させて、大人の女性に「服の遊び」を堪能してほしい。ナチュラルな優しさと力強さを受けて、自然の中にたち、自身の自然な本質を引き出す、がシーズン コンセプトだ。通販サイト「titivate」の2014年春のアイテムは、淡いブルー系カラーや、ピンク系カラーなどを取り入れた、春らしいアイテムだ。また通販で登場するシューズは、おしゃれなパンプスやスニーカー、サンダルが豊富にある。さらに小物やバッグなどもバリエーションが豊かで、ゲストは楽しみながら選ぶことができるだろう。興味のある方は「titivate」の通販アイテムを見てみては。【参考リンク】▼株式会社ALEFS プレスリリース (PR TIMES)▼「titivate」の通販サイト
2014年03月08日タレントの紗栄子と、著名人の物まねメイクで知られるざわちんが5日、都内で行われたつけまつげブランド『Miche Bloomin’(ミッシュブルーミン)』新CM発表会で共演した。この日、ざわちんは1時間かけて完成したという“紗栄子風メイク”で登場し、「公認をいただけないか」と直談判。紗栄子は「忠実に再現されててびっくり。私より私っぽい」と絶賛し、「もちろん、公認です!」と笑顔を見せた。【写真】似てる?ざわちんの紗栄子風メイク“紗栄子風メイク”の苦労した点に、迷わず「眉毛ですね」とざわちん。「紗栄子さんのまゆげは特徴的。私のまゆげは上にあるので、下にさげる形にするのに苦労した」と語ると、紗栄子は「そう、間隔狭いんです」とまぶたから眉毛の間を指差し、「ちゃんと見てもらっているなって。眉毛をすごい似せている」と評価。ざわちんも「本人さまから(直接)口で公認もらえたのは初めて。やったー!」と喜んだ。ざわちんは、「板野友美さんのメイクは、逆にメザイクで幅を広くする」と“ともちん風メイク”のポイントを明かした。紗栄子も「目元だけで表現できていて、びっくり」と終始圧倒されっぱなしだった。紗栄子が出演する同商品CMは12月6日から放映開始。
2013年12月05日※画像は、紗栄子オフィシャルブログよりガールズトークも楽しめる5日間モデルでタレントの紗栄子さんが、ブログで「ずっとやりたかったこと。」と題し、紗栄子さんと一緒に行くハワイツアーの紹介をしている。これは、株式会社宝島社の雑誌「sweet」と株式会社H.I.S.のコラボ企画。紗栄子さんと触れ合う時間の長い5日間のハワイ旅行だ。紗栄子さんは、【日テレジェニック2003】に選出され、同時期から芸能活動を行っている。現在は、子育てをしながらテレビ番組や雑誌などに登場。自身がプロデューサーを務めるアパレルブランドを持っていたこともあり、紗栄子さんが購入したアイテムが特集を組まれるほどだ。一緒に食事をしたり、買い物に行ったり【Saeko&SweetGirlsinHawaii】は、紗栄子さんと一緒に食事をしたり、買い物をしたり、と触れ合う時間もしっかりスケジュールに含まれている。ランチミーティング、ディナーミーティングでは、各テーブルを回って話をしたり、記念撮影をしたり、目の前の動く紗栄子さんとの時間を共有できる。また、紗栄子さんのお気に入りのお店で買い物をする時間もスケジュールされており、一緒に買い物をしてくれる。紗栄子さんのファッションアドバイスを受けて買い物が出来る、またとないチャンスだ。おしゃれ好きな女子にはたまらないツアーと言えるだろう。【参考リンク】▼紗栄子オフィシャルブログ▼【Saeko&SweetGirlsinHawaii】元の記事を読む
2013年09月21日※画像は、市井紗耶香オフィシャルブログよりアイドルも今では、3児の母元モーニング娘。のメンバーで、現在は3児の母である市井紗耶香さんが、その美肌の秘訣をブログで公開している。芸能活動を一時は引退もしたが、2013年3月に男児を出産した後も、芸能活動を再開している。東京ガールズコレクションなどのステージにも立ち、ハワイアンロミロミマッサージの資格を持つなど、美容意識が高い市井紗耶香さん。洗顔の監修も行っており、今回のブログでも、商品を紹介している。子育てで紫外線を浴びる機会も多いだろうが、白さを求める『白活』をアピール。透き通るような白い肌を宣言している。しっかり落として、しっかりスキンケアモロッコ溶岩クレイやフランス産泥カオリンを洗浄に効果を発揮し、8種類の和漢ブレンドがスキンケアをして、陶器のような肌に導く。ケアなの汚れを泥でしっかり落とし、古来の美人を支えてきた和漢でスキンケア。落とすだけではなく、必要なものは入れることも忘れてはいけない。パラベンやシリコンなどの必要ではないものは極力排除されているため、化粧品同様に鮮度を意識している。そのフレッシュパッケージも白さの秘密だろう。頑張り過ぎない、引き算メイクでもキレイをアピールできる肌を手に入れるのには、この『天使の白活』を試してみたい。【参考リンク】▼市井紗耶香オフィシャルブログ▼株式会社ジェイ・ウォーカー元の記事を読む
2013年08月02日菓子メーカーのロッテは、1.5mmの線状チョコレートが織り重なったチョコレート「紗々(さしゃ)」の新フレーバー〈抹茶ラテ〉を、12月11日より販売する。価格はオープン(想定小売価格218円前後)。同商品は、京都府産の「宇治抹茶」を使用した抹茶ラテチョコと、ビターチョコ、ホワイトチョコを編みあげた3層仕立てになっており、「宇治抹茶」特有の深い味わいと、ミルクのまろやかな甘さをもつという。また、冷蔵庫で冷やすと、「紗々(さしゃ)」ならではの独特な食感がきわだつので、同社では、冬にチョコを冷やして食べる「冷(ひえ)チョコ」を提案している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日「仮面ライダーオーズ」の渡部秀&三浦涼介のコンビによる最新映画『PIECE~記憶の欠片~』の完成披露試写会が8月18日(土)に行われ、渡部さんと三浦さん、下山天監督が上映後の舞台挨拶に登壇した。東映が「TOEI HERO NEXT」と銘打って開始した新レーベルの第1弾となる本作。トラウマを抱えた元エリート記者・智紀(渡部さん)と五重人格のカメラマン・零(三浦さん)というコンビの2人が、人々を石化して死に至らしめる謎の事件の真相に挑んでいく。「オーズ」の映司×アンクのコンビが忘れられないファンが客席で掲げる「おかえり」というボードを見やりつつ、渡部さんは「ただいま(笑)。みなさんの前にこうして帰ってこられて光栄です」と笑顔を浮かべた。渡部さんは酒に溺れるやさぐれた記者という、「オーズ」のときとは全く異なるタイプの役となったが「普段、涼くんとお酒飲んだりするときもあまり酔ったりしないし、涼くんは寝ちゃったり泣いたりするけど(笑)」と暴露を交えつつ、これまでとは違った新たな挑戦だったとふり返る。多重人格者を演じきった三浦さんも「5役、大変でした。頑張ったんだよ」と映画が完成してホッとした表情。「台本を読んでるときはニュアンスが違うけど、演じるときは見た目も変わらないまま。いろいろ調べて(多重人格者の)映像を見たりして自分なりにやりました」と明かす。渡部さんは「一緒に撮影してても難しそうだなと思いました」と三浦さんの苦労を慮る。特に多重人格のシーンの中での見どころは、唯一の女性人格である“女医の綾”の逆行催眠のシーン。渡部さんは「あのエロさはヤバいでしょ!18禁だなと思いました」と感想を語る。三浦さんは「緊張した」と言うが、体を密着させていた渡部さんは「涼くんの心拍がハンパなかった!」と証言。三浦さんは「秀くんから感じる熱もあった」と返すと客席を埋める女性ファンは色めきたった。メガホンを握った下山監督も、「男ながらに撮影でゾクゾクした」と2人が醸し出す官能的なムードに称賛を送った。一方、アクションシーンに関しては1年にわたってコンビを組んでいた2人とあって1発OKだったそうで、渡部さんは満面の笑みを浮かべ「さすがオレたち!」と自信満々にアピール。監督も渡部さんも三浦さんも、早くも続編の製作およびシリーズ化に向けて期待を口にしていた。『PIECE~記憶の欠片~』は9月1日(土)より全国にて公開。■関連作品:PIECE~記憶の欠片~ 2012年9月1日より全国にて公開© 「PIECE」製作委員会
2012年08月20日仲 里依紗「笑っていいとも!」でジェルネイルを披露女優の仲 里依紗(22)が18日のフジTV「笑っていいとも!」テレフォンショッキングに出演し、司会のタモリから爪のネールの事を尋ねられ、自分でジェルネイルをしたと美しくネイルされた爪を披露した。仲は公開中の映画「BRAVE HEARTS 海猿」に出演しており、佐藤隆太の恋人役を演じている。ジェルネイルのキットを買って挑戦仲は初めてのジェルネイルに挑戦した理由に、最近流行っている事や、ネイルサロンに通っていたが自分のイメージと異なる仕上がりだったり、長持ちしない事などをあげた。仲によれば、ジェルネイルは2、3週間は保つと言い、自分であらゆるカラーなどの全てのキットを揃えて7万円くらいかかったと話した。慣れないので、足と指にネイルする時間は3時間くらい要した。また、キットを揃えれば100回はネイルできるのでは?とも話し、ジェルネイルがとても気に入っているようだ。銭湯が趣味地方での撮影の後などに、ネットなどで近場の銭湯情報を調べ、銭湯に浸かるのが趣味と話す仲は、電気風呂が大好きで、入ったときのピリピリ感はダイエットに使われる電気刺激(EMS)に似ていると話し、美容にとても興味がある一面を視聴者に知らしめた。ジェルネイルとは?ゲル状の樹脂をUVライトに照射して硬化させるネイル方法。マニキュアよりも長持ちし、装着感が軽くて爪に違和感を感じさせない。透明感があり、見た目も自然な仕上がりだという。元の記事を読む
2012年07月19日仲里依紗と三浦春馬が共演!新しい服を着て出かけるあのワクワク感にグッときた人も多いはず、そんな気持ちを大事にした、日本最大級の総合ファッション通販サイト、マガシークのCMが、クリエイティブディレクターに「風とロック」でおなじみの箭内道彦を迎え、7月1日より放映を開始した。ロケ地は岩手県花巻市。日常に転がる「HAPPY」を切り取ったストーリーをテーマに、仲里依紗扮する静かな時間が流れるこの地に引っ越してきた少女・真子と、三浦春馬扮する自然をこよなく愛する地元の青年・彩人を軸に展開されている。今後は、彩人の姉役に実力派女優の須藤理彩、彩人の友人役に単独ではCM初出演となる人気お笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑、真子の妹役に女優・モデルの早見あかり、郵便配達員役にCM初出演となるHIPHOP界を牽引するライムスターのMummy-D、農夫役にロックバンド界隈のアニキこと怒髪天の増子直純が登場し、より掘り下げられたストーリーを楽しめそう。映像も音も心地よい、映画のようなこのCM。ロングバージョンは特設サイトでも見れるので、洋服を探すついでに見てみよう。お問い合わせ:マガシーク CM連動特設サイト
2012年07月05日若手人気俳優の三浦春馬(『永遠の0』)と仲里衣紗(『BRAVE HEARTS 海猿』)が、日本最大級の総合ファッション通販サイト「マガシーク」による夏のプレセール開催に合わせて、7月1日(日)より放送となる、東北で撮影されたショートムービー仕立てのコマーシャルに出演することが明らかとなった。人々の周りにある“日常のHAPPY”を応援していきたいという「マガシーク」の理念のもと、心温まるショートムービー仕立てのCMの総合監督を務めるのは、「猪苗代湖ズ」などの活動を続けながら東北復興に向けて尽力し続けるクリエイティブ・ディレクター、箭内道彦。夏をイメージして作られた淡い色使いが特徴的な映像は、映画『ホノカアボーイ』や数々の広告、アーティスト写真を手がけるフォトグラファー・市橋織江により生み出された。CMは、仲さんが都会から田舎に引っ越してきたばかりの少女・真子を演じる「真子編」と、三浦さん扮する人と自然をこよなく愛する地元の青年・彩人を主人公にした「彩人編」の2作構成で、共に震災の被災地でもある岩手県花巻市を舞台にしている。また、主演の2人以外にも個性あふれるキャスト陣が配されている。彩人の友人役に人気お笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑、彩人の姉役に須藤理沙、真子の妹役に若手女優・モデルとして活躍する早見あかり。さらに、ミュージックシーンからも郵便配達員役にCM初出演となるMummy−D(RHYMESTER)、農夫役にロック界のカリスマ・増子直純(怒髪天)と、「風とロック」などで音楽にも精通する箭内さんらしいキャスティングもまた魅力的だ。「セールは安売り大処分じゃない。あなたが輝くチャンスを、できるだけ増やしたいのです。今日、たとえばここ東北の小さな町にも白い小包が届く。美しい空、愛おしい人たち。その素晴らしき日常に、マガシークはいつも寄り添っていたい。そして願わくば、東北の短い夏にしばし思いを馳せ、訪れようとする方々が増える。このCM映像が、そんな存在にも同時になれたら、私たちはとても嬉しいです」。箭内さんの思いが込められた同CMは、7月1日(日)から放送開始となる。また、こちらの放送開始後には、「マガシーク」内の特設ページで出演者がCMで実際に着用したアイテムの販売や、WEB限定のスペシャル・ロングムービー、撮影の舞台裏を収めたメイキングムービーなど様々な限定コンテンツが展開。ぜひこちらもチェック!「マガシーク」夏のプレセール、スペシャルCM放送期間:7月1日(日)~22日(日)放送地域:関東、関西、岩手ファッション通販サイト「マガシーク」■関連作品:BRAVE HEARTS海猿 2012年7月13日より全国東宝系にて公開© 2012 F/R/P/T/S/A/FNS永遠の0 2013年、公開予定© 2013「永遠の0」製作委員会
2012年06月28日日テレバラエティー新番組にレギュラー出演決定ダルビッシュ有投手との離婚で、長く世間の騒動の的でもあったタレントの紗栄子が、ひさびさにタレント活動を本格化させる。日本テレビで4月から始まる新バラエティー番組「超再現!ミステリー」(火曜21:00~)にレギュラー出演し、アシスタントを務めることが決定したそうだ。バラエティー番組のレギュラー出演は「学校へ行こう!」(TBS系)以来7年ぶりとなる彼女。オファーには本人も驚いたそうだが、女子にも楽しんでほしい、楽しめる番組だと感じたので、今は自身が携われることに大きな喜びを感じているという。新しい魅力&ファッションにも注目を日本テレビによれば、ママブロガーとして幅広い世代の支持を集めているカリスマ性に注目し、採用したとか。生まれ変わった“新しい紗栄子”の魅力をぜひ感じてほしいという。番組内の謎解きだけでなく、毎回の彼女のファッションも注目どころなのだとか。毎週火曜日放送で、初回は2時間スペシャルとなるという同番組。今から期待される。元の記事を読む
2012年03月12日俳優の三浦友和が主演する『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』の初日舞台挨拶が12月3日(土)、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われ、三浦さんの次男で前作『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』に出演した三浦貴大がサプライズ登壇した。友和さんと貴大さんが、公の場でツーショットを披露するのは今回が初めて。貴大さんから、物語の重要なアイテムである“ブレーキハンドル”を手渡された友和さんは「これ、本物(笑)?もうちょっと違う形で共演したかったが、ありがとう。驚きました」と感無量の面持ちだった。一方、貴大さんは「初日、本当におめでとうございます。ここに来ることができて、うれしいです」とこちらは少々緊張気味。『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』は俳優デビュー作とあって、「思い入れが重過ぎる作品。さっきもこのブレークハンドルを見たら、涙が出そうになった」と感動しきりだ。撮影前には、友和さんが「このスタッフさんはどんな人?」と貴大さんに電話で“下調べ”したのだとか。「おかげで現場に入りやすかった」と笑顔でふり返る。富山県を舞台に、三浦さん演じる鉄道運転士が定年を機に、突然、長年連れ添った妻に離婚届を突きつけられ、夫婦のあり方や生き方を見つめ直す。舞台挨拶には三浦さん親子に加えて、妻を演じる余貴美子を始め、中尾明慶、小池栄子、吉行和子、蔵方政俊監督、製作総指揮の阿部秀司氏が登壇した。余さんは「夫の最後の優しい言葉を期待しながら、運命共同体として同じレールに乗って旅する夫婦の物語。人と人との関わりを考えました」。夫婦の娘役を演じた小池さんは「台本の段階から涙が出ました。身近な人に普段は言えない感謝を伝えたくなる作品」とこちらも本作を通して、大切なものを再確認した様子だ。一方、後輩運転手を演じた中尾さんは「パート5くらいで、主人公になれれば」と少々気が早い“抱負”を語り、笑いを誘っていた。『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』は全国にて公開中。■関連作品:RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ 2011年11月19日より富山にて先行公開、12月3日より全国にて公開© 2011「RAILWAYS2」製作委員会RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語 2010年5月29日より全国にて公開© 2010「RAILWAYS」製作委員会■関連記事:余貴美子、夫からのカンチョー攻撃を告白!三浦友和は爆笑大人たちの“第2の人生”を優しく綴る『RAILWAYS』試写会に15組30名様ご招待友和&百恵の次男・貴大俳優デビュー作初日「緊張9割、楽しみ1割」【ハリウッドより愛をこめて】TBSドラマ「JAPANESE AMERICANS」撮影に同行!いくつからでも人生は変えられる『RAILWAYS』切符型ストラップを3名様プレゼント
2011年12月04日鬼ギャル時代に続き、意外な写真公開で話題を集める女優の仲里依紗が28日、自身のオフィシャルブログにてすっぴんを公開、話題を呼んでいる。25日のブログでは、過去の「鬼ギャル時代」と語る自身のプリクラ画像を披露し、その金髪スタイルで注目されたが、今回も現在の“すっぴん”公開で、彼女のブログへの関心は高まるばかりだ。親友のところへドライブに行く際に撮影したそうで、ラフなスタイルにレイバンのダテメガネをかけて映っている。本人は「スッピンきつー」というものの、やはり公開できるだけあって、十分に美人!肌もきれいだ。しっかりメイクの姿からはたしかに意外ながら、そのギャップにもファンはメロメロ?!役柄によって、かなりの濃さの人物も演じる彼女。しっかりメイクの印象も強いだけに、確かにすっぴんの顔には意外さを覚える感もある。だが、こうした飾らなさも彼女の魅力であり、すっぴん姿そのものも「すっぴんでもこのクオリティはさすが」「スッピンがこれとか…かわいすぎます」など、ファンのコメントでは、かなりの絶賛評。さまざまなスタイルを見せてくれる、そのギャップや一つ一つの表情にファンはメロメロなのかも。元の記事を読む
2011年08月31日