ネットの情報や先輩ママから、妊娠中は腰が痛くなると聞いていたため、「双子ならなおさら仕方のないこと」と腰痛が悪化しても妊婦健診で先生に相談することなく耐え続けていました。しかしあまりの激痛に耐えきれなくなり、出産予定日を目前に控えた日の真夜中、病院へ。そこでわかった腰痛の原因を紹介します。 妊娠3カ月には目立つおなか双子を妊娠して妊娠3カ月ごろにはおなかが大きくなり、妊娠前にはいていたズボンのチャックが閉まらなくなりました。それからはどんどんおなかが大きくなり、腰痛と付き合う日々。 仕事をしていても、運転をしていても、常に腰が気になります。妊婦健診の際に腰が痛いことを先生に伝えてみましたが、「もともと1人用のおなかに2人入っているのだから、腰への負担も仕方のないこと。できるだけ寝転がって過ごしなさい」とのことでした。 腰痛で眠れない日々妊娠5カ月に仕事を退職し、妊娠7カ月ごろからは必要最低限の行動以外は自宅のベッドにいる日々を過ごしました。それでも腰痛はひどくなる一方です。寝る向きを変えてみたり、腰をさすってみたり、押してみたり……。 少しでもラクになる体勢を探しながらゴロゴロ。夜中も痛みで起きてしまうため、ゆっくり眠ることもできない毎日。ただ、“腰痛は仕方のないこと”という認識から、妊婦健診でも先生に腰痛がひどくなっていることを相談しませんでした。 腰痛の原因が判明出産予定日を1週間後に控えたある日、とうとう腰痛が限界にきました。どうやっても治まらない激痛に涙がこぼれ、真夜中に通っていた産婦人科へ行くことに。そこで腰にエコーを当ててもらい、腎臓に水が溜まっていることが判明! 双子の成長により尿の通り道が圧迫され、水腎症になっていました。水腎症を発症していては個人病院の産婦人科では産むことはできないということで、そのまま市民病院へ転院し、緊急入院。2日後に、もともと予定していた帝王切開で出産しました。 出産したことで、尿の通り道への圧迫がなくなり、水腎症は回復しました。腰痛は赤ちゃんの重みが原因だと思い込み、先生に相談しなかった結果が緊急入院です。不安や心配事があれば思い込みで過ごすのではなく、なんでも先生に相談しておけばよかったと、今回の体験から学びました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:桜田はな双子男児と女児1人の母。子育てやサブスク関係のライターとして活動中。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年01月21日4月に出産を控えた妊娠中、お正月に親戚で集まる機会がありました。すると、和やかなムードで食事をしていたところ義母が突然、衝撃の発表をし始めたのです―。 勝手に進んでいく話和やかなムードで食事をしていたところ義母が突然「孫ちゃんの名前を考えたの!」といくつか男の子の名前を発表し始めました……! 最初は義母が提案する名前候補を微笑ましく聞いていたものの、私たち夫婦に相談というわけではなく、「いいね」「この名前はどう?」と親戚たちもノリノリに。そのまま名前を決定するような雰囲気で話が進んでしまいました……。 こちらから名前の候補を出してもらうようお願いしたわけでもなく、夫もただ笑って聞いているだけ……。思い込みが激しい義母なので、このまま勝手に名前を決定して出生届を出してしまうのではないかと、とても不安になりました。署名しなければよいとわかっていても、義母の勢いはただただ私の不安を掻き立てるばかりだったのです。 この場を逃げ切るには、議論を終わらせるしかない!と感じた私は「2人で考えている名前があるんですが、秘密です!」と言って流れをシャットアウト。夫婦で決めた名前は、出生届を出してから親戚に発表しました。 あの時、義母の提案を制止しなければ、わが子の名前がどうなっていたかわかりません。「秘密です!」と声を上げたのは緊張の瞬間でしたが、義母が勝手に話を進めないように予防線を張ることができたので勇気を出してよかったと思っています。 イラスト/はたこ著者:土井もも
2024年01月20日2024年1月16日、俳優の宮沢氷魚(みやざわ・ひお)さんが、ウェブサイトを更新。同じく俳優で、交際中の黒島結菜さんが、第1子を妊娠したことを公表しました。ウェブサイトで公開された、宮沢さんのコメントは以下の通りです。このような世の中が大変な時期に私事で大変恐縮ではございますが、この度、かねてよりお付き合いをさせて頂いていた黒島結菜さんとの間に新しい命を授かったことをご報告させていただきます。出会った時から自然と彼女に惹かれ、共に過ごす時間に豊かさを感じるようになりました。彼女の優しさと、何事にも臆さず挑戦する姿にたくさん勇気を頂き、この先の私の人生において欠かせない存在だと気がつきました。そして、昨年の春頃から一緒に生活を始め、次第に二人の間に子供がいる未来を想像するようになり、この度、このようなご報告が出来ることを嬉しく思っております。また、お互いに入籍という形にはこだわっておらず、現時点では籍を入れる子定はありませんが、今後に関して、必要に応じて話し合って決めていきたいと思います。生涯のパートナーとして、家族として、共に支え合って歩んで参ります。いつも応援してくださっている皆様および、関係者の皆様には心から感謝申し上げます。今後も一生懸命仕事に励んで参りますので、引き続き温かく見守って頂けますと幸いです。最後になりますが、このたびの能登半島地震により被害を受けられた皆様へ心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。宮沢氷魚 OFFICIAL SITEーより引用宮沢さんと黒島さんは、2022年4月から放送された連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)で共演。夫婦役を演じたことで話題になりました。宮沢さんによると、黒島さんとは2023年の春頃から一緒に生活をしていたとのこと。「互いに入籍という形にはこだわっていないため、現時点で籍を入れる予定はない」とのことです。突然のおめでたいニュースに、ネット上では「ドラマが現実に…!?」「素晴らしいニュース」「え、すごい!」という祝福のコメントが寄せられました。互いに支え合いながら、俳優業にも懸命に取り組む2人の今後を、温かく見守りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月16日「妊娠中、1人で不安だな……」妊娠期間にパートナーが何らかの事情で近くにいられない状況だと、寂しいと感じる方もいるのではないでしょうか?そんな時、心のこもった手紙やメッセージをもらえるとホッとするかもしれません。今回のMOREDOORは「妊娠中、パートナーから想い溢れるメッセージをもらった体験談」を聞いてみました。当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。パートナーから手紙をもらい……31歳Aさんの場合結婚してすぐ1人目を妊娠。しかしすぐ夫が1ヶ月仕事で家を空けることになりました。私はつわりがひどく、夫がいない1ヶ月は不安でした。夫の出発の日。ふといつも夫が使っている仕事机を見ると、私宛のメッセージが書かれた紙が置いてありました。どんな内容でしたか?そこには『出会えて本当に幸せです。辛い時に側にいてあげられなくてごめんね。いってきます。』と、私への感謝と側に居られないことの謝罪が書かれていました。気遣ってもらえたことが嬉しかったです。これから出産を迎える夫婦へ……子どもが生まれると待ったなしで育児が始まり、余裕が持てる日が減っていきます。そんな時は喧嘩が増えたりしますので、お互い思いやりを持って声をかけてあげてください。(31歳/アルバイト)想いが込められた手紙妊娠中は「急に不安になってきた」「なぜかわからないけど涙が出てくる」などという女性たちの声を数多く聞きます。そんな中、パートナーから思いやりあるメッセージを受け取ると、心に沁みますよね。今回投稿してくれたAさんは、妊娠中パートナーから手紙をもらったようです。そして、この経験を通して「お互い思いやりを持って声をかけてあげてください」とエールが届きました。このような気遣いが、パートナーにとって一番心強く感じるのかもしれませんね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日皆さんは、妊娠中のトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「妊娠中に緊急搬送された女性のエピソード」と、感想を紹介します。イラスト:みつの問題なく妊娠生活を送っていたが…妊娠後期に入った主人公。夫に家事をしてもらいながら、大きなトラブルもなく元気に生活を送っていました。里帰り出産の予定で、久しぶりの帰省を楽しみにしていたのですが…。健診を受けていると、担当の医師から「里帰り出産だったよね。こりゃあ無理だわ!」と入院を指示されたのです。4月1日だったこともあり、エイプリルフールかと思いますが…。「そんな嘘は笑えません」と、主人公の言葉を遮る医師。まさかの緊急搬送…出典:愛カツそのまま救急車を呼び、大きな病院へ緊急搬送されてしまった主人公。理解が追いつかず「まさかドッキリ…?」と混乱してしまうのでした。読者の感想妊娠後期にいきなり緊急搬送となると、不安になってしまうのも無理はないですよね。主人公にも赤ちゃんにも何事もないことを祈っています。(30代/女性)主人公がとっさに「エイプリルフール」「ドッキリ?」と思ってしまう気持ちに共感しました。嘘だと言ってほしいところですよね…。今まで何もトラブルがなかっただけに、今回のことは驚いたことでしょう。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月15日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「妊娠中にモラハラしてくる夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然始まった義母との同居妊娠中、ひどいつわりで家事をこなせずにいた主人公。夫はそのことが不満のようで、文句ばかり言っていました。そんなある日、夫が主人公に相談もなしに義母との同居を決めてきたのです。夫は「お袋にしつけなおしてもらえ」と言い、まるで嫁イビリを望んでいるような口ぶりです。しかしいざ同居が始まると、義母はすべての家事を担当して主人公をいたわってくれたのです。そのことを知らない夫は、料理に冷凍食品が使われていることに気づいて「料理は手作り!」と主人公に指摘してきました。そこで夫に義母の料理だと伝えると、夫は「お袋は冷凍食品なんか使わない」と怒り出しましたが…。意外な事実出典:Youtube「LINEドラマ」そんな夫に「昔から冷凍食品を使っていたよ」と伝えた義母。さらに「ほかの家事も適度に手を抜いていた」と話す義母に夫は唖然…。その後、夫は義母から主人公への態度を改めるよう説教されたのでした。読者の感想主人公が夫からも義母からも苦しめられるのかと思いきや、義母が味方で安心しました。義母の夫への一喝もスカッとしました。(30代/女性)妊娠中で家事が思うようにできない主人公に文句を言ったり、義母の同居を勝手に決めたりする夫に腹が立ちますね…。義母から真実を明かされたとき、夫はかなり驚いただろうと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月14日皆さんは、パートナーの言動に失望した経験はありますか? 今回は「妻が入院中に旅行にでかける夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。妊娠中に腹痛が…あるとき会社で突然の腹痛に襲われた主人公。妊娠中ということもあり、慌てて夫に連絡しました。しかし夫は「お腹が痛いだけだろう?」と言って、心配する様子もありません。主人公が「今から産婦人科に向かうから」「なるべく早くにきて」と伝えますが…。文句を言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」なんと夫は「めんどくせー」と文句を言ってきたのです。病院での検査の結果、主人公は切迫早産で緊急入院することに。そのことを伝えても、夫は「明日から社員旅行だから」と言って、入院のための荷物すら持ってきてくれず…。夫のあまりの身勝手さに、主人公は絶句するのでした。読者の感想妊娠中に突然体調が悪くなり、主人公はさぞ心細かったと思います。そんな主人公の心配を少しもせず、のんきに旅行に出かけてしまった夫に腹が立ちました。(30代/女性)主人公が突然の腹痛に襲われているのに「めんどくせー」と言っている夫には呆れてしまいます。今後、主人公が幸せに暮らしていけるといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言SNS中心の夫主人公の夫は常にSNS中心の生活を送っています。妊娠中である主人公を振り回すほど夫はSNSに夢中でした。購入するものや行く場所すべてにSNS映えを意識する夫は…。主人公の意見を無視することもしばしばで、うんざりしていた主人公。それから1ヶ月後のこと…出典:モナ・リザの戯言ある日夫が急に「高級レストランを予約した!」と言い出し…。「妊娠中だから無理」と断ると、夫は「はぁぁ!?」と激怒します。問題さあ、ここで問題です。夫が激怒した理由は何でしょう?ヒント主人公は夫の本心を見抜いていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「SNSで「妻を大事にする夫アピール」ができないから」でした。夫の魂胆が見え見えなだけに「予約する前に相談して!」と怒鳴る主人公。その後、夫は「予約は取り消せない!」と逆ギレするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月10日皆さんは、パートナーの言動に怒りが込み上げたことはありますか?今回は妊娠中に父が家事を手伝ってくれたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:syaruru1735妊娠中の父のサポート主人公が妊娠中のときのことです。主人公の体調を気遣い、父が家事を手伝いにきてくれていました。体調を聞かれて「なにをしてても吐く以外は正常だよ」と答えた主人公。すると父は「それは正常じゃない!」と言って主人公の体調を気遣います。妊娠中の体調の変化に理解を示す父に、主人公は感謝していました。その日は洗濯物があまりたまっていなかったので、父は洗濯をせずに帰ったのですが…。夫が帰宅すると…出典:愛カツ仕事から帰ってきた夫は「あれ…お義父さん洗濯物してくれてないじゃん」と気がつきます。そして「困るな〜これくらいはやってくれないと…」と言うのです。父が家事をしてくれていることを当たり前だと思っている夫。そんな夫に怒りが込み上げる主人公なのでした。読者の感想体調を気遣って少しでも家事を手伝ってくれることにまずは感謝したいですよね。そのありがたさに夫が気づく日がくるといいなと思いました。(30代/女性)主人公のために家事を手伝いに来てくれる父はとても優しいなと思います。そんな父に対して事情も知らずに「これくらいはやってくれないと」と言う夫に腹が立ちました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日皆さんは、妊娠中にトラブルが起こった経験はありますか?今回は「妊娠中に転倒してしまった女性」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:つるなこ友人親子が自宅に来て…ある日、友人親子が主人公宅を訪れてくれました。友人の娘は妊娠していてお腹が大きく、妊娠8ヶ月という言葉を聞いて主人公と友人は30年ほど前のとある出来事を思い出します。当時、妊娠8ヶ月だった主人公の家に友人が遊びに来ていました。友人に茶葉を渡そうとした主人公は、濡れた床で足を滑らせてしまい…。転倒に顔面蒼白!出典:愛カツ足を滑らせ、そのまま転倒してしまった主人公。「痛ッ…」と立ち上がろうとすると、なんとズボンが濡れていたのです。破水してしまったのかと思い、顔面蒼白になる主人公でした。読者の感想妊娠中に転倒すると、お腹の赤ちゃんのことを真っ先に心配してしまいますよね。主人公も赤ちゃんも無事だといいなと思いました。(30代/女性)妊娠8ヶ月なのであれば、足元の危険はいつもより注意を払ってほしいと思いました。主人公も赤ちゃんも、特に何も起きていないといいなと感じます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日主人公・みちこは、浮気夫との間にできた第二子を妊娠・出産しながらも、その夫と離婚協議中。離婚届にサインをする当日、なぜか義母も同席してあれこれ口を出し始め…。主人公・みちこは美容部員。長女と夫と穏やかに暮らしていたところ、夫が学生時代の先輩と浮気をしていたことが発覚。しかし、離婚を決意して浮気の証拠を集めている最中に、浮気夫との第二子を妊娠していることがわかってしまう。 子どもに罪はないと産む決意をし、夫やその浮気相手といざこざがありつつも無事に出産。ついに離婚協議がスタートしたものの、義母がついて来て夫と娘が会う回数にも口を出し始め……。 「ただでさえ離婚なんて恥ずかしいのに…」号泣する義母に夫が 「孫はまた作ればいい」という無神経な夫の発言に、みちこさんはさすがに我慢ならず声を荒げてしまいます。 自分の浮気が原因で家庭が壊れたのにも関わらず、離婚届にサインをする場でそんな発言をするなんて、無責任な言動は控えて欲しいですよね。皆さんは、デリカシーのない人にはどんな対応をしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター サレ妻 みちこ
2024年01月08日皆さんは、彼の性格に悩んだ経験はありますか?今回は「同棲中に妊娠が判明した」エピソードとその感想を紹介します!イラスト:しのささむつ彼と同棲がスタート!彼と付き合ってから1年記念日に、同棲のお誘いを受け快諾する主人公。しかしいざ同棲が始まると、彼の酒癖の悪さがだんだんと露呈していくことに…。翌日になるとなにも覚えていない彼に呆れつつも、同棲を続けていたある日のこと…。妊娠が判明!出典:愛カツ妊娠に彼も大喜びで、産婦人科での結果を報告しようとした矢先…。彼の男友達から「あいつ大丈夫?」と電話がきました。男友達から送られてきた動画を見てみると、お酒を飲んだ彼が「勝手に産めば?」と言っている衝撃の内容だったのです。お酒を飲んだときが彼の素なんだと思った主人公は、彼と家族になることに不安を抱いたのでした。読者の感想自分のことしか考えていない彼に呆れました。同棲したことで彼の本性に気づけたことはよかったと思います。(30代/女性)彼の酒癖の悪さも、主人公への態度も衝撃でした。覚えていないとしても「勝手に産めば?」という無責任な発言は最低だと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。入浴中に…妊娠中の主人公は、入浴中に胸の違和感に気づきました。不安になった主人公はすぐに病院へ行こうと考えます。なるべく早く病院へ出典:モナ・リザの戯言その後、主人公は義母に「病院に行っている間、子どもの面倒を見てほしい」と頼みました。しかしそれを面倒に思った義母は主人公の頼みを拒否。主人公が夫に相談すると、夫が仕事を休んで子どもも連れて一緒に病院へ行ってくれることになりました。ここでクイズ病院で医師から告げられた診断結果は?ヒント!主人公は結果を聞いてホッとしました。胸に腫瘍が…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「胸に3センチの腫瘍が見つかった」でした。医師は「検査の結果ですが…」と話し始め、胸に腫瘍が見つかったことを主人公に伝えました。手術は必要なものの、心配していたような深刻なものではなく、ホッとする主人公。しかし、その様子に納得していない人物がいたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月07日妊娠中に優しくされた経験は、ずっと心に残るものが多いですよね。今回は、妊娠中の女性と、周囲の人々が示す「思いやり」にスポットを当てた体験談をご紹介します。この記事を通して、私たち自身の日々の行動を改めて考えるきっかけになれば幸いです。26歳Cさん、満員電車に乗ることに……妊娠中、少し遠方へ赴いた時のことです。電車は大変混み合っており全く座れる雰囲気もなく、お腹が目立たない体質だったので私自身も「仕方ない我慢しよう」としていたところ……。振り向いてみると……遠くから若めの女性がやってきて、私の肩をトントンと叩いて席に誘導してくれました。「たまたまマタニティマークが目に入ったから」と伝えてくれましたが、あの満員電車の中で気付いてくれたのは彼女だけでした。とてもありがたかったです。妊婦さんだけでなく……優先席だけでなく、妊婦さんやお年寄りなどにスムーズに席が譲れるような心を持った人が増える世の中になることを願います。(26歳/歯科助手)お腹の大きさは人それぞれ満員電車の中、遠くに座っていた人が席を譲ってくれたことに感動したCさん。妊婦さんに限らず、大変な状態にある方にさっと手が差し伸べられる社会でありたいですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月06日主人公・みちこは、浮気夫との間にできた第二子を無事に出産。妊娠中は何かとトラブル続きだったものの、ついに夫が離婚に応じてくれることに。しかし、離婚届にサインをする当日、なぜか義母もついて来て……。主人公・みちこは、浮気夫との間にできた第二子を無事に出産。妊娠中は何かとトラブル続きだったものの、ついに夫が離婚に応じてくれることに。 数日後、弁護士立ち会いのもと離婚届にサインをするために集まったが、そこにはなぜか義母も登場。 「親権については裁判したいです!」なんと義母が口を挟みだし… 親権について戦う姿勢を見せる義母に、驚きを通り越して呆れてしまったみちこさん。義母の突然の発言に、その場にはなんとも言えない空気が流れます。 夫はそんな義母を制しますが、なんと慰謝料の折半を頼みだします。いくら会社をクビになってお金がないとはいえ、そういう話は家でやって来てほしいもの。大人としての行動をとってもらいたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター サレ妻 みちこ
2024年01月05日皆さんは、職場の人間関係で悩んだ経験はありますか?今回は妊娠中の職場でのエピソードと、感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:シメジリンゴつわりに苦しみながらの勤務主人公が第一子を妊娠したときの出来事です。初めての妊娠でつわりもひどく、休んだり早退したりしながら主人公はなんとか働いていました。女性が多い職場なのでつわりに理解のある人がほとんどだったのですが、なかには主人公をよく思わない人もいたようで…。産休に入る1週間前、主人公が少しでも役に立とうとパイプ椅子を運んでいると、周囲の人が「妊婦さんに運ばせちゃった!ごめんね!」と声をかけてくれました。しかし、とある同僚が「いやいや、いいですよ」と言って…。同僚の冷たい一言出典:CoordiSnapその同僚は「妊婦だって動かないと!いつも座ってばっかなんだし!」と発言したのです。同僚の冷たい発言にショックを受ける主人公でした。読者の感想妊娠中はつわりなどもあり、なかなか思うように動けないこともありますよね。同僚の発言は、妊娠に対して理解がなく、無神経だなと思いました。(30代/女性)つわりに理解のある人がいたのはよかったなと思います。「たまには働いてもらわないと」と発言した同僚は、人の気持ちがわからない人なんだなと残念な気持ちになりました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!スーパーで買い物をしていたら…ある日、妊娠中の主人公はスーパーで買い物をしていました。すると隣人に遭遇し「邪魔なお腹ねぇ」と買い物カートをぶつけられてしまいます。その様子を近くで見ていた男性が隣人に激怒。「お前の腹とは違うんだぞ!」と隣人を一喝しました。男性は逃げ去ろうとする隣人を捕まえ、主人公に謝らせます。その後、主人公は男性の勧めもあり、病院で検査をしてもらうことに。検査は問題なし出典:エトラちゃんは見た!夫に話すと…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、夫はどのような行動を取ったでしょうか?ヒント!夫はどこかへ向かいました。隣人の家へ出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「隣人の家に行った」でした。主人公から話を聞いた夫は隣人の家に行きました。そして隣人に「今度同じことをしたら、僕の人生をすべて賭けてでも償わせます」と伝えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは電車やバスに乗ることはありますか?今回は、電車の中で起きたトラブルエピソードを紹介します。イラスト:倖優先席に座る妊娠中の妻主人公の妻が妊娠7ヶ月のときのことです。電車での移動中、妻は優先席に座っていました。するとそこへ年配の男性が近づいてきて…。席を譲れと叫ぶ男性出典:CoordiSnap男性は妻に「席を譲れ!」と大声で叫んだのです。主人公が「妻は今妊娠中で…」と説明しても「そんなことは関係ない!」と聞く耳を持たない男性。主人公が「大丈夫?」と聞くと、妻は「うん、もうすぐ降りるし…」と言い席を立とうとします。しかしそのとき、思わぬ救世主が現れたのでした。困ってしまった優先席に座っていた妊娠中の妻に席を譲れと怒鳴る男性。そんな男性に困ってしまった主人公夫婦のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月31日妊娠中は、それまでと変わらずセックスをしていましたか?妊娠中の女性は、個人差もありますがつわりや腰痛、お腹の張りなどの体調不良に悩まされる人が多いもの。体調が万全でないため、それまでのように夫婦での性行為を楽しめなくなったという声もよく聞かれます。今回は子育て中のママに、妊娠中の性行為について聞きました。「まったくしなかった」人が6割近く調査の結果、「まったくしなかった」と答えたママが57%で断トツの1位に。全体の約6割にのぼりました。次いで「かなり回数が減った」が25.8%、その次は「少し回数が減った」が12.7%という結果となりました。やはり妊娠中は、意識して性行為を避けていた女性が多いことがわかります。妊娠中の性行為について、あなたが感じていたことを教えてください続いて、子育て中のママに「妊娠中の性行為についてどう感じていたか」を聞いてみたところ、次のような声が寄せられました。「まったくしなかった」理由は……●赤ちゃんのことを心配して、夫婦ともそういう気持ちにはなれなかったです。(40代/夫40代、長男11歳、長女8歳/結婚して15~20年)●つわりがひどくてそれどころじゃなかった。(40代/夫40代、長男12歳、次男9歳/結婚して6~10年)●体調が悪く、切迫流産になりかけて入院していたので夫婦ともにセックスどころではなかった。(30代/夫30代、長男5歳、長女3歳/結婚して11~15年)やはり赤ちゃんへの影響を心配したという回答がほとんどで、さらにつわりや切迫流産などで体調が悪かったママは「それどころではなかった」というのが本音のようです。「回数はかなり減ったけどしていた」ママの本音●お腹の赤ちゃんが心配だったが、夫の性欲があるだろうと、安全な時期はしていた。(40代/夫50代、長女26歳 長男23歳/結婚して20年以上)●妊娠中は心身ともに不安定で、夫はお腹の赤ちゃんが気になると言って積極的ではなかった。それが「女として見られていない」という不安につながって、よりメンタルが不安定になった。(30代/夫30代、長女9歳、次女7歳、三女5歳、長男2歳/結婚して11~15年)「自分はしたくなかったけど、夫に求められて仕方なく」という声が目立ちました。また逆に、夫に拒否され「女として見られていない」と不安を覚えた人もいるようです。「妊娠前と頻度は変わらなかった」●妊娠中も変わらず夫としたいと思った。(40代/夫30代、子ども3ヶ月/結婚して1年)●つわり時期はその気になりませんでしたが、つわりがない期間は今までと変わらない頻度でお互い求め合っていました。(20代/夫30代、長女1歳/結婚して2~5年)少数派ですが、妊娠前と変わらずに夫としていたという人もいるようです。性行為によって夫婦仲が深まれば、メンタル的にもプラスに働くかもしれませんね。まとめこのアンケートの結果からは、妊娠前に比べて夫との性行為の頻度が減ったという女性が圧倒的に多いことが伺えます。そして、その理由はやはり「赤ちゃんが心配だったから」という意見が大半でした。次回は、男性に聞いた妊娠中の夫婦の性生活の調査結果を公開します。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月28日~5月11日調査人数:244人(20~40代のママ)(マイナビ子育て編集部)
2023年12月30日皆さんは、交通機関内で思わぬ出来事に遭遇した経験はありますか?今回は妊娠中に電車内で起きた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:Yukino_Akiya妊娠中の通勤電車で…主人公が妊娠中、電車で通勤していたときの出来事です。乗っている車両はいつも満席で、なかなか座ることができませんでした。ある日、たまたま優先席が空いていたので座れたのですが、主人公が座った次の駅で年上の女性が乗車してきます。すると女性は「優先席なんだから若者が座ってるなんておかしいわよ!」と文句を言ってきました。主人公の隣の人が席を譲ったため女性は座ることができたのですが、主人公への文句は止まらず…。出典:CoordiSnap文句を言い続ける女性に、主人公は自分が妊婦であることを伝えます。すると女性は主人公が妊婦だと気づいていなかったようで「それならもっと妊婦だってわかりやすくしないと優先席に座れないわよ!?」と言います。譲ってもらう前提の思考に衝撃を受ける主人公…。後日、主人公は電車で同じ女性を見かけることになるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?マタニティマークをつける相手に悪気はなくても、妊婦だと気づかないことはたしかにあるかもしれません。見えやすいところにマタニティマークをつけておくことで、こういったトラブルは防げると思います。(30代/女性)車両を変える主人公は空いていたから座れたのに、譲るよう煽る女性がいると困ってしまいますね。次の日以降会わずに済むように、乗車車両を変えるのがいいと感じます。(20代/女性)今回は電車内トラブルの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年12月30日皆さんは、義実家に関するお悩みはありますか?今回は「電車でのトラブルエピソード」を紹介します。イラスト:牛村妊娠中、電車内で主人公は妊娠4ヶ月、通勤で電車を利用していました。つわりがきついため、電車内で空いてる席を探していると…。急に怒鳴られて出典:CoordiSnapなんと「若いでしょ!そこ優先席よ」と怒鳴られてしまったのです。しかし主人公が「妊婦です」と言うと…。車内は静まり返り、その乗客は冷や汗をかいて気まずそうに黙ってしまったのでした。優先席は…優先席には、ぱっと見ではわかりづらい大変さを抱えた人が座っているかもしれません。お互いに思いやりを持つことができたらいいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月29日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻が入院中にもかかわらず旅行に行く夫妊娠中にお腹の張りがすごく、早産の可能性があるため急遽入院することになった妻。不安な妻は「そばにいてほしい」と夫にお願いをしましたが、数日後に社員旅行があり「俺に迷惑をかけるな」と断られてしまいます…。入院中も妻の心配はおろか、自分のご飯を誰が作るのかと妻を責める始末で…。その数日後、隣人の町内会の班長に「入院していて町内会の掃除に行けない」と連絡すると、流れで夫の旅行の話に…。町内会の班長の妻も…?出典:Youtube「Lineドラマ」夫が社員旅行に行っていると告げると、なんと町内会の班長から「妻も旅行中で明日まで帰ってこない」と返ってきました。問題さあ、ここで問題です。夫と同じ日に旅行に行っていた町内会班長の妻。彼女の旅行先はどこだったでしょう?ヒント行き先を聞いた妻は「まさか…」と悟ります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公の夫と同じ場所」でした。まさかの偶然に「もしかして2人は一緒にいる…?」と不安になった主人公と町内会の班長。タッグを組み、夫たちの位置情報を調べると、同じ宿に泊まっていることが判明。浮気を疑う結果になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!スーパーで買い物をしていたら…妊娠中の主人公はスーパーで買い物をしていました。すると1人の女性が主人公に買い物カートで体当たりをしてきて「邪魔なお腹ねぇ」と言ったのです。主人公が呆然としていると、近くにいた男性が女性を一喝。女性が態度を一変させて逃げようとしたため、男性は女性を捕まえ、主人公への謝罪を要求しました。女性に謝罪を要求出典:エトラちゃんは見た!主人公に謝る女性出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、男性が放った一言とは?ヒント!男性は女性に対して怒りを露わにしていました。[nextpage title="u7`'0o…"]逃げ去る女性出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「フン、まったく…」でした。主人公がお礼を言うと、男性は「それよりお腹は大丈夫か?」と心配してくれました。その後、主人公は念のために病院で検査をしてもらいましたが、とくに問題はなく、ホッとしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月26日皆さんは、義家族と良好な関係を築いていますか?今回は、義姉の辛辣な一言にショックを受けたエピソードを紹介します。イラスト:hosogaya食欲がない義母妊娠中の主人公は、夫と義母と3人で暮らしています。義母は妊婦である主人公を気遣ってくれ、お互い多少気を遣いつつも義母と仲よく過ごせていた主人公。しかし最近、義母は食事を残すことが増えていました。主人公が「お義母さん大丈夫ですか?」と尋ねると、義母は「ちょっと食欲がなくて…」と言います。そんなある日、主人公のもとに義姉から連絡がありました。デイサービスに行っていた義母が「気持ち悪い」と言い体調を崩したようで、義姉に連絡がきたと言います。「しばらくはうちで預かるわよ、妊娠中で大変だろうし…」と言ってくれた義姉。そんな義姉にお礼を言い「落ち着いたら状況を教えてください」と主人公が言いかけたとき…。義姉からひどい一言出典:愛カツ義姉が「お母さんが体調悪くなったのってあなたのせいよね?」と言ったのです。そんな義姉の言葉に「え?」と衝撃を受ける主人公。さらに「もっとちゃんと気を回してくれないと…自分のことばっかりじゃダメよ!」と言う義姉。理不尽な義姉の言い方に、納得ができず思わず涙した主人公なのでした。義姉の言葉に絶句仲よくやれていると思っていた義母が突然体調不良に。義姉から「あなたのせい」と言われ、絶句した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日皆さんは、パートナーに裏切られたことはありますか?今回は「妊娠報告に暴言を吐く彼氏」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言浮気と妊娠が判明ある日、サプライズで彼氏の家を訪れた主人公は信じられない光景を目撃します。なんと彼氏が見知らぬ女性と浮気をしていたのです。さらに、浮気と妊娠が同時に判明し、思い悩む主人公。意を決して、彼氏に妊娠を打ち明けますが…。妊娠を伝える出典:モナ・リザの戯言「私、妊娠したの」と彼氏に告げた主人公。すると彼氏は「まじかよ、いや…」と慌てだしました。さらに彼氏は「お腹の子が俺の子かわからない」と突然、予想外のことを言ってきたのです。彼氏のあまりの態度に主人公は絶句。しかしその後、彼氏の姉が口を開き事態は一変するのでした。読者の感想意を決して妊娠を打ち明けた彼女に、暴言を吐く彼氏が許せません。彼女の気持ちを第一に考えて、もっと思いやりのある言葉をかけてあげるべきだと思いました。(30代/女性)彼氏に浮気をされていただけでもショックなのに、妊娠に対して「俺の子かわからない」という発言は許せないです。彼氏ときちんと対話をしていくことが大切だと思います。(20代/女性)
2023年12月18日妊娠中に聴いていたのはもっぱら「あゆ!」ギャル曽根さんは2011年7月にテレビディレクターの男性と結婚し、2012年11月に第一子、2016年1月に第二子を出産。今年11月に第三子が生まれたばかりです。YouTubeで「もやし大量消費レシピ」 を紹介しているギャル曽根さん。動画の撮影時はまだ妊娠中だったようで、ふっくら大きいお腹がよくわかります。そこで、調理を始めながら胎教についての話題に。特にこれといった胎教はしていませんが、「料理しながら音楽を聞いたりするから、それも胎教に入るのかな?」というギャル曽根さん、聞いている音楽は「もっぱら最近あゆ」「過去(の)あゆ(の曲)ばっかり聴いてる」と告白。「かわいいもん、やっぱ、あゆ!」と浜崎あゆみさんへの愛が止まらない様子で「1番(好きな曲)は決められない」と言いつつ、お気に入りの曲は「vogue」「SEASONS」「Voyage」だと明かしていました。そんなあゆ大好きのギャル曽根さんがイチオシしている、コスパ抜群の最強食材・もやし。YouTubeでも何度ももやしレシピが登場していますが、今回は「激安油そば風もやし」と「激安あんかけもやし」の2品を紹介。どちらも簡単にできるスピードメニューです。まずは「激安油そば風もやし」の作り方から。もやし2袋を600wのレンジで3分加熱し、水にさらしてもやしの粗熱をとってから水分をギュッと絞ります。これが油そばの麺代わりになるので、しっかり水分をなくすようにしましょう。水気を切ったもやしを器に盛り付け、お酢小さじ2、醤油小さじ2、ごま油小さじ2、にんにく小さじ2、オイスターソース大さじ2で味付けし、万能ねぎ適量と卵1個(卵黄のみ)をトッピングしたら完成です。続いて、ご飯にかけてもおいしい「激安あんかけもやし」。はじめにもやし約1袋と豚挽肉約150gをフライパンで炒めます。豚挽肉から出てくる余分な油をキッチンペーパーで拭き取ったら、清酒大さじ2、みりん大さじ3、醤油大さじ1、オイスターソース大さじ2、水大さじ3、水溶き片栗粉大さじ1、鶏ガラの素適量、ごま油適量で味付けし、あっというまにできあがりです!ヘルシーでお財布にもやさしいもやし大量消費レシピ、ぜひ試してみたいですね。
2023年12月17日皆さんは、パートナーに浮気をされた経験はありますか?今回は妊娠中に浮気をされた女性のエピソードと、感想を紹介します。作画:おかまきエピソード:沙耶子さん<<HPはこちら!>>妊娠中に夫の裏切りが発覚夫と義母と暮らす主人公。第一子妊娠中に、夫の浮気が発覚しました。夫に「別れよっか」と告げた主人公。夫は離婚したくないと言いましたが、どうしても許せませんでした。しかし出産が近かったため、主人公はひとまず離婚を先延ばしにすることに。その後、無事に出産した主人公。すると主人公が夫を許してくれたのだと勘違いした義母が「やっぱり離婚なんてしなくてよかったってわかったでしょう?」と言ったのです。その後も、ことあるごとに浮気を軽視する発言をする義母。許したなんて言ってない!そんな義母についに主人公の怒りが爆発します。すると義母は「気に障ること言っちゃったかしら…?」と戸惑いました。出典:instagram主人公が、離婚しないとも浮気を許したとも言ってないと告げると、夫と義母は驚きます。浮気を「昔のことじゃない」と言ってのける義母に、主人公の怒りは募り…。主人公は離婚を再決意。夫に「相手の女を連れてきて」と告げ、事態は修羅場と化すのでした。読者の感想浮気を「昔のこと」と言ってしまえる義母には驚きですね。いくら義理の母親とはいえ、言っていいことと悪いことがあると思います。(30代/女性)簡単に許してもらえたと思っている義母に呆れてしまいます。我慢している中で失言を繰り返されたら、怒ってしまうのは仕方ないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月14日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妊娠中の妻に夫が放った発言夫と結婚してすぐに、妊娠が判明した主人公。最初は幸せな日々を過ごしていましたが…。夫の態度はどんどんそっけなくなっていきます。毎日夜遅くまで飲み歩き、なかなか帰ってこない夫。遅くに帰宅出典:モナ・リザの戯言夫は飲みに行った店で「嫁のお腹が出てきて色気を感じない」と愚痴を漏らしていました。お気に入りの店員に「そーなの~?(笑)」と愚痴を聞いてもらい…。その度に上機嫌で帰宅する夫。後日主人公は夫に「お腹が重いから」とゴミ出しをお願いします。すると夫は衝撃の発言をしたのです。問題さあ、ここで問題です。妊娠で動けない主人公の要求に夫が放った衝撃の発言は何でしょう?ヒント妊娠中の主人公に対し、思いやりのない発言です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「専業主婦なんだから自分でやれ」でした。夫は怒りながら「ウゼぇこと言ってんなよ!」と言い放ちます。思いやりのない夫の発言に腹が立ちながらも、悲しい思いをした主人公なのでした。夫の心ない発言家事の手伝いをお願いしても手伝ってくれない夫。1番近くにいる夫の言葉だからこそ、余計に心が痛みますよね…。大変なときにこそ手を差し伸べ、支え合える関係になりたいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月07日私は4回出産を経験しましたが、妊娠中や産後に身内に不幸があり、葬儀がおこなわれることがありました。まさかの出産予定日直前に夫の祖母が亡くなり、臨月の状態で葬儀への参列をどうするべきか悩んだことも。また、次男が生後2カ月のときには義父が他界。小さい子どもを連れて葬儀に参列することになったのですが……。ここでは、妊娠中や産後に葬儀があった際、私がどのように対応したのかをお話しします。まさかの出産予定日に葬儀が……私は長女の出産予定日1週間前に、2歳の長男を連れて実家に帰っていました。すると、実家に帰って2日後に夫の祖母が危篤という連絡がありました。今動くべきか悩みましたが、夫はもちろん、私まで本当にかわいがってもらっていたので、どうしても会いたくて病院へ行くことに。その後、義祖母は息を引き取り、まさかの出産予定日に葬儀が執りおこなわれることが決まりました。 義両親や親戚も、私が臨月ということは知っていたので、無理に参列しなくてもいいと言っていただきました。ただ、本当にお世話になった義祖母と最後のあいさつがしたいという気持ちがあり、夫や母と相談することに。 お通夜だけ参列することに夫は義祖母にとっては初孫で長男ということもあり、本当にかわいがられていました。その義祖母をきちんとお見送りしたい気持ちと、私に何かあったらすぐに動かないといけないことから、臨月の私には安静にしておいてほしいと夫から言われました。 けれど、私も最後に会いたいと言うと、お通夜だけということで話がまとまったのです。おなかの大きい私はなんとか入るサイズの黒い服を探し出し、長男を連れて、母と一緒にお通夜へ。ただ、本当に義祖母にあいさつだけをして、短い時間で帰ることにしました。 出産予定日より1週間遅れて出産結局、出産予定日当日に陣痛は来ず。その後、祖母の初七日が終わった1週間後に陣痛が来ました。長男は夫の実家にあずけ、長女を出産。義祖母のことが一段落するタイミングだったので、夫も無事出産に立ち会うことができました。あのとき無理に動いてお葬式まで参列していたら周りに迷惑をかけていたかもしれないと思うと、あの判断は間違っていなかったと思います。 それから時が経ち、次男を授かり出産。次男が生後2カ月のときに義父が亡くなり、葬儀がありました。私はもう動ける状態だったので、長男の妻としてバタバタしながら、次男への授乳やお世話をして本当に大変でした。 妊娠中や、小さい子どもを連れての葬儀は本当に大変です。特に妊娠中となると、地域によっては風習があり、生まれてくる子どもに影響があるかもと心配されることもあります。私の場合は運良く4回とも家で陣痛が始まりましたが、急な葬儀の対応なども含め、妊娠中は自分の体調を考え、ベストな状態を整えておくことが大事だと思いました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年12月07日第1子妊娠中、妊娠8カ月ごろのお話です。突然の不幸に悲しみがありながらも、少しだけ前を向くことができた体験談を紹介します。コロナ禍での妊娠。家族と久々の再会結婚を機に夫と暮らすために県外に引っ越しました。新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が発令され、ゴールデンウィークもお盆休みも帰れず実家の家族に会えませんでした。 妊娠がわかったのは2020年の6月。SNSで家族とはやりとりをしていたものの顔を合わせる機会がないまま時間が過ぎていきました。私の家族は両親と兄で、両親とは連絡をとっていましたが兄とは連絡をとることはありませんでした。 緊急事態宣言が解除され、新型コロナウイルスの感染者も少なくなってきたので、妊娠7カ月に入ったあたりに実家に帰ることに。久しぶりの実家で、両親も私の妊娠を喜んでくれ、たくさん話をしました。兄とも少し言葉を交わし、今まで実家にいたときと変わらない時間を2〜3日過ごし、自宅のアパートへ戻りました。 突然の訃報に頭が真っ白……それから数週間後のこと。突然夜遅くに父からの電話。私「もしもし」 父「……もしもし。遅くにごめん。妊婦のお前に言うことじゃないが、言わないといけないことが……」と震えた声。私は胸騒ぎがしました。母が倒れたか、母方の祖母が倒れたかと一瞬で嫌な想像をしました。 私「何があった?」 父「兄が亡くなった……。心筋梗塞で倒れてそのまま……」私は頭が真っ白になりました。当時私は妊娠8カ月。妊娠後期に突入したあたりのお話です。それまでは情緒が不安定でやっと落ち着いてきたころでした。元気だった兄との突然の別れ。何が何だかわからずに実感がないまま、再び実家へ戻りました。 そこには細長い白い箱があり、中には白い服を着て目を閉じた兄がいました。話しかけても返事はなく、いつも私の名前を呼ぶ声も聞こえてきません。 兄と最後に会ったのは数週間前。一緒にDVDを観ようと約束をしましたが、私が出かけるため観られずにいました。「次帰ったらでいいか」という気持ちはありましたが、そんな日はきませんでした。私が帰る日に、「帰るね! またね!」と寝ている兄に声をかけて帰ったのが最後の会話でした。こんなことなら兄と会話をすればよかった、もっと連絡をとっておけばよかったと後悔が押し寄せました。 深い悲しみのなか近づく出産予定日葬儀が終わり兄とのお別れをし、自宅のアパートへ戻りました。すぐに妊婦健診があったのですが、切迫早産とのことで次の日に入院が決まりました。しかし、次の日に受診すると、ギリギリではありましたが自宅安静で良いことになり入院は免れました。 情緒が安定してきていたとはいえ、やはり身内との別れはつらいもの。突然のことならなおさらです。周りには悲しんでいる姿は見せまいと思っていましたが、夜になると悲しい気持ちが押し寄せて声を上げて泣く日々。普段からそんな姿は見せませんが、夫に「泣きたいときは泣いていいよ、寂しいときは寂しいって言っていいよ」と言葉をかけてもらったり、職場の人たちからもいつもと変わらない様子で振る舞ってもらいながらもささいなところで支えてもらったりして、何とか持ち堪えることができました。 それから1カ月後、里帰り出産のために実家に帰り受診をすると、また切迫早産気味に。入院するかしないかの瀬戸際でした。できるだけ家で安静にしながら過ごし、妊娠37週目を迎えました。そして予定日1週間前の夕方に陣痛がきて、次の日の朝に出産しました。 天国で兄が見守ってくれている娘の誕生日は兄の百か日でした。それから1週間後に退院。退院前日から雨が降り、朝方まで雨が降っていました。退院に向けての最後の診察が終わり、病室に戻ると雨が上がっていて、迎えにきてくれた両親と娘とともに実家へ。晴れてよかったねと車の外を眺めていると雨上がりの空に虹がかかっていました。 生まれて初めて見る、端から端まで見えるきれいな虹。兄が喜んでくれているようなそんな気持ちになり、両親にバレないようにこっそりと涙を流しながら家へ帰りました。 妊娠中の兄との別れ、切迫早産でも入院せずに済んだこと、退院の日に虹がかかっていたことを知人に話すと、「お兄さんが見守っていてくれてたんだね」と言ってくれ、きっとそうだと心が温まりました。娘に伯父さんを会わせてあげることはできませんが、きっと天国で兄が見守ってくれていると、私も前を向くことができました。 妊娠中の繊細な時期にあった悲しい体験でした。人との出会いがあるように別れもあり、それはいつ起きるかわかりません。妊娠中に起きることだってあります。ひとりじゃない、周りにたくさん助けてくれる人がいる。つらいときはつらい、しんどいときはしんどい、悲しいときは悲しいと言葉にして伝えることが大切で、私が思っている以上に私のことを想ってくれる人がいて、多くの人に支えられていると思い知ることができました。そして、娘を出産したことで、生と別れについてしっかり向き合うことができたと思います。娘が生まれて3カ月が経ちました。まだまだ大変な時期ですが、生まれてきてくれたことを日々感謝しながら育児を頑張っています。 著者:ぽむぽむ1児の母。生後3カ月の娘を溺愛している専業主婦。
2023年12月02日