スキンケア成分やメイク効果が加わったり、塗り心地がアップしたりと、この春も進化が止まらない日焼け止め。タレントの稲村亜美さんとヘアメイクの野口由佳さんがおすすめをセレクト。紫外線を徹底防御する相棒を見つけて!高機能UVケア1:Daily野口:稲村さんは日焼け止めって一年中塗ってる?稲村:365日、欠かさず塗ってます。私、すぐに紫外線を吸収して日焼けしちゃうので、油断して塗り忘れたりすると結構大変なことになってしまうんです…。野口:どんなタイプを使うことが多いの?稲村:冬場は軽めのジェルタイプを使ったりもしますが、これからの季節はクリームタイプが多いかな。守られてる感があるんですよね。野口さんは日焼け止めを選ぶとき、どんなところを重視するんですか?野口:顔に使う場合はまず、ファンデーションとの相性かな。あと最近は、スキンケア効果が高い日焼け止めを選ぶことも多いかも。稲村:それはうれしいですよね。野口:たとえば、このイヴ・サンローランの日焼け止めは、話題のナイアシンアミド配合。それにファンデーションのノリも良くて優秀。カバーマークはコラーゲンが肌にうるおいを与えてくれるもの。普通のクリームみたいな質感で、ベースメイクがきれいに仕上がるの。稲村:なるほど!たしかにファンデーションとの相性は重要…。ソフィーナ iPは皮脂が出やすい人でもメイク持ちを良くしてくれそうでいいですね。野口:夏は特に、汗や皮脂に強いものがうれしいよね。稲村:新ブランドのアーレスも気になる。白浮きやきしみがなくていいですね。さわやかな香りで気持ちよく使えそう!成分やスキンケア効果で選ぶのもアリ!【イヴ・サンローラン】ピュアショット エアリーライト UV50ナイアシンアミド配合でハリ感アップ。多機能エイジングケア成分・ナイアシンアミドを従来の10倍量配合。スピーディに透明感をアップ。さらに独自の薄膜フィルターがピンと張ったようなハリ感を演出してメイク映えする肌に。SPF50+・PA++++ 30ml¥7,700(イヴ・サンローラン・ボーテ TEL:0120・526・333)【ソフィーナ iP】スキンケアUV 02 皮脂がでやすい肌 SPF50+ PA+++テカりやすい肌も長時間守り続ける。皮脂をかかえこんで広げず、UVカット膜を崩すことがないので、紫外線から肌を守る効果が長時間持続。ちり、ほこり、花粉の付着も防止し、くすみ対策にも。肌に密着してなじむ、ベタつきにくいテクスチャー。SPF50+・PA+++ 30ml¥2,970*編集部調べ(花王 TEL:0120・165・691)【カバーマーク】トリートメント デイ クリームコラーゲンを与えてハリのある肌に。コラーゲン、酵母エキス、イザヨイバラエキスなど配合で、肌にうるおいとハリをプラス。大気汚染物質、花粉などからも肌を守る。きしみやベタつきのない心地よい使用感で、顔はもちろん首やデコルテなどへの使用も快適。SPF50+・PA++++50g¥8,800(カバーマーク TEL:0120・117133)【アーレス】ハイドレクター UVマスクハイプロテクトと心地よさを両立。ハイビスカス発酵液、プロバイオティクス、プレバイオティクス配合で、肌常在菌のすみかである肌土壌を整え育む。環境ストレスによるダメージをケアしながら、乾燥から守る。のびの良い、みずみずしいテクスチャー。SPF50+・PA+++++90g¥4,400 4/22発売(アーレス TEL:03・6455・4717)高機能UVケア2:Out door稲村:週3~4日は外でのロケがあったりするので、アウトドア用日焼け止めをいつも持ち歩いてるんです。野口:SPF値とPA値が高めで、汗やこすれにも強いタイプね。稲村:まさに!野球やゴルフ、自転車など、日陰が少ないところでの撮影が多いので、とっても重要です。野口:ちょっと前だと、SPF値が高いものって、塗ったときにきしみ感があったりしたけど、最近はかなり気持ちよく使えるものが多い。稲村:この雪肌精とか、普段から愛用してます。スッと肌になじむジェルタイプで、スーパーウォータープルーフっていうのがうれしい。野口:ビオレUVもサラッとした質感で、夏は特に使い心地がいい。稲村:のびもいいし、肌にツヤ感が出るのもいいですね。アネッサは、アウトドアロケのときはよく使うんですけど、守られてる感がありますね。汗や空気中の水分に反応してUVブロック膜が強くなるっていう、ハイテク機能も頼もしい!今年はドラえもんパッケージなんですね~。野口:イプサは空気中のちりやほこりからも肌を守ってくれるから、キャンプやフェスのときにもよさそう。稲村:野口さんは顔以外も全身しっかり日焼け止めを塗ってますか?野口:もちろん!顔に塗るときに、首やデコルテ、耳、手の甲も忘れずに塗ってるよ。うちの母が言ってた「昔、首と手に日焼け止めを塗らなかったことを後悔してる」って言葉を肝に銘じてる。稲村:手の甲!私は自転車に乗るし、塗り忘れないようにしなくちゃ。ゴルフ、キャンプ…。汗やこすれからも守りたい!【イプサ】プロテクター サンシールドe外的要因によるダメージをブロック。紫外線はもちろん、ちりやほこりなどあらゆる環境ダメージから肌を守る。また、紫外線照射量が増加すると過酸化脂質に変化する皮脂へのアプローチを強化。耐皮脂・耐水性技術により、汗・水・皮脂に強く崩れにくい。SPF50+・PA++++ 30ml¥3,080(イプサ TEL:0120・523・543)【ビオレUV】アクアリッチ アクアハイライトローション自然な透明感のある肌を演出。水のように広がって肌に密着し、内側から滲み出るような明るいツヤ感を演出。顔も体も、自然な透明感のある仕上がりに。頬骨、鼻筋、額などにハイライト効果をプラスし、鼻などの毛穴をぼかしてくれる。SPF50+・PA++++ 70ml¥968*編集部調べ 一部チェーン限定販売(花王)【アネッサ】パーフェクトUV スキンケアミルク NUVブロック膜を強めながら肌を守る。汗、水、熱、空気中の水分などに反応し、UV ブロック膜が強くなる処方。スキンケア成分50%配合で、紫外線から肌を守りながらしっかり保湿。透明感のある美しいツヤ肌に。パッケージは全4種類。SPF50+・PA++++60ml¥3,300*編集部調べ 限定発売中(資生堂 TEL:0120・81・4710)© Fujiko-Pro【雪肌精】クリアウェルネス UVエッセンスジェルスキンケア感覚で心地よく使える。なめらかに負担なく広がるUV ジェル。太陽光ケアエッセンス処方で、強力な紫外線から肌を守り、シミ・そばかすを防いで透明感ある肌へ導く。汗や水に強いスーパーウォータープルーフながら、洗顔料で落とせる。SPF50+・PA++++ 70g¥2,200*編集部調べ(コーセー TEL:0120・526・311)稲村亜美さんタレント。1996年生まれ、東京都出身。中学3年まで野球を経験。国土交通省任命の自転車アンバサダーも務め、ゴルフや競馬関連のTV番組の出演、と紫外線を浴びる機会も多い。ガータードレス¥38,500(ミュラー オブ ヨシオクボ TEL:03・3794・4037)イヤカフ¥19,800(レム)野口由佳さんヘア&メイクアップアーティスト。ROI所属。雑誌やWeb、CMなどで、数多くの女性やモデルのヘアメイクを手がける。車の中にも、運転前に日焼け止めを常備し手と腕をケア。※『anan』2023年4月26日号より。写真・中島慶子(人物)河野 望(商品)スタイリスト・白男川清美ヘア&メイク・野口由佳(ROI)取材、文・古屋美枝(by anan編集部)
2023年04月22日「VT」よりトーンアップ下地誕生!CICAコスメブームを牽引する韓国発のスキンケアブランド「VT(ブイティー)」より、保湿ケアも一緒にできる日焼け止め「CICA UVトーンアップベース」(SPF50+・PA++++/税込1,309円)が新登場。2023年4月22日より、全国の「PLAZA」で先行発売をスタートする。スキンケアもできる日焼け止め「CICA UVトーンアップベース」は、CICA(ツボクサエキス)はもちろん、保湿力に優れた「ナイアシンアミド」やグミ科の植物・サジー由来の「ヒポファエラムノイデス果実エキス」など、厳選した美容成分がみずみずしい肌へ導くスキンケア発想の日焼け止めだ。ローションタイプなので肌にすっと馴染み、厚塗り感やべたつきが出ないのも特徴。ゴールデンウィークなどお出かけの機会が増えるこれからのシーズンに、1本常備しておきたいアイテムだ。充実の4色展開ラインナップは、気になる肌悩みや肌トーンに合わせて選べる全4種類。パールエキスが赤みや黄ぐすみをカバーする「ラベンダー」、ドクダミエキスが肌荒れを防ぎ、赤みを自然にカバーする「ミント」、ハイビスカス花エキス配合で血色感のあるツヤ肌へ導く「スキンピーチ」、コメエキスが肌の透明感を引き出し色ムラを補正する「ホワイト」の4色だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「VT」公式サイト
2023年04月20日ウエルシア×エリザベス「& Fam 」デビュー化粧品メーカーの株式会社エリザベスは2023年4月17日、ウエルシアホールディングス株式会社と協働した新ブランド「& Fam (アンド ファム) 」より、無添加処方の低刺激UVジェル「アンド ファム マイルドUV」(税込1,650円)を発売します。やさしい使い心地にこだわったUVジェル「アンド ファム マイルドUV」はアルコール&シリコンフリーで、パラベン、着色料、防腐剤、鉱物油も一切使用しない無添加日焼け止めジェル。敏感な赤ちゃんの肌にも使えるマイルドな使い心地で、これ1本常備すれば家族みんなのUVケアが可能です。「SPF33 PA+++」で日常の紫外線ブロック効果も申し分なく、日焼けによる肌トラブルからしっかり肌を守り健やかな肌を保ちます。美容成分「ヒアルロン酸」のはたらきで肌なじみがよく、きしまない使用感。せっけんで落とせる手軽さも嬉しいポイントです。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社エリザベス公式サイト
2023年04月20日これからの時期、紫外線が気になりますよね......。今回は、「こんな高機能アイテム探してた!」と話題のUVカットカーディガンを、@midopeiさん、@ymk3rdさんのInstagram投稿からご紹介させて頂きます!■一年中使える高機能アイテムユニクロのUVカットジャージークルーネックカーディガンは、肌に優しい素材で快適に過ごせるのはもちろん、日焼け対策にぴったりなアイテムです。サラッと着られるので季節を問わず着られます。また、カジュアルなコーディネートから、スカートやパンツスタイルのきれいめなコーディネートまで幅広く対応可能です。ベーシックなデザインなので、落ち着いたカラーを選べばオフィスカジュアルにも使えますよ。■肩にかけるコーデは機能面もオシャレも叶う♡カラーは6色展開されていますが、1番人気はグリーン。@midopeiさんのように、シンプルコーデの中にパキッとカラーのグリーンを差し色として使うコーデがかわいすぎる♡カジュアルからきれいめまで幅広くコーディネートでき、口コミでも高評価となっています。ぜひ、日焼け対策を兼ねたおしゃれなコーディネートに取り入れてみてください。※本記事では、@midopei様、@ymk3rd樣のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の画像は、投稿主様より掲載許可をいただいたものとなります。※記事に記載されている情報は、執筆時のものとなりますので販売終了、価格の変更の可能性もございます。※商品に関する情報は各ブランドにご確認くださいませ。(ハウコレ編集部)
2023年04月18日「goodal」2タイプの日焼け止めを発売韓国発のクリーンビューティーブランド「goodal(グーダル)」より、ダメージ肌をドクダミエキスで鎮静する新作日焼け止め2種が新登場。ノンケミカルながら10種類のヒアルロン酸配合で、みずみずしい仕上がりを叶えるクリームタイプの「清いドクダミ 鎮静ノンケミカル日焼け止め」(税込2,000円)と、ひんやり心地良い使い心地で持ち運びに便利なスティックタイプの「清いドクダミ 鎮静クーリングサンスティック」(税込2,300円)が、2023年4月10日に発売されました。ヴィーガン認証取得!敏感肌に優しいフォーミュラ「goodal」の新作日焼け止めは、いずれもSPF50+/PA++++の高い紫外線カット力を兼ね備えながら、低刺激処方で敏感肌にも優しいアイテム。韓国・済州島産のドクダミエキス配合で、紫外線などで刺激を受けた肌やにきびが気になる肌を落ち着かせる効果があります。またサンゴや海洋生物に悪影響を及ぼす紫外線吸収剤は不使用で、地球環境にも寄り添う商品です。(画像はプレスリリースより)【参考】※楽天公式ショップ
2023年04月18日新ブランド「& Fam」誕生!化粧品メーカーの株式会社エリザベスとウエルシアホールディングス株式会社がタッグを組んだ新ブランド「& Fam (アンド ファム) 」より、家族みんなで使える無添加日焼け止めジェル「アンド ファム マイルドUV」(税込1,650円)が、2023年4月17日(月)に発売される。家族みんなの肌を守るUVジェルウエルシアホールディングスとエリザベスの開発部門が試行錯誤の末完成した「アンド ファム マイルドUV」は、赤ちゃんのデリケートな肌にも使える低刺激のUVジェル。アルコール、パラベン、着色料、シリコン、防腐剤、鉱物油は一切不使用の無添加処方で、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年代の肌に優しく寄り添う日焼け止めだ。マイルドな使い心地ながら「SPF33 PA+++」と、日常の気になる紫外線はしっかりブロック。晩夏と変わらないほど紫外線が強いこの時期の肌を守り、日焼けによる肌トラブルを防いでくれる。さらっとウォータリーなテクスチャーで、肌にスッと馴染む心地良さも特徴。うるおい成分としてヒアルロン酸を配合することで、きしまない使用感を叶えている。これ1本で顔にもからだにも使えるのが嬉しい。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社エリザベス公式サイト
2023年04月17日ヴェレダ(WELEDA)の2023年春UVケアセット「ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクトセット」が発売される。オーガニック日焼け止めミルク入りセット「ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクトセット」は、春夏のUVケアにぴったりな限定セットだ。主役となるのは、日本人の肌に合わせて開発したオーガニック日焼け止めミルク「ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト」。SPF38 /PA++の紫外線カットに加え、近年着目されているブルーライトと近赤外線からも肌を徹底的にガード。みずみずしいタッチと共に、白浮きせず、自然な肌色へとトーンアップを叶えてくれるので、化粧下地として使用することが出来る。また限定セットには、濃密テクスチャーのクレンジングミルクのミニサイズも付属。素肌の潤いを守りながら、日焼け止めを含むメイクや毛穴汚れもすっきりオフして、瑞々しい肌へと整えてくれる。ダブル洗顔不要のため、肌への負担が少ないのも嬉しい。【詳細】ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクトセット 4,400円発売日:2023年3月22日(水)セット内容:ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト SPF38/PA++、ヴェレダ モイスチャークレンジングミルク ミニサイズ
2023年04月15日「goodal」鎮静成分inの日焼け止め発売韓国発の低刺激スキンケアブランド「goodal(グーダル)」より、敏感肌に優しい2種類の日焼け止めが新登場。「清いドクダミ 鎮静ノンケミカル日焼け止め」(税込2,000円)と「清いドクダミ 鎮静クーリングサンスティック」(税込2,300円)の2種が、2023年4月10日に発売された。ノンケミカルだけど乾かない!「goodal」の新作は、ダメージを受けた肌を鎮静する効果がある「ドクダミエキス」を配合した2タイプの日焼け止め。まずはみずみずしテクスチャーでムラ無く伸びる、クリームタイプの「清いドクダミ 鎮静ノンケミカル日焼け止め」。「ドクダミエキス」に加えて「酸化亜鉛(ジンクオキサイド)」を配合し、外部刺激でダメージを受けた肌を癒やしてくれる。また一般的なノンケミカルの日焼け止めでデメリットとされる乾燥や白浮きを防ぐため、10種類のヒアルロン酸を配合。肌にスッと馴染んで、しっとりとしたつけ心地が続く。クーリングしながら肌を鎮静もう一つは手を汚さずに塗れる手軽さで人気のスティックタイプ「清いドクダミ 鎮静クーリングサンスティック」。「ドクダミエキス」による鎮静効果に加え、「ヒアルクーリングカプセル」配合でひんやり心地良いつけ心地が特徴。持ち運びに便利で、日中の塗り直しにも重宝する1本だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※楽天公式ショップ
2023年04月13日まずは日焼け止めの効果的な塗り方をおさらい出典:byBirthだんだんと日差しが強くなってきたこの季節。美意識の高い女性の中には、そろそろ日焼け止めを毎日塗るようになったという方も少なくないのではないでしょうか。でも、毎日塗っている日焼け止めの塗り方が、もしかしたら日焼け止めの効果を引き出しきれていないかもしれません。まず顔に日焼け止めを塗る時には、アイテムに記載されている適量を手のひらにとってから、両ほお、額、鼻、あごの5点に置きましょう。さらに、中指と薬指を使って、やさしく肌になじませていきます。追加で日焼け止めを手に取ったら、首とえり足の数か所におき、同様に広げてなじませていきましょう。うなじやデコルテも忘れずに塗っていきましょう。ボディに日焼け止めを塗るときには、容器から直接肌へ線状に出していきましょう。手のひらを使い、大きく円を描くように均一になじませていきます。忘れがちなのが、ひじやひざの裏、そして手や足の甲など。忘れないように心掛けましょう。ボディに日焼け止めを塗るときに気を付けたいのが、べたつくのが気になるからといってすりこむように薄く塗ってしまうこと。日焼け止めの効果が十分に発揮されなくなってしまうので、日焼け止めの量は適量以上を心掛け、肌全体に薄くベールをまとうようなイメージで塗っていきましょう。日焼け止めの選び方(1)使う部位で選ぶ出典:byBirth日焼け止めの効果的な塗り方をマスターしたら、自分に合った日焼け止めの選び方をおさらいしましょう。まず最初に参考にしたいのが、日焼け止めを使う部位です。顔に使う日焼け止めは、保湿成分や美容成分などのスキンケア要素を含んだものを選ぶと◎。さらに、化粧下地の役割を持ったものを選ぶとメイクをするときも便利です。顔はボディに比べてデリケートな部分なので、より肌にやさしいアイテムを選ぶといいでしょうボディに日焼け止めを使いたい場合には、顔に塗っているものをそのまま使ってもOKですが、顔よりも広範囲に塗ることになるので、伸びがいいアイテムを選ぶとよりムラなく塗ることができます。日焼け止めの選び方(2)使うシーンで選ぶ出典:byBirth日焼け止めは使うシーンによって使い分けるのもおすすめ。そのときに選ぶヒントになるのが、日焼け止めのパッケージに表記されている『PA』や『SPF』です。PAは『UV-A(A紫外線)』、SPFは『UV-B(B紫外線)』を防ぐ効果を示していて、それぞれ数値が高いほど効果が高くなります。お出かけのときはSPF10~20、PA+~++近所へのお買い物やちょっとしたお出かけのときなどには、SPF10~20、PA+~++程度の数値が低めの日焼け止めがおすすめです。少し遠出する際や観光など、長時間外を歩く場合はSPF20~30、PA+~++程度の日焼け止めを選ぶようにしましょう。アウトドアやスポーツのときはSPF20~30、PA++~+++キャンプやリゾート地への旅行など、より長時間日差しの下で過ごすときにはSPF20~30、PA++~+++程度の日焼け止めを選ぶようにしましょう。さらに外でのスポーツや、海でのマリンスポーツなどを楽しむときには、さらに数値の高いSPF40~50、PA++~++++の日焼け止めがおすすめです。お家のなかで過ごすときはSPF10、PA+リモートワークやお家のなかで過ごす休日などには、日焼け止めを塗らないという方も多いようです。でも実は、窓辺で過ごすときなどには紫外線対策が必要。窓ガラス程度なら、紫外線はすり抜けてしまうのです。お家のなかで過ごすときには、SPF10、PA+程度の数値の一番低い日焼け止めがおすすめ。保湿効果の高いものを選べば、乾燥対策にも役立ってくれます。日焼け止めの選び方(3)使いやすさで選ぶ出典:byBirth日焼け止めを毎日塗るなら使いやすさも大事。ここでは3種類の日焼け止めのメリットをご紹介します。手が汚れないスプレータイプミスト状のスプレータイプの日焼け止めは、使う時に手が汚れないのがメリット。手が届かない背中、使用しにくい髪にも使えるのも便利なところです。お出かけ前にサッと使えるので、毎日の日課にしやすいのが嬉しいところ。お出かけ先でも使いやすいスティックタイプ最近人気を集めているスティックタイプの日焼け止めは、持ち運びがしやすいのでお出かけ先でも使いやすいのがメリット。こちらも手を汚さずに塗れるので、時間がない時にも便利です。ただし、少しかためのテクスチャーなのでポイント使いがおすすめです。持ち運びしやすいシートタイプウェットシートのようなシートタイプの日焼け止めも、スティックタイプと同様に持ち運びしやすいのが魅力。しなやかなシートは細かい部分も塗りやすく、ボディの広い範囲も塗りやすいのがメリットです。日焼け止めの選び方(4)テクスチャーで選ぶ出典:byBirth日焼け止めにはさまざまなテクスチャーがあります。使い勝手も大切ですが、塗ったときの心地好さも大事。自分に合ったテクスチャーを見つけてみましょう。とろりとしたミルクタイプとろりとしたテクスチャーのミルクタイプは伸びがいいので、摩擦が少なく肌にやさしいアイテムです。ただ、汗や皮脂で落ちやすいので、こまめに塗り直すのが重要になります。こっくりしたクリームタイプこっくりとした手触りのクリームタイプの日焼け止めは、保湿効果が高いため敏感肌や乾燥肌などの肌トラブルに悩まされている方にもおすすめ。保湿効果が高いため顔用の日焼け止めにもっとも向いていて、メイク下地にもぴったりなアイテムが多いです。サラッとしたジェルタイプサラッとした手触りのジェルタイプの日焼け止めは、広範囲にムラなく塗れるのでボディ用におすすめ。べたつくのが苦手な方にも向いています。なかには紫外線防止効果を高めるために紫外線吸収剤をが含まれているアイテムもあるので、敏感肌の方は注意して使うようにしましょう。紫外線対策は早めに始めるのが◎出典:byBirth「紫外線対策は夏になってから……」と思っている方も多いかと思いますが、実は春は紫外線対策の始めどき。早めに対策を始めて、健康な肌をキープしましょう!
2023年04月12日日差しが強くなり始める春。紫外線対策を始めようと、日焼け止めの購入を検討している方も多いのではないでしょうか。日焼け止めはものによって紫外線カット効果や配合されている美容成分が異なるため、季節や肌質に合わせて適切に使い分けをしなければなりません。そこで本記事では、春の日焼け止めを選ぶポイント、さらに筆者がおすすめしたい春用の日焼け止めを2つ紹介します。春用の日焼け止め選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。春の紫外線について出典:byBirth地上に降り注ぐ紫外線量は、3月ごろから増加しはじめます。紫外線はUV-A波とUV-B波に分かれており、5月にはUV-A波の量がピークを迎えます。UV-A波は、UV-B波に比べて波長が長く、肌の奥の真皮まで到達しコラーゲンやエラスチンなどを破壊して、たるみや大ジワなどのエイジングを引き起こすのが特徴です。真皮にダメージを受けると回復まで5年以上かかるといわれているので、春はUV-A波をブロックする十分な対策が必要だといえるでしょう。日焼け止めの選び方【春編】地上に降り注ぐ紫外線量や肌質は季節によって都度変化していくので、日焼け止めは1年間同じものを使うのではなく、季節に合わせて適切に選ぶことが大切です。春用の日焼け止めを選ぶ際は、次の3つのポイントで選びましょう。PA値が高いものを選ぶ春用の日焼け止めを選ぶ際は、パッケージのPA値が高いものを選びましょう。PAとは「Protection Grade of UVA」の略で、UV-A波をカットする効果を表しています。PA値は、「PA+」~「PA++++」の4段階で示し、+の数が多いほどUV-Aカット効果が高くなるので、春は「PA+++」「PA++++」の日焼け止めを選ぶとよいでしょう。春は夏に比べて室内で過ごす方が多く、紫外線カット力の強い日焼け止めは必要ないと思われがちですが、UV-A波は窓を突き抜けて室内に侵入します。ですから、場所にかかわらず、PA値の高い日焼け止めを忘れずにつけることを心がけることが大切です。低刺激なものを選ぶ春に使う日焼け止めは、肌に負担がかかりにくい低刺激なものを選びましょう。春は、冬からの急激な温度と湿度変化により肌が乾燥しやすく、バリア機能が低下します。さらに、花粉やほこりなどが舞い、肌に付着することで炎症が起こるなど敏感傾向に。デリケートな肌状態では日焼け止めをつけることも刺激となる場合があるので、できる限り肌に優しいものを選ぶことが大切です。例えば、紫外線吸収剤が入っていないノンケミカル処方の日焼け止めや、専用クレンジング不要でお湯と洗顔で落とせる日焼け止めなどは肌に負担が少なく使いやすいでしょう。保湿力の高いものを選ぶ上述の通り、春はバリア機能が低下して肌が乾燥しやすい時期なので、保湿力のある日焼け止めを選びましょう。日焼け止めを購入する際は、パッケージを見て、高保湿成分のセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンが配合されているかチェックすることをおすすめします。なかでもセラミドは肌の角層の細胞間脂質をサポートしバリア機能を高めてくれる効果があるため、敏感になりやすい春の肌のケアに適していますよ。この時期おすすめ!筆者愛用の日焼け止め2種を紹介!ここでは、筆者が現在愛用中の日焼け止めを2種類紹介します。春にどの日焼け止めを使えばいいか悩んでいる方の参考になれば幸いです。ノエビア薬用ブランプロテクター WSPF50+・PA++++40g13,200円(税込)出典:byBirth薬用ブランプロテクター Wは、日焼け止め効果が国内最大値で、しっかりと紫外線対策ができるアイテムです。そして、美白・シワ改善に有効な成分を配合した美容液でもあります。化粧下地としても使えますよ。2022年11月にリニューアルをしており、旧タイプはパウダーが配合されていたため専用クレンジングが必要でしたが、薬用ブランプロテクター Wはパウダーフリーでお湯と洗顔で落とせる仕様となっています。デリケートな肌にも使いやすく、春向きのアイテムといえるでしょう。出典:byBirthまた、グリチルリチン酸ジカリウム、ツボクサエキス(CICA)などの抗炎症成分が配合されていて、花粉などによる肌荒れや赤みを予防します。さらに、保湿力の高い6種類の植物エキスを加えて肌にうるおいを与え、バリア機能の強化が期待できます。とてもみずみずしく、日焼け止め特有のべたつきやきしみがないので、毎日使いたくなる心地よさも魅力。春からの紫外線ケアにおすすめです!レイセラUVスティック スムースSPF50+・PA++++3,850円(税込)出典:byBirthレイセラ UVスティック スムースは、2023年3月に新登場した日焼け止めアイテム。スティック型でくりだして肌に直接塗布できるので、手を汚さずに使えます。紫外線カット力はSPF50+・PA++++と国内最大値で、ウォータープルーフなのに石鹸で落ちるので肌への負担を大幅に軽減。さらに、サラサラでべたつきが一切ない使用感にも驚きです!メイクの上から塗ってもヨレないのがうれしいですね。出典:byBirth保湿力のある14種類の植物エキス配合で、肌のバリア機能をサポートする効果も期待できますよ。メイク前に使用する日焼け止めに「薬用ブランプロテクター W」、外出先や体用に使う日焼け止めに「レイセラ UVスティック スムース」が筆者おすすめの使い方です。まとめ3月から地上に降り注ぐ紫外線量は増え始め、とくに3~5月は、UV-A波をブロックする十分な対策が必要です。春用の日焼け止めを選ぶ際は、「PA値が高い」「低刺激」「保湿力の高い」ものを選びましょう。この時期に筆者愛用の日焼け止めとして「ノエビア 薬用ブランプロテクター W」「レイセラ UVスティック スムース」の2種類を紹介しました。春用の日焼け止め選びに悩んでいる方の参考になれば幸いです。
2023年04月08日ボディの“紫外線対策”に本腰を入れるなら、春が始めどき!出典:byBirth3月から紫外線量が急激に増え始め、冬を経て紫外線に対しての抵抗力が下がったままの状態になっている春は、今後の肌の運命を大きく左右する季節。気温が上がることによって肌の露出も多くなるからこそ、少しでもエイジングを加速させないためには、顔や髪のみならず身体全体に万全の紫外線対策を行っておくことが大切で、近年では頼もしい防御力とスキンケア効果を兼ね備えた一石二鳥な日焼け止めも続々と誕生しています。ここからはそんな高機能なボディ用の日焼け止めを手掛ける、お買い物リストに加えておくべき6つのビューティーブランドを順に見ていきましょう。1.BALIBODY(バリボディ)セルフタンニング剤やスキンケアアイテムを多数取り揃える、オーストラリア発のヴィーガンビューティーブランドBALIBODY(バリボディ)。肌タイプに関係なく使用することができる、紫外線ダメージを労りながら肌本来の自己治癒力を高める「ビタミンE」や「アロエベラ」を配合したSPF50+の日焼け止めを販売しています。水や汗にも負けない耐水性(最大4時間)を誇り、肌表面に柔らかな艶めきを添えるベタつきを残さない使用感も○。2.Vacation(バケイション)女性皮膚科専門医のElizabeth Hale(エリザベス・ヘイル)との共同開発によって生まれた、アメリカ発のUVケアブランドVacation(バケイション)。「ココナッツオイル」「ビタミンE」「アロエベラ」など数種類のスキンケア成分を含有した、本物の“ホイップクリーム”と見間違えてしまうほど柔らかな手触りに心奪われるSPF30の日焼け止めが話題を集めています。海の生態系を脅かす化学成分(オキシベンゾン&オクチノキサート)は無添加なため、厳しい基準を定めるハワイでも使用することができ、60年代を彷彿とさせるレトロなボトルデザインにも思わず笑みがこぼれること間違いなし。出典:byBirth3.NAKED SUNDAYS(ネイキッド・サンデイズ)サンケアに特化した革新的なプロダクトを豊富に取り揃える、オーストラリア発のヴィーガンビューティーブランドNAKED SUNDAYS(ネイキッド・サンデイズ)。SPF50+で厳しい紫外線からも身体を徹底的に守り抜く、吹きかけるだけで外出先でも手軽に塗り直すことが可能なミストタイプの日焼け止めが展開されています。さらに肌老化と戦うビタミンCが凝縮された「カカドゥプラム」や、紫外線によるフリーラジカル(活性酸素)の生成を抑制しながら潤いを与える「スイカエキス」を配合するなど美肌づくりにも大きく貢献。4.CLARINS(クラランス)1954年の創業以来、女性たちの声に耳を傾けながら肌と植物の可能性を研究し続けているフランス発のスキンケアブランドCLARINS(クラランス)。紫外線ダメージを受けた肌を土台から補修する「タマヌオイル(テリハボク種子油)」を配合し、“美容オイルのエキスパート”ならではのこだわりが反映されたSPF30・PA+++の日焼け止めミストが人気を集めています。身体のみならず髪にも併用することができ、エステ後のように艶やかな仕上がりを叶える濃密なテクスチャーも魅力。5.sisley(シスレー)植物の恵みと先端技術の融合によって生み出されたプロダクトを取り揃える、フランス発のラグジュアリースキンケア&コスメブランドsisley(シスレー)。「エーデルワイス」や「カメリアオイル」など選りすぐりのスキンケア成分を含有し、フリーラジカル(活性酸素)から肌細胞のDNAを守りながら光老化を防ぐSPF30・PA+++の日焼け止めが展開されています。汗や水に強いウォーターレジスタントタイプを採用し、身体に塗布するたびに穏やかに広がるラベンダーやゼラニウムの奥深い香りはリラックス効果も絶大。6.We Are Feel Good Inc.(ウィー・アー・フィール・グッド・インク)ライフスタイルに快適に寄り添うクリーンなプロダクトを数多く手掛ける、オーストラリア発のUVケアブランドWe Are Feel Good Inc.(ウィー・アー・フィール・グッド・インク)。持続可能な方法で調達された「カカドゥプラム」が肌ダメージを緩和しながら免疫力を引き上げる、ローションタイプの日焼け止めが高く評価されています。強力な紫外線を徹底的にブロックするSPF50+でありながらも、白浮きすることのない肌あたり優しいテクスチャーを実現し、ふわりと漂うフェミニンな香りが後ろ向きな感情さえも吹き飛ばしてくれるはず。出典:byBirthいかがでしたか?日焼け止めの塗り忘れによる“うっかり日焼け”を未然に防ぐためにも、外出前には「耳」「手の甲」「かかと」「ひざ裏」など見落としがちなパーツを入念に確認しておくのがベター。外遊びが多くなる春本番の今こそ、身体の紫外線対策をより一層強化していきましょう。
2023年04月06日透明感あふれる肌に!LAGOMの新作下地韓国・ソウル発のコスメブランド「LAGOM(ラゴム)」より、肌に自然な血色感をプラスしてワントーン明るい肌へ仕上げる日焼け止め「トーンアップサン UVクリーム」(税込3,630円)が新登場。2023年4月26日(水)に発売される。スキンケアもできる日焼け止め「トーンアップサン UVクリーム」は、みずみずしいヌードピンクカラーで、肌のくすみ・ムラをカバーしながら自然にトーンアップさせる日焼け止め。メイク下地としても使うことができる。絶妙なピンクで、気になる黄み・青みをカバー。肌のトーンを問わず、あらゆる肌の色むらを整える。また紫外線散乱剤と紫外線吸収剤をブレンドした「ダブルフィルタリング処方」を採用。海洋生態系へ悪影響を及ぼす成分は不使用で、SPF50+ PA++++という高い紫外線カット力がありながら、環境にも肌にも優しいアイテムだ。さらに同商品はスキンケア力にも優れている。保湿効果のある「ヒアルロン酸」や「アクアリシア」が肌をしっとりうるおし、くすみの原因となる乾燥をブロック。また肌に弾力を与える「アデノシン」や、乾燥によるくすみを取り払うビタミンBの一種「ナイアシンアミド」、肌荒れを防ぐ「アラントイン」などを配合している。(画像はプレスリリースより)【参考】※「LAGOM」公式サイト
2023年04月05日メイク×スキンケア!ダブルで叶える日焼け止め「現代の肌にとって、本当に必要なもの」を追求する韓国コスメブランド「LAGOM(ラゴム)」より、紫外線ケアと同時にスキンケアができる日焼け止め「トーンアップサン UVクリーム」(税込3,630円)が、2023年4月26日に発売されます。充実のスキンケア成分「トーンアップサン UVクリーム」には、肌の水分保持力を助ける「アクアリシア」をはじめ、肌を健やかに整える3種のビタミン「トリプルV」や、透明感をプラスするペプチド「グルタチオン」などをキー成分として配合。くすみの原因となる乾燥をしっかり防ぎ、ヘルシーな肌印象を作ります。メイク下地としても使えるクリームは、ウォータリーなピンク色。色むらやくすみをさりげなくカバーし、ワントーン明るい透明肌を仕込みます。また同商品はSPF50+ PA++++という高い紫外線カット力を備えながら、環境や肌への優しさにも配慮。サンゴなどへ悪影響を及ぼす成分は不使用で、海洋生態系を守ります。(画像はプレスリリースより)【参考】※「LAGOM」公式サイト
2023年04月02日2023年2月11日(土)発売ニベアよりシミ予防UV「トーンアップ」&「日やけ後のほてり予防UV」が登場撮影:byBirthニベアからは、2021年の発売以降人気を集めている「ディープ プロテクト&ケア」シリーズより、待望のトーンアップが新発売。日やけによるシミ・そばかすを防ぐ効果はそのままに、新たにトーンアップパウダーを配合したことにより、血色感UPを叶えます。また同日、日々の紫外線によって肌が赤くなる前に使う「薬用UV」が、ジェルとエッセンスの2タイプで登場。日やけ前に塗ることで日やけを防ぐと同時に、消炎剤(有効成分)配合により日やけ後のほてりを防ぎます。ニベア UV ディープ プロテクト&ケア トーンアップ エッセンスSPF50+・PA++++ニベア UV 薬用ジェル/薬用エッセンスSPF35・PA+++【医薬部外品】2023年3月22日(水)発売WaphytoUVクリーム撮影:byBirth高いUVカット力とスキンケア効果を両立するスキンケアUVクリーム。紫外線やブルーライト、乾燥などの環境ストレスから肌を守り、うるおい・つやが続きます。白浮きせず自然なトーンアップで、くすみ(※1)のない透明感(※1)あふれるつや肌へ。※1:メイクアップ効果によるWaphytoUVクリームSPF50+・PA++++4,400円(税込)2023年4月1日(土)新発売ソフィーナ iP『肌環境で選ぶUV』誕生撮影:byBirthソフィーナ iPは、ひとり一人異なる日中の肌環境に着目。「乾燥しがちな肌」「皮脂がでやすい肌」の2種から選べるUVを発売します。「01 乾燥しがちな肌」は、朝塗ってから夕方落とすまで水分補給しつづけ、日中の紫外線から守りながら、もちもちとうるおったツヤ肌へと導きます。「02 皮脂がでやすい肌」は、皮脂をかかえこみ広げないことで皮脂に耐えてUV膜を崩しません。べたつきにくい軽やかな使い心地で、うるおった明るい肌へ。01 乾燥しがちな肌SPF50+・PA++++30g02 皮脂がでやすい肌SPF50+・PA+++30ml2023年4月8日(土)数量限定発売ALLIE × 『PEANUTS』コラボ限定パッケージ第2弾撮影:byBirth「ノーファンデUV」&「ジェルUV」から、『ALLIE』 × 『PEANUTS』コラボの限定パッケージが今年も登場。パッケージの素材の一部には、店頭の使用済み販促物を回収して再生した紙が使用されているなど、アップサイクルの取り組みにも注目です。「ノーファンデUV」&「ジェルUV」ともに、外装パッケージデザインは3種類。(チューブデザインは1種類)アリィークロノビューティカラーチューニングUV03限定パッケージS40g3種SPF50+・PA++++1,980円アリィークロノビューティジェルUVEX限定パッケージS90g3種SPF50+・PA++++2,310円※税込表記・編集部調べ2023年4月8日(土)発売キュレルより夕方までうるおい続くUV誕生撮影:byBirth日中の紫外線・乾燥が気になる乾燥性敏感肌の方へ向け、セラミドケア(※2)もでき、夕方まで潤いが続くUVが発売します。負担感のない、すっとなじむローションタイプと、みずみずしくべたつかないエッセンスタイプの2種からお好みで選べます。紫外線散乱剤で紫外線をカットするノンケミカルUV設計です。※2:セラミドの働きを補い、潤いを与える潤浸保湿 UVローション(医薬部外品) SPF50+・PA+++60ml1,760円潤浸保湿 UVエッセンス(医薬部外品) SPF30・PA++50g1,760円※税込・編集部調べ2023年4月24日(月)発売N organic スキンケア発想のセラムUV2種誕生撮影:byBirth保湿ケアしながら透明感のあるツヤ肌へ導く、スキンケア発想のセラムUVが登場します。N organicシリーズで人気のビタミンC(※3)成分を配合した「N organic ベースクリア UV プロテクター」は、みずみずしいテクスチャーで肌に密着。トーンアップ効果で毛穴をカバーし、透明感のあるツヤ肌へ導きます。「N organic Bright トーンアップ UV プロテクター」は、ピンクベージュカラーで気になる年齢肌をナチュラルにカバー。美容成分配合で、なめらかシルク肌へ。※3:ビスグリセリルアスコルビン酸(整肌成分)N organic ベース クリア UV プロテクターSPF50+・PA++++30g3,300円N organic Bright トーンアップ UV プロテクターSPF30・PA+++30g3,300円※税込表記
2023年04月01日肌に合わなかった日焼け止め、去年の日焼け止め、そのままタンスに眠っていませんか。日焼け止めは開封してから使用期限が1年といわれています。使いきれなかった日焼け止めは捨てるだけ…の前にちょっと待って!意外なところで日焼け止めを活用できる方法をご紹介します。日焼け止めの活用テクとは教えてくれたのは、ライフハックやお掃除術をInstagramで発信しているライフハックまも(lifehack.mamo)さん。おうちの中のいたるところで使える日焼け止めの活用テクを、紹介してくれています。 この投稿をInstagramで見る ライフハック まも☻ ̖́-(@lifehack.mamo)がシェアした投稿 ①ベタベタするハサミにつけて拭き取ると、ベタベタが取れる②手についた油性ペンに馴染ませ、拭き取るとキレイになる③剥がしにくいシールや、残ったシールのベタベタに馴染ませて拭き取ると、ベタベタが取れる④くっつきにくくなった吸盤の設置面に薄く塗ると、しっかりくっつくようになるそのまま捨ててしまうのはもったいない日焼け止め、こんなに活用方法があるなんて驚きですよね。なかなか取ることができなかったシールの剥がし後のベタベタ、きっと思い返せばおうちの中にあるのではないでしょうか。タンスの肥やしになっている人は、ぜひトライしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年03月30日数量限定!UVミルクとクレンジングセット株式会社ヴェレダ・ジャパンは2023年3月22日、スキンケア発想の日焼け止め「エーデルワイスUVプロテクト」にクレンジングのミニサイズが付いたお得なセット「ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクトセット」(税込4,400円)を発売した。外的ストレスから肌を守り抜く!今の時期は晩夏に匹敵する紫外線量で、肌に大きなダメージを与える危険性も。また冬の間に乾燥した肌に花粉や黄砂などの外部刺激も加わり、肌トラブルを起こしやすい。そんな春先のUVケアにぴったりなのが、今回発売された「ヴェレダ エーデルワイスUVプロテクトセット」だ。日本人の肌に合わせて作られた日焼け止めミルクは、SPF38 PA++の紫外線カット機能に加え、ブルーライトを96.9%、近赤外線を88.1%カット。肌を徹底ガードしてくれる。また生後1か月の赤ちゃんでも使える低刺激処方で、肌への負担が少なく敏感肌の人でも安心して使用可能。みずみずしいテクスチャーで肌にすっとなじみ、肌に自然な明るさを演出する。旅行にも便利なミニサイズクレンジングセットの「モイスチャークレンジングミルク」は、オーガニック植物オイルやエキスが肌にうるおいを与えながら汚れをしっかりオフできるメイク落とし。洗顔後もつっぱらず、みずみずしい心地良さが続く。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ヴェレダ」公式サイト
2023年03月26日資生堂(SHISEIDO)の日焼け止めブランド「アネッサ」から、『ドラえもん』の限定デザインパッケージの「アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク N」が登場。『ドラえもん』パッケージの日焼け止めアネッサを代表する日焼け止め「アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク N」が、人気作品『ドラえもん』をモチーフにした限定パッケージに変身。キャラクターのシンボルカラーである“ブルー”を基調に、“ニコニコドラえもん”“うるうるドラえもん” “ペロッとドラえもん”といった、3種のドラえもんの表情をデザインしているのが特徴だ。そのキュートなビジュアルはもちろんのこと、アネッサならではの高い機能性も魅力的。SPF50+/PA++++のUVカット効果を叶えているほか、植物由来成分をブレンドしたスキンケア成分50%を配合。さらに透明感のある美しいツヤ肌へと導く、ビューティーアップ効果も期待することが出来る。“ドラミちゃん”の限定日焼け止めもさらに同時期には、敏感肌や赤ちゃん(※1)でも使える優しい使い心地の日焼け止め「アネッサ パーフェクトUV マイルドミルク N」も、ドラミちゃんの限定デザインにチェンジ。いずれもパッケージの裏面には、『ドラえもん』の世界に登場する様々な”ひみつ道具”を描いた、ファンの心をくすぐる仕掛けとなっている。【詳細】・アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク N 60mL SPF50+・PA++++<ドラえもんデザイン・数量限定>・アネッサ パーフェクトUV マイルドミルク N(ドラミちゃん) 60mL SPF50+・PA++++<数量限定>発売日:2023年3月21日(火)※1) 新生児を除く【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口TEL:0120-81-4710
2023年03月26日くすみを取り払う新作UV下地誕生クリーンビューティーブランド「F organics(エッフェオーガニック)」より、絶妙ラベンダーピンクカラーでくすみを抑え、透明感あふれる肌へ導く新作UV下地「エッフェオーガニック UVプロテクトベース50プラスL」(税込3,080円)が誕生。2023年3月23日より数量限定で発売されます。ノンケミカル&スキンケア力も抜群!「F organics」のUVケアシリーズに、カラーコントロール機能に優れた新商品が仲間入りします。「UVプロテクトベース50プラスL」は、血色感をプラスする赤色と黄くすみを抑える青色をブレンドしたラベンダーピンクが、さまざまな肌悩みをカバーし自然にトーンアップさせるUV下地です。天然由来成分100%ながら、SPF50+/PA++++の高い紫外線カットとブルーライトカット機能を併せ持ち、さまざまな外部刺激から肌を守ります。保湿力に優れた「アロエベラウォーター」や「ウメ果実エキス」が肌をしっとりうるおし乾燥によるくすみにアプローチ。また「ローズマリー葉エキス」が肌荒れを防ぎます。ラベンダーやゼラニウムがベースのハーブの香りで、つけるたび気持ちもリラックスできるアイテムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「F organics」公式サイト
2023年03月18日F organicsの限定UVベース新登場株式会社マッシュビューティーラボは2023年3月23日、同社が展開するオーガニックコスメブランド「F organics(エッフェオーガニック)」より、カラーコントロール機能をプラスしたUVベース「エッフェオーガニック UVプロテクトベース50プラスL」(税込3,080円)を新発売する。数量限定アイテムだ。ひと塗りで透明感あふれる肌に「エッフェオーガニック UVプロテクトベース50プラスL」は、ラベンダーピンクカラーでくすみを取り払い、肌に自然な透明感を与えるUVベース。青色と赤色をブレンドした絶妙カラーで、黄くすみを抑えて肌に血色感をプラスする。白浮き感はなくどこまでも自然な透明感を仕込むベースアイテムだ。気になるトラブルをカバーしてトーンアップさせてくれるので、ナチュラルメイクで済ませたい日にはこれ1本でベースメイクが完成する。スキンケア発想でうるおいチャージ同商品はスキンケア力にも優れている。肌にハリ・ツヤを与える「パディナパボニカエキス」や、食物繊維や酵素が豊富な「アロエベラウォーター」など、自然由来の美容成分を贅沢に配合。心地良いみずみずしさが長時間続く。また紫外線吸収剤フリーでノンケミカルながら、SPF50+/PA++++という高い紫外線カット力を実現。ブルーライトカット機能も兼ね備え、肌への優しさだけを追求するだけで無く機能性も妥協しない。(画像はプレスリリースより)【参考】※「F organics」公式サイト
2023年03月15日花王株式会社は、2023年2月11日、「ビオレUV」から、いつでも・どこでも全身に気持ちよく使える、ポータブル発想の日やけ止め『ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト』(通称:瞬感ミストUV)を全国発売*した。*一部ドラッグストアにて、2022年先行発売ミストがジェル状に変化して均一にムラなく、肌に密着花王が日やけ止めを使う人に実施した調査によると、外出先で紫外線対策をしたくても、場所やタイミングを選ぶ必要があることから、約9割の人が塗り直しに対して潜在的なストレスを感じていることがわかった。また別の調査では、日やけ止めの塗り直しをしている人は約3割にとどまっていることも判明している。そこで開発されたのが、いつでも・どこでも全身に気持ちよく使えるノンガスタイプの日やけ止め『ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト』(通称:瞬感ミストUV)。“しゅっ”とミストを噴霧すると、霧のようなミストが肌を覆い、肌上で素早くジェル状に変化するので、“ぴたっ”と均一にムラなく肌に密着。商品を振る必要もなく、逆さでも使え、ミストなので音も目立たない。外出先で気軽に使うことができる。髪に使って紫外線ダメージやパサつきを防止できる点にも注目だ。2022年に一部のドラッグストアで先行発売したところ、SPF50・PA++++のノンガスミスト剤型の瞬感ミストUVは、新しいだけでなく外出先でも使いやすいことが支持され、好調な売れ行きを記録。このたび、全国での発売をスタートした。瞬感ミストUVの特徴・ SPF50・PA++++・ 素早く乾いて、ぴたっと密着・ 濡れつや肌つづく・ 浴びるたび、素肌のうるおいを守る・ 髪にも使える(紫外線ダメージを防ぐ。髪のパサつき感を防ぐ)・ 塗布前に振る必要がなく、逆さでも使える・スーパーウォータープルーフ(80分間の耐水試験で確認済み)・保湿成分(スクワラン)配合・ ニキビになりにくい処方(ノンコメドジェニックテスト済み*)・ アレルギーテスト済み*・ みずみずしいフレッシュシトラスの香り・ ノンガスタイプなので、ガス抜き不要*すべての方にコメド(ニキビのもと)ができない、アレルギーが起こらないというわけではありません。開発に4年を費やした「ミストなのに高SPF」の日やけ止め花王はこの「瞬感ミストUV」の開発に、なんと構想2年、研究2年の計4年を費やしたという。難しかったのは“ミスト”でSPF50の日やけ止めを作りだすという点。さらに、ミストの気持ちよさが見た目でも伝わるよう、液色を透明にして外から透けて見えるという点にもこだわっている。作り上げた試作品は1,000以上。その甲斐あり、「使う前に振らなくていい」という便利さ、白残りしない使いやすさ、時間がたっても乾燥しない保湿機能など、「こんな日やけ止めがほしかった!」が詰まった日やけ止めになっている。実際に筆者もこの「瞬感ミストUV」を使ってみたが、さらりとしたミストなので手で広げて伸ばしやすく、使用感は日やけ止めより化粧水に近かった。香りも控えめなので、強い香りが苦手な人でも安心だ。筆者は晴天の日の登山で使用。帽子を持っていかなかったため、高度が高い場所で日差しをたくさん浴びたのだが、SPF50・PA++++の紫外線防御効果は心強く、簡単に塗り直しができるので、日やけ防止には効果的だった。顔に使う場合は、ミストを一度手の平に出してから顔につける方式なので、瞼や目元などの細かい場所も指先で伸ばしやすく、液体なので肌をこすったり押したりという摩擦の刺激を減らせるのが肌にもよさそう。これから紫外線が強くなる季節。日常生活はもちろん、レジャーでも活躍しそうだ。【参考】※公式サイト
2023年03月10日「シルキー デイ エッセンス UV」待望の定番化!シルクパウダー配合でスキンケアしながら紫外線ケアができる「to/one(トーン)」の限定商品「シルキー デイ エッセンス UV」(SPF50+/PA++++・税込3,080円)が、2023年3月9日より定番商品として発売される。全国の「to/one」取扱い店および公式オンラインストアで購入可能だ。スキンケア力がさらにアップ!「シルキー デイ エッセンス UV」には、キー成分として親和性と保湿力、紫外線カット力に優れた天然のシルクパウダーを配合。人間の肌の組織に類似したアミノ酸を豊富に含み、肌を健やかに整えてくれる。シルク特有のさりげない光沢感のある仕上がりに。また肌をうるおしバリア機能を助ける働きを持つアミノ酸「エクトイン」と、エイジングケア成分として注目される「バチルス発酵物」を配合。高いスキンケア効果を発揮する。日中のダメージも寄せ付けない同商品のもう一つの特徴が、優れたダメージケア機能だ。紫外線はもちろん、花粉やPM2.5などの大気汚染物質、ブルーライトといった“日中の3大ダメージ”をしっかりケアしてくれる。一年中、どんな環境でも心地良い肌を守ってくれるUVエッセンスだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「to/one」公式サイト
2023年03月08日韓国から発信されたスティックタイプの日焼け止め〜STラティークリアUVスティック3月10日(金)発売 〜創業134年の化粧品メーカー 株式会社ビューティーワールド(本社 大阪市中央区/代表取締役 河合 良雅)は、「STラティー クリアUVスティック」を発売いたします。なぜ日焼け止めがスティックタイプになったのか韓国で数年前に発売されて以来、徐々に注目を浴びてきたUVスティック。その人気の理由は「使いやすさ」なんです。日焼け止めは通常、乳液タイプになっています。日焼け止めの効果は2〜3時間持続すると言われており、日中何度も塗り直さなくてはなりません。乳液タイプの日焼け止めだと手で体全体に塗り伸ばさなくてはならず、夏場の日焼け止めを塗る回数はかなり多くなります。スティックタイプなら手を汚さずに塗ることができますので、爪の間に日焼け止めが入ったりせず衛生的です。また、丁寧に塗り伸ばさないと塗り残しができてしまうことがありますが、スティックタイプならまんべんなくスティックを滑らせるだけで塗ることができます。白浮きしないで肌なじみのよい部分も使いやすさのひとつです。甘すぎない絶妙おとなフルーティー夏は日焼けだけではなく汗のニオイなんかも女性は気になるところです。そこで、フレッシュなフルーツの香りをご用意いたしました。どれも甘すぎない、大人っぽい香りで汗のニオイをカバーしてくれます。香りは白桃ミックス、洋梨シトラス、巨峰ベリーの3種類です。見た目もかわいいのでいろいろなシーンでお使いいただけます。● 品名:STラディー クリアUVスティック● 希望小売価格:¥1,980● 発売日:2023年3月10日(金)● 主な販売店:全国のアンテナショップ● URL: 【連絡先・お問い合わせ先】株式会社ビューティーワールド〒542-0081大阪市中央区南船場4-4-10辰野心斎橋ビル6階Tel:06-6244-8781Fax:06-6244-8785HP: お問い合わせフォーム: ※商品のサンプルのご依頼は、FAX・メールにてお受けしております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日株式会社ペスカインターナショナルが運営する創業23年、東京・成城にある老舗サロン<ペスカ>は、“サロン品質をよりカジュアルに”をコンセプトに、サロン仕様の品質で素肌の土ー台を高める新シリーズ「ペスカ カリーナ」が登場。サロン発想で誕生した「与えるケア」と「守るケア」を1本でこなすスキンケアUV「スムース UVジェル」(50g/約1月分)を、2023年3月5日(日)に発売いたします。「ペスカ カリーナ スムス UVジェル」の4つの特徴1. 「与えるケア」と「守るケア」を1本でこなすスキンケアUVペスカでは365日降り続ける紫外線から肌を守るためには、毎日のスキンケアの一環として紫外線ケアをすることが大切であると考えます。そのためにも、スキンケアの仕上げとして使える保湿ジェルを開発しながら、どんな状況下でもお客様の肌を国内表示基準最高レベルのUVケア(SPF50+ PA++++)で守ることを実現しました。72%の美容成分が肌をコーティングすることで、与えるケアを続けながら、紫外線や光老化などの原因となる外的ダメージから肌を守るケアを同時に叶えます。2. シミやシワをぼかす、素肌美ソフトフォーカス効果化粧下地としても使用でき、肌をフラットな状態に整えながら、光を操るソフトフォーカス効果で、できてしまったシミやシワなどの肌悩みをぼかし美しい素肌に魅せてくれます。色はついていないので、洋服などへの色移りも気にすることなく、首元や腕など全身にお使いいただけます。3. ぷるんとうるおい密着する「エアリージェル体験」スキンケアの仕上げとして毎日お使いいただけるように、塗っていることを忘れてしまうようなエアリーな軽い使用感にこだわりました。ベタつき、被膜感、きしみ、乾燥など日焼け止めジェルで懸念されやすい使用感のイメージを払拭するために、しっとりとうるおいを感じながらも、サラッと仕上がる、こだわりの使用感です。肌なじみがよく、ひと塗りでサロン帰りのようなキメの整った肌に仕上げてくれます。4. 紫外線、ブルーライトからもしっかり肌を守る肌に大きなダメージを与える紫外線B波と、生活紫外線と呼ばれ肌のハリやうるおいを損なう原因となる紫外線A波から国内表示基準最高レベル(SPF50+ PA++++)の数値で肌を守りながら、光老化の原因ともなるブルーライトカットの効果も。一日中、素肌を守りつづけるサロンだからこそのスキンケア処方です。サロン品質の贅沢な美容成分を配合1. 紫外線ケアに欠かせない4種類のビタミンをバランスよく配合3種類のビタミンC誘導体※1、5種類のビタミンB群※2、ビタミンE、ビタミンA(※1.3-O-エチルアスコルビン酸、ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸、アスコルビルグルコシド)(※2.リボフラビン、葉酸、チアミンHCl、ビオチン、パントテン酸Ca)2. 肌にうるおい・ハリを与える、厳選された美容成分3種類のヒアルロン酸※、水溶性コラーゲン、ナイアシンアミド、グリチルリチン酸2K(※加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ジメチルシラノール、ヒアルロン酸Na)3. 紫外線から肌を守る18種類の植物由来成分リンゴ果実培養細胞エキス、リョクトウ成長点細胞培養エキス、ブドウ果実細胞エキス、アーチチョーク葉エキス、ラベンダー花エキス、乳酸桿菌/ハス種子発酵液、マンダリンオレンジ果皮エキス、アセンヤクエキス、スサビノリエキス、ヒメフウロエキス、トルメンチラ根エキス、ワイルドタイムエキス、アマチャエキス、メリアアザジラクタ葉エキス、ビルベリー葉エキス、シャクヤク根エキス、オウゴン根エキス、エチナシ葉エキス【商品概要】商品名: ペスカ カリーナ スムース UVジェル価格: 4,950円(税込)内容量: 50g発売日: 2023年3月5日(日)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月07日セラミドケアできる日焼け止め!2タイプ新登場乾燥性敏感肌に寄り添う低刺激スキンケアブランド「キュレル」より、日焼け止めと同時にセラミドケア・保湿ケアもできる新作日焼け止めが誕生。なめらかなローションタイプで肌にスッとなじむ「キュレル潤浸保湿UVローション(SPF50+・PA+++)」と、みずみずしいエッセンスタイプでよりしっとりとした使い心地の「キュレル潤浸保湿UVエッセンス(SPF30・PA++)」を、2023年4月8日に発売します。春先のカサつき・肌荒れをブロック「キュレル」の新作は、紫外線はもちろん花粉やちり、ホコリなどの外部刺激からも肌を守り、有効成分の消炎剤が肌荒れを防いでくれるノンケミカルの日焼け止め。「ユーカリエキス」や「アスナロエキス」などの天然由来エキスがセラミドの働きを助け、しっとりなめらかな肌が夕方まで続きます。デリケートな赤ちゃんの肌でも使えるマイルド処方で、紫外線吸収剤は無配合。香料、着色料、アルコールも一切使用していません。肌に負担をかけずしっかりUVケアをしたい人におすすめです。(画像はプレスリリースより)【参考】※花王のプレスリリース
2023年03月05日「キュレル」新作日焼け止めを発売2023年4月8日、花王株式会社は、同社が展開するスキンケアブランド「キュレル」から、セラミドケアもできる低刺激のUVケアアイテム2種「キュレル潤浸保湿UVローション」「キュレル潤浸保湿UVエッセンス」を発売する。繰り返す肌荒れ対策に!春先は冬の間に蓄積した乾燥ダメージや、紫外線・花粉などの増加により肌トラブルを起こしやすい季節。そこで「キュレル」から新登場するのは、紫外線はしっかりブロックしながら、肌をしっとり潤し肌荒れやカサつきも防げる、乾燥性敏感肌の人にぴったりの日焼け止めだ。紫外線・花粉・ほこりも全部ブロックラインナップは肌にすっと馴染むローションタイプの「キュレル潤浸保湿UVローション(SPF50+・PA+++)」と、ウォーターベースでべたつかず潤う「キュレル潤浸保湿UVエッセンス(SPF30・PA++)」の2種類。共通成分として肌荒れを防ぐ有効成分の消炎剤や、「セラミド」の働きを補う保湿成分「ユーカリエキス」や「アスナロエキス」を配合。紫外線吸収剤は使用しないノンケミカル処方で、赤ちゃんの肌でも使える優しい使い心地だ。紫外線散乱効果のある成分が肌表面に膜を作り、紫外線をブロック。それと同時に膜の最表面に微細な凹凸ができることで、花粉やほこりなどの外部刺激からも肌を守ってくれる。化粧下地としても使える万能アイテムだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※花王のプレスリリース
2023年02月28日「UVミルク」がさらにパワーアップ株式会社ネイチャーズウェイが展開するオーガニックスキンケアブランド「チャントアチャーム」より、進化した機能で紫外線などの外部刺激から肌を守る「チャントアチャーム UVミルク」が新登場。2023年2月24に全国発売される。100ml入り税込3,410円と、たっぷり使える数量限定サイズ・150ml入り税込4,180円の2種展開だ。UVミルクの特長成分「チャントアチャーム UVミルク」は、たっぷりの保湿成分配合で、UVカットだけでなく毛穴まで目立たないなめらか肌へ導く日焼け止めだ。これまでのSPF43 PA++からSPF50+ PA++に紫外線ブロック力がアップし、紫外線だけでなくブルーライトや近赤外線の光ダメージもカットできるよう進化した。新生UVミルクは、ダメージから肌を「まもり」たっぷり「うるおす」ダブルアプローチ処方。希少な「有機オウゴン根エキス」とヒト型セラミドと同じ構造の植物性セラミド「コメヌカスフィンゴ糖脂質」が、肌のバリア機能を守り乾燥や肌荒れを防いでくれる。これらの自然由来保湿成分で肌をみずみずしくうるおすことで、毛穴を目立たなくさせ、自然なトーンアップ効果が期待できるのだ。紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方で、肌への優しさにもこだわっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※「チャントアチャーム」公式サイト
2023年02月20日人気の日焼け止めが27%OFF!株式会社NMT Japanが手がけるクリーンビューティブランド「Save ME(セイブミー)」では、「トーンアップUVクリーム70ml」(通常価格・税込6,800円)が税込4,980円となる“紫外線対策キャンペーン”を実施している。2023年5月31日までの期間限定だ。冬の間も忘れず紫外線ケアを冬の間はつい油断して紫外線対策が疎かになっているという人が多い。肌の真皮層まで届く「UV-A」は、日差しの弱い時期でもその量は変わらないことから、本来日焼け止めは季節を問わず年中使用すことが推奨されている。冬の間の紫外線対策が、後々のたるみやシワに大きな影響を及ぼすとも言える。そこで「Save ME」では、今のうちからしっかり紫外線対策をして健康的な肌を守ってもらおうと、「トーンアップUVクリーム70ml」がお得な価格で購入できるキャンペーンをスタートした。80%以上が美容成分!同商品は日焼け止め、トーンアップクリーム、スキンケア、化粧下地の機能が一つになった多機能クリーム。SPF50 PA+++という高いUVブロック効果を持ちながら、「ヒアルロン酸Na」や「メドウフォーム種子油」などの保湿成分の働きで、まるで保湿クリームのような濃厚なうるおいが持続する。またマルチビタミン配合で、肌のターンオーバーを促進。細胞内のセラミドの生成を助け、肌のバリア機能を高めてくれる。血行促進効果により、ワントーン明るい輝く様な肌に仕上がる日焼け止めだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Save ME」公式サイト
2023年02月20日限定サイズも登場!パワーアップしたUVミルクオーガニックスキンケアブランド「チャントアチャーム」の「UVミルク」が、パワーアップして新登場。紫外線はもちろんブルーライトや近赤外線の光ダメージにも対応し、たっぷりのうるおいで毛穴まで目立たなくさせる新生「UVミルク」(100ml・税込3,410円)が、2023年2月24より発売されます。数量限定の大容量サイズ(150ml・税込4,180)も同時発売です。自然の恵みで毛穴まで目立たない肌へ「チャントアチャーム UVミルク(SPF50+ PA++)」は、「まもる」と「うるおす」のWアプローチ処方で、紫外線などの光刺激からしっかり肌を守りながら、2種類の自然由来保湿成分が肌にうるおいを与え、みずみずしく健康的な肌をキープする日焼け止めです。「オウゴン根エキス」と「コメ由来の植物性セラミド」、2つのキー成分が肌をしっとりうるおしバリア機能を強化。乾燥や肌荒れを防ぐとともに毛穴の目立たない美しい素肌へ導きます。使用される成分は全て自然由来のもの。紫外線吸収剤やシリコン、アルコール、着色料などは一切使わないフリー処方で、敏感肌にも地球環境にも優しく寄り添います。(画像はプレスリリースより)【参考】※「チャントアチャーム」公式サイト
2023年02月20日花王の「ビオレUV」から新作日焼け止め「ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト」が登場。“瞬感密着”のミストタイプ日焼け止め新作「ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト」は、外出先でも快適なUVケアを叶えてくれるミストタイプの日焼け止め。シュッと吹きかけると、液が肌の上でジェル状に瞬間的に変化し、ピタッとムラなく密着。SPF50・PA++++の高いUV効果で、紫外線からしっかりガードしてくれる。使いやすさにも考慮し、振らずに逆さまでもOK。肌だけでなく、髪に使用できるのも嬉しいポイントだ。また保湿成分・スクワラン配合で、日中も乾燥から肌をプロテクト。さらにせっけんでオフできるという、肌に優しい処方も叶えている。香りは、みずみずしい“フレッシュシトラス”で展開される。【詳細】ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト SPF50 PA++++ 60ml 1,078円(編集部調べ)発売日:2023年2月11日(土)
2023年02月18日チーク、ハイライトになる日焼け止め!UVケアブランド「ALLIE(アリィー)」より、チークやハイライトとして使える新作日焼け止め「クロノビューティカラーオンUV」が誕生。2月11日より全3色を発売します。高いUVカット機能とポイントメイク機能を両立同商品はこれ1本でポイントメイクもできる日焼け止め。SPF50+・PA++++の高いUVカット力と、スーパーウォータープルーフで汗・皮脂、こすれに強いという高機能に加え、ポイントメイク機能も兼ね備えた新発想の“チークUV”です。紫外線カット成分と顔料をカプセルに包み込む「カラーUVヴェール技術」により、メイクの上からもチークカラーがぴたっと密着。紫外線を浴びやすい頬や鼻をピンポイントに守りながら、自然なカラーとツヤ感をプラスします。ピンク、オレンジベージュ、シマーカラーの3色展開です。地球環境に優しい処方同商品は、一部の国や地域で定められるビーチでの使用規制成分にもきちんと対応。流出することによって水辺の生態系に悪影響がでないよう配慮した「ビーチフレンドリー処方」で作られています。また地球環境に配慮したパッケージ素材を採用するなど、環境保全への取り組みにも力を入れています。(画像はプレスリリースより)※「ALLIE」公式サイト
2023年02月13日