ビーファイルは25日、外部刺激から肌を守りながらエイジングケアできるスキンケアシリーズ「J+PRAS(ジェイプラス)」を発売した。同シリーズでは、美容液からUVケア、BBクリームまでをラインナップ。価格は4,900円~10,500円。スキンケアライン4商品は日韓同時デビューするという。同シリーズは、美容レーザー施術後など、特に敏感な状態になった肌でも使用可能という。スキンケアラインには、天然由来成分や、加水分解エンドウタンパク、アスコフィルムノドスムエキスといったエイジングケア成分を配合。デリケートな肌をケアしながら、うるおいを感じる健康的な肌へと導くとのこと。サンスクリーンは、紫外線からデリケートな肌をしっかりガードする(SPF50+++)上に軽いつけ心地で、白浮きせず使いやすいという。BBクリームは、つけた瞬間から健康的でつややかな肌を感じることができるとのこと。どちらも植物エキスを配合。きちんとケアしながら、みずみずしい肌に導くことをコンセプトとしている。同シリーズの発売にあたっては、品川美容外科の弓削田浩主医師と、美容大国・韓国で実績のあるキム・ヨンジェ美容外科院長が開発に携わった。全国の品川美容外科・品川スキンクリニック、または同社HPで購入できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月25日『幕末太陽傳 デジタル修復版』の公開を記念して、映画の世界観を表現したメニューをいただけるキャンペーンを、映画の舞台となった東海道品川宿にて期間限定で実施中だ。▼クロモンカフェホワイトシチュー/2012年1月末まで展開中映画のオープニングを飾った撮影場所跡地にあると言われる、旧東海道の江戸への入口を見下ろす位置に存在する畳敷きのカフェでは、品川産・品川蕪を使ったシチューを展開している。・クロモンカフェ東京都品川区北品川2-2-7 丸山パン工房 2F▼とりしょう品川飯/2011年12月16日(金)より、毎週金曜日のみ限定販売(売切れ終了。仕入状況により変更あり)穴子とご飯を組み合わせた品川の郷土料理、元祖品川飯が公開記念で復活!しかも品川産・品川蕪入りの名物品川汁が付く。醤油と砂糖で甘辛く煮付け、卵とじにした漁師のまかない飯として親しまれた食事だ。・とりしょう東京都品川区戸越4-9-19▼スパゲッティハウス オリーブあさりと海苔のパスタつけ麺/~2012年1月末品川生まれ品川育ちのオーナーが、「品川宿」という独創的つけ麺パスタを開発。あさりと海苔の醤油ベースのつけ汁にパスタをつけて食す。 麺を全部頂いた後には、そば湯ならぬ「スパゲッティー湯」(ゆで湯)をつけ汁に注いで頂こう。・オリーブ東京都品川区南品川2-7-12 平野屋ビル 2F とりしょうとクロモンカフェで使用している品川産・品川蕪は、映画の舞台である江戸時代に発祥された江戸野菜の一つであるということで登場する、映画公開記念の限定メニューとなっている。これら品川宿にちなんだメニューをいただけるほか、和雑貨のアートや映画パネル展などの催しが目白押しの品川宿。今も変わらぬ宿場町の人々、誰でも会話をしながら散策できる商店街へ、ぜひ出かけてみては。東海道品川宿・旅籠・相模屋が存在した北品川本通り商店会(1丁目)・旧東海道沿いの北品川商店街協同組合(2丁目)・京急新馬場商店街進行組合・青物横丁商店街映画情報『 幕末太陽傳 』12月23日より、テアトル新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開!現在、北品川本通り商店会、北品川商店街、新馬場商店街には、映画「幕末太陽傳」の旗がひらめいています。
2011年12月28日東北支援ボランティアを積極展開山野愛子美容専門学校の校長で、タレント品川祐の従兄弟としても知られる、山野愛子ジェーン氏が、自身のブログで、東日本大震災の被災地となった東北地方に入り、ボランティアイベントに参加したことを報告している。以前から美容福祉の実践に力を入れている同氏は、今回、福島県いわき市の「ハワイアンリゾート」で開催されたKONISHIKI主催の子供向けボランティアイベントに参加したのだとか。そこで、彼女が理事を務める山野学苑として「七五三の着付けフォトブース」を特別展開したそうだ。美容界からも希望をスタッフ一同でボランティア活動に臨み、この着付けフォトブースでは、19日に2時間で42人、20日には53人の子供たちに753のヘアメイクや着付けを施したそうだ。ホテルの宴会場を利用して行われたこのイベント、綺麗に着付けをした姿での子どもたちの記念写真撮影も行い、それぞれの思い出に残るものとしたようだ。まだまだ基本的な生活にも不便を感じることの多いであろう地だが、美容界からも、少しでも希望の光となるようなアクションの輪が広がり、継続されることを願いたい。元の記事を読む
2011年11月27日品川ヒロシ(品川庄司)の監督第2作となる『漫才ギャング』のジャパン・プレミアが2月21日(月)、東京・江東区のZEPP TOKYOで開催され、品川監督をはじめ、主演の佐藤隆太&上地雄輔、ヒロインの石原さとみに綾部祐二(ピース)、西代洋(ミサイルマン)、秋山竜次(ロバート)らが勢揃いした。バラエティ番組を思わせるひな壇で、芸達者な登壇陣が大暴れ!会場は大きな盛り上がりを見せた。留置場で偶然出会った飛夫(佐藤さん)と龍平(上地さん)の2人が漫才コンビを組んで、お笑い界の頂点を目指すという物語で、佐藤さんがボケ担当、上地さんがツッコミを担当。この日も軽快なボケ&ツッコミで会場を沸かせた。秋山さんがこの日はなぜか司会を担当し、佐藤さんからキャスト陣が順番に登場し、最後に品川監督が姿を現したが、監督はひな壇を見て「これ、ただの『アメトーーク!』じゃねぇか!」。しかも、自分の席は後段と知り「おれ、監督なのに扱い悪くねぇ?」と不満を爆発させた。登壇陣にはそれぞれ、スイッチが渡され、各キャストに関する質問で「YES」と思ったらスイッチを押すという形式でトークがスタート。「佐藤隆太は芸人に向いている?」という設問でスイッチを押したのは3人。綾部さんは自分は押したと申告したうえで「漫才への熱がプロの芸人に負けていない」と絶賛。一方、西代さんと品川監督からは「マジメすぎる」とNOの判定が…。続いて「上地雄輔は不良である」という設問には2人がスイッチ。誰が押したか分からないようにするためのスイッチにもかかわらず、あっさりと西代さんと品川監督が、自分が押したと申告…。2人は上地さんを「不良というか、やんちゃ」と評し「撮影中にハナクソを付けられた。ハナクソの量が多い」(西代さん)、「監督の台本にまでハナクソをつけやがった」(品川監督)とハナクソ被害を暴露し、会場は笑いに包まれた。最後に「石原さとみは芸人の恋人向きである」という設問では、綾部さんが「夢を追いかける芸人に理解がありそう」と言うも、品川監督が猛反対!「パン屋と付き合って、たまに店に出てほしい」、「小料理屋と付き合ってたまに店に出てほしい」などと妄想を膨らませ、再び会場は笑いに包まれた。『漫才ギャング』は3月19日(土)より角川シネマ新宿ほか全国にて公開。■関連作品:漫才ギャング 2011年3月19日より角川シネマ新宿ほか全国にて公開©2011「漫才ギャング」製作委員会■関連記事:Superflyが歌う『漫才ギャング』の主題歌、両A面シングルリリース決定!佐藤隆太が元カノ役の石原さとみにリードしてもらった?『漫才ギャング』完成報告会見ランキング企画!シネマカフェ読者ゴコロなんでもベスト5デートしたい芸人といえば?
2011年02月21日品川ヒロシが『ドロップ』に続いて自身の小説を映画化した『漫才ギャング』の完成報告会見が新宿のルミネtheよしもとで行なわれ、品川監督と、主演の佐藤隆太、上地雄輔が登壇した。会見の様子『漫才ギャング』は、売れない漫才師とストリートギャングが出会い、漫才コンビを組むことで成長していく姿を描いた青春映画。佐藤、上地のほか、石原さとみ、綾部祐二(ピース)、宮川大輔らが出演している。本作で漫才師を演じた佐藤隆太は「実は生意気にもこの作品には運命的なものを感じていてハードルが高い分、漫才師というキャラクターに挑戦したいと思った」とあいさつ。品川監督については「現場では想像以上の監督ぶりで、常にポジティブで不安も多かった僕の背中を押してくれた。『この人についていけばいい作品に仕上がる』と思える監督だった」とその仕事ぶりを絶賛した。ドレッドヘアーにタトゥーだらけのギャングを演じた上地は「この作品はいろいろな素材がミックスジュースのように混ざった濃いものになってます。老若男女、絶対後悔させないと自信を持っている」とコメントし、「格闘技をやってらっしゃる監督なので、今回の作品ではリアルかつ魅せるアクションにこだわった」と作品をPRした。「『ドロップ』よりもポップな映画にしたかった」と話す品川監督は「ふたりの役に向かっていく過程を観させてもらった。ネタ合わせなど、どんどん漫才が上手くなって行く姿は観ていて感動した。自分の初舞台を思うと、あんなに堂々と出来ないだろうなと思った。まさにベストのキャスティングだと思います」と胸を張った。『漫才ギャング』2011年3月19日(土)より角川シネマ新宿他全国ロードショー
2010年12月22日