つやとうるおいを叶えるスティックゼリーとエイジングケアのハーブティーファンケルは、美容成分が美味しく摂れ、つやとうるおいを叶える、ぷるぷる食感のスティックゼリー「HTCコラーゲン スティックゼリー つやモイスト」と、40代以降のおとな女性に向けたハーブティ「美時(びとき)サプリメントティー」を、2月20日より数量限定で発売する。*画像はニュースリリースより美味しく摂れて、美肌に導く「HTCコラーゲン スティックゼリー つやモイスト」は、女性のハリ・つやのための「HTCコラーゲン」に加え、うるおい成分として人気のヒアルロン酸の吸収性を高めた「ナノ化 ヒアルロン酸」、美しさを守るバリア機能にアプローチする「セラミド」を配合。ハリ・つや・うるおいを手軽に叶えるサプリメント。ぷるぷる食感の「トロピカルパイン&マンゴー風味」で、コラーゲン独特の風味が苦手な方でも美味しく摂れるという。「美時サプリメントティー」は、甘い香りとさわやかな酸味の「華やぎハイビスカスブレンド」、クセがなく爽やかで飽きのこない味わいの「澄みやかルイボスブレンド」、麦茶のような香ばしさを楽しめる「香ばしハトムギ&大豆ブレンド」の3種のハーブティーのアソートパック。体に溜まった老化物質の分解・除去に着目した「活性大豆サポニンB型」、おとなの女性特有の悩みをサポートする「大豆イソフラボン」、さらに、共通素材として体を温めるといわれる「ショウガ」を配合、“リラックス、美肌、体のバランスが気になる、おとなの女性におすすめの製品”としている。元の記事を読む
2013年01月25日イーエヌ大塚製薬は、摂食回復支援食「あいーと」から、おせち料理「正月二段重セット」を全国で販売する。限定1,000セットの販売で価格は3,500円。「あいーと」は通常の食事を摂(と)ることが難しい人を対象に開発されたもの。独自の技術「酵素均浸法(酵素均質浸透法)」で、食材本来の形や色や栄養素はそのままに保ち、舌でくずせる軟らかさに仕上げている。このほど、おせち食材本来の形、色、香りを楽しめるように「正月二段重セット」を開発した。メニューは、8種類の食材を使用した「ちらし寿司」、薄いしょうゆだしで仕上げた「大豆と野菜の煮しめ」、しょうゆだれで煮付けた「豚の角煮」、昆布の上で海鮮素材を蒸し上げた「海鮮松前蒸し」。おせち料理らしく二段重箱セットで、正月を演出するため和敷物も用意している。同商品の申し込み受付期間は、11月1日~11月30日まで。発送は12月13日~19日。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月24日トレンダーズは、「肌のために摂りたい成分」に関する意識調査を2012年3月9日~11日、インターネットで実施した。対象は20~39歳の女性500名。「あなたが、肌のために積極的に摂りたいと思う成分は何ですか?」との質問に対し、「コラーゲン」(74%)、「ヒアルロン酸」(63%)、「プラセンタ」(29%)、「スクワラン」(14%)、「アルブチン」(10%)という回答を得た。「実際に肌のために、意識して摂取している成分はありますか?」という質問には、42%が「ある」と回答。具体的に意識している成分としては「コラーゲン」(69%)が最も多かったという。また、「豚足や鳥軟骨など、コラーゲンを豊富に含む食品を、積極的に食べるようにしていますか?」という質問に対し、47%の女性が「食べるようにしている」と答えた。皮膚科医の友利新(ともりあらた)氏によると、コラーゲンの生成能力は20代から衰えはじめ、「コラーゲンの破壊を防ぐ」、「コラーゲンの生成を促す」という2点について対策が必要という。コラーゲンの破壊を防ぐには、スキンケアや紫外線防止が重要。コラーゲンの生成を促す“素”としては、たんぱく質(アミノ酸)が代表的で、同氏によれば、南米原産のヒユ科のハーブ「パフィア」にコラーゲンの体内量の増加・保持作用があることが確認されたという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月25日これまで、女性だけの症状と思われていた「更年期障害」。実は男性にもあるってご存じでしたか?更年期障害とは、加齢によりホルモンバランスが崩れることで、さまざまな不調が現れること。体だけでなく、心にも影響を与えます。閉経を迎える40代~50代の女性特有のものと考えられていましたが、近年、男性にも更年期障害が起こることがわかってきました。しかも中には、30代で更年期障害の症状を示す男性も!詳しい説明を、私のクリニック目白の平田雅子院長にお聞きしました。(以下、平田雅子先生)女性の更年期障害の場合、閉経前後に卵巣の機能が低下し女性ホルモンの分泌量が減少することで起こります。それと同じく男性の場合も、加齢による男性ホルモンの分泌が低下が原因と考えられています。まず、男性の場合、脳の視床下部から出されるホルモンの刺激で、性腺刺激ホルモンが分泌されます。性腺刺激ホルモンが分泌されると、男性ホルモンである「テストステロン」が睾丸(こうがん)から分泌されるのですが、テストステロンは、45歳くらいから緩やかに減少していきます。ですから、一般的に男性に更年期障害の症状が見られるのは、40代半ばからといえますが、若くても無縁ではないのです。それは、ストレスなどが原因で、30代でもテストステロンの分泌が減少してしまい、更年期障害の症状が現れる場合があるんです。症状は人それぞれで多岐にわたりますが、代表的なものはこちら。・ほてり、のぼせ・手足の冷え・頭痛・めまい、耳鳴り・肩こり・筋肉痛・便秘・腹痛・頻尿or残尿感・動悸(どうき)・不眠・倦怠(けんたい)感・不安・性欲低下・勃起(ぼっき)不全このように、身体面、精神面の両方にさまざまな症状があるにも関わらず、男性には女性の閉経のような分かりやすい変化がない上に、どれもすぐに病気につながるような症状でないため、見過ごされがち。また男性の場合も、更年期障害による身体的な変化により精神的に落ち込み、うつ状態になることが多いんです。もし症状に心当たりがあるのなら、男性の更年期障害について扱っている病院を受診してみましょう。(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年03月18日先日、ロサンゼルスの自宅で倒れて緊急入院したデミ・ムーアが現在、ユタ州サンダンスにある高級リハビリ施設シルク・ロッジに滞在していることが明らかになった。「E!News」によると、デミは先月23日に自宅で発作のような症状を訴え入院したが、その直後に入居費1日1,000ドルとも言われる高級リハビリ施設に入ったという。摂食障害と依存症の治療を受けているというが、「完全に隔離され、ごく数人としか話せない状態です」と関係者は語る。昨年11月に夫のアシュトン・カッチャーとの破局を発表したデミだが、原因はアシュトンの浮気と言われている。その結果、拒食症や処方せん薬に依存するようになったとうわさされるデミが「自分自身ではストレスに対処できないことに気づき、助けを求めたんです」と関係者はリハビリ施設入りの経緯を明かした。先週、元夫のブルース・ウィリス、彼との間にもうけた3人の娘たちにリハビリ施設での治療を勧められるも拒否したと報じられたデミだが、実際は彼らの意見を聞き入れたか、あるいは自らの意志で、報道された頃には既に施設に入所していたようだ。(text:Yuki Tominaga)© Photoshot/AFLO
2012年02月06日