アイドルグループ・NEWSの増田貴久が、舞台『Only You ~ぼくらのROMEO&JULIET~』に主演することが14日、明らかになった。増田の舞台出演は4年ぶりとなる。同作は、とある大学のミュージカル研究会を舞台にしたオリジナル作。大学の公認を取り消されそうなサークルが起死回生をかけて、世間の人気を集めるジャニーズ楽曲だけで全編を綴るシェイクスピア劇『ロミオとジュリエット』に挑む。時代を越えて愛される様々なジャニーズ楽曲をちりばめ、演技力・歌唱力の高さで定評のある増田が大学生・門田役に。存分に歌い踊り、さらに劇中劇で悲劇の青年“ロミオ”をも演じる異色の青春グラフィティとなる。構成・脚本・演出はNHKエンタープライズ エグゼクティブプロデューサーの佐渡岳利が務める。佐渡プロデューサーは「普段音楽番組で、お世話になっているご縁から、今回、演出を担当させていただくことになりました」と経緯を明かした。さらに「“増田さん主演”&“舞台がグローブ座”ということで、『増田さんの歌声を生かす』こと、そして『グローブ座といえばシェイクスピア』というかなり短絡的な発想から、歴代のジャニーズヒット曲でロミオとジュリエットをやったら、面白いかも!? ……と妄想し、スタッフのみなさんに話したら、『見たことない』となって、そんな物語が誕生しました」と意図を語るプロデューサー。「調子に乗って歌を増やしたら、最終的に結構な曲数になり、さらにNEWSの曲でもないので相当大変かもですが、どんな『歌うロミオ』を見せてくれるか、今からワクワクしています」と期待を寄せた。増田のほか、二宮芽生、中谷優心、長澤秀平が出演。さらに 浅川文也、石井裕貴、斎藤准一郎、竹内秀明、玉熊明日香、ダンドイ舞莉花、服部悠、廣瀬真平、三上竜平、山口真由、吉田繭が舞台を支える。東京公演は東京グローブ座にて7月12日~8月4日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて8月7日~8月9日。○増田貴久コメントロミオとジュリエット とジャニーズ曲のコラボ!?台本を読ませて頂いて、これは誰も見た事のないロミオとジュリエットになる! と今からワクワクしています。シェイクスピアと深く関わりのあるグローブ座でまさか自分が演じさせて頂く事になるとは!!このコラボレーションをジャニーズ、NEWS増田貴久。全力で歌い踊り演じさせていただきます!!ぜひ、劇場でご覧いただけたら嬉しいです!
2018年05月14日お笑いコンビ・ますだおかだの増田英彦が、4月からABCラジオ『よなよな…』(月曜~木曜 22:00~25:00)の火曜日のメインパーソナリティを務めることが決定した。増田はABCラジオでは初のレギュラー出演となる。増田英彦番組プロデューサーの鈴木洋平氏によると、このリニューアルは、現在『よなよな…』月曜パーソナリティを務める森脇健児が同局で新番組『森脇健児のケンケン・ゴウゴウ』(毎週火曜 12:00~15:00)をスタートすることによるもの。森脇が昼枠に移ることで増田が『よなよな…』新火曜パーソナリティとなり、現在火曜パーソナリティの鈴木淳史・原偉大は木曜へ、木曜パーソナリティのダイアンは月曜へとそれぞれ移動する。増田は「僕自身、ラジオが大好きで、子ども時代は深夜ラジオを聴いて育った世代です。現在48歳で、我々の世代は、まさに深夜ラジオを聴いて育ったのですが、radikoの普及で、改めて朝・昼・夜とラジオを聴く様になってきたのではないかと思います」とラジオ好きならではの視点で現在のラジオ界を分析したうえで、「リスナーの皆さんに納得してもらえるようなアツいアツい番組にしてみたいと思います」と抱負を述べた。鈴木氏は増田について、「元々森脇さんのよなよな…のヘビーリスナーでもあります。笑けるくらい詳しいです」と明かし、「番組が始まって5年目。いい形でリニューアルができたように思います。心機一転また聞いてもらえるように面白ラジオ目指してがんばります」とも語った。
2018年03月22日アーティスト・増田セバスチャンが手掛けるブランド、シックスディー セバスチャンマスダ(6-D Sebastian Masuda)の期間限定ショップ「6-D Sebastian Masuda –Noise it Colorful.-」が、3月28日から4月3日まで伊勢丹新宿店TOKYO解放区にてオープンする。1stコレクションは「Noise it Colorful.」をテーマとして、年齢を重ねても内面に沸々と残る精神的なカラフルさ…多様性、過激さ、遊び心を持ち続けるオトナ達へのメッセージが込められている。今回販売されるアイテムは、パーティーにもぴったりなビジュー付きテーラードやツイードジャケット、ワンピースなどフォーマルなものから、増田のアートワークをプリントしたカットソーやタイツ、PVC素材のボウタイなど気軽に取り入れられる商品をラインアップ。同期間、伊勢丹新宿店では「今様 IMA-YO」をテーマに各フロアで「JAPAN SENSES」キャンペーンを展開。1stコレクションの商品の他にも、1点物のマルチファーチャームや、増田と同じく原宿に拠点を置く帽子ブランド、カシラ(CA4LA)とのコラボハットやバレッタを先行発売予定。増田の制作アトリエ「Lovelies Lab. Studio」で制作されたぬいぐるみ作品「YOUR BEAR」シリーズやアート作品の新作も展示販売される。【イベント情報】6-D Sebastian Masuda –Noise it Colorful.-会期:3月28日〜4月3日会場:伊勢丹新宿店本館2階センターパーク/TOKYO解放区時間:10:30〜20:00
2018年03月08日《変わっていく自分の体を見るのが本当に楽しい》 縦に割れた美しい腹筋の写真とともに自身のInstagramでこんな投稿をしたのは、モデルのダレノガレ明美(27)。 「昨年くらいから、シックスパックを目指す“腹筋女子”がブームになりました。ダレノガレさんもそのひとりで、腹筋を鍛えることに特化した専門ジムに週2〜3回通い、鬼トレしているそうです」(美容関係者) 彼女が通っているのは、都内にある芸能人御用達のパーソナルトレーニングジム。ここの売りは、短期間で結果を出せて、それを維持するための知識を身に着けられるところだという。 「昨年7月にダレノガレさんが来てから、彼女の紹介で藤田ニコルさん(19)や、三浦翔平さん(29)も通うようになったようです。三浦さんは昨年公開の主演映画『ひるなかの流星』の役作りのために短期集中で挑みました。たった2カ月でバッチリ腹筋が割れたそうですよ」(ジムに通う常連客) さっそく、本誌女性記者も体験へ行ってみた。都心の駅から徒歩5分、マンションの一室がジムになっている。オートロックなので、芸能人も安心のセキュリティーだ。完全予約制で、記者は約1時間の無料体験コースを受けた。通い続けるには、入会金3万円と、2カ月16回のコース料金約20万円が必要。ダレノガレは8カ月間通っているので、なんと80万円以上かかっている。 「もともと太りやすい体質で過去には体重が67kgにまでなったダレノガレさんは、かなりの努力家なんです。このジムでは2カ月のコースが終了した後は自宅で筋トレを続ければいいんですが、彼女は『まだまだ鍛えたい!』と通っているそうです」(前出・ジムの常連客) 最初に、栄養学や解剖学にも精通したトレーナーが、その人に合ったトレーニング方法や食事制限について丁寧に解説してくれる。20分ほどのカウンセリングが終わると、いざトレーニング開始。 まずは背筋から。立て膝になり、頭上にある重たいおもりがついたバーを胸まで引き下ろしては離す動作を繰り返す。10回で終わりかと思いきや「あと2回!」と追い込まれた。2セット目は滑り止めグローブをつけて、同じ動作をもう12回。 次はメーンの腹筋。先ほどのバーに丈夫な輪っかを2つ吊るし、そこに両腕を通して脇の下で固定する。その状態で、足を床から離して胸のほうに引き上げては下ろす、“宙吊り腹筋”だ! 10回×3セットを終えると、もう限界。ストイックなダレノガレや藤田ニコルさえ『もう無理!』と悲鳴を上げたらしい。それでも2人は1セット20回もこなしているというから、さすがの根性だ。 以上で体験コースは終了。トレーニング自体は10分ほどしかしていないものの、翌朝はベッドから起き上がれないほどの筋肉痛に。「短期集中とはこういうことか!」と納得した。“インスタ映え”には、血のにじむ努力があったーー。
2018年02月07日TSUTAYA・CCC代表取締役社長の増田宗昭氏が16日、東京・恵比寿ガーデンプレイスで行われた「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2017」の最終審査会に出席し、同コンテストと映画への思いを語った。プロ・アマ問わず映像クリエイターと作品企画を発掘するTSUTAYA主催プログラム。今年で3回目を迎え、最終的に採用された3作品にそれぞれ5,000万円以上の製作費が用意される。今年は268企画の中から7企画に絞り込まれ、ファイナリスト7人のプレゼンテーションを経てグランプリ1作、準グランプリ2作、特別賞1作が選ばれた。受賞作発表後に登壇した増田社長は、「35年前に大阪の枚方でTSUTAYAを始めた時はビデオが700本しかありませんでした」「35年前は映画会社はありましたが、ビデオメーカーはありませんでしたのでアメリカのビデオレンタル店で使われていたVHS700本を買ってはじめた」と回顧。「昨年、(カルチュア・エンタテインメント代表取締役社長)中西(一雄)に聞きましたらTSUTAYAでビデオを借りていただいた方は2億数千万人、貸出しは6億枚を超える」と感慨深げに語る。そして、「映画は人の生き方にすごくインパクトを与えるし、2時間の中に一生のことを詰め込んだような作品だと思います。本も作家の渾身の作品でありますし、音楽もアーティストの渾身の作品」と敬意を表し、「今日はみなさんの本当の渾身の心を感じさせていただいた。僕も元気が出ました」とファイナリスト7人に感謝の言葉も。最後に、「来年も応募いただきたいですし、またみなさんぜひご参加いただいて、日本の世の中が楽しくなるような作品を応援していきたいと思います」と呼び掛け、今年のTCPを締めくくった。なお最終審査の結果は、グランプリが針生悠伺氏(任天堂・スプラトゥーンCMなど)の『2/1イチブンノニ(仮)』、準グランプリはウエダアツシ氏(映画『リュウグウノツカイ』監督・脚本・編集など)の『モータープール(仮)』と片岡翔氏(映画『1/11じゅういちぶんのいち』監督・脚本など)の『ザ・ドールハウス・ファミリー(仮)』、特別賞には土橋章宏氏(映画『超高速!参勤交代』脚本など)の『水上のフライト(仮)』。
2017年11月16日今やすっかりテレビで見る顔ぶれも変わったハーフタレントたち。その先鋒が、ぶっちゃけ話や嚙みつきキャラでおなじみのダレノガレ明美さん(27)です。 もともと何にでも食らいつくトーク力が印象的でしたが、最近は自身の恋愛話や嫌いなタレント暴露など“きわどいラインのぶっちゃけ”が続いています。ついに先日は出演したテレビ番組で、最近噂されていた130万円するという家賃について言及。そこから現在の年収は約6,000万円ほどであることも明らかにし、世間の驚きを呼んでいます。 彼女のような売れっ子タレントで6,000万円とは、やっぱり芸能界って夢があるなーとしみじみ感じます。同時に最近はぶっちゃけ度合いの過激さに、若干の不安を覚えます。なぜなら“ぶっちゃけ系キャラ”は、長く見れば消えるか方向転換するかしか選択肢がないからです。 ■ “ぶっちゃけ”が尽きた時におきること “ぶっちゃけトーク”というコンテンツは初見度や衝撃度が高ければ高いほど注目されるため、テレビの視聴率が苦しいなかでは便利な企画として成立しています。しかし最近では”ぶっちゃけトーク”が乱立しすぎた結果、「因縁対決」「嫌いな人暴露」「年収公開」など、より内容が過激になる傾向があります。 一見タレントとしての売り方として有効に思えますが、実はそこには落とし穴が。それは”ぶっちゃけネタ”が尽きたと同時に、需要も尽きるという点です。たとえば最近でいえば業界人モテ自慢をぶっちゃけていた芹那さん(32)や、狩野英孝さん(35)との熱愛を暴露し出現した加藤紗里さん(27)。彼女たちも暴露内容がつきると同時に、画面で見かける機会は減っていきました。 ダレノガレ明美さんの場合は暴露する内容が「嫌いな人」「過去」「年収」などジャンルが広いため、お二人よりも息が長い印象があります。しかしそれでも過去と比較すると、収入の話をし始めたのはかなりネタ切れ感も覚えます。 ちなみにお金よりもっと過激な暴露をもとめると、次に考えられる内容は「ベッドの中でのぶっちゃけ」です。自身の性癖や過去の男性とのセクシャル暴露。多くの人が気になる話題ではあります。しかしそれはイメージをガラッと変えてしまうと同時に、草刈正雄さん(65)の長女でモデルの紅蘭さん(28)とのキャラ被りという損までついてくる。手を出すメリットはなさそうです。 ■ぶっちゃけキャラの生き残る道は1つ 過去にさまざまな”ぶっちゃけキャラ”がいたこの芸能界。消えていく人と生き残る人がいるわけですが、生き残る人は100%といっていいほど早い段階でキャラチェンジを図っています。もちろん長く芸能人で生き残っている人は、皆さん何かしらのキャラチェンジやポジションチェンジをおこなっているもの。ただ”ぶっちゃけキャラ”は賞味期限が早いため、そのタイミングも極端に早いのです。 最近では浅田真央さん(27)の姉・浅田舞さん(29)が妹との”ぶちゃけ”で地位を築きあげましたが、現在は身体能力を生かした俳優やタレント業で人気を確立させています。また愛人キャラとして壇蜜さんの後を追いかけていた橋本マナミさん(33)も、最近は女優業を始めとした女性意識戦略にシフト。「こんなキャラだから、逆にモテない」と不器用女子な発言を目にします。 このように見ていくと普段意識することはない”ぶっちゃけ”というコンテンツも、成功例には巧妙な戦略が練られていることがわかります。ダレノガレ明美さんの場合は、いったいどこへ向かっていくのが良いのでしょう。 ■お手本となる女性、それは…… 一時は「巨人好き」を公言、野球キャラを推していダレノガレ明美さん。しかしその路線も、タレントの稲村亜美さん(21)にサラリと奪われてしまっています。現在はなかなか”ぶっちゃけ”以外に突出したコンテンツがない気もしますが、お手本となる人物が存在します。それは、実業家としても成功しているモデルの梨花さん(44)です。 今でこそオシャレママモデルのトップに君臨する彼女ですが、もともとタレントとして知名度を上げたのはバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)。そこで”ぶっちゃけキャラ”として突っ走ったことがキッカケでした。 当時は実は隠れ巨乳であることや(しかも美乳)、恋愛での失敗続きを暴露。お茶の間の笑を生み出していました。しかしある時期からバラエティ番組に一切でなくなった梨花さん。それと同時に本業であるモデル業へ立ち戻り、実業家としての成功へと歩み始めているのです。 モデルとしての美貌とスタイルはすでに持ち合わせているダレノガレさんもこうしてみると、わざわざテレビに固執する理由はあるのでしょうか。 誰かに噛みつくということは、「注目される誰か」が存在して初めて成り立つ立場です。何がやりたいのか、何が言いたいのか。当たり前すぎる問いを自分の中で常に持ち、実行に移すこと。それが芸能界で生き残るためのたった1つの方法。いや芸能界に限らず、自分らしくあるためのたった1つの方法なのではないでしょうか。
2017年10月28日増田セバスチャンによる新ブランド「シックスディー セバスチャンマスダ(6-D Sebastian Masuda)」のファーストコレクションが東京・表参道で発表された。「原宿kawaii文化」の第一人者である増田セバスチャンといえば、カラフル・ポップ・デコラティブといった言葉が浮かんでくる。しかし今回彼が生み出したコレクションは、そんなイメージを覆すものだ。「Noise it Colorful.」をテーマに掲げ、表面的なカラフルさではなく、様々なものを削ぎ落とし、色合い抑えて、そうして見えてくる本当の個性=カラフルな精神性を持ち続ける大切さを服を通して表現した。コレクションはブラックがベースだ。色味を抑えながらもデザインには、増田セバスチャンらしさが絶妙に光っている。シックなジャケットにはラペル部分にカラフルなビジューを、リトルブラックドレスやスカートには優美に揺れるラッフルや七色に光るスパンコールをデザインし、彼らしい要素が取り込まれた。着こなしにアクセントを加えた、色鮮やかなハーネス使いもミックスカルチャーの姿勢を持つ「原宿ファッション」を感じさせる。さらに目に留まるのは、工業製品をイメージしたと言うPVC(ビニール素材)を使用したウェアだ。身頃が透けたライダースジャケットからコート、ミニスカート、キャミソールに加え、ショートブーツまでこのビニール素材が使用され、着こなしに意外性と近未来的な魅力を与えた。これまで手掛けたブランドとは一線を画す「ハイファッション」へ挑戦したというデザイナーの増田セバスチャン。1年間もの準備を経て発表されたウェアは、これまでのポップな世界観から打って変わる新境地であった。
2017年10月27日モデルのダレノガレ明美が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。ダレノガレは「Bershka」ステージのトリを務め、美背中をあらわにしたオールインワンに、ライダースジャケットをさらりと羽織り、サングラスをかけて登場。クールにランウェイを歩き、先端ではサングラスをずらして笑顔をのぞかせ、くるりと向きを変えて再び歩き出すと、大胆に露出した美背中で魅了した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる幕張メッセに場所を移して開催し、モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月21日モデルのダレノガレ明美が16日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。ダレノガレは、現在ハロウィーンイベントを開催中の東京ディズニーリゾートとコラボレーションした「ディズニー・ハロウィーンステージ」のトリを務め、『眠れる森の美女』の悪役であるマレフィセントに扮して登場。マントをなびかせながら堂々とランウェイを歩いた。MCの南海キャンディーズ・山里亮太も「すごい」と驚く、完成度の高いコスプレを披露したダレノガレは、「マレフィセントは(頬が)シュッとなっているので、ここをシュッとさせました」と影を入れた頬がポイントだと説明。また、東京ディズニーリゾートにどんな仮装をして行きたいか聞かれると、「このまんま行きたい。でも、女の子はやっぱりシンデレラとかやりたいですね」と話した。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移してパワーアップ。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開する。撮影:蔦野裕
2017年09月16日モデル兼タレントのダレノガレ明美(27)が7日、ツイッターで現在の身長と体重を公開。ファンたちから「細い!」と反響を呼んでいる。 スタイルブック『MY STYLE』(マガジンハウス)を出版するなど、日頃からボディメークに励んでいるダレノガレは、この日、「体重が1kg増えてた筋肉量が増えたおかげさすが!私の体は体質が外国だから筋肉つきやすいこの調子でがんばる」と筋トレの成果が出てきたことを報告。 理想は「164cm 46kg」だといい、現在は「164cm 43.8kg」だと公表。「あと、2キロしっかり筋肉つけたい!」と意気込んだ。 このツイートを見たファンからは「ほっそ!」「今でもかなり美ボディ」「理想に向かって頑張ってください」と応援のメッセージが届いている。
2017年09月07日「嵐」櫻井翔、「KAT-TUN」亀梨和也、「NEWS」小山慶一郎がメインパーソナリティーを務めることで話題の今年の「24時間テレビ」。この度、加藤シゲアキ、増田貴久、手越祐也が武道館に駆けつけ、「NEWS」として2年連続で「24時間テレビ」に出演することが分かった。昨年は、4人体制となった「NEWS」として初めてのメインパーソナリティーを務め、盲学校とろう学校の中高生たちと一緒に、総勢100名の「よさこい大パフォーマンス」を披露するなど、多くの感動を生んだ。そんな彼らは、今年は一体いつ、どのようなタイミングで登場し、何を歌うのか?当日まで何が起きるかわからない40回目の生放送に期待がかかる。また、三浦友和・山口百恵の長男でシンガーソングライターの三浦祐太朗の出演も決定。伝説の歌姫・山口百恵の引退から37年、引退コンサートで歌った最後の曲「さよならの向う側」を、引退したのと同じ伝説の舞台・武道館で三浦さんが披露する。「自分のカバーを息子の声で聴けるのは嬉しいよ。」という母・山口さんの言葉に背中を押され、今回ステージに立つことを決意した三浦さん。「(37年前の母のステージ)へのリスペクトをしつつ、三浦祐太朗の歌として歌いたいなと強く思っています。」とコメントした。「24時間テレビ40 告白 ~勇気を出して伝えよう~」は8月26日(土)18時30分~27日(日)20時54分日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2017年08月14日化粧品会社ポーラ・オルビスグループが運営するアートギャラリー「ポーラ ミュージアム アネックス」で、KAWAII文化を中心に活躍する日本人アーティスト・増田セバスチャンによる日本初のインスタレーション展覧会「"ポイントリズム ワールド(Point-Rhythm World) -モネの小宇宙- "」が開催。期間は、2017年7月21日(金)から9月3日(日)まで。展覧会名の「ポイントリズム」とは、点描画法という意味のpointllismとリズム(rhythm)をかけた造語。本展では、点描画法で有名なクロード・モネ《睡蓮の池》(1899年制作:ポーラ美術館所蔵)をモチーフに、増田セバスチャン独自の観点で新しい世界を構築する。会場全体に広がるアートは、約2トンにも及ぶ色とりどりのマテリアルをリズミカルに配置し、増田が作り上げたもの。鮮やかなグリーンやイエローが、淡いピンクやホワイト交じり合い、優しくも儚げな表情を作り出している。また、VR ARTと透明液晶を組み合わせ、”増田セバスチャン×モネ”の世界観がさらに拡張される仕掛けも用意。リアルとアンリアル、その境界線が曖昧な中で、モネの世界に触れれば、新しい驚きと発見がきっとあるはずだ。「ポーラ ミュージアム アネックス」のあるポーラ銀座ビル1階では、「"ポイントリズム ワールド(Point-Rhythm World) -モネの小宇宙- "」にあわせて、増田セバスチャンのディスプレイも展開される。【イベント詳細】"Point-Rhythm World -モネの小宇宙-"開催期間:2017年7月21日(金)~9月3日(日)※会期中無休時間:11:00~20:00(入場は19:30まで)会場:ポーラ ミュージアム アネックス住所:東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階入場料:無料【問い合わせ先】ポーラ ミュージアム アネックスTEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
2017年06月15日タレントのダレノガレ明美が5日、東京・渋谷の日本コカ・コーラ本社で行われた「スプライト エクストラ」発売記念イベントに出席した。日本コカ・コーラは、『スプライト』初の特定保健用食品『スプライト エクストラ』を5日より発売。発売日となったこの日は、同商品のアンバサダーでもあるダレノガレ明美が登場し、ダレノガレ明美が監修したファッションショーのほか、露出の増える夏を前に美ボディを維持する秘けつなどがテーマのトークショーを行った。背中全開のドレス姿で登場したダレノガレ明美は、同商品について「めちゃくちゃ美味しいです。トクホということで味が落ちるのかなとも思いましたが、全然スプライトだしカロリーがゼロとは思えないぐらいビックリしました」と絶賛。同商品は、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えるなどダイエットにも効果的というが「食べて飲むと(ダイエット)の効果が出るので、ダイエット中でも飲もうと思います。女性の方は『大丈夫かな?』と思う人もいると思いますが、全然大丈夫です」とアピールした。また、スレンダーなスタイルで女性ファンから"神スタイル"とも呼ばれていることについて「細いと心配されちゃうので、あるところはあって凹むところは凹むような目標になってもらえるボンキュッボンを目指しています」と胸のボリュームも若干大きくなった様子で、バストに熱視線を送る報道陣に対して「さっきから胸しか見てない。もういい加減にしてください!」と苦笑い。また、熱愛中という男性の話題になり、昨年の今頃写真週刊誌に撮られたことについて「懐かしいですね。1年間すごい早かったですよ」と振り返りながら、「順調?」と問われて「さ~。色々ね(笑)」と意味深長な発言をしていた。
2017年06月05日公開初日を迎えた映画『女流闘牌伝 aki-アキ-』の舞台あいさつが3日、東京・新宿のシネマート新宿で行われ、主演の岡本夏美をはじめ、増田有華、中山絵梨奈、中村祐太郎監督、原作者の二階堂亜樹が出席した。麻雀界のカリスマ女雀士、二階堂亜樹の自伝コミック『aki』の実写映画化となる本作。主人公の二階堂亜樹役には長編映画初主演となる岡本夏美、亜樹のライバル・ひまわり役には元AKB48の増田有華ら豪華なキャスト陣が参加した。岡本は「今日からいよいよ皆さんのもとへお届けできるということで、幸せな気持ちでいっぱいです」と客席を埋めた観客に感謝したが、ライバル役の増田は「映像に映っている自分があまりにも怖くて震えました(笑)」と振り返った。その2人は本作で初共演。お互いの印象については、増田が「もう長年の知り合いみたいな感じでしたが、1番最初の顔合わせと本読みの時、ちょっと怖がってましたね」と明かし、岡本も「関西弁で本読みをされていて『来たな~』と思いました(笑)。すごく優しいんですけど、眼力が強くて(笑)」と第一印象は怖かったという。続けて増田が「本読みが終わった後に夏美ちゃんの方から話しかけてくれて、すごく肝が座った若い子がいるなと思いました。そこから仲良くなりましたね。大人しい子だと思ったけど猫被ってた?」と詰め寄ると、岡本は「緊張していたんだと思います。年上の方がいっぱいいたので、いつもとは違う現場で緊張していたんですかね」と話した。主人公の亜樹が麻雀の世界で生きていく覚悟がテーマとなっている本作にちなみ、「これまでの人生で覚悟を決めた瞬間は?」という質問に、岡本は「私は3月に高校を卒業しました。そこから芸能界一本で行くか進学するかの分岐点で、芸能界一本と決めた時が覚悟だったと思います」と回答。一方の増田は「14歳の時にAKB48の2期生オーディションに合格し、合格の3日後には上京しました。初めての衣装合わせの時に今まで着たことがなかったフリフリ衣装を着た瞬間に『私はこの世界で生きていく』と覚悟を決め、アイドルとして生きていくと思いました」と明かすも、「もっとアイドルらしくニコニコするつもりが、11年目にしてちょっと崩れているので、初心に戻りたいと改めて思いました」と反省の弁を述べていた。
2017年06月04日「茨城でのみね子は素朴でおおらかでぽっちゃりしていましたけど、東京へ来ると緊張感があってどんどん痩せてくる。有村さんはその様子を出すべく5キロ体重を増やしたとのこと。そのプロ意識にびっくりです」 そう話すのは、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で、語りを担当する増田明美さん(53)。物語の舞台のメインは茨城から東京へ−−。高度経済成長期真っただなか、“金の卵”として、奥茨城村から上京するヒロイン・谷田部みね子(有村架純)。東京で頑張るみね子に成長を感じ、声援を送りたくなると増田さんは言う。 「応援ナレーションになりますね。俯瞰して応援というよりも、マラソンの解説のときのように夢中になっちゃう。並走して応援しているような気持ちになります。『がんばっぺ、みね子』には力が入ってしまいます」 ナレーション上で心がけているのは、どんなことなのか。 「『マラソンの解説のときのように選手の小ネタを出す感じで』と指示されて、その小ネタ風になるまで時間がかかりました。私自身の語りが、“ひよっこ”なので、育ててもらっていますね」 増田さんは、自身から見たドラマの魅力を次のように語る。 「登場人物を自分に置き換えられます。自分に似ている誰かが出てきますから。時代は違っても新しい環境の中で明日を信じて生きていくみんなの姿からエネルギーがいただけて朝が元気になると思います」
2017年04月30日タレントのダレノガレ明美が8日、東京・新宿の紀伊國屋書店 新宿本店でレシピブック『#ダレクッキング キレイになれて、彼氏の胃袋もつかめる』(発売中 1,404円税込 KADOKAWA刊)の発売記念イベントを行った。インスタグラムなどのSNSに料理の写真を投稿して女性ファンから話題を集めているダレノガレ明美が、初めてとなるレシピ本を出版。飽きずに毎日食べられる定番料理に加え、秘蔵のスタイルキープ&デトックスレシピも収録されており、これから料理を覚えたいという初心者にはもちろん、ダイエットをしたい人にも参考になる1冊となっている。料理を作り始めたのが、今から5年前の21歳だったといい、「魚の捌き方が分からなくて頭と尻尾を切って開いたらとんでもない味でした(笑)」と当時を振り返りつつ、「これはまずいと思い、料理教室に通ったり色んな本を読んだりネットで見たりしてここに至りました」と料理に目覚めたとか。続けて「それから5年間、彼氏は2~3人いましたが、付き合わなくても好きな人にお弁当を作ったりして胃袋を掴んできました。女性の皆さんも男性の胃袋を掴んで逃げられないようにしてください」と料理の重要性を説いた。また、昨年のイベントで交際中の彼氏との破局を匂わせたことについて「喧嘩しちゃって一時期は微妙でしたが、今はめっちゃ落ち着いています。安定期(笑)。続いているからこのタイトルにしました。ちゃんと胃袋を掴めています」と現在は交際順調の様子。結婚の時期については「彼に聞いて電話して!」と報道陣に迫りながらも「あとは待ちです。プロポーズ待ち! 子どもも欲しいし早く産みたいから彼待ちです。でもこれで2カ月後に破局になったらどうしよう(笑)」とのろけていた。
2017年04月09日元AKB48で女優の増田有華(25)が、プロ女流雀士・二階堂亜樹の過去を描く映画『女流闘牌伝aki -アキ-』(6月3日公開)に出演することが3日、明らかになった。増田が演じるのは、亜樹のライバル・ひまわり。映画は、亜樹が原案を担当した漫画『aki』を原作に、家出、中卒、両親の離婚、倒産、一家離散など、人気女流雀士の知られざる過去を描く。亜樹役の主演・岡本夏美(18)と対峙する増田。「アキの強敵のライバルということで、麻雀の打ち回しを特に意識しました」と演じる上でのこだわりを語り、「今まで麻雀の"ま"の字も知らなかったので、最初は本当に不安が拭えなかったんですが、実際に教えていただきながら練習をしたら、本当に楽しくてあっという間にハマってしまいました」と明かす。一方、役柄については、「15歳を必死に生きるアキとは対照的に、気が強く、余裕を見せつける18歳の女の子。本当は余裕がないのに、そんな風にしか立ち回れない部分は十代の自分とそっくりでした笑」と説明。「麻雀に馴染みのある方はもちろん、触れ合ったことのない方々にも是非見ていただきたい作品です」とアピールした。本作でメガホンを取った中村祐太郎監督は、「麻雀という宇宙を見事に手中に収め、亜樹のライバル役である、ひまわりを快演されました。増田さんの奥ゆかしい美しさ、まるで路傍に咲く花のような逞しくブレない精神力が、ひまわりという強い女性像にピッタリでした。岡本夏美さん演じる亜樹と対峙する姿は、ジャパニーズビューティな女流麻雀士としての生き様を示し、僕は魅了されました」と絶賛のコメントを寄せている。そのほか、亜樹の姉でプロ雀士の二階堂瑠美役を中山絵梨奈(21)、ひまわりの母親・面影玲子を元宝塚歌劇団月組トップスターの彩輝なお(46)、小島武夫役を岩松了(65)が演じる。(C)2017花崎圭司・大崎充/竹書房/「aki」製作委員会
2017年04月03日モデルでタレントのダレノガレ明美が、AbemaTVで21日(20:00~)から配信されるオリジナルの生ドラマ『もうちょい、奪い愛 with 生ドラマ』に主演することが12日、明らかになった。これは、前日20日にテレビ朝日系でスタートする倉科カナ主演ドラマ『奪い愛、冬』(毎週金曜23:15~)のスピンオフ版。本編で、三浦翔平演じる康太の幼なじみで、元カノの尾上礼香役として出演するダレノガレと、尾上家に仕えるメイド役の小野寺ずるが出演し、礼香の寝室から康太に対する思いや、光に対する嫉妬など、本編では明かされていない心情を暴露していく内容となる。ダレノガレは、長セリフにも挑戦するという。AbemaTVではさらに、三浦がドラマの見所をなどを本編放送前に解説する『もうすぐ、奪い愛』の配信も決定。撮影時の思い出や、驚きエピソードなど、毎週違った内容を予定している。『奪い愛、冬』は、倉科演じるデザイン会社社員・池内光が、三浦演じる婚約者・康太がいるにもかかわらず、かつて死ぬほど愛した元カレ・信(大谷亮平)と出会い、心が奪われていくというストーリー。この信にも水野美紀演じる妻がいるという、ドロドロしながらキュンキュンするドラマとなる。
2017年01月12日タレントのダレノガレ明美が、あす24日に放送される関西テレビのトーク番組『おかべろ』(毎週土曜14:24~14:54、関西ローカル)にゲスト出演。ナインティナインの岡村隆史に「宅飲みを2回したら、絶対好きになると思う!」と猛アピールをかける。テレビ局近くの飲食店へ収録の合間に訪れる有名人に、常連客の岡村と、店主のロンドンブーツ1号2号・田村亮が質問をぶつけていくという設定の同番組。亮が「岡村さんにはどんな女性が合ってると思う?」と聞くと、ダレノガレは「サバサバしている私みたいな子がいいと思う!」と、自らを勧める。さらに、「私っていい女なの。宅飲みを2回したら、絶対好きになると思う!」と、彼氏がいるのになぜかアピール。岡村が「俺らが付き合ったら、いじられ倒すで」とツッコむと、「最高に面白くない?」と、もはや楽しみたい様子を見せる。また、岡村がクリスマスが仕事の予定だと話すと、ダレノガレは「終わったらおいでよ、女子会!」「そろそろ結婚しないと!」とグイグイ。しかし、岡村は「今田耕司さんも坂田師匠もいるからまだ大丈夫」と、独身の先輩芸人の名前を挙げてすねてしまう。一方で、岡村と亮が、ダレノガレの彼氏について掘り下げようとすると、ダレノガレは「しゃべることはあるけど、言えない!」と、かたくなに拒否する。
2016年12月23日モデルでタレントのダレノガレ明美が、あす12月1日(21:00~22:54)に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『秘密のケンミンSHOW×ダウンタウンDX合体スペシャル』に出演。タクシーの運転手への怒りをあらわにする。ダレノガレが怒っているのは、「どの道で行きますか?」と聞いてくるタクシー運転手。「タクシーに乗った瞬間に『どの道でいきますか?』って言われてイラっとしません? 一番わかっているのは運転手さんだし…」と、他人任せの言動にキレていることをアピールする。また、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信は、居酒屋が付けている独特の料理名への不満を主張。「『乙女の恥じらいクリーム明太子パスタ』って頼むと『パスタですね』って…。合わせたのに、いきなり突き放されたよ」と怒りを爆発させる。
2016年11月30日タレントのダレノガレ明美が22日、都内で行われたフォトブック『MY BABY COCO美さんと、ジジ吉と』の出版記念イベントに登場した。同フォトブックは、ダレノガレ明美が飼っている猫のCOCO美(ここみ)とジジ吉の写真が掲載されているフォトブック。表紙以外はダレノガレが撮影しており、2匹の写真を通じてダレノガレのライフスタイルも垣間見える1冊となっている。愛猫のジジ吉と登場したダレノガレは「表紙以外は私が携帯で撮影しました。自撮りが一番盛れるんです(笑)。3年間かかって撮った記録が1冊に込められたので、是非沢山の方に見てほしいです」とアピール。同フォトブックでは猫とのキスシーンもあり、この日は一緒に会場に来た猫のジジ吉ともキスをしてみせた。また、ダレノガレは、先日行われた芸能イベントの帰り際に「もし(私が彼氏と)別れていたらどうしますか?」という発言もしていたが、その点を報道陣に聞かれ「私は別れても言わないので。元カレ? どうなんでしょう(笑)。次に(別の男性と)撮られたらそうなんでしょうね」と否定とも肯定ともとれる発言に終始。とはいえ「普通ですよ。私生活は普通に楽しくやっています。すごくハッピーですよ」と強調していた。
2016年11月22日タレントのダレノガレ明美が15日、都内で行われたベクトルPRアンバサダー就任記者発表会に出席した。インターネットや実店舗で古着の買取や販売を手掛けているベクトルグループは、5万点以上あるブランド古着が全品980円(税込)で購入できるサイト「フクカオ定額980」をこの日よりオープン。PRアンバサダーにダレノガレ明美が起用された。モデルとして活躍していることもあり、同社のアンバサダー就任には笑顔を見せるも、同社についてダレノガレは「実は申し訳ないんですけど知らなかったんです(笑)」とぶっちゃけ、同社が運営するサイト「フクカオ定額980」については「いいんですか? 980円って結構安いですよ。女の子としたらテンションが上がるし、これからはイベントがありすぎて洋服に困る時期なのですごいですよね。帰ったらスーパー検索です」と興味津々の様子だった。同サイトでは自分の洋服を販売することもできるが、「引越し屋さんの箱に5箱ぐらいあるので出品します。合計金額はもらわずに寄付します。売れなかったらどうしよう(笑)。でも売れるといいですよね」と期待を寄せていた。イベント前日まで高熱のため具合が悪かったというダレノガレだが、「最近体調崩して熱が10日間ぐらい下がらなくて痩せてしまったんです。デング熱やインフルエンザではありません。昨日家に帰ってこれたのでハッピーです」と復調をアピールした。また、プライベートの話題になり、恋愛については「プライベートは普通です。並!」と熱愛報道のある一般男性とは順調な様子だった。
2016年11月15日モデルのダレノガレ明美が、1日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』の2時間スペシャル(19:00~20:54)で、自身になりすましている"ニセノガレ"の存在に困っていると打ち明けた。ダレノガレは「実はダレノガレが日本にいっぱいいるんです。ニセノガレがいっぱいいて…」と切り出し、「まねしてることはいいんですけど、本当に私だと思って行動する子がいる」と告白。「SNSで『今、西麻布で飲んでますよね? 友達が一緒に飲んでるらしんですけど』って」とニセノガレの情報が寄せられてくると言い、「いろんな地域で私がいるらしい。同じ髪型で私が染めるとその子も染めるんです」と訴えた。また、「『あの芸能人とすごい仲良がいい』『さんまならすぐ呼べる』とか…」とニセノガレの発言に困っているようで、「だから、すごい嫌!」と不満爆発。「大阪とか北海道とか、名古屋とか…一番多いのが鳥取」と出没地域を伝え、「鳥取のスタバで犬連れてめっちゃ大きな声でしゃべっているらしくて。メイクとかもすごい似てるみたいで」と迷惑そうに話した。
2016年11月02日モデルでタレントのダレノガレ明美が、きょう1日(19:00~20:54)に放送される日本テレビ系バラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』の2時間スペシャルに登場し、"ニセノガレ"の存在に不満をぶつける。ダレノガレは、最近自身のそっくりさんが日本各地に出没していることを紹介。その"ニセノガレ"が、「さんまならすぐ呼べる~」と大口をたたくなど、迷惑行動を連発していると訴える。この日の放送には、藤田ニコルも登場。藤田はテレビに慣れ過ぎて空気が読めるようになり、個性を出せないと相談するが、その態度にさんまから「相談する人間の態度か!」と怒られる。また、同局系『月曜から夜ふかし』で人気になった埼玉・入間市のラッパー・イルマニアのMCMAも出演し、いきなり即興ラップを披露するが、まさかの結末を迎えることになる。
2016年11月01日タレントのダレノガレ明美、柔道家でタレントの篠原信一が26日、都内で行われたミニストップ『プレミアム安納芋ソフト』発表会に出席した。ミニストップは、こだわりの食材と製法を用いた「プレミアムソフト」シリーズ第4弾となる『プレミアム安納芋ソフト』を28日から発売。それを記念して「安納芋ソフト大使」にダレノガレ明美が就任し、安納芋に扮した篠原信一とともにトークショーを行った。安納芋をイメージした着物姿で登場したダレノガレは「安納芋に合わせたコーディネートにしてみました。久し振りにお着物を着ることができてうれしいです。身が引き締まりますね」と笑顔を見せて、試食コーナーで食した同商品に「濃厚! 安納芋をそのまま冷やして食べてる感じ。クリームとキャラメリーゼもすごくマッチしていて、焼き芋を食べているみたい」とご満悦。一方の篠原も「糖度が高くてまろやかで、安納芋の良さが出ています。家族と一緒にミニストップに行って食べたいですね」と気に入った様子だった。イベント当日にはリオデジャネイロ五輪の柔道女子57kg級で銅メダルに輝いた松本薫が料理人の一般男性と来月婚姻届を提出するとの報道もあったが、同じ柔道家の篠原は「知らない知らない。俺のところには来てないよ。お付き合いも知らなかったです」と明かすも「それは本当にいい話ですね。幸せになってもらいたいし、ますます柔道も頑張ってママになってもメダルを取って欲しいです」と祝福。そんな松本の幸せなニュースにダレノガレは「そりゃあ女性は結婚したいですよね」と羨望の眼差しも、一般男性と熱愛報道のある自身の恋愛や結婚については一言も語られなかった。
2016年10月26日アイドルグループ・NEWSの増田貴久が、フジテレビ系バラエティ番組『超ハマる!爆笑キャラパレード』(毎週土曜19:00~19:57)のレギュラーに加わることが14日、明らかになった。あす15日の2時間スペシャル(19:00~20:54)で、"キャラネタ"を初披露する。芸人たちが"強烈キャラ"を演じるネタを披露していく同番組。増田はこれまで、スタジオトークを繰り広げる準レギュラーとして隔週出演していたが、レギュラー出演が決まり、「マネージャーさんが引くぐらい、飛び上がって喜びました! そしてすぐ母に連絡しました。実は、母はこの番組が大好きなんで、電話越しでしたが飛び上がるくらい喜んでくれました」と明かす。そして、今回"キャラネタ"を初披露。増田は「収録前日の夜くらいから緊張しはじめて、当日朝は、おなかが痛くなりました(笑)」といい、「NEWSのライブ初日ぐらいの緊張感でしたね」と振り返る。本番中も極度の緊張で震えてしまったそうで、「お客さんがどんな反応だったかも覚えていないので、放送で確認したと思います。できれば、NEWSのメンバーにも見てもらって感想を聞きたいです」と反応を気にしていた。だが、本人が心配する一方、増田のキャラネタを見たレギュラー出演者の南原清隆は「歌わないと、若手芸人にしか見えない」、ゲストの三田寛子も「キャラが完璧すぎて、明日から本業に支障が出ないか心配」と言うほど、ハマっていたようだ。この日の放送では他にも、アイデンティティ、阿佐ヶ谷姉妹、アンガールズ、馬と魚、加藤歩(ザブングル)、河邑ミク、木下隆行(TKO)、くっきー(野性爆弾)、シソンヌ、柴田英嗣(アンタッチャブル)、ずん、チョコレートプラネット、塚地武雅(ドランクドラゴン)、てんしとあくま、友近、平子裕希(アルコ&ピース)、平野ノラ、ヘンダーソン、ゆりやんレトリィバァ、ロバートが、ネタを披露する。
2016年10月14日モデルのダレノガレ明美が6日、都内で行われたコンセプトショップ「悪魔のバル『Diablo』」オープン記念イベントに登場した。「悪魔のバル『Diablo』」は、"悪魔の蔵"を意味する「カッシェロ・デル・ディアブロ」という名前のチリワインの世界観を体験できるショップ。このワインの世界観を伝えるアンバサダーに就任したダレノガレは、ブランドイメージに合わせた小悪魔風のセクシーな黒いドレス姿を披露した。小悪魔をイメージした衣装について、ダレノガレは「小悪魔ではなくて悪魔と呼ばれたい」と衝撃発言。「小悪魔は女性からは良く思われない。悪魔になって、悪いことをしている人にいたずらをしたい」と会場を笑わせた。当日は、ダレノガレによる試食も行われ、ダレノガレは、「カッシェロ・デル・ディアブロ」の赤ワインとあわせて、実際に提供されるメニューの「悪魔の1kg盛り」を試食。「贅沢で美味しい!」、「やっぱり肉は赤ワインが合う」と絶賛し、「赤ワインは渋いものが多いけれど、渋みがなく飲みやすいので、赤ワイン好きな方はもちろん、初心者の方にもオススメです」と魅力をアピールした。
2016年10月07日モデルのダレノガレ明美とグラビアアイドルのおのののかが11日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。ダレノガレが現在交際しているエリート商社マンを巡って三角関係にあった2人だが、おのがダレノガレに対して不快感をあらわにした。おのが最初にその男性を好きになり、ダレノガレにもそのことを伝えていたというが、ダレノガレは「取り合いっていうか、同じ人を好きだった時期があったというのを、取った取らないという感じになった」と説明。おのは「取られたとかじゃくて、私が最初に好きだってダレちゃんにも言ってたんですけど、ダレちゃんの方が私より好きだったんで『じゃあ私は…』って。いろいろ聞いたら『どっちが付き合っても恨みっこなしね』という返事が返ってきた」と明かした。おのは、ダレノガレがこの三角関係についてテレビでいろいろと話していることについて、「するのは構わないんですけど、私がいないところで『1カ月取り合った』とか『ののかガチでくる』とか違うことを言うのはちょっと違うかなと思った」と言い、「直接ダレちゃんにも言いました」と告白。ダレノガレがテレビは編集されるからと主張すると、おのは「編集でどうこうできる内容じゃなかったんで、ちょっとイラッとした」と再び不快感を示した。2人がまったく目を合わさないことを突っ込まれると、ダレノガレは収録前におのの楽屋にあいさつに行ったと言い、「『変なこと言わないでよ』と言ったら、『変なこと言ってんのあんたでしょ』と言われた。そういう態勢でくるんだと思った」とやりとりを暴露。おのは「ひと言目が『変なこと言わないでね』だったのでちょっと違うんじゃないかなと思った」と疑問を口にした。そしておのは、新たな恋について聞かれると、「ダレちゃんの前で男性関係のことは言わないと決めたんで」と警戒。すると、ダレノガレは「(おのは)私の友達と仲いいんですけど、そこから情報が入ってくるのでどっちにしろ…」と笑い、爆笑問題の田中裕二が思わず「怖いわ、お前ら」とつぶやいた。
2016年09月11日モデルのダレノガレ明美が、1日に放送された読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)に出演。同棲中の彼氏について、芸能リポーターの井上公造氏から「めちゃめちゃ条件いい」と絶賛された。ダレノガレは彼氏について「普通の会社員の方」と説明したが、井上氏は「普通じゃない」と言い、「帰国子女でエリート商社マン。慶応のニューヨーク校で、慶応の経済で…。すごい稼ぎますよ。二枚目だし」と説明。「正直めちゃめちゃ条件のいい彼氏だと思います。収入的にも安定しているでしょ? プロ野球選手とかと比較すると全然安定している」と絶賛した。井上氏はまた、「ちょっと日焼けしてますよね。ハワイ行ってたでしょ?」とダレノガレが彼氏とハワイに行っていたという情報を暴露。「選んでたあの指輪は婚約指輪ですか?」と2人で指輪を見ていたことを突っ込むと、ダレノガレは「何で知ってんの?」「怖い怖い」と驚き、「ピアスを見に行ったんです。そのついでに彼氏がこっち見ようって。『あけはどういうのが好きなの?』みたいな感じで」と説明した。さらに井上氏は、「ウエディングドレスも調べたりしてる?」と質問。ダレノガレは動揺を見せつつ、「今日の洋服もそうなんですけど、自分で描いたりするのが好き。ウエディングドレスも前からデザインするのが好きで、いろんな国から雑誌とか集めて作ろうかなって」と答え、結婚の話が出ているのかという問いには、「まだないです。まったくないです」と完全否定した。そして、「海外に行く人なので、それを踏まえていろいろ考えなきゃといけないので、まだ完全には…」と話した。
2016年09月01日モデルのダレノガレ明美が25日、東京国際フォーラムで行われた映画『スーサイド・スクワッド』(9月10日公開)のジャパンプレミアに登場。本作に登場する"悪カワヒロイン"ハーレイ・クイン風のセクシーな衣装を披露した。本作のアンバサダーを務めるダレノガレは、ハーレイ・クインに扮してレッドカーペットに登場。露出度の高いダメージの入った黒い衣装を身にまとい、ハーレイと同じツインテール姿で存在感を放った。その後ステージ上で、来日した主人公デッドショット役のウィル・スミス、ハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビー、カタナ役の日系女優・福原かれんに花束を贈呈。ダレノガレは現地時間1日に米ニューヨークで行われたワールドプレミアにも参加しており、約1カ月ぶりの再会となった。ダレノガレは「すごくドキドキしている」と話し、「ウィル・スミスさんやかれんさんやロビーさんが、裏で優しく話しかけてくれたので心が和みました。ありがとうございます」と感謝。ウィル・スミスはダレノガレにメロメロの様子で、「着物姿がとても美しかった」とワールドプレミア時の衣装も絶賛した。自身のインスタグラムやツイッターでもこの日の衣装を紹介し、「衣装は手作りです」と説明したダレノガレ。ファンからは「エロ」「セクシー」「かっこよすぎ!」「似合う」「可愛すぎ」「ダークな感じ素敵」「悪魔なのに天使!」「ハーレクインめちゃくちゃ似合ってる」などと絶賛の声が上がっている。本作は、バットマンやスーパーマンらヒーローによって投獄された史上最凶の悪党たちの悪の力が爆発するアクションエンターテインメント。世界崩壊の危機に、政府は服役中の悪党を寄せ集め特殊部隊"スーサイド・スクワッド"を結成し、悪党たちは「自分の刑を軽くしたい」「ただ暴れるのが好き」といった個人的理由により大暴れする。
2016年08月26日