山田花子、愛夫との間に待望のベビー誕生へ吉本興業の山田花子(36)が所属事務所を通じて待望の懐妊報告をした。2010年にトランペット講師の一般男性と結婚した山田が6日、喜びの第1子懐妊(妊娠5ヵ月)を報告。喜びのコメント山田は「元気な赤ちゃんが生まれるように大好きなお酒も我慢しています!早く、赤ちゃんに会いたいです。ベイビーカモ~ン」と、自身のギャグでコメントし、ツイッターでは「たまにお腹の中で赤ちゃんが動いているのがわかってきました。これからもセクシーな母親になれるように頑張ります!」「アラフォーですが、がんばります!息子が2匹、娘が1匹・・・うち、ヒト科は、1匹だけ。猫のいる生活は癒し、難しい年頃の息子のいない生活は、楽チンそれなりに悩みもあるけど^^;」と、喜びと同時に少しの不安も記している。また、これからの活動については、体調を見ながら出産まで仕事を続けて行き、産後の復帰は未定だという。山田のような卵肌の可愛いベビー誕生が待たれる。元の記事を読む
2012年02月07日ハリウッド発の3DCGアニメーション『スマーフ』のジャパン・プレミアが8月30日(火)、都内で開催され、日本語吹き替え版の声優を務めた「Hey!Say!JUMP」の山田涼介と知念侑李が舞台挨拶を行った。世界中で愛されている、青い体と白い帽子がトレードマークの妖精“スマーフ”たちの物語を映画化。魔法使いに追いかけられ、大都会ニューヨークに放り出されてしまったスマーフたちの冒険を描く。映画にちなんで会場前には“ブルー”カーペットが敷き詰められ、その脇を多くのファンが埋め尽くしたが、山田さんと知念さんは大声援に迎えられ、笑顔でハイタッチなどをしながらカーペットを元気に駆け回った。壇上に上がった知念さんは「(メンバーの)岡本圭人から海外では人気のあるキャラクターと聞いて、本当にこの作品に関われたことが嬉しいです」と笑顔で挨拶。山田さんが「映画はいかがでしたか?」と問いかけると会場は大歓声と拍手に包まれた。すでに2人は完成した作品を鑑賞したそうだが山田さんは「自分の声なのに、不思議な感じ。でも映画自体が、すごく楽しかったです」と語り、知念さんは「自分の声が出てくるまで緊張しました。こんなに映画を観て緊張したのは初めてです」とはにかんだ。2人だけでなく、ほかのメンバーも一緒に鑑賞したそうだが山田さんは「Hey!Say!JUMPのメンバーだけで観ました。『おおー』と拍手で始まったんですよ」と述懐。知念さんは「高木雄也に『知念とブレイニー似てるな、性格が』って言われました(笑)」と明かした。最後に山田さんは「小さな力でも、集まれば大きな力を生む可能性があることが分かると思います」と映画をアピール。大盛況の中でジャパン・プレミアは幕を閉じた。『スマーフ』は9月9日(金)よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開。特集『スマーフ』■関連作品:スマーフ 2011年9月9日よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開■関連記事:トリビアクイズに挑戦!『スマーフ』マスコットストラップを5名様プレゼントHey! Say! JUMPの2人も登壇!『スマ―フ』ジャパンプレミアに5組10名様ご招待山田涼介&知念侑李がアフレコを公開目標はジョニー・デップ&J・ビーバーと共演山田涼介&知念侑李が3D映画『スマーフ』で声優挑戦!
2011年08月31日ベルギー生まれの漫画キャラクターで、アメリカでアニメ化もされ人気を博した青色の妖精たち“スマーフ“。彼らを実写と最新のアニメーション技術を駆使して3D映画化した『スマーフ』の予告編がこのほど公開された。予告編はこちら本作は、悪い魔法使いによって村を追い出されてしまったスマーフたちが、突然現代のNYに迷い込んでしまうも村に戻るために6人で力をあわせて大冒険を繰り広げる物語。本国アメリカではすでに7月末に公開され、公開1週目にして1館あたり1万489ドル(約83万9120円)の興行収入を記録し、公開直後の全米ボックスオフィスでは1位と僅差で2位を獲得した。このほど公開された予告編は、平和な村に魔法使いのガーガメルが侵入したところから始まり、スマーフたちが大都会NYでの大冒険を息つく暇もなしにテンポ良く見せている。りんご3個分という小さな体で地下鉄やスーパーを駆け回ったり、居候先の人間夫婦・パトリックとグレースの家で大暴れするシーンでは見事実写にスマーフが溶け込んでおり、CGとは思えない自然な映像に仕上がっている。また、日本語吹替版の主題歌“Magic Power”を歌うのはジャニーズの人気グループ“Hey!Say!JUMP”で、メンバーの山田涼介と知念侑李は本作で声優にも初挑戦。山田はおっちょこちょいな“クラムジー”、知念は大きなメガネが特徴の“ブレイニー”役で出演している。『スマーフ』9月9日(金)TOHOシネマズ有楽町ほか、全国ロードショー
2011年08月16日3Dアニメーション『スマーフ』の日本語吹替え版の声を担当する「Hey!Say!JUMP」の山田涼介と知念侑李のアフレコの様子が7月19日(火)、報道陣に公開された。青い肌と白い帽子がトレードマークで、リンゴ3個分の背丈の妖精・スマーフ。彼らの大冒険が実写と最新アニメーション技術を駆使したハイブリッド3Dという形で映画化された。山田さんは、おっちょこちょいなクラムジー、知念さんは仲間たちの中でも一番の秀才であるブレイニーの声を演じる。この日は、スマーフたちが村のお祭りのリハーサルを行っているシーンが公開。短いやり取りの中でもクラムジー、ブレイニーそれぞれのキャラクターの特徴がよく表れている場面となった。山田さんは声優初挑戦となったが「緊張しました。知念のブレイニーの声を聞いたのも今日が初めてだったんですが…。でもすごく楽しかったので、機会をいただければまたやりたいです」と笑顔を見せた。一方の知念さんは二度目の声優挑戦。「相変わらず難しいな、と思いました」とふり返った。秀才という役柄については「ブレイニーは結構、ウザい口調で話すんですが、僕も山ちゃんとかに冗談でそういう風に話すことがあるのでやりやすかったです。まあグループの中では一番知識がある方なのかな、と思いますのでそういう意味でも合ってますね(笑)」とちょっぴり得意げ。劇中、ラップも披露しているそうだが「難しかったです。まさか歌でこんなに苦労することになるとは…」と苦笑いを浮かべていた。山田さんは、知念さんの“秀才”な部分について尋ねられ「リハーサル現場とかで、位置を覚える早さや、ダンスを覚える早さは群を抜いてます」と素直に称賛。一方、山田さんのドジな部分を問われた知念さんは「山ちゃんのドジなとこ…あんまり見てないから分かんないな」と答え、すかさず山田さんから「見ろよ!いつも一緒にいるんだから」とツッコミを食らっていた。すると思案顔の知念さんが「これは言っていい?」と山田さんの耳元でゴニョゴニョ。山田さんからは「それはダメだね」とNGが出されたが、マスコミに言えない山田さんのドジなところとは…?本作はハリウッド作品の日本語吹替えということで、今後の世界進出にも期待がかかるが、山田さんは「行かせていただけるならいつか行きたい」と乗り気。一方の知念さんは「世界を目指して英語をやりたいと思うんですが、なかなか始められないんです…」とのこと。ちなみに共演したいスターを尋ねると、山田さんは「ジョニー・デップ」。知念さんは「ジャスティン・ビーバーといつか一緒に踊りたい!」と同世代のスターと肩を並べることを目標を掲げた。『スマーフ』は9月9日(金)よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国にて公開。■関連作品:スマーフ 2011年9月9日よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開■関連記事:山田涼介&知念侑李が3D映画『スマーフ』で声優挑戦!
2011年07月19日「Hey!Say!JUMP」の山田涼介と知念侑李が、3D映画『スマーフ』の日本語吹替え版のメインキャストで声優に挑戦することが明らかになった。白い帽子がトレードマークの青い肌の小人として、世界中で愛されてきた人気キャラクター“スマーフ”たちの冒険を、実写と最新アニメーションを駆使した“ハイブリッド3D”として映画化した本作。山田さん、知念さんが演じるのは、メインキャラクターのクラムジー(写真右)とメガネが特徴のブレイニー(写真真ん中)。オリジナル版では、アントン・イェルチンとケイティ・ベリーという、ハリウッドで高い人気を誇る2人が担当したが、キャラクター同様に、子どもから親の世代まで幅広い層に親しんでもらえるキャスティングをという、本国製作サイドの強い要望に応える形で山田さんと知念さんの2人が担当することとなった。Hey!Say!JUMPでの活動に加え「NYC」、「NYCboys」と幅広い活躍を見せる山田さん。「左目探偵EYE」(日本テレビ)をはじめ、俳優としてもいくつもの作品で主演を務めてきたが、声優は今回が初挑戦。「初めて声優をやらせてもらえるということで緊張もありますが、スマーフのかわいいいイメージを崩さないように声優経験のある知念にアドバイスしてもらいながら共に頑張りたいと思います」と気合十分。知念さんも「声優を過去に一回挑戦したことがあるんですが、とても難しくて苦労しました。今回も苦労すると思うんですが、小さな僕が小さな青い妖精を演じたいと思います」と意気込みを語る。リンゴ3個分しかないちっちゃな妖精たちに、山田さん、知念さんはどのように命を吹き込んでくれるのか?『スマーフ』は9月9日(金)よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開。■関連作品:スマーフ 2011年9月9日よりTOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて公開
2011年06月07日