韓国の女性5人組グループ「LESSERAFIM」のSAKURAこと宮脇咲良が、ヘアメイクアップアーティスト・河北裕介がプロデュースする「&be(アンドビー)」から誕生したヘアケアライン「&be HAIR(アンドビーヘア)」のモデル決定した。「&be HAIR」は、ヘアスタイリストとしてキャリアをスタートし、長年、美容業界の第一線で活躍している河北裕介がプロデュースするヘアケアライン。ヘアケアを“髪のベースメイク”と捉え、思い通りのヘアスタイリングや、サロンに匹敵する仕上がりを手に入れるための美しい土台作りを提案している。宮脇はそのパフォーマンスや最先端のヘアスタイル、ファッションで世界中を魅了し、プロ意識が高いアーティストとして知られる。「&be HAIR」の製品づくりのポイントであり、コンセプトでもある“プロフェッショナル”を体現するにふさわしい存在であることからモデルへの起用が決定した。今回、美しく強い髪を象徴するようなブルーのロングヘアの宮脇の新ビジュアルが初公開。「&be HAIR」の誕生が大胆かつスタイリッシュに表現されている。宮脇は「&beから新しく誕生するヘアケアシリーズは使用感はもちろんパッケージも素敵です。これからその魅力を発信していくのがとても楽しみです」とコメントしている。■宮脇咲良1998年3月19日生まれ。2022年5月、韓国にて5人組ガールグループのメンバーとしてデビュー。2023年1月にグループで日本デビュー、8月に初の単独ツアーを成功裏に終えるなど、グローバルに活動の場を広げている。
2024年04月17日株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区、社長:飯窪成幸)は、2024年1月4日(木)に、佐伯泰英著『恋か隠居か新・酔いどれ小籐次(二十六)』を発売しました。本作が、佐伯泰英さんの文庫書下ろしの時代小説としては300冊目となるのを記念し、文藝春秋デジタル・マーケティング部と光文社文庫は合同で、江戸の地図と現代の地図を重ねて表示できる古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」内で1月15日(月)より「300冊刊行記念!佐伯泰英作品で江戸めぐり」スタンプラリーを実施いたします。◆◆スタンプラリー概要◆◆「佐伯泰英作品で江戸めぐり」は、古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」内で、佐伯泰英作品の舞台となったスポットをめぐり、クリアしていくというスタンプラリーです。古地図アプリ「大江戸今昔めぐり」をインストールしていただければ、どなたでも無料で参加可能です。※「大江戸今昔めぐり」は、江戸の町を描いた古地図と現代の地図を正確に重ねた地図が表示できる古地図アプリです。◆◆スタンプラリー開催期間◆◆「佐伯泰英作品で江戸めぐり」は文藝春秋と光文社が合同で開催。2024年1月15日~2月28日に文藝春秋篇、3月1日~4月15日に光文社篇と前後半に異なるコースを用意、2コースで3カ月間実施いたします。※2月29日はスタンプラリー開催期間外となります。どちらか片方のコースだけの参加も可能です。◆◆スタンプラリー報酬◆◆「佐伯泰英作品で江戸めぐり」では、参加者はアプリ上に設定されたスポットをクリアするごとにスタンプを取得できます。既定の個数以上スタンプを集め、簡単なアンケートに答えていただいた参加者にはオリジナルの「完走証」をプレゼントいたします。◆◆スタンプラリー参加方法◆◆参加するには「大江戸今昔めぐり」アプリをお手持ちのスマートフォンにインストールしていただく必要があります(インストールならびに、スタンプラリーへの参加は無料です。別途通信費はかかります)。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月11日ヘアメイクアップアーティスト河北裕介がプロデュースする「&be(アンドビー)」は10月6日、アイシャドウパレット、スティックアイシャドウの新色と新商品のリキッドアイライナーなどのアイメイク商品を先行販売します。11月1日からは、全国で販売を開始します。■アイシャドウの新色と、新商品のリキッドアイライナー発売◇&be パレットアイシャドウ4色パレットの1色1色が河北こだわりのカラーリングで、はずれ色のない「&be パレットアイシャドウ」。「スタンダードブラウン」「スパイスレッド」2色が新登場します。「スタンダードブラウン」は、どんなシーンにも似合うブラウン。ニュアンスゴールドやカーキで遊びを効かせ、クールからナチュラル、センシュアルまで振り幅の広いブラウンメイクを楽しめます。「スパイスレッド」は、赤がメイクのスパイスになる新カラー。眼差しに熱を持たせ、ブラックのシャドウラインで引き締めることで、官能的でありながらも媚びない目元を演出します。◇&be スティックアイシャドウ今春から販売開始した「&be スティックアイシャドウ」は、サッと簡単に塗れて、夕方まで美発色が続く万能アイカラー。限定色として透明感のあるシャンパンベージュとニュアンスをもたらすローズアイボリーが登場します。「シャンパンベージュ」は、洗練された印象のホワイトゴールドで、肌や瞳に透明感をプラス。「ローズアイボリー」は、彩度低めのローズベージュ。深みのあるニュアンスで大人っぽい眼差しを演出します。◇&be リキッドアイライナー新商品「&be リキッドアイライナー」は、狙ったラインを思いのままに描けるアイライナー。汗や皮脂、擦れに強いのに色素沈着しにくく、お湯や石けんで簡単にオフできるのも特徴です。カラーは定番の「ブラック」と、ニュートラルな「ブラウン」の2色を展開します。■クリームアイシャドウとアイブロウマスカラはリニューアル◇&be クリームアイシャドウ目元をケアしながら、上品なツヤときらめきを与える「&be クリームアイシャドウ」はリニューアル。単色使いはもちろん、ベースとしても使える2WAYアイシャドウのテクスチャーがパワーアップしました。より密着力とヨレにくさが向上させています。カラーは「シャンパンゴールド」「ピンクゴールド」を用意しました。◇&be アイブロウマスカラふんわり立体眉をかなえる人気アイブロウマスカラ「&be アイブロウマスカラ」も美容液発想でリニューアル。まゆ毛をケアする美容成分を&Beとして最大量配合し、メイクしながらまゆ毛を優しくケアします。やや紫みを含んだ既存色の「モーブブラウン」と、新色の黄みを帯びた「ベージュブラウン」の2色で展開します。■商品概要商品名:&be パレットアイシャドウカラー:スタンダードブラウン(新色)、スパイスレッド(新色)価格:各3,300円商品名:&be スティックアイシャドウカラー:シャンパンベージュ(限定新色)、ローズアイボリー(限定新色)価格:2,420円商品名:&be リキッドアイライナーカラー:ブラック、ブラウン価格:1,650円商品名:&be クリームアイシャドウカラー:シャンパンゴールド、ピンクゴールド価格:1,760円商品名:&be アイブロウマスカラカラー:モーブブラウン、ベージュブラウン(新色)価格:1,320円(フォルサ)
2023年09月29日2023年9月13日、お笑いコンビ『NON STYLE』の井上裕介さんが、X(Twitter)を更新。トイレで見かけた『貼り紙』の写真を添えて、コメントを投稿しました。ノンスタ井上裕介トイレの貼り紙に「初めて知った」井上さんが見つけたのは、トイレの利用者に注意喚起をうながす貼り紙。管理者側が、利用者に対して、あることを禁止する内容でした。よく見かけるのは「汚さないで」など、使い方のマナーを守るよう呼びかけるものですが、井上さんが見たのは…。トイレで寝泊まりする人がいるの初めて知った。 pic.twitter.com/qbBJP6qz84 — NONSTYLE井上(ノンスタイル ) (@inoueyusuke) September 13, 2023 なんと、寝泊まり禁止の貼り紙でした…!驚くことに、公共のトイレで寝泊まりをする人がいるようです。貼り紙のイラストや「来場者が利用できず困っていますよ」の言葉から、管理者の切実な思いが伝わってきますね…。井上さんは貼り紙を見て、トイレで寝泊まりする人がいることを「初めて知った」とコメント。投稿には、さまざまな反応が寄せられていました。・えぇ…自分もこんな貼り紙は初めて見ました。・環境もあるのかな。トイレで寝るような人がいなくなるように願いたい。・トイレに入って、寝泊まりしている人がいたら、少し怖いよね。公共のトイレは、誰もが安心して使える場所でなければならないはず。トイレで寝泊まりする人がいなくなり、こういった貼り紙が必要なくなる日が来るのが、理想の形といえますね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月15日mshは9月12日、アイメイクブランド「ラブ・ライナー」からヘアメイクアップアーティストの河北裕介氏プロデュース第2弾となるリキッドアイライナー「ラブ・ライナー リキッドアイライナーR4 河北裕介コラボ2 スモーキーピンク」(1,760円)を数量限定で発売しました。■目元に美しい透明感を与えるモーヴ系ブラウン同商品は、0.1mmの極細毛で細い線も太い線も描けるリキッドアイライナー。水・汗・涙に強いウォータープルーフ&皮脂・こすれに強いスマッジプルーフ仕様ながらぬるま湯で簡単にオフできるのも特徴です。10種類の美容成分配合で、メイクするたびに美しい目元へ導くほか、ボトルは繰り返し使うことが出来るリユーザブルボトル仕様となっています。カラーは、深みのあるモーヴ系ブラウンの「スモーキーピンク」。青みを含んでおり、目元に美しい透明感を与えるます。■商品概要ラブ・ライナー リキッドアイライナーR4 河北裕介コラボ2 スモーキーピンク1,760円販売:9月12日:msh公式オンラインストア()9月中旬:全国のバラエティーショップ、ドラッグストア(フォルサ)
2023年09月15日ヘアメイクアップアーティストである河北裕介氏がプロデュースする「&bebe(アンドビー)」は9月15日、レチノールと厳選された保湿成分を贅沢に配合したナイトクリーム「&be VA クリーム」を、全国のロフト、プラザ、ハンズ、アットコスメ、アインズ&トルペなど、バラエティショップで発売します。同ブランドは、河北メイクでも知られる河北裕介氏の「安心、簡単、ハイパフォーマンス、ハイクオリティーなプロダクトを作りたい」という想いがこもったライフスタイルブランドです。■ハリやツヤに満ちた肌へと導くナイトケアクリーム新商品の「&be VAクリーム」は、寝ている間にエイジングサインをケアし、ハリやツヤに満ちた肌へと導くナイトケアクリーム。さまざまな肌トラブルの改善に効果が期待できるビタミンA の一種である「レチノール」を配合しました。レチノールは、ピュアレチノール、リノール酸レチノールをはじめ、乾燥ダメージから肌を守る水添レチノール、さらに次世代レチノールと注目されているバクチオールを安定配合しています。その他、肌を柔らかく整え、潤いを逃がさない5種のボタニカルオイル、ふっくらとしたハリ感や透明感を底上げする6種のペプチドやプラセンタエキス、みずみずしい肌に導くシロキクラゲ多糖体、ダメージを受けた肌のアフターケアをする美容成分などを、ベストなバランスで配合しました。ターンオーバーが乱れた角質層を整えて肌のキメを整えながら肌荒れを予防し、ハリやツヤ、透明感に満ちた美肌へとアプローチ。乾燥による小じわを目立たなくします。まるで肌をラッピングするかのように包み込み、寝ている間に美容成分をしっかり肌に浸透。濃厚なテクスチャーでありながら、ベタつきは残さず、心地よい使用感を追求しました。鉱物油、石油系合成界面活性剤、紫外線吸収剤、着色料、香料、合成酸化防止剤、エタノール、パラベン不使用。パッチテスト済みです(全ての方に肌トラブルがおきないというわけではありません)。■商品概要商品名:&be VAクリーム内容量:15g、30g価格:15g 3,080円、30g 5,500円&be 公式サイト: official.com(フォルサ)
2023年09月04日河北裕介プロデュースのアンドビー(&be)から、2023年秋コスメ「アンドビー グリッター ライナー」が登場。2023年7月14日(金)より、全国数量限定発売される。ブランド初、高輝度ラメの「グリッターライナー」アンドビーの「グリッターライナー」は、“高輝度ラメ×洗練カラー”で目元にジュエリーのような輝きをプラスしてくれる新作アイライナーだ。筆には、描き心地と肌当たりにこだわったグリッターライナー専用筆を採用。程よくコシのある描き心地でしっかりと発色し、どんなラインもテクニックレスに操ることができる。涼しげクールな「サファイアグリッター」カラーは、絶妙なニュアンスを帯びた全2色を展開する。「サファイアグリッター」は、青く輝くグリッターを高配合した深みのあるブルーカラー。白目をクリアに見せ、涼しげでクールな目元を演出してくれる。シックでこなれ感のある「エメラルドグリッター」一方の「エメラルドグリッター」は、⻩緑とゴールドのパールを高配合したオリーブカラー。程よくシックでこなれた印象に演出してくれる。【詳細】アンドビー グリッターライナー 全2色 各1,760円<数量限定>発売日:2023年7月14日(金)取り扱い店舗:ロフト、プラザ、ハンズ、アットコスメ、アインズ&トルペなどバラエティショップ、アンドビー 公式オンラインストア【問い合わせ先】TEL:0120-274-032
2023年07月06日ヘアメイクアップアーティスト河北裕介がプロデュースする「アンドビー(&be)」の人気クッションファンデーションからマットタイプが新登場。「アンドビー クッションファンデーション マット」が、2023年5月25日(木)よりロフト、プラザ、ハンズほかにて全国発売される。人気クッションファンデーションから初の“マットタイプ”ベストコスメを多数受賞してきたアンドビーのベースメイクのなかでも、とりわけ人気を誇るクッションファンデーションに、“マットタイプ”が新たに仲間入り。美しい膜を纏ったような独特のテクスチャーで、マットタイプにありがちな陶器肌ではなく、あくまでヘルシーさを持ち合わせた“アンドビーならではの使用感”を追求している。ハイカバーなのにナチュラルな仕上がりに「&be クッションファンデーション マット」の1番の魅力は、高密着でハイカバーなのにふんわりベールを纏ったようなナチュラルな仕上がりであること。肌のアラをしっかり隠しながらも、ハイカバータイプのファンデーションにありがちな厚ぼったさはなく、柔らかなシフォン肌を演出する。年齢やジェンダーを問わず使用できる。また、赤色透過効果のある紫外線散乱剤(※2)によって肌内部で光が散乱し、肌の外へと放出するので、くすみや肌表面の凹凸を飛ばして透明感のある肌を叶える。また、マットタイプにありがちな乾燥肌を防げるよう、保湿成分が配合されており、メイクしながら肌ケアが可能だ。<カラー展開>ライトベージュ:色白~普通肌の人向けベージュ:普通~健康的な肌の人向け石鹸タイプの洗顔料とお湯で簡単にオフ!ハイカバーでありながら、石鹸タイプの洗顔料とお湯で簡単に落とせるのも嬉しいポイント。また、パッチテスト・ノンコメドジェニックテスト済み(※1)なので敏感肌やニキビ肌のひとにもおすすめしたいクッションファンデーションとなっている。【詳細】「アンドビー クッションファンデーション マット」SPF33 PA+++ 全2色 3,520円発売日:2023年5月25日(木)取り扱い店舗:ロフト、プラザ、ハンズ、アットコスメ、アインズ&トルペなどバラエティショップ、アンドビー 公式オンラインストア※1:にきびのもとになりにくいことを確認するテスト。すべての人に肌トラブルやにきびのもとができないわけではない。※2:酸化チタン【問い合わせ先】TEL:0120-274-032
2023年05月15日河北裕介プロデュースのアンドビー(&be)から、2023年夏ベースメイクが登場。2023年4月19日(水)より発売される。アンドビー史上初"マット”系ベースメイクベストコスメを多数受賞してきたアンドビーのベースメイクに、ブランド初となる"マット系”の新作が仲間入り。これまで"ツヤ肌”にこだわり続けてきた河北だからこそ出来た、妥協のないラインナップが揃う。陶器肌へ導く化粧下地注目は、皮脂や汗によるテカリ・べたつきを防ぐ化粧下地「アンドビー マットプライマー」だ。毛穴の開きをふんわりぼかしてカバーしながら、さらさら肌をキープ。自然なマット仕上がりで、なめらかな陶器肌へと導いてくれる。またSPF50+・PA++++の高いUV効果も実現しているので、夏の紫外線対策もばっちりだ。簡単UVケアできる日焼け止めパウダー「アンドビー 薬用UVプレストパウダー」は、外出先でもサッと簡単にUVケアできる日焼け止めパウダー。ノンケミカル処方ながら、化粧下地と同じく、SPF50+・PA++++の高いサンカット効果を叶えている。また肌荒れを防ぐ効果に加え、メラニンの生成を抑えしみ・そばかすを防ぐ美白効果やシワをケアする多機能な有効成分「ナイアシンアミド」を配合。肌の刺激になりにくいため、敏感肌の人にもおすすめだ。ハイカバーなコンシーラーさらに、アンドビー史上最もハイカバー&ロングラスティングな新作コンシーラーも登場。ねっとり固めのテクスチャーが肌にぴったり密着してくれるため、濃いシミやニキビ跡など、気になるパーツのカバーに最適だ。またハイカバーながら肌から浮くことなく、ナチュラルな仕上がりも実現。カラーは、やや濃いトーンのピンクオレンジカラーを提案する。【詳細】アンドビー2023年夏ベースメイク発売日:2023年4月19日(水)・アンドビー マットプライマー 25ml SPF50+/PA++++ 全1色 2,750円・アンドビー 薬用UVプレストパウダー SPF50+/PA++++ 全1色 3,080円・アンドビー スティックコンシーラー SPF30/PA+++ 全1色 2,420円【問い合わせ先】TEL:0120-274-032
2023年04月15日東京ステーションギャラリーで、『佐伯祐三 自画像としての風景』が開かれています。パリや東京の街並みなどを描いた作品をはじめ、人物画や静物画なども高く評価されている画家、佐伯祐三(1898-1928)。東京では18年ぶりとなる本格的な回顧展の見どころについて、学芸員さんのお話も交えてレポートします!天才画家の代表作が集結!『佐伯祐三 自画像としての風景』展示風景【女子的アートナビ】vol. 278『佐伯祐三 自画像としての風景』では、約100年前に30歳の若さで亡くなった天才画家、佐伯祐三の代表作が一堂に集結。世界最大の佐伯コレクションを誇る大阪中之島美術館の所蔵作を中心に、日本各地の美術館やコレクターが所蔵する多彩な作品約100点が集まっています。東京ステーションギャラリー館長の冨田章さんは、プレス内覧会で「洋画界のスーパースターといってもいい佐伯祐三の展覧会は、ぜひ開催したいと思っていた」とコメント。「当館の建物は、佐伯と同時代に建てられた。石造りの壁を好んで描いたパリ時代の絵は、赤レンガ壁の展示室に合うと思う」と語りました。なお、本展は2022年にオープンしたばかりの大阪中之島美術館が企画した展覧会の巡回展です。同美術館学芸員の高柳有紀子さんによると、美術館開館のきっかけは佐伯祐三の作品にあるとのことで、次のように語りました。高柳さん大阪の実業家で美術コレクターの山本發次郎さんが、佐伯の才能に一目ぼれして最大150点ほどのコレクションを築きました。そのうち2/3ほどは空襲で燃えてしまったのですが、残った作品を大阪市にすべて寄贈。それがきっかけとなり、美術館をつくる構想ができました。佐伯祐三の展覧会を開くことは、私たちの大切なミッションでした。30歳で亡くなった伝説の画家…『佐伯祐三 自画像としての風景』展示風景佐伯祐三とは、どんな画家なのでしょう?まずは、彼の人生をご紹介します。佐伯は大阪の由緒あるお寺、光徳寺の次男として誕生。従兄の影響で絵を描きはじめ、東京美術学校(現・東京藝術大学)を卒業後、すでに結婚していた妻と生まれて間もない娘を連れてパリに渡ります。実家の支援で不自由なくパリで活動していた佐伯ですが、体があまり健康でなかったため、心配した親族から帰国を促されて留学を中断。日本に戻り、東京・新宿のアトリエで制作活動を続けます。その後、1927年に妻子を連れて再び渡仏。しかし、結核が悪化した佐伯は神経衰弱も進み、パリ郊外の精神病院に入院、1928年に30歳の若さで亡くなりました。その約2週間後、さらに一人娘も病没。娘さんは6歳でした。フランスの画家に罵声を浴びせられて…『佐伯祐三 自画像としての風景』展示風景佐伯は、悲劇的な生涯を送った画家のため、展覧会では画家のドラマチックな人生を作品とともに紹介するパターンが多いのですが、本展では作品そのものに注目して展示構成されています。まず、展覧会の前半では、日本で描かれた作品を中心に展示。アトリエのあった新宿・下落合の風景画や大阪で描いた船の絵、また自画像や家族の肖像画などを見ることができます。高柳さんの話によると、佐伯は画学生時代を中心にたくさんの自画像を制作。その後は、自画像のかわりに風景を描き、その中に自分を没入させていたそうです。『佐伯祐三 自画像としての風景』展示風景展示の後半では、パリ時代の作品をまとめて展示。渡仏した1924年、佐伯は当時フランスで活躍していた画家、ヴラマンクに自分の自信作を見せに行きますが、「このアカデミック!」と罵声を浴びます。これが転機となり、彼の作品は大きく変化。やがて、自分の画風を確立していきます。しびれるアートがいっぱい!『佐伯祐三 自画像としての風景』展示風景パリ時代の約4年間、佐伯は重厚なパリの街並みや、ポスターが貼られた建物の壁、カフェ、プラタナスの並木道などを描き、多くの傑作を生みだしていきます。冨田館長の話によると、佐伯はとても早く描く画家で、現場で見たままの景色をすごい勢いで画面に写し取っていたそうです。あまりに描くのが早いため、線が躍動し、特にパリ時代後半の作品は、生き生きした生命力のある線になっている、とのこと。実際、佐伯の作品は、実物を見ると本当に迫力がありますし、特にパリの街並みを描いた作品群は現地の空気も伝わってくるようで、しびれるほどかっこいいです。また、展示室の赤レンガ壁と作品の相性も抜群。最高に贅沢な空間で絵画鑑賞を楽しめます。本展は4月2日まで。大阪中之島美術館では4月15日から開催予定です。Information会期:~4月2日(日)、月曜休館(3/27は開館)会場:東京ステーションギャラリー開館時間:10:00〜18:00(入館は30分前まで)※金曜日は20時まで開館観覧料:一般¥1,400、大学・高校生¥1,200、中学生以下無料
2023年02月12日河北裕介プロデュースの「アンドビー(&be)」から、2023年春コスメが登場。2023年3月9日(木)より、全国のロフト、プラザ、東急ハンズほかにて発売される。ブランド初のチークは“透けマット”仕上がり「アンドビー プレストチーク」は、肌の内側からにじみでるような血色感を叶える、ブランド初のプレストチーク。“チークレスメイク”を多く提案してきた河北ならではの、透け感のあるシアー発色が魅力のアイテムだ。少しずつ色づくため、つけすぎる失敗もしにくく、ナチュラルな仕上がりを叶えることができる。カラーは、青みと黄みのバランスにこだわったピンクベージュ。明るくも暗くもない絶妙な色味で、どんな肌トーンの人にもナチュラルになじむ万能色となっている。また、肌本来の血色を演出するために、あえて“パールなし”に仕上げているのも特徴。ふんわりとしたハーフマットな質感のチークは、肌から浮かず、自然に上気したような血色をプラスしてくれる。2WAYスティックアイシャドウも数量限定で発売される「アンドビー スティックアイシャドウ」は、“よれない、落ちない、にじまない”を実現したスティックアイシャドウ。アイシャドウとしてはもちろん、涙袋や下まぶたのキワにラインを引くアイライナーとしても使用できる2WAY仕様だ。一番のこだわりは、クリーム系アイシャドウなのによれないこと。するするとした描き心地のアイシャドウは、肌にとろけるように伸びてぴたっと密着してくれるので、二重の幅やシワ部分にアイシャドウが溜まりにくいのも嬉しい。カラーは、アイシャドウのベースカラーや下まぶたへの使用にぴったりの「ピンクアイボリー」と、アイライナーとしてもおすすめの「ブロンズブラウン」の2色を展開。いずれも、繊細なパールグリッター配合で、まぶたに立体感と華やかさを添えてくれる。【詳細】アンドビー 2023年春コスメ発売日:2023年3月9日(木)取扱店舗:ロフト、プラザ、東急ハンズ、アットコスメ、アインズ&トルペ等、バラエティショップにて取り扱い(一部店舗を除く、詳細は各店舗に問い合わせ)、アンドビー公式オンラインストアアイテム:・アンドビー プレストチーク 全1色 ブラシ付き 2,420円<新製品>・アンドビー スティックアイシャドウ 全2色 各2,420円<新製品・数量限定>【問い合わせ先】TEL:0120-274-032
2023年02月09日河北裕介監修のこだわりカラーがかわいい!2023年1月26日(木)、『アンドビー ペンシルアイライナー』から新色の「メタリックレッド」が発売された。同商品はクリームタイプのペンシルアイライナーで、柔らかいテクスチャーが特長。するするとなめらかに描け、目元に負担をかけずに、まぶたのキワを美しく彩ることができる。新色の「メタリックレッド」は、深みのあるレッドにメタリックな輝きをプラス。目元に深みや透明感を与え、艶やかな印象に仕上げる。新色の他には、アイシャドウの締め色にぴったりな「ブラウン」や、目元の透明感を高める「シルバー」を展開。販売価格は各1,320円となっている。速乾タイプで、美しい仕上がりが持続する『アンドビー ペンシルアイライナー』は、涙や汗、皮脂に強いウォーター&スマッジプルーフとなっている。摩擦にも強く、使用している間も使用後もにじみにくいため、メイク初心者や不器用な人にもオススメだ。合成界面活性剤、紫外線吸収剤、パラベン、エタノール、合成着色料(タール系色素)、香料不使用。パッチテストも済んでいる。芯を1mmから2mm程度繰り出して使用。リキッドアイライナーの下地として使うと、リキッドアイライナーが引きやすくなる。(画像はアンドビー公式サイトより)【参考】※アンドビー公式サイト
2023年02月05日大阪、東京、パリと3つの街で描き、30歳という若さでこの世を去るまで短い生涯を描くことに捧げた洋画家・佐伯祐三。東京では実に18年ぶりとなる回顧展『佐伯祐三自画像としての風景』が東京ステーションギャラリーで1月21日(土) に開幕した。同展は、国内最大の佐伯祐三コレクションを誇る大阪中之島美術館の企画・構成のもと同館の収蔵品を中心に構成されている(東京展終了後、4月15日(土)から大阪中之島美術館へと巡回)。昨年2月に開館した大阪中之島美術館だが、美術館開館の構想は1983年に実業家・山本發次郎の旧蔵品が大阪市に寄贈されたことからスタートした。その山本發次郎コレクションの中心を成していたのが、佐伯祐三の作品群だった。このような深いつながりから「開館後、早い段階で『佐伯祐三展』を開催するということは私たちの大切なミッションとして温めてきたことでした」と大阪中之島美術館学芸員の高柳有紀子さんは語る。さらに「30歳で亡くなった佐伯祐三の短くも凝縮された画業を、その悲劇性をまとった人生の歩みとともに通覧するというのがこれまで行われてきた佐伯の個展の展開でしたが、今回は作品ひとつひとつにじっくりと向き合い、彼が何を見て、何を描こうとしたのかを見て頂けるような構成にしたいと考えました」と高柳さん。展覧会のタイトルは「自画像としての風景」。このタイトルを象徴するプロローグとして展示は佐伯の自画像を集めたコーナーから幕を開ける。「佐伯は風景を描くときに自分を没入させるような表現の仕方をしているので、それを表すためにこのタイトルにしました。自画像は画学生時代とパリに渡ってすぐのときに描いているのですが、その後はほとんど描いていないんです。自画像の替わりに自身を投影する対象として風景を描いたということは作品を見て頂いてもわかるのではないかと思います」(高柳さん)《立てる自画像》1924年大阪中之島美術館左:《自画像》1920-23年頃三重県立美術館右:《自画像》1919年頃和歌山県立近代美術館第1章「大阪と東京」では、東京美術学校時代の作品や、渡仏後に一時帰国し大阪や東京で描いた作品を紹介する。特に1926年から27年の「一時帰国時代」の作品については、これまでの展覧会では特に重要視されてこなかったというが、同展では佐伯がアトリエを構えた下落合(東京都新宿区)の風景や停泊する船を描いた「滞船」シリーズなどの連作を展示。この時代の作品を並べて見ると、電柱や電線、船のマストなど「線」の表現が存在感を示し、作品における重要な要素となっているのがわかる。左:《下落合風景》1926年頃和歌山県立近代美術館右:《下落合風景》1926年頃個人蔵左:《滞船》1927年ポーラ美術館右:《滞船》1926年神奈川県立近代美術館続く第2章は「パリ」。佐伯が東京美術学校を卒業後、最初にパリに渡った第1次パリ時代(1924~25年)と一時帰国を経て再びパリにわたった第2次パリ時代(1927年8月~)の作品を紹介している。第1次パリ時代の重要な作品として挙げられるのは1925年に描かれた《壁》だ。佐伯はこの頃からパリの下町の建物の古びた壁を、質感豊かに、画面いっぱいに描くという作風を確立していった。また、同じモチーフに執着し何度も描くというはこの時代に限らない佐伯の特徴であり、ここでも同じ建物の壁を描いた作品が並べて紹介されている。さらにこの時代の終わりくらいには壁に貼られたポスターが現れるようになってくる。左:《壁》1925年大阪中之島美術館右:《広告のある門》1925年和歌山県立近代美術館左:《レ・ジュ・ド・ノエル》1925年大阪中之島美術館右:《レ・ジュ・ド・ノエル》1925年和歌山県立近代美術館左:《リュ・デュ・シャトーの歩道》1925年和歌山県立近代美術館右:《パストゥールのガード》1925年神奈川県立近代美術館第1章で紹介されたように「一時帰国時代」の作品には「線」が描かれるようになったが、その後の第2次パリ時代の作品にも同じようにパリの風景のなかに「線」が現れてくる。この時代の作品では細い線が素早く躍動感のある筆致でパリの街路樹やポスターの文字などを表現しているのが特徴だ。《ガス灯と広告》1927年東京国立近代美術館佐伯がこの「線」の描写に関心を持っていたのはわずか数か月のことであり、1928年に入るころには黒く太い輪郭線で建物を素早く描きとる作風に展開していく。第3章「ヴィリエ=シュル=モラン」では、1928年2月に佐伯が訪れ最後の写生地となった村、ヴィリエ=シュル=モランで描かれた作品を紹介。ポスターに氾濫する文字も鮮やかな色彩もない田舎の村で、佐伯が集中的に描いた小さな教会の連作などが展示されている。第3章「ヴィリエ=シュル=モラン」展示風景モランでの20日ほどの滞在の後、パリに戻った佐伯は3月に風邪をこじらせたことをきっかけに床に臥すようになる。病状の悪化とともに精神も不安定になりこの年の8月、30歳でこの世を去った。「人物と扉」と題された展覧会のエピローグでは、佐伯が最後に手掛けた5点の作品が展示されている。左:《ロシアの少女》1928年大阪中之島美術館右:《郵便配達夫》1928年大阪中之島美術館左:《黄色いレストラン》1928年大阪中之島美術館右:《扉》1928年田辺市立美術館(脇村義太郎コレクション)短い生涯のなかで、大阪、東京、パリで描き、自らの画風を模索し続けた佐伯祐三。それぞれの町の風景に投影された佐伯の思いを感じながら、ひとつひとつの作品と向き合ってみてほしい。<開催情報>『佐伯祐三 自画像としての風景』1月21日(土)~4月2日(日)、東京ステーションギャラリーにて開催
2023年01月27日東京ステーションギャラリーで開催される「佐伯祐三 ―自画像としての風景」展をご紹介します。速く、熱く駆け抜けた夭折の画家が掴んだオリジナリティ。約100年前のパリ。華やかな通りを外れた路地裏で、何の変哲もない建物の壁や、剥がれかけたポスターを一心に描く日本人画家がいた。「佐伯祐三はパリの有名な場所をほとんど描いていません。それより裏町のさびれたようなところがモチーフとして面白かったのでしょう。そういう場所を求め、パリ中を歩き回ったのだと思います」と、東京ステーションギャラリー館長の冨田章さん。佐伯が描くパリの風景は、これまで多くの人を魅了してきた。しかし実は本格的な画家としての活動期間は5年に満たず、その間に一時帰国をはさんで2度渡仏し、パリに暮らした。本展ではあまり注目されることのなかった大阪、東京の一時帰国中に描いた風景作品と、パリ時代の作品を併せて公開する。画家人生の全てを俯瞰する試みだ。厚く絵の具を塗り重ね、その上に速書きの線というスタイルは、日本から戻った第2のパリ時代に完成したとされる。ポスターの文字に見る、油絵の具で描いたとは思えないキレのよいカリグラフィーに書道を連想する人もいるかもしれない。「こうした線描写が、重厚な画面に生き生きとした活気を与えています。一時帰国中は電信柱や電線、船の帆柱など、線のモチーフを繰り返し描いていますが、このときの探究が晩年のスタイルに働きかけたと考えられています」パリに着いたばかりの頃、フォービスムの巨匠ヴラマンクに絵を見せたところ「アカデミック!」と一喝されたという有名なエピソードがある。同じ頃に描かれた自画像の顔の部分は消され、未完のままだ。その後は突き動かされるように、雨の中でさえ絵を描き続けた。「佐伯はパリで自分の全てを注ぎ込んだ絵を描きました。一枚の絵を本当に苦しみながら描いているのが感じられて、見ていると切なくなるほどです。そしてそれが佐伯の絵の魅力なのだと思います」一枚一枚に魂の全てを込めた。佐伯にとって風景画こそ「自画像」だったのかもしれない。壁・文字・線のパリ。「晩年の絵の線の描写をぜひ見ていただきたい」。塀を覆うポスターを躍動的な文字が覆う。こうした線描を佐伯は非常に速いスピードで描いた。1日に何枚も絵を仕上げることもあったとか。佐伯祐三《ガス灯と広告》1927年東京国立近代美術館住んでいたアパートの近所にあった靴屋は、幾度も描いた愛着ある場所。「壁」も佐伯の重要なモチーフの一つだった。「重厚な石造りの壁を表現しようと試みた作品です」佐伯祐三《コルドヌリ(靴屋)》1925年石橋財団アーティゾン美術館一時帰国:大阪と東京。自宅兼アトリエのあった東京・下落合の風景を描いた作品。電信柱と空を横切る電線など、風景の中の「線」の描き方を研究していた。大阪では港に停泊している帆船をよく描いた。佐伯祐三《下落合風景》1926年頃和歌山県立近代美術館絶筆となった3作品も。亡くなる半年ほど前、郵便配達夫にモデルを頼んで描き上げた。そのほか絶筆の2作品も展示。「結核に侵されながら、絵が輝いているよう。絵の神様に描かされたような絵だと思います」佐伯祐三《郵便配達夫》1928年大阪中之島美術館かきとられた自画像。「パリに行って間もなくヴラマンクに会い『アカデミック』と言われ、なんとか脱却しようと苦労しているときに描いたもの」。顔の部分はおそらくうまくいかずに消してそのままに。佐伯祐三《立てる自画像》1924年大阪中之島美術館「佐伯祐三 ―自画像としての風景」東京ステーションギャラリー東京都千代田区丸の内1‐9‐1JR東京駅 丸の内北口 改札前1月21日(土)~4月2日(日)10時~18時(金曜は~20時。入館は閉館の30分前まで)月曜(3/27は開館)休一般1400円ほかTEL:03・3212・2485※『anan』2023年1月25日号より。取材、文・松本あかね(by anan編集部)
2023年01月24日河北裕介プロデュースの「アンドビー(&be)」の2023年春コスメとして、クリームアイライナー「アンドビーペンシルアイライナー」の新色が登場。2023年1月26日(木)より全国のバラエティショップほかで発売される。「アンドビーペンシルアイライナー」とは?「アンドビーペンシルアイライナー」は、柔らかいテクスチャーで、するするとなめらかに描けるクリームタイプの人気ペンシルアイライナーだ。デリケートなまぶたのキワもひと塗りでしっかりと彩り、涙や汗、皮脂にも強いウォーター&スマッジプルーフも実現。ブランドプロデューサー・河北がこだわった“簡単なのにハイパフォーマンス”な仕上がりで、高い支持を集めている。ボルドーカラーの新色今回そんな「アンドビーペンシルアイライナー」に、新色「メタリックレッド」が仲間入り。青みがありながらも熱を帯びた濃密なボルドカラーは、ほんのりと色っぽさを目元にプラス。華やかなラメの輝きも相まって、大人の女性に相応しい魅惑的な眼差しを演出してくれる。【詳細】アンドビーペンシルアイライナーメタリックレッド1,320円<新色>発売日:2023年1月26日(木)展開:ロフト、プラザ、東急ハンズ、アットコスメ、アインズ&トルペ等、バラエティショップにて取り扱い(一部店舗を除く、詳細は各店舗に問い合わせ)、アンドビー公式オンラインストア
2023年01月21日東京ステーションギャラリーでは、2023年1月21日(土) より、『佐伯祐三 自画像としての風景』が開催される。2023年に生誕125年を迎える佐伯祐三(1898-1928)は、パリを描くことに命を捧げた夭折の画家。東京では18年ぶりの回顧展となる同展では、大阪中之島美術館が所蔵する国内最大の佐伯祐三コレクションを核に、全国の美術館と個人所蔵家から集めた名品100余点を紹介する。生誕の地・大阪、学生時代と一時帰国を果たした時に過ごした東京、そして佐伯が画家としての命を燃やしたパリの3つの都市での足跡を追いながら、佐伯芸術が生成する過程を検証できるのも見どころだ。1898年、大阪に生まれた佐伯祐三は、東京美術学校(現・東京藝術大学)を卒業した25歳の時に渡仏する。はじめセザンヌ風の絵を描いていたが、その翌年、オーヴェール=シュル=オワーズにヴラマンクを訪ねて絵を見せたところ「このアカデミスム!」と怒鳴られて覚醒し、独自の作風を模索。以後、佐伯はユトリロやゴッホの影響も受けてパリの風景画に独自の道を見出していった。その後佐伯は結核のため一時帰国を余儀なくされるが、1927年、29歳の時に再度渡仏を果たす。しかし、結核の悪化とともに、精神的にも追い詰められ、1年後に、パリ郊外の病院で亡くなった。石造りの町並み、ポスターが貼られた建物の壁、そびえる教会など、数々の名品が並ぶなか、やはり注目したいのは大阪中之島美術館の代表的なコレクションのひとつ《郵便配達夫》。モンパルナスの自宅にやってきた郵便配達夫に、病床の佐伯が頼み込んでモデルになってもらったという絶筆に近い作品だ。また、顔の部分が削られた《立てる自画像》は、ヴラマンクに叱責されたあとに描かれた作品。独自の画風を模索する佐伯の苦悩を感じることができるだろう。そのほか、彼が帰国した時に描いた《下落合風景》など、日本で描いた作品とパリで描いた作品を比べてみると、何か発見があるかもしれない。《立てる自画像》1924年、大阪中之島美術館《レストラン(オテル・デュ・マルシェ)》1927年、大阪中之島美術館《モランの寺》1928年、東京国立近代美術館《下落合風景》1926年頃、和歌山県立近代美術館《汽船》1926年頃、大阪中之島美術館<開催概要>『佐伯祐三 自画像としての風景』会期:2023年1月21日(土)〜2023年4月2日(日) ※会期中展示替えあり会場:東京ステーションギャラリー時間:10:00~18:00、金曜は20:00(入館は閉館30分前まで)休館日:月曜日(3月27日は開館)料金:一般1,400円、大高1,200円公式サイト:
2022年12月13日冬にぴったりなスキンケアアイテムが登場!2022年12月1日、河北裕介プロデュースブランド アンドビーのスキンケアシリーズに新商品3品が仲間入りした。『VCセラム10』は、「保湿型ビタミンC誘導体(3‐グリセリルアスコルビン酸)」を10%以上配合した美容液で、とろみのあるテクスチャーが特長。エイジングケア効果が期待される「ウンカリアトメントサエキス」や、黄ぐすみケアに効果的な「ウメ果実エキス」なども含まれている。シリコーンオイル、鉱物油、石油系合成界面活性剤、紫外線吸収剤、合成香料、合成酸化防止剤、エタノール、パラベン、着色料不使用。乾燥が気になる人や、肌に透明感が欲しい人などにオススメだ。内容量は100mL。販売価格は5,500円。小顔矯正のスペシャリスト「代官山山口整骨院」山口院長のメソッドを取り入れた『マッサージクリーム』は、血行を促しむくみを抑えることで、健やかな美肌に整える。内容量は50g、販売価格は3,850円。パワーアップした人気アイテムに注目!アンドビーの人気アイテム『バリアオイル』は、12月1日に成分、パッケージともにリニューアルして新登場。保湿成分ディフェンシル(R)やマカデミアナッツ由来成分が肌のバリア機能をサポートし、油溶性ビタミンC誘導体が肌と髪をなめらかに整える。内容量は100mL。販売価格は3,080円となっている。(画像はアンドビー公式サイトより)【参考】※アンドビー公式サイト
2022年12月11日女優の川口春奈が2日、都内で行われた「&be」新CM発表会に、ヘアメイクアップアーティストの河北裕介氏、代官山山口整骨院の山口良純氏とともに出席した。河北氏から「素敵! 素敵! 今日もきれい!」とテンション高く呼び込まれた川口は「1人だけ声が大きいから…」とツッコミを入れ、会場も静まり返っていることに気づいた河北氏が「今日silent(サイレント)してるのはそういうこと?」と言うと、川口は「なんか春奈がスベったみたいになるのでやめてもらってもいいですか?(笑)」と苦笑いを浮かべた。また、10代の頃に河北氏と出会い、メイクはもちろん、いろんなところでお世話になったという川口は、今回、河北氏がプロデュースする同ブランドの新CMで、ほぼスッピン姿で出演したことについて聞かれると「いつか"&be"で一緒にお仕事したいと思っていたので、こうしてご一緒できて、たくさんの方にブランドが伝わっていっているというのが、最近より身近に感じられるので、それはすごくありがたいし、(ブランド)ミューズになれてすごく嬉しいです」としみじみと語った。さらに、日頃から美容のためにおこなっていることを聞かれた川口は「スキンケアは好きだし、割と気をつけてやっていても苦じゃないので、それでいて保つことができているので何のストレスもないです」と吐露し、普段から仕事終わりにすぐメイクを落としてスキンケアをし、保湿も大切にしているそうで「日々のメイクをして落とすまでのルーティーンがより気持ちよく過ごせたらいいなと思うし、ちゃんとメイクオフをして保湿をするというのはシンプルだけど、肌を作っていく工程の中では大切なのかなと思います」とコメント。ほかに気をつけていることを尋ねられると「摩擦が怖いなと思って、メイクを落とすときも拭き取りより、手で摩擦を軽減したいなと思っているくらいです」と語った。そして、大活躍だった2022 年はどんな1年だったか尋ねられると「もう振り返るときなんですね」と目を丸くしつつ、「なんだかいつも通りというか、"充実していた"と言ったら平凡ですけど、初めてスタイルブックを出させてもらって、初めて朝ドラで長い期間、撮影をさせていただいたり、自分が今までやったことのないことに挑戦しつつも、好きなこととか仕事でもオン・オフを大切にしながら、あっという間だったなという気がしています。早かったですね」と回顧した。
2022年12月02日アンドビーの人気アイテムを体感しよう!河北裕介プロデュースブランド『アンドビー』は、2022年11月9日(水)から『アンドビー ウィンターコフレ2022』の予約を開始した。同コフレは、『UVプライマー』『クッションファンデーション』『グロウハイライター』『ペンシルアイライナー シルバー』『アンダーアイライナー ゴールドパール』『コフレ限定ポーチ』の6点が入って、予約販売価格は10,120円。通常価格よりもお得なセット価格となっている。数量限定。11月22日(火)から順次発送される予定だ。『クッションファンデーション』は、「ベージュ」または「ライトベージュ」のいずれか1色を選ぶことが可能。肌のくすみや毛穴をカバーしながら、透明感のあるツヤ肌を叶える。収納力抜群の限定ポーチ『アンドビー ウィンターコフレ2022』に入っている『コフレ限定ポーチ』は、華やかなシルバーカラーと、ころんと丸いフォルムが特長。サイズは縦21cm×横13cm×奥行き13cmで、スキンケアアイテムやメイクアップアイテムをたっぷり収納することができる。やわかな合皮素材を使うことで、軽量化(重さは約50g)を実現。荷物の負担にならないため、旅行やスパなどでも活躍しそうだ。(画像はアンドビー公式サイトより)【参考】※アンドビー公式サイト
2022年11月16日河北裕介プロデュースの「アンドビー(&be)」から、2022年冬コスメとしてバレットアイシャドウの新色が登場。2022年11月9日(水)より、ロフト、プラザ、東急ハンズほかにて発売される。肌に優しい「アンドビー パレットアイシャドウ」「アンドビー パレットアイシャドウ」は、ヘアメイクアップアーテイスト・河北裕介の“安心、簡単、ハイパフォーマンス、ハイクオリティーなプロダクトを作りたい”という想いがこもったアイテム。界面活性剤や紫外線吸収剤等を使わず、石鹸とお湯だけで落とせるという肌に優しい処方で、幅広い世代から支持されている。じわっと華やぐ「ロゼブラウン」が仲間入りそんな「アンドビー パレットアイシャドウ」に、新色「ロゼブラウン」が登場。青みを含んだワインレッド&ボルドー系のカラーラインナップで、天然色素がじわっと内側からにじむように発色し、甘さだけでなく色気や成熟さをはらんだ“大人の余韻”を演出してくれる。また、湿式製法と乾式製法を併用することで、パウダーが粉っぽく浮かずピッタリと肌に密着するテクスチャーを実現。パーリー、メタリック、ヴェルベット、マットなどの異なる質感がセットされており、レイヤードして楽しめる。【詳細】アンドビー パレットアイシャドウ 新1色 3,300円<新色>発売日:2022年11月9日(水)取扱店舗:バラエティショップ(ロフト、プラザ、東急ハンズ、アットコスメ、アインズ&トルペ等)、アンドビー 公式オンラインストア※一部店舗除く。詳細は各店舗に問い合わせ。
2022年11月12日高品質なリキッドアイライナーの新色に注目2022年10月15日(土)、河北裕介氏がプロデュースするブランド『アンドビー』から、『リキッドアイライナー <ソリッドグレー>』が発売された。同商品は、メイクアップブランド『ラブ・ライナー』と『アンドビー』のコラボレーションによって誕生。『ラブ・ライナー』が監修した描きやすいリキッド筆と、河北裕介氏が監修した絶妙カラーが、印象的なまぶたを演出する。新色の「ソリッドグレー」はミルキーな発色が特長。抜け感のある印象的なまなざしをつくることができる。販売価格は1,760円。数量限定。新色の「ソリッドグレー」の他には、シックでノーブルな印象の「レッドブラック」と、赤みのあるブラウンが色っぽさを演出する「レッドブラウン」、華やかで洒落感のあるまなざしに仕上げる『オレンジ』ブラウンがある。キレイな仕上がりが続くフィルムタイプを採用『アンドビー』の『リキッドアイライナー』は、水や汗に強くにじまないフィルムタイプでありながら、お湯と洗顔料でオフすることが可能。シリコーンオイル、鉱物油、紫外線吸収剤、香料不使用で、肌にやさしい処方となっている。適度な長さとコシがあるリキッド筆になっており、アイラインを引くのが苦手な人や、細め・太めなど気分によってアイラインの描き方を変えたい人などにオススメだ。(画像はアンドビー公式サイトより)【参考】※アンドビー公式サイト※ラブ・ライナー公式サイト
2022年10月17日文藝春秋 電子書籍編集部では、10月1日(土)より、佐伯泰英氏の人気シリーズ「鎌倉河岸捕物控」の電子書籍版の刊行を開始します。また、「居眠り磐音」「酔いどれ小籐次」「照降町四季」「密命」各シリーズをそれぞれ1冊にした電子合本6タイトルを同日配信開始します。10月1日(土)から『橘花の仇 鎌倉河岸捕物控<一の巻>』が配信開始となる「鎌倉河岸捕物控」シリーズ。江戸鎌倉河岸にある酒問屋・豊島屋の看板娘しほと、同じ長屋で育った政次、亮吉、彦四郎の四人が謎解きをしながら成長する“青春捕物グラフィティ”です。表紙は「居眠り磐音」「酔いどれ小籐次」の各シリーズなど、佐伯作品の装画を多く手掛ける横田美砂緒さんの描き下ろし。表紙は〇から覗く部分しか見えませんが、中には文字のない装画を収録していて、電子書籍ですが、「めくる楽しみ」を味わっていただけます。本シリーズは毎月1日、1冊ずつ刊行します。【電子版刊行にあたっての佐伯泰英さんのメッセージ】電子書籍で刊行される「鎌倉河岸捕物控」は筆者唯一の捕物帳シリーズです。私が時代小説に転じた初期の作品でもあります。未だ筆者が「若かった」還暦前の読み物で、いま読み直すと「力が漲った(あるいは漲り過ぎた)」物語という気がします。さて、酒問屋にして白酒販売で有名な豊島屋が、わが捕物控の登場人物が顔合わせする舞台です。この豊島屋さん、江戸幕府開闢以前に鎌倉河岸に店を構え、四百年以上も続く江戸の老舗としていまも営業されています。架空の御用聞き、金座裏の宗五郎の住まいも豊島屋の近くにあり、このふたつが事件の合間に、ほっと安堵したり、緊張したりする場として描写されます。政次、彦四郎、亮吉、しほら、若い衆のたまり場「豊島屋の江戸」を、電子書籍で気軽に楽しんでください。熱海にて 佐伯泰英同日刊行する合本は、収録巻数51巻、総ページ数1万4948ページと、合本史上最長となる『合本 居眠り磐音 決定版』をはじめ、今年8月に完結した「酔いどれ小籐次」、著者初の女性職人を主人公にした「照降町四季」、佐伯作品の原点ともいえる「密命」など、人気の6シリーズ。『合本 完本 密命』は、電子特典として主人公金杉惣三郎の若き日を描いた中篇を収録しています。【書誌情報】■「鎌倉河岸捕物控」シリーズ新刊橘花の仇 鎌倉河岸捕物控<一の巻>価格:680円(税込)■合本合本 居眠り磐音 決定版巻数:全51巻価格:40,800円(税込)合本 新・居眠り磐音『奈緒と磐音 居眠り磐音』『武士の賦 新・居眠り磐音』『初午祝言 新・居眠り磐音』『おこん春暦 新・居眠り磐音』『幼なじみ 新・居眠り磐音』収録価格:4,000円(税込)合本 酔いどれ小籐次 決定版+小籐次青春抄全19巻、『小籐次青春抄』収録価格:15,580円(税込)合本 新・酔いどれ小籐次全25巻価格:19,440円(税込)合本 照降町四季全4巻価格:3,200円(税込)合本 完本 密命【電子特典付き】全26巻、電子特典「虚けの龍」収録価格:19,870円(税込)配信開始日:いずれも2022 年10月1日(土)(9月26日予約開始)販売電子書店:Kindleストア、楽天Kobo、Apple Books、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、BookLive、honto、BOOK☆WALKER他、電子書籍を販売している主要書店※価格は上記電子書店にてご確認ください。【著者プロフィール】佐伯泰英(さえき・やすひで)1942年、北九州市生まれ。 日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。「密命」シリーズを皮切りに次々と作品を発表して高い評価を受け、〈文庫書き下ろし 時代小説〉という新たなジャンルを確立する。2018年、菊池寛賞受賞。おもな著書に、「居眠り磐音」「酔いどれ小籐次」「新・酔いどれ小籐次」「密命」「吉原裏同心」「夏目影二郎始末旅」「鎌倉河岸捕物控」「交代寄合伊那衆異聞」「古着屋総兵衛影始末」「新・古着屋総兵衛」「空也十番勝負 青春篇」各シリーズなど多数。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月26日株式会社ブランジスタメディアは、表紙に長濱ねるさんを迎え、大分県佐伯市と提携し、同市の特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年10月号を本日公開しました。また、眞島秀和さんが思い出深い旅を振り返り、映画「スウィングガールズ」に出演したきっかけなどを語るインタビューも掲載しています。■ 「月刊旅色」2022年10月号長濱ねるさんがナビゲートする「ただいま。大分・佐伯の旅」 電子雑誌「月刊 旅色」10月号では、大分県佐伯市と提携し、同市の当市の観光PRを目的とした特集を掲載。「旅色」初登場で、長崎県出身の長濱ねるさんが同じ九州の佐伯市を1泊2日で巡り、電子雑誌で魅力を伝えてくれます。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを配布予定。佐伯市の旅の魅力を、電子雑誌・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。九州最大の面積を誇る佐伯市は、緑豊かな山間部、大きな河川を抱く平野部、リアス海岸が続く沿岸部と、変化に富んだ景観が魅力です。魚介類の宝庫としても知られており、伝統調味料「ごまだし」を使ったうどんや、市内で獲れた魚介類を使った握り寿司などご当地グルメも人気。佐伯ならではのお寿司を堪能した長濱さんは、「どのネタも本当においしかったです。私の大好物ばかりで幸せでしたね」と、心も胃袋も掴まれた様子でした。また、「天空のブランコ」があることで知られる高平キャンプ場 -outdoor lab.へも訪れて、絶景を楽しんでいます。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、俳優の眞島秀和さんが登場する前編。下積み時代の行き当たりばったりの旅や、故郷・米沢の魅力を語ります。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/長濱ねるさん 女優・タレントとして幅広いジャンルで活躍している長濱ねるさんに、プライベートの旅について教えてもらいました。一人で旅をすることが多いこと、思い出は文章に綴っていること、そして旅の荷物についても教えてもらった貴重なインタビューです。さらに、今回初めて訪れたという、大分県佐伯市で印象深かった場所、おいしかったグルメについても伺いました。長濱さんは「佐伯市は魅力が盛りだくさんで、海も山も景色がとても素敵。歴史ある城下町もあるので、もっとゆっくりといろんな所を回ってみたい、また来たいなと感じるまちでした」と振り返ります。■ 1泊2日のRefresh Trip / 佐伯市(大分県) 海に山に城下町と、多彩な景観が魅力の佐伯は、1泊2日では回りきれないほど見どころ満載です。佐伯市が誇るビュースポットやおいしいグルメを、長濱ねるさんと訪ねました。つかの間の癒し旅を楽しむ長濱さんの表情にも注目です。一緒に旅をしているような、限定ムービーを公開中です。長濱ねるさんの旅ムービー: 動画1: ■ あの人の旅プラン / 眞島秀和さん(前編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載。自分のルーツを辿りながら、地元・米沢の魅力を紹介するフォトブックを刊行した眞島さんが、地元旅の魅力を語ります。映画『スウィング・ガールズ』出演のきっかけになったのも、地元が関係しているのだとか。そんな秘話を教えてもらいました。■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ何を隠そう関東は、お芋スイーツの宝庫! 次号、2022年11月号(10月25日公開)の表紙は、笛木優子さんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月26日佐伯市の旅の魅力を電子雑誌・紙冊子でナビゲート 眞島秀和さんが思い出の旅を振り返る連載では、あのヒット作にまつわる出演秘話を告白!株式会社ブランジスタメディアは、表紙に長濱ねるさんを迎え、大分県佐伯市と提携し、同市の特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年10月号を本日公開しました。また、眞島秀和さんが思い出深い旅を振り返り、映画「スウィングガールズ」に出演したきっかけなどを語るインタビューも掲載しています。「月刊 旅色」2022年10月号長濱ねるさんがナビゲートする 「ただいま。大分・佐伯の旅」 電子雑誌「月刊 旅色」10月号では、大分県佐伯市と提携し、同市の当市の観光PRを目的とした特集を掲載。「旅色」初登場で、長崎県出身の長濱ねるさんが同じ九州の佐伯市を1泊2日で巡り、電子雑誌で魅力を伝えてくれます。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを配布予定。佐伯市の旅の魅力を、電子雑誌・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。九州最大の面積を誇る佐伯市は、緑豊かな山間部、大きな河川を抱く平野部、リアス海岸が続く沿岸部と、変化に富んだ景観が魅力です。魚介類の宝庫としても知られており、伝統調味料「ごまだし」を使ったうどんや、市内で獲れた魚介類を使った握り寿司などご当地グルメも人気。佐伯ならではのお寿司を堪能した長濱さんは、「どのネタも本当においしかったです。私の大好物ばかりで幸せでしたね」と、心も胃袋も掴まれた様子でした。また、「天空のブランコ」があることで知られる高平キャンプ場 -outdoor lab.へも訪れて、絶景を楽しんでいます。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、俳優の眞島秀和さんが登場する前編。下積み時代の行き当たりばったりの旅や、故郷・米沢の魅力を語ります。「月刊 旅色」10月号表紙:長濱ねるさん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/長濱ねるさん 女優・タレントとして幅広いジャンルで活躍している長濱ねるさんに、プライベートの旅について教えてもらいました。一人で旅をすることが多いこと、思い出は文章に綴っていること、そして旅の荷物についても教えてもらった貴重なインタビューです。さらに、今回初めて訪れたという、大分県佐伯市で印象深かった場所、おいしかったグルメについても伺いました。長濱さんは「佐伯市は魅力が盛りだくさんで、海も山も景色がとても素敵。歴史ある城下町もあるので、もっとゆっくりといろんな所を回ってみたい、また来たいなと感じるまちでした」と振り返ります。「月刊 旅色」2022年10月号インタビュー:長濱ねるさん「月刊 旅色」2022年10月号インタビュー:長濱ねるさん■ 1泊2日のRefresh Trip / 佐伯市(大分県) 海に山に城下町と、多彩な景観が魅力の佐伯は、1泊2日では回りきれないほど見どころ満載です。佐伯市が誇るビュースポットやおいしいグルメを、長濱ねるさんと訪ねました。つかの間の癒し旅を楽しむ長濱さんの表情にも注目です。一緒に旅をしているような、限定ムービーを公開中です。「月刊 旅色」2022年10月号佐伯市(大分県):長濱ねるさん「月刊 旅色」2022年10月号佐伯市(大分県):長濱ねるさん長濱ねるさんの旅ムービー: ■ あの人の旅プラン / 眞島秀和さん(前編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載。自分のルーツを辿りながら、地元・米沢の魅力を紹介するフォトブックを刊行した眞島さんが、地元旅の魅力を語ります。映画『スウィング・ガールズ』出演のきっかけになったのも、地元が関係しているのだとか。そんな秘話を教えてもらいました。「月刊 旅色」2022年10月号連載:眞島秀和さん(前編)「月刊 旅色」2022年10月号連載:眞島秀和さん(前編)■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ何を隠そう関東は、お芋スイーツの宝庫! 「月刊 旅色」2022年10月号タベサキ:何を隠そう関東は、お芋スイーツの宝庫!次号、2022年11月号(10月25日公開)の表紙は、笛木優子さんです。株式会社ブランジスタメディア会社概要URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月26日『アンドビー パレットアイブロウ』に新色が仲間入り2022年9月14日、大人のカラー眉メイクを叶える『アンドビー パレットアイブロウ』に、河北裕介こだわりのカラー「ピンクブラウン」が仲間入りした。同商品は「ワックス」「メインカラー」「ニュアンスカラー」の3色で構成され、淡い発色の「ワックス」を眉の下地として仕込むことで、落ちにくく、立体感のある眉を実現。メインカラーのブラウン系パウダーとニュアンスカラーのピンクを組み合わせることで、可愛い印象のカラー眉メイクを楽しむことができる。石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、合成着色料(タール系色素)、香料、合成酸化防止剤、エタノール、パラベン不使用。自然で立体的な眉メイクを作りたい人や、トレンドのカラー眉メイクを楽しみたい人などにオススメだ。販売価格は2,200円。新色の「ピンクブラウン」の他に、「オレンジブラウン」と「レッドブラウン」がある。アイメイクにもアイブロウメイクにも使える新作9月14日、アンドビーから『アンドビー ディープセットパレット』が発売された。同商品はアイメイクにもアイブロウメイクにも使える2wayパレットで、肌なじみの良いカラー&テクスチャーが特長。自然な陰影を作り出すことでまぶたの幅をコントロールすることや、立体的な眉を仕上げることができる。販売価格は2,200円。(画像はアンドビー公式サイトより)【参考】※アンドビー NEWS
2022年09月24日2022年9月2日、お笑いコンビ『NON STYLE』でツッコミを担当する井上裕介さんが、結婚していたことが明らかになりました。サンケイスポーツによると、お相手は20代前半の一般女性。開運日とされる『一粒万倍日』の同年8月3日に結婚していたといいます。井上さんはこれまでもバラエティ番組などでパートナーについて時折触れており、約5年前に出会い、2年半ほど交際をしていたとのことです。入籍からちょうど1か月が経過し、結婚が報じられた翌3日、井上さんは自身のTwitterアカウントでこのように想いを明かしています。こんな僕をもらってくれるという勇気と器量がある方と奇跡的に出会うことができました。彼女は、年齢が僕より一回り以上、下なのですが僕よりも大人で、しっかりしていて、いつも笑顔で励ましてくれて支え続けてくれる存在です。そんな彼女と過ごしているうちに人生を共に歩みたいと思うようになり結婚する運びとなりました。まだまだ未熟な私達ではありますがこのご縁を大切に、さらに笑いに精進していきたいと思っております。これからも温かく見守っていただけますと幸いです。@inoueyusukeーより引用ご報告!!NONSTYLE井上、結婚いたしました。 pic.twitter.com/8GoCDdGq2D — NONSTYLE井上(ノンスタイル ) (@inoueyusuke) September 3, 2022 一般人のため、お相手の顔は伏せられていますが、写真からは幸せな家庭を築いていることが分かります。お笑いタレントということもあり、普段はおちゃらけた印象の井上さん。しかし、真剣なメッセージからはパートナーへの深い愛が伝わってきますね。これまで『独身いじり』のネタも多々あったため、井上さんの結婚に驚かされた人は少なくない様子。結婚の発表に対し、「ものすごく驚いた!おめでたい!」「おい、今後独身ネタができないやん!おめでとう!」といった祝福の声が寄せられています。『スーパーポジティブナルシスト』を自称する井上さんによって、きっと井上家はさらにポジティブで笑顔にあふれた家庭になるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年09月03日澄んだ印象の目元を叶える新色に注目2022年7月20日、河北裕介がプロデュースする『&be ペンシルアイライナー』に新色のシルバーが仲間入りした。同商品は、クリームタイプのペンシルアイライナーでなめらかなテクスチャーが特長。繊細な目元に負担をかけずに、美しい発色のアイラインひとぬりで引くことができる。新色のシルバーはメタリックに輝くホワイトシルバーで、どんなアイシャドウとも合わせやすい。肌になじみが良く、目元の透明感をさりげなく高めることができる。シルバーの他には、大人の女性の美しさを引き立てるブラウンを展開。販売価格は各1,320円となっている。アイラインを引くのが苦手な人にもオススメ!速乾タイプの『&be ペンシルアイライナー』は、涙や汗、摩擦などに強く、使用中もにじみにくいため、メイクが苦手な人でも、簡単に美しいアイラインを引くことができる。合成界面活性剤、紫外線吸収剤、パラベン、エタノール、合成着色料、香料不使用で、目元の肌が敏感な人にもオススメだ。目尻に入れればクールで垢抜けた印象に、下まぶたのキワに入れると澄んだ美しい瞳に仕上がる。リキッドアイライナーの下地として使うことで、リキッドアイライナーが引きやすくなり、深みのある目元を演出することができる。(画像はアンドビー公式サイトより)【参考】※アンドビー公式サイト
2022年08月02日下まぶたに仕込むだけで透明感のある目元を実現2022年6月15日、河北裕介がプロデュースするブランド『アンドビー』のアイメイクアイテムに、『アンドビー アンダーアイライナー』が仲間入りした。同商品はクリームタイプのグリッターアイライナーで、するするとなめらかに描ける柔らかな質感が特長。下まぶたのキワを描きやすいように細軸を採用した、河北こだわりのアイテムとなっている。カラーは、イエローゴールドのパールグリッターが瞳の透明度を引き上げる「ゴールドパール」と、肌なじみが良く、愛らしい目元を叶える「ピンクパール」の2色を展開。目元にきらめきが欲しい人や、肌あたりがやさしいアイライナーを探している人などにオススメだ。販売価格は各1,320円。アンドビー公式サイトにて販売されている。肌にやさしいフリー処方を採用『アンドビー アンダーアイライナー』は、合成界面活性剤、紫外線吸収剤、エタノール、パラベン、合成着色料(タール系色素)、香料不使用。ウォータープルーフ&スマッジプルーフで、涙や汗、皮脂に強く、美しい仕上がりをキープすることができる。芯を約1mm繰り出して使用。涙袋に入れてなじませると、輝きのある華やかな目元に仕上がる。(画像はアンドビー公式サイトより)【参考】※アンドビー NEWS※アンドビー公式サイト
2022年06月25日敏感肌やニキビ肌でも使用OK!2022年4月1日(金)、ヘア&メイクアーティスト河北裕介がプロデュースする『アンドビー』から、『アンドビー ルミナイジングパウダー』が発売された。高輝度パールが肌に華やかなツヤをプラス。シミやくすみ等の肌悩みを解消しながら、肌を自然にトーンアップすることができる。シリコーンオイル、鉱物油、合成界面活性剤、紫外線吸収剤、合成着色料(タール系色素)、香料、合成酸化防止剤、エタノール不使用。肌にやさしい処方のため、敏感肌やニキビ肌の人にもオススメだ。肌なじみの良い2色を展開『アンドビー ルミナイジングパウダー』は、肌の質感を操る「ヌードグロウ」と「ローズグロウ」の2色を展開。いずれも保湿密着パウダー処方となっているため肌にしっとりなじみ、上品なツヤ肌へと整える。「ヌードグロウ」は肌なじみの良いアイボリーベージュを採用。ほうれい線や小じわ、くすみなどの肌のアラを自然にカバーしながら、なめらかなツヤ肌を叶える。温かみピンクベージュカラーの「ローズグロウ」はチークの代わりとしても使用可能。顔色を良く見せたい人や、色白な人にオススメだ。販売価格は各2,420円。アンドビー公式サイトなどで販売されている。(画像はアンドビー公式サイトより)【参考】※アンドビー公式サイト※河北裕介オフィシャルウェブサイト
2022年04月07日透明感のあるツヤ肌を叶える新ファンデーションに注目2022年2月21日、河北裕介がプロデュースする『アンドビー』から、『アンドビー クッションファンデーション』が発売された。カバー力の高さとナチュラルな仕上がりを両立。河北がこだわった「もともとの素肌が美しい状態」を演出する。カラーは肌になじみやすい「ベージュ」と、自然にトーンアップができる「ライトベージュ」の2色を用意。SPF24、PA+++。販売価格は各3,520円。アンドビー公式サイトやアンドビー楽天市場店にて購入することができる。メイクをして乾燥ダメージから肌を守ろう『アンドビー クッションファンデーション』は保湿成分として、「2,4-ジカルボエトキシパントテン酸エチル」「マロン酸ビスエチルヘキシルヒドロキシジメトキシベンジル」を配合。大気汚染やタバコといあった外的要因による乾燥ダメージから肌を守ることができる。シリコーンオイル、鉱物油、紫外線吸収剤、合成着色料(タール系色素)、香料、合成酸化防止剤、パラベン、エタノール不使用。肌にやさしい処方のため石けんでオフすることができる。高いカバー力のあるファンデーションを探している人や、肌をナチュラルに仕上げたい人、大気汚染やタバコの煙による乾燥ダメージが気になっている人などにオススメだ。(画像はアンドビー公式サイトより)【参考】※アンドビー公式サイト※アンドビー楽天市場店
2022年02月26日